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〜○マの掲示板〜

白鳩飛べ飛べ伝書便!

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カキコをありがとうございます♪。

御免なさい。

[864]ふな


こんにちは、鉄扇公主様。
今日も凍るように冷たい一日ですね。

すみません。お年玉は貰ったのですが
最近忙しくて小説が・・新刊が・・買えなくなっております(泣)。
なのでまだ読んでません、読んで無いどころかこの手にまだ掴めていないのです・・。

でも、ユーりの考えが読めないと言うことは
ユーリが大人になって来ていると言うことだと思うんです。
最初は子供だった、考えが甘くて周りのみんなに
助けて貰わなくてはいけなかった・・
そんなユーリでも今までいろんな事を経験していく中で何時しか大人になっていった・・。
そんな感じなんじゃないですかね?
って、また出しゃばってしまった・・。
あんまり気にしないで下さい。すみません・・。

2009年01月02日 (金) 12時23分


[865]鉄扇公主
う〜ん。


いらっしゃいませ、ふな様!。

寒いですねぇ。我が家では洗濯物が干す傍からカチンカチンに凍っていますよ。

>ユーリ
ユーリが目指す国って、誰も差別されない、誰もが笑って暮らせてどこの国とも仲良くできる。そんな国だったはずなのに、最近、大国にばかり目が向けられて、外交とかがおろそかになっている気がします。
聖砂国とか大シマロンと国交を結びたいのか、ゼタ達みたいな弱者の人権侵害を訴えに行ったのか、わからなくなりました。
あれでは只単に、他人の国で騒ぎを起こして、棚ぼたで丸く収まった気がします。運も実力の内と言いますが、いつまでもそれではおもしろくありません。
物語の最初は「ユーリの人柄が、強運をもたらすんだよね」と思っていましたが、最近は単なるドタバタのような気が……。
あああ、あの可愛いユーリは、どこへ?。

ファンそれぞれの感想は、おありかと思いますが、○マを熱愛する鉄扇といたしましては、最近は新刊を読んでも寂しいこの頃です。

2009年01月04日 (日) 14時16分


[866]ふな



最近風邪をこじらせてしまいました。
ルルを飲んでも布団で一日を過ごしても一向に直る気
配がありません・・。鼻声って気持ち悪い・・。

昨日姉が私の代わりに新刊を買ってくれました。
まだ読んではいないのですが
私も鉄扇公主様の考えには納得です。
別にそれでは全く面白みがないというわけではありませんが確かにどっちかが傾いていたら面白くないですね。
まぁ、そんなことでマ王を嫌いになったりするわけでもありませんけど。

2009年01月05日 (月) 08時43分


[867]鉄扇公主
具合はいかがですか?


いらっしゃいませ、ふな様。

風邪の具合は、いかがでしょうか?。温かくして、早く良くなって下さいね。紅茶にショウガと砂糖を入れた『ジンジャー・ティー』は、体が温まっていいですよ!。
お試し下さい。

○マに関しましては、皆様視点も違えば好みのキャラも違いますので、どこに「その本の評価をみるか?」についても、これまた人それぞれですね。
流し読みとか斜め読みなら、読み終わった時点で古本屋に売るか、最初から古本屋に出るまで待ちますが、本当に早く読みたいと思うものは予約します。
子供じゃないのだから「ただおもしろい」だけでは、物足りなくなってくるんですよね、大人になると。

私が持っている最古の本は『アンネの日記』です。小学3年生の時に買い、辞書を引きながら読み、何度も何度も読み返したために、ボロボロになってもまだ持っている『宝物』です。新版も完訳本も買いましたが、一番大切なのは、小遣いすべてをはたいて買った、その本です。

