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[698] 題名: 月岳山キャンプ  Report 名前:コスモスFC投稿日:2018年04月04日 (水) 12時53分

2018.3.31(Sat)~4.1(Sun)
アイリス15周年 月岳山キャンプ
場所 ヘンボクチャリペンション

周炫美さんの歌で「月岳山」と云う歌があります。
登山口の入口に「月岳山の歌碑」が建立されています。
私は、一度訪ねてみたいと思っておりました。
幸運にもその機会が訪れたのです。
韓国のアイリスファンクラブから日本のコスモスファンクラブに月岳山キャンプの知らせが届きました。コスモスを代表して私が参加することになりました。期待に胸はずませて仁川空港からバスとタクシーを乗り継いで目的地のヘンボクチャリペンションへと向かいました。午後2時集合の予定でしたが午前11時にペンションに到着しました。一番最初に到着しアイリスのメンバーをお出迎え致しました。一人また一人とアイリスメンバーが到着し笑顔で握手を交わしました。ペンションのご夫婦もコーヒーを入れて私達を出迎えてくれました。このペンションは、目の前に月岳山を望めるとても良いロケーションにあり気に入りました。気温は、寒いとばかり思っていましたが朝晩を除き日中は、とても暖かく半袖でも大丈夫な陽気でした。午後2時には、アイリスメンバーも揃い、夜のパーティーの準備を皆で行いました。部屋の飾付、カラオケの準備、バーベキューの準備と楽しくお手伝いをさせて頂きました。今回、テレビ朝鮮の番組で「特番マイウエイ」に周炫美さんが出演すると云うことでその撮影も兼ねたキャンプでした。テレビスタッフも準備を始めていました。ちょうどその頃、周炫美さんも到着し周炫美さんを囲うようにアイリスの皆さんが寄り添いその笑顔と笑顔が輝いて見えました。庭の白いテーブルのある椅子に座り一緒に写真を撮ったりお話をしたり夢のような時間を過ごすことが出来ました。これから周炫美さんが私達のために手料理を作ってくれるそうです。エプロンを付けキッチンに立ち料理をする周炫美さんを見ることが出来ました。テレビのカメラマンもその姿を写していました。手料理が完成しバーベキューの会場へと移されバーベキューパーティーが始まりました。私は早速、周炫美さんが作ってくれたサバの煮つけを頂きました。とても柔らかく和食の味付けで本当に美味しかったです。一緒にご飯が食べたくなるほどでした。その他、エリンギと舞茸の旨煮など、どれも家庭的な料理を4品くらいご馳走になりました。本当に夢のようでした。周炫美さんの手料理と焼肉とビールとマッコリをお腹一杯頂きました。とても幸せな夕食となりました。
食後、ペンションの庭で言葉が分からないなりに皆さんの会話の仲間入りをさせてもらい楽しい雰囲気が沢山伝わって来ました。ペンションの方から皆を呼ぶ声が聞こえます。周炫美さんとアイリスメンバー全員でゲーム大会が始まりました。ご飯を入れる容器の蓋に黄色と赤色で色を塗りそれをストーンに見立て的を目掛けて2組に分かれ滑らすカーリングのゲームです。凄いタイムリーなアイデアだと感心しました。とても盛り上がりました。私も参加させて頂き大いに楽しみました。ゲームで盛り上がった後は、アイリスメンバーの一人がサックフォンの演奏を聞かせてくれました。演奏曲は、「泣きながら後悔する」「清風明月」「初情」だったと思います。間違っていたらごめんなさい。演奏の後は、カラオケ大会が始まりました。周炫美さんの前で周炫美さんの歌を唄うのですから緊張しますね。アイリスのメンバーは、歌がとても上手いです。特に「本当に好きでした。」を唄った女性の方は、素晴らしかったです。皆でゲームをしたり歌を唄ったり学生の頃を思い出しました。
今回のキャンプは、アイリス結成15周年と云うことで15と書かれたセレモニーケーキが用意されアイリス作成のVTRで周炫美さんとアイリスの歩みを振り返り見ることが出来ました。パーティーの最後に全員で「アイリスの歌」(新沙洞の人の替え歌)を唄いキャンプ1日目が終了しました。いま、レポート書いていて私の耳にアイリスメンバーの笑い声が鮮明に聞こえて来ます。一人一人の笑い声が耳に残っています。
アイリスメンバーと一緒にペンションに泊まり朝を迎えました。サックスフォンの演奏をした人が散歩に誘ってくれました。歩きながら子供の写真を見せてくれました。とても優しく話しかけてくれました。丁寧に石像の説明をしてくれました。韓国語が分からない私ですが誠意が伝わり理解することが出来ました。言葉が分からない私ですがアイリスの皆さんは、韓国語で私に沢山話し掛けてくれました。私は、それが一番嬉しかったです。どこにいても話し掛けてくれました。今日は、月岳山に行く予定です。アイリスメンバーの車に乗せて頂きペンションを出発しました。30分~40分くらい掛かったでしょうか。目的地の月岳山歌碑に到着しました。歌碑は、大きくてとても立派なものでした。TVの取材班がすでに到着しており撮影の準備をしていました。周炫美さんや「月岳山」を作詞した이정학(イジョンハク)先生も到着され私達は、その撮影を見学することが出来ました。撮影が終了し歌碑の前で周炫美さんと皆で記念写真を撮りました。そして周炫美さんを囲み歌碑の前で「月岳山」を一緒に歌いました。歌の途中、周炫美さんが感極まり涙したときには、私も涙声になりましたが皆で「月岳山」を歌い上げました。
この月岳山キャンプは、周炫美さんとアイリスの皆さんと過ごせた大切な時間でした。素敵な思い出が一杯詰まったキャンプになりました。家族のような温かさがありました。周炫美さん、アイリスの皆さん本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。


[699] 題名: 名前:コスモスFC投稿日:2018年04月04日 (水) 13時16分

月岳山キャンプ写真1

[700] 題名: 名前:コスモスFC投稿日:2018年04月04日 (水) 13時24分

月岳山キャンプ写真2

[701] 題名: 名前:コスモスFC投稿日:2018年04月04日 (水) 13時28分

CDのプレゼントを頂きました。ありがとうございました。

[702] 題名: 名前:コスモスFC投稿日:2018年04月06日 (金) 19時34分

歌手ご本人と、韓国と日本のファンとが、このように交流できること自体素晴らしいことです。周炫美さんの歌の魅力はもちろん、人を引き付ける、魅了する性格だからこそだと思います。



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