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タイトル:フリートーク、雑談など |
カテゴリー未分類、その他 |
タイトルはこう書かれていますが、何でもアリな感じのコーナーです。
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セレシア 2014年03月15日 (土) 15時07分(2906) |
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タイトル:雑談専用メンバーこと戦隊カラーズの紹介 |
※尚、戦隊カラーズは番外編などが無ければ、基本的に本編には登場しません。 尚、5人共全員、明確な身長、体重、年齢は決まっていません。
バーン・・赤い髪に赤い瞳が特徴で戦隊カラーズのリーダー的存在。 より強い相手との勝負を求める挑戦心と向上心溢れる熱血漢。 気性が激しく、乱暴なところがあるが、兄貴的で面倒見の良い性格。 趣味はスポーツで、何処からどう見たって、尋常ではない身体能力の高さを誇る。 特にパンチや殴りはまともに受けたら殺人レベルだが、キックや蹴りはカルトの方が威力が高い。体型はメンバーの中で一番筋肉質であり、身長も高い。 勉強は苦手で理数系は壊滅的だが、文系はそこそこ。 属性は炎でイメージカラーは赤。
カルト・・青い髪に青い瞳が特徴で戦隊カラーズのサブリーダー的な存在。 冷静沈着且つ理論的で無駄な事を嫌う合理主義者で現実主義者。 基本的にクールで落ち着いており、毒舌や皮肉もあるが、根本的には熱く、心優しい。 趣味は読書で、読んでいる際には不用意に声をかけると睨まれる。 特に異様な集中力で読み進めていくので、本を読むスピードがメンバーの中で圧倒的に早い。テストなどでは、常に平均点より上が普通。 言うまでも無く頭脳派だが、身体能力もそこそこ高く、蹴りの威力が凄い。 属性は氷でイメージカラーは青。
ゲルブ・・黄色い髪に黄色の瞳が特徴な戦隊カラーズの1人。 自他共に認めるイケメンで読者モデルをやっており、非常に人気らしい。 明るく調子が良くて、人懐っこい社交的な性格だが、若干ナルシストの気がある。 趣味はショッピングで洋服を見たり、ゲームセンターなどで遊んでいたりする。 特にファッションには気を遣い、他人にもうるさく指摘する事がある。 チャラいせいもあってか、弄られやすく、特に心霊関係では真っ先に標的にされがち。 文系寄りで身体能力は平均より高く、ボールを使う競技が得意。 属性は雷でイメージカラーは黄。
ピーチ・・ピンク色の髪に赤色の瞳が特徴な戦隊カラーズの1人。紅一点。 スタイル抜群の美少女で紅一点と言う事もあってか、お色気役が多い。 人懐っこく、賑やかで明るい優しい素直な性格だが、ややナイーブな一面もある。 趣味は料理やお菓子作りで家庭的で、メンバーからの評判は良い。 また、美容にも気を遣い、入浴剤を集めたり、こまめにクリームを塗ったりなどゲルブと共通点があり、ゲルブと仲が良く、ゲルブに次ぐ弄られ役。虫が大の苦手。 理系、文系と共に平均で身体能力も普通だが、バレーは好きらしい。 属性は回復でイメージカラーはピンク。
ライム・・緑色の髪に緑色の瞳が特徴な戦隊カラーズの1人。 穏やかな印象を受け、それの通りに物腰も柔らかく、丁寧で品がある。 礼儀正しく、真面目でしっかり者だが、何処か飄々としており、若干腹黒。 趣味はガーデニングと家庭菜園で、非常に拘っており、彼の前で植物を折ろうものなら、死の制裁が待っており、カルトと仲が良いが、よく彼をからかったりもしており、隠れSの気があるのかよくゲルブやピーチを言葉で弄ったりもしている。 理系はカルトが上だが、文系は彼の方が勝っており、身体能力は普通だが、足が速い。 属性は植物でイメージカラーは緑。
この様に明確に決まっているのはここに書いてあるもので、他の設定はやや曖昧なところがあります。
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セレシア 2014年03月15日 (土) 18時12分(2907) |
タイトル:男体化&女体化させてみた |
※腐向けトーク、キャラクターを性転換させています。 正確に言うと、男体化と女体化です。 きっかけは友人が「ジニアは男体化したらクール系イケメンお兄様になる!」とか言ってたので。 クライドとバイザーは女言葉で喋って下さいと言う指示が無いのは、そのままの方が萌えるからです。 それと、ジニアはたまに男言葉になります。
ジニア「何故か、私にだけ作者から特殊な指示があるの。『男言葉で喋って下さい』って言う指示が。」 バイザー「そりゃ、そうだろ?野郎の体っつーのに女言葉で喋ってるてめぇは気持ち悪ィし。」 ジ「嫌よ。面倒じゃない。」 クライド「それにしても、女の体と言うのは、何か・・複雑だな。上半身が重い。そしてキツイ。後、ウエスト辺りが緩いな・・。」 バ「俺のなんてかなり揺れてるし、激しい運動したら絶対肩凝るな。」 ジ「それが貴方達二人の感想かしら?」 ク「じゃあ、ジニア。お前はどうだ?」 ジ「下半身が疼くって言うか・・ク「馬鹿。露骨な下ネタはやめろ。」 ジ「でも、胸は膨らみが無いから楽に動けて良いわね。あと、重い武器とか持てそうで力が有り余ってる感じがするわ・・!」←シャドーボクシングを始める。 バ「お前、女の時でも膨らみなんて無かっただろ。」 ジ「黙れ。」←殴るが・・
ダボッ・・
バ「ちょっ・・//」 ジ「・・あ。」 ク「これはセクハラだな。」 ジ「いや、こいつ元は男だし、何よりも胸の膨らみが無いとか言うから。」 ク「でも、今は女だ。そして、お前は今は男だ。この意味が分かるな?」 ジ「うわー・・男ってこういった意味ではとても不便なのね。」 バ「一瞬、お前の拳が胸にヒットしたからぶっちゃけビビッたぜ・・まぁ、でも・・自分の胸揉んでる時ってこんなに・・ク「馬鹿野郎。変な性癖に目覚めてどうする。」 ジ「ついでに今の貴方・・何て言うか欲求不満な女って感じがしたわよ。」 ク「だが、しかし・・本当に胸辺りがキツイな。後、下の服もちょっと締め付けられる感じがするし・・脱ぐか・・ジ「ちょっと待ちなさい。」 バ「良いぞ良いぞ。もっと脱いじまえ。」 ジ「煽るのをやめろ。少しは今、自分が女だと言う自覚を持て。」←男性口調に。 ク「・・しかし、お前。男(今は女だが)の俺から見ても大分、イケメンだな。」 バ「全くだな。今の俺はお前になら好きにされても良いと思ってるぜ?」 ジ「今のは何となくノリだから気にしなくて良いわよ。それより、クライドさん。ちょっと貴方の剣を持たせてくれないかしら?」 ク「あぁ、どうぞ。自分の今の腕力を試したいんだろ?」 ジ「でも、まずは最初にクライドさんが・・」 ク「・・一応、持てるが、少し震えるな。」 バ「俺もさっき自分の武器持ったけど、ちょっと手先が震える。」 ジ「けど、今の私なら貴方達の武器を余裕で持てるわね。あと、身長も高くなったわ。」 ク「男になって筋力がより上がったんだろう。と言うよりお前は女の状態でも槍を片手で持てているんだ。それくらいは余裕だろう。」 ジ「上げて落としてくれたわね。まぁ、良いわ。と言うか、疑問だけど、何で私の髪が短くなって、貴方達二人の髪がセシルや母さんみたいに長くなっているの?」 バ「そりゃ、作者の趣味だろ?何しろ、セレシアのヤツは女体化後は髪を長くさせるし、逆に男体化だと髪を短くさせる。まぁ、元に戻るからそこは安心しとけ。」 ク「ただし、セシルの場合は元から髪が長いし、言葉が丁寧で一人称も『私』だ。」 バ「全く違和感が無いんだよな〜。俺、あの状態のセシルと初対面だったら確実にナンパしてたな。」 ジ「今の貴方がそれを言ったら、完全にレズだから気をつける事ね。」 バ「そうほざいてるお前こそ、今の状態で前の雑談でのケルビムに同じ事をしてみるんだな。ホモだぜ?」 ジ「あんたには言われたくなかったな・・。と言うか、今のこの状態をケルビムとセシルが見たら、どう思うか・・少し気になるな。」 ク「お前、何だかんだでその身体を少し気に入り始めていないか?」 ジ「まぁ、ずっとは困るけど・・機会があったら、またなってみたいし。」 ク「俺は出来たら早く戻りたい。あぁ・・服が凄くキツイ・・本当に脱がせてくれ。」 バ「だから、俺は脱いでも良いって言ってんだろ?脱いじまえよ、全部ね・・」 ジ「うわ、ここにレズがいる・・。」 ク「考えてみれば、ジニアは元は女だ。それにバイザーも良いと言っているんだ・・何の問題は無いだろう。別に誰かがセクハラになると言う訳でも無い。」 バ「え?ちょっと待て、本当にココで脱ぐ気か?せめて脱衣所行けよ!俺の精神は普通に男のままなんだぞ!?」 ク「何だ?今更、怖気づいたのか?煽ったのはお前だ。俺は普通に男らしくここで服を脱ぐつもりだが?いつもの様に、自然な状態で服を脱ぐと言う事の何に躊躇いを覚える?女じゃないんだ。男は上半身なら出してても平気だろう。」 ジ「今は女でしょうに・・胸の苦しさと開放感を求めているせいでおかしくなっているのね。って言うか、そんなキツイと思うんなら着てこないでよ。」 ク「女になって、こんなに胸が大きくなって、ウエストが細くなるとは思わなかったな。いつもの下半身の違和感が恋しくなってくる。あぁ・・下半身のあの違和感が・・。」 バ「おい作者!早くこの雑談を終了させて俺達を元の性別に戻せ!!」
って事なので、雑談を終了させていただきますが、また別のメンバーでもやるつもりです。 誰なのかはお楽しみに。
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セレシア 2014年03月16日 (日) 00時34分(2908) |
タイトル:男体化&女体化させてみた・・2 |
※メンバーはセシル、セイン、ケルビムです。 セインは病弱と言う設定になりました。理由はリメイク版では少し動かしづらいと判断した為です。前は腹黒でしたが、今は設定も変更した為に癒しに変わっています。 ケルビムがセシルに対してちょいツンデレ気味?になっているのは、友人が何かこの二人のそういう絡みを見たいというのが来たので。 ですが、セシルは男であり、既婚者なので・・。いや、私もこの組み合わせは好きだけど。 男同士でマジで有り得る組み合わせはヴェルインとヴァイエルくらいです。 あと、先ほどの対談では明かしていませんが、バイザーには妹がいます。
セイン「皆さん。御機嫌よう。私の事を覚えていらっしゃいますか?」 ケルビム「大分、前なんだ。セレシアの友人でも覚えているのは少ないだろうな。」 セシル「二人共、平然と会話しているが・・性転換した事に気付け。」 イ「分かりました、兄さん。いいえ、姉さん。」 セ「その呼び方はやめろ。」 イ「え・・?だって、性転換したのだから姉さんって呼ぶのが普通なのでは?」 ケ「つーか、何でてめぇ等兄弟だけ性転換してんだよ。」 セ「・・え?」 ケ「俺は男のまんまだぜ?」 セ「作者様、これはどういう事ですか?理由次第では鞭でしばきますよ・・?」
言い忘れていましたが、基本的に流石に全員女体化させるとちょっとアレなのでここは一番男らしいケルビムだけに残っててもらおうかと思いまして。 それに、セシルとセインは両性具有だし。
ケ「両性具有だったら、ヴァイエルを出せば良いんじゃないのか?」
おっと、ケルビム。ガンガン来ますね。そうしたいところなのですが、こちらにもこだわりがありましてですね・・彼は悪役なので味方のキャラクターとは簡単に雑談させたくないのですよ。 カイ様がヴァイエルに交渉したのもそういう事だと思いますし。
ケ「あっそう。」←どうでも良さそうに。 イ「私は女の状態であろうが、兄さんとこうして話す事が出来て幸せですよ。」 ケ「今のてめぇ等が兄弟として抱き合ったとしても、俺は姉妹と判断するからな?」 セ「する訳が無いでしょう。第一、少し不公平過ぎませんか?」 イ「それにしても、何故作者様は私達兄弟を両性具有と言う設定になさったのですか?」 ケ「それはヤツがセクシャル・マイノリティな話題に興味を示したからだな。」 セ「だからこそ、カイ様のキャラクターの神龍様やドラビル辺りをより好きになられたのでしょうね。」 ケ「俺はケルドゥンがそのまんまな設定で良かったと思ったぜ。あいつまで両性具有だったらどうしようかと思ってた。それにしてもてめぇ、両性具有って言っちまえば両方付いてるんだからどっちかの手術とかすれば、完全になれるんだろ?良かったな、完全になれて(笑)」 セ「お前・・いい加減にしろよ?」 イ「どうせなら、貴方も女体化すれば良かったじゃないですか?」 ケ「おい、お前の弟かなり危ない事言ってるぞ?」 セ「聞かなかった事にして下さい。それと貴方の女体化なんて見たくないですね。」 ケ「はいはい、好きにどうぞ。あと、本当に違和感無いな。」 セ「お前も好きに言っておけ。心まで女になった訳ではない。いざとなったら・・ケ「返り討ちにすれば良いって?前の雑談で肉体派キャラのクライドとバイザーが女になってて分からなかったのか?作者の女体化の法則は女になると誰だろうが非力になるからな?お前は男の状態にも関わらず結構非力だし、それだったらジニアの方がよっぽど力が上だ。武器も槍だしな。」 セ「随分と長文だな。だが、生憎・・力だけで勝とうとする私ではない。ましてや、好戦的ですぐに手が出る貴方とは違いますから。」 イ「第一、ジニア様と比べない方がよろしいのでは?」 ケ「まぁ・・言われればそうかもしれないが、女になってもセインはしおらしいのに、セシル。人が気遣ってんだから少しは・・セ「もしかして、気遣ってくれているのですか?」 ケ「う・・まぁ、多少は・・。」 セ「まぁ、こんな時に主様であれば、真っ先に気遣ってくれるのですがね。」 ケ「うるせぇな!!」 セ「ですが、気遣ってくれたのは事実ですし、割と嬉しかったですよ。」 ケ「はいはい、そうですか・・」 イ「ところで兄さん。ヴァイエルも同じ両性具有ですけど、どう思いますか?」 セ「親しみが湧くと言うのは絶対に無いな。過去は大変悲惨なのには同情するが、『黒幕』だからな・・」 イ「そう思いますか・・私は彼の行動には裏があると思っていますけどね・・。」 セ「まぁ、目的が無ければあんな行動はしないだろう。」 イ「それと・・女体化した主様はいかがでしたか?」 セ「大変な美人でしたが、やはり、男性のままの方が良いですね。」 イ「ケルビムは?」 ケ「結構、好みだったな。バイザーと同格にされたくはないが、あの服がキツイからとか言って、悶えてる感じが結構そそられたな。まぁ、バイザーもジニアに胸を触られた時の反応も良かったが。ジニアはエラく、男前になってて驚いたな。」 セ「私も彼(彼女)の様だったら、女性扱いをされなかったのですがね・・。」 イ「女性扱いされようが、兄さんは兄さんですよ。元気出して下さい。」 セ「その言葉は素直に気遣っててくれて嬉しいよ。」 ケ「さて、以上で雑談を終了とする。このシリーズはちょくちょく続くらしい。」
セシルより、ケルビムの方が攻め要素が高いのは事実。今後からケルビムは攻め要素が高くなります。 と言うか、両性具有のキャラクターは受け率高いです。 ヴァイエルは結構、攻めの要素もありますけどね。 まぁ、女体化はそうさせたから萌えるのではなく、一番違和感が無いセシルだからこそ萌えるのですがね。
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セレシア 2014年03月16日 (日) 02時29分(2909) |
タイトル:性差別、ずっと続いている概念がある |
※ブログのページなどでレズビアンの人が書いているブログでしたが、それを見て、大袈裟にも思えるでしょうが、気持ち悪くて吐きそうになったのを今でも覚えています。 セクシャル・マイノリティな話題に興味持ってんだから軽蔑するのはやめようぜ!と女友達に明るく調子良い感じで言われましたが、無理です。 無理なものは無理なんです。
本当に・・気持ち悪い・・。
そんな言葉が真っ先に出てくるのですよ。 今回のメンバーはジニア、セティア、クライド、セシルです。 やや、重要なワードには『』を付けます。
ジニア「無理も無いでしょうね。私だって信頼できる女友達は普通にいるけど、それが恋愛対象となったら、距離を置いてしまうもの。そして、やたらと友達だけど友達の割には良い歳してスキンシップ過剰な人がいるじゃない?アレ見てると本当に吐きそうになる・・。」 セティア「結構、過激だね・・。でも、私も同じ意見かな?普通にクライドが好きだし、前の女の子になっててちょっと慌てちゃったし、やっぱり友達だけに収めておくのが一番だと思うよ。」 クライド「やっぱりな。俺だって男として産まれてきたんだから普通に『異性』である女を愛したいな。」 セシル「ですが、一体何故、『異性同士』でなければいけないのか?『同性』は駄目なのか?差別されるのか?とも思いませんか?」 ジ「それは、この世の『概念』よね。遥か昔に生まれた概念よ。どうしたって逆らい様が無いとは言い切れないけど、逆らったらそれ相応の結末を辿るんじゃないかしら?」 テ「でも、少しずつだけど、理解する人だっているんだよね・・。」 ク「だが、作者の様に『気持ち悪い』と軽蔑する奴だっているんだ。俺だって、性同一障害だったら、差別される側の立場にもなる。作者は性同一障害では無いからこんな事が言えるが、もし、そうだったら・・分からないだろうしな。」 セ「ただ、それを軽蔑はしないでほしいのですよ。結局何をしたって、この世から完全に差別が無くなる訳ではないんです。無くすと言うよりはそれを減らす事を考えた方が良いのでは?」 ジ「ずっと、語りつづられた概念だもの。私達がそれをどうこう出来るものでも無いのだけれど・・それを理由に寄ってたかって人を見下したり、差別するのはとても非道徳的よ。」 テ「『男性』だから『女性』だからって差別するのは本当に嫌だな・・。体育会系の人達って『男尊女卑』の傾向が強いらしいね。全部がそうだとは言い切れないけど・・。」 ク「人は生まれながらにして『平等』だとかそんな事を述べておきながら、全然そうではないのが現実だ。」 セ「性差別と言うんですかね?」 ジ「まぁ、そんな感じじゃないかしら?」 テ「今でも、それが続いてる国だってあるんだよ。本当に許せないと思う。」 ク「ソマリアだったか?まぁ、他にもあるが・・あれは身分制度無くせと思うが。」 セ「差別、平等、概念だとか・・色々な言葉が出てきましたが、性の問題も人の問題では無いかな?と私は思います。」 ジ「人にはどうして性別があるのかって言うのが最近、割と本気で気になったりするらしいわよ、作者。」 ク「とりあえず、俺達は語る事を語ったし、終わるとしよう。」 テ「また、こんな真面目な話題に語る時もあると良いね・・。」
と、こんな事を語りました。 最近、本気でこんな真面目なものになるので、ギャグが書けないです。 キャラクターが語っているのは、ほとんど現在の私が思っている事です。 人並みに、良い人間でありたいと思うのが今の私の心境です。 最初と語っている事と矛盾していますが、こう思っている部分もあると言う事を理解して頂けたら嬉しいです。
最後に一つ。
もし、本気で生きていながらも悩んでいる人がいたら、馬鹿にしたり、足を引っ張ったりしないで、自分の出来る限りの善意ある相談をし、道を空けて欲しい、と私は考えています。 解決しなかったとしても、貴方の善意はきっと、相手に伝わっている事でしょう。
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セレシア 2014年03月16日 (日) 23時17分(2913) |
タイトル:天使こと天空族について |
※以前の雑談は真面目に書いていましたが、色々な人を貶している言葉を書いてしまった事を深く、お詫び申し上げます。 今回は天使こと天空族について、様々な事を語る為、中々のネタバレを含んでいます。 それでは、雑談へと入ります。 尚、今回の種族を説明してくれるのは全能神であるヴェルインです。
ヴェルイン「今回は雑談と言う名の質問を交えた説明によるもので俺が天空族についての紹介をしていこうと思う。」
全能神、天空神などの神を頂点とする天空族の者達は鳥の様な白く大きな翼を持っていて、頭上には光の輪があり、男女問わずに容姿端麗で中性的なものが多く、清らかなイメージの白を基調とした衣装が特徴だ。 ただ、俺の直属の部下である精鋭部隊は鎧や甲冑を着ていたりもするな。 高い戦闘能力を持っている反面、基本的には穏やかで落ち着いた平和主義者が多い種族だ。 また、浄化の能力や怪我や体力の回復をする特殊な能力を持った者だって多い。 人間界で一般的にイメージされる天使の様な存在だ。まぁ、実際天使だが。 そんな俺達ではあるが、やはり少なからずクラティアやアッシュの様に正常な道から外れる者も多い。 元から、『快楽殺人者』『人格障害』のある奴だっている。 だが、罪を犯すと『堕天』され、翼を片方捥ぎ取られ、全能神界を追放させられてしまう。 罪を犯すと堕天させられる、と言ったが、まぁ、それは罪の重さにもよる。 同族を大量に殺しただとか、他の種族を奴隷の様に扱うだとか、人身売買をしたなどの罪がかなり重いとされる。 こんな風に明らかに法から背いた場合は俺が直々に制裁を下す事だってある。
クライド「翼を片方だけしか捥がないのは何故だ?」
それはあまりにも想像し難い苦痛だからさ。 天空族こと天使にとって、身体の一部である背中の翼を捥ぎ取るのはそれでこそ拷問みたいなものだ。 捥ぎ取る最中の痛みに耐えられず、死んでしまった罪人だっているぐらいだ。 そして、そんな罪人がいた際には、公開処刑と言う形で皆に見せしめにしてやるのさ。 そうすれば、やり方は恐怖政治に近いが、馬鹿な事をする輩は少なくなるだろうからな。
ジニア「意外と残酷なのね・・じゃあ、普通に首切りとかもあったりするの?」
地獄の処刑や罰は非常に惨たらしいものも多いが、天空族だって残酷さは負けてはいないと言うくらいだ。 普通に首切りだって、存在するさ。
バイザー「それだったら、まだ凶魔族の方が良心的だぜ?あんた等、正義や秩序の為だとか言って、どっかで楽しんでるよな?」
それは随分と天空族を侮辱するかの様な質問ではあるが、まぁ、お前は凶魔族だったな。 処刑は単なる復讐や娯楽ではない。 未来の為にやっている事なんだ。 処刑で愚行の愚かさを学んでこそ、残酷ではあるが報われる事となるだろう。 その為なら、俺は殺戮者と呼ばれても構わないな。
ク「流石だな。やはり、背負う覚悟は重いものだな。あと、男女の比率はどうなってるんだ?」
五分五分で平等だから、かつての竜神族や神獣族の様に少数や絶滅に悩む事は無い。 男女差別もあまり無いと思う。 最も、差別というのは身分とか階級とかじゃなくて、人の心にあると俺は思うよ。 前の雑談にしては真面目すぎる話題だっただろう?
ジ「本当にそうだと思うし、語り継がれた概念も含んでると思うわよ。あと、天空族や天使についての主な文化はあるかしら?」
天使こと天空族の社会は先程も言った様に全能神や天空神を頂点とした専制君主制だ。 戦闘能力の高い者は神の護衛に仕え、敵が来た場合、真っ先にそいつ等を仕留める。 まぁ、高ければ高い程前線で活躍出来るな。 だからと言って、低い者が身分が下と言う訳ではなく、そいつ等は生産活動に励んだり、傷付いた仲間を治療したり、人間界を偵察に行ったり、とそれぞれ役割だってあるし、だから別に追放されたりする訳ではないからな。 戦闘能力が低いから追放するって・・サイヤ人じゃあるまいし、凶魔族でもやらないだろう。 他には、必ず全能神や天空神となれる資格を持つのが、この種族って事だな。 代理人もこの種族で無ければ、代理を受けさせるのは無理だからな。 その中でも優秀な人材であるグレイナルを選んだと言う訳だ。
バ「天空神って何だよ?全能神とどっちが身分高いんだよ?」
どちらも同じだ。この二つに上下関係は無い。 ただし、全能神の俺が天空神であるゼノギウス様より年下だから若干、天空神の方が上だ。 そして、天空神の方は正式に代を次いで二代目となっているが、全能神はあくまで代理と言う形のせいか、天空神より確実に下となった訳だ。 それに・・天空神を継いだアーレウスと全能神の代理人であるグレイナルは『血縁関係』があって、アーレウスが兄でグレイナルが弟・・この意味が分かるな? 天空神ゼノギウス様はアーレウス、グレイナルの父親と言う訳だ。 本来なら、グレイナルはアーレウスの次に天空神となる筈だったがな。 代理人ではあるが、しっかりやってくれているよ。
ジ「一番、実力があるのは天空神、全能神、破壊神?」
それは俺にもよく分からない。 バランスによって、力は影響を受けたりもした。 一つ、言っておくが・・破壊神は元々、イレギュラー的存在であり、正式な神となったのはゼノギウス様がお亡くなりになられてからだ。 その後、すぐさま天空神の代を継ぐ儀式が行われ、アーレウスが二代目となった。 だが、天空神になったばかりのアーレウスはまだ子供だったし、しばらくの間は俺が世界を支えていたが、その頃からちょっとバランスが乱れ始めて他の神の中から埋め合わせをしようと思ったが、当時、一番その中で力があった時空神テレミドールは「他の種族の事だ。」とか言ってまともに取り合ってくれなかったし、創造神は引き受けてはくれるだろうが力不足だったし、美愛神ハーティリーがゼノギウス様の愛人とやらの疑惑が立って、当時の秩序神ヘラクレスは激怒して、ハーティリーに掴みかかって大喧嘩になって修羅場になったし、他の神は論外だ。 こうしたトラブルがあって、この時の俺は投げやりになっていた。 しかし、幸いなのか皮肉なのか定かではないが、破壊神シュテールが丁度バランスを保つのに丁度良い人材で向こうも正式な神になるのに都合が良いとの事で承諾したと言う事さ。 ちなみにこの時の俺はシュテールと初対面だ。 向こうも同じだ。
ク「え?これが初対面なのか?」 ジ「散々な初対面ね。第一印象はどんな感じだった?」
何を考えているのかはよく分からなかったが、言動からプライドの高さが窺えたな。 そして、俺はあの時、情緒不安定で精神安定剤を使用してた程だったから馬鹿な事をしたと今でも思う。
・・思えば、ここからが崩壊の道のりだったかもしれないしな・・。
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セレシア 2014年03月19日 (水) 16時18分(2915) |
タイトル:悪魔こと凶魔族について |
※この説明を聞くと、シュテールはかなりの努力家であり、苦労人だと言う事がお分かりになるでしょう。 これを説明したら、ストイックだね・・と友人に言われてました。
シュテール「何故、俺が来る事になった?俺を呼び出したのはこの為か?」
えぇ、その通りです。
シ「だったら、バイザーに説明させるんだな。こんな事で呼び出されたのかと思うと、目眩がしてくる。」
今更ですか?大丈夫ですよ、すぐ終わりますから。
シ「では、単刀直入に聞く。前に貴様は悪役はそう簡単に出さないと発言したな。」
疑問系じゃなくて、もう決め付けてますね。 まぁ、事実ですけど。
シ「ヴェルインはまだ分かるが、俺は立派に悪役だろう。」
あぁ、実は正確に言いますとね。 それはヴァイエル対象だけで、貴方には使ってません。 貴方は悪役ではありますが、こういったものに出さない訳ではございません。 だって、カイ様だって、ドラビルには『交渉』を必要としたのに、同じ悪役である筈のヴェルインとシュテールが『無条件』で出てたんですよ。 しかも、私相手なんかに。
シ「そういう事か・・もう良い。言い包められたフリして説明してやるから下がってろ。」
意外と素直で助かりました。 何か、飲み物とか煙草とか必要なら言って下さいね。
シ「さて、前置きが長くなったな。今から、簡単に悪魔こと凶魔族の説明をしてやろう。」
破壊神である俺を頂点、中心とした凶魔族の奴等は天使や神に対抗する存在として書かれる悪魔、魔王の様な存在だ。 西洋絵画では、黒い肌、尖った耳、コウモリの用な翼などが基本的なビジュアルとして書かれてきた。 今の人間で言う萌えと言うものにありがちな悪魔っ娘のビジュアルにもそのイメージが踏襲うされている。
バイザー「まさか、あんたの口から萌えとか悪魔っ娘って言葉が出てくるとは思わなかったぜ。」
身体的特徴としては、悪魔の象徴であるヤギの角に尖った耳、黒く、グロテスクなコウモリの翼に黒い尻尾があり、明らかに人外なものだ。 ただし、力を抑えると、これ等は消える。 服装は混濁としたイメージのある黒を基調としたものが特徴で、男は違うが、女はやたらと挑発的なまでに露出の多い服装だ。 高い戦闘能力を誇っていて、気分屋であり、好戦的で凶暴な残虐性の高い種族だが、少なからずバイザーの妹の様に例外はいるな。 また、天空族とは違い、男女問わずに容姿端麗とは言えん。 下級の悪魔は醜悪な化け物染みた容姿で中級の悪魔は動物的な容姿をしていて、上級が男女問わず美男美女、容姿端麗だ。 位が高くなるほど、人間的な容姿になるだろう。 まぁ、俺は元々上級ではあったが・・要するに天空族とは違って、産まれた時の姿や戦闘能力でほぼ待遇が決まるだろう。
ジニア「罪を犯した場合は一体、どうなるのかしら?」
罪と言っても、凶魔族は悪魔と言う存在なんだ。 秩序を重んじる天空族とは違って、こちらはそれ程厳しい法は無い。 強いて言えば、立場や身分が上の者に逆らえば、処刑されるな。 まぁ、奴等だって無益な殺生は好まないだろうし、何か起こる度に殺されてみろ。 一気に少数や絶滅の危機に陥る。 処刑だって、正義に張り付いている天空族の馬鹿共とは違う。 ヴェルインが基本的に平和主義者な種族だと言っていたが、あんな残虐な拷問を思いつく奴等の何処が平和だと言うんだ・・。 それだったら、バイザーが言ってた様にまだ俺達の方が良心的かもしれないな。
クライド「ところで男女の比率と寿命は?五感はどの種族が優れているんだ?」
男女の比率は天空族と同じで五分五分の平等で、寿命も天空族と同じくらい長い。 天空神、全能神の寿命は永遠で破壊神の俺は不滅だからな。 五感に優れているのは、竜神族、神獣族、ドラゴン族だ。
ジ「じゃあ、天空族についてでも質問したけど、文化的なものは?」
破壊神を中心とした専制君主制と言ったところでは、天空族と同じだ。 ただ、決定的に違うのは、上級でなければ、破壊神界に入る事は出来ないし、下級や中級は魔界にいる。 ただ、魔界には魔王、大魔王と言うリーダーがいて、下級や中堅の悪魔はそれに従っているが、上級は破壊神に従うと言う訳だ。
バ「そういや、前までは破壊神って正式な神じゃなかったんだよな?」
あぁ・・そうだ。 正直、破壊神と言う地位に到るまで苦労した。 いくら初めが上級と言う生まれでも、魔王時代の時は他にも何人かの魔王がいて、誰を大魔王にしようかで争い、大魔王になったらなったで、また何人かいたと言う事で争い、破壊神になったとしても、正式な神では無かったし、反逆し、地位を奪い取ろうとする奴もいた。 ただし、天空神が亡くなり、ヴェルインが話を持ちかけて、ようやく正式になった訳だ。 そこから、反逆して地位を奪い取ろうとする奴はかなり減った。
ク「ヴェルインの第一印象はどんな感じだったんだ?」
俺は全能神と言うものに優雅な印象を抱いていたが、初めて見た時は顔には出さなかったが、驚いたな。 気が立っていて、何処か瞳が濁っていて、何処か荒んでいたな。 まぁ、その時は度重なる想定外の事態で色々と情緒不安定だったと後に聞いたがな。
・・今思えば、奴と会ってから、俺の苦労は見事に粉砕されたがな・・。
ジ「じゃあ、天空神にはどんな印象を受けたの?」
俺が天空神と会ったのは大魔王時代でこの時の俺は大魔王と言う地位故か、少々調子に乗っていた。 冷静さも足りなかったと思うし、軽薄な見た目に騙され、洞察力が欠けていたと今でも思う。 俺はゼノギウスと戦い、敗北し、殺されるかと思ったが、奴は俺を見逃した事に驚いた。 そして、また腕を上げたらいつでも来いと言い、軽い調子で去っていった。 この時だな、俺が正式でもない破壊神の地位に執着したのは・・。 俺はあいつともう一度、戦う為に殺してやると言う気持ちでここまで来たが、結果はまさかの安らか過ぎる衰弱死だ。 奴が死んだ時は柄にもなく、悔しさと怒りと憎しみと悲しみが混じってて複雑だった。 勝ち逃げされたと言う気分では、悔しさが勝っていたが、どうにも天空神が死んだ事により、破壊神と言う地位が正式とされたのは、今でも納得がいかない。 一番、優秀な人材であるシュヴァルツに最終的には代理を任したが、はっきり言って、奴は知らないだろうが、俺は何処か穢されている、侮辱されている感じがした。 渋々ながらも代理を任せたのは、誰でもないこの俺ではあるがな・・。
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セレシア 2014年03月20日 (木) 20時34分(2916) |
タイトル:天空神の一言印象と雑談 |
※雑談専用のキャラクターとクライド達に天空神ゼノギウスの印象を言ってもらった。
バーン「女たらし。」 カルト「快楽主義者。」 ゲルブ「残念なイケメン。」 ピーチ「愛妻家にして恐妻家。」 ライム「自分に正直。」
・・クライド達は・・。
クライド「最高神にして、一番軟派。」 セティア「色んな人を振り回すと同時に気にかける。」 バイザー「バイセクシャル。」 セシル「史上最強にして、次元最強。」 ルーシア「細かい事は気にしない。」 キリト「話を聞いていないようでちゃんと聞いている。」 ガイル「立ち直りも早いが、新しい傷を作るのも早い。」 アルカ「皆のお父さん。」
・・と言う印象を抱いてるそうですが、いかがでしょうか?ゼノギウスさん。
ゼノギウス「君のキャラクターって結構、はっきり言うよね〜。まぁ、大体合ってるから否定はしないんだけどさ。」
貴方はどんな相手でも物怖じしない率直な言い方をしますので、貴方も結構ストレートですよ。
ゼ「それは言わないよりかは言った方が俺も相手も気持ち良いと思うし、別に悪口じゃないんだから、言うべきことははっきり言った方が良いと思うよ。」
なるほど。悪意は含まれていないと言う事ですか。
ゼ「ねちっこいのは嫌いなんだ。俺はお喋りだけど相手が嫌にならないラインと言うのを考えているからね。ナンパやお触りはするけど。」
言うまでもなく、肉食系ですね。 ヴェルインは一体、どうだったのでしょうか?
