ピラニアは美味で食卓になる本当に怖いのはデンキナマズである。 というと肉食で人間を見ると襲ってくるなんてイメージされていると思いますが実際は歯がするどいだけで普通の魚を食べている魚食性の種類ですピラニアは現地では恐れられるどころか大切な食料原として釣りの対象魚で食卓に上がっているようですようするにピラニアのほうが犠牲者です実際にピラニアが沢山生息する川で子供達は川に入り平気で水遊びをしています。アマゾン川はアンデス山中その源を発し、大西洋に注ぐアマゾン河総延長8300km、ナイル川よりも1610kmも長く水系のネットワークの流域面積は705万平方キロメートルで南アメリカ大陸の40%以上を占めており世界第2位のコンゴ川の約2倍もある。さらに驚くのは年平均流水量だ22万5000トン世界2位以下の13大河をあわせた以上の流水量何もかも断トツの世界一の超大河アマゾンスケールは世界の大河とはまるで違う。実際に手を入れてみると、水温が違うんです。長さは河口から約1800キロ。マナウスで川幅は雨季は約50キロメートルほどあるんです。海の様な感覚に陥ったりします。アマゾン川の河口にあるベレンの北にマラジョ島という島があるんですが、ここはだいたい九州くらいの広さです。本当に恐れられているのはカンディルという10cm位のナマズの仲間です川などでオシッコなどをしていると尿道や肛門にもぐりこんで来て外科手術などが必要になるほど大変危険な魚種のようですその他では電気ウナギなどは人間どころか馬が感電する800Vほどの高電圧を発生しますが電流は多くないのでショック程度で済みますが小魚などは完全にマヒするのでその間に電気ウナギの餌食になるそうです。
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