生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


『生長の家』という看板は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を継ぐ正統な継承者の手に返してもらうべき・・・<第1回> (44)
日時:2013年02月18日 (月) 18時18分
名前:「看板返せ」推進本部


合掌、ありがとうございます。この度、雅宣総裁が不正使用をしている「生長の家」という看板を取り返そうとの主旨で、この「新・本流復活掲示板」ができたとのこと、ありがたいことであります。そこで、私が思い出したのは、以前の「本流宣言掲示版」で、“看板返せ!!”の書き込み大運動が起され、かなりの書き込みがありました。それを探し出せましたので、その中から“優秀作”を選んで再掲示させて頂きます。相当数ありますが、一回に付き2作品づつです。乞う、ご期待・・・



////////////////////////////////////////////////////////



「“看板”返せ!!」の書き込み・大運動を!! (8613)


日時:2012年04月24日 (火) 12時32分
名前:元生長の家長老・平成彦左衛門

合掌、ありがとうございます。

雅宣総裁の専制独裁教主・裸の王様振りは一向に改まる気配はありません。“雅宣商店”で売っている商品は、毒性の危険ある“中国産”を安全な“国内産”と偽って売っているとたとえれば一番わかりやすいといえます。心ある者が、“その商法はマチガイデスヨ”といくら雅宣店主に諫言しても独裁者の雅宣君は聞く耳を持ちません。

 彼のマチガイは、三つあります。

一つは、上記の販売商品(『御教え』)の偽装であり、

もう一つは、“雅宣の個人的考え”を“生長の家では斯う考える”といって、信徒を騙(だま)し、コトバ巧みに洗脳している点にあります。

そして三つ目のマチガイは、<非・生長の家雅宣教>であるのに『生長の家』という看板を降ろさずに使い続けている事です。


 『生長の家』という看板は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承する正統な継承者の手に返してもらうべきです。「“看板”返せ!」大運動を全国的に盛り上げる必要があります。


 そこでまず手始めに「本流掲示板」での書き込みから始めたいと思いますので、『本流』の皆さまのみならず、原宿教団の信徒さんも匿名で大いにこのスレッドの子記事としての書き込みをして頂き、常に掲載記事の上位に位置するようにご協力をお願いする次第でございます。よろしくお願い申し上げます。 再合掌



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



宗教倫理裁判所判決 (8618)


日時:2012年04月24日 (火) 17時47分
名前:原宿の人

<判決文>:
 
自称・法燈継承者を名乗る谷口雅宣氏に次の如く申し渡すもの也。
爾後、貴殿の肩書き、講演会、著作物著者名において『生長の家』なる文言を用いるべからず。

<その事由>:

貴殿が宗教家としての社会的宗教倫理綱領(開祖の教えの全面継承の倫理)に違反せるがゆえ也。

         平成24年4月24日 
             宗教倫理裁判所裁判長□□□□ 印


/////////////////////////////////////////////






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板