ゼ「ヴェルインは男の俺が手を出しそうになるくらい美形で色っぽいけど恋愛に関しては興味が無い訳では無いけど、クールだからね。草食系なんじゃないかな?」
同じ身分でしたが、年下の彼をどう思っていましたか?
ゼ「色んな意味で好きだったよ、ヴェルインの事は。色々とちゃらんぽらんな僕を同じ身分でありながらサポートしてくれたと思うし、アーレウスとグレイナルの事を頼めるのも彼だけだったよ。」
妻であるヘラクレス夫人の事はどう思っていましたか?
ゼ「数々の美しい女性と男性をナンパしたけど、落ち着いたのはやっぱりヘラクレスだけだったよ。俺みたいなのを愛せるのは彼女だけだろうしね。」
何故、彼女と結婚なさったのですか?
ゼ「初恋だったんだ。その頃の俺は今とは違って純朴少年だったから、色々とアプローチをしてね。あの頃は可愛かったなー・・今はどっちかって言うと、綺麗だけどね。逞しくもなった気がするけど。」
誰しも成長するものですからね。 女性は子供が出来て、母親になると本当に逞しくなりますよ。
ゼ「本当だよ。俺を初めとする天空族は歳はとっても老化は途中で止まる。だけど、日を重ねる事にまた一つ賢くなっていくから古臭いとも言われるけどね。これでも流行にはついていってるんだけどな〜。」
自分に戦いを挑んできたシュテールこと後の破壊神をどう思っていますか?
ゼ「あの子も美形だったな〜。あんな子が俺に戦いを挑んできた時は驚いたけど、俺も全力の戦いは久しぶりだったから本気で戦わせてもらった。年下の彼に全力でね。大人げなかったかな?あと、何処と無くヴェルインに似てたかな?」
良いんじゃないですか? シュテール曰く、あの時は調子に乗っていたらしいですし、ああゆうストイックなタイプは手を抜かれるのを嫌うでしょうし、彼は冷酷ではありますが、正々堂々としてますから。
ゼ「そうだったんだ。まぁ、本人がそう言ってくれたのなら良かったよ。しかし、彼には悪い事をしたよ。男同士の約束を破ったからね。残された神や家族の事を考えても俺は死んでも死に切れなかったな。」
何が原因で衰弱死されてしまったのでしょうか?
ゼ「それは俺とて言えない事情があるよ。」
分かりました。
ゼ「でも、あの時は一番混乱していた時代でね・・何しろ、あのバルボロスってドラゴン族がいるだろ?そいつが天空族でありながら、見せ付ける様な破壊行為を好み、星の売買をしていたクラティアと手を組んでいたからね。あいつのえげつなさには度肝を抜かれたよ。」
一体、クラティアとは何者でしょうか?
ゼ「生まれながらにして、名家に育ったからね。物腰は柔軟で丁寧だったけど、実際はとんだイカれたサディストだよ。片方の翼を捥いで堕天させたけど、懲りずにやってるんだから、本当に処刑しておくべきだった。地獄の一番深い八層に鎖で繋いで閉じ込めておくべきだった。」
一体、地獄とはどんな場所なのでしょうか?
ゼ「仏教に置ける六道輪廻の一つ、地獄界の事さ。大罪を犯した者が死後に生まれ変わる世界で獄卒による果てしない拷問が行われるんだ。八層に分けられていて下に行けば行くほど、罪の深さと刑罰の過酷さが増していく。最下層にはかつて、俺が封印して永久凍土に眠らせた堕天使ルシファーが眠っている。また、地獄でおふざけが過ぎると、魂の消滅の刑が下されるんだ。怖いだろ?」
色々な世界があるんですね。 長くなりましたが、今日は色々とありがとうございました。
ゼ「いやいや、こっちも退屈だったし、誰かと話したかったからね。またいつでも呼んでくれて良いよ。それにしてもカイって人が書く天空神はどうなるんだろうね?かっこよくしてくれると同じ名前の神として、こっちも嬉しいな。」
そうですね・・それが気になります。 では、今日はここで終了とします。
それとカイ様、私の書く天空神はこんな感じです。 いかがでしょうか? 良ければ、感想を下さい。
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セレシア 2014年03月23日 (日) 19時21分(2924) |
タイトル:ヤンデレの兄がいる弟と妹キャラクター |
※今回、雑談をしてもらうのは二作目の主人公スバル君とヴァイエルの妹ヴァレリアさんです。 タイトルで分かる様に二人は一見共通点も無し、立ち位置も主人公と悪役と正反対ですが、非常に家族構成が似ており、一番上の兄がヤンデレと言う事で雑談をさせました。 スバル君の環境はまだ良いですが、ヴァレリアの環境は極めて悪かった事でしょう。
スバル「どうも、ヴァレリアさんですね?作者から聞いてはいましたが、お綺麗ですね。」 ヴァレリア「そう言って頂けると嬉しいですわ。え〜と・・スバル君と呼ばせてもらって良いかしら?」 ス「えぇ、何せ僕の方が年下ですから、それは問題ありません。」 レ「分かりましたわ、敬語が使える方で助かりました。さて・・タイトルにも書かれている様にお互いヤンデレの兄を持つ妹、弟としてどう思うのか?と言う事ですが・・まず、スバル君、貴方の家族構成を教えていただけますか?」 ス「はい。僕の家族は天空族の父と人間である母親と妹と天空族の母親によって生まれた義理の兄です。」 レ「要するにお兄さんは母親が違うという事かしら?」 ス「はい。何しろ、天空族の父親は天空族の皆さんの話を聞くと、とんだ女好き且つ浮気性だったそうで人間にも手を出していた、と・・」 レ「まぁ・・偶然かは定かではありませんが、父親に問題があると言うのも共通している様ですね。」 ス「天空族の父親は処刑され、同時に人間の母親は妹を産んでからすぐに亡くなりました。それからと言うもの妹と二人で自分達は支え合いながら生きていきました。妹はとても可愛いですし、この辺りでは中々に見られる、所謂美しい容姿をしていたので、変な虫が付かない様に妹を守ろうと思い、僕はとある城の兵士となり、姫の護衛だったのですが、姫が僕と同い年ですぐに仲良くなりました。今では気兼ねなく話せる大切な存在ですし、妹も姫様を気に入ったそうです。」 レ「とても妹思いなのですね。素敵な事だと思いますよ。」 ス「その時の僕にとっては唯一の家族と言うべき存在ですからね。亡くなってしまった母親に似て、とても美しい容姿をしていて、性格も僕や周りの人達が支えてきたせいか非常に健気で周りを気遣える優しい子に育ってくれました。本当に良かったです。僕だけではこうならなかったとは思うので周りの人達に感謝したいです。」 レ「一度、会って話をしてみたいですわ。ところで・・お兄さんとは?」 ス「少し長くはなりましたが、僕の旅の目的はお城の人達を呪い、石化させた魔術師を倒す事です。その旅の途中で出会いました。僕は君の兄だと・・信じられますか?」 レ「唐突に言われては少し無理がありますね。」 ス「勿論、原因はそれだけでなく、兄は・・お城の人達を石化した張本人なのです。僕は耳を疑いましたよ。義理とは言え、兄がいたという事は驚きましたが、嬉しかったです。ですが、僕はお城を初めとする王国の人達には非常に良くしてもらいました。だからこそ、義理とは言え、父親の血を僕と妹は受け継いでいます。でも、僕はその時、兄を殴ってやりたい。自分のやった事を思い知らせてやりたい・・そんな気持ちでいっぱいでした。だから、全力で出せる限りの自分の持てる力の最大限で怒りに身を任せて殴りました。」 レ「それは・・酷い事をしたお兄さんは純血の天空族であり、スバル君は人間の血が強くて、環境も人間に囲まれて暮らしていらしたのでしょう?」 ス「やはり、価値観の違いと言うものでしょうか?人間と異種族は分かり合えないのでしょうか?」 レ「難しい事ですわ。私は長く生きてはいますが、それはどうしようも無いと思います。」 ス「そうですか・・兄はその後、逆上して僕と仲間を戦闘不能にし、去っていきました。ざっとこんな感じです。兄は僕を恨んでいます。人をいたぶる事が好きなサディストであり、いたぶられる事も好きなマゾヒストで自分こそが最高の存在だと信じて疑わない異常なナルシスト・・一般的に言うとかなり嫌な奴とも言うのでしょうが、僕にとっては家族です。戦い無しの説得をなるべくするつもりでいます。」 レ「貴方にも色々とあったのですね・・両親を亡くして大変だったのでしょう。私はドラゴン族であり、母親は私と弟を産んで亡くなりました。」 ス「貴女のお兄さん・・ヴァイエルさんでしたね?」 レ「えぇ。お兄様は私と双子の弟を守ってくれましたわ。」 ス「双子?貴方が双子のお姉さんですか?」 レ「はい。順番で言うと二番目で貴方と同じです。」 ス「なるほど。」 レ「私は母親の顔を覚えていません。ただ、父と呼びたくはありませんが、父親は母をとても愛していました。その時はとても幸せでした。ドラゴン族は当時、差別、狩りの対象にされていましたが、あの時の平和、安息を私は忘れたくありません。」 ス「極めて劣悪な環境だったんですね。」 レ「えぇ、その劣悪な環境は母が死んでから訪れました。母が死んでから父はかなりの狂気を含んだ目で私達を見ていたと思います。その目は実の子供に向ける目ではありませんでした。」 ス「実の子供を殺そうと言う様な目でしょうか?」 レ「当時はそう解釈していました。あの時の目は今でも焼きついて離れるものではありません。ですが、その目に怯える私を兄は守ってくれました。」 ス「僕の兄とは大違いですね。父親も女たらしじゃないんですね。」 レ「私にとっては、貴方のお父様の方がまだマシな気がします。話の続きですが・・良いですか?ここから先を聞く覚悟はありますか?」 ス「な、何でしょうか?そう言われるとちょっと怖い気もしますが、恐怖心より好奇心の方が勝っているので聞く事にします。」 レ「分かりました。それでは、心して聞いて下さい。私達双子と兄は割と歳が離れていたんです。人間で言うと、26歳を兄として、16〜17歳を私達とする感じです。」 ス「ほう・・10歳ぐらいありますね。」 レ「兄は成長して中性的な容姿をしていて、女であり妹の私が見ても美しいものです。」 ス「僕の兄も中性的な容姿でした。似てますね。」 レ「そして死んだ母親に似てきたと父親が言っていました。」 ス「あぁ、亡くなったお母さんに面影を見出したんですね。では、より大切にするでしょう。」 レ「ただ、見出しただけで終われば良かったんです。そこで止まってくれればどれだけ良かった事か・・うぅ・・。」 ス「大丈夫ですか?言いたくない事があるのなら、これ以上は良いですよ。」 レ「いいえ。私が言い出した事ですし、貴方なら分かってくれそうな気がしますので言わせて頂きますわ。面影を見出して以来、実の息子を見る父親の目とは異なった何処か情欲めいたものを私は薄々察しました。兄も弟もです。それ以来、父親を少し避けてましたが、兄に執着し始めました。それが決定的となったのはあの時でした。」 ス(情欲?ちょっと意味を調べるか・・。) レ「ある日、寝室で寝ていたら弟が私を起こしてこう言うんです。『兄の部屋から呻いている様な・・苦しんでいる声がする』との事でした。私と弟はなるべく音を立てない様に慎重に兄の寝室を覗いたんです。そしたら・・」 ス「そしたら?」
レ「暗い部屋の中で父がです。嫌がり、怯え、状況が受け止められず混乱している兄を押し倒して、服を脱がして口付けしていました。しかもディープキスです。」
ス「なるほどなるほど、嫌がる息子を無理矢理って・・えぇ?!!」 レ「理解するのに二秒ほどかかりましたわね。まぁ、無理も無いでしょう。私と弟だって目を疑いましたが、現実でした。私は泣こうにも泣けませんでした。そして、行為が段々エスカレートしていき、最終的には・・身体を重ねていました。ただし、終始兄は抵抗していて泣いていましたわ・・。」 ス「そりゃ、そうですよ。僕だって父親が僕をそんな風に見ていたのなら泣きますよ。いや、それどころじゃ済まないか・・ところでヤンデレとは何の関係が?」 レ「兄は・・ヴェルイン様とシュテール様に忠誠を誓っていますが、何処か異常な執着も示しています。きっと劣悪な環境を救ってくれたからだと思いますが、それは私の口からでは語れません。」 ス「嫌なもんですね・・無理矢理と言うのは。僕は最近、世界でも色々な悪人を見てきて、中には同じ痛みを持った人間のする事ではない事を起こしたりもしますからね。こういう時は本当に怨み屋とかの存在が欲しくなりますよと言いたいところですが、作者の世界観では存在するんです。」 レ「どんな人でしょうか?」 ス「まぁ、それは後日の雑談で。多分、バイザーさん辺りなら知っていると思います。それにしても、ヤンデレの兄を持つと言っても、かなり傾向が違ってましたけどね。でも、色々と話が出来て光栄でした。」 レ「また、機会があったら是非・・今度は私の兄も交えてという事で・・」 ス「良いですね。一度会ってみたいです。」
長くなりましたが、以上で雑談を終了とします。
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セレシア 2014年03月24日 (月) 15時53分(2925) |
タイトル:ダークヒーロー系主人公について |
※朽無蘇芳(くちなしすおう)素性、経歴一切不明の怨み屋。
スバル「前の雑談で話したんですが、バイザーさん。この人知ってますか?」 バイザー「知ってるけど、てめぇ・・もうちょっとタイミング見計る事を学べ。」 ス「いや〜シャワー浴びてるなんて知らなくて・・ごめんなさい。」 バ「おかげでガラにも無く、素っ頓狂な声が出ちまったぜ・・。」 ス「それにしてもバイザーさん。」 バ「ん?」 ス「僕と一しか違わないのに良い身体してましたね。あとでよく見せて下さい。」 バ「変態かよ、テメェ!!さっき見てただろうが!湯気で見えなかったとは言わせないからな!?」 ス「痛いです痛いですごめんなさい耳引っ張らないで!!」 バ「ったく・・!この後、上司から任務入ってるから今からバスローブだけ羽織って寝ようと思ってたのに・・。」 ス「作者もこの雑談書いたらもう寝る気みたいです。そのせいか、目が若干苛立ってる様な感じでキーボードを打つペースもいつもより早いです。」 バ「メタ発言は良いから、とっとと説明するぜ。クライド。頼んだ。」 クライド「スバル。久しぶりだな。元気にしているか?そちらの調子はどうだ?」 スバル「色々と設定が変わって混雑してますけど、まぁ、元気にやってます。ロザリーもセティアさんに会いたいだそうです。それにしても、この前の凌辱の話・・凄かったですね。グリードさんでしたっけ?いずれ本編や雑談にも出るんですか?クラティアって奴がいましたけど、悪役みたいですね。僕がしめておきますか?あと、雑談専用のキャラクターにも挨拶しなきゃいけないし、ジニアさんは大分、丸くなってカイ様からお許しを頂いたそうですね。前のジニアさんははっきり言って傲慢チックな嫌な女でしたが、今は好きですよ。あと、それから・・バ「もう、それぐらいにしとけ・・。」 ク「スバルよ。お前は相変わらずペラペラと喋るし、滑舌が良いな。」 バ「早く説明するぞ!何でお前・・いつもツッコミ役なのに・・!」 ク「黙れ。俺だってセティアとのスカイツリーのデートの予定が控えているんだ。さっさと手早く説明させて終わるつもりだ。」 バ「ハァ〜・・じゃあ、説明するぜ。朽無蘇芳。別名、不死身の快楽殺人鬼とも言われていて、黒いロングコートを身に纏い、チェーンソウを武器に戦う何作品目かの主人公だ。」 ク「俺やスバルを初めとした主人公は主人公にありがちな正義感と優しさを兼ね備えた王道的ヒーローと言うべきものに相応しいだろう。」 バ「だが、こいつはダークヒーローと呼ぶに相応しいだろうな。圧倒的な戦闘能力と頭脳、金さえ払えばどんな依頼でも受ける、殺しに対しての独特の美学、異様なまでの快楽主義者。」 ス「へ〜そんなのもいるんですね。ちょっと怖いな・・。」 ク「俺も一度、こいつと会った事があるが、途中で退散した。強すぎる。ヒーロー的な強さじゃない。どう考えたってラスボスのやる事だ。作者はヘルシングの主人公、アーカードをイメージキャラとしたから当然と言えば当然だがな。」 バ「とりあえず、ヴァイエルと同じ・・は言い過ぎだな。かなりのイケメンだが、とりあえず人間じゃない。たまに人の心を弄んで自分は影で笑って楽しんでいる・・って奴だから、まともな奴じゃないだろうな。」 ク「そして、色々な世界を行ったり来たりして、人間にとっても非常に魅力的な商品を売ったりしたりとセールスみたいな事もやっている。」 ス「それ、何処のセールスマンですか・・。」 バ「奴は人生快楽主義者だから、俺達には到底理解出来ない領域にいる。犯罪だろうが何だろうが、法律には見向きもしない。無秩序な奴だな。」 ス「まぁ、僕達とは相容れる存在ではないという事ですね。」 ク「そういう事だ。よく分かっただろう?」
ただし、ダークヒーロー、アンチヒーロー系主人公はまだ何人かいます。 今回は一番、凶悪な人を紹介しました。 スバル君、普段は良い子なんだけど、相変わらず腹黒いなぁ・・。
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セレシア 2014年03月24日 (月) 17時11分(2926) |
タイトル:髪が長くて、縛ってる人が急に振り向くとこうなる |
※髪が長くて、髪を縛っている人が急に振り向くとこうなってしまう。 っていう事でこの会話は実際にあった事で代役がヴァイエル、ヴェルインです。 あるある!って感じのネタです。
ヴェルイン「ヴァイエル、ちょっと良いか?」
ヴェルインは近くにいたヴァイエルに肩を叩き、彼を呼んだ。 そして、急に肩を叩かれ驚いたのか、条件反射と言う形のせいか、ヴァイエルはよく確認もせずに振り向いてしまった。
ビシッ!
