 こんばんは。 ぎゅっ。さん、実は私も、「槐の部屋」が終了されていたのを知りませんでした。久しぶりに6月1日に覗いたら、なんと5月31日で、終了していて・・がっかり。
それで、「昼ドラ倶楽部」で、なんか面白い企画はないかな と、探していたら・・着ボイス・・・うん、これはいいぞ。と見てみたら・・・「偽りの花園」「新・風のロンド」「牡丹と薔薇」しかない・・・。
「美しい罠」バージョンがあったら、私、即ダウンロードしますよ。(でも、着信音にはしないで、密かに一人で槐の声を聞いて、ウットリ・・って感じかな)
で、私なりに、それぞれの着ゼリフ考えてみました。
草太は「やっと、笑ってくれた」 千津さんは、「私、奥様と呼ばれるようになるの」 あたりかな。
レイさんは「愛は残酷。でも愛は美しい」 不破じいは「(類子に)お前が憎い。憎いけどいとおしい・・」の自殺前の一連のセリフ。あれって、類子に対する究極のプロポーズですよね。 澪さんは「信じることが愛だというのなら、私、槐を愛してる」
類子は・・たくさんありすぎて・・でもやっぱり「人生は、退屈な日常の繰り返しじゃない。毎日が楽しい企みのはず。」かな。 類子の毅然とした態度、人に媚びることが無く、何があっても他人のせいにしないで自分で受け止める潔さが大好きで、私の生きていくうえでの指針になってます。
話が、それましたが・・。
槐も、いろいろ名セリフありましたね。 でも、私的には、逮捕後に、類子の耳元で囁いた 「俺にはまだ切り札がある。」が、1です。
あのセリフを聞いたとき、「この人怖い」と思ったのと同時に、その瞬間から、槐の魅力に嵌ってしまったのでした(^o^;)
ほんとに、早く着ゼリフ「美罠」バージョン(特に、槐の着ゼリフ)を作って欲しいです♪♪♪
2007年06月07日 (木) 01時12分
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