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考えた事 |
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木村
(6891)投稿日:2010年05月25日 (火) 18時42分
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先日、『WOMAN』というフリーペーパーの中で、ばら祭実行委員長加茂さんと対談させていただく事がありました。
その中で、加茂実行委員長さんが、 「ばら祭が終わって、びんばらの皆さんが衣装を着たままゴミ拾いをされてたじゃないですか。 あれに、ものすごい感動したんです。」 とおっしゃって下さいました。
少しは恩返しができたんかなぁ・・・・と、嬉しかったのですが、あれって、『びんばらの衣装を着て』『びんばらの仲間がいたから』できた事でもあるよな・・・・・と。
『意識を高く持っ』と『そういう場所に身を置く』事が大事なんかなあ・・・・と思い、日頃はやらない、自分の住んでるアパートの前のゴミを拾ってみました。
時々、思い出してみようと思いました。
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□あると思います。/もり
(6892)投稿日 : 2010年05月25日 (火) 22時25分
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身の回りをきれいにすれば、気持ちが綺麗になるし、 靴を揃えれば、心が整うと言われました。
一人でいるときも「びんばらの一員」として、みんなといるときと変わりなく、「誇り高く」、「ゴミも拾うし」、「元気にあいさつもする」、「いつも笑顔」を忘れないようにしま〜す。 |
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□習慣/swk
(6893)投稿日 : 2010年05月25日 (火) 22時59分
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店の前が信号、たばこのポイ捨てが多いんです、ライブがあると店内禁煙なんで更に歩道に吸い殻、もちろんせっせと掃除です、
ばら祭りの緑町公園表彰式をしているときこれだけの人出なのに芝にゴミが無いのに感心しました、その綺麗な中、一本の割り箸発見 踏まれて土に同化してるのであまり目立ちません、
カメラと脚立を持ってるのでしばらく無視、しかし気になる、脚立を置いて拾いました、その付近に更に2本落ちてたので拾いました
あそこまで綺麗ならポイ捨てしずらいでしょうね。 |
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□ひとつ気になるのは/はなまる
(6894)投稿日 : 2010年05月26日 (水) 08時42分
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ばら祭後 ゴミ拾いをしてた よさこいチームは『びんばら』だけでは ありませんでしたよ 確かに 人数が多いから目立つでしょうが ほかのチームの方々もゴミ拾いされてる人いました
びんばらだけが ゴミ拾いしてた みたいな書きかたはどうでしょうか |
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□考え方!/いちご
(6895)投稿日 : 2010年05月26日 (水) 09時13分
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備バラだけがゴミ拾いをしていた訳ではないというのは、見たらわかる事! 私たちだけがゴミ拾いをしたよ〜なんて思ってる隊員もいないはず。
備バラは人数も多くて目立っていただけで 見てる人は見てます。
ただ 目立つぶん 率先してゴミ拾いをしたらいいと思います。 備バラから広がるゴミ拾いの輪! 素敵じゃないかな。
それだけに備バラの行動はかえって目立つという事だし、意識して行動する必要もあるはずです。
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□考え方 そのU/★
(6896)投稿日 : 2010年05月26日 (水) 10時09分
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口に棘があっていけないよ・ 心に棘があっていけないよ 良いことをしているのを 只 それを誉められただけです。
心を おおらかに持って生きたいね・・・・・ |
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□表現は大事ですよ/バラバラ
(6897)投稿日 : 2010年05月26日 (水) 12時32分
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『びんばらを筆頭によさこい人がゴミ拾いをしていた』 『びんばらさん達よさこい人がゴミ拾いをしていた』とか 色々ありますが ただでさえ よさこい人ばら祭で煙たがられてますから
いいことしても それほど 褒めてもらえませんが 悪いことすると 凄く叩かれます
良いことをするのは いいことで 別に誉めてもらうことではないんですよ |
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□心に咲く花 /みちこ
(6898)投稿日 : 2010年05月26日 (水) 14時55分
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みんな、とっても素敵です(*^_^*)
みんなの緑町公園が、いつもきれいだったらいいですよね \(^O^)/
福山市の歌「心に咲く花」に、
百万本の花たちよ 咲き乱れるバラたちよ ここに作ろう 未来へ続くみんなの花
という詞があります。
ひとりひとりが、同じ思いでやっていることです。
とっても素敵なことですね  
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□ごめんなさい!/木村
(6900)投稿日 : 2010年05月27日 (木) 00時59分
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私の文章の書き方がいけませんでしたね。 本当にすみません!気をつけます!
ばら祭の2日間、ごみゼロボランティア1400人の方はじめ、祭に参加した方・作った方などなど、たくさんの方々が、 「祭で使わせてもらう所を綺麗に使わせてもらおう。」 「未来の地球の環境のために今できることを考えよう。」 と行動された結果が、あの綺麗な緑町公園でした。
そういう意識を、もりさんが言われるよう、一人一人が持ち続ける事、そしてそれを行動に移す事が大切なんだ、と考えさせられた出来事だったんですね。
もちろん、あの時のお話の中で、 「私たちのチームが拾おうとした時には、他のみなさんが拾われてしまっていたので、もうゴミはほとんどなかったですね。すごいお祭りですよね。」 と話しました。
ばら祭前、アースレンジャーがらみでボランティア部会の方の説明をお聞きしました。 ばら祭、2004年には、祭が終わり、20トンのごみが出てたそうです。 それが、ごみゼロを目指して、多数のボランティアのみなさんが動いて下さり、2006年には0トンになったそうです!!
驚異的ですよね。
ますます、ばら祭が好きになった出来事でした。 「2010年も、ごみゼロにしたい!」 そんな思いでたくさんの方が動かれたんでしょうね。
見えないところで、みんなの為に動いて下さったたくさんのボランティアの皆様に、感謝感謝でございます!!
明日も、元気に、笑顔で、がんばります!靴もちゃんとそろえます! |