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chiriri掲示板

感想と交流にどうぞ

 

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寿珠奈 [ Home ] [ Mail ]
「東京サンシャインボーイズ」は私も観れてないんですよね。一回くらい行きたかったな。私、微妙に小劇場ブームには間に合わなかった口なので。
三谷さんは好きだな結構。昔、雑誌のインタビューで、戯曲書くときの必需品は?との質問に、他の人は「煙草」とか「音楽」とかなのに、三谷さんは「つぶつぶいちごポッキー」と答えていて、「つぶつぶ」限定かよ!と笑った記憶がある。
あー「劇団四季」は私も1回だけ観ました。「クレイジー・フォー・ユー」だったかな。暇だったから何か観たいと思って、当日券で入ったからすごい後ろの方でしたけど。やっぱり大きなところだから、それなりにスケールもあったけど、どうも、日本人の金髪カツラが受け入れられなかった、私(笑)
顔塗ったって黄色人種なんだし、バリバリ日本語なんだからさ、黒髪で貫いてしまえ!とか思っちゃう辺り、すでに「劇団四季」を観る資格がないんだと思う(汗)。
私は小劇場の方が肌に合うみたい。いっそ、桟敷でいいよ。テントとか。でも雨の日の桟敷はきついよー。コンビニのビニールに靴入れて、片手には傘袋。傘袋に穴が開けば、座布団が濡れる〜っていう。しかもテントだと、雨音に負けまいと、役者も声を張るから、何だかわけがわからないことになってたり(笑)。
あと、役者の唾とか汗とか鼻水とか(笑)見える距離はいいですよね。汗臭さもバッチコイなんですが、以前、阿部寛さんがつかさんの熱海に出てたとき、たまたま最前列で観てたら、阿部ちゃんが飛んだり跳ねたりするたびに、香水の匂いがぷんすかぷんすか飛んできて、軽く酔いそうになったよ(笑)。かなりの量の香水をふりまいていたと思うんだよね。まだあの頃はモデルを捨てきれてなかったのかしら(笑)。今やすっかり突き抜けた感じだけどねぇ。
No.1007 2008年10月21日 (火) 16時58分

 

あかるさん!!。
ハギワラ [ Home ] [ Mail ]
おおう、待ってました!!(ぱちぱちぱち)Tくんネタ!!。
ありがとうTくん、見ず知らずの人なのに、いつも笑わかしてもらってます♪。

「アカンねん」……ちょっとあかるさん、今度ため口で掲示板に書き込んでもらえます?(笑)。

「イヤリング燃やされた事件」
ああ、ついにこの不可解な事件の全貌が明らかに……(素朴な疑問……イヤリングって燃えるの?)
いやん、そんなマイ車で自宅まで送らせるなんて!!。
Tくん、上司とはいえども、あかるさんによく尽くしてますねえ〜。
(でもTくん、もしかして、飲酒運転?)
そして送り狼にならなかったのかとそちらにも注目!!。
部屋にも上がらなかったのかとそちらにも大注目!!。

イヤリング片方落とす……。

いや、これはまずい!!。
まずいっすよ!!あかるさん!!。

私の昔の友人も、部屋に女性の痕跡があっても何も彼女は言わないそうですが(飲み会会場だったので)、車内に他の女性の髪の毛一本でも落ちてたらもう大喧嘩だそうでした。

「 見 つ け ら れ た 」

ああ……最悪の事態に……(涙)
いや、本当にマジで素朴な疑問。
イヤリングって燃えるのーーーーーーーーっっ!?。
しかも18金、Cマーク背中合わせだぜ!!。そんじょそこらのしろもんじゃねえぜ!!。
ペンチでガンガンって……。

ど ん だ け 憎 し み こ め て る ん で す か。

これはアレですね。
「ウチの旦那に手出したらアンタさんも、燃やしまっせ〜(インチキハリセン語)」
という意味でしょうか!!(笑)。
いやあ、熊本の女性は、火の国の女とよく言いますが、ハリセン圏の女性は更に熱かった!!。
ぼうぼう燃えてますね!!。

……あかるさんも弁償してもらえばよかったのに……。

嫁 に。

Tくんも止めろよちゃんと。猛獣は飼い主が責任もって管理しろよ。
一応上司だよ?。
同じ会社の人間だよ?。

しかし……ここまで恐ろしいと、もはや 関 わ り た く な い という気持ちの方が大きいのはわかりますが。
ああああ、イヤリングーーーーッッ!!もったいねーーーーっっ!!。

「恐怖のストーカー事件」、「ラブラブFAX事件」、「ホモ疑惑事件」、T君兄の「高野山脱走事件」など。
どれも面白い興味惹かれるタイトルでございます♪。(特にホモ疑惑が……)
Tくん伝説!!としてここに完成!!(これ、連載決定ですね笑)
またぜひぜひ熱いストーリーを語ってくださいませ!!。
では!!。
No.1006 2008年10月20日 (月) 17時45分

 