ヴァイエル「!はい、どうしました・・って、え?」 ヴェルイン「・・ッ・・ゥ・・!」
ヴァイエルが振り返ると、目に入ったのは頬を痛そうに押さえる主の姿であった。 何かしたかと思い、ヴァイエルは疑問そうに声を掛けた。
ヴァイエル「あの・・どうされました?」 ヴェルイン「お前の髪が・・当たったんだ・・。」 ヴァイエル「・・え?」
一瞬、何を言われているのか、分からないと言う様な表情であったか、ハッとして、自分の髪を確認すると一つに結んでいる髪がまるで鞭の様になってしまい、ゼロ距離からの直撃を見事にヴェルインは受けてしまったと言う事だ。
ヴェルイン「今度からしっかりと確認してくれ・・地味に痛い。」 ヴァイエル「申し訳ありませんでした・・以後、気を付けます。」
そう指摘され、ヴァイエルは謝罪する。 その様子を見ていたシュテールは煙草に火を付けると、呆れた様ではあるが、まるでどうでも良さそうに煙草を吹かしながら、呟いた。
シュテール「その割には結構、痛がってたけどな。」
・・〜END〜・・
クライド「と言うのが、作者の体験談だそうだ。尚、作者役はヴェルインで髪を縛った友人がヴァイエル役だ。」 ジニア「オチがシュテール・・。」 バイザー「この三人がやると、シュールにも程があるだろ?クライド、セシル、ケルビムでやれば良かったんじゃね?」 ク「と言うより、ヴェルイン脆いな。」 ジ「きっとあれじゃないかしら?タンスに小指ぶつけると痛いじゃない?それよ。」 バ「あー・・それは確かに痛てぇな。」 ク「かと言って、全能神が痛がるのは少し違和感がある様な・・」 ジ「クライドさん、やけに指摘したがるわね?」 ク「だって、俺・・ヴェルインに存在消されるんだろう?こんな事でも良いんだ。今の内に嫌味の一つや二つ言っておきたい。」 バ「何気にSだな・・。」 ジ「意外と陰湿なのね・・。」
皆さんもこんな経験、ありますか? 私はこれを体験して、地味に痛かったです。 人間味のあるヴェルインを書きたかったのと、最後にどうでも良さそうにツッこむシュテールが書きたかった。
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セレシア 2014年03月25日 (火) 23時34分(2927) |
タイトル:分かってはいると思うが・・ |
※人デ無シ乃宴を見て、ケルビムが暴走しています。 スサヌオが出ていますが、スサヌオはケルビムの親友の神獣族です。 ケルビムと同じく、兄貴的な性格ですが、戦闘スタイルが異なり、近距離で戦うケルビムとは違い、彼は遠距離です。 クライドがややSっぽい発言していますが、別にホモではありません。ノーマルです。
ケルビム「あの腐れサディストがぁ・・っ!!!絶対に許さねぇ!俺だけでなく、フェニックスまで・・!離せスサヌオ!今から単身でヴァイエルのところへ乗り込んであのクソ野郎をぶちのめしてやる!!」 スサヌオ「お前の気持ちはよく分かるよ!あの屈辱は忘れられないって言うのは!だが、落ち着くんだ!冷静になれ!クールになれ!今のお前が乗り込んだって無駄死にだ!!」 ケ「男にはな・・無駄だって分かっててもやらなくちゃいけねぇ事だってあるんだよ!!」 ス「お願い誰か助けてくれ!!クライド!あんたでも良い!!」 クライド「・・行かせてやったらどうなんだ?俺、この後セティアと伊豆の旅行があるから急いで行きたいんだが。」 ス「薄情者!男がこんなに頭下げて言ってんだ!マジで頼む!」 ク「だったら・・」←ケルビムに手刀を叩き込む。 ケ「ヴッ・・てめぇ・・!」←倒れ、気絶。 ス「ハァ〜、助かった・・。」 ク「一体、何があったんだ?ケルビムは割と冷静な筈だが、酷く乱心していたぞ?驚いたな。」 ス「これを言えば、分かるかもしれねぇな。人デ無シ乃宴って分かるか?」 ク「あぁ、キャラクターが凌辱されるものか。無論、知っているが、それ絡みか?だとしたら、聞くとしよう。」 ス「すまねぇな・・女との約束があるのに・・。」 ク「気にするな。まだ時間があるんだ。あれは俺が個人的な都合でセティアの元へ行く為の口実に過ぎない。」 ス「・・まぁ、良いや。それでな・・」
かくがくしかじか、どうたらこうたら・・
ク「なるほど。要するにフェニックスが酷い目に遭っていたから、単身でやり返しに行く、と。」 ス「あぁ、でもあいつ一人で行ったって勝てる訳が・・ク「いや、ケルビムならあいつに勝てるぞ?」 ス「・・え?」 ク「本編はサディストなのは変わらないが、戦闘力は大したことが無い。」 ス「でも、フェニックスがあんな事されてるって・・」 ク「あれは薬や道具を使ってるんだろう。正確に言うと、アッシュと言う奴は悪役の中でもえげつない思考をしていて、気に入った奴や嫌いな奴は全部あんな目に遭わせておくが、ほとんど機械とか道具に頼ってるから、自分は手を下さない。それとこれは心理的なものであるが、アッシュは組織に属する人間ほどこちら側へ引きずり込むのを得意とする。組織に属する人間・・責任感の高い奴はあんな事をされれば、自分は穢された、もう戻れない、もう帰れない、自分は自分の居場所を見つける為に生まれ変わらなければならないと言う思いが洗脳に繋がるんだ。」 ス「やけに詳しいな。まぁ、あんな事された後のケルビムを手厚く保護したのは他でもないフェニックスだし・・」 ク「それと読者の諸君にも言っておこう。アッシュは人デ無シ乃宴でやたらと出てくるイメージがあるが、本編ではそれほど出番がある訳ではなく、ケルビム単体で倒せる奴だ。要するに思考はえげつないが、戦闘力は大したことは無い。ケルビムがまともな状態で戦っていれば、アッシュ如きは簡単に倒せる。」 ス「肝心の戦闘力は大したことないってパターンか・・ん?じゃあ、クラティアは?」 ク「あいつはアッシュと共通点があるが、クラティアはしっかりと実力を重ね備えていて優秀な部下が何人かいる。それに一度の失敗なら許すから、部下からも尊敬されているな。ただ、反抗分子と判断した相手には非常に冷酷であり、容赦が無い。」 ス「フリーザを思い出した俺はドラゴンボール読み込んでるな。」 ク「それにしても、本当は主人公がこんな事言ってはならないのだが・・お前のところのリーダーだが、泣いてる姿がやけにそそられたし、その後の痛みを堪えながらも耐えられずに絶叫するところがとても優越感を得れた。何故か、一瞬アッシュがとても羨ましいと思ったな。」 ス「あんたもかなり危ないな・・。」 ク「だが、俺はその後・・どうすれば良いんだろうな?俺がアッシュの立場であればさすがに良心が痛んで、あんな事はやめるがな。」 ス「いや、そもそも良心を持ち併せていたらこんな展開にはならなかったと思うぜ。人デ無シ乃宴は良心が欠けてる奴が無理矢理、人を辱めるんだからな。」 ク「それもそうだな。俺は別にあんな事までして快楽に浸り、溺れる表情は見たくないな。どうせなら、純愛と言うか、合意の上での方がこちらも気分が良い。」 ス「そういう相手がいればの話だろ?」 ク「俺はいるぞ?マイエンジェルがな!!」 ス「いや、あんたじゃなくて、アッシュとかクラティア。」 ク「きっと、相手がいないからあんな事をするんだろう。現実でも見るに耐えない容貌をした男が小さい女の子を襲うと言うのは良くある事だが、あれは本当に許せないな。しかも、大体で見てきて、決め付けるのはあまり良くないが、韓国人なんだ。」 ス「吐き気を催す邪悪ってか?ガチでイライラするよな・・。そういう事件は。」
二次元だから許される事であり、現実でやったら残りの短い人生を縛られたまま生きる事になるでしょう。 凌辱小説はただ、欲望のままに書き綴ったものなので気にしないで下さい。
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セレシア 2014年03月26日 (水) 15時27分(2930) |
タイトル:本当の意味での雑談 |
※メンバーはクライド、バイザー、セシル、ケルビムです。 青、赤、赤、青みたいなカラーになりましたね・・それにしても男っぽい感じの会話がよく分からん。
クライド「そうか?むさ苦しいか?全員、顔が良いから大丈夫だろう。」 バイザー「それにだ。一人、性別がちょっと怪しいのだっているし。」 セシル「・・いい加減にしろよ・・」 ケルビム「どうでも良いけどこの中で一番、身長が高いの俺だな。まぁ、全員170cm超えてるけど。」
クライドとバイザーが175cm、セシルが177cm、ケルビムが178cmです。
ク「丁度良い方だろうな。ちなみにスバルが173cmだ。」 バ「あいつ、童顔の割には高いな。」 ケ「女顔でも180近くはあるんだから別に不思議じゃなぐはっ!?」 セ「・・お前と言い、バイザーと言い・・どうしてこう女顔と言うだけでこんなにも辱められなければならないんですかねぇ・・?今度言ったら誰が相手でも絞め殺しますよ。」 ケ「・・クライドが相手でもか?」 セ「主様は絶対に言わないでしょう。」 ク「女顔と言うより、中性的な顔立ちと言った方が良いだろう。別にそこまで言われるほど女らしくはないから安心しろ。」 セ「ありがとうございます。」 ク「そうやすやすと絞め殺すって言葉を女は簡単に言わないだろう。」 セ「・・何か、責められてる気が・・。」 ク「事実を言ったまでだが?」 ケ「気にする事無いだろ?別に両性具有のキャラクターは中性的なのが多いし。」 セ「別に・・気にしてなんか・・弟のセインの方がもっと女性らしい容姿してますから、別に気にしてません。」 バ「てめぇと言い、てめぇの弟と言い・・寝てるとほぼ女の顔だな。」 ク「フォローと言うものを知らないな。」 バ「別に本人が気にしてないつってるから良いだろ?ってか、セシルって言う名前も女っぽいっつーか、中性的な感じだよな。」 ケ「あー、それは思ったな。」 ク「クリス、アデル、シオン、リュカ、リヒト、ナハトが俺の思いつく中性的な名前だな。」 バ「いや、クリスは女だろ。」 セ「リヒトがドイツ語で光、ナハトがドイツ語で夜ですね。」 ケ「アデルって名前のキャラクターはジニアとライトの幼馴染らしい。勿論、中性的な。」 ク「エレンは絶対に女だろうと思っていたから、驚いたな。」 バ「リヴァイってのも若干、中性的じゃね?」 ク「だったら、ハンジは?」 ケ「そもそも、あの人性別不明だろ。」 セ「私は女性だと思いますけどね。男にしては髪が長すぎますよ。」 ケ「お前が言えた事じゃないだろ!」 セ「いや、貴方もですよ・・」 バ「これを機会に切っちまえよ、もう。」 ク「髪を短くすると、かなり男らしく変わるからな。セティアには絶対に切ってほしく無いが。」 セ「前にも言いましたが、私達竜神族は1ヵ月に10cmの速さで髪が伸びるので、切ってもすぐに伸びてきてしまうんです。」 バ「前々から伸びるの速ぇなって思ってたが、そういう事だったのか。疑問が解決したぜ。」 ケ「どんな疑問だよ?」 バ「夜に何してんのかなって・・セ「やはり、血は争えないな・・。」 ク「何をしているんだ?」 セ「便乗しないで下さいよ!前にも言ったじゃないですか!プライバシーの侵害だと・・!」 ケ「適当に応用利かせて答えりゃ良いだろーよ。」 セ「例えば?」 ケ「ユーリアさんと・・セ「殺しますよ?」 ケ「別にいかがわしい事は何一つ言ってねーよ。ちゃんと最後まで聞けっての。」 ク「別にそこまで言うなら、俺も追及はしない。想像するから。」 セ「だからそれもやめて下さいってば・・。」 バ「ところでさー。ユーリアさんってお前の事、何を判断基準にして選んだんだ?」 セ「優しさ、教養の良さ、と言っていましたよ。」 バ「面食いじゃないんだな。セ「当たり前ですよ!!」 ク「何を判断基準にしたと聞かれて、顔とかスタイルだと素直に答えるのは男女問わず中々いないと思うぞ。」 セ「実際に顔で選んでいたら少しショックですね・・。」 バ「何言ってんだよ。中身が良ければ顔はあんまり気にしないって言ってる奴はどーせ、嘘っぱちなんだぜ?あんなの自分をよく見せようとして最後にはまんまと何こいつキモーイだとか言ってボロを出す姿が実にお似合いだよ、蝿より爛れてるぜ?そう言ってる女共にはな。」 ク「見事に作者の本音が出たな。まぁ、やはりある程度は救われてなければいけないと言うのが、現実だろうな。」 ケ「かと言って、顔だけで判断するのもどうなんだろうな?」 セ「女性陣はどうなんでしょうね?」 ク「セティアは絶対に面食いではない。絶対だ!」 バ「美化しすぎだろ?(笑)」 ケ「ジニアはどうなんだろうな?まぁ、ああゆう性格だから顔だけでは判断しないと思うが。」 ク「俺の息子は顔も良いが、それより性格だって良いぞ。」 バ「どうでも良いけどさ。カイのところの神龍と言い、ケルドゥンと言い、イケメン補正が付き過ぎててちょっと気持ち悪い。」 ク「個人的に18号さんが頬を赤らめるってのは相当のイケメンと言う事なんだろう。しかし、ブルマさん辺りなら分かるが、18号さんは無いだろう。細かいシーンだが、ブウ編の天下一武道会で金髪(中の人はベビーです)の男が18号を誘っていたが、見向きもしなかったんだ。」 バ「マジでねーからやめとけ。俺はドラゴンボールのキャラで18号好きなんだから。つか、名前忘れたけど中の人ベビー!?」 ク「あぁ、そうだ。俺はビーデルさんだな。一番、まともだから付き合いやすい。」 バ「話を遮るが、初期のブルマって俺が言えた事じゃねーけど結構生意気だよな。言っちゃあアレだが、ビッチ臭いところがある。」 ク「それに比べ、チチさんは純情だし、かなり一途だったからな。そこが好きだな。」 セ「ただ・・私が気に入らなかったのはサイヤ人編の・・」 ケ「悟空放っておいて、息子一直線ってのか?あれは引いたな・・。」 ク「ドラゴンボールって恋愛描写は鳥山先生が苦手だからと言う理由でドライに見えるが、ブルマさんがベジータさんとくっついた理由が寂しそうだったからと言うのが、妙にリアルだな。アラレちゃんもそうだが。」 セ「世の中、本当にどうなるのか分からないですね・・。」 バ「そして、クリリンに至っては・・美人でツンデレで永遠に歳を取らない18号と結婚して子供まで・・!」 ク「今思うと、18号さんって、金髪碧眼、切れ長の美人、クール、ツンデレ、アンドロイド、人妻・・と結構、萌え属性あるな。性格は少しキツイが。」 ケ「純朴なクリリンの旦那でないと、ああゆうのは無理だろうな。バイザーみたいに性悪なのは釣り合わん。」 バ「悪かったな、性悪で。こっちも自覚してるっつーのに・・。」 ク「それにしても、長くなったな。もう、そろそろ終了とする。解散だ!」
色々と愚痴とかも混じった本当の意味での雑談でした。 割と強めの言葉が入っていますが、不愉快にさせたらごめんなさい。
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セレシア 2014年03月27日 (木) 02時21分(2931) |
タイトル:悪い意味を含んだ花言葉の紹介 |
※正直、これも呪いの一種なのだろうか?と思ったので。
オニユリ・・嫌悪。 アザミ・・復讐。 アネモネ・・嫉妬のための無実の犠牲。 アイビー・・死んでも離さない。 ウシノシタクサ・・貴方が信じられない。 オダマキ・・捨てられた恋人。 オトギリソウ・・恨み。 ガマズミ・・無視したら私は死にます。 キスツス・・私は明日死ぬだろう。 サオトナバナ・・人嫌い。 スノードロップ・・貴方の死を望みます。 ダリア・・裏切り。 ハイドランジア・・貴方は冷たい。 ホオズキ・・欺き。 マリーゴールド・・別れの悲しみ。 ムスカリ・・失望。
スバル「作者の今の心情は?よく思う事は?」
ガマズミかな? 誰であろうと、無視は傷付きますからね。 でも、一番に率直に送られたら怖いのはスノードロップですね。 貴方の死を望む、ってね。 でも、もし別れを切り出した彼氏に恨みがあるのなら、これらを送るのも良いかもしれません。 スノードロップが一番、呪いとか相手の精神苦痛を見るのに、丁度良いかもしれません。 あとで人デ無シ乃宴にグロいと言うか・・語りの話でも載せましょうかね? あくまで予定ですけど。
ス「楽しみにしてますねー!」
特にこの雑談を書いた意味は水曜日にフラワーパークに行ってきたんですよ。 花粉症で辛かったんですが、それでも綺麗な花がたくさん咲いていました。 また、機会があれば行ってみたいですね。
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セレシア 2014年03月29日 (土) 19時43分(2935) |
タイトル:性別の不思議 |
※実はセレシア、医学の先生に教えてもらうまで雌雄同体を両性具有の上位互換じゃないかって思ってたんだ。
スバル「う〜ん・・よく分からないや・・。」 セティア「どうしたの?スバル君。」 ス「あ、セティアさん。」 テ「いつになく、よく考えるっていうか、悩んでるね・・?」 ス「そうなんです。あ、そうだ。単刀直入に聞きますけど、貴方は完全な女性ですよね?」 テ「え?う、うん・・まさか、私の事をオカマって思ってたの・・?」 ス「いえいえ、とんでもない。でも、最近はよく男の娘ってのもよく見かけるんで。」 テ「あぁ、本当に女の子っぽい見た目だけど実は男っていうの?」 ス「はい、そうです。でも、僕が悩んでいたのはそれじゃないんです。」 テ「一体、何を悩んでいたの?」 ス「両性具有と雌雄同体の違いがいまいちよく分からないんです。」 テ「・・え?」 ス「両性具有って奇形や突然変異なんだから差別みたいな用語なんじゃないですか?でも、天使や神とかの超常的な存在は両性具有として描かれるんですから崇められてるんですか?」 テ「ちょっと待って!スバル君、生物学と神話が混同してるよ!」 ス「何処までが生物で何処が神話なんですか?」 テ「どうでも良いけど、何でそんな疑問を持つ様になったの?」 ス「作者の両性具有のキャラクターってセシルさんやセインさん、ヴァイエルさんみたいな所謂、人外でしたよね。」 テ「正確に言うと、竜神族やドラゴン族だね。」 ス「でも、天空族のクラティアさんも両性具有でしたよね。天空族って天使ですよね。超常的な存在は両性具有として描かれる事が多いそうですよね。全能神のヴェルインさんや天空神のゼノギウスさんは男性でしたよね。」 テ「両性具有のキャラクターも男だよ。一応、女性としての機能もあるけど・・不完全な形で。」 ス「え?両性具有って両方機能があるんだから子供も産めるんじゃないですか?」 テ「んー、違うよ。両性具有は男性と女性の機能を両方併せ持っているけど、両方とも不完全な形なの。雌雄同体は植物にありがちな形。例えば、サボテンとか雄と雌が離れたところにあったら交尾出来ないでしょ?でも、雌雄同体なら単為生殖出来て、子孫が出来るでしょ?これが雌雄同体。両性具有は現代では無くしたい病気や奇形として言われるもの、雌雄同体は植物に多くありがちなものだよ。でも、ワニとかも凄く熱かったりすると、雄から雌に性転換するって言うし・・。」 ス「セシルさんやセインさんは双子の兄弟ですよね?双子共々奇形って言うか、両性具有なんですか?」 テ「そうらしいね、可哀想に・・と言うよりも、竜神族、神獣族やドラゴン族にもちゃんと男女の性別があるけど、両性具有とかの奇形が産まれて来る確立が人間より高いらしいね。」 ス「カイさんのキャラクターの龍神族である神龍さんは性転換って言うか、環境に合わせて性別が変えられるらしいですね。ん?じゃあ、何で女体化して驚いてたんですか?性別変えられるんでしょ?」 テ「性転換と女体化はちょっと違うと思うよ。」 ス「じゃあ、人間の男性が何らかの方法で女体化します。その人は完全な女性になりました。そして、性行為をしました。**内に**を出されて、そして受精しちゃいますよね。でも、その時に男性の身体に戻ったらどうなるんですか?」 テ「え・・?それは二次元創作のジャンルだから私の口からはどうとも言えないかな・・。」 ス「そうですか。でも、人工的な方法ですけど、オーストラリアだったかなぁ・・?男性が子供を産んだって話をニュースで聞きましたよ。」 テ「人工的なら成り得るんじゃないかな?どうやったのかは分からないけど・・。」 ス「カントボーイなんですかね?」 テ「身体は男だけど、**は女っていうの?あれも両性具有なのかな・・?それともふたなり・・?」 ス「見た目は女性なのに**が男**ってのもあるらしいですね。」←そう言いながらバナナを取り出す。 テ「そのバナナ・・何処から持ってきたの?」 ス「何で怪訝そうな顔してるんですか?ただのあの黄色い果物のバナナですよ。」 テ「スバル君・・お姉さんはね。割と真面目な話してるの。分かったのなら、その果物のバナナを何処かに置いといてくれないかな?」 ス「は〜い。」 テ「今、お腹空いてるんだから・・。」 ス「じゃあ、あの置いてきたバナナ食べても良いですよ。」 テ「後で良いよ。」 ス「それにしても、性別って不思議ですね。」 テ「そうだね・・。」
セティアの両性具有と雌雄同体の説明って合ってるのかな?
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セレシア 2014年03月30日 (日) 18時44分(2939) |
タイトル:中立的なキャラクター二人の雑談 |
※夜闇とシュラード、この二人は悪役の中でも一番平凡な思考してて、尚且つ物事を客観的に見れると思うし、あまり強い執着はしないから私はマジでの付き合いを考えるならこの二人が良いなと思っている。ってか、中立的なポジションなんだよね。 あと、クラスに割といそうで一人は騒がしく喋ってんだけど、もう一人は物静かだけど騒がしく喋ってる方に対して時折、的確なツッコミを入れるって感じの二人組。 あんまり、腐成分を感じさせない。
シュラード「俺達二人ってそんなに目立たない割にはさ、結構前にカイには悪役っつーか、中立的なポジションとして好かれてたり、作者の友人からも何気に気に入られてるよな。」 夜闇「・・だったら、それなりに目立っているんじゃないか?」 シ「やっぱりさー、二回目のリメイクで主人公達に挑んで存在感を露にしただろ?カイからも悪役らしいって言われただろ?もうちょっと出番が欲しいって思わないか?相棒。」 夜「夜闇と呼べ。お前、自分の種族名分かってるのか?影陰族だぞ。明らかに暗いし、目立たないだろう。もう少し、控えめになる事だな。」 シ「種族は種族。個人の性格なんて千差万別だぜ?縛られるなって。」 夜「俺はお前と違って、目立ちたくはないんだ。普通に夜の景色を眺めながら静かに過ごしたい。」 シ「あー、お前って朝が凄く苦手だったな。」 夜「と言うより、朝だと行動出来ないんだ。種族的な性質で。」 シ「ぶっちゃけ、作者も夜型だしな。」 夜「だから、深夜に暴走したんだろう。」 シ「お前は夜になると、心なしか表情がイキイキしてるしな。」 夜「・・そうか?」 シ「だから言ったんだよ。例えば、そうだなー・・月に向かって叫んだり・・夜「狼男じゃないんだぞ!と言うより、イキイキし過ぎだろうそれ!」 シ「アドレナリン爆発!みたいな?」 夜「まぁ、確かに夜になると大半の種族は夜行性だから夜に活動するだろうな。」 シ「人間は寝静まるのになー。」 夜「起きている奴もいるぞ。作者は夜の方が好きらしい。」 シ「テンションが弾けてると、馬鹿やらかすけどな(笑)つか、初めの頃に比べて大分カイも変わったよな。」 夜「長年付き合っていると、人は変わるからな。気を許せる存在になっていくか、はたまた険悪になって嫌になるかのどちらかだ。特に女同士はそれ程長く持たないだろうな。」 シ「俺達は言うまでも無く前者だよな。」 夜「・・そうだな。」 シ「これからもよろしく頼むぜ、相棒。」 夜「だから、その呼び方やめろ。」 シ「個人的な話題に入るけどさ、ぶっちゃけ俺達を勧誘したヴァイエルについてどう思う?」 夜「どうも、胡散臭い気がしたな。本能的にあまり関わらない方が良いと悟ったからか、組織内でもあまり目立つ行動は極力避けたな。」 シ「お前の勘って結構、よく当たるよな。予知夢でも見てるのか?」 夜「さあな。俺はあまり占いを信用しない方だ。だから血液型も信用していない。」 シ「更新していないって言うのを見ると、絶対飽きたよな。」 夜「所詮、その程度と言う事だろう。目立たなかったおかげでヴァイエルの組織からもそれほど苦労する事なく抜け出せたがな。」 シ「別に組織に危害加える訳じゃねーし、平凡に暮らしたいんだよな。全能神やら破壊神やらが新世界を創るって言うのも、別にどうでも良いし。」 夜「あの二人の心の闇は惹かれそうになったが、好奇心は猫をも殺すと言うからな。安全性を保障してやめておいた。何事にも慎重になる事だ。」 シ「平和主義者だよな、お前って。」 夜「そう言うお前は現実主義者だな。」 シ「と言うより、ヴァイエルって俺とは違う理想主義者だけどさ、まぁ凄いと思うな。前世まで神二人を追いかけるってそうそう出来ないし、俺達以外の部下が全員、ヴァイエルに向かって忠誠を誓ってるんだ。結構、美女も何人かいたぞ。」 夜「セフィリアに至っては恋心を抱いているからな。当の本人は全能神と破壊神ぐらいしか目に入ってなさそうだが。」 シ「勿体無い事するよな。」 夜「一つ聞くが、異性での好みのタイプとやらはいるか?」 シ「そうだなー、静かな女だけどこっちの言う事にちゃんと答えてくれる奴が良いな。お前が女だったら言う事無いんだけど。お前は?」 夜「程良く喋り、物事を現実的に見れるのが良いな。空気の読める女が良い。」 シ「俺じゃね?」 夜「片付けると、そうなるな。」 シ「早く、作者が更新してくれると良いんだけどな。」 夜「気長に待つ事だな。気長に。」 シ「昼寝でもするか?」 夜「それが良いな。」
やっぱり、荒波が立たないですよね。いつものメンバーと違って。 基本的に二人共冷静だし、夜闇は的確なツッコミやアドバイスをくれるし、シュラードは相手がウザくならないラインと言うのを考えているし、状況を読み取れる力が鋭いし。 だから、長続きする。
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セレシア 2014年03月31日 (月) 15時42分(2940) |
タイトル:名前を変えます。 |
どうも、セレシアこと夜魅です。 夜魅と言う名前を書き込みなどでのハンドルネームで使っていく内にこちらの方がかっこいいなと思ったので、名前を変えました。 これからはセレシアではなく、夜魅と呼んで下さい。 また、変えたい理由はセレシアと言うキャラが作中にもいるので区別化のためです。
それでは、夜魅でした。
これからもよろしくお願いします。
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夜魅 2014年04月01日 (火) 22時57分(2941) |
タイトル:ヤバイ女もいれば、ヤバイ男もいる。 |
※内村とザワつく夜を見た後のトークと作者の反応。 あやさんでしたっけ?あの人の彼氏・・私的には大久保さんの元カレより嫌でした。 大久保さんの付き合ってた彼は、嫌とかじゃなくてマジでカウンセリングに行った方が良い。
シュラード「ロバートの演技がやたらと上手くて凍りついたな。ドラマに出演出来るんじゃないか?」 夜闇「あぁ、あれは背筋が凍った。ところで・・やたらとキスシーンが多いのは気のせいか?」 シ「大丈夫だ、気のせいじゃない。お前は間違ってないよ、夜闇。スタッフがヤケクソだったんじゃないか。(適当)」 夜「まぁ、流石にあやとピースの綾部のキスシーンは無理だったみたいだな。」 シ「そりゃ、色々と世間的にアウトだろうし。」 夜「しかし、だ。どんなに性格が悪くても顔が良ければ補えるものなのだろうか?あの男に俺は中々の怒りを覚えたのだが・・」 シ「フォローをする訳じゃねえけど、ぶっちゃけあの男は同じ男としても結構イライラしたからな。顔でも性格でも良いに越した事は無いからな。イケメンに罪は無いな。美女にも罪は無いさ。だから、イケメンがクソだとか言っちゃ駄目だぞ作者。」 夜「ただ・・顔だけで見るのはな。作者的には階段で喧嘩をして、怪我してしまった彼女を・・」
「可哀想!この男最低!女が怪我してんのに手も差し伸べてやれないの!?」と思っていましたが、彼女がイケメンだのと言う単語を言った瞬間に「この女も女だわ・・しかもよく聞く話じゃねえかよ。」とテレビに向かって言いました。 しかし、その男は紳士的じゃないですね。
夜「俺様系は好みで無いらしいな。杉本彩さんだったか?あれは彼女にも非があるパターンで作者の夜魅は感情移入が出来なかったらしい。かと言って、何事にも張り合う相手の九州男児の男にも怒れたらしいが。」 シ「そりゃ、デートに来てんのに張り合っちゃ駄目だな。夜魅はもし相手が張り合って来たのであれば絶対に相手をしないからな。ああいう相手は無視をするのが一番だな。」 夜「と言うより、作者は今のところ恋をする気が全く無く、ゲストで出て来た女性陣の経験は感情移入は出来るが、全て第三者視点且つ客観的に見る事が出来たらしい。」 シ「ただし、俺が全く感情移入出来ないのは鈴木奈々だったな。あれはあいつが底抜けに馬鹿なだけだろ・・顔が良くても、知性を感じられないのは嫌だな。」 夜「再現VTRも最早一発ギャグのショートコメディのようなものだった。他の女性陣が中々の辛い過去を暴いてるのにも関わらず、彼女は何だ?俺は彼女がスタジオに出ている価値を見出せなかったのだが?はなから期待はしていなかったがな。」 シ「相棒がやや毒舌になっているのは、作者である夜魅が鈴木奈々をあんまり好きじゃないからだ。これは個人的且つ私情なものだけど。」 夜「特に大久保さんがいけなかったな。あれはブッチギリのヤバさだった。」 シ「あの男はまずい。精神的に何か問題があるぜ・・。」 夜「そして最後のシルヴァさんだったか?あれは割とありがちなパターンかもしれんな。」 シ「どちらかと言うと、目立たない且つ暗めで大人しい奴に有名人の女性が出来るとあんな風になるんじゃないか?」 夜「俺達が一番あんな風になりそうだな。まぁ、そこは自分で気を付けていくしかない。」 シ「どんな男や女と付き合おうと構わないが、最終的に選ばなければならないのは自分だからな。」 夜「何事にも慎重になれ・・第三者視点で冷静に物事を見ろ・・主観で物事を語るなよ・・だが、引き過ぎには禁物だ。」 シ「教訓か?それ?」 夜「俺の親父が言っていた言葉だ。親父も俺に劣らず自己主張はあまりしない男だった。」 シ「母親はどんな人だった?」 夜「後で教えよう。」
もし本当に男性との付き合いを考えるのであれば優しくて、冷静で、現実的に物事を客観視出来る人と付き合いたいですね。
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夜魅 2014年04月02日 (水) 00時01分(2942) |
タイトル:改を見ました・・ |
※安定のOP詐欺&ED詐欺と言うべき本編との作画の落差。 デジタルリマスターだから仕方が無いし、ドラゴンボールに今の最新作画は安っぽく見えるとの声もあったので、別に良いんですけど、まぁ、全てはGTに比べればマシと言う事だ。 神と神でGTはほぼ黒歴史同然!!やった!そして4月7日は悟空の『母親』がVジャンプやらで出てくる!!母親が出てくる!
