またお邪魔しに参りました！
木曜（金曜？）には久々のマ二メがありましたね〜。
クタクタになって帰ってテレビをつけるとそこには久々の陛下！！バイトの疲れが吹っ飛びました（笑）
コンラートに「おかえり」と言っている陛下を見て、うるっとしてしまいました〜。小説の方のユーリにも早く「おかえり」を言わせてあげたいですね。

で、その小説が来月いよいよ発売のようですね！！
ビーンズのサイトに載っていた情報なので確かだと思います。
本当に心配なことだらけの終わりでしたよね。とにかくユーリの目が心配です！ヨザックも心配ですが、彼ならきっと生きていると信じています！あの戦争を乗り越え生き残った人ですから（＞＜）
あ〜〜〜、早く読みたい！私も完結するまでは何があっても死にません！（笑）

小説読ませていただきました！キャラの雰囲気とかもそのままで、とても素敵でした☆
でも、小説を読ませていただいてユーリと眞魔国の人々との時間の違いに初めて気づきました。ユーリは人間と同じくらいの速度で年をとり、みんなより先を行ってしまうんですね・・・。
それを思うと少し悲しくなってしまいますが、それでもユーリでなくてはならなかったんですよね。地球で生まれ育ち、平凡だけど人一倍正義感の強い、絶対戦争反対！なユーリでなくてはならなかったんですよね。
たとえ一緒にいられる時間が短くても、一緒にいられる今を大切に生きてほしいと思いました。

ではでは。

2006年04月09日 (日) 14時31分

いらっしゃいませ、桂様！。またご来店下さって、ありがとうございます。

○マの小説、一気に読まれたんですね。ユーリの目が心配ですよねぇ。精神的なものなのか、地下迷宮に長くいすぎておかしくなってしまったのか。ヨザックは、どこかかできっと生きていてくれますよね？。強く賢い『獣の笑み』を持つ男ですもの。

＞マニメ
私もＯＰと同時に「ユーリ陛下、お帰りなさい！」と呟いてました。もう、○マは生活の一部なんですね。
「疲れも吹っ飛ぶ陛下のお姿」
桂様のそのお気持ち。よ〜〜っくわかりますとも！。

＞小説
お目汚しをお読み下さって、ありがとうございました。
桂様、よくぞ私の言いたかった気持ちをお酌み取り下さいました！。
魔族と人間の溝は、超えられません。
子供の頃、可愛がっていたペットが死んだ時、「それは、神様が与えられた、生き物の定めなんだよ」といわれました。「でも、お前が忘れなければ、この子はお前の心の中で、ず〜〜っと元気なまま生き続けられる」のだと。
ユーリは弱そうで、実はすっごく凄く強い男の子だから、きっと精神的な方で乗り越えてくれると信じて書き続けてます。出会ったら、終わりじゃないんですよね？。終わっても、続いていくものだってあると、信じたいんです。

近いうちに、三部作のおまけ２本をあげる予定です。よろしかったら、また読んでやって下さい。

またのご来店をお待ちしています！。

2006年04月09日 (日) 22時20分