寿珠奈さん!!。
ハギワラ [ Home ] [ Mail ]
証拠ビデオ……証拠隠滅したい……でもやっぱり思い出のものなので……あうう。
やっぱりビデオは面白くないですよね。
うんうんうん、あの独特の空間と、開演するまでの緊張感、役者の方の響き渡る声、舞台全体を駆け回る動き、観客のドッと笑う声。
もう、本当に胸がわくわくして吸い込まれていくように面白くて!!。
なんでしょう。
唾飛ばすのが見えたりとか、汗びっしょりなのが見えたりとか、熱気ムンムンで臭そうなのがまた良くって(笑)。
当時のうちの演出家が、とにかくいい舞台をできるだけたくさん見に行け〜と言ってたのがわかるような気がします。
そうそう、小汚い下北沢の小劇場とか、アドレナリンドバーッと排出。
100枚……きつかったです。
そこ劇団の方針としては、無料だと人は来ないものなんだ。義理でもなんでもきちんと金を取らないと客は見に来ないし、こちらの気合いも違うんだと。
言ってることはその通りなんですけどね〜やはり続けるのは無理でした。
あ、それからさんたさんと寿珠奈さんに聞こうと思ってたんですが、「東京サンシャインボーイズ」見たことあります?。
一度見たいなあと思いつつ結局行けなくて。
「東京ヴォードヴィルショー」で見た時は三谷作品だったかな?違うかな?(もはや記憶も怪しい)。
「劇団四季」とかもわざわざ宮崎県まで見に行ってるのに、すっかり内容忘れてて、「不機嫌な〜」の時ああ、これかってやっとパンフを見つけ出したくらい。
ミュージカルとかもいいなあ……。

おおう、ジェットコースター話!!。
すごいしっかりしたおばあちゃんですね〜(笑)。
そしてきっぱり拒否する母もいい(もっと笑)。
いや、ジェットコースター、目を瞑って乗ると怖さ倍増なんですよ〜(笑)。
私の乗ったジュピターは、身長120cm以下のお子様、60歳以上の方は乗らないでくださいと注意書きがありました。
だけど、私の後ろに乗ってた泣き出した子の隣に乗っていたのは、どう見ても60歳以上のおばあちゃん。
年齢ってどうやってチェックするんだろ?。
「すみません、お客様はおいくつですか?」とか聞くのかな〜。すごく失礼だ(笑)。
No.1005 2008年10月20日 (月) 17時43分

 

イヤリング事件w
あかる [ Home ] [ Mail ]
ふふふ、T君ネタがお気に召していただけたようで(笑)
まずとりあえず、漫画の部屋とは別にT君ネタを紹介してしまいます。
あっ、そうそう、「アカンねん!!」は普通に日常語ですよ(笑)

では今日は「イヤリング燃やされた事件」を(笑)
ある日仕事の会合に出席した私とT君。あとの飲み会で私が潰れてしまい、T君に家まで送ってもらうことになりました。
T君はその頃マイカー出勤をしてたんです。一応禁止なんだけど。
で、まず会社までタクシーで行って、会社の駐車場にあるT君マイカーに乗り換えたんです。
それで私の家に着いて降りるとき、私はイヤリングを片方車内に落としてしまいました。
酔っ払ってるとあちこちが緩くなるのでしょうね。ぽろっと落ちました。
その場で探そうとしましたが、T君の「あとで探してお返しします」という言葉に甘えました。
そして後日、T君が申し訳無さそうに私のところにやって来て、イヤリングは見つかったのですがお返しできないと言うのです。
「見つかったというか、見つけられたというか…(ごにょごにょ)」のT君。
つまり、T君はすぐに探すのを忘れていて、休日嫁とドライブデートの時、先に嫁が見つけてしまったらしいのです。
T君は嫁にいきさつを説明したみたいですが、嫁は「あかるさんはそんなドン臭いことあらへん!」と。(←たぶん私に対するイヤミも入っていると思われる。だって私はドン臭い)
結局T君は信じてもらえず、どこぞのお姉ちゃんと浮気したと怒り狂われて、嫁はそのイヤリングを燃やしたそうです。
…あの〜、あれって燃えるんでしょうか?一応18金メッキなんですが???
T君いわく、燃やす前にも嫁がペンチでガンガン叩いていたそうで(こわっ!)、どっちみち傷だらけだったそうです。
…嫁よ、一応私はアナタの夫の上司だ。本当に私の物とは少しも思わなかったのか?
と言いたいところですが、嫁にしてみれば「人の夫の車にこんな物を置いていくなんて!」というところでしょうか。
T君は「次のボーナスで弁償します」と言ってくれましたが、大蔵大臣である嫁からそんなお金を引き出せるはずもなく…。
私も「もうええわ」と言って諦められるほどの代物ではなかったので(背中合わせのCマークのブランドもの)、か な り 悔しかったです(泣)
余談ですが、T君嫁はGマークのブランドものをよく買っておりました。

他にもT君には面白い話がいっぱいです。(思い出してきたw)
「恐怖のストーカー事件」、「ラブラブFAX事件」、「ホモ疑惑事件」(←T君なだけにw)、T君兄の「高野山脱走事件」など。
本人はごく平凡ないい人のなのに、女運だけでなく、全てにおいて運がないみたいです。(チ〜ン)
No.1004 2008年10月20日 (月) 16時00分

 

寿珠奈 [ Home ] [ Mail ]
ハギワラさんの舞台証拠ビデオがあるんですねー、ふふふ〜…見たい!(笑)
でも、舞台は映像化しちゃダメですよね。私もいくつかビデオ買いましたけど、「ありゃ?こんなにつまらなかったっけ?」と思ってしまった。
生の、がーーーっときて、ぐーーーっとくるの、うん!わかりますよー!あの独特の空間がたまらないですよね。
誰かが言ってましたけど、役者がいて演じてるだけでは芝居にならない。観客がいて、はじめて完成するものなんだと。
そーいう、一体感好きなんですよね。
あと私、舞台って場所が好きなんですよ。あの匂い、埃っぽさ、ずーっと洗濯とかしてなさそうな緞帳(笑)、歩くとキシキシ鳴る床、あの空間にいるだけで、アドレナリンがドボーッと出てくる。
でも、チケットノルマ100枚は大変ですよね。
そうそう貫けない世界ですよね。
あ、私も持ってますよ「つかこうへい傑作選」(笑) どこかに眠っているはず。

