こんにちは。

新作、読みました！
慌てるコンラッドが可愛くて
凄く面白かったです。
自作も期待しております。

HOME 2009年04月28日 (火) 15時29分

いらっしゃいませ、ふな様！。

＞駄文
お読み下さって、ありがとうございます<(_ _)>。

今回の「夢見て候」は、『重箱突き隊』では意見がまっぷたつでした。
「たまには息抜**いんじゃない？。ヘビーな話ばかりだと、読んでくれる人も疲れるし」
「次男坊なら、眞魔国が滅びようとも、親兄弟見捨ててもユーリ抱えて地球に平然とジャンプしてきそうだけど？。脳内でジタバタするのは奴らしいけど、まず『滅多にしない』方にパフェ奢りね」
↑賭け事に使う、非情な奴ら（;´_`;）

私としては、一回くらい『人間らしい、年相応のウェラー卿』を書いてみたかったのですが（今までは魔族の思考で書いてましたし）やっぱり次男坊は、平然と非情なことをする奴らしいです、はい。

次はたぶん、常連様のリクエストが多い（……なぜだろう？）レオンがらみの話か、ジュリアさんがらみの話の、早い方をＵＰします。
またよろしかったら、読んでやって下さいませ〜〜〜♪。

2009年04月30日 (木) 21時47分

こんにちは。
重箱突き隊さん達は酷いですね。
賭け事は吹きましたが。（笑）

コンラッドは本編では見せないやっぱりＳな所があると思います。
でも、やってる事は空回りで有利に逆に（本人気付かず）利用とかされてそうですよね。
もうお爺ちゃんなんだから無理は止めて欲しいです。

今回のお話も私の中で傑作でした。
次回の方もよろしくお願いします。
楽しみにしていますね。

2009年05月11日 (月) 18時25分

いらっしゃいませ、ふな様！。

『重箱突き隊』は、『かたぎ（？）』になったとはいえ、かつては給料よりも高額の同人誌代を、一回のコミケで儲けてくるような強者揃いなんです。絵も描けるし文才もある。出身大学も名門揃いの上、一緒に歩くのがいやになるくらいの個性派美人揃いです。←離れて他人のふりをして歩いてます。
同人誌なんて出したこともない（修羅場には駆り出されましたが。ベタでも掛け編みでも点描でも、何でもござれでした）私には、皆様に見ていただく前の「添削」みたいなものなんです。でないと、「これでいいのか？」「表現、間違ってない？」とか不安なんです。
大切な時間を使って、私ごときの駄文を読んでくださるお客様に対して、失礼があってはと気をもむ小心者です。
でもふな様、お味方くださってありがとうございます♪。

＞コンラッドがおじいちゃん
そういえば、そうでした（。、ヾ
白寿も超えたお年寄りですよね。５で割ると人間では二十歳ってことでしょうけど。

そういえばと気になったので、さっきメールで「何で私をチームに引き入れたの？」と聞いたら
「姫御前が（リーダー格）が、ブースで本を選んでいたあんたのことを気に入って、ナンパしてこいって」
∝∝∝∝∝=(--#パ〜ンチ
わたしゃ、一本釣りされたのか？。
なんか、今夜はうなされそうです。

2009年05月17日 (日) 20時53分

二十歳のコンラッドも相当萌えれますね（笑）

重箱突き隊って実は凄い人達だったんですね。
お話を聞いている限り、偉そうなだけの凡人だとばかり・・・。なんだか、恥ずかしいです。（恥

ナンパって・・。言い方酷いですね〜（笑）
思わず笑ってしまいました。でも、気に入られるなら
それ程の価値ある人間って事なんですよきっと。
例えどんな事でもどんな人間に気に入られてもそれは
その人の価値観ではなく、気に入られた人が誰にとっても価値ある人だからだと私は思います。
そういった面でも鉄扇さんの事は本当に尊敬です。
小説、頑張って下さい、でも無理はしないで下さいね
楽しみにしています〜♪

2009年05月21日 (木) 12時36分

いらっしゃいませ、ふな様！。

＞『重箱突き隊』
偉そう！。そうです、まさにそうです！。←報復怖し(;_;)

彼女達が「面倒だから、全員のをいっぺんにしようか？」で開催した『お茶会、もとい、ファンの集い』には、関西地区からも駆けつけたファンがいまして、お給仕役（真っ白なエプロンドレス姿でやらされました（涙））＆会計係だった私は、あ然呆然でした。写真会だの、スケブにイラスト＆サイン会だの、ぱんぴーの私には『目が点』のアキバ模様（今なら、そう言うんでしょうねぇ）！。
作ってきたホールケーキとクッキーの数が足りなくなって（５種類も作ってきたのに）、デパ地下に買いに走ったときは、心底ホッとしました。ああ、これが通常の空間よね？って。

ちなみに、ふな様のカキコを自慢する為にメンバーの一人に電話したら、
「私も覚えているけど、ブースで机が急に動いて、本を選んでいたあんたを直撃した時、謝る私らに『大丈夫ですから、お気になさらないでください』…な〜んて、お上品に笑顔で言ったんだよね。んで、全員一目惚れしたんだよね、確か。あの頃のあんたは、本っ当に可愛らしくて清楚で清純そうだったけど、全部『猫かぶり』だったわけだ。コンラッドの話が、スラスラ書けるわけだよね」
……って、ど〜ゆ〜意味ですか？（怒り）。私ゃ、コンラッドか！。
というわけで、私の価値観なんて関係なかったんですよ。
たぶん、そうだろうとは思ったけど…。

ふな様、お友達は選びましょうね。後々までの腐れ縁になりますし。（読んでますよね、これ？。『重箱』の諸君！。あの当時は、本当に恥ずかしかったんですよ！）

ふな様も、どこかでこんな『腐れ縁』に出会うことでしょう。感謝していいのか恨んでいいのか、神様に問いただしたい時もありますが、これも『縁』とあきらめてます。
現役を引退した今も、駄文を心待ちにして添削してくれる『仲間達』に、感謝しています。

駄文を待ってくださる、ふな様、常連の皆様。
至らぬ身ですが、心からの感謝をお送りいたします。
コツコツですが駄文は書いてますので、また読んでやってくださいね。

2009年05月21日 (木) 22時42分