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誤診と高機能広汎性発達障害掲示板

この掲示板は、誤診、誤処方で苦しむ高機能広汎性発達障害の疑いのある患者さんをひとりでも多く救う目的で設置いたしました。

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[2895] 題名:アズッチャ♂さん 名前:いよ MAIL 投稿日:2011年07月24日 (日) 10時43分

こんにちは、いよです。

私も今の主治医が好きではありません。男性の医師なのですが、私は女性でないと話せないタチなので・・。
現在通っている病院の医師は4名が女の先生。1名が男の先生です。初診時からずっと男の先生でした。

女の先生に変えてほしいと言っても、「あの先生たちはすぐ病院が変わるから病院側としても患者の様子が分からなくなってしまう」と言ってました。
じゃあ、病院を変える。という話になれば、私の医師はそれは構わないといいます。
カウンセリングの先生曰く、病院が変わるとなると今までの経過やその人の性格、症状などがいまいちはっきりしないそうです。
じゃあどうしろというのか。と少し苛立ちを感じていますが、中々良い案も浮かばず今の状態を維持しているのが現状です。

難しいですね・・・。良いコメントが出来ずすみません。今度診察があるのでそのときにも色々言ってみるつもりです。今度その結果を書きます。


[2894] 題名:各種病院についてお聞きします。 名前:アズッチャ♂ 投稿日:2011年07月22日 (金) 19時57分

各位
私は今、都内某所にある企業設立型の総合病院に通い、そこの精神神経科で診療を受けています。この病院に通うようになって、早いもので、ちょうど2年が経ちます。
今般、私はその企業設立型総合病院に対し、主治医の変更を求めました。前回の書き込みで、今の主治医にはイマイチという感が否めないみたいなことを書いたと思いますが、その関係もあって、病院側にちょっと主治医を変えてみて欲しいと願い出たのです。
病院側いわく、当院では原則として患者の都合による主治医変更は認めていない。どうしても不満がある場合は他の病院を紹介するので、その後はそこで診てもらうことになっている、みたいな説明を受けました。要は、気に入らないことがあるのなら出て行け!ということでしょうか。
ただ、私がどうしても主治医を変えたいと申し出たので、病院側もそれなりに柔軟な姿勢を取ってか、そんなに言うのなら今月27日に、この病院の精神神経科で部長を務めている医師と、診察という形を取って面談し、その中で今後を具体的にどうして行くかを相談して欲しいとの指示を受けました。そのようなわけで、今月27日の水曜日に、また東京まで出て行きます。
じつは今、秘かに転院も検討中です。もし今の病院でより自分に合った医師にめぐり会えれば、わざわざ転院の必要性もないと思いますが、もしそうならなかった時は、場合によっては今の病院を去り、新天地で持病の治癒に専念するのも、また一つの手段だと考えているのです。
ここで皆様方に質問ですが、やはり総合病院というのはどこも、患者サイドの要望で主治医を変えるという事はしないのが普通なのでしょうか。もしそうなのであれば、仮に転院しても、その転院先が同じような総合病院であれば、また同じ壁にぶつかるという可能性があります。そういった事態は避けたいと感じています。また、企業設立型の病院だと、やはり患者への接し方に何らかの問題点みたいなものが出てくるものなのでしょうか。
それともう一つ。私が転院先の候補として考えているのは、じつは某大学病院です。以前、ある知人から、大学病院は実験的な意味合いも兼ねて患者の治療に当たるから、薬をたくさん出す傾向にあるみたいな事を言われました。確かに、もう何年も前のことになりますが、今、転院先として考えている大学病院とは別の大学病院にかかったとき、薬が少し多めに出されたのを今でもはっきり覚えています。ただ、それで苛立っていた私の神経が休まったというか、とりわけ悪い点は見られなかったようにも思います。
もし、大学病院の長所と短所というか、いわゆる大学病院特有の体質みたいなものをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひそれをお教えいただけば幸いです。
今回、こちらのサイトを通して皆様方にいくつかの質問をさせていただきましたが、何分今後の私の治療方針にも少なからず影響を及ぼすことだと思うので、慎重に慎重を期して物事を運ぶという観点から、その皆様方のご意見を募らせていただく次第です。
大変わがままなお願い恐縮ですが、どうぞ宜しくお願いします。
以上

追伸
都内の企業設立型総合病院に通うようになって早2年とお伝えしましたが、この間、病状はそれほど悪くはならず、同時にまたそれほどよくもならず、今に至っています。その前の病院は、ちょっと酷かったです。だから今の病院に転院したわけですけどね。


[2893] 題名:アズッチャ♂さん 名前:アトム 投稿日:2011年07月14日 (木) 23時48分

こんばんは
薬の勉強もずいぶんされましたね。
今の主治医が言われた下記の説明はまったくもってその通りだと
思います。
このように考えてくれる医師は貴重な存在だと思います。
もう少し相性があってくれるとさらにいいんですがね。