ちなみにジェットコースター話。小学生低学年の時に、母と祖母と兄の三人で初めて遊園地に行ったとき、私と兄が怖いもの知らずで「乗りたい!乗りたい!」と騒いで、母は「絶対イヤ!」と拒否。でも流石に未知の乗り物に小学生の兄妹二人だけで乗せるのが心配だったらしく、祖母が一緒に乗ることに。今思えば、祖母もジェットコースター初体験。ばーちゃんチャレンジャーだったな(笑)。上っていくときはワクワクしていた兄妹ですが、落下が始まった瞬間に大後悔。声もあげられず手すりにつかまって目をぎゅーっと閉じたまま、ひたすら体を硬直させて耐えてました。その間、祖母は「いい景色よ、目を開けたら?」とニコニコと笑いながら、私と兄を励まし続け、終わったとき、兄は酔って「きぼぢわるい…」と顔面蒼白。私も酔いはしなかったもののグッタリ。遊園地最初の乗り物で一気に精気を奪われた私達を、祖母は「だらしないわね!しっかりおし!」と叱咤激励して、ピンピンしてました。ばーちゃん恐るべし(笑)
No.1003 2008年10月19日 (日) 22時49分

 

あかるさん!!。
ハギワラ [ Home ] [ Mail ]

さあ、皆様、「漫画の部屋」の時間がやって参りました!!。
今日も限界に向かってチャレンジチャレンジ!!。
(なんで、こんなに朝からテンションが高いんでしょう)

ほほう……○橋くん(今更…笑)の奥様は、よく言えばしっかり自分の考えを言える方でいらっしゃられると……。
(ああ、ようするに言い方がきつくて高飛車なんですね)
「なんで夫を介して言われなアカんねん!!」夫に恥をかかすなとか、人の忠告を謙虚に受けろというよりも、今ここで私が注目したいのは、やはりハリセン圏の人は「アカンねん!!」のが日常語かと(笑)。
ああ……高○くん(笑)、そこで、どうして君が辞める!!。それでいいのか!!。
きっと優しい男の人だったんでしょうね〜ジェットコースターで先輩を支え続けた勇者ですから(笑)。
彼女、すごいですね。
旦那が無職になっても自分が支えていく自信があるとは……ぱちぱちぱち(どのど根性にちょっと思わず拍手)。
ほほう、そしてR☆Sの現コンマスの人と同じ名字の人、ストーキングにも遭っていたとは……。

彼は実は 女 運 が な い 人 なんで は ……(禁句)。

そして旦那曰くキョン×2……後日会われた時はさらに倍!!になってたという……。……幸せ太りかな?(てへ♪)
可哀想にTくん(やっと…)は日夜、精力的な奥様から、精気を吸い取られているのでしょうね。
きっと夜も積極的にリードして(おっと)。
おお、ぜひ「イヤリング燃やされた事件」の詳細も聞きたいものですね!!。
でも、思うんですけど……こういう性格の女性の方が絶対に人生を生きていくには特だし、幸せを根っこからがしっっと掴みに行くタイプなんだろうなあと思うんです。
実にうらやましい(笑)。