シュラード「OPは『空前絶後』でEDは『拝啓、ツラツストラ』だってさ。」 夜闇「ツラツストラと言う言葉が気になった人も多いだろうから、そこで検索をしてみたが、ページの最初を開くとウンザリするほどの長い説明文が出てくるから気をつけろ。」 シ「いまいち耳に残らない歌だったな。あのドラゴンソウルは最初のドッカン!がかなり印象的だったからか?あれで作者も覚えちまったみたいだし。」 夜「ヤブレカブレもそうだな。この二曲なら、今からでも歌える。」 シ「ヤッブレカブレ!思いきり〜!と〜ぶんだ〜むーげんの空へ〜!!」 夜「あれは耳に残ったな。割と好きな歌だった。」 シ「ジェット気流に乗っかり〜・・まぁ、AKBはいけなかったがな。」 夜「それだな。」 シ「そして、何かスカウターがバンダイで発売されたな。あれは完全に子供向けだから気にする必要は・・夜「そもそも、ドラゴンボール自体が子供の少年向きだと俺は思うがな。」 シ「楽しめれば良いんだよ、細かい事は気にするなって。」 夜「ハァ・・。」 シ「そういえば、神と神の映画が地上波で放送された時、リアルタイムやツイッターで誰が一番ネタにされてた・・夜「ベジータだろ?劇場版で作者が観に行った時もダンスのシーンはちびっ子やおっさんにも大爆笑だったぞ。夜魅は飲んでいたコーラを噴出しそうになったが。」 シ「実はアレ・・ギャグだと言う事は見て分かるが、これまでのメタルクウラ、ブロリーなどで出て来たベジータの扱いは本当に酷い。神と神を見てみると、どれだけ良いか・・と言うのが思い知らされる。」 夜「メタルクウラで出て来た時のものは「勘違いするな、助けに来た訳ではない」と台詞を吐いたが、即効クウラにぶっ飛ばされ、まるで足手まとい状態。」 シ「そして、悟空に受け止められたシーンがお姫様抱っこの様な状態に見えるのは全然気のせいではない。そして、劇場版で何度か出てくるブロリーの映画は本当に酷かった!今、見返してもガチで酷い!脚本家はどれだけベジータを嫌っているんだ!と俺は思ったな〜・・。」 夜「そして、ピッコロに引っ張られ、連れて行かれるあのシーンは本当に情けなくて・・もう、泣けてくる!ベジータに失望しているのではなく、脚本家だ!あの脚本家はクズだった。新作の映画で関わらなくて本当に良かった。」 シ「と言うより、ベジータって劇場版だと本当に扱いが悪いし、ブロリーのあの映画はほとんどのキャラクターがネタになっている気がする。」 夜「夜魅が一番好きなドラゴンボールの映画は復活のフュージョンらしいぞ。」 シ「あれ、ガチのバトルシーンが迫力あるしな。面白いと思うぞ。」 夜「ベジータの扱いがブロリーの時に比べれば、全然良い方だと思うし。」 シ「某笑顔動画でブロリーとかを知らん奴はいねぇだろうな。」 夜「ネタキャラだからな・・。」 シ「GTはどう思う?夜闇。」 夜「またその話題か・・お前もGTアンチ派なんだろう?だったら、答えは一つしかないだろう?」 シ「個人的にトイプルさんって言う作家が書いてる同人のAFの方が久しぶりに見たら、ガチで面白かった。」 夜「若干、無理矢理な展開があるかもしれないが、それはGTでも同じ事だから気にするな。後、GTの悪かったところは宇宙船でのあのドラゴンボールを探すところはだる過ぎて俺はもう二度と見たくない。これ以上言うと、長くなるからやめておこう。」 シ「作者はGTをガチで嫌っている。ぶっちゃけ、設定が作りこまれているカイの作品の方が面白い。強いて言えば、悟空が『ネガティブ』なのと神龍などのオリジナル兼構造キャラクターが全て見透かす様な感じで言ってくる事だな。後、ベジータがガチの悪役なところ。」 夜「大体の見当だが・・基本、ベジータが悪役でツフル人ことフルーティーさんがGTでの復讐劇こと茶番を見ると、ガチで大方サイヤ人側が悪いからな。復讐するのも無理は無い。」 シ「早く更新されねぇかな〜?BLACK&WHITE。あれが一番面白い。」 夜「あのダークな雰囲気が良いな。主人公がいまいちはっきりしてない感じがするが。」 シ「そういえば、ヒロインは誰なんだろうな?」 夜「多分・・パンだろうな。いちいち行動に文句を言うのが、いい加減にしろと言うべきか。」 シ「こうするなら、もっと早くしてよ!とケルドゥンに言うのが、安定のウザさだった。カイはちゃんとキャラクターを見出しながらよく書いてるよな〜。」 夜「個人的に悪堕ちした悟空ことヴェルインが好みだな。別人格だとは思うが。」 シ「大事な事だから上で作者は二回言ったが、悟空の母親が出てくるらしいぜ?どんな容姿なんだろうな。」 夜「カイは一体どうするつもりなんだろうな。『公式』で出てくるが・・。」 シ「そのまま設定を貫くんじゃないか?でも、ドラゴンボールほど後付けの設定が色々と出てくる作品ってあんまり無いよな。宇宙パトロール隊ジャコでもブルマの姉が出てくるし。」 夜「もう・・要らないと、俺は思うぞ・・。」 シ「長年、見てきた奴からすれば今更にも程があるかもしれないしな。神と神はちょっとアンチの声も見かけるが、ニコニコのブロリー厨がウザイから、ビルス様出てきてくれて良かったな。」 夜「ここまで圧倒的に支持される作品はそうそう見かけないな。やっぱり神作だな、ドラゴンボールは。」
褒めているのか、貶しているのか私自身もよく分かっていない雑談でした。 本当に後付け多いよね、ドラゴンボールって。
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夜魅 2014年04月06日 (日) 14時15分(2943) |
タイトル:戦隊カラーズによる雑談 |
※カラーズ達の雑談ですが、モモ(ピーチ)ちゃんに腐女子疑惑とゲルブ君にホモ疑惑が・・。 それと竜神族のキャラクターの名前を漢字にする事にしました。 その為、セシルの名前変更で真紅と言う名前で、他の竜神族のキャラクターも色から取った名前でいきます。 例としては、翡翠や琥珀など・・。 言っときますが、ピーチは腐女子じゃないし、ゲルブはホモじゃないぞ、友人よ。
バーン「昨日の夜なんだけどよ、夜魅の奴が悪役の一人であるシャルマナのビジュアルをリメイクして描いてたけどよ、かなり露出度高くてエロかったな〜!あんな人と付き合いてぇ!!」 カルト「あまり肌を露出する女は好きになれないな。」 ゲルブ「え〜?俺は結構好みッスよ。特に胸元が開いてたりすると♪」 ピーチ「ゲル君って結構エッチだよね。」 ライム「僕は品のある女性が好きなので、カルトと同意見ですね。」 バ「寒色系の奴等はあんまし女に興味無さそうだもんな。ケルビムとかもそうだし。」 ピ「でも、ジニアさんとは結構仲良くなかったかな?」 ゲ「ジニアさんには彼氏がいるから無理だと思うッスよ。しかも、爽やかなイケメンだったような・・。」 ラ「君が認めるのなら、相当でしょうね。」 カ「そもそも、夜魅のキャラクターに顔があまり良くない奴などいたか?」 バ「悪く言えば、ほとんどが同じ様な顔してるしな。」 ピ「でも、正統派のイケメンは少ないよね。」 カ「セシルこと真紅が一番正統派じゃないのか?」 ゲ「和服着てるせいか、古風な感じも出てるッスよね〜。」 バ「主要キャラだと、唯一の既婚者だぜ。清楚な感じの人だった。」 ゲ「胸は?」 バ「小さくもないし、かと言って大きくも無いぐらいじゃね。」 ラ「丁度良さそうですね。僕にもそんな人が欲しいですよ。カルトはどう思います?」 カ「何故、俺に振るんだ?興味が無い。」 ピ「バー君やゲル君がオープンスケベなら、カー君やラム君はムッツリって感じかな?」 カ「お前の想像を勝手に押し付けるな。」←ギロッと睨む。 ラ「女性に対しても、結構怖いですねー。でも、ムッツリって言いましたけど僕は結構そっちの事を考えてたりしますよ。例えば、今日の貴方の下着の色は何色かなって。」 ピ「ちょっ//や、やめてよ!大勢の前でそんな事言うの!」 ラ「で、何色なんだよ?後でこの雑談終わったら教えろよ。」 ピ「絶対、嫌だからね!!!」 カ「・・ライムよ、お前の方が色んな意味で怖い事言ってるぞ・・。」 ゲ「ってか、見た目は大人しそうなのに、かなりズバズバ聞いてるような・・。」 ラ「言ったでしょう?僕は結構、そっちの事を考えてたりするって。」 バ「聞いたのは俺だけどな。」 ゲ「あんた、女の子の前でそんな事聞いてないッスよね?」 ピ「だからモテないんだよ、バー君。」 バ「うるせぇな!!余計なお世話だよ!!!」 カ「もう少しお前は自重しろ。そしてそのまま**。」 バ「酷ぇ!俺リーダーなのに!!結構、主犯なのライムなのに!」 ラ「まぁ、便乗したのに変わりはないですからね。」 バ「してやったりって顔すんじゃねぇ!!」 ゲ「まぁ、それはさておき。モモっち。最近、作者の友人から腐女子疑惑かかってるけど、ぶっちゃけどうなんッスか?」 ピ「え?そんな疑惑かかってたの?ってか、それを言うんだったらゲル君だってホモ疑惑かかってたよ。」 ゲ「俺はホモなんかじゃないッスよ!一部の女子が想像してるだけッスよ!!」 バ「え?お前スキンシップが激しいから、その気があるんじゃねぇか?この前俺とベンチで座ってて、残りの3人を待ってた時に平然と俺の太腿触ってただろ?」 ゲ「あ、あれは手が冷えてて・・俺が冷え症なの知ってるッスよね!?」 バ「だからってお前、男の太腿に触るってのはちょっと危ないと思うぞ。俺、体育会系だから男のスキンシップはある程度、許容範囲は広い方だけどな。」 ゲ「じゃあ、バーンっちがカルトっちによく肩組んでたりしますけど、アレは何なんッスか?しかもッスよ、カルトっちもそんなに嫌がってない気が・・」 カ「それについては、お前の妙な呼び方と同じでもう慣れた。ただ、夏の時に張り付くのは暑苦しいからやめろ。」 バ「分かったよ。まぁ、俺とお前の仲って事で。俺も呼び方については何かたまごっちみたいで嫌なんだがな。」 カ「同意見だ。」 ゲ「それこそ、スキンシップみたいなもんッスよ。」 バ「お前、たまに長電話だしな。それはそうと、ピーチ。以前、アニメイトでFreeや黒このバスケ、うたプリなどのグッズを買ってるお前を見たが、お前絶対それは腐女子だぞ。」 ピ「とらのあなとかで同人誌買ってる訳じゃないんだよっ!?男の子がいっぱい出てくるアニメのグッズ買ってるだけで腐女子扱いしないでよ!」 ラ「僕も何処かの雑誌コーナーで男性のヌード集の雑誌を見てる貴女を見ましたよ。その時の貴女の髪型はツインテールでかなり露出度の高い服を着てましたよ。」 カ「それは高千穂麗(たかちほうらら)じゃないか?」 バ「あー、別の作品に出てくるお世辞にも性格が良いとは言い難い女か。しかもお前みたいなクールキャラを好いてるし、腐女子に嫌われそうな奴だったな。」 ピ「ラムくーん・・いくら私と同じピンク色の髪してたからって間違えるのは酷いよ!」 ラ「いや、からかっただけですよ。もしかして、男性の肉体とかには興味無いですか?」 ピ「それなりにはあるよ。バー君は今ぐらいが丁度良いと思うよ。ただ、ベストなのはカー君かな?」 カ「痴女かお前。」 ピ「何でよ!」 バ「さーて、そろそろ頃合いだ。じゃあ、雑談終了にするぜ!一同解散!!!」 ラ「早く、家に帰って寝ましょう。」 ピ「肌の手入れしなくちゃ。」 ゲ「シャワー浴びてぇ。」 カ「テスト勉強をしなければ・・」 バ「お前等、色々とあるんだな。」
【それぞれの呼び方】
バーンとカルトは皆を呼び捨てで呼び、ゲルブは〜っちと呼び、ピーチは略称で〜君と呼び、ライムはそれぞれ君付けで呼んでいます。
・・あと、関係無いけど、ゲルブは黄瀬君に似てると言われるし、ピーチは桃井さんに似てると言われるし、完全に黒バスファンの友人がそう言ってますが、よくあるキャラ付けじゃない? 黄色がチャラくて、ピンクが女子力高そうな賑やかな子って言うのはさ。
最近、この5人好きです。
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夜魅 2014年05月03日 (土) 03時06分(2946) |
タイトル:主人公とライバルと青と黄 |
※とりあえず、ようやく復活と言ったところか? クライドとバイザーの対談に見せかけ、雑談メンバーのカルトとゲルブを含めて4人になります。
クライド「以前にはカイ様に大変なご迷惑をお掛けしたという事ですが、許してくれると言う事で今回期間を終えて、出てきました。」 バイザー「長かった・・。」←(遠い目) ク「雑談と言う事だから、今までと同じ様に自由に語っていくが・・」 バ「その自由の範囲内も考えた方が良いな・・で、何でてめぇ等がいるんだよ?」 ゲルブ「せっかく、反省したのにまた暴言を言っちゃあ、意味無いじゃん?」 カルト「話に加わると同時にお前達の発言を一つ一つ確認し、監視させてもらう。その為に俺達がいるんだ。バイザー・・特に貴様はな。」 ゲ「俺は純粋にトークを楽しみたいッスけどね・・カルトっちが何かうるさいんで。」 バ「監視される立場で言うのもあれなんだが、どうしてピーチじゃないんだよ何で野郎なんだよゲルブはまだ良いとして何で堅苦しくてクソ真面目なカイのところで神龍みたいな奴が出てるんだよ。」 ク「そういえば、バイザーとカルトは今が初対面だったな。互いに自己紹介をしてくれると手間が省けて助かるからやってくれ。」 カ「何故、こんな奴と・・」 バ「俺だって、嫌だ。」 ク「バイザー・・事の発端はお前なんだ。便乗した俺にも責任はあるが、起爆剤は誰かと言えば間違い無くお前なんだ。だから、本当は俺じゃなくてお前が事を進めてくれないと困るのはこっちなんだ。」 バ「・・分かったよ。じゃあ、俺から名乗るか。さっきも言った通り、ある程度俺の事は知ってるよな?」 カ「知ってるも何も問題を起こしたんだ。きっちりと罰を受けたか確認させてもらう。問題を起こした日は酒が入ってたのかどうか知らんが、相手側の気持ちをしっかりと考えろ。良いな?」 バ「あぁ、悪かったって・・夜のテンションで暴走した事は忘れたくても忘れられねぇしな。」 ゲ「カルトっちは俺達5人のメンバーの中で一番規則に厳しいんで気を付けた方が良いッスよ。」 ク「リーダーであるバーンじゃないのか?」 ゲ「リーダーは何つーか・・面倒見も良くて、兄貴って感じのまとめ役なんッスけど、感情的に暴走するところがあるし、学力はリーダーが最下位なんで、カルトっちやライムっちがいないとあのチームは成り立ってないッスよ。メンバー全員が自由過ぎるッスから。」 カ「その自由に俺達も含まれているがな。」 ゲ「自覚はしてるのかよ・・。」 ク「学力最下位?そんなに頭悪いのか?理数系だけだろう?」 ゲ「理数は壊滅的ッスよ。文系はまぁまぁってところだけど。」 ク「だが、あいつは馬鹿と言うタイプではないだろうな。」 カ「本当に馬鹿であれば、リーダーなど勤めてはいられないし、頭が良いからリーダーとは限らない。」 ク「それだな。さて、いよいよトークに入っていくとしよう。ゲルブよ、お前はホモじゃないだろう?」 ゲ「うん、絶対聞かれるかと思った。」 バ「俺も聞こうと思ったんだ。どうも、お前そっちの気があるんじゃねーかと警戒してたんだぜ?」 ゲ「何すか?新手の虐めじゃないッスよね?ってか、バイザーっちにはぜってー言われたくなかった!」 バ「話を変えるが、お前読者モデルをやってるみたいだな。」 ゲ「知ってるんッスか?ってか見てくれてるんッスか?」 バ「見てはいないが、有名だな。お前と同じくらいのギャルっぽいねーちゃんが本屋とかコンビニの雑誌コーナーで手に取るのをよく見かけるぞ。」 ゲ「やっぱ、俺人気あるんッスね!」 ク「問題はそこではないんだ、人の話は最後まで聞け。」 ゲ「・・え?」 バ「その通り・・お前、仲の良い同僚で同性のモデルと出来てたりはしないよな?」 ゲ「一時期、そんな噂があったけど、それは俺を嫉む奴のデマだったと思うッスよ。」 カ「そういえば、ゲルブ。お前の事務所に所属しているモデル達のヌード写真集があったが、お前が表紙を飾っているものだった。」 ゲ「え?カルトっち買ってくれたんッスか?」 カ「俺じゃなくて、ピーチだ。」 ゲ「デスヨネー。」 カ「俺は見ていないし、『見たくも無い』がピーチが見せてきたから、たまたま見たんだ。」 ゲ「まぁ、カルトっちが雑誌とか買ってるの見た事ないッスからね。」 カ「その写真集を今回は特別に持ってきた。」←バッグから出す。 ゲ「俺に許可取ってないッスよね!?別に好きで脱いでる訳じゃない!!」 バ「写真の中では結構自信あり気な感じでポーズ取ってるが、恥ずかしがってると異様に興奮するな。」 ク「今の発言、少しまずくないか?」 カ「お前もホモじゃないだろうな?」 バ「初期設定は両刀使いだったし、どっちもイケる。男だって女体化すれば何も問題無い。」 ゲ「俺よりあんたをホモ扱いしない人の鈍感さに凄ぇなと思ったッスよ。」 カ「それは言えるな。と言うより、夜魅のキャラクターには性の問題抱えている奴と性に奔放且つ寛容な奴が多い気がするんだが?」 ゲ「前にも言った通り、セクシャルマイノリティに関心が強いんじゃないッスかね?」 バ「関心が無かったら、こんな腐臭い雑談をやってないだろ。」 ク「と、こんな感じでこれからもやっていくからよろしく頼む。本編は・・まぁ、気長に待ってくれれば・・。」
本編の創作意欲が今のところほぼゼロに近いです。 もう、雑談だけでやっていこうかなと思うくらいゼロに近いんです。
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夜魅 2014年05月03日 (土) 16時46分(2947) |
タイトル:無自覚&天然Sってこんな感じですよね? |
※ゴールデンウィーク最終日前になんて夢を見たんだ。
(リア充爆発しろ。)
寒色系カップル(←違う)ケルビムとジニアがイチャついていた。 自分のオリジナルキャラクターの中で男は色んな意味で気に入ってるケルビムと前に問題起こしたけど、こちらも色んな意味で気に入ってる女性キャラのジニア。 でもなー・・この二人男女の仲って言うあれじゃないのよ。 そもそも、ジニアはライトって言う爽やかイケメンな男子がいるんだから、ケルビムとイチャイチャしてたら、浮気じゃん。
・・飽きたのかな?
ジニア「へぇ〜・・。」 ライト「どうしたんだよ?ってか、スマホで何見てんだよ?」 ジ「これよ。」 ラ「え〜と・・『男は命の危険に晒されてる方が性的魅力が増すんだそうです。神風特別攻撃隊に選ばれた青年達は驚異的な男性フェロモンを発していたと言われます。彼氏に飽きてきたら、半殺しにしてみて下さい』・・え?」 ジ「フフフ・・♪」 ラ(や、やばい・・殺される!!!)
※実際の本編では、こんな関係ではございませんので悪しからず。 ジニアはどちらかと言うとS気質だけどさ。
では、雑談入ります・・ゲストはライトとケルビムの二人です。 二人共、初対面でライトは初登場です。
ライト「どうも、初めまして。貴方がケルビムさんですか?」 ケルビム「あぁ、そうだが?あと、勘違いはすんなよ?別に俺とジニアはそういう関係じゃないからな?」 ラ「そっか・・なら、良いんだ。」 ケ「いや、マジでだからな?あいつの父親のバイザーと俺が複雑な関係でそこで何か色々あってと言う事だからな。別にジニアに対して何かした訳じゃないからな。そもそも、俺はあいつの事をそういう風に見てないから。」 ラ「じゃあ、どんな風に?」 ケ「どんな風に?まぁ、歳の離れた悪友って感じか?」 ラ「なるほど・・。」 ケ「あとな。この事をジニアじゃなくて俺の方に聞いたのは賢明だったぜ。お前の表情を見て察したけど、疑ってただろ?」 ラ「まぁ、そうかな・・。最近、俺と同じくらいの歳の三白眼で程良く伸びた黒髪で赤いフードを目深に被った奴から、この事を聞いたんだ。」 ケ「誰だよ?そいつに見覚えはあんのか?」 ラ「それが・・何者かって聞こうとしたんだけど、早々に立ち去ったんだ。」 ケ「胡散臭ぇな。」 ラ「まぁ、とにかく貴方とジニアがそういう関係じゃなくて良かったです。ジニアに聞いちゃうと怒らせる可能性が高いので。」 ケ「そりゃそうだろ?クライドの息子だよな。(どうも、あいつの家系って嫉妬深い奴が多い気が・・。)」 ラ「俺、結構嫉妬深いし、独占欲も高い方なんで・・ジニアは基本的にクールだけど、ちゃんと愛情も示してくれるのに、俺って・・。」 ケ「歳をとってくると男の方が女に対して依存する傾向があるって人間界でよく聞くから気を付けろよ?特にお前の父親はかなりな?」 ラ「ま、まぁ、そうっすね。ところで・・」 ケ「?・・あぁ。」 ラ「ケルビムさんって、結構よく喋りますよね。見た目と違って。」 ケ「案外な。俺としては別に自然体のつもりだけど。」 ラ「あと、貴方って・・そっちの人じゃないっすよね?」 ケ「・・そっちの人?いや、どういう事・・?」 ラ「え〜っと、同性に対して邪な感情を抱いたりとか・・?」 ケ「・・あぁ、それか。俺はよく、現在PC画面でキーボードを打ってる奴によって右か下にされるせいで稀に疑問に思った奴から変な風に疑われたりするが、俺の周りにそういうちょっとおかしい奴がいるだけで俺自身は極めて健全だからな?これはガチで信じてくれよ?!ある意味、さっきの話よりも!!」 ラ「じゃあ、もう一つ♪」←楽しくなってきている。 ケ「・・今度は何だよ・・。」 ラ「どちらかと言うと虐められる方が好みですか?」 ケ「何言ってんだお前・・。」 ラ「どうなんっすか?」 ケ「初対面だけど、お前は俺の事をどう思ってんだよ?」 ラ「見た目はクールな感じのSなので、虐める方が好みなのかなって思ったんですけど、何か話を聞いてると、右だとか下だとか言ってるので割とそっち方面に詳しいのかなって。俺もジニアからそういう話を聞くので、下は勿論、右の意味も分かりますけどね。受けって意味でしょ?」 ケ「ちょっと待て。あいつもそれ詳しいのか?」 ラ「詳しいって言うか、貴方みたいなイケメンで男同士のアレは普通に見れるらしいっすよ。」 ケ「マジかよ・・。」 ラ「まぁ、それはさておき。どうなんっすか?」 ケ「それ、まだ続いてたのかよ?あー・・分かったよ答えれば良いんだろ。よく分かんないけど、どちらかっつーとMな方なんじゃねぇの?よく知らん。」 ラ「要するに無自覚Mなんっすね!!Sな人に見つけられたら一気に堕ちるタイプっすよ!!」 ケ「何でそんな楽しそうなんだよ・・。」 ラ「えー、だって女子に話すと絶対引かれますよ。」 ケ「俺だって、若干引いてるんだけど・・。」 ラ「大丈夫っすよ。同性ですし♪」 ケ「それもそれでヤバイからな。」 ラ「ケルビムさん、それでですね・・受けってどう思います?」 ケ「俺は受けになっているつもりは無いが、包み隠さず、全て曝け出し、何もかもを暴かれて赤裸々にされる感じで・・」 ラ「『包み隠さず、全て曝け出し、何もかもを暴かれて赤裸々に?』」 ケ「・・ごめん、やっぱり今の発言無しにしてくれ・・!」 ラ「何でですか?別に変な事は言ってないっすよ?」 ケ「何なんだ?今のこの自分がふと我に返り、正気に戻った感じにすぐに襲ってくる様な羞恥心と背徳感は・・?あぁ、きっと疲れてんだ・・もう、終わりにしようぜ・・?いや、すぐに終わらせてくれ・・早く熱いシャワーさっさと浴びて寝たい・・自分の発言なんて振り返りたくない。」 ラ「名残惜しいっすけど、仕方が無いっすね。今日はありがとうございました!!」
ライトのキャラの方向が迷走してしまった。 あと、今の私の心情がライトの発言で物語っているのかケルビムの発言で物語っているのか? ライトの方です。迷走したけど、良いSっぷりだったな。 スバル君に似てて良い。分かります? SはSでもこういう、無自覚な天然な感じのSなら良いんですよ。
書いてて、思い出したけど私がSって言われたのって丁度こんな感じだった気がする。
まぁ、一対一で話すと結構、私は雑談のライトみたいな感じになって、相手は割と疲れて今の雑談のケルビムみたいな状態になってくるんだけど、私はそんな相手の反応を見るのが、純粋に楽しいからまだだ、まだ続ける!!!って感じになるんです。 一対一が一番、楽しい。色んな意味で♪
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夜魅 2014年05月07日 (水) 00時34分(2948) |
タイトル:少なくとも、普通ではない |
※どうも、最近S呼ばわりって程ではありませんが、前より過剰にSと言われている腐女子で中二病でマイペースな夜魅です。
今回は語りのみです。
やたらとS呼ばわりされるようになったのは、前よりも色々な人と親しくなってから、女性だけでなく1〜2人しかいませんが、男性ともです。 ただし、話し相手と言うくらいで明確に友達と呼べるのは、4人くらいです。 その友達の中で親友と呼べるのは、二人だけ。 昨日はたくさん人と喋った気がしましたね、プライベート系な事も聞いたし。 そして、Sと言われる様になったのは年上の人からです。 その年上の人の血液型はA型でどちらかと言うと、やや神経質であり、O型の私はよくマイペースだと言われますよ、自分勝手だと言われないだけマシですが。
まぁ、それは置いといて。
Sだと言われる様になったのは、この人の発言がきっかけ。
では、再現へと。
「何かさ、中学生って良いよね。」 私「え?どういう意味で言ってるんですか?それ。」
って私は問い詰めたのですが、何故か異様に縮こまった様子で弁解する年上の人。 その様子が気になり、「何か異様にオドオドしてますけど、どうしたんですか?」と訪ねると「だって、問い詰めた時に私を『ゴミを見る様な表情で見ていた』」との事。 私は驚きましたよ、そんな怖い顔で問い詰めてたかな?と。 また、S以外にも「現実的だね。」「しっかりしてるよね。」「ツッコミ気質だよね。」とも言われた事が。 2〜3人程の親しい友人からS呼ばわりされますが、その年上の人からはやたらとよく言われます。 ちなみにその人はどちらかと言えば、真面目で口うるさいですが、Mです。ただし、リア充とも言う人で男性との付き合いは多いらしいです(爆発しろ)
まぁ、正直に言いましょう。
私は自分で自分をSだって言った事は無いですよ? どんなに控えめな人でもSだと言っていると、「調子に乗るな。」と言ってやりたいくらいで。 かと言って、真逆の意味のMでもございません。 最近Sと呼ばれていますが、Mと言われた事は人生で一度も無いです。 言われたら言われたで、そいつの手の甲にボールペン突き刺しますが。 まぁ、明確に言える事は普通ではないと言う事です。 私はなるべく目立たず、且つ慎重に行動し、いつでも第三者視点で見る事と普通でいる事を心掛けていますが、いかんせん気分屋な為かその場のノリで何かやらかしたり、いやそれはおかしいよねと人にツッこんだり、現実論(私的な理論)を長く語ったり・・なんて事が。 ただ、幼い頃?(年齢は明かせませんが)は割と男子がちょっかいをしてくると、結構よく殴ったり胸倉掴んで壁に叩き付けたりと結構、過激な仕返しで問題になった事はあります。 今はそんな事は無いですよ、そんなちょっかいとか言ってくる人なんていませんし。
さぁ、改めて聞きます。
私はSなのでしょうか?
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夜魅 2014年05月10日 (土) 21時50分(2949) |
タイトル:名前の変更と言い分 |
※竜神族は和風なイメージがあった為、キャラクターの名前を変える事になりました。
セシル→真紅(しんく) セイン→青磁(せいじ) イザヤール→紫紺(しこん) シーファ→藍紫(らんし)
こんな感じの名前へと変更。
セ ン ス が 無 い の は 勘 弁 し て !