**************
薬の量が減らされた前回の診察で私の今の主治医いわく、薬は量を増やすのではなく、逆に減らすことで症状を良い方向へ導けることもある。あまり薬に頼りすぎていると、とにかく量を増やせば良いという錯覚に陥ると言われました。


[2892] 題名:近況報告等 名前:アズッチャ♂ 投稿日:2011年07月09日 (土) 11時33分

皆様方各位
どうも、強迫神経症(強迫性障害)を患って約10年のアズッチャ♂です。ご無沙汰しております。
前回の診療で、薬が減らされました。私は病気で困っている状態を薬が何とかしてくれるという思い込みが強く、それで主治医にあの薬が欲しい、この薬も欲しいと言ってしまう傾向が強いです。悪い癖だと自分でも分かっているのですが、それまでの薬のメニューに新たな薬が加わったり、あるいは量が増やされたりしないと、何分薬の力への依存心が強いので、病状が良い方向に向かわないのではないかなどと考えてしまい、それだけで不安になってしまうのです。
薬の量が減らされた前回の診察で私の今の主治医いわく、薬は量を増やすのではなく、逆に減らすことで症状を良い方向へ導けることもある。あまり薬に頼りすぎていると、とにかく量を増やせば良いという錯覚に陥ると言われました。
本当かなぁと半信半疑で診療を受け終え帰宅して、それが先月15日のことでしたが、どうやら本当のことだったようです。ここ最近、強迫症状が若干和らいだ感触を得ているのです。正直なところ、若手の女医である今の私の主治医には、いろいろと思うところあって、いまいち好感を抱けずにいるのですが、やはりそこはプロ。デタラメを言ったわけではなかったようです。
ここでちょっと話が変わりますが、先日、私鉄を利用して一駅目のところにある大型書店で、ナツメ社が出版している「精神科で用いられる薬の使いやすいハンドブック 早引き 心の薬事典」という書籍を購入しました。いわゆる精神科で用いられる薬に的を絞って調べ、自分でも少し薬に詳しくなろうというわけです。本当は、患者である私がこんなことをしなくてもいいどころか、むしろしない方が返って診療方針を乱さずに良いのかも知れないとすら思います。が、しかし、自分でもいろいろ調べてみたいという好奇心がある他、私の前任の主治医に対し、私からいろいろと薬のリクエストをしてしまい、その私の前任主治医から今現在の主治医への申し送りの中で、この患者は薬に関するリクエストを良く出すという旨の連絡まで行き渡ったらしく、それで今のその私の主治医からも、何か薬のリクエストはあるかと聞かれたことがあります。であれば遠慮はそれほど必要ないのかもとも思います。とりあえず、NaSSAと呼ばれるもので、リフレックス(レメロン)という薬があるので、今月の13日に迫った診察で、この薬の処方を検討できないかどうか、主治医に進言してみようかと考えているところです。書籍によると、この薬は、いわゆるSNRIと呼ばれる薬の一群とは異なり、セロトニンやノルアドレナリンの放出を促進させる効能があるらしいのです。
すなわち、SSRIやSNRIが、セロトニンやノルアドレナリンの再吸収を阻害(SSRIではセロトニンのみ)することで、シナプス間隙における、そのセロトニンやノルアドレナリンの濃度を高めるのに対し、このNaSSAは、シナプス前部を刺激して、セロトニンやノルアドレナリンの分泌を促進するものらしいです。
私は今、SSRIの中で最新の部類に位置するジェイゾロフトという薬を服用しています。このジェイゾロフトと、前述のリフレックスは、ともに抗うつ薬です。うつ病患者は、セロトニンという脳内物質の、送り手側の細胞のセロトニンを打ち出す力が弱まっていて、その結果、受取側の細胞に十分な量のセロトニンが届かず、届かなかったセロトニンは送り手側の細胞に引き戻されてしまいます。この現象を「再吸収」とか「再取り込み」といっているわけで、"SSRI"の4つの頭文字のうち、”R”が意味する"Reuptake"に当たります。そして、このセロトニンがちゃんと受取側の神経細胞に届くことによって、通常の元気や活力が生み出されているわけですが、うつ病患者の場合、この元気の源といっていいセロトニンという名の情報伝達物質が、送り手側の神経細胞のセロトニンを打ち出す力が弱まってしまっていて受取側の神経細胞に十分に届かない状態、並びに受取側の細胞に受け取られなかったセロトニンは、送り手側の細胞に、引き戻されてしまう現象(この現象を「再吸収」とか「再取り込み」と表現します)が起こります。それで元気がなくなり、うつ状態に陥るわけです。
そこで出番が回ってくるのが、うつ病によく用いられるSSRI(選択的セロトニン再吸収阻害剤)だったりするわけで、打ち出す力が弱まってしまっている送り手側の神経細胞からセロトニンが射出されると、SSRIと呼ばれる薬の一群の成分が先回りして、送り手側の神経細胞にあいている穴を素早くふさいでしまいます。その結果、送り手側の細胞にその時は届かなかったセロトニンは、引き戻されることなく、つまり再吸収、再取り込みをされることなく、シナプス感激と呼ばれる神経細胞と神経細胞の間に取り残され、次の送り手側の神経細胞の脳内物質放出時に、それらも一緒になって受取側の神経細胞に運ばれ、その全体量が増え、その結果、元気が出てうつ状態が改善されるというわけです。随分と長い説明になってしまいましたが、ご理解いただけるでしょうか。いくつかの種類がある脳内物質のうち、セロトニンを選ぶようにして(選択的)作用し、再吸収、再取り込みされてしまうのを防ぐ薬というところから、SSRIは日本語では「選択的セロトニン再吸収阻害剤」とか「選択的セロトニン再取り込み阻害物質」というような訳し方がされています。
さて、では何故、そのような効能を持つSSRIと呼ばれる一群に属する薬が強迫症状にも効くのでしょうか。これについては私もつい最近まで知らなかったのですが、意外や意外に単純な理由によるものです。それは、セロトニンという、さっきから頻出している脳内物質が、脳の中で元気を出す源として機能するとともに、情報伝達にも一役買っているからです。つまり、強迫神経症に見られる強迫症状の代表的なものとしては、たとえば外出の際、玄関のカギをかけたかなとか、あるいはガスの元栓をちゃんと閉めたかなという確認癖が挙げられると思いますが、脳の中でスムーズな情報伝達を可能にしているセロトニンが正常に流通していれば、そういった要らぬ確認に神経をすり減らす必要はなくなるのです。具体的には、セロトニンが送り手側の神経細胞からシナプス間隙を介して受取側の神経細胞に届くことで、正常な情報伝達が行われ、強迫症状に見られる要らぬ確認癖は、しなくても平気でいられるようになるのです。これが抗うつ薬がうつ病だけでなく強迫性障害にも有効な要因です。早い話、セロトニンが脳ミソの中をうまく流れるお手伝いを、SSRIと呼ばれる一群の薬の成分に、させているわけです。
ちなみに、私が知る限り、SSRIには現在3種類の薬があり、ルボックス(デプロメール)、パキシル、ジェイゾロフトが、これに該当します。ついでがてら、私はこの3種類のすべてを服用した経験がありますが、その中でもいちばん新しいジェイゾロフトは、なかなか良い薬であるとの印象を持っています。
ところで、こういった抗うつ薬を強迫性障害に適用しようとする場合、問題になるのは、強迫性障害患者はうつ病患者とは異なり、意欲を喪失しているわけではないので、その強迫性障害患者がこれらSSRIを不用意に服用すると、やたらとハイテンションになり、必要以上にイライラしたりという副作用が懸念されます。
本文前半部分で述べたリフレックスという薬は、NaSSAと呼ばれているらしく、これは私もつい最近知ったばかりです。セロトニンなどの分泌を促進させる効能があるとの事ですが、必要以上のセロトニンが放出され、思わぬ副作用に悩まされたりしないよう、主治医とよく話し合って決めて行きたいと考えております。
終わります。長文失礼しました。
以上


