生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
本流復活選士のみなさまへ―― (93) |
- 日時:2013年02月21日 (木) 07時55分
名前:日本民族守護神
『 吾が本体は
金色に輝く神にして、
絶対健康、完全円満なのである。
三尺四方
金色に輝くオーラに取りまかれているので、
如何なる病念波も悪霊波も
我を害することは出来ないのである。』
< 開祖・谷口雅春先生の御言葉 >
-
|
|
これは御霊顕あらたかであります! (130) |
- 日時:2013年02月22日 (金) 15時34分
名前:画龍点睛
合掌、ありがとうございます。 私も、雅春先生のこの御言葉をかつてどこかで読んだ事を記憶していました。現象世界では、やはり病念波や悪霊波の影響を受けることが往々にしてあります。特に、雅宣総裁の「虚説」の教えの誤りを強く追求している場合には、雅宣総裁に憑依している巨大悪霊の発する悪霊波を受け、体の変調(病気)や家庭内不和を来すことがあります。私も、実際にそれとおぼしき状態に陥りましたので、この言葉を思い出し、紙に書いて家中の各部屋に貼り出し、この御言葉を反復し、『神想観』の実修と『甘露の法雨』を読誦しているうちにわが家と私自身の霊的バリアが強化され、最近では悪霊波の影響を完全にシャットアウトできたと感じております。本流復活活動中の皆様のご参考にしてください。 再合掌
-
|
|
いい言葉だ−! (132) |
- 日時:2013年02月22日 (金) 16時36分
名前:サーベイ
日本民族守護神様 ご紹介頂きありがとうございました。
本当にすばらしい御言葉です。
私も画龍点睛様に倣い…“手書き”は自分で見てテンションが下がるのでorz… A3用紙にプリントアウトして部屋に貼りました。
神想観時に励みになります。
-
|
|
左翼主義者「雅宣総裁」と中道実相愛国者「本流復活信徒」との関係は、ユダヤ民族守護神と日本民族の守護神との霊的戦いの地上顕現であります。 (146) |
- 日時:2013年02月23日 (土) 13時55分
名前:四万十分析官
ユダヤ民族守護神と日本民族の守護神との戦い
<<(資本主義・共産主義の)本源は一つ(唯物論)である。・・・これは霊界における<赤き龍>の念波によって唯物論者が操縦せられて、まづこれらの人々の頭が唯物論となり、拝金宗になり、金ばかりを崇拝して資本主義の弊害を過大ならしめ、その反動を利用してユダヤ民族の世界にしようとしているのであります。・・・
地上におけるユダヤ民族世界統一陰謀(或いは無意識的なるその作謀を扶ける行動)などは、ユダヤ民族守護神の傀儡となっているに過ぎません。そこで天照大御神を祖神として全世界より祖国として仰がれるべき天爾惟神(てんにかんながら)の使命を有する日本国の神々は、ユダヤ民族の守護神にとって一大脅威でありますから、まず日本民族の守護神とユダヤ民族の守護神との間に戦いがおこるのであります。・・・
地上の人間の行動は、天上の各守護神の思念の力によってその傀儡となり、人間自身で考えた行動の如く錯覚しながらその頤使(いし)の下に働いているのであります。しかもその思念は精神波動の類似(波長共鳴)によって感応するのですから、ユダヤ的なる思想をより多く有するものはユダヤ民族の守護神の思念波動に左右せられ、知らず識らず日本に不利なる行動を採りつつあり、より多く日本主義的思想を有するものは、日本民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に有利なる行動を採りつつあるのであります。
地上を見ていれば人間と人間の葛藤でありますが、その本源を見れば天の戦いであり、ユダヤ民族守護神と日本民族の守護神との戦いなのであります。・・・
如何に八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)に深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造の時以来、その天爾の使命遂行のため惟神(かんながら)なる深謀が行ってあるのでありますから恐れることはありません。>>
( 『古事記と日本国の世界的使命』P.156−165)>>
-
|
|