あぁ、それとですね、イザヤールとシーファの設定変更。 イザヤールこと紫紺は嫌味ったらしい性格から真面目で古風且つ面倒見の良い性格に変更し、シーファこと藍紫はチャラいし、女好きでキザなのはあまり変わってませんが、セシルこと真紅とセインこと青磁の親友ポジションと言う感じになりました。 特徴も変更なども変更されています。
まぁ、それは良いとして・・1ヵ月程、カイ様から返信が無い。 あ、ただいま午前0時になりました。 来ないな、多分。
も、もしかして嫌われたのかな・・?(不安) やっぱり、1ヵ月程離れるとやや不安になってきますね・・生存確認的なものが無いと。 前に通っていたサイトでもう3年以上も更新していないのがあったけどまだそのサイトは存在してるんですよ。 何か、怖くないですか・・? 本人はいないのに、サイトだけ存在してるんですよ? とりあえず、ネットの友人などは3〜6ヶ月以上の返信や連絡が来ない場合、何か事故に遭ったか?用事か?そして最後に『お亡くなりになられているのか?』と判断するので悪しからず。
まぁ、とりあえずね・・。
もう半年以上更新していないサイトはもう閉鎖しろよ。 また、何らかの事情で長い期間更新出来ないのであれば、事前に報告をしろ。
あ、それとかなりのトラブルメーカーで性悪なバイザーですが、設定を大幅に変更するのでその時はよろしくお願いします。
0時17分・・本気で来ないな、これは・・。
明日もございますが、過度な期待はしない方が良いでしょう。
ゴールデンウィーク最中の事故とかには遭ってて欲しくないな〜・・作品更新して欲しいな〜・・。 一先ず、返事が来る事と無事を祈りましょう←(変に心配性。)
では、夜魅でした。
皆さん、おやすみなさい。私はPCを閉じて寝ます。 それにしても、1ヵ月程来ないと本気で相手の方の身が心配になりますね・・。
それでこの文章で失礼な事は言ってないですかね? もし、不愉快であれば、ごめんなさいカイ様。 貴方はネット内で出来た初めての友人なので、特に心配してるんですよ。 鬱陶しかったら、申し訳ございません。 何かあったのであれば、相談に乗りますよ。
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夜魅 2014年05月11日 (日) 00時34分(2950) |
タイトル:男体化&女体化させてみた・・3 |
※次元を超えてのメインヒロインであるセティアとBad bibulの主人公であるスバルが性転換!?って感じのもの。 セティアは女の子らしいから男になっても、イケメンでも多分童顔系になるんだろうな。 スバルは女々しくないし、寧ろガンガン行くから女になったらなったでそんなに変わらない気がする。顔も童顔だしね。
雑談メンバーはクライドとゲルブです。
クライド「それにしても、カイさんは一体何があったのだろうか?かれこれ1ヵ月程更新が無い。」 ゲルブ「色々と都合があるんじゃないッスかね?あんまり気にするのも良くないんじゃねーの?」 ク「それもそうだな。また夜魅は設定変更をするらしく、竜神族、バイザーの性格変更をするとの事だ。バイザーはいつか変わるだろうなと思っていたが。」 ゲ「まぁ、あの性格の悪さじゃあんまり受けが良くないッスからね。」 ク「さて、それは置いておくとして。セティアまでもが・・いや、ジニアが男になってた時点で何処と無くいつか来るだろうと思ってはいたが、今、俺はかなり動揺している。」 ゲ「スバル君も女体化ッスか!主人公も女体化するんッスね。」 ク「俺もなった事があるがな。」 ゲ「美人だったじゃん。」 ク「全く持って嬉しくないコメントだ。」 ゲ「さーて・・そろそr・・スバル「前置き長いからもう来ちゃいました。」 ゲ「先にスバル君、登場ッスね。」 ス「いやー、女の子のスカート穿いてるせいか、下半身がスースーしますね。」 ク「・・自分の身体については何も言う事無しか?」 ス「あっ!そうでしたね。上半身は結構膨らみがあってそこそこ重いんですが、慣れれば別にどうって事は無いですね。」 ク「俺の時とかなり違う気が・・?」 ゲ「女体化した時、人によって胸の大きさが異なるんじゃないッスかね?」 ク「人によって変わるって・・かなり不平等だな。何が関係するんだ?俺はジニアより少し大きいぐらいだった。バイザーと真紅に至ってはかなりのものだった。」 ゲ「寒色系は控えめなんじゃ・・?」 ク「かもしれないな。ジニアだってそんなに大きくは・・ジ「大きくなくて悪かったわね・・!」 ゲ「うおっ!びっくりしたぁ〜・・!」 ス「ジニアさん、お久しぶりです。」 ジ「今度はスバル君?へぇ〜・・結構可愛いじゃない。」 ス「僕は童顔なのであんまり違和感無いんですよ、きっと。」 ジ「童顔だからって女体化しても違和感が無いとは限らないと思うわ。現にクライドさんだって美人だったし・・ク「おい、俺は真紅じゃないんだぞ?その扱いやめろ。と言うより、お前何で出て来た?」 ジ「私は以前、男体化した事がある。そして、男体化した際には何だかとても悪くない感じだったわ・・まるで力がみなぎる様な、そう言わば・・ク「割愛しよう。長くなりそうだからな。後、もう一度なりたいとか言うなよ?」 ジ「そうじゃないわ。単にセティアのが気になっただけよ。」 ク「俺は見たくない気持ちもあるが、やや気になる。」 ジ「そうとなったら・・セティア「待たせちゃったね、皆。」 ゲ「おっ!来たッスよ。」 セ「何て言うか、身長がかなり大きくなってない?」 ス「作者曰く、170cm前後の身長で細身の体型ッスね。」 ジ「クライドさん、いい加減現実に目を向けましょうよ。」 ク「セティア、一つ質問して良いか?」 セ「良いけど・・どうしたの?」 ク「元に戻るだろうな?」 セ「戻らないのは流石に嫌かな・・。クライドは男の子だしね。」 ク「健全な思考でいてくれて、良かった。」 ジ「腐女子だと男体化セティア×クライドみたいなカップリングが生まれるわよ。作者の脳内でね。」 ゲ「男体化した彼女に攻められるって・・男として相当屈辱的ッスよ。」 ク「全く持って、最もな意見だ。」 セ「でもね。」 ク「?」 セ「もし、私が男だったら、クライドは女の子になるよね。異性として。そうすればノーマルだから、大丈夫だよ!」 ク「ノーマルと言うか、性転換カップリングだな・・。」 ジ「簡単に言うけど、クライドさん。もしもだけど、このままセティアさんが男だったら、貴方は愛せるの?男のセティアさんをよ。」 ク「難しい質問だな。俺も性転換する訳には行かないしな。」 セ「やっぱり、それは無理か〜・・。」 ス「そういえば、銀魂で男女キャラクターが性転換してましたけど、どう思いますか?」 ゲ「唐突な入り方ッスね。女性キャラはかなりイケメンになってたような。もうあのまんまで良いんじゃないかな?ってぐらいに。」 ジ「お妙さん男体化してなかったけど、男になったらどうなるのかしら?まぁ、イケメンだとは思うけど。」 ス「基本的に笑ってて敬語口調だけど、ブチキレたら怖い&凶暴男子って感じだと僕は思います。・・早く戻りたい。」 ゲ「男になった時のジニアさんみたいにッスか?」 ジ「そんなにイケメンだったかしら?」 セ「ツリ目で涼しげな感じのイケメンだったよ。」 ク「何故か、カルトと雰囲気が似ていた。」 ジ「まぁ、セティアもイケメンだけどね。」 セ「そうかな?今、私はバーテン服着てるんだけどね、かなり印象変わるよね。あと、スバル君に似てるって言われたよ。」 ゲ「確かに童顔系のせいか、かなりスバルに近いな。」 ク「女性キャラが男体化すると、大体が童顔系だろうな。」 ジ「それでも、私は涼しげな感じだと言われたけどね。」 ク「最近、作者が男体化にハマったせいなのか、よく脳内で妄想している。」 ゲ「女体化の方が萌えると言ってたッスけどね。」
と言う事でこのシリーズはまだ続けていきますが、男体化はやはり女体化に比べると、萌えの要素が少ないですね・・まぁ、性転換ネタは好きですよ。 ただ、どちらも好みが分かれるジャンルだと言う事を忘れないように。
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夜魅 2014年05月17日 (土) 23時55分(2951) |
タイトル:かなり心配しています。 |
※一体、カイ様はどうしたんでしょうか? 1ヵ月程、返信、更新がありません。ご無事なのでしょうか? 明日には来るとよろしいのですが・・次はヴェルインとシュテールの雑談です。
この二人もかなり心配しています。 早く、このサイトに戻ってきて下さい・・大袈裟かもしれませんが、私は不安で仕方が無いです。
ヴェルイン「もう深夜だ。この時間帯になってしまうと、カイからの更新が行われるのはかなり確立が低いな。一体、どうしたと言うんだ?カイよ。」 シュテール「夜魅が大袈裟なのかは分からんが、夜魅はかなり心配していたぞ。サイトのチェックも何度か行った。」 ヴ「明日には来れば良いがな・・俺もそれを期待している。」 シ「だと良いがな。」 ヴ「こんな時に煙草を吸うな。」 シ「俺の方も心配して、ストレスが溜まっているんだ。好きにさせてくれ。しかし、次の週にも来なければ、これは本気で何かあった、と俺は推測するがな。」 ヴ「こんな事なら、連絡先を聞いておけば良かった。」 シ「このサイトを閲覧した奴に広がるから、それは無理な話だな。」 ヴ「カイに本気で何かあったと言うのであれば、夜魅自身もこのサイトから去るつもりでいるらしい。」 シ「俺としては、カイの奴は性別も年齢も分からんし、神経質且つ何か女っぽい奴だと思っていたが、何だかんだで夜魅の作品を見てくれた者だった。夜魅にとってはそれが支えだったんだろう。」 ヴ「あぁ、本当だ。もしかしたら、夜魅にとっても、この雑談が最後になるかもしれないな。」 シ「おい、止せ。お前の勘は結構よく当たるんだ。こんな時に当てられるのは御免だ。」 ヴ「カイよ、俺達だけではなく夜魅のキャラクターはこんな感じだ。いるのであれば、戻ってきてくれ。」 シ「もし、だ。8月の中旬になっても来ないのであれば、俺はお前をこの世から去った人物として判断させて貰う。勝手で理不尽かもしれないが、夜魅にとってこの期間は長い。」 ヴ「夜魅の事が嫌いなのであれば良い。無理に戻ってこなくても良い。最悪、お前の身が無事なのであれば俺達はそれで良いと思っている。」
明日をお待ちしています。 もし、シュテールが言ったこの期間中に来ないのであれば、大変不謹慎ではありますが、こう判断させて貰います。 どうか、戻ってきて下さい・・お願いします。
待っています。
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夜魅 2014年05月18日 (日) 00時45分(2952) |
タイトル:magnetを歌ってみたら・・ |
※ヴァイエルとヴァイエルを雑談に出してみた。 合ってるかな?と思い、『magnet』と言う歌を歌わせてみたのだけれど、普通に腐向けなのでご注意。 何故、シュテールじゃないの?と言うのが友人から言われた意見ですが、歌詞を見れば納得出来るよ、絶対合わないし、ヴァイエルの方が遥かに合っている。 その後はすぐに雑談。
ヴァイエル「♪かー細い火が心の端に灯る〜・・いつの間にか、燃え広がる熱情〜、私の蝶不規則に飛び回り〜、貴方の手に鱗粉を付けた・・。」 ヴェルイン「♪かーらーみー合う指解いて〜・・くちびーるかーら舌へと・・ゆーるさーれない事ならば、尚更〜、燃え上がるの・・!」 ヴァ・ヴェ「「抱き寄せーて欲しい〜!確かめーて欲しい〜!間違いなど、無ーいんだと〜、思わーせーてー!キスをして〜、塗り替えーて欲しい〜!魅惑の時に〜、酔いしれ〜・・溺れーていたいの〜・・。」
・・その後、二番まで歌い終え雑談へと突入。
お二人様、歌お上手ですね〜、実はこの曲、元は百合の歌なんですよ。 まぁ、歌い手とかで男同士が歌ってるのもあるので別にそこら辺は無問題ですけど。
ヴァ「それはそうと、何故シュテール様でなく、私なんでしょうか?」 ヴェ「二番まで歌って分かるだろう?イメージに合っていないからだ。」 ヴァ「そうでしょうか?私は別にそのような事は思いませんでしたが・・。」 ヴェ「この歌詞を見てみろ。」
夜明けが来ると不安で 泣いてしまう私に 「大丈夫」と囁いた貴方も 泣いていたの?
ヴェ「寧ろ、シュテールの奴は夜明けの方が本領を発揮出来るからな、イキイキとしてるからな・・まぁ、俺もそうだが。」 ヴァ「確かにこの歌詞はシュテール様にしては、弱々しいでしょうね。」 ヴェ「ん?今、お前何気に失礼な事言わなかったか?シュテールにしては?俺はどうなるんだ?」 ヴァ「貴方は弱々しいのではなくて、『繊細』と言った方が正しいですね。」 ヴェ「あぁ、そういう意味か・・だが、シュテールも結構、繊細だぞ?」 ヴァ「そうですね・・でなければ、神経質と言った方が合っているのではないかと・・。」 ヴェ「それは言えるな。」 ヴァ「そういえば、前にカイ様から来る感想文を見直していた時に疑問に思った事なのですが・・『セフィリアと抱き合うシーンは少し苦手でした』と書かれていたのですが、私はいつそんな事をしたんだ・・?」 ヴェ「それは夜魅に聞いた方が早いが、生憎あいつはアナウンスの声でしか登場しないから来るのを待つしかない。」 ヴァ「絶対に無いでしょうけどね。あの女を抱くなどと言った行動は。」 ヴェ「お前はセフィリアをどう思っている?」 ヴァ「美しいと思っていますし、私はバイセクシャルなので女性に対しても恋愛感情を抱いた事もありますが、あの女に対してはそんな感情は湧きません。寧ろ、貴方を唆す許しがたい女です。それにバイセクシャルと言いましたが、私が愛しているのはヴェルイン様、貴方だけです。」 ヴェ「それは俺もそうだが、そもそもお前は両性具有で雌雄同体だから必然的に両性愛者になるだろ・・?」 ヴァ「ですが、ヴェルイン様。貴方は私を女としては見ていないでしょう?」 ヴェ「俺より身長の高い女がいてたまるかよ・・。」
ヴェルイン:185cm ヴァイエル:197cmの為、12cmの差があります。
ヴァ「ちなみにシュテール様は黒執事のセバスチャン・ミカエリスと同じ186cmです。」 ヴェ「そうなんだ。俺が一番低いんだ・・。」 ヴァ「シャルデンは185cmで貴方と同じです。尚、成人男性の平均身長は172cmです。」 ヴェ「日本人は背が低めだから仕方が無いな。」 ヴァ「身長に関しては私が大きすぎるだけなので気になさらないで下さい。ドラゴン族の平均身長は約195cmですから。」 ヴェ「まぁ、夜魅のキャラクターは女も背が高いからな。よく雑談に出るジニアは165cmだ。日本人にとって女の165cmは男の180程の価値があるからな。」 ヴァ「それはそうと、どう見てるのですか?」 ヴェ「それはまた次回で。」
セフィリアには悪いのですが、ヴァイエル×セフィリアよりもヴェルイン×ヴァイエルの方がしっくり来るんですよね。
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夜魅 2014年05月24日 (土) 04時06分(2955) |
タイトル:親友?悪友?もしくはそれ以上? |
※夜闇とシュラードの雑談。この二人は仲が良いが、攻めか受けだなんて言うほどの仲じゃないですよ、本当に。 ちなみに夜闇が気になって検索した言葉は検索してはいけない言葉なのでご注意。
良い?特にハードな同性愛が苦手な人は注意だよ?
腐女子向けではないですよ?ホモ大好きって言ってる人は手痛いダメージを喰らいます。
夜闇「シュラードよ、聞いてくれ・・。」 シュラード「ん?どうした?」 夜「俺はとある言葉が気になり、いつもの慎重さは何処へやら・・と今に思う形でその言葉を調べてみた。」 シ「何つー言葉?」 夜「○乱テディベアと言う言葉だ。」 シ「よし、分かった。慰めてやるから今から、スカイツリーで夜景を見よう。」 夜「では、この雑談が終わったらそうするとしよう。さすがに腐女子でも俺が検索した言葉のものでは萎えてしまうだろうな。」 シ「ってかタイトルが○乱って言う時点で何か想像しなかったのか?何だと思ったんだ?」 夜「何かのAVとは予想できたが、調べたら・・あぁ・・うん。」 シ「ゲイ向けのAVだったって事か。しかも、腐女子が好みそうなイケメンが受けるのではなく、太った髭面のおっさんが受けだった、と。」 夜「そういう事だ・・。俺はドラゴンボールがあったら、この記億を消してくれ、と頼んでいる。」 シ「そんなに嫌だったんだな・・ご哀愁様。」 夜「ところで夜魅の友人から質問された事なんだが、『夜闇とシュラードはどちらが受けなのか?』と言うものだったが・・。」 シ「それって、夜魅が神龍とケルドゥンにどっちが攻めの要素高いんだ?って質問したのと似てね?」 夜「多分、そういう類の質問だ。」 シ「・・で?」 夜「で?って・・何がだ?」 シ「いやいやいや!そういう質問をされてお前はどう思ったんだよ!?普通は何か思う事があるのか普通だろ?」 夜「思うも何も俺達はそういう仲ではないんだ。答えようが無いだろ?」 シ「前回の雑談が濃厚な関係のヴェルインとヴァイエルだったのに、何なんだ?この差は?」 夜「俺としては、どうでも良い話だがな。夜魅の中ではお前が受けらしいが?」 シ「・・え?」 夜「饒舌×寡黙がよくある形だと思っていたら、大間違いだ。よって、お前が受けと言う事になるな。」←指差し。 シ「え、マジかよ・・。」 夜「よく見れば、真紅ほどでも無いが、女らしい顔立ちをしているな。」 シ「案外、言われた事があるような、無いような・・。」 夜「と言う事だ。友人よ、分かってもらえたか?」 シ「攻め要素は夜闇の方が高いけど、俺達は基本的にはリバーシブルな組み合わせだし。」
と言う事でこの二人は時と場合によって、逆転するリバーシブルです。 私自身もこの二人はどっちでも良いや、と思っています。 この二人に釣り合う女キャラが現時点では思い付きません。 どうでも良いけど、ピンク髪でロングの女の子キャラはストレートが可愛い。 ツーサイドアップの女の子キャラはオレンジ髪か茶髪が似合ってると思う。 女性は髪が長い方が良いですよね、男もむやみには髪を切らない方が良い。
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夜魅 2014年05月24日 (土) 20時39分(2956) |
タイトル:熱中症、日焼けにご注意を! |
※今日はかなりの真夏日だったそうで暑さに慣れない身体のせいか、体調を崩した方も多いのでは?また、女性の皆様は紫外線にご注意下さいませ。
雑談メンバーは涼しげな色合いの方達です。
クライド「現在、部屋の温度は25度だ。窓を開けて、風が入る様にし、扇風機の風と風鈴の音色で俺達は涼んでいる。」 ジニア「昨日はエアコンを付けていたけど、まだ早いんじゃないかしら?あと、扇子で扇いでるし・・。」 ケルビム「服装もクールビズにした方が良いんじゃないか?」 ジ「そんなフードなんか着けてて暑くないの?真紅とは違って、白だからまだ良いけど・・。」 ケ「神獣族は暑さに耐性があるし、何より今着てるフードは少し特殊な素材で作られているから、何も問題は無いさ。試しに後で着てみるか?」 ジ「そうね・・。少し、気になるし。」 ク「さて、アイスキャンディを食べながら、雑談でもしよう。」 ジ「今回、かなりくつろいでるような状態ね。あ、私ソーダ味で。」 ケ「あぁ、じゃあ俺も。」 ク「メロン味でも食べるとしよう。」
・・数分後、アイスキャンディを受け取り、雑談へ・・
ク「やっぱり、夏はアイスを食べ過ぎて腹を壊す事がよくあるな。とりあえず、冷たい物ばかり食べない様にな。」 ジ「ただ、夏は食欲が湧かないのよね・・。ついついボーッとしがちで、さっぱりしたものが食べたいわよね。うどんと蕎麦とか・・主に麺類。」 ケ「一つ聞くが、冬と夏だったらどっちが良いんだ?俺は冬の方が好きだな。フェニックスは言うまでもなく夏だが。」 ク「俺は秋が好きなんだけど。」 ケ「どっちかだ。」 ジ「私も冬ね。夏は蚊に刺されるし、やたらと虫が鳴いててうるさいし、暑くて、紫外線で日焼けするから美容にも悪いわ。」 ケ「冬になったらなったで、肌が乾燥するだとか言う癖に・・。」 ク「面倒だな、女ってのは。」 ジ「そういうものなのよ、常に気を遣いたいものなのよ。そういえば、ケルビム。貴方の肌って結構色白ね・・。大した手入れしてない割にそんなに焼けてないなんて、羨ましいわ。」 ケ「俺としては、少し焼けたいんだが、どうやら俺は黒くなるんじゃなくて赤くなるタイプみたいだな・・。」 ジ「クライドさんは健康的ね。白すぎず、黒すぎずってところかしら?」 ク「夜魅のキャラクターにどんなに探しても褐色肌のキャラクターは見つからない。」 ジ「ましてや、女性キャラクターにはいないでしょうね。褐色肌のメインヒロインなんてそうそういないわよ。」 ク「ナディアくらいしか知らん。ワンピースのロビンは完全にもう白くなってるし。」 ケ「俺は今のロビンの方が好きだな。若く見えて。」 ジ「回を増すごとに若返ってない?」 ケ「まぁ、白い肌の女の方が好きだな。特に黒髪に色白は映える。」 ジ「私の事ね。今日、本当に日焼けした部分がヒリヒリしてて痛いわね・・。」 ク「セティアは何度か塗っていたな・・。お前も絶対、何度か塗っただろ?」 ジ「焼けるのは嫌なのよ。真紅も絶対に何か、対策をしないと焼けるわよ。」 ケ「真紅はヤバイな。あいつは日傘を持ち歩くレベルだし。」 ジ「男としては、多少は焼けてた方が良いな。」
夏を快適に過ごしたいものです。皆さんも熱中症にはご注意下さい。
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夜魅 2014年05月31日 (土) 23時40分(2957) |
タイトル:性別不明のキャラクター |
※こういうのは私のキャラクターではよくいます。
言っておきますが、真紅こと元セシルはヴァイエルとは違い、突然変異で生まれた竜神族の『両性具有』つまりは『奇形』です。 その為、下半身には男女両方の**があり、上半身には女性の胸とも言うべき、膨らみがあります。 ただ、この設定だと・・本気で真紅の性別はどちらとも付かなくなります。 まぁ、真紅自身は男として育てられたから男で良いし、私もそっちの方が良いし。 初期は中性的な外見のイケメン人外男キャラだったのに、今ではこの始末・・。
真紅「かと言って、ニューハーフやオカマではないですよ。『性同一性障害』とも違います。あれは内面的なものですから。私は男として育てられたので男ですよ。」 クライド「じゃあ、逆に女として育てられたら?」 紅「そうして育てられたのであればそうして生きていくのでしょうね。ただ、私はもしもこうだったらとかそんな後悔をせずに今をより楽しく、これで良い、これが良いと言う生き方をしたいですね。」 ク「何か、かなり真面目に答えてくれたな。」 紅「それが私ですから。」
妖精であるユーリアと付き合っていますが、彼女は完全な女性です。 真紅がどっちつかずの両性具有なのであれば、百合と言う事になり、百合好きの人はそういう妄想を抱くのでしょうが、何度も言っている様に私は百合が大の苦手です。 女ばっか出てくるクソアニメは消えて何ぼだと思っているので。 ユーリアも真紅を男として見ている為、そこは勘違いしない様に。 あと、真紅は男女両方の**を持っていますが、『両性具有』は『奇形』な不完全のものである為、子供は成せません。 子供を成す、子孫を残す事が出来るのはヴァイエル、フェニックス、クラティアなどです。 ヴァイエルとフェニックスは男性要素が強いですけどね。 あと、この二人の共通点は『従者』と言う点で主がいる事です。 ついでに性別がやや不明なキャラクターには女キャラの色仕掛けは効きませんが、恋愛対象は女性です。 大体、この手のキャラクターは女性に対して中々に紳士的です。 ヴァイエルは悪役ですが、部下に対して寛容であり、女性の部下には気遣いを見せ、フェニックスは武人肌故か、女性に無条件で優しくします。 クラティアは別に・・と言う感じです。 恋愛対象は女性ですが、紳士的かと言うと、別にそんな事は無いです。 まぁ、ヴァイエルとフェニックスも優しいのは味方だから優しくて、敵と判断した人には男女とか関係無いからね。
また、こんなのを紹介します。
さて・・と、モンスターズジョーカー2でもやろう。 最近、再熱しましてね・・パーティはデュラハーンとギガントドラゴンとメタルキングです。 結構強いと思っているのですが、ギガントドラゴンとメカバーンを配合し、はくりゅうおうを作ろうとしています。 皆ランクSだから強いよ♪ その内にSSランクのモンスターでも作りたいですね〜、ゴールデンスライムとかダークドレアムとか。 早く、オムド・ロレス倒したい。
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夜魅 2014年06月01日 (日) 22時40分(2958) |
タイトル:ツンデレ女子と男の娘 |
※蚊に刺されてしまった。家に出なければ良いだけの話だけど、ずっと引きこもってる訳にもいけないので外に出た結果が刺されました。 O型だから刺されやすいんですよ。
さて、タイトルの話題に入ると・・ツンデレ女性キャラと男の娘が増えてきた。
ツンデレはまぁ、「か、勘違いしないでよね!」みたいな事を言えば、それらしく聞こえる。 ただ、これならまだ良いけど惚れてる相手に対し、理不尽な暴力を加えるのは少し好感が持てません。 ピコピコハンマーで頭を叩くくらいにして下さい!! ただ、私のツンデレキャラクターは大丈夫だよ、照れ隠しと了した暴力は振るわないから。 ただし、いきなり食べ物を突っ込んできたりしますが・・チョコレートとか。 まぁ、これなら良いだろう。暴力系ヒロインは叩かれやすいからね。 ついでにオリキャラの中で何人いるのかと言うと、女性で10人くらいかな? 私のツンデレキャラは男性の方が多いので(ただし、クール+ツンデレが混同している。) 程良くツンとなり、程良くデレさせれば・・OK!! また、「本質では良い人なのだが、表現が不器用で勘違いされやすい人」を指す言葉としても認識されています。 実は友人にケルビムはツンデレなのでは?と言われましたが、NO! 彼は喧嘩っ早いだけで素直な方ですよ。 セシルこと真紅に対してはそうかもしれないが、真紅もケルビムに対してはツンデレっぽいかも分からない。 バイザーがクール+ツンデレでガイルが若干ダウナー+ツンデレではあります。 クライドは素直クールでツンデレとは真逆です。
例:「お前を好きでいるのは、俺の自由だろう?」 「お前の事が好きだ。大好きだ。」
このどちらの台詞もクールに表情を変えずに真顔で言います。 クライドの他にはセフィリアさんですが、二人共どちらかと言えば言葉よりも行動で示すタイプですね。 好きな相手をとにかく守ると言う感じです。 セフィリアは女性だから守られたりもしますけどね・・え?好きな相手? ヴァイエルに決まっているでしょう?しかし、ヴァイエルもバイセクシャルなのだから、女性の方にももう少し興味がある様に書きたいですね〜。
さて、ツンデレ女子の話題はこのくらいにしておいて、次は男の娘。
昔は嫌いだったのですが、今は割と好きです。 だって、性格が他のヒロイン格の女性より良いんだもの。 大人しくて、控えめな子が多く、大半はおっとりとしていて、美少女にしか見えないけど、男と言うもの。 真紅はこれなのか?と勘違いされたが、違う。 真紅は両性具有で二次元的に言うと、ふたなりです。 この男の娘は男の主人公と良い雰囲気になる事が多いですが、はっきり言っておくと、男の娘は他のヒロイン格の女性とは完全に別の枠です。 それを覚えていて欲しい。 私の書く男の娘は主人公とは仲の良い親友の様なものでくっつく事は絶対に無いです。 男の娘とくっつくのは、イケメン女子ですよ。
さぁ、もう眠いから寝るけど、またこんなこだわりみたいなのがあったら書くつもりです。
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夜魅 2014年06月07日 (土) 01時07分(2959) |
タイトル:人デ無シ乃宴を近々書こうと思っています。 |
※内容は短めだけど、これまでのものより鬼畜度がUPしています。 被害者はヴァイエルです。一応、時間としてはヴェルインとシュテールに会う前だからよっぽど前だろうね←曖昧&適当。 段々、堅い説教臭い話になるので嫌な方はブラウザバック!
自分でもこれは絶対に削除されるだろうと思っていますが、暇なので書きます。 そういえば最近、氏賀Y太と言う作家さんの作品にハマっています。 主にエログロ系の作品を描く作家さんです。 エロと言うよりもグロテスクな要素の方が強めであり、グロが苦手な方は読まれない方が吉だと思います。 一応、この人デ無シ乃宴で書くヴァイエル凌辱の内容もグロは薄めですが、非常に非道徳的且つ直接的な性的暴行の描写が入ってます。 書こうと思う私も非常に抵抗感があり、ややキーボードを打つ手が震えています。 凌辱と言えば、クリムゾンさんの作品も思い浮かぶのですが、非常にワンパターンであり、強○染みてて無いのですよ。 何て言うか・・凌辱にしては生温いんですよね。 まぁ、クリムゾンの作者は女性ですからね・・凌辱の帝王オイスターさんの作品はかなり鬼畜ですね。 ショタやふたなりの人が凌辱されるものではなく、少女の凌辱を徹底的に描く作家さんです。 本は持ってませんが、サンプルなどで内容を見るとかなりこれがえげつない。 かなり描写が過激でBADENDばかり。 凌辱する加害者も暴力性が強く、精神に異常をきたしていて、ストーカーで凌辱されている女性の髪をハサミで切る、などの悪行。 ・・正直、女の私としてはやや精神的に来る内容ではあります。 ガチの強○の被害者の方々は心に深い心的外傷(トラウマ)を負っている事だと思われます。 PDSDにかかるのではないかと・・。
皆様、よろしいですか?
猥褻などの相手の了承無しに行うものは犯罪です。
本当に相手を思いやる事が出来る人はそれを充分分かっている筈です。
人を傷付けるのも、人を殺すのも全ては人間です。
人間のドス黒い悪意と狂気に比べれば空想上の化け物なんて可愛いものですよ。
ヴァイエル凌辱の話は予定ですが、楽しみにしている人は待っていて下さい。
どうしよう・・ガチで書こうかな・・?
