生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (481〜485 ) (5791)
日時:2014年12月05日 (金) 08時40分
名前:FAX作戦推進本部

『国のいのち・人のいのち』か『地球のいのちか』? @

                    終末論を説く「マサノブ教」!

                =地方講師のレベルは常識人よりも劣る=


某教区の地方講師、誌友会で講話――
「皆さん、今は“人や国のいのち”を救っている暇はないのですよ。地球環境そのものが危ない、地球が滅んだら、人も国も無くなるんだから。偉大な三代目マサノブ先生に従って、環境回復に必死になってください。」

これに一人の信徒が噛み付いた!――
「○○先生、ではお聞きしますが・・・地球環境回復に必死のパッチで取り組めとおっしゃりながら、お絵かきや芸事、料理教室の誌友会の推進を言われたり、マサノブ先生は、信徒の浄財で自転車競技をしたりの貴族生活・・・矛盾ではありませんか? また、共産中国の尖閣占領の危険など、地球がなくなる前に日本が侵略される危険にはどう対処するのですか? 矛盾しているのではないですか?」

この信徒の質問に、この地方講師は、答えに詰まり、真赤になってウツムクばかりでした・・・

■■ とにかく、マサノブ教の論理は、日本人の平均常識の線から、格段に下のレベルに離れてしまっている。今や、マサノブ教は大多数の日本人から見放された。マサノブ君は“インテリ愚者”の典型のひとり! こんな総裁、もう要らない! 信徒の力で追放だ!! ■■

                            平成26年12月5日 
                              本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。



正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (482) (5795)
日時:2014年12月06日 (土) 09時16分
名前:FAX作戦推進本部




『国のいのち・人のいのち』か『地球のいのちか』? A

                   終末論を説く「マサノブ教」!

                =ここまで低下した地方講師のレベル=


某教区の地方講師、誌友会で講話――
「日本国の實相や『人間神の子』の真理が幾ら多くの人に伝えられても、環境破壊によって、地球が生き物の住めない星になったら元も子もないではありませんか。皆さん、今は“人や国のいのち”を救っている暇はないのですよ。地球環境そのものが危ない、偉大な三代目マサノブ先生に従って、環境回復に必死になってください。」

これに一人の信徒が噛み付いた!――
「○○先生、ではお聞きしますが・・・人ひとりでも救うのは神の前には大いなる仕事ではないですか? 物質としての地球は何時かは無くなります。しかし、『衆生劫尽きて大火に焼かるると見る時も我が此の土は安穏にして天人常に充満せり』が正しい教えではないですか? サッサットお答えあれ!」

この信徒の質問に、『實相』が解らぬために、この地方講師は、答えに詰まり、真赤になってウツムクばかりでした・・・

■■ とにかく、マサノブ教の論理は、宗教家としてはまことに恥かしい限りだ!まともな宗教家の知的レベルから、格段に下のレベルに離れてしまっている。神の叡智なし!!今や、マサノブ教は叡智ある宗教者から見放された。マサノブ君は“インテリ愚者”の典型のひとり! こんな総裁、もう要らない! 信徒の力で追放だ!! ■■

                            平成26年12月6日
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (483) (5803)
日時:2014年12月07日 (日) 08時25分
名前:FAX作戦推進本部


   「掲示板」より・・・

                     『今の教え』は次元が高い?

                   =こんな弁明思いつきもせず!=

          http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=427


▼ ある信徒が、「総裁先生の書かれていること、言われていることが理解できません」と質問しました。

▼ すると、教区のお偉いさんが、「総裁先生がお説きになられる“今の教え”は、とても次元が高いのです。次元が高すぎるために、なかなか簡単には理解できないということなのです。」

▼ 帰り道、別の人が本音を語った。本当は私、総裁の話は、さっぱり解らない。何が言いたいのか訳解らないし、何の感動も無い。だけど、本音を言えば、私が高尚で無く、私の次元が低いみたいで、いやでしょ。

