生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅宣総裁の滋賀県講習会の講話を“読み替え”しますと・・・ (520) |
- 日時:2013年03月18日 (月) 18時52分
名前:薔薇の花
本部公式サイトの「ポスティング・ジョイ」に3月17日の滋賀教区講習会の講話内容が投稿されていました。次のような内容でした。
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<ポスティング・ジョイ>
琵琶湖のほとりで真理を学ぶ
登録日:2013/03/18 08:47 (GMT+09:00) / カテゴリ:よろこび日記 登録者:emi悦さん
友人にご愛念を頂いて、昨日は、滋賀県のご講習会に参加させて頂きました。 総裁先生は「我々は実は、この世界を色めがねをかけて見て、悪とか善とか判断していますが、絶対悪はない。悪と見えることも、時間をかけてみると、それが実はいいことだった、ということはいくらでもある(例: 失業して、よりよい仕事が得られたなど)」
「悪と認めて、悪を攻撃すれば、唯心所現でそれが現れてくる。だからすべて感謝していくことが大事です」 「あいつだけは絶対許せない、とひとりの人を憎むでしょ? 潜在意識は(あいまいな判断をするので)あいつ一人と判断しない。 ひとり憎むことは、人類全体を憎むことにつながります」 「なので、世界平和を実現するには、人間は皆、神の子で素晴らしい、という信仰が必要になってきます」
「潜在意識をきよめるには、三正行をおすすめします。神想観、聖経・聖典読じゅは、自分ひとりで出来る、どちらかというと感情面の働き。これだけでは真理に到達したと、いいにくい」 「体を使って愛行することによって、フィードバックがある。相手の「ありがとう」という反応によって、人間は皆、神の子で素晴らしい、と、心に印象付けされます。これが潜在意識をきよめることにつながります」 純子先生は「長年の心の習慣は変えにくいものです。しかし、明日からの習慣は、今、変えよう、と思った時から変えることができます。心の習慣を変えるには、日時計日記を書くとよいです」 会場では、なつかしい方々にもお会いできました。
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「言行不一致」の雅宣さんの心の中の本音を覗けば、次のように読みかえられます――
雅宣総裁:
「本流信徒たちは、この雅宣を「悪」と認めて、この雅宣を攻撃すれば、唯心所現でそれが現れてくる。釈迦に説法だがね、すべて感謝していくことが大事ですぞ、この雅宣にもね」
「あいつ(雅宣)だけは絶対許せない、とひとりの人を憎むでしょ? 潜在意識は(あいまいな判断をするので)あいつ一人と判断しない。 私・雅宣ひとりを憎むことは、人類全体を憎むことにつながります」 「なので、世界平和を実現するには、この悪霊憑依の雅宣はいうに及ばず、習近平や金正恩をも含めて、人間は皆、神の子で素晴らしい、という信仰が必要になってきます」
「潜在意識をきよめるには、三正行をおすすめします。神想観、聖経・聖典読誦は、自分ひとりで出来る、私・雅宣自身も「神想観」のときには『吾が業は吾がなすにあらず、“開祖外し”の吾が方針(わざ)も天地をつらぬきて生くる祖神のちから』と念じ自信を強めているのであります。「聖経」と言っても現在は吾に神啓されたる「大自然讃歌」と「観世音菩薩讃歌」を仏壇の前では気が咎めるので庭の木や草の自然を拝みながら読誦しています。「聖典・生命の實相」の読誦も「今の教え」に活用できるところと内容のマチガイ探しに心を集中して行なっています。しかし、これだけでは真理に到達したと、いいにくい・・・」そこで、
「体を使って愛行することによって、フィードバックする必要がある。相手の「ありがとう」という反応によって、人間は皆、神の子で素晴らしい、と、心に印象付けされます。これが潜在意識をきよめることにつながります。信徒の皆さんは体を使って多くの新しい人を講習会に引っ張ってきてください。もっと豪華なお弁当をつけてでもよいのですよ。たとえ私の講話が魅力なくてもそれは豪華なお弁当で“補強”してください。(なに? 雅宣・あなたはどんな愛行をしているかって? 下流の位置にある信徒の皆さんと私・雅宣とは立場が違うのですよ。わたしは“仰がれる”立場の人間ですから、過去世で十分すぎるほどの愛行をしてきているんですから今世では少しぐらい道楽(森のオフィス)にお金を使い楽をさせてもらってもいいと思っています)」
純子先生は「“本流”の人たちのように、私たち夫婦の“言行不一致”を批評する長年の心の習慣は変えにくいものです。しかし、明日からの習慣は、今、変えよう、と思った時から変えることができます。心の習慣を変えるには、日時計日記を書くとよいです。しかし本当は私たち夫婦こそ心の習慣を変えなければと言うのが本音なんですけれど。私の潜在意識は、この様な悪霊に憑依された“言行不一致”を続けて行くと、ソクラテスとトルストイのウッカリミスの文章の如く、私たち夫婦の上にはやがて天からの鉄槌が心の法則どおりに下り、トルストイと同じ晩年の運命を歩みはしないかと恐れているのです」
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あいつが悪いと言って・・・・ (522) |
- 日時:2013年03月18日 (月) 21時58分
名前:神の子A
「あいつが悪い」と言って、親族や雅春先生を信奉する人間を追放したのは、どこの誰だっけ?
都合のよいときだけ雅春先生の教えもどきを言ってくるのが雅宣総裁の本質です。
これがわからない人がおおいのですネ!
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一切の者に感謝出来ないのは誰 (524) |
- 日時:2013年03月18日 (月) 22時39分
名前:不動明王
生命の実相を大切に活動する信徒を原理主義呼ばわりして排斥したのは雅宣総裁であります。
「言行不一致」そのものであります。
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