生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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『生長の家』という看板は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を継ぐ正統な継承者の手に返してもらうべき・・・<第12回> (253) |
- 日時:2013年03月01日 (金) 11時04分
名前:「看板返せ」推進本部
合掌、ありがとうございます。この度、雅宣総裁が不正使用をしている「生長の家」という看板を取り返そうとの主旨で、この「新・本流復活掲示板」ができたとのこと、ありがたいことであります。そこで、私が思い出したのは、以前の「本流宣言掲示版」で、“看板返せ!!”の書き込み大運動が起され、かなりの書き込みがありました。それを探し出せましたので、その中から“優秀作”を選んで再掲示させて頂きます。相当数ありますが、一回に付き2作品づつです。
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諸悪の根源は、「占領憲法」と「教育勅語の廃棄」にあった! (9487)
日時:2012年05月26日 (土) 10時04分 名前:三代目・水戸黄門
合掌、ありがとうございます。
昨日からの加熱報道――「増え続ける生活保護費の不正受給」、この社会悪の根源を遡れば、GHQ(占領軍総司令部)が脅迫して制定せしめた“占領憲法”(自立精神の破棄・他者依存・義務を避け、権利を過剰なまでに主張)と“教育勅語を捨てた”ことであります。この二つにより“神州清潔の民”であった日本人の精神と倫理道徳は地に落ちた。そして、戦後半世紀以上経った現代社会のあらゆる面で病んだ状態の氷山の一角が、生活保護・年金・母子家庭手当等の不正受給であります。
この病んだ日本社会、日本国民の心と精神を“神州清潔の民”へ再び回復させる根本的治療法は、「憲法改正」と「教育勅語復活」であり、これこそ国家百年の体系なのであります。このことを考えぬ「民主党」と「雅宣総裁」は速やかに政権の座より去るべし!! 再合掌
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「日本精神」・「教育勅語」を否定する雅宣総裁は、即座に“看板”を返すべし!! (9524)
日時:2012年05月27日 (日) 09時21分 名前:三代目・水戸黄門
合掌、ありがとうございます。
「龍」さまの御投稿(9375)から拝借させて頂きます。
<< 昭和23年の国会で教育勅語がとりやめになったのは残念です。教育勅語で日本の教育が成長したんです。父母に孝に友に、夫婦相和し朋友相信じ…。もういっぺん日本は教育勅語をやり直すべきです。
日本には教育勅語がないから、夫婦相和さず、離婚率が高いのです。朋友が信じないから「いじめ」が絶えないのです。
外国は日本の弱体化を図ってこの教育勅語を外してしまった。それを日本人は知らないが、これは間違っている。どこにも軍国主義的なところはない。教育勅語は人間の人間たることを明治天皇がお示しになったまでです。一旦緩急アレバ義勇公ニ奉」ずる精神が失われたから「陸軍記念日」も祝われず、国会で謝罪決議さえ行うのです。
台湾には、大和魂があるから、選挙の時に中共(中華人民共和国)から台湾沖にミサイルを三発撃ち込まれても、ビクともしませんでした。能登半島沖に北朝鮮からノドン一号が打ち込まれましたが、日本の反応はいかがでしたか。>>
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「教育勅語」は戦後GHQ(占領軍総司令部)によって廃止せしめられ、日本人はその後七十年近く精神的に骨抜きにされました。経済大国とはなりましたが、所得倍増計画を達成した当時の池田首相は、フランスへ行ったとき、時の大統領ドゴール氏から「トランジスターのセールスマン」と揶揄されました。一方、西ドイツはこの「教育勅語」を翻訳して全家庭、学校、官庁、工場に貼りだして戦後復興の西ドイツ国民のバックボーンとしたのでした。
今後の日本の将来のためには、もう一度「教育勅語」を是非復活させる必要があります。「日本精神」は現在では既に死語となっている、と発言した雅宣総裁は、最早「生長の家」総裁とは認められません。日本を貶める、日本の内部崩壊に組する雅宣総裁の退陣を求めるのは当たり前の事であります。
本部役員・教区組織役員・戦後生まれのニュー信徒の皆さま、熟慮下さい。 再合掌
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