＜獅子と狼

みましたか？私は例の中間テストの前に見ました。中間テストのまえは、しっかり休んでいたほうがいいと思いましたが、・・・・・・くっ・・・マ王にはかてませんでした。。。そして、始まり、前のマ王見てなかったから、よくわからないけど、ユーリがアーダベルトにさらわれたということは、マ王の大研究の本を読んで大体分かりました。アーダベルトは、ジュリアのことが聞きたかったんですね。この際はっきり言いましょう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　　　ジュリアはコンラートが好きだった！！！
　　　コンラートもジュリアが好きだった！！！

もうそうっでしょう！！！みんなはちがうと思っても、私はそう信じます！だった小説にだって、ジュリアとアーダベルトとの婚約はなくなるって、ツェリが言っていたってヴォルフがいっていましたもん。ジュリアだって、アーダベルトがよかったけど、もう自分のことしか考えていない、アーダベルトより、ハンサムでやさしくて（あまり関係ない）みんなの事を考えて、ジュリアの嫌っている、無駄な戦いなんてしないコンラートのほうがよかったんでしょう！そして2人はお互い大きな信頼があったんでしょう。そして、ジュリアは心の中では、コンラートを選んでいた。そしてジュリアが大切にしていた、ペンダントをあげた。。キャーーーーー〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！
（あくまでも予想です！まぁ私はそうだと信じてます）
すみません話が変わっていました。
でも、アーダベルトは好きだったんですね。そしてユーリを殺すんじゃなくて、守るべきだと、思ったんですね！！そして、モルギフをとった場所。湖は魔王しか、入れないはずなのに人間が・・・。モルギフがなくなったから？？？ユーリすねてたし。かわいー！！そして、2人で話いたら、くそ大シマロンが。。。。アーダベルトはモルギフで・・・。ちょっとカチンときました。なんとか助かったもの、ユーリはモルギフのことで、カンカン。。。アーダベルトはある時のジュリアを思い出す。やっぱ似てる。。。と思った時、また、あのくそ大シマロンが襲ってきた。こんどは崖から、ユーリを落として。しかし、何かに気づいたコンラートは、ユーリをナイスキャッチ！


続きはまた、ひまな時！（姉が来た）

2006年05月27日 (土) 14時28分

いらっしゃいませ、サン様！。

＞ジュリアとコンラート

小説の２巻の冒頭文を読むと、コンラッドは、自分に出会ってしまってしまったから、十貴族の中でも最古の血を持つ名門ウィンコット家の姫が、自ら従軍看護婦として激戦地に出てしまったのだと、後悔していたかも知れませんね。
やんごとなき姫君が、魔王の息子に混血がいて、しかも実の伯父に軽んじられるばかりか、陥落寸前のアルノルドへ防波堤代わりに送られたことを知って、魔族も人間も命の重さに変わりはないのにと、優しいジュリアさんは自分の能力で傷病者を救うことを考えたかも。

ただ、やはりやんごとなきグランツ家のアーダルベルトには、ジュリアの行動が理解できなかったのかも知れません。目が見えないし、女性だし、結婚が決まっていて、戦争が終われば自分が幸福にするつもりだった人が、自分に内緒で激戦地に志願して、遺体すら戻ってこれずに戦死してしまった。これは、「なぜだっ！」っていいたくなりますよねぇ・・・。ジュリアさんも、余計なことは何一つ書き残しも、言い残しもしなかったみたいですし。

ジュリアは何も残さずに死んでしまった。
でもジュリアの魂は、ユーリとして生まれ変わっていた。
ユーリの人柄を知れば知るほど、「これはジュリアだ」と確信できたのかなぁ？。

○マは、奥深いですね。

2006年05月27日 (土) 23時56分