生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (15) (570) |
- 日時:2013年03月22日 (金) 09時48分
名前:FAX作戦推進本部
<これは、正しい情報です>
平成23年、あなたの書いた「ご先祖さまの霊牌」は、水を掛けて「燻製(なま焼き)」にされました。
* 宇治では、新しい霊牌の聖経供養が済めば、前年の霊牌は浄化の炎で完全に燃やされました。しかし・・・
* 平成23年は、雅宣総裁の「環境第一」の方針で、完全に燃焼浄化されず、途中で、水をかけて“消し炭”(生焼き)にして、畑の肥料?に利用したそうです。
* その理由は簡単!完全に燃やしきるとその分、酸素を余計に使い、炭酸ガスが多く出て、地球の温暖化が進むから、と雅宣総裁が考えたからであります。
* さらに、『甘露の法雨』を捨て、新・聖経『大自然讃歌』へ切り替え・・これからは想像以上の「霊障」が出て来るでしょう! 「讃歌」は「惨禍」となる・・・
皆様方のご先祖はどのような思いでいられるでしょうか? これが「今の教え」の実態です。 嗚呼!!
平成25年○月 先祖供養を大切にする一信徒より
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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