きゃあーーーー！！
ハギワラさん、らぶー☆(告白！)
真澄ちゃんはボディーガード！
ガードの仕方が「私を誘いなさい」って(爆)！ある意味全力だね、真澄ちゃん。のだめを守るためなら体を張るって！？
しかもおんぶまで！“貴重な”をつける辺りが真澄ちゃんだよ。
でも、のだめに素直に甘えられたら何も言えないんだよねぇ。
か・わ・い・い・！
真澄ちゃんの背中は確かにあったかそうだなぁ。(いいなぁ…羨ましい！笑)

是非ともハギワラさん！ますのだに目覚めまくってください！
もーどどんと、躊躇なく真澄ちゃんワールドに突入しましょう！ちょび髭の森は入ったら抜け出せませんよ(なんだそれ？)

うふふ♪幸せな時をありがとうです☆

「おーい、もうお開きにするぞ〜」

峰がＳオケの皆に向かって叫んだ。
学園祭の忙しい時期にちょっと気晴らしを兼ねた打ち合わせに出たつもりが大宴会となってしまった。
のだめは酒を飲み過ぎたせいで、かなりふらふらだ。

「のだめ、お前、一人で帰るのか？千秋に迎え頼もうか？」
「いいデス、先輩は忙しくて、全然かまってくれないし……」
「しょうがないな、オイ、真澄ちゃん、送ってやってくれよ」
「ムキーーーッッ！！なんで私が送らなくちゃいけないのよ！！こんな子なんて誰も襲ったりしないわよ！！」
「むむむ……いいデス！！真澄ちゃんのバーカバーカ」

あかんべーをしたまま、一人で帰途につくのだめ。
真澄はああは言ってしまったものの、のだめがかなり酔っぱらっていたこともあり、気になって後をつけていった。
見ると、のだめは数人の男達に絡まれていた。

「なあ、今から一緒に遊びに行こうぜ」
「嫌デス。帰ってピアノ弾きますから」
「ピアノ〜。小学生のお稽古事じゃないんだから……さあ！！」

ぐいっと腕をつかまれるのだめ！！。ピンチ！！。

「待ちなさいよ、あんた達！！」

とっさに出て行って男達の前に立ちふさがる真澄。

「なんだ、この変な奴は」
「真澄ちゃん……」
「あんた達……あんた達……こんなひょっとこ馬鹿娘なんて相手にしてるんじゃないわよ！！」
「何？」
「ナンパするなら、この　私　を　誘　い　な　さ　い　！！（どーーーーーーーんんっっ！！）」

ポカンと口を開ける男達。

「どこに連れていってくれるの？どこにでもつき合うわよ！！さあ、さあさあさあ！！」
「おい……行こうぜ」
「なんかしらけちゃたぜ……」

ぶつぶつ言いながら去っていく男達。

「真澄ちゃーーーーんっっ！！」

真澄の首にしがみつくのだめ。
その手が小刻みに震えてる。

「のだめ……のだめ、本当は怖かったんデス……真澄ちゃん来てくれてよかったーーーっ！！」
「べ、別にあんたが心配で来た訳じゃないわよ……たまたま方向が一緒だっただけよ！！」
「ぐすっ……ハイ」
「だいたい、あんな連中に絡まれるなんて、あんたがぼさっとしてるからじゃないの？」
「ハイ……スミマセン」
「……ほら」

真澄はしゃがみ込んで背中を向ける。

「……え？」
「そんなフラフラじゃ歩けないでしょう！！。仕方ないから私の貴重な背中を貸してあげるわよ！」
「真澄ちゃん……」

のだめを背負って夜道を帰る真澄。

「真澄ちゃん……ありがとうございます」
「……ふんっ」
「……真澄ちゃんの背中……あったかいデス……」
「………」

空には無数の星が瞬いていた。




どうせ、しばらく更新もないので書いちゃいました（笑）。
ヤバイ……ますのだに目覚めそうな私がいる……なんか可愛いぞ、このカップル！！。
てな訳で、寿珠奈ちゃん、真澄ちゃんと結婚した女性は幸せだと思うのよ……。

