生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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こんなことしか書くことがないのか? マサノブ君・・・ (1802) |
- 日時:2013年08月22日 (木) 13時30分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ======================================== 2360 :トンチンカン:2013/08/22(木) 13:16:31 ID:nFgY2khg
こんなことしか書くことがないのか? マサノブ君・・・
<生長の家総裁 facebook 平成25年8月22日> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 町中では、時に人がいない場所に息を呑むような美があります。 (金沢市での一コマ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・宇治での大祭も終わり、「唐松模様」に久し振りに宗教的なお話でも載るのかな・・な んて思っていたのですがね・・・
・「ヒココ森」も強引に推し進めてやった・・
・宇治には「貧乏神の塔」みたいなものを置いた・・
・原宿本部からは、「ご神像」を外してやった・・
・さあ、と思って振り返ってみると・・ 周囲には、人影がパラパラではないか・・
・よく見ると、裾に喰らい付いているモノが居る・・ ただ高給というエサを得る為に 「ハイご主人マサノブ様」と見上げているダケ・・
・自ら進んで何かをやろう、という覇気も無ければ、気力もない・・
・アァ〜〜 素晴らしき哉、総裁!!
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