生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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聖使命会費を止めれば神様との[縁]が切れる…? (1974)
日時:2013年09月10日 (火) 13時25分
名前:ポールスター


最近は教団の方針に納得がいかず、退会者が増え教勢が急激に低下している。

それにつれて当然 聖使命会費も激減している。

組織維持に必死な幹部達は、聖使命会費を止めれば神様との[縁]が切れると盛んに云っているようだ。

これは一種の脅しといえる。本来の生長の家からは決して出てこない言葉である。

雅春先生曰く [本当の宗教というものは人を解放するものである。人を脅したり縛りつけたりするのはニセモノの宗教である]

生長の家が[脅し]を使うようになったら、教団の終わりが始まったと云っても過言ではないだろう。

確かにこれは悪質な脅しであろう。

しかし、私に云わせれば[脅し]にも当たらない。

では何か。単なる組織維持により自分たちの立場を護ろうとする自己チューな愚者の戯言に過ぎない。

そもそも教団は最高裁判決により、神殿であるところの[生命の實相]を失った。[聖経]も失った。

それに加えて[鎮護国家]を外した。この段階で[住吉大神]は教団から去ったことは確実である。

つまり今の教団には[神様]も[神殿]も確実にナイのである。

要は教団自体が、とっくに神様との[縁]が切れているのである。

考えてもみよ。神様との[縁]が既に切れている教団に聖使命会費を納めても、神様との[縁]が出来るはずがないではないか!

そんなお金はマサノブ氏の道楽と、茶坊主理事参議等の高給に使われるのは明白である。

それでもいいと云うならば、セッセと納めましょう。

最低ですね! (1992)
日時:2013年09月13日 (金) 01時00分
名前:神の子A

全く最低ですね!

脅して信徒を教団から離れられないようにすることは、

雅春先生が最も嫌われた事です。

これじゃあ創○学会と全く同じです。



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