▼  え!!あなたもそうなの、私もよ。 え!私もよ・・・。結局、ほぼ全員、雅宣総裁の話は理解できず、何の感動も無かったのだ、という結論でした。

■■ 本当に悟った人は、わかりすく平易な言葉で体験を交えて話をします。しかしマサノブ君は、肉体頭脳は優秀でも、霊的にはこの上なく未熟です。だから難解な言葉で理屈を重ねるばかり・・・霊的な話はムリ、こんな宗教貴族の総裁もう要らない! 信徒の力で追放だ!■■

                            平成26年12月7日
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (484) (5811)
日時:2014年12月08日 (月) 07時27分
名前:FAX作戦推進本部


   「掲示板」より・・・

                      マサノブ君の秀才説?!

                  = 『今の教え』は次元が高い? A =

          http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=427


▼ 以前から、白鳩さん達の間で、雅宣総裁の話が極めて不評なのは、本当の事

▼ 「何を言いたいのか、さっぱりわからない」と、異口同音に仰いますが、ここから先が凄い。「やっぱり雅宣総裁って、頭が良いから!」(実態は霊的音痴ですよ)

▼ つまり私達白鳩は、凡人で頭がたいして良くないから、頭脳明晰な雅宣総裁の仰る事を理解できないのは、当然なのだという訳です。

▼ 白鳩さん達が集まってる時に、「雅宣総裁って、頭が良いから!!」と言い出す人がいると、利口過ぎて自分達には理解出来ないけど、それ位頭がいいんだから、先行きも心配いらないんだみたいな雰囲気は、以前から確かにあったと思います。

▼ 「やっぱり雅宣総裁って、頭が良いんだ。それで自分に理解出来ないだけなんだ」そう考える白鳩さんは、結構いらっしゃるかもしれません。自分が信じたい人を理想化してしまう事は、女性にはありがちだけれども、自分をそこまで卑下するのは、御教えとは反対だと思います。

■■ 天才とバカは紙一重! 本当の天才は「稔れば稔るほど頭を垂れる稲穂かな」、しかし本当のバカは 「易しきことも難しく、理屈をこね、偉そうに見下してものを言い、ちやほやされてニヤッと気味悪く笑っている」――マサノブ君は本当のバカの見本だ! こんな総裁もう要らぬ!信徒の力で追放だ!■■

                         平成26年12月
                          本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (485) (5818)
日時:2014年12月09日 (火) 10時10分
名前:FAX作戦推進本部


   「掲示板」より・・・脅しへの反撃――

                      無間地獄の光明化!

                   =正統・本流信徒の真骨頂=

        http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=312
 

▼ 「谷口雅春先生を学ぶ会」に入ったら無間地獄に落ちるという“脅し”は、いろんな教区で言われているようです。

▼ よく、○○学会から、「真言亡国(しんごんぼうこく)、禅天魔(ぜんてんま)、念仏無間(ねんぶつむけん)、律国賊(りつこくぞく)」と言われるが、そう言われたからどうするか。

☆☆ 田中忠雄先生はこう言われました。「喜んで、地獄に参ります」と言いましょう。そして、その無間地獄において光明化運動をする、それこそが生長の家信徒の心意気であります!

☆☆ 「無間地獄に落ちるぞ」と脅されたら、ニッコリと笑って、「ハイ、それもまたいいですね。ぜひ、無間地獄に行ってそこを光明化してまいります」と言って差し上げましょう!

☆☆ 絵手紙や料理教室等のサロン化した世界でぬくぬくとするよりかかるよりは、敢えて、厳しい環境において魂磨きに励む…。

■■ マサノブ教団では信徒の脱落が止まらず。幹部は青ざめ必死で脅す! しかし、マサノブ君は信徒の脱落は一向に気にせず。教団解体のため、“もっと減れ、もっと減れ、手間が省ける!”が本心。こんな総裁もう要らぬ!信徒の力で追放だ!■■

                             平成26年12月9日 
                              本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。






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