生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<身の処し方>を考えるべき、マサノブ氏!! (460)
日時:2013年03月15日 (金) 09時39分
名前:サーチャー

凄い!! トキ掲示板の中で敢然と マサノブ先生 に<身の処し方>を諫言しておりますよ・・・



<トキ掲示板(本流対策室/5)>
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546 名前:トンチンカン 投稿日: 2013/03/15(金) 03:32:45 ID:nFgY2khg

<身の処し方>を考えるべき、マサノブ氏!!


今の教団は<教勢の急激な低下>もさることながら、何か異様な雰囲気(カルト的な)が漂っております。

各教区とも<防衛>一方の “守備固め” に躍起になっており、上層部は言論の監視を図り、<組織維持>の為にも色々な“講演会”の人集めの為には 援助金(?) まで出して奔走しているのが現状です。

下層の職員や信徒においては、「総裁はオカシイ」と公然と発言することも日常的になり、白々しい目で“本部”を見ております。

マサノブ教と化した今の教団のトップに君臨する マサノブ氏 は、その様な下層の現状には素知らぬ顔で、年金生活者からすれば高嶺の花の“高級乗用車”や、“高額な太陽光発電”や“別荘”を有し、趣味の世界に浸っているのです。 これ全て下層の信徒達の <浄財> の賜(たまもの)なのであります。

マサノブ氏はこの<教勢の急激な低下>に対して、どのように “総括” しているのでしょうか?

マサノブ氏は各教区での“講習会”の受講者が減少し、組織からの退会者が急増している現状に何を思っているのでしょうか?

ゴマスリの茶坊主達に囲まれて、それでも安心できないのか、“防刃チョッキ(?)”や、“監視カメラシステム”やらとで身を守っている、、なんてウワサも流れております。何に恐怖しているのでしょうか?

“斜陽”というコトバがピッタリとする今の教団に、どんな 夢 を見ているのでしょうか? 悪夢でしょうか? 白日夢でしょうか?


そろそろこれらの責任を感じ、<身の処し方>を考えるべきではないでしょうか??
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