「恐怖新聞」……なんか流行ったわりには内容を覚えてないのですが……あれって読むたびに寿命が縮むとかいう奴でしたっけ。
なんか表紙のあの恐怖に怯えた主人公の顔だけが妙に記憶に残ってるんですよね〜。
ああ!!。そうそうそうそうそうそう!!、高階良子!!。そうですそうです、多分そうです!!。
あーーーっすっきりした(胸のつかえがとれたらしい)。
鬼子母神の話……ざくろは子供の味……とかなんとかいうあれかな。で、ざくろを見るのも怖くなった時期があります。
あと壁に次々に塗り込められる少女達というのは、兄貴の所有していた楳図かずお系だったのかな〜。兄貴に聞いてみよう。
「はるかなるレムリア」……名前は聞いたことがありますが、読んだことはないかも〜。
厳しい先生、離婚だったの!?。
なんかすごく優しくて美人の奥さんでしたよね。
愛子はフリーになった先生から告白された時、尊敬してる先生だから思わずレッスン室でやらかしそうになるんですよね(そういうどうでもいいシーンだけ覚えてる)。
だけど「好きかどうかわからない、そんな状態のまま抱かれたくない!!」とかそんな台詞が。
ああ、BJでしたっけ!!。とぼけてるけど、すごく大物のおじさんがいましたね〜。
ヴィーと中年ダンサー……あうう、その辺りは思い出せない(エロシーンだけはしっかり覚えてるのに)
「おいしい関係」は最後は可奈子さんが主役でした(と私は勝手に思ってる)。
織田さんが結局、百恵を選んで自暴自棄になって別の男の子を妊娠したときに「あなたの子よ!!」と錯乱して織田さんに訴えるんです。
でも、それからの彼女がすごいんです。
こんな痴呆して入院した母親がいるからこんな人生を……と思って首に手をかけるんですが、結局できなかったんです。
それから目が覚めたようになって、お母さんと産まれてくる子供を一人で育ててやっていこうと決心するんです。
なんだか彩子さんを思い出します。
本当に最後はとても素敵な女性になってしまって、織田さんと百恵は影が薄かった(笑)。
どうでもいいけど、ドラマで、百恵が中山美穂っていうのはわかるけど、織田さんが唐沢寿明ってどうよ?(いや、好きですけどね)。
「日出処の天子」蘇我のなんとか(名前忘れた)と聖徳太子の性別を超えた絆というかなんというかっていうお話なんですが。
これと「あさきゆめみし」が高校の時の図書館に陳列されていた時に、実に微妙なチョイスだと思いました(笑)。
「天は赤い河のほとり」ごめん、勝手に売っちゃった。そしてあなた所有の「麒麟」と「ふたり鷹」(共にバイク漫画)と山のようなバイク雑誌も邪魔なんで売りたいんだけど。
あ、「頭文字はD」は残していてもよいよ。
「BNANA FISH」なんで売っちゃったんでしょうね〜後からすごく後悔して(多分終わり方が悲しかったから?)。
多分母から「いいかげん本を処分しなさい!!」とか怒られて当時大量に処分したんですよ。もう一度買い求めたい〜。英二とシンが好きだったんですよ〜。
あ、吉田秋生さんといえば「吉祥天女」が衝撃的でした。小夜子が不気味ででも切なくて。
あと、「ラヴァーズ・キス」がすごく好きだったです。いろんな関係が交差していて。
「ベルバラ」そうそう!!錠前作りが趣味だったという!!。本当に不器用で目立たない人だったけど、誠実でいい旦那さんでお父さんだったですよね。
アントワネット、なんでフェルゼンなんだ〜とか思った(フェルゼンはあまり好きではなかった)。
「生徒諸君!」おお!沖田くんにモデルがいたとは(しかも番長…笑)ロン毛で関西弁、最後まで変わりませんでしたもんね〜。
沖田くんが泳いでいてゴムが取れたら急に女の子にもてだすというシーンがあったなあ。
ナッキーのお父さんに直談判に行ったり、岩崎くんを拳で戒めたりととにかく男気のある人で、大好きでした。
「キャンディキャンディ」あー、スザナ、スザナ!!。
確かに女性にあそこまで怪我をさせたら男としては責任をとらなければいけないという気持ちになるでしょう。
だけど、その後テリィが荒れて放浪してた時スザナは何も言わなかったんでしたよね。
どこか芝居小屋で酒を飲みながら演技していたキャンディを見てテリィは自分を取り戻すというシーンも感動的でした。
アーチーは結局アニーと一緒になったんですよね(一番、幸せなカップルだった)
ニール……あんだけ意地悪しておいて、なんで突然……?(笑)そら、キャンディだって嫌ですよ(私も嫌だ)。
アルバートさんは金髪になると別人だという……だけどスカンクがペットってあり得なくね?。
「はいからさんが通る」環格好良かった!!。「私達が時代を作るのです!」とかなんとか台詞があったよね。
狼さんも昔少年時代、つらい恋をしていてたんですよね(結核持ちの女郎さんだった)。
ちなみにひそかに紅緒のお父さんとあの少尉の元カノ?のその後も気になります。
「ポーの一族」本当にいくつもの時代が交差するんですよね。
エドガーは本当は大人になってからヴァンパイヤになる予定だったのに、突然の事態で少年のままで……。
永遠の少年のままでいるということはつらかったでしょうね。
あ、そうそう、私もエドガーとアランが少女を育てる話が好きでした!!。(でも彼女の親を……)
「トーマの心臓」あれで男子寄宿制学校?という存在を知ったんですよね。
主人公の優等生は先輩達から痛めつけられて多分、踏み絵のようなことをさせられた……んでしたっけ。
えーと、……結局、トーマはどうして死を選んだんですか(もう本当に記憶が曖昧ですみません)
「11人いる!」はわかりやすかったです。
でもって、密閉された宇宙船の中という設定は大好きだったし……私はヌーが好きでしたよ(笑)。
手塚チック……なるほど。
続編もあって、どこかの国の事件に巻き込まれるんですよね。手を縛られたままキスするタダとフロルが好きでした。
「イグアナの娘」も好きでした(ドラマも)。
「残酷な神が支配する」はドキ2姉お薦めなんですが、いまだ古本屋で見つけられず……。(そういえば「風と木の詩」も読んでみたいんだった)

ではでは本日も長文、失礼でした〜。
No.1002 2008年10月19日 (日) 06時13分

 

記録に挑戦?
あかる [ Home ] [ Mail ]
ハギしゃん、どうもです!
メイメイの冥福を祈って頂いて嬉しかったですよ〜。一パンダファンとして御礼申し上げます。
んふふ(笑)お言葉に甘えてメール(超長文!)させていただきますねv お覚悟あれw(黒あかる)

おお!ハギしゃんも旦那しゃまのお世話を!あの恩はいずこに追いやられてるのか、と言いたくなりますよね〜

>「気になるからあなたが辞めて」はて。これはどういう意味なのでしょうか。
これはですね〜 嫁さんが会社でも有名な気の強い方で…。(←出きるだけ良い表現を使っています)各部署の方からT君(←今更?w)は「お前の嫁はん、なんとかならんのか?」としょっちゅう言われ、T君はそれを嫁さんに「もうちょっとソフトな物言いを…」と伝えたところ、彼女が「私は間違ってないのに、なんで夫を介してそんなん言われなアカンねん!」と怒り、T君も同じ会社にいるのが嫌になったみたいです。彼女は確かに仕事の出来る人です。彼女は自分に否がないと確信しているので自分が辞めるという選択肢はなく、「気になるならアンタが辞めたら?」
となったようです。彼女は大学時代から株で一財産儲けていたらしく、旦那が例え無職になってもやっていく自信があったそうです。また同時期に、T君は同じ部署の新人女子から狂気じみたストーキングに遭い、ほとほと疲れていたみたいです。
そもそもなぜT君は彼女を選んだのでしょう?結婚前に一度聞いてみたところ、「キョンx2に似てたから…」(ぼそっ)「ど こ が ? ? ?」顔はもちろん、なにひとつ符合しないんですけど…性格はアレだし。おそろしや、恋は盲目。
数年後、仕事でとある会議に出たとき、私が「なあ、あの人誰?」と隣の席の子に聞いたところ、「何言ってんですか!?○○さん(T君の嫁)ですよ!」ええ〜〜〜!!!キョンx2の2倍はあるんですけど〜〜〜!!!そうです。私は彼女のあまりの変貌振りに「素」で分からなかったんです。どこの先輩社員かと…。隣の子は私が「素」で質問してしまった気まずさをフォローすべく、「まあ…変わりましたもんね、彼女」と苦笑しておりました。
その他彼女の「伝説」は数知れず。私も「イヤリング燃やされた事件」の被害があります(笑)

