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こそあど談話室
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  一月号 発刊  萬坊 
2008/12/30 00:17  [返信]
年末進行でがたがた中に 一月号 発刊しました。修正したい所、すでに多々ありますが、修正は年始5日すぎとなります。ご容赦。
  ぐみ 
2008/12/30 06:22  
Re:餅搗きの一臼となり星きざす  萬坊

掲句について私のコメント補足させて下さい。

或る山で一本の大樹が切り倒され、太い胴の部分は一個の
臼に作り変えられました。かって一番先に星に出会えた
その木の分身、今は餅搗き用に使われているけれど、星の光は以前と同じように射し始めました。
と解釈したのです。でもどうやら、私の一人合点だったようで。
俳句鑑賞も美しき?誤解によるという点で「恋」に似ているのかも知れません。いえこんな誤解をするのは私だけ
なんでしょうね。
  萬坊 
2008/12/30 20:30  
Re:句の鑑賞は人それぞれ。拙句を一読して、ぐみさんには樹のドラマが生まれた。俳句が多義にとられることは、「・・・とも、とらえられ」とよく鑑賞文にも表現されます。私にとっては貴重な三点(お年玉)。のびのびと景の大きな句を詠みたいものです。



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