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投稿者:長宗我部元親
ケシンプタ(Kesimpta)とは多発性硬化症(MS)の再発を抑えるための自己注射タイプの治療薬です。正式にケシンプタは(一般名:オファツムマブ)
■どんな治療か ケシンプタは体の免疫の中でもB細胞という狙って働く薬です。 ◎多発性硬化症は免疫が自分の神経を攻撃してしまう病気 ◎ケシンプタはその原因の一つであるB細胞を減らすことで再発を減らし病気の進行を抑える
■治療の特徴(かなり重要) ①自宅でできる自己注射、病院でなく自分で皮下注射、ペン型で簡単に打てる ②投与スケジュール、最初集1回×3回、その後月1回、通院回数が少なくて済む大きなメリット
■どう効くのか(イメージ) B細胞には「CD20」という目印があり、ケシンプタはそこにくっついてB細胞を選択的に減らす、神経への攻撃を弱める
■対象となる人 主に、再発寛解型多発性硬化症(RRMS)
■メリット 再発率を大きく低下、自宅で治療可能、点滴より手軽
■注意点・副作用 注射部位の痛み、赤み、風邪など感染症にかかりやすくなる、頭痛、発熱など、免疫を抑える薬なので感染には注意が必要
■他のMS治療との違い(簡単に) 飲み薬→手軽だが効果や副作用のバランスがある 点滴薬→効果は強いが通院が必要 ケシンプタは効果が強く、かつ自宅でできる、中間~上位の治療薬
■まとめ ケシンプタは免疫の一部(B細胞)をピンポイントで抑えてMSの再発を防ぐ自己注射治療薬
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