生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
(149) |
- 日時:2013年02月23日 (土) 14時36分
名前:ソウヨネ
「ローマ教皇の退位」ですか? 『マサノブ総裁の退位』ではなかったのですか??
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「雅春先生は間違っていた」とでも言いたいのであろうか? (173) |
- 日時:2013年02月24日 (日) 18時46分
名前:神の子A
>生長の家では「人間は神の子」と教えるが、これは常に向上を目指す“人間内奥の本質”のことを指していて、肉体をもった“現象としての人間”は常に間違う可能性があると明確に説いている。この点は、程度の差こそあれ、宗教運動の指導者についても変わらない。そして実際、歴史的な検証によれば、宗教指導者による判断の誤りは珍しいことではない。その場合、「あの判断は誤りだった」と言える宗教と、それを言えば存亡の危機を招く宗教があったとすれば、前者の方が後者よりも優れていると考えるのである。 谷口 雅宣
読み取りようによっては、雅春先生は間違っていて、「あの判断は誤りだった」と言っているのが私(雅宣)であると言う意味にも捉えられる。
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