生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (17〜20) (593)
日時:2013年03月24日 (日) 10時12分
名前:FAX作戦推進本部

        雅宣(自称)総裁は、

            開祖・谷口雅春先生へ「挑戦」する!

               **********

<< (今までの、生政連や種々の教勢拡大運動において谷口雅春先生が為されたことについての)真剣な反省や分析を(これからは)どんどんやって行きたい。今まで、なぜか知らないけれどタブーだった色々のことにも挑戦すべきです。>>(平成15年度教修会)

              ************

雅宣(自称)総裁は、「日時計主義」を標榜しながら、こと、開祖・谷口雅春先生のなされたことに対しては、このようにかたくなな態度で「挑戦的」姿勢を示しています。

雅春先生・輝子先生のお二人が、無一物からスタートされ、有数の大教団にまで育てられて、数えきれぬほどの人々を救われた驚異的大成功の御足跡には、敢えて目をつぶり、その中の失敗例?を掘り出すことに挑戦しているのです。信徒の皆様はどう思われますか?

          平成25年○月  
            開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を推進する信徒より


           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。



原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (18) (605)
日時:2013年03月25日 (月) 14時19分
名前:FAX作戦推進本部




        雅宣総裁は、

           開祖・谷口雅春先生を否定する(3)


              **********


<<平成22年7月22日の東京地裁での「生命の實相」著作権帰属に関わる裁判の法廷で、黒河内潤氏(元生長の家理事長)が「谷口雅春先生は戦前誤りを犯した」と述べ、「大東亜戦争は侵略戦争でありそれを現教団は認知している」と証言しました。>>


              **********


 谷口雅春先生の「日本は米英支から戦争に仕掛けられ、やむを得ず安全保障のために起って行った戦であり、侵略戦争などではない」との教えや、多くの歴史学者がそれを立証しているにも関わらず、中国や韓国のプロパガンダのままに、「侵略戦争であった」と言い切ったのは、まさに、雅宣氏率いる生長の本部の異常な左翼体質、雅春先生隠蔽そのままであり、雅春先生という師を売る許されざる所業です。

          平成25年○月  
            開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を推進する信徒より


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (19) (622)
日時:2013年03月26日 (火) 15時56分
名前:FAX作戦推進本部



    <これがが正しい情報です>


          雅宣総裁は、正統の法燈継承者ではありません。

             自作自演の“法燈継承劇”を演出!


その根拠とは、

@ 清超先生による、正式発表は、ついに無かった。

A 開祖・谷口雅春先生の『御教え』を否定し、左翼唯物論の「今の教え」に転換した。

B 「歴史から何を学ぶか」P.178〜179をくわしく読めば、“自作自演”である事が分かる。(客観的証明はありません)

               〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このように、「生長の家教規」には明確な「法燈継承規定」は存在せず、また、清超先生による“面授”も“正式発表”もなく、あせった雅宣氏は、自作自演の“法燈継承劇”を演出し、清超先生御昇天後、平成21年3月2日、総本山にてダメ押しの「法燈継承祭」を強行。<定められた生長の家の伝統に則って、谷口清超先生から面授によってこの真理の大道を継承させていただきました。そしてただ今、住吉大神の御前で大真理の眼晴(がんせい)の継承を祈念申し上げました。>と宣言し、住吉大神さまと全信徒を欺したのであります。信徒の皆様、どう思われますか?

           平成25年○月  
            開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (20) (631)
日時:2013年03月27日 (水) 14時28分
名前:FAX作戦推進本部




  <雅宣(自称)総裁 「今の教え」の誤り>


              “迷い”は自由から来る!?


<<例えば、食堂へ入って、何を注文しようかと迷う。迷いは自由から来ている。自由の裏側に迷いがある。迷いと云う経験を通して自由を行使する中で現象に善悪を実現する。そのために迷いがある。つまり、「迷いは欲望追求のために自由を行使しようするところから来る」。(大要)>>(『小閑雑感』・平成19年7月21−29日)


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雅宣(自称)総裁はの答えは、真理を求める求道者に対する回答ではありません。聖経『甘露の法雨』には、ハッキリと <無明(まよい)は、あらざるものをありと想像するが故に無明(まよい)なり> と書かれています。開祖・谷口雅春先生は『迷いは、何処からもきませんよ、本来、無いんだからね!』と説かれたのであります。

雅宣(自称)総裁のこの小難しい間違った学者的説明では誰も自分の持つ迷いからは救われないのであります。 開祖・谷口雅春先生の『無明(まよい)本来なし!』の実相直視の一喝(いっかつ)で迷いが消え、病気が消え、境遇が良くなり、問題が解決した人々が実に多いのであります。

教養と悟りとは比例しない。反比例のケースの場合の方が多いのであります。


              平成253年○月 
               本当の「生長の家」真理を求道する信徒


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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。








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