[2891] 題名:アトム 名前:かのん MAIL 投稿日:2011年06月24日 (金) 16時53分

情報ありがとうございました。
春ウコンは薬ではないので 量などそんなに神経質になる必要はないのですが、
参考になりました。

、「車のキズがすごく気になって、夜には、まあいいか、と思うんだけど、目が覚めるとまた同じように気になるんだよね」
↑これ良く分ります。
息子も いくつかのFBの原因が分って納得したようであっても
「謝ってほしいんだよ!」「あの事がなかったら 僕はこんなにならなかった!」など言います。

それが突然の大爆発として現れる場合と 「思い出してきた」とイライラし話を聞いてあげるだけで大丈夫な時があります。

息子の場合 FBやイライラは眠気がある時に現れやすいと分り
その対策に薬を調整していますが なかなか思うようにはなりません。
無論 薬だけの問題ではないので難儀です。

春ウコンに期待しつつ続けていきたいと思います。
ありがとうございました。


[2890] 題名:いよさん 名前:アトム 投稿日:2011年06月24日 (金) 07時02分

相性の合う医師が見つかってよかったですね。

掲示板は自由に気楽に使って下さいね。
すぐに的確な答えや対応などが得られることは少ないでしょうけど、なんらかのアドバイスがもらえそうな場を作っておくことは意味があるだろうとこの掲示板を始めました。
こんなゆるゆるの掲示板ですが、これからも続けて行きますよ。