漫画話♪
「恐怖新聞」…懐かしい!つのだじろうさんですね。これは怖い!自分の家にも届いたらと眠れませんでした。
曽祢まさこさんも懐かしい〜 あと高階良子さんとかもいましたよ。「悪霊島」はその方かも?他に鬼子母神と童謡かごめ伝説の話とか。「はるかなるレムリアへ」というムー(レムリア)大陸伝説と神々の話もありました。
「ダンシング・ジェネレーション」「NY・バード」の厳しい先生は、『外国人の奥さんがいたけど離婚した』だと思います。トップバレリーナの奥さんですね。それと、ブロードウェイの大演出家のおじさん(おじいさん?)BJでしたっけ?あの人、ミルヒーっぽくてかっこいいと思いません?トップミュージカル女優のヴィーと親子ほど年が違うけど、まさに「パートナー」って感じで素敵でした。もうひとり、その舞台の主役だった中年男性ダンサーの方もよかったですv
「おいしい関係」は中途半端にドラマ化されてましたね。原作の方は、震災の傷を持つ女シェフあたりまでしか知りません(泣)
山岸涼子の聖徳太子の話は「日出づる処の天子」かな?未読です。読みたいな〜
「天は赤い河のほとり」…旦那さん所有!w そしてブック○フ仲間とは…。
「BNANA FISH」…売っちゃいましたか〜(笑)私は吉田秋生作品は全部永久保存なんですよv
「ベルばら」…ルイ16世!当時はなんも思わなかったけど、今思えばなんと愛くるしいお人か!あの体型、人前苦手、趣味は錠前作りw アントワネットが可愛すぎて、コンプレックスから彼女と上手く接することが出来なくて泣き出すシーン萌えv
「生徒諸君!」…沖田くんは、設定によると、私の地元の町の番長(←死語?)だったらしいですよw そうだったのか沖田君!ぜひお会いしたかったぞ沖田君!ちなみにうちの地域の中学はボウズ。超ロン毛(←死語?)だったぞ沖田君!校則破りは当たり前だったのね沖田君!
「キャンディキャンディ」…テリィをかばって片足切断したのはスザナですね。あれはきつかった。見捨てられない気持ちも分かるけど、それとこれとは別じゃん!と思いました。(今でもちょっと思う)でもあのときテリィはキャンディに片道きっぷしか送らなかったんですよね。そのまま帰さず、一緒に暮らそうとして。でももしそうなったらキャンディはどうしたんでしょう?看護士になる夢を諦めて…?まあ、結局スザナの事故が起こって、その件についての一悶着はなかったのですが、そう考えると二人はこういう運命で、ご縁がなかったんでしょうかね…。
>あ、そういえばステアもアーチーもキャンディが好きだったんだった!!
ついでに言えば、なぜか物語終盤でニールも(笑)
「はいからさんが通る」…そうそう環が彼を追いかけて行くところ!格好良い!紅緒さんも頑張ったけど、当時お公家さんのお嬢さんであの生き方をしていた環の方がすごかったんじゃないかと推測。
「ポーの一族」…エドガーのおっかけに人生をかけているおじさんの気持ちが分かります。一度出会うと囚われてしまう魅力があるんですよね。限りある命を生きている人間は「永遠」に憧れてしまう。エドガー自身はそれに苦しめられているのにね。「どんなに心を許しても、おまえらみんな死んで、俺の前から去っていくんだろう?」なんてエドガーが言ってそうです。どれも素晴らしいお話でしたが、エドガーとアランが森の中で少女を育てる話が好きです。
「トーマの心臓」はあの作品そのものが聖書のような気がします。(と言えば語弊があるけど)「死」による「生」というか、「死」が与える「命」というか「愛」というか。トーマの死の意味が分かった時、本当に雲の切れ間から日が差した気がしました。
「11人いる!」フロルいいですよね。「男になってチヤホヤされたい」っていう世界なんですよね、フロルの星は。王様も面白かったな。あだ名も「王様」でしたよねw 石頭なんか大学役人だとわかっても、「石頭」のままだし。宇宙大学には年齢制限がないから(星によって寿命も違うだろうし)、いろいろバラエティーに富んだメンバーでしたね。このメンバー、試験のときは結構大人の人は大人してたのに、入学すると普通にキャンパスライフを楽しんでて面白かったです。ヌー(全身うろこのお坊さん)が深夜に友達とトランプしてたり(笑)、タダを探しに夜中に外をうろついて上級生に「うるさい!」と怒られたり(爆)この頃の萩尾さんの作品は、コマ割とか絵柄も手塚チックですよね。ひとつの吹出しにすごい量のセリフが入っているw

こちらこそ、長文ですみません。私も記録にチャレンジします♪
No.1001 2008年10月18日 (土) 17時27分

 