○マも、そのようになったらいいなと思います。
ふな様のお気に入りの本は、何ですか?。

2009年01月06日 (火) 21時11分


[868]ふな



ジンジャー・ティー、試させて頂きました。御陰様で
熱が引きました。有り難うございます。

私が一番のお気に入りの本はやっぱり一番最初に自分のお金で買った小説ですね。
森絵都様作:カラフルという小説です。
この本は誰かに紹介されたからとかそう言う理由で
買ったわけではないです。古本屋で偶々見かけて
直感で購入してしまった本です。
何でこれ買ったんだろう?ってその時は不思議に思いましたが読んでみると予想以上に凄く面白くて私のオススメ本一位になりました。
買ったのは私が小学5年生の時ですね。
読んだとき、本当に衝撃的で漫画派だったのが
一気に小説派になりました。
今も勿論本棚の見えるところに大切に保管しています。
オススメなのでぜひ読んでみて下さいね。

「アンネの日記」はまだ読んだことは無いです。
一度、古本屋で見かけて読んでみようかと思いましたがその時は他に買う本があったので止めました。
鉄扇公主様は面白かったですか?
実は話の内容もよく分かってないです。
知っているのは・・主人公の少女のフルネームだけですね・・。
興味はあったんですが買うタイミングが掴めなくて、
良かったら読んでみたいのでどんなお話かだけでも
教えて下さい。

2009年01月07日 (水) 10時55分


[869]鉄扇公主
悲しいお話ですよ


いらっしゃいませ、ふな様!。
お風邪が全快されたとのこと。良かったです〜。風邪は万病の元ですから、お気をつけ下さいね。

>アンネの日記
アンネ・フランクというユダヤ人の少女が、13歳の誕生日に父親にプレゼントしてもらった日記帳に『キティ』という架空の友達を作って、書きつづった日記です。

彼女の少女期は、ナチスドイツによるユダヤ人狩りがあり、ユダヤ人は見つかり次第捕まってアウシュビッツ収容所に送られて、強制労働か、ガス室送りにされたのです。
アンネ一家と初恋の人になるペーター一家は、アムステルダムの隠れ家に身を潜め、2年間も物音を立てない、トイレもいけない生活が続きました。彼女の支えは、日記に家族の不満や夢や希望、戦争が終わったら女優か作家になりたいと書きつづりました。
その日記は、突然途切れます。
密告者によりアンネ達は逮捕され、アウシュビッツ収容所に送られたのです。アンネは戦争が終わるわずか2ヶ月前に、姉を看取ったショックでチフスが悪化して、15歳で世を去ります。

一番楽しい時代を、青春という二度とない時代を謳歌することもなく、たった15歳で死んだアンネ。
彼女の日記には、どこにでもいる女の子の不満や憧れがありました。戦争がなかったら、アンネは女流作家になっていたかもしれません。

9歳の私には、ショッキングなことでした。自由にトイレにも行けない、屋根裏部屋の隠れ家での生活。食べ物もない、ラジオもテレビもない、持っていったわずかな本を繰り返し読むことしかできない毎日。ストレスからくる、母親との衝突。姉への嫉妬。ペーターへの淡い初恋。

平和な時代だからこそ、彼女の日記を読む必要があるのだと思います。
ふな様、是非読んでみてください。夢も希望もない生活の中で、夢や希望を自分で作り出していくアンネの強靱な精神力に、ひたすら頭が下がりますよ。
そして夢や希望は『自らが作り出す物』だと、教えられます。

2009年01月08日 (木) 20時28分


[870]ふな



本当に教えて下さって有り難うございます。
アンネの日記は思った以上に呼んでる人が周りにいっぱいいてびっくりしました。

「アンネの日記」はアンネ・フランクが書いた日記から出されたドキュメンタリー小説ですよね。
凄いな〜、今読み始めている所なんですが
奥が深いですね。ちょっとお馬鹿な私が読むと難しいの一点張りです。
でも、面白いと言うより主観的に見てしまって
胸が詰まってしまいました。
鉄扇公主様がいうようにアンネの日記からは
色々なことが教われそうです。
これからも自分のペースでゆっくり読んでいきます。

2009年01月09日 (金) 16時32分




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