[2889] 題名:春うこん 名前:アトム 投稿日:2011年06月23日 (木) 23時04分

かのんさん

息子は、平成21年1月から平成22年7月まで、(株)松屋の植物性カプセル0号(0.68ml)に、屋久島の春うこんをぎっしりつめて一日朝晩2カプセルずつ飲みました。
即効性はないと思いますが、息子の場合、飲んだ翌日からなんだか落ち着きが出てきたように感じました。

飲むのをやめた理由は、息子が眠気を気にするようになり、原因を探っていく中で、「ウコンを飲むのをやめてみる」と言ったことです。
ですが、最近また「ウコンを飲みたい」と言いまして、今月の14日から、また同じ量を再開しました。

その理由は聞いていませんが、「車のキズがすごく気になって、夜には、まあいいか、と思うんだけど、目が覚めるとまた同じように気になるんだよね」と、言ったことが関係しているのかなと想像しています。








[2888] 題名:こんばんは。 名前:いよ MAIL 投稿日:2011年06月23日 (木) 21時36分

いつもお世話になっているいよです。

カウンセリングの先生や親と相談した結果、カウンセリングの先生がもう一つ行っている病院に転院することになりました。
私は女医さんでなければスムーズに話すことができないため、ずっと悩んでいましたが、やっと先が見えてきたような気がします。

現在の主治医は薬のことに関しては無関心だし、質問をしてもその辺はカウンセリングで解決しろみたいな言い方をするので、イライラしていました。診断書を見たとき、初診時より安定している。なんて書いてあるのですが、リストカットも傷に深さが入り、憂鬱になることは季節は関係なく起こるようになりました。去年と比べると明らかに悪くなっているんです。それこそ今誤診されているような気がしてなりません。怒りを通り越して、もう行きたくないに変わってきてました。そんなこんなで病院が変わることでやっと光をみる事ができそうです。

風の強い日が好きさん
いつも暖かいお返事ありがとうございます。
手先を使う仕事って中々見つかりません^^;
でも、焦らずにじっくり探してみたいと思います。

アトムさん
ここの掲示板のおかげで、色んな人に出会い、アドバイスをもらったことによって、ちょっとした心の拠り所のように感じています。まだまだチビなので情報も持てずにいるし、相談して助けられるばかりで申し訳なく思っていますが、
ここの掲示板にこれてよかったと本当に感じています。
これからも沢山お世話になることがあると思います。考えがまとまらずすみません(汗)

感謝してもしきれないのですが・・。
本当にいつもありがとうございます!


[2887] 題名:春ウコンについて 名前:かのん MAIL 投稿日:2011年06月23日 (木) 20時44分

いつもお世話になっています。

在宅を続けている息子ですが、フラッシュバックや自己思考対策に 4日前から春ウコンを飲ませ始めました。

量について悩み笠先生にお聞きしたのですが、
人それぞれで 2,3度は飲まないとあまり効果がない事。
調整し様子を見てくださいと教えていただいたのですが。

で、参考にしたいので
もし 春ウコンをお飲みの方 過去に飲んだ方々 
量の事や 感想なども教えていただけないでしょうか。

ここ3日間位 一日中息子に 絡まれ続けどうにかしたいのです。
宜しくお願いいたします。

朝昼夜 ツムラ83 夜リスバタール0,5 頓服ワイパックス


[2886] 題名:いよさんへ 名前:風の強い日が好き 投稿日:2011年06月23日 (木) 15時17分

手先が器用って素晴らしいじゃないですか(^^;)
発達障害でも不器用型の私からみるとうらやましいです。

いよさんくらいの年齢のまじめな発達障害の方は
就職とか進学の問題がとても心配だと思いますが
何か手先を使う趣味とかはじめておいた方がいいですよ(^^;)

趣味を通して友達ができるし、大人になってストレスがたまった
ときに、自分一人で、あるいは気のあった仲間と楽しくすごせる
時間をもてるかどうかって、ただでさえストレスの多い発達の
人にとっては大事なことですよ。

いよさんが勉強ができないのではなくて、テストという形の
評価方法が苦手なだけですよ。いよさんの文章をみてても、相手の方
の書きこみの要点をきちんと把握して書かれているし
とても配慮のある優しい方だと思います。

いま発達障害の人が利用できる制度は実はジャングルのように
あるのですが、多くの人が、「ああいう制度も使える」と
いう情報に振り回され、自己実現に至っていません。
いよさんがほんとうに就職のことを具体的に考えるころ
にはまた制度の方もずいぶん変わりますから、いまは
自分が楽しいと思える時間をつくる術をみにつけて
下さいね(^^;)




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