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夜魅 2014年06月07日 (土) 23時40分(2960) |
タイトル:数少ない従者×主人の雑談 |
※正直な話、この雑談を書きたかっただけに人デ無シ乃宴を書いたんじゃないかな?と今は思っていて、シャルデンはヴァイエルの事は好きですが、バルボロスと違い、ヴェルインとシュテールも尊敬してます。 しっくり来るのはヴェルインの組み合わせだけど、好きなのはシャルデンとの組み合わせです。 夜魅のカップリングは主人×従者が多めですが、数少ない従者×主人です。
シャルデン「そういえば、私とヴァイエル様はこうして二人きりで話す事は少ない様な気がしませんか?」 ヴァイエル「そうか・・?私はいつも通りだと思っているが・・。」 シ「貴方がそう思うのであれば構いませんが、私はヴェルイン様とシュテール様を間に挟んで報告などをしている事がほとんどなので・・。」 ヴ「・・そう言われれば、そうかもしれないな。こうやって話す事は少なかったかもしれない。」 シ「私と話すのは、今は気が進みませんか?でしたら、良いですよ。」 ヴ「いや、構わない。お前が話したい事を話せば良い。正直に言うと、わざわざこの雑談に出向いてまで話す様な事が無い。」 シ「本当にそうであったら、今、キーボードをカタカタ打っている女は眠そうにしていると思いますよ。そもそも、貴方は雑談に出る事が片手で数えるぐらいしかありませんからね。最も私に至っては、これが初めてですが。」 ヴ「『人デ無シ乃宴』だが、あの話で変に思い出してしまった・・。」 シ「大丈夫ですか?そういえば、この話が初めてではないですよね。貴方のそういう話は・・。」 ヴ「前には実の父親に散々な事をされ、結局はあの行為の中、淫らに感じてしまった。しばらくの間・・ドライでイキ続け、醜態を晒したな・・シャルデン。」 シ「それでも、私は貴方にずっと仕えます。おそらく、私の方が寿命の関係で先に死んでしまうと思われますが、どうかその時は覚えていて下さい。」 ヴ「あぁ、ずっと覚えているさ。長い付き合いだ。お前も出来るだけ長く生きろ。これは命令だ。」 シ「分かりました。・・ところでちょっとシリアスなムードに浸っているところ悪いのですが、貴方は女体化に興味がありますか?」 ヴ「あぁ、あの性別不明のカイのところの神龍とケルドゥンがなったよく分からない不可解な現象だな。確か、そういう類の薬を飲んだのだろうな。」 シ「ただ、金髪の方の神龍は違和感が無いんじゃないかなと私的に思います。ケルドゥンが女顔だと言っていましたし。」 ヴ「カイは母親似だと言っていて、龍神族は中性的な顔立ちが多いとも書いてあったな。」 シ「ちなみに私の種族である幻魔族は魔法を得意とする種族で男女の比率は五分五分であり、人間とほぼ変わらない容姿です。」 ヴ「女体化の方についてはどちらかと言えば、興味はあるが、なったらなったでどうなるのかが割と容易に推測は出来る。」 シ「多分、貴方は黒髪で長身の胸が大きい女性剣士と言う感じだと思います。」 ヴ「では、私からも聞くが、お前は私が女であったらどうしていた?」 シ「・・今と変わらないと思います。」 ヴ「正直に言え、そして私の目を見て言え。」 シ「そ、そうですね・・。普通に付き合って下さいと言っている気がします・・。」 ヴ「ほぅ、正攻法だな。それを聞いて安心した。」 シ「でも、今でも貴方の事は恋愛対象としても見てます。」 ヴ「それはあくまで番外編での話であって、本編では尊敬と言うものだ。」 シ「ですが、これは番外編の雑談です。」 ヴ「それは・・そうだが・・いくら何でも、な。」 シ「私の事は嫌いですか?」 ヴ「私もお前は好きな方だ。私は両性愛者だが、お前にはアーネストがいるだろう?」 シ「あいつはレズビアンですよ。」 ヴ「そんな事は無い。前に話を聞いたが、お前の事は割と好意的に思っている。傍から見ると、お前に対する視線が何処か熱いものがある。」 シ「アーネストは美人でスタイルも良いですが、まずは女体化した貴方が見たい、と言うのが希望です。」 ヴ「・・お前は割とノーマルだな。」 シ「えぇ、私の恋愛対象はあくまで女性ですが、貴方は中性的な顔立ちをしているのでもう少し身長が低ければ・・ちなみに私は182cmです。」 ヴ「この前は間違えて、すまなかった。」 シ「良いですよ、誰にも間違いはありますから。ですが、お願いがあります。」 ヴ「何だ・・?(何か嫌な予感がする・・。)」 シ「女体化したのであれば、必ず胸が豊満になると思うのでその胸を触らせて下さい。」←土下座。 ヴ「触るどころじゃないだろう・・お前なら普通に服の中に手を入れて、突っ込んで来そうだが。」 シ「そして、その後・・貴方が気持ち良くなり、合意の上でのベッd・・ヴ「そこから先は言うな。良いな?」 シ「まぁ、約束ですよ?私は女性となった貴方の私によって気持ち良さそうに感じる貴方が見たいんですから。あぁ、痛いようにはしません大丈夫ですだから離れないで遠ざからないで下さい!」 ヴ「以上で雑談を終了とする。また、雑談に出るかもしれないが、その時はよろしく頼む。」
シャルデンを紳士的に書こうと思ったのに・・ホモ臭くはならなかったけど、変態みたいになってしまった。 まぁ、彼は両性愛者のヴァイエルと違って、恋愛対象は基本は女性だし。 自分で言うのも何だけど、ヴァイエルが女性になったら、美人なのは当たり前だけど、バルボロスからの求愛が・・より熱烈に・・。
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夜魅 2014年06月08日 (日) 03時01分(2962) |
タイトル:男性キャラクターの身長と各主人公の紹介 |
※日本人男性の平均身長は170〜173cmみたいですね。 私の16〜18歳の男性キャラクターは175cm前後が多いようで2cm高い。 まぁ、丁度良い数値ですよね。 それと各それぞれの主人公キャラクターを紹介します。 ただし、男性キャラクターだけですが、女性が出てこないと何か堅苦しくて嫌。
クライド「前からやろうと思っていた身長についての雑談及び会議だ。女性キャラクターもこの後にやるつもりだ。」 スバル「そういえば、銀魂の女性キャラクター程では無いですけど夜魅さんの女性キャラクターも結構高いですよね。16〜18歳のキャラクターでも165前後はありました。」 ク「セティアが164cm、ジニアが165cmと童顔の男キャラはうかうかしてると越されそうだな。セティアは良いけど、身長の高い女はそんな好みじゃないんだよな。嫌いでも無いが・・な。」 ス「僕の身長は173cmと童顔のキャラクターにしては高い方ですよね。わーい!」 ク「キリトも同じ173cmだ。性格が良いから仲良くなれるぞ。」 ス「仲良くなれると良いな〜。さて、今回は男性主人公のキャラクターを紹介しながら、身長を語っていくとしましょう!」 輪廻「言って良いか?」 ク「それと自己紹介と身長と年齢と趣味を言って下さい。」 輪「お初にお目にかかる。第三作目の主人公で死神の六道輪廻だ。身長は185cm、年齢は24歳だ。趣味は剣術、読書、パワースポット巡りと幽霊の類の悪霊がいる場所にもよく行ったりする・・言わば除霊みたいなものだ。」 ク「除霊は特技だと思いますよ。あと、死神なのに除霊とは?」 輪廻「死神は死神でも地球人とのハーフだ。高名な陰陽師とのな。」 ス「悪霊退散!ってヤツですか。それにしてもイケメンなの来ましたね。初の20代主人公で初の和風系主人公ですね。」 ク「俺とスバルは洋風ファンタジーみたいな感じだからな。輪廻さんは和風ファンタジーみたいだ。ただ、性格は俺と似た感じだから気が合いそうだな。」 ス「高身長且つ赤髪長髪クール系イケメンと女性人気出そうですね。あと、性格はクライドさんと似てクールですが、目は誠実そうなので性格は悪くなさそうです。」 輪「俺の紹介はここまでにしておいた方が良さそうだ。でないと、後がつかえそうだ。次はもう出てきて良いぞ。」 ロック「それじゃ言うとしますか・・どうも!四作目の主人公のロック・ハートネットだ!身長はクライドと同じの175cm、年齢は16歳で趣味は鉱物とか宝石とかの良い値で売れそうな石を探すトレジャーハンターをやってるんだ。」 ク「何か面白そうだな。将来の夢は冒険家とかになりそうだな。」 ロ「その通り!よく分かってるな、クライド。」 ス「陽気で明るい人ですね〜。しかも、結構なイケメンですよ。」 ロ「あ〜、褒めてくれるのは嬉しいけど多分次のキャラクターもイケメンだろうから、性格だけ言っといた方が良いぞ?・・じゃあ、次の奴!」 ルーフィン「皆様、始めまして。五作目の主人公である魔人のルーフィンと申します。身長は186cm、年齢は私にもよく分かりません。趣味は研究と読書と人間界の観察です。」
ちなみに今のメンバーでのまともな人間はロックただ一人である。
ロ「天空族と地球人のクォーター、天空族と地球人のハーフ、死神と地球人のハーフ、純血の魔人・・俺の命の保障はあるんだろうか?」 ク「大丈夫だ、問題無い。夜魅のキャラクターは人間でもそれなりに強いからな。」 ル「どうされましたか?何か問題でも?」 ク「いや、こっちの話だ。それより・・魔人?てっきり凶魔族かと思っていたが。」 輪「恐ろしい程に禍々しい気に満ちている。クライドより強いだろうな。」 ル「えぇ、本気を出せばここにいる皆様を『瞬時に灰にする事』も可能ですが、そんな事をすると存在を抹消されかねないのでやめておきます。」 ロ「物騒な事を平然と言わないでくれよ・・。やっぱ人間性が純血だから感じられないな。」 ク・ス・輪廻「「「全くだ。」」」 ル「フフフッ・・あまり歓迎されていないみたいですが、まぁ、良いでしょう。では、次の方はどうぞ・・。」 ラディウス「六作目の初の男女ペアでの主人公の一人であるラディウスだ。天空族で身長は185cm、年齢は知らん。趣味は槍術、読書、自己鍛錬だ。」 ク「ストイックなクール系の真面目なイケメンキャラクターだな。同じ六作目の女主人公はライトニングと言うキャラクターだ。」 ス「前のルーフィンさんと比べて誠実そうですね。実直な感じがします。」 ロ「あんまり喋らなさそうだな。」 ラ「作者が段々と飽きてきた様だ・・次行くぞ次。」 ル「疲れているのだと思いますよ・・全く脆弱ですね。」 瞬「どうも、七作目の主人公の遠坂瞬です。ロック、俺も来てやったぜ。この人間じゃない奴等がウジャウジャいるところにな。」 ロ「やっと、まともな人間が来た・・。」 ク「ルーフィンやラディウスはともかくとして、俺とスバルと輪廻さんは人間の血も混じっているんだが?」 ス「その僕達を人間じゃないだなんて・・ちょっと失言ですよ。」 輪「口の利き方には気ィ付けろや・・小僧。」 瞬「悪かったよ・・。身長はクライド、ロックと同じ175cm、年齢は16歳、趣味はライトノベルを買ったり、好きなアーティストのCD買ったりと、普通の高校生って感じだ。」 ロ「いや、お前他にもあっただろ?ナイフぶん投げたり、ピストル乱射したり、と・・。」 瞬「それはあんまり言って欲しくなかったな。」 ロ「お前もお前で人間離れしてるよな。」 瞬「将来の夢が冒険家のお前に言われたくないな。」 ク「何か、ライトノベルでよく見かけそうな感じの若干ダウナーで中二病っぽい感じの主人公だな。性格はクールって言うより程良くダウナーってところか?」 ス「でも、ロックさんが言った趣味はちょっと普通じゃないですよね。」 瞬「あんまり長くは語られたくないから、次行くぞ次。」 隼人「よっしゃー!ついに出番来た!!!ども、八作目の主人公の赤地隼人だ!身長はスバルと同じ173cm、年齢は16歳、趣味はヨーヨーやったり、パズル解いたり、スポーツやったりしてるな。」 ル「無駄にテンションが高く、熱血系が来ましたね・・何かジャンプにいそうですね。」 ラ「魔人もジャンプなんて見るんだな・・。」 ル「いいえ。見てはいませんが、知ってはいます。努力、友情、勝利と言う代名詞を掲げておいて作中出てくる血統の強い者が優遇されると言うとんだ努力詐欺の事でしょう。」 隼「ボロクソに言ってるけど、俺は普通の人間だから。」 瞬「剣玉やヨーヨーなどを武器に改造する奴の何処が普通の人間なんだ。しかも、結構な凶器に改造してるだろ・・。」 隼「ナイフぶん投げたりする奴に言われたかねぇよ!!」 ス「同じ童顔系の主人公ですね。以後、お見知りおきを・・。」 隼「おう、よろしく!普通に良識のある奴もいるんだな。」 ク(貴族の息子を巨大トカゲの餌にさせて亡き者にさせようとする奴を良識があるとは思えないがな。) 蘇芳「次、よろしいでしょうか?」 隼「何か、またイケメン来たぞ。」 ロ「女にとっちゃイケメンってのは目の保養になるかもしれないけど、別に野郎のを見たってなぁ・・。」 ク「おいおい、この人に悪いだろ。さぁ、自己紹介をどうぞ。」 蘇「九作目の主人公こと凶魔族の朽無蘇芳です。身長は186cm、年齢は分かりません。趣味は読書でジャンルを問いません。他には・・犯罪者の暗殺です。怨み屋みたいなのをやっています。結構儲かるんですよ。」 ル「怖い人が来ましたね。」 ラ「お前が言える事では無いと思うが。」 瞬「どうでも良いけど、夜魅の敬語を使うキャラクターって大半が若干サイコな気がするような・・。あと、ドSな。」 ス「アッシュ、ルーフィン、クラティアが思い浮かびました。」 蘇「ちなみにこの後も依頼を受けているのですが、まだまだ時間はあるのでここでゆっくりしたいと思っています。」 輪「それはどんな依頼なんだ?」 蘇『テロリストの殲滅です。』 ロ「おい、本気でやばそうな奴来たぞ・・。」 瞬「正直、俺は裏社会には関わったら終わりだと思っている。」 隼「夜道には気をつけたいな・・。」 蘇「あと、もう少しですね。次の方は?」 和真「十作目の主人公の谷山和真だ。身長は175cm、年齢は16歳、趣味はスマホゲームやったりしてる。以上だ、もう帰らせてくれ。」 ロ「いや、早ぇな!」 瞬「お前、それでも主人公か?」 隼「まだ残れよ!冷てぇ奴だなー。」 和「んなもん俺の勝手だろ。それに唯一の真人間なんだ。お前等みたいな普通の人間詐欺じゃないんだよ。こんなところにいたら、身が持たない・・。」 ク「目が涼しげだな。顔も悪くない奴だ。」 和「そりゃどうも・・。」 ス「何て言うか、声が結構女性受けしそうですね。声フェチにはたまらないでしょうね。」 和「よく言われるな。歌い手やってみて、とか言われるが冗談じゃない。はい次。」 陽平「どうも、十一作目の主人公の北村陽平です。身長は182cm、年齢は24歳で趣味は何らかの発明をしたりしてます。ちなみにもう一人の主人公と言うポジションで片方は女の子です。」 和「うわー・・また来たな。敬語口調のサイコ。」 陽「敬語を喋っているからって、サイコだと判断されるのは非常に不愉快です。それに僕は真人間です。人より少し頭脳が上なだけで。」 ク「その時点で真人間とは言えないような。」 ロ「でも、何だかんだで人間の主人公も多くて良かったぜ。正直、ヒヤヒヤしてたんだ。」 ク「それと次はスピンオフ枠の男主人公を紹介したいが、凄い長いからまた次にやろうと思っている。」 ス「やっと、僕達帰れますね。」 輪「全くだ。先に風呂に入ってて良かった。帰ったらすぐに寝れるな。」 ロ「あんた等の家って何処?」 ル「私は魔界です。」 ラ「俺は全能神界に戻るとしよう。」 瞬「全能神界?なんだそりゃ?」 隼人「どうせ、俺達には手に負えないから下手に関わんない方が良いぞ。あ、ワンピースの録画しねぇと。」 蘇芳「さぁ、テロリストの殲滅へと参りましょう。」 和「やっと帰れる・・。」 陽「僕、そんなに喋ってない気が・・。」
こうして見ると、結構色んなタイプがいたりする。 あー、身長について全く語ってないよね。主人公の紹介しただけだよね。 スピンオフ枠が集まったら、是非とも身長を語りたい。 ルーフィンと蘇芳はダークヒーローかアンチヒーローですね。 それと敬語口調のキャラクターはどうも危ない人が多いな、と思いました。 まともなのが真紅ぐらいしか思い浮かばない。 そういえば、今日昼寝してたらアッシュが真紅に対して淫行を加えている夢を見ました。 おのれアッシュ・・ケルビムやフェニックスだけでなく、真紅にも手を出すとは・・。 真紅の(BLの時の)相手はクライドかケルビムだと決まっているのに。
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夜魅 2014年06月22日 (日) 02時10分(2966) |
タイトル:夏は朝からなるべく外へ出たくない |
※あ〜、明日出かけなきゃいけないんだ・・。 出来れば、夏は日に焼けたりO型だから虫に刺されたりして災難続きでしかないんだよこの季節は・・! やたらとプールのCMとか、広告とか見る様になりましたけど、プールに行く奴の心情が理解出来ない。 温泉とかだって、公共だから何か嫌・・涼しいところでぼんやりしたい。 私が嫌いな季節は夏と春ですが、寒くなったらなったで冬が嫌いだとか言い出すんだろうね。
あと、梅雨だとか言っておきながら今年そんなに降ってない。 もうちょっと、降っとけよ・・雨と曇りが好きなのに。
明日、8時間後に集合かよ・・しかも、終わるの5時間後だし、貴重な日曜日をどうしてくれようか・・。 終わるなら、午前中に終わってくれよ・・休日が・・あぁ・・またサザエさん症候群になる・・。 そして、また月曜日が戻ってくる・・仕事が始まる・・。 これは知り合いの子供も学校がまた始まる、と同じ事を言っていたな・・。
うん、分かるよ。
子供は遊んで、大人は休んでいたいんだよ。
皆、そうなんだよ・・よし、明日に備えて寝よう・・。
あ〜・・人デ無シ乃宴書きたかったわ〜・・いつもなら、夜はこれからなのに・・
いや、エロい事書きまくってるロクでもない夜だけどね。
では、夜魅でした。
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夜魅 2014年06月29日 (日) 00時15分(2976) |
タイトル:金曜の夜更かし雑談 |
※今頃、ジブリのとなりのトトロがやっている頃なのでしょうが、どうでも良い事です。 2〜3回くらい見ましたからね。 そもそも、金曜ロードショーはあんまり見ない。 あと、男子メンバーである意味健全なのがバーンでムッツリがライム。 カルトはキャラじゃないから、大人しくしてる感じ。 校内ではカルトが一番モテるけど、取っ付きにくい雰囲気のせいでゲルブの方がモデルとかもやってるせいか、モテてる感じがする。 バーンは将来、ツンデレっぽい奴とかギャルっぽいのとくっつき、カルトは優等生タイプかおっとり系とくっつき、ゲルブは明るい感じの子とくっつき、ライムは清楚系とくっつく。 ピーチはこのメンバーなら、ゲルブと恋人になりそう。
バーン「ちなみにトトロの身長は2mだそうな。」 カルト「思っていたより小さくて、拍子抜けした記億があるな。」 ゲルブ「ワンピースのキャラクターより小さいんッスね。」 ピーチ「あれはね・・規格外だからしょうがないよ。」 ライム「ドフラミンゴとか人外レベルですよ。身長191cmのローをUFOキャッチャーの様に掴めるんですから。」 バ「俺はこのメンバーの中で一番身長がデカイが、それでもローとはまだ差があるぜ。」
バーンの身長は183cm、カルトが177cm、ゲルブが175cm、ピーチが157cm、ライムが176cmです。
ピ「でも、前の私の身長は164cmだったよ。ハイヒール履かなくて済んだのに・・。」 ゲ「160cm台って女子にとってはやったぜ!って身長だけど、男だと終わってるようなもんッスよね。」 ライム「まぁ、170cmは超えていた方が見栄えは良いでしょうね。」 ピ「でも、ジニアちゃんの仲良くしてる男子のクラスメートが162cmだったって。」 バ「高校生でその身長はもう伸びねぇだろうな。可哀想に・・。」 カ「しかも、ジニアの身長は165cmと女子高校生にしてはやけに長身だからな。男にとっては屈辱的だろう。」 ゲ「俺とジニアさんの身長差は10cmしか無いんッスか・・。俺は155〜160cmぐらいの子が理想的だな〜。」 バ「俺は170cm台でも良いぜ?何てったって俺はこのメンバー内で一番の長身だし。ってか、あんまり萌え系とかは好きじゃねぇからなるべくお姉さん系が好きだな。ジニアも丁度そのタイプだからな〜。脚が凄い綺麗なんだよな、あの人。」 ゲ「スリーサイズは78・54・83らしいッスよ。胸は控えめッスね。まぁ、胸が大きい人って情事のアピールが激しいと言われてるから、控えめ=清楚と取れる事が出来るッスよ。」 ラ「ですが、胸が小さい人ってツンデレキャラクターになりやすいですよね。逆に胸が大きい人はおっとりした感じを思い浮かべます。」 バ「ピーチは良い身体してるし、どっちかっつったらおっとり系だな。」 ゲ「そういや、本格的に暑くなってくるとやっぱ海やプールに行きたいッスよね〜。モモっちは今年はどんな水着来てくるんッスか?」 バ「あ、俺も凄ぇ気になった!」 カ「早速、鼻の下を伸ばして聞くんだな・・お前達は・・。」 ピ「え〜!今から言うの?それって何かつまらないよ?」 ラ「そして、別にそれほど恥ずかしがらない女性・・ピーチさん、やはり貴方はピンク要員ですね。」 ピ「何!?そのアダルティーで健全な青少年の妄想を煽る様な要員!?」 バ「でも、お前ってピンク髪だから萌え系なんだよ。分かるか?」 ゲ「ハルヒで言うと、朝比奈みくるさんみたいな感じの子ッスよね。」 ラ「と言っても、朝比奈さんはもう少し恥じらいがあって小動物的な可愛さがありますが。」 バ「えー・・何か狙いすぎてて嫌だな。お姉さん系の方が良いだろ?三次元で言えば壇蜜みたいな感じの。」 ピ「熟女好きなの?」 バ「そういう訳じゃねぇけど、何つーかこう・・大人びた感じの人が好きだな。そんでもって、なるべく高身長の人。165〜178cmが理想的だな。」 カ「あまりにも年上すぎると、ピースの綾部みたいになるぞ?」 ゲ「でも、年下好きは何か俺的に犯罪臭感じるんだけど。」 ラ「あぁ、ロリコンですか。別に相性が合えば年上でも年下でも構いません。カルトはどうですか?」 カ「同意見だ。それほど強いこだわりは無いのでな。」 ゲ「でも、カルトっちと付き合う事になる女の子は大変そうッスよ。カルトっちは何て言うか、イケメンだけど気難しいッスから。」 ピ「同感!何か冷たい感じがする〜!」 カ「・・と言われてもな。」 バ「まぁ、性格とかはそう簡単に変えられねぇからな。それも個性と受け取るべきと思うのもまた自由だ。」
これで終了としますが、メンバーの血液型を紹介します。 バーンがB型、カルトがA型、ゲルブがO型、ピーチがA型、ライムがAB型です。 あと、新メンバーを何人か近い内に紹介します。
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夜魅 2014年07月11日 (金) 22時37分(2978) |
タイトル:緩いテンションで再び雑談 |
※今度は夜闇とシュラードの二人でお送りする緩いテンションの雑談です。 内容はフリートークみたいなもんですよ。 カイ様ももうちょっとそっちの方をやれば良いのにね、真面目な人だからな〜。 あと、昔話とかって色々と見返してみると案外、ツッコミどころが満載な話もありますよね。
夜闇「どうも皆様こんばんは、金曜日と言う事もあってか夜更かしする人は多いのではないのでしょうか?台風だの何だのと騒いでいましたが、夜魅の住んでいる所は見事に晴れていました。」 シュラード「前はカラフルな奴等が俺達と同じ緩いテンションでやってたぜ?そんなに固くならないでもっと緩くやろうぜ、緩く。」 夜「これは真紅に指示された台詞だ。別に俺の意思で言ったものでは無い。さて、これより雑談を始めるが、そんなにきっちりとやるつもりも無いんだ。いつも通りに適当に話していけば良いだろう。」 シ「そういや、ジニアのスリーサイズが言われていたがあれ本当か?」 夜「イラストにはそう記されていたから本当だろう。何なら体重も知っているから読み上げて羞恥プレイでもさせるか?ジニアだけではなく、他の女もな。」 シ「お前って案外Sだな・・。」 夜「冗談だ。今、一瞬鋭い殺気を感じたのもあったが、後が怖いからやめておこう。」 シ「俺もだよ。危うく女キャラクターを敵に回すところだったな。」 夜「あと、カイのところのキャラクターの神龍のプロフィールを見て思った事だが、やや変わっているな。」 シ「神龍はきついっつーか、辛口なんじゃねぇの?多分。あと真面目すぎ。」 夜「生真面目とも言えるだろう。絶対A型だな。」 シ「俺もAだぜ?夜闇。」 夜「あぁ、お前は違うな。」 シ「バッサリと斬り捨てやがった・・お前はO型だったよな?」 夜「あぁ、そうだが?」 シ「だろうと思ったよ。」 夜「何故だかは知らないが、O型はやっぱり、とよく言われるな。」 シ「夜魅もよくそう言われるらしい。さて、昔の童話について語っていこうぜ。夜闇、お前が昔読んだ昔話の中で悲しい話だな、と思った話は思い浮かぶか?」 夜「人魚姫だな。有名な悲恋の話で夜魅は昔読んでいて、可哀想だな、と思った反面、この歳になって考えると『浅はかな女だ。恋は盲目になるのはよく分かるがな。』と何処か、達観した気持ちでその絵本を見返してもいる。」
ちなみに小さい頃に集めていた昔話、童話の絵本はブックオフで全部売りましたとさ。 見事なまでに邪魔だったからね。
シ「さーて・・こっからは女達による人魚姫について語るものだ。男の俺達とは違った視点での思いが読み取られる。メンバーはジニア、ピーチ、セティアだ。」 夜「ジニア、バトンタッチだ。ここからはお前達がやってくれ。」
・・しばらくの間、お待ち下さい。
ジニア「はい、承りました。現在0時30分。さて、先程語っていた昔話こと人魚姫なのだけれど・・二人は小さい頃にこれを読んでどう思ったのかしら?」 ピーチ「まず、ジニアちゃんは?」 ジ「・・こんな事言うと、アレかもしれないけど・・その人魚姫って薬を飲んで人間になってたのは良いけど、その時王子に見つけられた時の格好って『全裸』よね?」 セティア「そういえば・・そうだね・・。」 ジ「王子だって男よ。裸の女が倒れてたらどう思うのかしら?ちなみにこの話をケルビムやクライドに聞かせたらね・・。」
ケルビム『まぁ、その・・何だ・・姫さんを見つけた第一発見者が女に飢えた貧乏漁師とかじゃなくて良かったな。』 クライド『最終的に空気の妖精となった人魚姫だが、もし、ケルビムの言った通りに貧乏漁師に見つけられていたら、空気の妖精になる、と言うよりもエグい結末を迎えた事だろう。』 ケルビム『とんだ鬱話だよ、童話じゃねーだろそれ。』 クライド『と言うよりも王子は欲情しなかったのだろうか?ゲイだったのか?』
ジ「と言う会話をしていたわ。この時点でもう既に穢れているわよ。」 ピ「あの頃に戻ってみたい?そうとは思わないな〜。」
以上、オチも雑談でした。 あと、ネットサーフィンしながら階段レストランと言うアニメを見ていたけど、お化けのあの中の人はワンピースのサンジだった・・。 どうも、何かちょっとキザっぽい感じの聞き覚えのある声だなと思ったら・・。 それと金髪イケメンの少年役をやっていた声優さんは17号みたいな感じの声色だった。 が、違ったみたいだった。 でも、中性的でハスキーな感じがとても好みだった。
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夜魅 2014年07月12日 (土) 03時01分(2979) |
タイトル:酷い天気ですね・・ |
※朝はそこそこ晴れていたのに、一体どうした?と言いたくなるほどの変化具合・・。 ついさっきまで、雷が鳴り響いていました。 まぁ、晴れより曇りとか雨の方が好きだから良いんだけどね。
雑談メンバーはクライド、ジニア、真紅です。
クライド「それにしても、酷い雨だな。朝はそこそこ晴れていたと言うのに。」 ジニア「早いところ洗濯物を取り込んで、別の部屋で乾かしているけど、乾きが遅くなるわね・・。」 真紅「6月は梅雨だったと言うのに、今の方が降っている気が・・。」 ク「全くだ。今の方が少し湿気が強いんじゃないか?」 ジ「ベタベタしてて、嫌になってくるわね・・。」 真「風鈴の音がとても涼しく響く季節になってきましたね。夏ですね。」 ク「夜魅は曇りは好きだが、夏はいやに体調を崩しやすいな。」 真「心なしか、最近の性格が若干悪くなってますよ?人の怪我を笑ってますしね・・。」 ジ『元々でしょ。』 真「仰るとおりですね。」 ク「どうでも良いが、夜魅の作品って基本人外キャラクターが多いな。」 ジ「だって、普通に人間の容姿の私達でも何らかの種族でしょう?」 真「夜魅様の世界観で平均的な人間は数少ないと思いますよ。」 ク「一応、アルルとガイルも地球人こと人間だが、剣を普通にぶん回せたり、炎や氷を普通に飛ばせたりする奴を普通とは言わないからな。」
そして、人外級になってくるとやる事が違ってくる。 あと、私の世界観で言う人間は大半は地球人を指しています。 一応、異星人も存在しますけどね。
ク「人外キャラクターは大半が『性別不明』なのと『雌雄同体』だったりする。」 ジ「夜魅はセクシャルマイノリティに関心があるからね。」 真「・・一応、私も子孫を残す事は出来るのですが、現在、竜神族は絶滅の危機には晒されていません。私が産まれたのは丁度、絶滅の危機に晒されている時でしたから。」 ジ「生物的に言うと、雄と雌の両方がいなくても子供が産めるって事なのね・・。」 真「私の他にもそれに分類されるキャラクターがいますよ。私の弟である青磁、神獣族の長であるフェニックス様、ドラゴン族の末裔にして本作の黒幕的存在であるヴァイエルに、その弟であるオリヴィア、別の作品でとある話のラスボスを務めるクラティア、別の作品の主要メンバーにして私と同じ竜神族の翡翠様・・がそれですね。」 ジ「と言うより、竜神、神獣、ドラゴンって大体は雌雄同体の単為生殖で子供を残せるんでしょう?」 真「性別の概念はしっかりと存在しますが、近年は雌雄同体の傾向が高まりつつあります。」 ク「大体は中性的な容姿の奴だな。この中ではそこそこ男っぽいのはフェニックスさんぐらいか。」 ジ「と言うか、この手のキャラクターってどっち側の願望があるの?男側?女側?」 真「私は男側です。でも、大体は男側でいる願望の方が高いですよ。」 ク「大体?一部、女側の願望を持つキャラクターもいるのか?」 真「それは私の口からでは断定できませんので、本人に聞いてみないと・・。」 ジ「早い話が『攻め』か『受け』かじゃない?」
この手のキャラクターは大半が受けですよ。 そして、両性愛者(バイセクシャル)などがいます。
ク「それはヴァイエルだけだろ?」 ジ「ちなみにゲイの人はアッシュ、レズビアンはシャルマナ、アーネスト、トランスジェンダーはイヴ、ミサ・・とやけに作者は好きよね。」
こういった人達はLGBTと言われています。
L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシャル、T=トランスジェンダー。
ただし、百合やレズビアン(女性の同性愛)は嫌いです。 前に比べればマシにはなりましたが、それでも嫌です。 百合アニメを見ようとする気はほぼ、皆無です。
では、夜魅でした。
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夜魅 2014年07月19日 (土) 16時26分(2980) |
タイトル:凌辱兼鬼畜兼拷問担当兼のサディスト |
※今、私の済んでるところでは花火が鳴り響いていますが、行く気は一切ありません。 あと、コーヒーフロート滅茶苦茶美味い。凄い美味い。 アイスやかき氷が美味しくなってきましたね。
今日は『人デ無シ乃宴』を更新しようかな・・。 それでもって、この雑談にはアッシュとヴァイエルを呼びましたが、ヴァイエルが通常の状態だとゲイであるアッシュはルパンダイブを決行すると思うので、ヴァイエルには女体化していただきました。 まぁ、やったらやったでシャルデンが許さないと思うし、何より俺が許さん。 でも、もしこのカップリングでの内容を考えるとすると絶対SMチックになりそうですね。 アッシュも手加減はするだろうが、調子こいて歯止めが効かなくなる感じで・・。 ってか、アッシュは絶対道具とか使うでしょうね。
アッシュ「さて、凌辱兼鬼畜兼拷問担当である私ですが、せっかくヴァイエル様とこうして雑談出来る、と言うのに何故・・肝心の本人が女になっているんだ?!あんまりだ!!!」 ヴァイエル「ビックリマークを三個付けて言うほどの事でも無いだろう・・。正式名称はエクスクラメーションマークとも言うが。」 ア「そうらしいですね。感嘆符とも言うらしいですが。コーヒーフロートを幸せな顔で食ってた作者は何度も聞いているのに忘れてしまうんですけどね。」 ヴ「それにしても、何故女になってまでお前と会話しなければならないんだ。特に話す事が無いのであれば私はシャルデンのところへ行くぞ。シャルデンは何故か見たがっているようだったからな。」 ア「それこそルパンダイブされると私は思うのですが。」 ヴ「あいつはそんな奴ではない。それにしても、お前は上司が女になったと言うのに何もたじろいでいないな・・。(やはり本物か。)」 ア「当たり前ですよ。私はゲイですからね。それに貴方は男の方が気品の良いエロス、性的な魅力がありますからね。女のやたらめったらと大きい胸や尻なんてもう安っぽいAV見てるみたいで気持ち的にもアソコも萎えますよ!」 ヴ「おい、今何て言った?今、凄い卑猥な言葉が聞こえた気がしたのだが?」 ア「気のせいですよ。それに貴方は組織を束ねているリーダーでしょう?そのリーダーが女体化して部下が告白して『情事』なんてよくある展開でしょう?安っぽいんですよ。」 ヴ「・・お前、私を間接的に言葉でなぶっていないか?」 ア「言葉責めは私の得意中の分野です。あんまり強く過激な言葉を浴びせるとあれの最中に相手は泣いてしまいますがねぇ・・フフッ。」 ヴ「敵ながらケルビムやフェニックスには同情したぞ・・出来たら、早く元へと戻りたいが、シャルデンにこの姿を見せてはいないし・・。」 ア「何故、あいつには見せてもよろしいのでしょうか?」 ヴ「反応が面白そうだからだ。お前も多少は驚いてくれれば良いものを。」 ア「ワー、スゴーイ(棒)」 ヴ「もう良い、私はさっさと行く・・ア「待って下さい!せっかくこうして話が出来たのです!もう少し何か語りましょう!」 ヴ「そうは言ったってどうせ私はこの雑談が終わらなければ、お前が望む元の姿にはなれないぞ?しかも、お前と話したってどうせ『拷問器具』やら『大人の玩具』やらと鬼畜且つ淫猥な内容しか聞かされないし、盛り上がらない。私から話す事は何も無い。以上だ。」 ア「いや、本当に待って下さい!私がこの雑談に出るの初めてだし、貴方もまだ2回しか出ないし、貴方はレアキャラだし、ここでやめてしまったらもう二度と会話が出来ないんですよ!」 ヴ「だったら、それっきりの縁だった、と言う事だ。さらばだ異常性癖変態腐れホモ野郎。」 ア「いや、この雑談のタイトルは!?」 ヴ「タイトルなんて自分で考えろ。」
最近、女体化したヴァイエルの胸に飛び込んで窒息死したい願望がある。 それとこの雑談を書いている最中にネットサーフィンしながらワンピースの同人誌を見てきたけど受けは誰かは伏せておきますが、ドフラミンゴはやっぱり攻めだね。 まぁ、そりゃそうだろうな・・だって、3mの奴を組み伏せる奴なんてそうそういないだろうし、身長191cmの現実的にかなりの高身長であるローを押さえていたしね。 さて、どうしよう。 ハード&エロを書こうかな・・?
