鉄扇さん　

ご心配かけてすみません。母のことは、当サイトの『オリジナルＳＳ』にあります。そちらで、読んでくださいね。書きなぐりなので、手直しが必要なのですが。ごく少数の人にしか、教えていません。
差し迫った危機は去って、寿命も延ばせたのでは無いかと感じてます。

鉄扇さんの調子はいかがですか？
無理はしないでくださいね。


　『くにマ』手厳しいですね。
コンは鈍感で生真面目なので、コンなりに考えたあげくが、『種』だったのかな？と、思うのですが。
まだ、帰還してないし幾波乱もありそうなので、新章に期待してます。
ファンに媚びると面白い小説にはならないので、これは、角川とＮＨＫに文句を言うべきでしょうね。
たぶん、「○ャンプ」と同じようにされてる危険性ありです。先生には、頑張って読者を裏切って面白い
小説を書いて欲しいです。

　ファンて、そういう者ですよね？　なんて。

　　　　　　　　乱文失礼致しました。

メール HOME 2008年06月29日 (日) 15時40分

いらっしゃいませ、まお様！。

ああ、よかった。お母様は快方に向かわれたのですね？。
『オリジナルＳＳ』は読んでいなかったので（新作に目がいってしまって）事情も知らず、すみません。

私も２回無菌室を体験したもので、病気の苦しさはわかるつもりです。家族が苦しみ、悲しむ姿も見てきました。
まお様のように、良い娘さんをもたれて、お母様はご安心なさったかと思います。

私も今度再発したら、原作の『キース＝アニアンの最後の言葉』と同じ事を実行しようと思っています。

＞コンちゃん
次男坊に関しては、私の身内の意見はもっと過激でした。
「もう○マは終わったと思って捨てる！」
とまで言った者もいます。
たとえ同人誌でも、ウケを狙わず自分の感じた世界を本にしてきた奴らなので、仮にも原作者が言葉足らずで（多分、同人誌との掛け持ちで、読者みんなが理解していると勘違いなさったかも）、ましてや読者に媚びるようなシーンに挿絵までつけるあざとさが、すでに終わっていると言うんです。
文字書きなら、文字だけで読者を納得させないと、小説じゃないって。

確かにコンちゃんは生真面目で不器用ですが、
「じゃあ、真相を話さなかったのは、ユーリを完全には信じてなかった証拠でしょ？」
「でも、敵を欺くには、まず味方からって言うし」
といい返したら、
「その方が、なお悪い！。ヨザックまで騙したわけ？。戦地で生死を共にした幼なじみにまで嘘をつく仕事なんて、あるわけ？。ただ『種を蒔きに行く』と言うのなら、それほど重要な仕事じゃないじゃない！。ユーリが今一つ一つ頑張ってしている仕事に、ケチをつけていると同じだよ。それなら、マニメの眞王の命令でと言う方が納得できるし、後味も良い！」
でした。

ファンは「ただ好き！」だけでは、ファンとは言えませんよね？。もっと良い作品にしてもらう為に、時にはクレームも良いことだと思うんです。
仕事で開発技術の仕事をしていますが、お客様のクレームは宝なんですよ！。そこを改善しようとすると、新たな開発へと繋がることもあるんです。
好きなら何でも許しちゃうわっ！ってのは、ミーハーな「その時だけのファン」がやって下さいますでしょうし、第１巻発売当初からのファンとしましては、第１部の緊張感を持続して欲しいものだと思っていますが、いかがでしょうか？。

2008年06月29日 (日) 23時10分