あかるさん!
ハギワラ [ Home ] [ Mail ]
パンダショック……本当につらかったんですね。
(ごめんなさい、前回ちゃかしてしまって……)
どうぞ、どうぞ、メール(長文)待ってるわーーーーっっ!!。

あ、やっぱりレオマワールド。
四国の遊園地といえばあれしか思いつかなくて。
実名高橋くん(爆笑)「部下男が上司女に恩を売る図」ぷぷぷ、普段は高橋くん、あかるさんに頭があがらないんですね♪。
でも年下部下って……いいじゃないですか!!。
バカップル……わはははは、いや、傍目にはきっとそう見えるって!!。
しかし……若い男を、顎でこき使ってみたい……(うっとり)。

うちの旦那も、私より後から入社した人でした。
んでもって彼もすごく鈍くてぽやーんとしていて、いつも上司から怒鳴られてばかりいて「あ、この人大丈夫かな、私が手助けしてあげないとまた叱られる」とかハラハラして親身になって面倒を見てあげたのがきっかけで。
しかし今や上下関係は逆転しているという……。
旦那!!。新入社員時代、私がどれだけ朝まで残業につき合ってやったと思ってるんだ!!。
多分そのことはすっからかんに彼の脳内から消えてることでしょう(涙)。

ああ、でも高橋くん転職したのね〜。
「気になるからあなたが辞めて」はて。これはどういう意味なのでしょうか。
やっぱり同じ会社にいたら仕事がやりづらいんでしょうかね。
うちの地元では、夫婦で役所職員をやっていて2人のあわせた給料が、市長の給料を超えるようになったらどちらかが辞めなくてはならないという暗黙の了解が。
高橋くん……きっと生気を吸い取られているのね……。

「美内すずえさんのホラー」……内容ははっきり覚えてないんですが、なんかすごい怖かったような記憶があります。
でも「ガラスの仮面」も役に入りきったマヤなんてすごい顔でまさにホラーのようなものではないかと(笑)。
なんか一時期ホラー漫画がはやっていて、友達で貸し借りしてました。
「恐怖新聞」とか楳図かずおさんとか松本洋子さんとか曽祢まさこさんとか?。
今、すごく思い出そうとして思い出せない漫画が2つあるんです。
一つは「悪霊島」みたいな話で、男女のシャム双生児が出てくるんですが、そのうちの男性とヒロインが恋仲になるとかいう話……だったような……。
あと、少女達を誘拐して壁に塗り込んで行って彫刻画を作るという話……もしかして少年漫画かなあ。
「上原きみこさん」そうそう、目が考えられないほどでかくて星がいっぱい入ってる目。
バレエ漫画、「SWAN」は名前は知ってるけど記憶にないんですが、「ダンシング・ジェネレーション」「NY・バード」は好きでした。
慎ちゃん(だっけ?)より、あの厳しい男先生(外国人の奥さんがいたけど亡くなった)の方がタイプで、ヒロインが2人の間で迷うんですよね。
あと槇村さとると言えば、「愛のアランフェス」から「白のファルーカ」とかアイススケートものも好きでした。
「おいしい関係」は好きで全冊持ってたんですが、友達に貸したら行方不明に。
「あすなろ物語」すみません「あすなろ坂」でした……そうそう行方不明になった孫を探している金持ちがついに見つけるのですが、意地悪な少女がその孫になりきって、本当の孫は可哀想だからって連れてこられるんです。
そして最後には本物の孫の正体がわかるんだけど、そっと秘密にしておくといったような。
「天上の虹」持統天皇の話で、額田王とか中大兄皇子とか大海人皇子とか出て来ます。これを読むとうーん、男ってなんて勝ってなんだろうといつも思い……。
あ、それを言い出すと山岸涼子の聖徳太子の話(タイトルが……)も思い出します。
「天は赤い河のほとり」実は旦那所有の漫画だったという(おーい、私の身の回りの人間はどうしてこういう人が多いんだ〜)。
萌えどころは確かに多かった!!。そして私もブックオフに旦那に内緒で……(オイ)。
あ、そう言えば、ごめん、兄貴。昔兄貴がそろえてた「BNANA FISH」勝手に売っちゃって。
「悪魔の花嫁」短編集だったところが読みやすかったんです。でもディモス結構好きでした。
「ベルバラ」ルイ16世、実はすごく好きな人なんですよ。
お人好しでマリーアントワネットからは、うざがられるんですが、でもとてもいい夫に描かれてました。
「オルフェウスの窓」今度読んでみたいです。
「生徒諸君!」そうそう!!「ひとつ屋根の下」を思い出します。やっぱり女性としてああいうシーンはつらい……。
沖田くん格好良かったですよね、ね、。
もう、最後のシーンなんて涙ボロボロでした。
でそうそうナッキーとかも「違う!沖田くんは上に行った!!」て言って他の皆も「奴なら…」って。
残されたお父さんが可哀想でした。
「はみだしっ子」は、親から捨てられた子供達が旅をする話(だったと記憶してるんですが)途中で何か殺人事件か何かをおこすんですよね(この辺り記憶曖昧)。
暖かく迎えてくれた養父がとても素敵な人でした。
「キャンディキャンディ」そう、テリィは母親に捨てられて恨んでたんですが、実は母親はテリィを連れて行きたかったんですよね。
母親を拒絶するテリィですが、孤児であったキャンディの涙ながらの説得で少しずつ両者の間は解けていくんです。
ほほう、音楽会を目指す誰かさんですか。
そして後ろハグ!!。スザンナ(だっけ)がテリィをかばって事故で足が不自由になり、テリィは罪悪感からスザンナを選ぶんですよね。
本当に、えええっっどうしてこうなるの!?っていうような悲しいシーンでした。
ちあのだもお別れは、お互いに顔を見せないように後ろハグを……って別れない別れない(笑)。
あ、そういえばステアもアーチーもキャンディが好きだったんだった!!そうだそうだ、キャンディもてもてだったんだ。
ステアのオルゴールを聞きながら号泣するキャンディ。一族じゃないからって葬式に参列させてもらえなかったんですよね。
ステアとパティの優しいカップルも好きでした。
「はいからさんが通る。
いや、私は実は狼さんファンでしたが(ワイルド系好き)環が彼を追いかけて行くところが好きでした。
環、格好良かったな〜。
冬星さんも好きでしたが、彼は損な役回りでしたね〜。
「NY小町」志乃さんの男らしさが好き♪。そうそうポテ次可愛かった!!。
「ポーの一族」……本当に、すごい深い、傑作だと思います。
あの独特の世界観は本当にもう素晴らしいです。
ああ、でも、メリーベル生きてて欲しかった……って1巻からお亡くなりになってるし(涙)。
わははトム・クルーズの奴でしょう、私も絶対にそう思います〜。
「トーマの心臓」実は読んだのがすごく昔なので、多分理解できてないと思います。
ただ痛めつけられた優等生が痛々しくて可哀想で……としか印象に残ってません。
もう一度読み返してみたい作品です。
「11人いる!」フロルが好きだったんですよ。中性体……男にもなれる女にもなれるフロルが、タダのために「女になってやってもいいや」っていうシーンが好きで♪。
おおう、そういえばガンガはそんな役でしたね。彼からワクチンを取るという。