ヴ「ちなみに女体化した私のスリーサイズは上から99・58・88だ。実はシャルマナやセフィリアを超えているらしい。」
身長は結構縮んでいて178cmです。
あと、カイ様・・ついでに報告させて頂きますが、BLACKの救うための代償でのチチの台詞をよ〜く見直してみて下さい。 非常におかしい事になっていますよ。
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夜魅 2014年07月19日 (土) 23時49分(2981) |
タイトル:純愛に興味はある |
※前回書いたヴァイエルの話とフェニックスの話はまぁ、結構違うんですよ。 ヴァイエルのはガチの強○&輪○ですが、フェニックスのは・・まぁ、あれも無理矢理なんだろうけど、名前のあるキャラクターの攻めだし、愛はかなり歪んでいるけど、愛の無い感じのでは無いんですよね。
バーン「さて、カラーメンバーからの一言だが、『純愛』に興味が無いのか?作者は。」 カルト「あるにはあると言っていた。いや、寧ろ・・BLでの合意の上でのあれを書きたい、と言っていた。」 ゲルブ「ただし、羞恥プレイ的なヤツらしいッスよ〜。」 ピーチ「え!?羞恥プレイ??拘束とかの亀甲縛りとか視○とか言葉責めとか放置プレイとか(以下略&自主規制)」 ライム「ピーチさん・・貴方変態ですか?」 ピ「だって、私・・アッシュさん程ではなくてもあんな感じの敬語ドS大好きなんだもん!!」 バ「要はMか。銀魂のあの赤眼鏡くの一な。」 ゲ「いや、さすがにあそこまではいかないっしょ?ってか、その赤眼鏡は対象以外にはS臭いッスよ。」 ピ「うん、私もあそこまではいかない。と言うより、銀さんはまだ良いけど、沖田君はそんなに・・。」 カ「作者も沖田は嫌いだと言っていたな。」 ラ「もっとも、作者の周りの女性達は「沖田君〜!」って感じの声を上げてたらしいですけど。」
私は別にSは嫌いではありません。特別、好きでもないですが。 ただ、自称Sが嫌いであり、そう言ってる人は大体自己中心的で性格が悪いので、嫌いです。 ドSとはサディストの略称兼ドを追加する事で更なる鬼畜っぷりを表す言葉だそうですが、サディスト、と言う響きの方が好きです。 もう本当の調教師&拷問係って感じの響きがあるので。
バ「要するに夜魅は銀魂で言うギャグ染みたSはそんな好きじゃないって事か。」 カ「早い話がガチのサディスト、サディズムな感じが好きなんだろう。」 ゲ「自称Sは反撃されると、弱いですからね。ちょっかいをかけてきた奴は夜魅が熱湯のコーヒーを足にぶっかけたらしいッスからね。」←過剰防衛なので、真似はしないでね。
私が思うにそうやって人を悪意あってからかう人って「じゃあ、やり返されても文句は言えないよな?」って言われると、実は怯むらしいです。 と言うより、本当のSはあんまり自覚が無いらしいので、無自覚なSの方が私は好きです。 ちなみにSが好き=Mと言われがちですが、私は別にそんな性癖はございません。 人をいたぶる性癖も併せ持ってはいませんが、人が怪我したら喜びます。 詳しく言うと、人の不幸はまぁ、好きです。 私はSか?Mか?と言われたら、Sの方が近いかもしれません。 でも、罪無き人をいたぶるのは趣味じゃございません。
ピ「早い話が性悪だね・・。」 カ「ところで今回の人デ無シ乃宴はお前達的にはどうだったんだ?俺はアッシュの狂愛っぷりが分かったが。」 ゲ「ああゆうSってゆーか、サディスト+サイコパス+ヤンデレは嫌いじゃないッスよ。・・なるべく遠目で見ていたいけど。」 ピ「アッシュさんも一応ヤンデレだけど、ヴァイエルさんの方が健気なヤンデレだよね。ひたすら、ヴェルインさんとシュテールさんに尽くしているんだから。」 ラ「アッシュさんのヤンデレは何か理想が先走ってる感じがしますね。」 カ「エゴが混じっている、と言った方が正しいな。アッシュのヤンデレよりヴァイエルのヤンデレの方が平和で良い。」 ラ「悪役であり、黒幕なのに平和と言うのもおかしい話ですけどね。」 ピ「でも、アッシュさんもイケメンだったよね・・。」
いや、ほとんどイケメンですよ。 悪く言うと、似た様な感じの顔ばっかりな気がしますけどね。 ここで雑談を終了としますが、今度は誰の話を書きましょうかね・・?
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夜魅 2014年07月20日 (日) 14時21分(2987) |
タイトル:さぁ、これからどうしよう? |
※しばらくすれば、また腑抜けに戻るでしょうが、昨日ので一気に火が付いてしまったみたいだ。 せっかくだから、アッシュはケルビムとも絡みがある訳だし、リメイク版のより鬼畜度がUPしたバージョンを書いてみようか?
ケルビム「いい加減にしろよ・・俺が粘膜に纏われた生物全般が嫌いだって事知ってるだろ・・!?」 スサヌオ「これからの流れでお前は触手に犯されるって事を想定出来るくらいにお前は慣れちまったって事なのか・・凄ェな。その『人デ無シ乃宴』っての。」 ケ「興味があるんなら、お前が出てみるか?」 ス「・・俺はそっちの趣味がある訳じゃないぞ。ホモだとネタにされるのは断じて御免だ。」 真紅「それはそうでしょうね・・私はよく性別がどうだかこうだか、と周囲のキャラクターにネタにされていますが、それと同じくらい同性愛者だと言われるのも不愉快です。神龍と同じでオカマとかでも無いですから。」 ケ「俺だって違うっての!!つーかな、明らかに俺達が受けのレッテル貼られてるのってこの人デ無シのせいだからな!!」 ス「ん?俺達?それって俺も入っちゃってる?」 真「作者に聞いた方が早いですよ。と言うか、ケルビム。てっきり、貴方は触手に好かれている感じがあったので、貴方は好きかな?と思ったんですが、嫌いだったんですか?」 ケ「当たり前だよ!!何馬鹿な事聞いてやがるんだてめえ・・!」 真「だって、貴方ってやたらと触手と絡んでいるでしょう?貴方がハードでの人と絡んだ事はありますか?全部、触手でしょう?」 ス「言われてみりゃあ、確かにそうだな。お前って触手に好かれやすい体質があるんじゃないか?」 ケ「いや・・どういう体質だよ・・?ってか、そんな体質嫌だ!」 真「触手フェチなんでしょうね、きっと・・。」 ケ「そんなフェチがあって、たまるか・・!ってか、真紅、お前だって散々凌辱に出ていたくせに高みの見物みたいな事を言ってんだよ?前には女の体で弟に好き勝手されてたくせによく言うぜ。てめえはやっぱり女の方が合ってんじゃねえのか?」 真「私は女じゃないと何度言ったら分かるんだ貴様・・!お前に言われると尚更腹が立つ・・」 ケ「それはこっちのセリフだ。よくも散々と言葉で嬲り者にしてくれたもんだな・・。」 真「そっちこそ、私の禁句を易々と口にして・・どう落とし前つけてくれるんですか?」 ス「まーまー、落ち着けって。作者だって、そんなすぐには凌辱系統書かないだろ?アッシュがまた出たら、さすがにマンネリが来るんじゃないか?」 真「まぁ、それもそうですけど・・。」 ケ「だけど、先に吹っ掛けたのはこいつだぜ?」 真「それを買ったのは貴方でしょう?やれやれ・・これだから気性が荒くて困りますね。」 ケ「あ?何だとてめえ・・!」 真「やるって言うんですか?」 ス「ストップ!!いい加減にしろって!お前等二人の世界に入るなよ!雑談だぞこれ!タイトルが考えてあるんだから、もうちょっとしっかりやれっての!」 真「安定のタイトル詐欺ってやつですよ。」 ケ「そうそう。いつも、真面目に話すのはほんのちょっとで後は適当に何かやってるだけだし。」 ス(こういう意見言う時は気が合うのか・・?こいつ等・・。)
ちなみにスサヌオは優しい兄貴的な攻めなので、凌辱には絶対出ません。 しかし、スサヌオが言った様にアッシュが攻めとしてまた出てくると本気でマンネリ化するだろうし、どうしよう? まぁ、カイ様からのリクエストとかを待とう。
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夜魅 2014年07月20日 (日) 15時40分(2988) |
タイトル:クライドについて |
※クライドが出来るまでの道筋と説明です。
悟真の代理として、『次元を超えて・・』の主人公となったクライドですが、彼が出来るまでは色んな事がありました。 まず、容姿、外見の設定では現在は、淡い茶色の短髪に切れ長の涼しげな淡い緑色の瞳が特徴のクールで爽やかな感じのイケメン。 彼の属性も『風』と涼しげで何処か鋭さを与えるものとなっていて、感の鋭さ、洞察力の高さを表しています。 ただ・・容姿、外見は初期にして没案となった見た目は黒髪の程良く伸びた髪に切れ長の琥珀色の瞳が特徴な三白眼が特徴なフツメンでした。 現在のイメージカラーが青、緑と清涼系&寒色系なのに対して、初期は赤がイメージカラーでした。 これも悟真の名残です。 ちなみにその初期にして没案となった見た目は別の作品のキャラクターで名前を付け、活躍の予定です。 ちなみにイメージキャラクターとかは特に考えてないですが、強いて言うならワンピースのゾロと進撃の巨人のミカサです。 剣士、クールな性格はゾロから、冷静沈着な反面、愛する人を全力で守る姿勢はミカサからとりました。
基本的に彼の服装は青など寒色系のコートに青のマフラーをしています。 ちなみにこのマフラーは彼の祖父であるオルステッド→クライドの父親にして、オルステッドの息子のスヴェート→クライド、と受け継がれています。 ちなみにこのマフラーは布の面積を広げる事も可能で定員1〜2人の魔法の絨毯にする事が可能ですが、いかんせん布ですから衝撃にやや弱く、不安定で乗り心地もあまり良くはありません。 しっかりしがみついてないと、落下します。 また、クライドの属性で能力でもある『風』は鍛えていくと、自由自在に空を飛行する事が可能です。 他にも風系統の技や呪文を覚えていく事も可能です。 ドラゴンボールの舞空術やワンピースの空を飛べるキャラクターみたいにです。 その為、実質上、クライドは青いマフラーを飛行手段としては使っていません。 実はこのマフラーは念や気みたいなのを送ると、拘束具として使用する事が可能です。 それから、冬には勿論、防寒具としても使えますが、夏には冷気が漂い、首元を冷たくさせ、ある程度ですが、炎と氷系の攻撃を防ぐ事が出来ます。 クライドのマフラーは大体こんな感じです。 マフラーが本体だなんて、言わないで下さい。
あと、彼の武器は剣士と言う事もあってか、剣で戦い、腕前も高いですが、ゾロみたいに素手でも強く、格闘術も取得していますし、彼の能力は風を起こしたりするものですが、その切れ味を高めていくと、物を切断する事が出来るので、戦闘能力は高めです。 近距離でガンガン攻めるなど、前衛向きのキャラクターでもありますが、遠くから風の刃を飛ばして、攻撃するなど遠距離もいけます。 まぁ、主人公キャラクターなので戦闘能力は高いですが、発育途上でもあります。
身長は175cm、体重63kgと平均的で服を着ていると普通に見えますが、脱いだら凄いですよ、脱いだら。 頭脳や勉強面では、平均的より少し上で父親が教師&学者なのと母親のプリムラが結構偉い人の娘なので小さい頃から緩くですが、教育を受けてきました。 妹はそんなに良くないですけどね。
冷静沈着且つクールですが、冷めている、と言う訳では無く、寧ろ情に厚く、仲間思いです。 特にセティアに対する愛情表現はストレートで所謂、素直クールか、クーデレと言う感じです。 ただし、良くも悪くもマイペースで気分屋なところもあり、人を振り回す事もあります。 思考はポジティブ、と言う訳では無いですが、前向きな思考を持っています。 代表的な趣味は昼寝で静かな場所であれば、基本的に何処でも寝れると言う特技を持っています。 人と関わるのは嫌いではありませんし、割と口数は多いですが、人混みとうるさい場所は嫌いです。 あんまり静かな所も無理らしいですが、うるさいのはもっと嫌いです。 社会的に上の立場の人には敬語や丁寧語をちゃんと使っていますが、親しくなると若干タメですが、社会的に上の立場でも自分の正義感に反する許しがたい人物であれば、手を出す事もあります。 堅苦しい上下関係は好きではなく、真紅の事を部下では無く仲間だと思っています。
カップリングでは、攻めか?受けか?と言われたら、攻め要素が高いです。 ただし、鬼畜な感じではなく、優しく、軽いSな感じの攻めであり、鬼畜になる事はあまりありませんが、悪人に対しては中々にSと言うか、暴力的になる事があります。 受けの相手は女性なら、本命で両思いのセティア、彼に強い好意を持っている黒髪長身美女のアイディル、と多くはありません。 ただ、イケメンであり、女性の扱いもそれなりに慣れているので、モテます。 BLなど、相手が男性の場合は真紅、バイザー、ガイルなどイメージカラーが赤と黒の人とよく絡んでいます。 攻め要素が高いと言いましたが、受けの場合はクールな感じの受けですが、相手はイメージカラーが赤と黒の人とも絡みますが、彼が尊敬している人物に対し、受けになります。 デレ度が凄い事になります。
ちなみに違う世界と言うか、パラレルワールドのクライドもいます。 妹がいるので、兄貴的で面倒見の良いところがあり、協調性も高いですが、セティアが危険な目に遭った場合は独断で行動してしまうところも見られます。
名前の由来はクラウドですが、雲だと暗い感じがしたので、一文字違いで語呂が良いと言う事でこの名前になりました。 本名はクライド・シエル・クェーサーです。 シエルがフランス語で天空と言う意味でクェーサーが何処かの言葉で宇宙一明るい存在と言う意味です。
また書きますが、以上で説明を終わります。
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夜魅 2014年07月21日 (月) 00時51分(2992) |
タイトル:セティアについて |
※セティアの変化劇と説明です。
初期と現在を比べてみると、容姿でも性格でも変化を遂げているキャラクターの一人であるセティアこと元アカリ。 初期は茶色のロングヘア(またはセミロング?)に黒色の瞳、しばらくして栗色のセミロングに緑色の瞳で赤いカチューシャを付けている、そして今現在はオレンジ色のロングヘアに水色の瞳で赤いカチューシャを付けている設定。 また、性格も初期や中期は明るかったのに現在は一変して、ネガティブに。 まぁ、これは作品の傾向の変化でもあるでしょうね。 ただし、イメージカラーは変わらずに黄とオレンジでした。 性格がネガティブでやや暗い反面、イメージカラーは暖色系の明るい色です。 現在では、没案となった見た目は別の作品のキャラクターで名前を付け、活躍の予定です。 イメージキャラクターはひぐらしのなく頃の竜宮レナと新世紀エヴァンゲリオンの碇シンジです。 外見、怒ると別人の様に怖いところはレナから、内向的で自分の存在価値に疑問を抱き、葛藤する姿はシンジ君からとりました。
基本的に彼の服装はフレアースカートに薄い生地の上着で色もパステルカラーなものが多いです。 大体はスカートを穿いていて、ズボンを穿いている事は少なめです。 言ってしまえば、女の子らしい服装です。 ちなみに基本的に付けている赤いカチューシャは誕生日プレゼントとして、クライドから貰った物で大切にしています。 ペンダントを首にかけており、これも大切な物としています。 髪型はふわっとした感じのロングで、髪型をあまり変える事はありません。 ですが、物語中盤で髪を短くする予定です。
あと、彼女の武器は弓で遠距離を得意としますが、戦い自体を好む性格では無いです。 また、彼女の能力はRPGで言う回復やサポート系が主なので、どちらかと言えば後衛向きのキャラクターですが、属性の『光』は鍛えていくと、光系統の呪文や技を覚えたりする事が可能なので、臨機応変に動けば、中衛となれます。
身長は158cm、体重47kg、スリーサイズは上から86・55・83で高校生にしては、胸が大きめなのは、母親のルーシーの遺伝でしょう。 クライドと同じく、露出した服は着ない為、着痩せするタイプで脱いだら凄いです。 頭脳や勉強面では、優等生と言う部類に入り、たまにクライドに勉強を教えています。 ・・まぁ、母親が大企業の会社の社長の令嬢で父親のストレイボウが凶魔族(悪魔)を統べるリーダーなんだから、良い教育を受けるでしょうけどね。 ですが、両親の頭の回転の速さは妹に受け継がれました。
内向的でネガティブ且つナイーブな性格ですが、困っている人がいれば、見捨てずに助けるなど、心優しく、ここぞと言う時は意見をしっかりと貫いたり、正義感も強いです。 また、穏やかなので、滅多に怒りはしませんが、いちいちうるさく小言を言うタイプでは無く、溜めて爆発するタイプなので、その時は別人の様に怖いです。 ヤンデレ気質もあり、クライドに対して、非常に一途で依存している感じが見られます。 趣味は料理やお菓子作りなど、家庭的な面が見られ、オーソドックスな料理は大体作れます。 人と関わるのは、性格のせいか苦手ですが、家族や親しい人との仲は良好で喧嘩もあまり無いです。 出来るだけ、静かな場所を好みます。 社会的に上の立場や他人には敬語を使い、同級生に対しても若干腰が低いです。 上下関係は重んじるタイプですが、怒る時は誰が相手だろうと怒ります。
カップリングでは、攻めか?受けか?と言われたら、女性ですので断然受けです。 私は百合などGL(ガールズラブ)が嫌いなので、よく分かりませんが、多分、それでもジニアとは違って、受け気味な傾向でしょうね。 攻めの相手は男性なら、本命で両思いのクライドです。 女性なら、親友であるアルルとか、先輩で事件に巻き込まれるきっかけとなった冥美です。 まぁ、百合の方に攻めとか、受けとかは細かく考えてはいません。 ただ、男体化すると、一変して攻めへと変貌しますが、これは女性キャラが男体化したら、大体こうなるので、セティアだけではありません。 男体化したら、クライドをよく攻める事でしょう。
クライドと同様、パラレルワールドのセティアもいます。 上に兄がいて、小さい時は懐いていましたが、ブラコンではありませんし、下に妹がいて、小さい時は可愛がってましたが、シスコンでもありません。 でも仲は良く、適度な距離を保っています。 協調性は高く、一人より仲間といるのを好むタイプです。 でも、プライベートでは家族に対し、ベタベタせずに基本的に一人でいる事が多いです。
名前の由来はセティでこれはネパール語で白いと言う意味です。 本名はセティア・セリカ・ディヴァインです。 セリカがスペイン語で天空と言う意味でディヴァインが何処かの言葉で神々しいと言う意味です。
また書きますが、以上で説明を終わります。
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夜魅 2014年07月21日 (月) 14時59分(2993) |
タイトル:クライドについての補足の雑談 |
※クライドとセティアについて語った説明不足なところを色んなキャラクターがちょくちょく突っ込んで行くコーナーです。 今回はクライドの事でバーンとゲルブが色々言っていきます。 基本、攻めのクライドが受けと言うのは、作者の私でも想像するのが、難しいですが、純愛系であれば割と簡単に考えられるけど、凌辱系だとどうなるのやら・・。
バーン「さぁ、始まったぜ。補足こと別名プライベートに首突っ込んで行く雑談!キャラクターの意外な一面が覗けるかもしれないぜ!!」 ゲルブ「バーンっち、夜なのにテンション高いッスね。ホント、毎度毎度暑苦しいと言うか・・。」 バ「何だよ、お前までカルトみたいな事言いやがって。そういや、カルトとライムは?寒色系とピーチはどうした?」 ゲ「カルトっちとライムっちは夏バテで休んでるッス。モモっちは健康と美容に悪い、と言う事でいつも通りとっとと寝たッスよ。今頃、夢の中じゃね?」 バ「って事は俺達、二人でやれ・・と?別に構わないが、女一人ぐらいはいねぇのかよ?」 ゲ「まぁ、補足雑談だし、そんなに人手は要らないんじゃないッスか?」 バ「それもそうだな。よし、いっちょやるか!!」 ゲ「じゃあ、説明に入るッスよ!えー、悟真さんの代理として実質上の主人公として成り代わったクライドさん。種族は天空族こと天使と地球人こと人間のクォーター。性別は男。属性は風。身長175cm、体重63kg、とドラゴンボールの孫悟空とほぼ同じ。血液型はO型、利き手は右、趣味は昼寝と釣りとゲーム(主にスマホ系統と格闘ゲームなど)読書・・と言っても、あんまり長い本は無理らしく、カルトっちみたいに難しいのを進んで読みたがるタイプではないらしいッスよ。特技は剣術と特に間合いも計らないで相手に近付く事と人より物覚えが良い、との事ッスよ。要するに記憶力に自信があるんじゃね?に反して、苦手な事って言うかものは人混みの中にいる事と一時間以上の説教を喰らう事と夜にすぐに寝る事と堅苦しい上下関係とうるさくて、騒がしい場所らしいッスよ。」 バ「身長と体重も平均的だな。でも、何か着痩せするタイプらしいな。」 ゲ「脱いだら凄いらしいッスね。でも、これ・・誰が言ってんだ?絶対、本人はそういう事言うタイプじゃないし・・。」 バ「これは妹であるライカの証言だ。たまたまシャワー浴びたクライドがラフな格好でいて気付いた事だと。典型的な細マッチョだな。あんまりガチッとした感じでは無いんだな。俺みたいに。」 ゲ「さり気ない筋肉自慢やめろよ。そんで、一人称は特に変わらず一定して『俺』で二人称が『お前』が基本的らしいけど、目上にはちゃんと『貴方』と使ってるッスよ。主人公キャラクターってたまに敬語を使わない奴がいるけど、クライドさんはちゃんと使える人で良かったッスね。」 バ「まぁ、相手にもよるけどな。あと、好きな食べ物は和食全般らしいが、洋食が嫌いな訳では無い。主食はライス、パン、麺で言ったら、ライス派で嫌いな食べ物は強いて言うのであれば苦い物と濃い味付けの物とトマト、茄子、ゴーヤ、海藻類の一つであるひじきが嫌いだと言っていた。」 ゲ「トマトは加工食品なら大丈夫らしいッスね。ミートソースとか、ケチャップとか。ただし、トマトジュースは無理で『人生で一度も口にした事が無い』らしいッスよ。」 バ「俺は結構な割合で飲んでるが。あと、野菜ジュースとか。」 ゲ「好きな飲み物は炭酸系全般(ただし、スコールは後味が悪いので嫌い)、お茶系全般と午後の紅茶シリーズ全般、嫌いな飲み物はトマトジュースと青汁で青汁は何らかの罰ゲームで無理矢理飲まされた事があるらしくて本人曰く、飲まされそうになるとキレるか涙目になるとの事で・・。」 バ「数々の痛みを喰らって泣かない奴が青汁一杯で泣くって・・。」 ゲ「恐るべし、青汁。」 バ「これは本人の証言では無く、クラスメートから聞いた事だが、怒ると怖いだとか。」 ゲ「今のところ俺達相手には本気で怒った事が無いから、よく分からないけど、怒ると殺気だって周囲の人に威圧感を与える、との事ッスよ。」 バ「性格自体はクールだが、気性は激しくなくて、気は長い方らしいが、気分屋だから断言は出来ないな・・。あと、座右の銘は全身全霊、為せば成る、為さねば成らぬ何事も。口癖は『どうする?』で癖はこれにつながり、まず人の意見を聞く事だとか。」 ゲ「全身全霊・・何ソレかっこいい・・!口癖はO型にはよく見られがちなヤツだな。俺もそうだけど。」 バ「さーて、ここからはお姉様方は宜しいが、禁断の腐向けトーク・・つっても二人しかいねぇけどな。」 ゲ「まず、NLから語ろうぜ・・。」 バ「クライド×セティアが主ではあるが、クライドは親譲りのイケメンで結構モテる為か他の女性との絡みもある。・・もっとも、本人はセティア一筋であるが。」 ゲ「男体化セティア×女体化クライドってのもあるッスよ。性転換カップリングなので、攻めとは言えないけど。」 バ「基本的にクライドは攻め要素の高いキャラクターなので、受けに回る事は少ないが、受けに回った際は凌辱系統を除けば、攻めはそんなに鬼畜でない性格の奴と絡むらしい。」 ゲ「まぁ、本人もそんなに鬼畜な攻めじゃないし、ライトなSって感じだと思うッスよ。ただ、悪人に対しては暴力的になる事があるッスね。」 バ「ってか、今まで凌辱系統に出てきたキャラクターは大体プライドの高い奴だったな。こいつ、プライドは高い方か?」 ゲ「別に普通だと思うけどな。まぁ、男キャラにしては柔軟な部類に入ると思うッスよ。尚、受けの時はクーデレな感じになり、デレ度が凄い、だとか。もしかして、ベッドとかでは案外・・。」 バ「おーっと、その話をするのはやめておいた方が良いぞ。本人に怒られるぜ?ちなみにパラレルワールドのクライドは冷静沈着なところは変わっていないが、クールと言うより、若干ドライになっていて、無気力気味且つ短気らしい。でも、仲間思いなところは変わっていないそうだ。ちなみにこっちはダウナーツンデレっぽい。」 ゲ「もうここらで終わりにしといた方が良いんじゃないッスか?」 バ「長かったが、スムーズに行けたな。」 ゲ「やっぱり、人数が少ないと思った事をペラペラと話せて良いッスね。」 バ「そうだな。たまには悪くねぇかもな。そんじゃ、以上で補足雑談を終了とする!解散!!」 ゲ「次回はセティアさんの補足雑談ッスよ!!」
また何かあるかもしれませんが、次回はセティアの補足です。
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夜魅 2014年07月23日 (水) 00時42分(2994) |
タイトル:セティアについての補足の雑談 |
※今回はセティアの補足の雑談をカルトとライムの寒色系&頭脳派コンビが説明します。 百合はエロ絡みで無ければ、ほんのちょっとは見れるかもしれませんが、苦手です。 その為、女性同士のカップリングはあんまり考えてません。 ちなみにこの次はカラーズの全員が集まり、重要な知らせを発表します。 それと百合は何かBLに比べて、受けと攻めが曖昧なんですよね・・。