新潟海水浴場は補完しがいがありますね〜☆楽しかったです！
真澄ちゃんが自覚するのはいつか？
私個人的には、真澄ちゃんは自覚しかけた瞬間には、自分の気持ちに蓋をすると思うんだよね。
誰にも言わないで、ずっと胸に秘めとくんじゃないかなぁ。乙女だなぁ、切ないなぁ。
真澄ちゃんに春は訪れるのでしょうか？
とかいって、誰よりも早く、皆が知らないような女性(一応女性で？笑)と電撃結婚したりして★
でも真澄ちゃんって、旦那にするにはいい男だと思うんだけどな。(惚れた贔屓目かしら？笑)

ここに突発補完ＳＳが誕生してるわ〜。
新潟海水浴場！！。
本当に私も読み返してみたんだけど、真澄ちゃんとのだめ……ラブラブじゃね？（笑）。
峰は最初から日焼け目的だし。
のだめと真澄ちゃん、二人だけでいちゃいちゃ泳いでいる。
「ちょっと！どこまで行くのよ！！あんた！！」って確かに追いかけてきてるし、いちゃいちゃカップル撃退（笑）。
はたから見れば、普通にカップルじゃね？。
（真澄ちゃん、レスリング選手のような水着だけど……デカ浮き輪だけど……）
そして二人で峰にいたずらするなど、息のあったコンビプレイを。（音符マーク♪**）。
峰はミルヒーとの合コンの時も、のだめの水着姿に欲情とか全然なかったですよね〜。
っていうか、皆、のだめの水着姿スルーかい！！。
水着ヒッチハイク……のだめがまず一人だけでヒッチハイクする。
男二人組くらいが「おおっ水着グラマー可愛い子ちゃん♪」と車を止めるも、「じゃあ、この人も一緒に……」とちょび髭アフロヘア男がすっと現れる。
「げ……男（？）付きかよ！！」
去っていく男達。
「あんた……一人で乗ってもいいわよ」
「そんな、真澄ちゃん一人を残して、のだめだけ行けまセン！！」
とかなんとか言っちゃったりして。
風邪を引かないようにタオルをのだめのお腹にかける真澄ちゃん……あうう、萌える！！。
そうか！！。
峰と千秋がインターチェンジで合流ね！！。
その案はさすがに私も考えつかなかった〜さすが寿珠奈さん！！！！。
峰も千秋（お財布つき）がいるから大丈夫だと思って置き去りの刑にしたんだよね。
いや、本当にのだめと真澄ちゃんはどうやって長野に行ったんだろうって思ってたのよ。
そして「オイ……そりゃヤバイんじゃないか……」と心配性の千秋と、ちょっとだけ反省した峰が迎えに来る頃には、二人で仲良く枕並べて草むらで寝てたりして♪。
「馬鹿！！。何やってるんだ、お前ら！！」の声で飛び起きたのだめは「センパーイ！！」と駆けていくんですよね。
そして真澄ちゃんはのだめの背中を無自覚だけど切ない気分で見つめ……。
ああ、真澄ちゃんが自覚する日はいつかしらっっ！！。
この補完だけで、１話くらい誕生するんではないかというくらい濃いストーリーですよね！！。

確かに〜！新潟海水浴場はいろいろ考えるとこがあります。
何気にのだめと真澄ちゃん、あの日は一日中一緒にいますよね。
のだめが沖の方まで泳いでいくのを、どこまで行くのよと浮き輪で追いかけて来たり、カップルがイチャイチャしてる姿に、のだめが寂しそうにしてるのを見て、カップルをばた足で撃退したり、何だかんだといって、のだめを気にしてるんじゃないでしょうか？
一応、峰ものだめのビキニにはスルーっぽいので、(たぶん千秋はそれどころじゃなかったし)表面上は反応しないようにしていただけだと、無理矢理、のだめ×真澄にもっていこうと考える(笑)
きっとね、水着ヒッチハイクも、のだめだけなら成功するんだろうけど(成功というか変なとこに連れてかれて襲われる可能性が高くない？)、となりに変なちょび髭(失礼)がいるから、なかなか車もつかまらないんだよ。夜もふけちゃって、真澄ちゃんは優しいからのだめのタオルを貸してあげるんでしょ。「あんた、これ被っときなさいよ！ついでに浮き輪もしときなさいよね！ビキニなんか着て、お腹壊しても知らないわよ！」って、素直じゃないから押し付ける言い方しながら、でもいろいろ気にかけてくれると思う。
最終的には、峰が二人を置き去りにしたことが千秋に知られて(どこかのインターチェンジで峰と千秋がバッタリ会うとかして)、のだめを無自覚にも心配する千秋によって、迎えに戻ることになるんじゃないでしょうか？
その間「はぅん…千秋先輩までいなくなっちゃうなんて、さみしいです…」と不安がるのだめを真澄ちゃんが「何よ！わたしがいるだけでもありがたいと思いなさいよねっ！」と憎まれ口を叩きながらも励ましていたのだと思う。で、千秋と峰が到着するや「センパーイ！」と千秋の元に駆けていくのだめの後ろ姿を、真澄ちゃんはちょっとだけ寂しい思いで見つめていたことでしょう。
以上、超無理矢理で身勝手な妄想でした(笑)失礼しましたっ(逃走)

