[846]鉄扇公主
おめでとうございます!
いらっしゃいませ、ふな様!。
オマケへのご到着、おめでとうございます〜♪。 オマケでも、笑って頂けて、本当に良かったです。 『蒼天に、ステップ踏んで♪』は、わりとマジ話だったので、オマケくらいは遊ぼうかなぁと作りました。あのお話をマジに読んだら、ユーリが思い詰めてて、結構可哀想な話でしょう?。←う〜む。作っておきながら、なんと無責任な言い分
>オマケ か……考えておきますっ!。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ
ただでさえ『遅筆な亀』の鉄扇です。これ以上のプレッシャーを与えると、動悸・息切れ・めまい等の諸症状が現れますので、使用上の注意をお確かめ下さい……って、変ないいわけですね。 書きたいことが頭の中でぐるぐるしているのですが、国語の時間に紙飛行機で『航空便!』などと文通していた悪事が祟り、文才は皆無と来ています。調子に乗るとばしばし進むのですが、最近はめっきり小説の新刊が出ないこともあってか、遅筆に拍車がかかりました。
毎日いらしていただいても、何のおもてなしも出来ませんが、店内を散策していただけたら……と思います。 ふな様がお気に召していただけた『真っ暗闇三部作』の続き(って、すでに三部作じゃないんですよね?)を書いておりますので、また見てやってくださいませ。
2008年12月16日 (火) 20時25分
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