生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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『生長の家』という看板は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を継ぐ正統な継承者の手に返してもらうべき・・・<第14回> (289)
日時:2013年03月03日 (日) 10時16分
名前:看板返せ・推進本部




合掌、ありがとうございます。この度、雅宣総裁が不正使用をしている「生長の家」という看板を取り返そうとの主旨で、この「新・本流復活掲示板」ができたとのこと、ありがたいことであります。そこで、私が思い出したのは、以前の「本流宣言掲示版」で、“看板返せ!!”の書き込み大運動が起され、かなりの書き込みがありました。それを探し出せましたので、その中から“優秀作”を選んで再掲示させて頂きます。相当数ありますが、一回に付き2作品づつです。



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『生長の家』の看板を使う資格とは? (10014)

日時:2012年06月06日 (水) 15時49分
名前:元・教区白鳩役員経験者

ありがとうございます。
『生長の家』という看板を掲げる資格ある者とは、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を100%(全相)信仰する者であらねばその資格なし!

此の事について“童子”様が、尊師の御文章を紹介してくださいました。


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80%の信仰は許されない。NEW (9990)
日時:2012年06月05日 (火) 23時33分
名前:童子

* 『生命の實相』 第十一巻より

 ・・・「生長の家」では神を「ただ信ぜよ」とはいわない。実相覚〈本当の真理を知る知恵〉によって神と神の真創造とを理解せよ、無闇なものを信じてはならぬ、本当のもの、永遠のもの、実在のものを、よく偽創造(にせもの)から識別(みわ)けて、その本当のものを知れ、その本当のものを知ることが、真の信仰である。本当のものを知らない信仰は迷信である。迷信は禍いを招くが、真の信仰は幸福を招くほかに成りようがないものであるというのであります。


* 『明窓浄机』 戦後篇より

 ・・・宗教は天啓の文化活動でありまして、それは『啓示』即ち天降りであることを特色としているのであります。宗教と政治とは異なるのです。政治はそのあるべき様のあり方に従い或る場合は民主主義形態で、多数決により、人民みずからの責任に於いて人民みずからの幸福をさだめても宜しいのでありますが、宗教と云うものは、教祖又は教主が『信者』を指導すると云う立場にあるのでありまして、その指導に従うのが嫌やな人は、そのまま嫌やでよろしいのでありますが、既にその人は指導者に対する『信者』ではないのでありますから、その宗教から去れば好いのでありまして、自分の気に入る或る部分は指導に従うが、自分の気にいらぬ部分は指導に従わないと云うような、半信半疑的な信者は本当の信者ではないのであります。 宗教には全托と云うことが要求されます。『全てか、無か』でありまして、『八十パーセントと二十パーセント』と云うようなことは許されないのであります。

 
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雅宣総裁の開祖・谷口雅春先生の『御教え』への信仰度は、今までは、まあ5%位であったでしょうが現在は限りなく0%に向かって急落を続けています。急激な信徒離れがそれを証明しております。雅宣総裁には、もはや『生長の家』の看板を使える資格なんて完全に無くなっております。早く看板をお返しなされませ!!! 再合掌


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