あんな下品きわまりない話で喜んでくれてありがとう、ありがとう（手を握ってぶんぶーん）！！。
「温泉ネタ」……ここでもやるか！！。
この４人は結構、男女関係なく仲良さそうなので、混浴くらい一緒に入ってしまうかな〜という気もします。
だけど、長野音楽祭の新潟海水浴場で、真澄ちゃんはのだめのビキニ姿には反応しなかった……。
あの時、峰から置きざりの刑にされたのだめと真澄ちゃんはどうしたんだろう。
でも着替えもお金も持っていない水着ヒッチハイクだし……。
二人でお色気ポーズでもしてヒッチハイクしたのだろうか、野宿して寄り添って寝たのだろうかと気になってしょうがない（笑）。
ああ、やっぱり気になる真澄×のだめでした！！。
（今度は絶対にちゃんと文章で書くからね〜）。
では！

ハ・ギ・ワ・ラ・さんっっ！！
んもぉ〜〜〜ぅ！(言葉にならない)
掲示板企画「温泉に行こう」
すごーーーい、楽しかったぁぁー！
バスの中で読んだ私は、絶対に変態な顔してたさ！！ニヤケまくりだったよ！

裸を見せちゃってもあっけらかんと、男性陣のサイズをチェックいれてるキュートのだめ

すぐに鼻血を吹いちゃう、ウブイ峰

のだめの裸を守ることに一生懸命な千秋

何よりも！
のだめの裸に声もなく真っ先に体が反応している真澄ちゃん！
千秋の全裸を見たからだと渾身の言い訳。
あーーーかわいいじゃないのよっ！！！

これで白飯三杯はいける！幸せです私。
ハギワラさんありがとう！！！

今回は私の無理なお願いを聞いていただいてありがとうございました〜。
うふふ、憧れのEMINOWA様のリンクだ〜ふっふっふ。
そうなんです。
変態さん捕まったそうなんです。（しかも隣の棟で）
フルチンが、いなくなったと祝ってくれたから、今日は私のリンク記念日（どうも下ネタに走っていけません）

あ、あの〜うち、メジャーじゃないですよ……かなりのマイナーですよ。
しかも閉鎖寸前なのに、あるるさんによく申し込んだものだと自分の図々しさをかなり自己批判しております……。
ああ、書くのは正直楽しいだけではないというのも同感かもです。
自分では楽しい楽しいと思っているのですが、私もエンジンがかかるのが遅いポンコツタイプでありまして……。
でも走り出したら止まらないのは一緒です♪。
好きなキャラクターの名前……愚問でしたね（笑）
「図書館○争」アニメはrei-kさんから頂いて見たのですが、一番好きな手塚の絵がどうしても納得いかず（オイ）。

のだめちゃんと二人きりの温泉はさぞ楽しいことと思われます。残り二人はいてもいなくてもどうでもいいというか（笑）。
さすがの私ものだめちゃんと一組のお布団とは思いもつかず……私はまだまだのだめ好きと語る資格はなかった！！と反省（笑）。
奴とのガチンコ勝負（爆笑）……やはり欲しいものは力づくでも手にいれねば！！。
本当に楽しい回答でした！！。私と同じくらいに（いやそれ以上に）妄想バトンに答えてくれる人がいたのが感激です（笑）。
本当にありがとうございました！！。

