生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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恐れては成らない 何を恐れるのか (3496)
日時:2014年03月13日 (木) 08時27分
名前:中仙堂

大義のために死ぬものは失敗することはない
バイロン

真の死とは魂の死である。
正しきを正さず
悪しきに迎合する者は
永遠に魂は死する者だと思う。
恐れては成らない
何を恐れるのか。
大義のために死ぬものは失敗することはない

悪しき事は無い (3505)
日時:2014年03月13日 (木) 19時30分
名前:中仙堂

恐怖と勇気がどんなに近くに共存しているかは、
敵に向かって突進する者が一番よく知っているであろう。
モルゲンシュルテン

教団から離れると云う事に
多くの信徒が恐れを抱いていると云う事はあり得ると思います。
教 団 = 正統な教えでは無いかと思う
教団に反する団体に所属する事=神に逆らう
其の様な誤解の元に人々の恐怖心が現われるのでは無いだろうか。

恐怖と勇気がどんなに近くに共存しているかは、
敵に向かって突進する者が一番よく知っているであろう。

恐怖は常に無知から発生する。
エマーソン

こんな言葉もあります。

何よりも悪しきは、
神にあらざるもの神と認めることなり。
テレンティウス

生長の家を名乗りながら

生長の家の神で無いものを
祭る
これほど悪しき事は無いのではなかろうか。



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