はじめまして
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投稿者:H.K
昨年12月(22歳)に発症し、もうすぐ一年が経とうとしています。7ヶ月入院しましたが、足の痺れ、感覚麻痺、痙縮、膀胱直腸障害が残存しており、主治医の先生にも、後遺症として残りそうだねと言われました。 新卒でバリバリ働いて、普通に結婚して、楽しい人生を夢見ていましたが正直もう疲れました。後遺症が治せるようになる日は来るのでしょうか。毎日、死にたい気持ちを抑えることで精一杯です。
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[2079]2023年09月22日 (金) 01時52分
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おはようございます
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投稿者:sayaka
H・Kさん・・・・はじめまして!! 昨年、発病したとの事。後遺症が残りそうとか、さぞびっくりしたでしょうね。 むかしと違い昨今は再発防止の良い薬がたくさん出ています。病気と上手に、お付き合いすれば大丈夫ですよ。ちなみに私は診断歴53年、発病は幼少期。でも結婚して子pどもが2人孫が3人楽しい人生を過ごしてます。
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[2080]2023年09月24日 (日) 09時02分
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投稿者:長宗我部元親
若くて難病罹患して後遺症の宣告はさぞかし衝撃だったのですね、お気持ちお察しします。確かに難病で身体的・精神的な負荷は大きく人生に影響を及ぼします。それによって絶望にさいなまれることもあるでしょう。疲れますよね。それは人間だから疲れる感覚になることでしょう。
でも人間をやめれば疲れることを感じることはありません。ただし人間をやめればあなたの大切な人が悲しみます。お母さんや人生のパートナーは一生悲しみます。本当にそれで良いのでしょうか。
現在社会において情報は無数に氾濫しており事実やフェィクが交差しいるなかで、あなたにとって都合の良い情報だけを活用して、もう一度顔を上げて前を向きませんか。毎日死にたい気持ちを抑えることで精一杯であれば精一杯生きることもできるはず。人が何んと言いようが精一杯生きる姿は輝いて誰かを感動させ誰かに影響及ぼす楽しさが生じます。死ぬのは天寿を全うしてからでも遅くはないと思います。
人は生まれたときから死に向かって生きています。自ら死を選択する必要はないと思いますよ。大宇宙の銀河系のなかで瞬きの如く星は誕生したり破滅したりしているようで、そのなかで私たち人間は極めて小さな存在です。人間よりもい小さな命の蟻も精一杯生きています。ありも10匹集まれば「ありがとう」です。ありがとうの気持ちで前を向きませんか。
友の会のHPで電話相談がありますので、そこに電話してみてはいかがですか。
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[2081]2023年09月24日 (日) 12時20分
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投稿者:sawayakasan
辛くて苦しく悲しいことだけじゃないよ、 かならず楽しく嬉しく輝くときもあるよ だから生きていこうよ!
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[2082]2023年09月24日 (日) 19時07分
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初めまして
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投稿者:ニワトリ
つらい時をお過ごしかと思います。 私の経験からいうと、後遺症、感覚がはっきりしないし、先が見えないので、不安が増したような時がありました。ただ、同疾病の患者さんにお聞きしていき、生活上のコツとか、慣れなどで、生活の質をあまり下げないで済む部分もあるかと思います。現在では、再発抑制できる薬もある程度出ているようなので、主治医の先生と話、患者さん方と話、上手に落ち着いた気分で、治療と生活に取り組んでまいりましょう。
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[2084]2023年09月24日 (日) 20時50分
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H.Kさんへ
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投稿者:ソル爺
毎日、死にたい気持ちで過ごしていましたが 周りの人を想うと出来なく 同じ病気の仲間いるところを求め、皆に励まされ励まし生きてきて良かったと思っています。 長宗我部元親さんの言う通り友の会のHPで電話相談する事をお勧めします。
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[2085]2023年09月24日 (日) 21時19分
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