っていうか……うちの兄弟(私も含めて)……かなりやばくね?(笑)。

そうそう、「ホームワーク」での福山さんはヒモ。
だから私は彼はヒモ(笑)のイメージがずっと強かったんですが、まさか「一つ屋根の下」であんな格好いい役になるとは!!。

それでは長文章、読んでもらってお疲れ様でした〜。
さあ、今回は掲示板に入るのか!?
(記録にチャレンジ)
No.1000 2008年10月18日 (土) 06時07分

 

さんたさん!!。寿珠奈さん!!。
ハギワラ [ Home ] [ Mail ]
おおう……劇団話で、さんたさんと寿珠奈さんがくらいついてくれるとは……(笑)
そして仲良く3人で劇団話♪。
でも私の劇団にはまった時期は嵐のようにやってきて、疾風のように去っていったので(要するに熱しやすく冷めやすい)そんなに詳しくはないです。
だけど「飛龍伝」実は見たかったんですよね〜。
筧さーんっっ!!。(どうもああゆうサル系タイプが好みらしい。だからナイナイでは当然岡村)
ええー、筧さんと富田靖子、噂になってたんですか!!。
知らなかった……。

さんたさん「半神」……ビデオ貸して!!……と思ったけど。。
うーん、でも、演劇ビデオいくつか買ったけど……ビデオで見てもあまり面白いもんではないですよね……。
やっぱり生で見るのが一番いいのかな。
なんかあの会場が一体感になって、がーーーーーっと来て、ぐーーーーーっっと来る(何を言ってるんだ)あの感覚がたまらないんですよね。
これはきっとクラシックコンサートとか、普通のコンサートライブとかでもきっと一緒よね。
ちなみに元彼に激似の上杉祥三のお顔もネットで拝見。ああ、この人!!。よくドラマに出てるじゃない!!。

……ちなみに、昔、地元の舞台に何回か立ってた時の証拠ビデオもいくつかあるのですが……。
ダメーーーーーーッッ!!絶対に直視できないーーーーーーっっ!!。
恥ずかしすぎる……顔から火が出そうです。
ああ、若かったんだなあ……と。
だけど、一生の記念なのでもったいなくて消却することもできない(笑)
きっとこのサイトの存在自体も、数年後には同じものになるでしょう(笑)。

んで、何故その劇団を辞めたかと言うと、チケットを100枚以上は絶対に売らないといけないというノルマがきつくなったから(笑)。
それがなければまたやりたいんだけど……。

そうなんだ!!。
寿珠奈さんもつかこうへい劇団を目指したことが(笑)。
うわー、でも、あのパワーの中に入ろうとするにはよっぽどの覚悟が必要ですよね。
いや、福岡での「銀ちゃん」では兄貴の友達も出てたんです。
福岡地元で懸命に演劇活動やっていた人でした。
神尾氏……出てたのか……後で実家にあるパンフレット取りだして見てみようっと♪。
んでもって「つかこうへい傑作選」もどこかに眠っている筈。あの重くて高かった本!!。

んでもって、寿珠奈さん、ジェットコースターに乗れない人はけっこう多いのね♪。
なんだか安心したよー。
でも、USJやディズニーランド……今度行った時は絶対に乗りまくってやるんだ!!。
では。

No.999 2008年10月18日 (土) 06時06分

 

漫画レス♪
あかる [ Home ] [ Mail ]
まだまだパンダショックが抜けません。どっかで吐き出さないと…。あとでメールしてもよいかしらん?スルーで結構ですので。(って、迷惑メールじゃん!)

