 植「では9位から6位まで一気に。」
『9位』17票 (54話)鍵を返すフリをして槐が類子を引き寄せるシーン。
(上映中、皆さんから「近い!」の声。)
植「会場から『近い!』の声がありましたけど、顔近いですよね?息もかかる距離じゃ?」
櫻「顔が近いことにはマヒしてましたね。息もかかってたと思いますけど、マヒしてました(笑)」
高「近づくのは、一つの戦いなんですよ。」
櫻「目が寄ってしまって寄り目が気になった。寄り目にならない方法を高杉君が教えてくれたんだよね。」
高「うん。」 ←その方法とやらが知りたかった。
『8位』22票 (62話)やっと…2人が結ばれたシーン。
(山小屋のシーンがセットでのシーンの最後だったそうです。)
植「ようやく結ばれたこのラブシーンは?」
高「一度不破に邪魔されて、その後も何回か邪魔されて、やっと結ばれたんですよね。男の子としては良かった!ですよ。」
櫻「結ばれたときは、恥ずかしかったですよぉ〜。周りにいっぱい人いますし。」
櫻高「覚悟が必要!!」 ←これ2人で何度も言ってました。
風「2人の世界だったじゃん。」 ←素晴らしい突っ込み。 「このシーン、編集でも気付かなくてネットに書かれてるの見て知ったんだけど、『愛してる』って言ったでしょ?」
高「言ってるのかなぁ?」 ←確信犯ですよ。
風「じゃ、言ってないってことに。」
『7位』27票 (39話)「この輝きさえあれば、愛なんていらない…」のシーン。
植「このシーン涙した人も多いと思いますが…。」
櫻「切なくて苦しかった。その前の澪さんとのやり取りも苦しかったですね。苦しいことだらけでした。」「槐の部屋では辛いことばかり。」「本当の気持ちを隠して戦わなくちゃいけないので、ストレスが溜まりましたね。」
植「槐のいなくなった部屋で一人涙を流す、高杉さんはそんな類子を見て抱きしめたくなりました?」
高「本を読んだ時、『類子かわいそうだなぁ』って切なかったですね。」 ←ここは「抱きしめたくなりました〜」でしょう。他人事みたいなこと言っちゃって(笑)
『6位』35票 (64話)「こんな男、愛したことなんてない!」のシーン。
植「悶え苦しむシーンはどうでした?」
高「苦しかったですね〜。1日かかったんですよ。ずっと叫びっぱなしで。気持ち的にも辛かったです。」
櫻「返り血も浴びましたし(笑)、大変でした。」
風「槐はやって(殺して)ないって人がいたけど、どうしてこんな悪い男信じるんだと思った。(高杉さんを見て)今見たって悪いでしょ?」 ←このお言葉、耳が痛い…。愛は盲目ですよ。。。
2007年03月27日 (火) 23時24分
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[42] 投稿者:rei@昼ドラHolic -
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 きゃーー♪♪♪本当に詳しいレポートをありがとうございます!メモるのも大変だったと思います。感謝です! 目の前で話しているのが目に見えるようで、会話やぎゅっ。さんのコメントもすごく楽しく読ませていただいてます。
そう言えば近いですよね、顔(笑)寄り目にならない方法・・・遠くを見る、とかですかね(^-^)
2007年03月28日 (水) 00時14分
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[51] 投稿者:ぎゅっ。 -
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 「近い」が高杉プランと知って、何だか嬉しくて嬉しくて(笑)
「寄り目にならない方法…寄り目にならない…」 2〜3日、そればっかり考えていました(笑) でも類子、寄り目になってました。ということは、あんまりその方法有効じゃないんじゃ…。
2007年03月30日 (金) 00時01分
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[53] 投稿者:rei@昼ドラHolic -
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 そう言えば、類子が槐にベッドに倒されて「嘘じゃない!」と言われて絶望するシーンは寄り目でしたね(笑) しかし、あの近さは・・・。歯磨きをよーくして、ガムかまないと出来ないかも(笑)
2007年03月30日 (金) 00時12分
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