そんな訳で書いてみました。
掲示板突発企画「温泉へ行こう！！」（笑）。

大学時代ののだめ、千秋、峰、真澄は、温泉に行くことになった。

峰「いや〜やっぱり男どうしは裸のつき合いだよな」
真澄「うふふ、そうね〜」
峰「……真澄ちゃん、その胸までタオルで隠すのやめてくれる？」
真澄「だって恥ずかしいんだもの〜そういう千秋様だって腰にタオルを巻いていらっしゃるわ（ちっ）」
千秋「………」
峰「オイオイ、二人とも、温泉に入る時はタオルをつけないことがマナーだぜ」

しぶしぶタオルをとる二人。
そこへ

のだめ「ジャーンッッ！！突撃、隣の温泉！！」
「の、の、の、のだめ！！どうしてここに？」

思わず立ち上がる三人。もちろんのだめはタオルを巻いている。

のだめ「あれ？でもここちゃんと混浴って書いてますヨ」
千秋「お前は隣の女風呂に行ってろ！！」
のだめ「え〜」

その時、のだめの体からタオルが滑り落ち、男組に全裸を晒すことに……。
鼻血を吹き出す峰。
千秋はしばし呆然としていたが、慌ててのだめの体をタオルで覆い隠す。

千秋「バカ！！何やってるんだ」
のだめ「でも……先輩……あれ……」

のだめが指さしたところには、なんと真澄ちゃんの大きくそそり立った○○○が！！。

峰「……すげ〜真澄ちゃん」
千秋「………（自分より大きいのでショックを受けている）」
のだめ「のだめが拝見したところ、三人の中で一番デカイですネ！！」

その声ではっと我に返る真澄。
慌ててお湯の中にしゃがみ込む。

真澄「貴方達！！何を見てるのよ」
峰「真澄ちゃん……それってもしかしてのだめの裸に……」
真澄「何言ってるの！！そんな訳ないでしょ！！。これは千秋様の全裸を見たからよ〜！！」
峰「いや、それはそれで問題ありなんだけど……」

……お後がよろしいようで……チャンチャン（あくまでも下品に終わる）。

いやいや、ももこさんのいつかの日記で仕事で徹夜明けで自分とこの市内で道に迷った時の話に比べたら〜（笑）。
とりあえず、しばらく蜘蛛の巣ミラーで（早く修理に出せよ）……いや、ちゃんとバックも見れるんですよ。
ちょっと角度曲がっているから駐車場の白枠の中に入れる感覚掴めませんが（オイ）。

山奥の職場……一応、脳内シュミレーションしてみました。
私の家を出てから、まず山を一つ越えます（笑）。
この道がもう本当に林道で狭いくせに通勤時には皆が裏道として利用するので結構交通量多し。
離合するのが下手くそな私は通るなと旦那から言われております。
そして山を下りると海岸線をひたすら走ります。
ロケーションばっちりの海を見ながら走るので、ちょっとしたドライブにはいいのですが、毎日じゃたまりません。
もちろんこの辺りはリアス式海岸なので、かなり急カーブが多くところどころに「スピード注意！！」「死亡事故多数！！」などの不気味な立て看板が立っております。
後は、また山を登っていくのですが……。
アクセル全開ギュルルルルルルル。
途中に展望台があり、そこからは海がパノラマで見れてとても美しい景色で遠くには四国も見え……っていらねーよ。
そんな感じで通勤は大変かと思われます（涙）。

前回に続き、感想をありがとうございます〜（ありがたやありがたや）
私も、ももこさんののだめヒカル知り合い話や、遙か話に感想を入れにいきたいんですが……３話をかき上げてからゆっくりと行きます〜。
おおう、ももこさんも和装でしたか！！。
あのかつらの重さはハンパじゃないですよね〜。
結構、この話、評判がよくて、ぽちぽちメールで感想などいただいて、ありがたやありがたやです。
（掲示板に書き込むのは勇気がいるし、この怪しい人物にメールを送るのはもっと勇気がいるだろうに……皆様、感謝！！）
では〜。