四国の遊園地、そうそう多分レオマワールド。今はもうないんですよね?
周りの人は、高橋君(実名w)と私の会話から、『部下男が普段頭が上がらない上司女に恩を売る図(笑)』が想像できたから
面白くて突っ込んできたんじゃないでしょうか?(笑)
普段は私が尻拭い、「ずびばぜん〜(泣)一生ついていきます〜(泣)」の高橋でしたから(ヘタレ)
これがもしラブラブカップルだったら、みなさん「うっせーな、バカップル(怒)」って無視してると思うもん。
その後高橋君は同期女子と結婚し、転職していきました。噂では妻が高橋君に「気になるからあなたが辞めて」と言ったらしいです。(すご〜。でも彼女の方が出世向きだしw)
毎年立派な家族写真の年賀状を貰うのですが、妻とお子達は年々増量していて、高橋君はやせ細っていってます(悲)

では漫画話のレスを。

「美内すずえさんのホラー」…教室に■んだ女の子の霊が…それを知らない転校生が「前の席空いてるじゃん」と、その席に変えてもらうのね。目が悪いから。でも誰もその席がなんで空いてるか教えてくれないの。どうやらイジメで■なせたらしい。そしてある日授業中に机の下から女の子の霊がにゅ〜と。ぎゃ〜!(叫)それからというものの、マヤを見てもその漫画を思い出してしまうのでした〜
「上原きみこさん」…なんだか絵柄は浮ぶぞ。ちと顎のラインがずれてる顔が(失礼)
バレエ漫画といえば、有吉京子さんの「SWAN」か槙村さとるさんの「ダンシング・ジェネレーション」「NY・バード」萩尾さんの「フラワーフェスティバル」かな?
「あすなろ物語」…おお、思い出してきたぞ。子供の取り違えの話?ですよね?(違う?)
「天上の虹」は持統天皇の話ですよね? 私は一時額田女王について調べていたので、そっちの話は非常に興味があります。
「天は赤い河のほとり」…後輩が結婚する時処分するというので貰いました。古代史好きとしては面白かったけど、萌えもいっぱいあったけど、なんだかちょっとお話が幼稚な(失礼!)気がして、数年後ブック○フに…。貰った本を売るひどい先輩。でも10巻以降は自分で買ったよと言い訳してみる。
「悪魔の花嫁」…ホラーですもんね(笑)。恐怖童話と言いましょうか。デイモスが美奈子を殺せなくなっていく(愛してしまう)様子がなんとも切ない。そうこうしてるうちに身体も心も腐っていくヴィーナスが哀れでした。
「ベルバラ」…私もアンドレ好き。ひそかにルイ16世のダメダメっぷりもいとおしい。
「オルフェウスの窓」…ロシア革命の話です。主人公ユリウスが男装してます。ドイツの音楽学校から話が始まりますが、舞台はロシアに移っていきます。
「生徒諸君!」…初音ちゃんの件、ひとつ屋根の下の小梅みたいですね。男女6人揃えばそういうエピソードが必要なのかしらん?(ちょっと不快)沖田くん、好きでしたよ〜(関西人キャラ萌えv)遭難しても下山せず山頂を目指す沖田。捜索隊に「彼は上を目指すはず。上を探してくれ」と確信をもって言うナッキー(泣)
「はみだしっ子」…背の高いお母さんが■んだとき特注の棺を誂えてもらえず、規格サイズの棺に無理やり遺体を押し込められるのを見ていた息子の話が泣けました。「お母さんはこの家で生きてるときも苛められて窮屈な思いをしたのに、■んでも窮屈なのか」と(号泣)
「キャンディキャンディ」…私もテリィが大好き。引き取られた父の愛に恵まれず、キザ貴族と呼ばれて突っ張ってて。母に捨てられ憎んでても、結局母と同じ役者の道を選ぶ。このへん誰かさんを連想させます。そして、別れのシーンの後ろハグ!!!「幸せになれ」と泣き顔を見られないように、キャンディに振り向かせずに行かせるテリィ。大川ハグと並ぶ後ろハグの名シーンですが、大川ハグの幸せな感じと比べてなんと悲しいことか…。
ちあのだにもし別れが来たら、テリィ&キャンディのような後ろハグでお別れを…なんて妄想してました。ステアも良かったわ〜。アーチーがキャンディを諦められないのを見て、「見守る愛もある」と諭す兄ステア。そして、戦地に旅立つ時、もう近くで見守れないので、『キャンディが幸せになり機』なるオルゴールを渡すステア。優しいステアが大好きでした。
「はいからさんが通る」…笑い上戸の少尉萌え。紅緒の起こす騒動を楽しみにしてる少尉萌え。紅緒と環の友情もいい。冬星さんも狼さんもかっこいい。番外編も全部面白い。本編は第一次大戦前後の話だったけど、あのあと現実世界では第二次大戦も起こるんですよね。その後のみんなが心配でしたが、きっと紅緒さんなら強く生きていくんでしょうね。
「NY小町」も持ってましたよ。志乃は順応性ありすぎだ!そしてポテ次が可愛かったにゃんv
「ポーの一族」…お話の中で300年くらい月日が流れますよね。いろんな時代背景や衣装が見れて楽しかったです。エドガーの持つ脆さと残酷さが絶妙でした。すごく魅力的なキャラですよね。
妹メリーベルを溺愛し、アランさえもメリーベルの身代わりで。
でも二人とも失って、■ない身でひとりぼっちになってしまう。絶対的な孤独。今でもどこかで生きているのでしょうか?そんな気がします。ハリウッド映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」はこの作品のパクリだと思う(ぼそっ)
「トーマの心臓」…大人になって読み返したとき、やっとトーマの■が理解できました。感動で震え上がりました。
「11人いる!」…これは楽しいお話でしたね。宇宙大学、通ってみたいです。ガンガがクロレラ培養型サイボーグというのに時代を感じます。

それにしても、ご兄弟が漫画好きでいいなあ。うちの兄は人生で全く漫画を読まなかった人でツマランかった。

追伸:「ホームワーク」のましゃは清水美沙のヒモでした(笑)
No.998 2008年10月17日 (金) 15時49分

 




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