『ゆびきりげんまん』
読みました。レオンとディオの純愛物語ですね。
ディオの生き方は、とても凄まじくて。
世の中が荒れて、政治もままならないと仕方ないのかな？『ゆびきりげんまん』を読んでて、うちの『コンラッドの帰還』のルネが、レオンに影響されて生まれて来ました。（本当です。）
うちのＢＢＳに、あの様に書いて下さって、うれし恥ずかしい〜！（未熟なんで、苦しみつつ書いてます。）鉄扇さんこそ、いい小説を書いてますよ。
次回作も楽しみにしてます。


第３期５話くらいでは、まだ、プロローグですよね。
今週くらいから、本題に入っていくのかな。
これからですね。王争い決着ついたら人間関係も変わらずですね。これから、ユーリには厳しくなるのでしょうか？

６月１日の新刊『故郷へマのつく舵をとれ』ですね。
今年は続々、新刊も出そうで楽しみです。

　　　　　　　　　　　　では　また！

メール HOME 2008年05月06日 (火) 16時29分

いらっしゃいませ、まお様！。

あっという間に30000ヒットを超えて、ますます充実のラインナップに、羨ましい限りの鉄扇でございます。
あううう、うちももう少し手を入れたいのですが、時間が（いや、倒れられると迷惑だと、家族から苦情が）シクシク。

＞レオンに影響
ルネ君の方が、ずっとステキです！。キッパリ！言い切っちゃいます。
レオンは、まぁ、最初はただの見張り役兼従者という設定だったのですが、いただくメールやら仲間内には好評なキャラだったので、後日談と言うことで書かせて頂いたんです。だから、本当ならカーベルニコフで戦死したのはディオではなく、レオンの予定だったのですが。

ディオとレオンって、『純愛』じゃなくて『犯罪』の様な気がしませんかぁ？。
ディオの生き様は『苛烈』だし、おしめも換えた赤ん坊に求婚したレオンは『ロリコン←求婚時には自分の身長を遙かに超えていましたが』かも(--;)。
国も領主も軍隊も犯罪者を懲らしめてくれないのなら、私がやってやる！ってのが、ディオの気概です。ふたつ名の悪名を持っても、怯まない烈女ですね。
↑こ〜ゆ〜のを嫁にもらったレオンは、物好きを突き抜けて『ただのお人好し』かもしれません。
お読み下さって、ありがとうございました<(_ _)>。


＞新刊
やっと眞魔国に帰れるのでしょうか？。コンラッドも一緒に？。なんかも〜、イライラしちゃって、物語に入っていけるのなら、次男坊にアックスボンバーと飛び蹴り入れて「素直になりなさい！」って説教したい気分です。ずっと我慢しているユーリが可哀想すぎて。

まお様は、どのように思いますか？。
私はあのままだと、いつかコンラッドの心が壊れて視増しそうな気がして、気がかりなんです。新刊で、幸せがくるのを待ちましょう！。

またのお越しをお待ちしています♪

2008年05月07日 (水) 22時12分