生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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『生長の家』という看板は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を継ぐ正統な継承者の手に返してもらうべき・・・<第8回> (191)
日時:2013年02月25日 (月) 14時08分
名前:「看板返せ」推進本部





合掌、ありがとうございます。この度、雅宣総裁が不正使用をしている「生長の家」という看板を取り返そうとの主旨で、この「新・本流復活掲示板」ができたとのこと、ありがたいことであります。そこで、私が思い出したのは、以前の「本流宣言掲示版」で、“看板返せ!!”の書き込み大運動が起され、かなりの書き込みがありました。それを探し出せましたので、その中から“優秀作”を選んで再掲示させて頂きます。相当数ありますが、一回に付き2作品づつです。



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『今の教え』は邪説! 速やかに“看板”を返却すべし!
(8950)


日時:2012年05月06日 (日) 15時10分
名前:古参の信徒


合掌、ありがとうございます。
私は、「原宿城無血開城」A4一枚刷りのチラシに次のような文章を載せました。


▼ 雅宣総裁は、このところ“観世音菩薩の教え”を強調する。

▼ 此の世のすべての出来事が“観世音菩薩の教え”の姿として謙虚に聴くならば・・・『今の教え』は虚説である、反省せよ! と言ってくれる所謂「原理主義者」は雅宣総裁にとっては“観世音菩薩”なのである!
 
▼ 開祖の御著書の絶版は教祖反逆なり! と教えてくれる「本流掲示板」は雅宣総裁にとっては“観世音菩薩”ではないか!

▼ 雅宣総裁よ、この観世音菩薩の教えを謙虚に聴き、心から感謝申上げなさい! 


これに対して雅宣総裁は反駁するであろうと思います。

< 君たち“原理主義者”や“本流”と称する者こそ、自分たちのかたくなな融通の聴かない心を正してくれる私を“観世音菩薩”として『今の教え』を時代即応の教えとして謙虚に聴かなければならないのではないか? >と。


敢えて、反駁させていただきます。「本流」の人々の中には、雅宣総裁を観世音菩薩と思っている人たちも大勢おられますが、その場合の雅宣観世音菩薩さまは、長年の信仰生活を続けているうちに、次第にぬるま湯的信仰に陥っていた自分自身の信仰に“喝!”を入れていただいた、もっと真剣に開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』の学びと実践に初心の頃のように燃え進まなければならない。そして脱線して暴走する現教団を開祖・谷口雅春先生の『御教え』に戻さなければならない、それを教えて頂いたのが雅宣観世音菩薩さまであると自覚して「本流」復活運動に燃え上がっているのであります。この意味において、雅宣観世音菩薩様には感謝申上げているのであります。


しかし、開祖・谷口雅春先生に反逆して「生長の家」潰しに走っている現象の肉体人間である雅宣総裁はあくまでも総裁資格を失った存在であり、生長の家大神からの神啓に依らず、傲慢な雅宣総裁の肉体頭脳から出た肉体智『今の教え』なるものは、あくまでも“邪説”・“虚説”であります。“虚説”には妥協するなかれ!“虚説”とはあくまでも“虚の存在”で實相世界にはないものであるから、實相の立場からは和解の仕様がない!、と『生命の實相』倫理篇に書かれてあるのであります。


雅宣総裁の『今の教え』という虚説が次第に“邪説”つまり、言葉巧みに信徒を惑わす「邪(よこしま)な教え」になって来ているのが感じられます。そこで、『生命に實相』第30巻の「山上の垂訓の示す真理」から“邪説”には如何に対すべきか、のところを引用させて頂きます。



* 邪説を排撃するの可否

< 『生長の家』の説くところを時々非難する人がある。真理のよく悟れた人は批難しないで讃嘆されるのでありますが、充分真理の悟れない人や、所謂宗教業者で商売敵だと思って揚げ足取りして批難される人がありますが、そう云う場合、生長の家では黙殺することもありますが、他の人に誤解せしめて真理を伝える邪魔になると思われるような場合には敢然としてその人達の妄論を反駁することもあります。すると『何じゃ、生長の家は総てのものと大調和をせよと教えておるのに、駁論なんかを発表するのは怪しからん。あんなことでは、生長の家本部そのものが生長の家の教えにそむいている。』という具合に考える人もあるようです。併し、非真理に対しては、駁論を発表することが必要であることもある。非真理が滔々乎として弘まっている時代に真理を説くには、非真理の説を是正しなければならない。『虚妄を壊するものは真理のほかに非ざるなり。』と聖経『甘露の法雨』の中に書いてありますが、邪説を打ち破るためには正説の法鼓を鼕々(とうとう)と打ち鳴らす必要があるのであります。正説の法鼓を打ち鳴らすことは大調和を破っているのではない、大調和を破っている邪説の領域を狭めて、大調和の領域を広めることなのであります。>



雅宣総裁に申上げる。上記の御文章こそ、観世音菩薩が雅宣総裁に対して説かれている事なのであります。

雅宣総裁にそのままシッカリと当てはまる内容であります。雅宣総裁は、開祖・谷口雅春先生の沢山の御著書を絶版(=否定)した。教祖に反逆したのであります。

そして、『生命の實相』から自分の「今の教え」に都合のよい所だけを時々引用し、しかしその説明は肉体頭脳知でしゃべっているのであります。此処が問題である事に気付いて貰わねばなりません。

とにかく、雅宣総裁自身が、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』に従って、『今のおしえ』が間違っていると指摘してくれる人たちを、自分の間違いを指摘していただいている“観世音菩薩”さまとして、謙虚な態度で反省すべきであり、かくも大勢の信徒ばなれを生じさせ、教勢を大幅低下させた責任を自覚し、潔くその責任をとって辞任し、“看板”を正統なる後継者に返すべきであります。 



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暴走機関車 雅宣号! (8973)

日時:2012年05月07日 (月) 10時35分
名前:鳶(とんび)


雅宣総裁は独裁教主
「教規」の無視すら平気の平左
『生命の實相』などもう要らぬ
俺が新聖典、書き上げる

「大調和の神示」もう要らぬ
あれは兄弟追放批難の元凶

聖経『甘露の法雨』もう要らぬ
聖経『大自然讃歌』こそ時代即応

副総裁など不必要
置けば派閥の形成・地雷源

教勢低下も気にしない
手元資金は余裕しゃくしゃく

茶坊主達は反抗できず
やはり人間、お金に弱いもの

小さい時の“ミソ汁の恨み”
あれは俺の生涯のトラウマ
恨みは放さでおくものか
「生長の家」解体、わが使命
教祖反逆は貫くぞ

「森のオフィス」俺の趣味
セレブ生活、なに悪い

奉納金、一旦入れば俺のもの
森のオフィス、株式投機
総裁決済は自由なり
これが独裁教主の特権だ

俺はもともと冷酷非情
教団の将来、どうでもよし
最期は解散すればよい

それまで蓄財! それ蓄財! スイス銀行最も安全
純子よ、老後はカナダ湖畔で優雅に暮らそうぞ。



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