初めまして！！！すばらしい掲示板を見つけて思わずカキコしちゃいました！！○マ大好きっ子です！！っといっても初心者なのですが（汗）よろしくです★
ユーリ、コンラッド・・・も〜〜う皆好きです★○マの世界がとにかく大好きです〜〜！！
アニメ最終回！もちろん見ました！！○マらしいラストに感動したり＆笑ったり。。。！！っと、とても良かったです★
っと。。。ここでいきなりですが質問があるんです。。。実は私・・・完全にアニメで○マに大ハマリしたんです。そして最終回してももちろん○マ好きなんです！！！そこで、次は小説に手を伸ばしたい！！！と思っているのですが、、、どの巻から読めばよいか分かりません（泣）アニメは1話から全部見たのですが。。。アニメと小説って内容一緒なのでしょうか？？アニメの続きで小説を読むことは可能でしょうか？？どの巻から読むと良いかアドバイスいただけると本当にありがたいです！！！（＞＜）
いきなりの登場で質問すいません↓
気が向いたらで良いんで返信お待ちしてます！！
ではでは！おじゃましましたです★

2006年02月28日 (火) 00時12分

いらっしゃいませ、青空様！。こ〜〜んな僻地のサイトにご来店、ありがとうございます〜〜♪。

＞○マが大好き
おおぅ、なんて嬉しいお言葉でしょう！。眞魔国普及委員会会員といたしましては（←冗談ですが）、○マの良さを多くの方に知って欲しいと願っています。
青空様はコンラッド＆ユーリがお好きですか？。う〜ん、ツボですねぇ。あの二人はおいしすぎますよね。
私の周辺ではドタバタと（←別名芋蔓式）にコンラッドに集団転倒してました。それもですね、原作よりもアニメの方が２５．６才くらいの好青年ぽくてステキ〜〜だそうです。

＞小説の読み始めは
弊サイトの小説紹介で、簡単なあらすじを載せていますので、よろしかったら見てやった下さいませ。
マニメは原作に割と忠実でしたが、４巻目のヒルドヤード編あたりから少しずつオリジナルが入ってきまして、カロリア編は半分以上がオリジナルですね。
マニメは子供向けに作られているので、少々物足りないとお感じでしたら、原作をお薦めします。フリンさんが、とてもステキで可愛らしい女性に描かれています。ユーリがなぜあそこまでカロリアに肩入れしたのかも、納得できる内容になってます。カロリアの悲劇とかも。

アニメの続きとして原作をお読みになるなら、「コンラッドの右腕」からすぱっと頭を切り換えて、「天マ」「地マ」に進まれることをお薦めします。

んで、最大のご注意といたしましては

原作では、次男坊はいまだに陛下の御許に還ってきません！。（え〜〜〜〜んっ　涙）

コンラッドが何を考え、何の為にユーリの元に戻らないのかも、これからあかされるでしょう。そちらの楽しみはこれからですよ。

これから小説を読まれるなら、楽しみがたくさんあって良いですね！。ぜひ青空様のご感想をお聞かせ下さい！。
楽しい○マライフをお祈りしています！。
またのご来店をお待ちしています　＼(^_^)／

2006年03月02日 (木) 20時41分

鉄扇公主さま初めまして！！返信ありがとうございます（＾＾）！！
コンラッドステキすぎです〜〜！アニメの方が好青年っぽいみたいでｗｗ声優が森川さんですしね★（←大好きなんです。。。）あぁ〜でも小説のコンラッドにもハマリたいです！！
小説の質問にも答えていただきまして！！感謝感激です！！ありがたや〜〜（嬉泣）
サイトの小説紹介も見させていただきまして！！参考になりましたデス！！感謝★
とりあえず「天マ」「地マ」を手に入れたいと思います！！予算があれば（笑）最初からも読んでみたいです〜〜★
原作ではコンラッドはまだユーリの所に還ってきてないんですね〜〜！？（＠Ｏ＠驚）そのあたりの展開もこれから楽しみですね★これから私もそこまで頑張って追いつきたいと思います！！燃！！○マのおかげでアニメは終わってしまいましたが、これからも楽しみが増えそうです〜〜（嬉嬉）
ではでは！！小説の方また読んだらおじゃましたいと思います！！それ以外でも遊びにきちゃうかもしれませんが。。よろしくです（＞。＜）
返信＆質問に答えていただきまして！本当にありがとうございました★感謝★
ではまた遊びにきます！！（＾＾）

2006年03月04日 (土) 22時50分

いらっしゃいませ、青空様！。またご来店下さって、ありがとうございました。

＞マニメ
モシカシテェ（Ｔぞう風に）この言い方がお判りにならなかったかなぁ・・・と。
原作者様が、○マのアニメだから『マニメ』と命名されてまして、私どももアニメ版はマニメと書かせてもらってます。
「なんのことだろう？」とお悩みだったらごめんなさい<(_ _)>。

＞訂正その２
コンラッドの腕は『左腕』です。何で右腕なんて書いちゃったんだろう(^^ゞ　ポリポリ

小説も、古本屋さんで３冊１００円で買えるシリーズだとありがたいのですが、○マはまだそんなたたき売りできるような落ち目じゃないですから（っていうより、プレミアが付きそうですよねぇ）、お財布と相談しながらってのも大変ですね。
でも、考えようによっては、本屋へ行って買う楽しみが倍増するし、読む楽しみも万倍になると思うんです。
１冊の本も、読み終わって二束三文で古本屋にたたき売られる運命もあるなら、何十年も本棚で大切にされる幸福なのもいるんです。
どうか大切なその中に、○マが入っていますように・・・。

また遊びに来て下さるのは、大歓迎です。下手の横好きというか、○マで小説なんかも書いてますので、「へたっＰ〜！」ってなご感想でもいただけたら嬉しいッス〜〜。
カメより遅い更新ですが、の〜〜んびりがこのサイトの信条ですので、お気楽な感じでお付き合い下さいね。
またのご来店、お待ちしています。

2006年03月05日 (日) 21時44分