カルト「長い休みに突入したが、あまり細かい計画も考えてはいない。ましてや、俺は暖色系の奴等とは違って、夏が嫌いだ。だから、勉強は冷房が効いた図書館で勉強をし、運動は得意の水泳で体力をつけていくつもりだ。」 ライム「貴方にしては、中々曖昧な計画ですね、カルト。僕は夏の野菜をブラウン君と共に育てながら、夏の風物詩をテーマにした詩や俳句をコンクールに応募するつもりでいます。」 カ「・・思っていたより、自由に過ごすんだな・・。バーンの奴はこの暑い中、運動三昧で肌を焼いてくるだろうな。ゲルブは読者モデルの仕事もあってか、忙しそうだな。」 ラ「ピーチさんは恐らく、出かけるにしても美容の為、と日焼け止めを多用するでしょうね。ちなみにカルト。作者コメントで書かれている様にこの後、バーンから重要な知らせがあるそうなので、なるべく無駄話は入れずに早めに進めるとしましょう。」 カ「・・そういう事は早めに言ってくれないか?では、これより説明を始める。元の名前はアカリ、本作のメインヒロインで様々な設定変更が多くされ、女性キャラクターの中で初期と比べ、かなりの変貌を遂げたキャラクターと言える。種族は凶魔族こと悪魔と地球人こと人間のハーフらしいが、それには怪しい節がある。性別は女。属性は回復。身長158cm、体重47kg。スリーサイズは上から86・55・83で巨乳と言えるサイズだ。血液型はA型で利き手は右、趣味は家庭的な料理を作る事とお菓子作りでバレンタインデーで手の凝ったチョコレートをクライドに渡していた事からか、中々の腕前だろう。他には絵日記と読書とカチューシャ集めと室内装飾品集めだ。特技は弓道と裁縫と一度会った人の名前と顔をすぐに一致させられる事、絵画でのデッサンで特に緑溢れる自然の風景を描くのに自信があるらしい。苦手な事、または苦手なものは、うるさくて、人混みが多い所にいる事、運動全般で特に持久系、虫系全般(特にゴキブリとムカデ)薄暗い場所、ホラーやオカルトなどの怪談や都市伝説、自分の体型について言われる事、だそうだ。」 ラ「・・まぁ、服の上からでも意外と胸が存在を主張してる事があるので、露出の少ない服装でも分かるんですよね。胸が大きいって。」 カ「・・妹のルリカや義姉のパリスは歳相応に普通のバストサイズらしいがな。身長も低めで体重は普通だと言うのにな。恐らく、脂肪のほとんどが胸にいく体質なんじゃないか?」 ラ「女性にとっては、羨ましい体質でしょうね。それで一人称は一定して『私』で二人称が『貴方』らしいですが、基本的に人を名前で指している人なのであまり使わないらしいですね。」 カ「目上の者にはしっかりと敬語を使い、上下関係を重んじる性格だが、怒る時は誰が相手でも怒り、怒りが頂点に達した際は別人の様に怖いと言われている。」 ラ「女性はストレスを溜めて、怒らせると怖いですよ。さて、食べ物の話になりますが、好きな食べ物は洋食全般ですが、和食も嫌いではありません。また、甘党であり、特にケーキ類を好んで食べるそうです。他には果物で苺、さくらんぼ、林檎が好きだとか。主食はライス、パン、麺で言ったら、パンが一番好きだそうです。嫌いな食べ物は辛い物と味付けが濃い物とマロングラッセ(ただし、普通の栗や焼き栗は大好き)であり、甘い物が好きと言っていましたが、これに至っては甘すぎる、と言うのが理由です。他にはレバー、レンコン、ラディッシュ、ゴーヤ、発酵食品の納豆が嫌い、と言っていました。」 カ「・・レバーは分かる。あの他の肉とは違う独特の食感と風味が何とも言えん。あと、ゴーヤが嫌いなのは、クライドと共通か。」 ラ「好き嫌いは良くない、と言いたいところですが、僕もレバーは君と同じ理由で本当に無理です・・。」 カ「次は好きな飲み物で果物系のジュース全般で特に林檎ジュースとオレンジジュースが好きだそうで冷蔵庫に溜め込んであるくらいらしい。他にはお茶系全般と牛乳系統のいちごミルクとカフェオレ、炭酸系全般で特にサイダーが好きらしい。嫌いな飲み物はブラックコーヒー、オロナミンC(薬みたいだから)マックシェイク(甘すぎる)豆乳、青汁、黒酢、だそうだ。」 ラ「やはり、青汁は嫌われてますね・・。僕は炭酸系統はあまり好きじゃないです。口に含むと舌が痛くて、味がよく分からないんですよね。特にコーラは薬みたいな味しません?アクエリアスとポカリスウェットとかのスポーツ飲料は好きです。クライドさんもよく運動した後にスポーツ飲料を飲む事が多いみたいです。」 カ「あぁ、同感だ。何で、炭酸飲料はあんな薬っぽいのが飲めるのかがよく分からん。オロナミンCが苦手なら、マッチも無理だな・・。あと、マックシェイクは本当に甘すぎる・・。」 ラ「では、次は人物について。内向的でネガティブ、と暗い性格と言ってしまえば暗いですが、穏やかで心優しく、いざと言う時の正義感の強さと意見をしっかり言う意志の強さも持っています。座右の銘は温良貞淑、千里の道も一歩から。口癖は『どうしよう・・。』でクライドと似て非なるもので人に悩みを打ち明けずに自分の中で悩んでしまっているところが目立ってますね。」 カ「千里の道も一歩から、はクライドの為せば成る、と似ているな。」 ラ「さて、ここからはカップリング系の語りと百合、ですね。」 カ「NLはもう主人公×メインヒロインで決定だろう。と言うか決定事項だろう。」 ラ「そもそも、NLでセティアさんに恋愛感情を抱くキャラクターは本命のクライドさん以外にいましたか?逆ハーレムものじゃないんですからいないでしょう、どう考えたって。」 カ「男体化、と言うのもあるが、これでも相手は限られるだろ・・何せ、メインヒロインは主人公とつながるのが鉄則だろう。・・例外もあるが。」 ラ「では、百合ですが・・これもそうはいないでしょうね・・親友のアルルさんか、事件に巻き込まれるきっかけとなった先輩の冥美さんぐらいでしょうね。」 カ「女キャラは必然的に受けで、そもそもセティアの性格上攻めれないだろう。女性キャラクターの凌辱は今のところ見られないからな。」 ラ「じゃあ、この話はやめにして・・パラレルワールドのセティアさんが存在するそうでそちらの性格はやや明るくなっており、面倒見の良いお姉さん、と言う感じの人だそうです。もっとも、こちらのセティアさんも段々明るくなっていきますよ。」 カ「・・さて、ここら辺にしておくか。長かったな。そして、予定より遅くなってしまった。」 ラ「急げば、間に合います。早めに集合へと向かいましょう。それでは、以上で補足の雑談を終了とします。」
また何かあった場合は書きますが、次回はバイザーについてです。
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夜魅 2014年07月24日 (木) 00時55分(2995) |
タイトル:ホラー制作の役決めと新メンバー加入 |
※前回の雑談の冒頭で話していた内容の雑談です。 今回のホラーは私、夜魅がネットで参考にしたホラーであり、フィクションです。 実際にあった怖い話では、ありません。 新メンバーはイメージカラーが茶色の男性と紫色の女性です。
バーン「遅ぇな・・。カルトとライムの寒色系コンビはいつも10分前には来るんだが・・。」 ゲルブ「いつもなら、俺はそのくらいに来るけど、遅刻するとエラい事になるッスね・・。」 ピーチ「二人共、時間は守るんだけどね。何があったのかな?」
集合場所は喫茶店。 こうした夜に集まるのは、中々の癒しですし、特に夏の夜は一段と落ち着きますね。
カルト「すまない・・遅れたか・・?」 ライム「ごめんなさい・・ちょっとした用事がありまして・・ハァ・・ハァ・・。」 バ「あー、いや、別に遅れてはいないけど、お前等二人は約束の時間にいつもより、早めに来るからちょっと心配だったんだ。」 ゲ「ホントッスよ。いつもは早めに来るのに珍しいッスね。」 ピ「じゃあ、皆来た事だし、雑談始めよっか!ただ、ここは公共の場所だから、他の人に迷惑が掛からないようにね。」 バ「じゃあ、本題へと入るぜ。別に話の途中で何か注文するのは構わんが、話は聞けよ。さて、てめぇ等をこうして集めたのは他でもない。作者がホラー小説を制作するらしく、その役割を発表する、との事だ。」 カルト「ホラー小説?あの人デ無シ乃宴で書いたバーンとゲルブとピーチが出ていた話でピーチの語りだったヤツか?」 ピ「そうそう!ゲルブ君が霊感のある人の役やってて、帰り道歩いてたら見えた、って言う話だよ。」 ゲ「俺は本当はからっきし無いッスからね?あと、ホラーとかマジで無理だから。もう、一人暮らしで心霊写真とかの恐怖映像とかの番組見るのは自殺行為ッスよ。いや、割とマジで。」 ラ「それで・・あの話は一応ノンフィクション、なんですよね・・?何処なんですか?その坂って言うのは・・。」 バ「おーい、話が逸れてるぜ?人の話はちゃんと聞けよー。そんで持ってその役がこちらだ。この雑談を読んでいる人は下をチェックだ!」
主な語りで主人公ことメインヒロインの被害者役・・ピーチ。 主人公の友人役・・ゲルブ。 ピーチとゲルブの先輩役・・バーン。 ピーチとゲルブのいるクラスの担任で教師役・・カルト。 ピーチ、ゲルブ、バーンが済む寮の管理人・・ライム。
ラ「・・安定して、ピーチさんがメインヒロイン役で語りですね・・。」 カ「女がよく被害に遭うのは分かるが、暖色系は目立ちすぎだろう?」 バ「ちなみに俺は結構かっこいい役与えられたぞ。面倒見の良い先輩、って感じの。それで霊感のある感じの役だ。」 ゲ「誰か一人は霊感のある奴を入れるんッスかね?」 カ「入れなきゃ話が成り立たないだろ・・。」 ピ「・・今回もきっと怖い話だけど、作者曰くちょっぴり友情を入れた感動系の話にした、って言ってるから、そこまでは怖くないんじゃない?あと、私の役はかなり良い人な感じになってるらしいよ?・・これはセティアさんがやった方が良いと思うんだけど?」 バ「まぁ、俺達もまだ何とも言えないし、リーダー格の俺だって、まだちょっとしか知らされてないんだぜ?」 ラ「それもそうですね。役をやる、と言う事は私達本来の人格は無視されている訳ですから。」 ピ「・・なら、良いんだけど。」 バ「さぁ、次はタイトルでも分かるように新メンバーが加入する。男と女の二人だ。」 ゲ「俺等以外にも、この雑談をする、って言うのがいるんッスか?」 ピ「え!?女の子もいるの!って事は私だけの紅一点じゃなくなるって事?」 カ「複雑そうな顔をしているな?どういう心情なのか、聞かせてくれ。」 ピ「・・う〜ん・・嬉しいよ。女の子もう一人来るって事は。ただ、その子がどういう子なのかが気になるし、不安だし・・紅一点って言うポジションを離れるのも、ちょっと名残惜しいし。」 カ「不安な気持ちの方が勝っているが?それで・・バーン。そいつ等二人は一体全体どういう奴等なんだ?」 バ「気になるか?」 カ「・・まぁ、新たなメンバーだ。情報を知っておく必要もあるだろう。」 ラ「カルトに同意です。互いの事を知っておく必要があります。」 カ「・・いや、俺は情報と言ったんだが?」 ラ「ごめんなさい、間違えました。」 カ「・・・・・。」 バ「まぁ、どんな理由であれ、同じメンバーに加わるんだ。気にはなるだろうな。って訳だから早速教えるとしよう!下をチェックだ!」
ブラウン・・茶色の髪に茶色の瞳が特徴で戦隊カラーズ新メンバーその1。 そこそこのイケメンの筈だが、夜魅の男性キャラは基本的にイケメンと美形なので、目立たないが、本人は「普通じゃないかな?良くもなく、悪くもない。」と発言している。 本人曰く「個性が無いのが、個性。」と言い切る程の普通な人だが、性格は普通じゃないほどの穏やかでお人好しであり、メンバー内の常識人でリーラの友人。 趣味はこれと言ったものは無いらしいが、音楽を聴く事とテレビを見る事。 地味に心霊関係のネタに耐性がある。 身体能力は平均的で特に目立ったものは無いが、持久系は苦手。 属性は土でイメージカラーは茶。
リーラ・・紫色の髪に青紫色の瞳が特徴で戦隊カラーズ新メンバーその2。 ピーチに次ぐ女性メンバーでピーチに負けず劣らずの美少女だが、彼女の方が大人っぽく、落ち着いた雰囲気がある。 普段は落ち着いており、冷静沈着で的確なアドバイスを送る知的な性格だが、隠れSの気があるライムと違い、こちらは根っからのSであり、毒舌家だが、反撃を喰らうと脆い。 刺のある毒舌が持ち味だが、あまりにも利かない相手に対してだと、罵倒の言葉がバカやアホなど幼稚な言葉へと変貌し、挙句の果てには涙ぐむ、など弱点は少なくない。 身体能力は平均的だが、小型の武器を使った際には、高い戦闘力を発揮する。 頭脳面ではカルトと良い勝負だが、やはり文系が弱い。 属性は毒でイメージカラーは紫。
ラ「普通なのと毒舌ドSキャラですか・・特にリーラさんの方は興味があります。フフッ・・。」 カ「そうか・・(あぁ、目立たないから忘れていたが、こいつもSの気はあったんだった。)」 バ「普通のお人好しキャラクターは良いとしても、毒舌キャラクターは過去にカイの方から静粛を受けているから、気をつけた方が良いな。まぁ、聞いた話に寄るとリーラはマナーはしっかりしてるから良いと聞いたが。」 ピ「Sキャラって言うと、皆は誰を思い浮かべるかな?私は荒川アンダーのマリアさんとか。」 バ「あいつ嫌い。マジ嫌い。好きになれない。声優は好きだけど、腹が立つSだな。」 ゲ「逆に腹が立たないSなんているんッスか。俺はまぁ、好きッスよ。」 ピ「作者はどうなんだろうね?バーン君の意見?ゲルブ君の意見?」 バ「作者に聞いてみたら、どうだ?多分、俺と同じだと思うぞ。」 ゲ「でも、女性のSはそれなりに許せる、と言ってたッスよ。」 カ「・・ドSはどうでも良いとして、互いの事が分かったんだ・・。もう、これで良いだろう。早めに解散とするぞ。」 バ「ん?カルト、お前最初は情報を知る、って言ってなかったか?」 カ「ッ!?き、気のせいなんじゃないのか?お前の聞き間違いだ!」 ラ「カルト。嘘はいけませんよ。これは雑談で全ての言葉が洗いざらいにされています。何なら、僕が今から前の内容を一つずつ・・包み隠さず、全て赤裸々にして差し上げましょうか?」 カ「・・分かった・・認めれば良いんだろう・・!//」 ピ「ツンデレ頂きました!」 バ「さぁ、長くなったが以上で終了だ。今度は新メンバーを加えての雑談を予定する!」
終わりましたが、五人のメンバーで結構濃い内容を話したんじゃないかな?と思ってます。 ライムは隠れた感じのSなので、リーラと口論を繰り広げる事になるでしょう。 ただ、リーラは弱点も多いので、ライムの方がS度は上かもしれません。 ちなみにとあるドSキャラを好きになり、自分もドSになった、と言う戯言をほざく馬鹿がいましたが・・■よ、調子に乗るな。 自称ドSは強○魔と同じくらいに殲滅するべきですね。 ちなみにカルトは時として、ツンデレになります。 ブラウンは多分、特にゲルブと仲良くなると思うし、リーラはピーチと仲良くなると思う。 ちなみにブラウンの身長は176cm、リーラが165cmと長身です。
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夜魅 2014年07月25日 (金) 02時46分(2996) |
タイトル:銀髪から、金髪へ・・ |
※予定ですが、真紅の髪の色を銀髪から金髪に変更しようか、物凄い迷っています。 銀髪は男性のイメージが高いですが、金髪にするとより、女性らしい、と言うか中性的なイメージが高まるし、私のキャラクターは非常に銀髪が多い為、一人でも減らす為に金髪の方へと傾いているのですが、やはり、長年か名残惜しいんですよね・・。 それに銀髪キャラが多いと言いましたが、銀髪赤眼の長髪キャラクターは少ないんです。 短髪は多いんですが、長髪は少なめです。
あぁ、どうしよう・・。
私は金髪も銀髪も両方好きだけど、それぞれ違った魅力があるんだ・・!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バーン「・・と言うのが、作者の報告だそうだ。」 カルト「今更になって、迷うか・・。」 ゲルブ「仕方無いッスよ。作者だって人間だから迷う事があるッスよ。俺だって一時期黒髪に染めてた事があったんッスよ?」 ピーチ「それは酷く迷走したね。」 ライム「黒髪とか凡人過ぎますよ、ゲルブ。」 バ「ジニアとその他の黒髪キャラクターを敵に回すぞ、ライム。」 カ「一応、現実的な髪色は黒、茶、金、銀の四種類だな。」 ピ「その中でも、日本人は黒と茶、金は外国人、銀はお爺さんやお婆さんぐらいだし・・。」 カ「それは銀髪じゃない。白髪だ。」 ゲ「同じじゃね?」 バ「銀髪から金髪って相当な変更だな。まぁ、真紅は人外キャラクターだし、美形だから特に違和感は無いが。」 カ「真紅が金髪になったら、丁度ケルビムと反対になるな。」 ゲ「ケルビムは銀髪碧眼ッスからね。」 ラ「真紅さんも金髪にすると、金髪赤眼になって、正反対になりますね。」 ピ「金髪の方が良いんじゃない?それに作者のキャラクターは金髪より、銀髪の方が多そうだしね。特に悪役。」 カ「まぁ、銀髪赤眼は少し、妖しい感じがあるからな・・人外的な魅力がある。」 ラ「アルビノとも言えますけどね。」 ピ「銀髪で青い眼はクールな感じがあるよね。男の子だとイケメンだし、女の子だとクールビューティーな感じがするよ。」 バ「お前等、とりあえず本題に入るぞ?真紅は金髪か銀髪か、だ。」 カ「俺は銀髪の方が良いと思ったな。名残惜しいのであれば、変える必要は無いだろう。銀髪赤眼は少し妖しい魅力があって、良いんじゃないか?」 ゲ「俺は金髪で。真紅とケルビムさんはライバル関係のキャラクターッスから、対照的にした方が良いんじゃね?」 ピ「私も金髪!真紅さんは正統派な感じがあるから、妖しい魅力の銀髪より金髪の方が似合うと思う!」 ラ「カルトと同じく、銀髪です。正統派、と言うより、真紅さんは儚げな印象があるんです。その儚さを演出してくれるのは銀色の髪色です。両性ですから、丁度良いのでは?」 バ「結末はまだ分からない。念の為に友人にも聞いてみたが、どちらでも良い、と言う意見が真っ先に出た。それじゃ駄目なんだ。まだ決まりそうにもないので、次回に持ち越すぞ。」
本当にどうしよう・・。 気持ちとしては、金髪に傾いてるんだけどなぁ〜・・。
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夜魅 2014年07月26日 (土) 19時29分(2997) |
タイトル:純愛と凌辱 |
※この二つの言葉は全く正反対に見えて、実は似たところもある。 いつか、純愛系の話を書いてみたいとは思うのですが、純愛は男女、または同性が肉体的にではなく、精神的に繋がっている描写が難しいんですよね。
純愛・・邪心の無いひたむきな愛。 純愛の定義としては、他に「その人の為なら自分の命を犠牲にしても構わないと言う様な愛」「肉体関係を伴わない愛(プラトニック・ラブ)」「見返りを求めない愛(無償の愛)」が挙げられる。
凌辱・・プライド、個人の尊厳を傷付ける言動に出る事。 女性に対し、暴行の手段に出る事で性的暴行、婦女暴行、性的虐待、強○が挙げられる。
今度の『人デ無シ乃宴』はバイザー凌辱ですが、名前のあるキャラクターが攻めじゃないので、完全な性欲処理的な扱いを受けてます。 そんなに長くは無いですが、普通にエロで鬼畜です。
純愛はストーリー性が重視されるので、書きづらいんですが、凌辱はそんな事考えずにひたすら好きなキャラクターがエロく悶えてるの書けば良いんですから、楽なもんです。 一番先に書いた『美徳乃不幸』が正にそれです。 残忍且つサディストな者達にひたすら嬲られ、人権も尊重されず、人格すらも否定され、ただ、その欲求を満たす道具として、扱われ、壊れて、歪んでいく者達・・。 まぁ、マニアックではありますがね。
例えば、『愛せずにはいられない』と言うタイトルを一部分だけカタカナにしてみましょう。
『愛せずにはイラレナイ』・・ちょっと愛に飢えてる様な感じが出ていると思いませんか? これを『愛セズニハイラレナイ』・・にすると、もう、これだけで狂愛染みてくる。 そういや、ハード系が好きな私は壇蜜さんと間宮夕貴さんが出演している『甘い鞭』をウィキペディアで簡単なストーリーとあらすじを見てみましたが、結構、私の好みな感じでした。 拉致監禁、強○、トラウマ、SMと結構、私が好きそうな題材でしたね。 いや、モロ好みじゃないですか。 自分を拉致監禁し、凌辱の限りを尽くした男を殺し、逃げ出した17歳の娘がやっとの事で家に辿り着いたら、血だらけの彼女に嫌悪感を見せ、何と拒絶してしまう。
・・あんた母親だろ? 心配してたのであれば、「もう大丈夫よ。」と子供を抱きしめてやる事は出来なかったのか?
と言うのが、簡単な映画を観た方達の感想を見て、思いました。
ただ、この作品・・ただのエロを求めたSMとして見ると痛い目を見るらしい。 それは予告を見て、分かった。 鞭で叩かれた傷跡が結構、痛々しく、チキンな私はちょっと震えた。 二次元のグロ描写や痛々しい描写は普通に見れるのに、三次になると、無理だった。 チキン且つヘタレな私を存分に笑ってくれよ・・(汗)
まぁ、とりあえず言う事はあれですよ。
17歳の女の子を好き勝手に凌辱した野郎は殺されてナンボだったな。 何なら、男根を去勢して、ずっと女を抱けれない生き方をさせるべきでしたね。
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夜魅 2014年07月27日 (日) 16時21分(2998) |
タイトル:非性愛者(ノンセクシャル)無性愛者(アセクシャル) |
※結局、真紅の髪色は金髪にしました。 さようなら・・銀髪・・そして、後半は非性愛者、無性愛者の話です。 知らない人も説明を見れば、意味を分かっていただけると思います。 私も最近まで、知らなかったので、これに当てはまるキャラクターが今のところ一人しかいないんですよね。 でも、ドラゴンボールの初期の悟空は無性愛者の気があるのでは無いかな?と思います。 あとワンピースのルフィも無性愛者?無頓着にも程があるだろうに・・。 アラバスタでナミの裸見て、鼻血出したのもウソップがいたから、ノリ的な意味だし・・。
クライド「そういえば、何でお前は金髪になったんだ?染めたのか?若干だけど、着物のデザインも華やかになったな。髪は相変わらず長くて、右目の方が隠れているが、切ろうと言う気は?」 真紅「作者が今更ながら、ケルビムと対照的にしたい、と言う都合で金髪の設定にさせられました。着物のデザインも黒から、黒と赤を基調としたものですが、竜の刺繍と彼岸花の刺繍が入ってます。あと、耳には赤色の勾玉のイヤリングを付けたり・・と、自分でも随分派手になったなと実感しましたね・・。」 ク「意外と和風って華やかなところがあるからな。俺は上品で好きだし、似合ってると思うぞ。」 真「ありがとうございます。そう言って頂けて、大変光栄です。」 ク「そういえば、作者が土曜日に旅行行ってきたらしいんだが、浴衣を着てる奴が多かったと言っていたな。土産も買ってきてくれた。」 真「よく行きましたよね。作者様は普段は用が無い限り、外から出ない引きこも・・おっと失礼。いくら事実とは言え、少々失礼でしたね。(黒微笑)」 ク「そこまで言うと、もうお前が何を言おうとしてるのかは分かるがな・・。でも、あまり楽しくなかったらしいぞ?何しろ、無理矢理連れて行かれた、とか。おかげで旅行中に体調を崩したらしい。」 真「そこまで嫌だったんですか・・。何て言うか、そこまで外に出るのを拒む人間は中々見かけませんし、温泉も嫌がってたらしいですが・・私は温泉好きなんですけどね・・。」 ク「無理矢理連れて行かれたのに、「私はアウトレットをもう少し見ていたかった」と母親に愚痴られ、つまらない事で怒られたので腹いせに母親の録画した番組を全部消してやった、とか。」 真「・・それは・・散々でしたね・・。」 ク「作者は公共系の施設が嫌いだからな・・。」 真「私みたいに潔癖症では無いんでしょう?」 ク「本人は寧ろ、大雑把と言っているが、カイさんの小説を何度もチェックしている辺り、大雑把では無いだろうな。いや、分からないが。」 真「ところでカイ様って性別どっちなんでしょうね?」 ク「俺は男だと思ってる。優男風のちょっと神経質で女性らしい感じの人。」 真「私は最近は女性なのでは?と思ってます。」 ク「まぁ、姿の見えないネットの人なんて実質『異世界の住人』と何ら変わりないんだよな。」 真「本当にそうだと思います。姿が見えないんですからね。これでは何も分からないんですから。」 ク「だから、サイバー系の犯罪とか多くて困る。SNSとかのコミュニティサイトは特に問題が多い。ツイッターは問題を晒して、馬鹿な事を画像に上げる馬鹿がいるしな。・・さて、辛気臭いは話はやめにするとして、だ。真紅、金髪にした事で何かより中性的になった気が・・。」 真「そうですか?まぁ、女っぽい顔とも言われますけどね・・。」 ク「良いんじゃないか?綺麗な顔してるし。こんな事言うと、ゲイと思われるかもしれないが、お前なら素で抱ける自信がある。」 真「・・そ、そうですか・・。」 ク「引いたか?」 真「・・そりゃ、引くには引くでしょう・・?私は雌雄同体で子孫を残す事が可能なせいで男とも出来るの?とバイセクシャルな様に言われますが、断じてその様な事は無いですし、私には妻がいるんですから。あと、恋愛対象も女性です。ゲイでもバイでもありません。ノーマルです。」 ク「ヴァイエルは両性愛者(バイセクシャル)だがな。ただ、あいつはちょっとサディスティックとも言われているが、マゾヒズムでもあるだろうな、多分。」 真「そういえば、最近調べてみて分かった事なんですが、非性愛者、無性愛者(ノンセクシャル)(アセクシャル)と言うのもいるらしいです。」 ク「性の問題を抱えた人をLGBTと言い、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーなど、それぞれの頭文字でまとめたものだが、ノンセクシャル?アセクシャル?何だそれ?」 真「どちらも混同されやすいんですが、全くの別物なんです。」
非性愛者・・恋愛感情こそ持つが、付き合い始めても性的な欲求を抱けない者。 恋愛対象も異性のみとは限らず、男性が男性に、女性が女性に恋愛感情を持つ人もいるが、それでも性的欲求だけは抱けない人々。 だが、性交が不可能と言う訳では無く、学校での性教育や人生経験での勉強によって、知識によった性交が可能。 だが、その良さは分からず、心から性交を求める事は無い。
無性愛者・・異性、同性問わず、恋愛感情も性的欲求もまるで抱かない者。 「人を好きになる(科学的意味合いではなく、恋愛的意味合い)」と言う感情そのものが無い。 しかし、やはり肉体的に性交が出来ない訳では無く、勉強による知識によって、体を動かす事が出来る。 だが、精神的には性交を心から求めはしない。
ク「作者のキャラクターでこれに当てはまるのはいたか?」 真「初期のスバル君が無性愛者な感じがしますね。」 ク「今は違うが、初期のあいつは「皆好きだよ(ただし、恋愛的意味合いではなく、人として)」って感じだな。」 真「別の作品でメインヒロインを務めるプラムと言う貴方と同じ歳ぐらいの女性キャラクターが非性愛者です。恋愛対象の人はヴェルイン様ですが、性的な欲求が無いので、進展は無かったですね。一応、前世での私の妹的な弟子です。私の事も好きだと言ってくれましたが、その好きが異性として見てる好きなのか、人として好きなのかは分かりませんが、多分後者でしょうね。」 ク「もしかしたら、ヴェルインの事も人として好きであって、異性としては違うんじゃないのか?」 真「そこは作者も明確に決めてません。ヴェルイン様とプラムの関係が師匠と弟子ですからね。もしかしたら、師匠として、好き、の意味かもしれませんし・・良く言えば、性的な欲求が無いので、『純粋』とも言えるのでは?」 ク「確かに。肉体だけ求める奴に比べれば、まぁ、健全だろ?でも、そういう意味の欲求が無いから、冷淡とも言えるかもしれないな。」 真「この人達は恋人に非性愛や無性愛を直してあげたい、と言われても常識を押し付けられるのが嫌、一般の人と違うと説明したのに恋愛出来るでしょうと期待されるのが辛い、との事なので、迷惑に感じるのでしょうね。」 ク「LGBTと違って、これはあまり公にされてないから、知らない人が多いんだよな。」 真「人って言うのは、不思議ですよね。」 ク「皆同じじゃないからな。」
非性愛者、無性愛者・・これも興味がありますね。 でも、人に恋愛感情や性的欲求を抱かないのであれば、困る事もあるんでしょうね。 ただし、健全な会話が続きそうである。 下ネタとか、エロい感じの事言われても、「そんな事言ってて、何が楽しいの?嬉しいの?別の会話しようよ。」って感じでしょうかね? ちなみに先程、調べたものでは多性愛者(ポリセクシャル)や全性愛者(パンセクシャル)や対物性愛と言うのも、いるらしいです。 それはまた次の機会に・・。
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夜魅 2014年07月28日 (月) 02時15分(3000) |
タイトル:昨晩、見た夢の内容を語る |
※昨日、見た殺意が芽生えた夢・・以下に夢であろうと、私はその現実の夢想に踊らされていた。 とりあえず、誰かは知らんが、そいつは許さない・・。 ・・墓場まで持っていってやるぞ、クズめが。
ヴァイエル「まさか、だ。お前とこうして話をする機会があろうとは思わなかった。しかも、作者はエンタの神様を見終わった後だ。」 セフィリア「あの眼鏡を掛けた低身長の男が馬鹿をやらかして、もうそんなに日が経つのか・・時とは随分と早く進むものだな。若気の至りだと奴は抜かしていたが、あの様に人前で下品な事をやらかす連中を私は好きになれん。出来れば早々に消えてもらいたいものだ。」 ヴ「・・一つ言わせてもらうが、その頃に作者は愚か、カイですらいないぞ?」 セ「それもそうだが、実は作者がこのサイト絡みでの恐ろしい夢を昨日見てしまったらしい。作者は目覚めた途端に夢で良かった、と呟いていた。ちなみにカイの事も少し絡んでいる。わざわざこの為にPCを開いたらしいぞ。」 ヴ「そこまでか?前回の雑談はまた新しく見つけた言葉を語ろうと考えていたと言うのにな。」 セ「この夢を今日中に語らないとまた怖い夢を見そうだと、夜魅は怯えていた。霊感は無いのに夢で見た内容が五回程、現実になった事があるらしい。昔の話だから気にする事は無いだろうがな。」 ヴ「それで?その昨晩見た夢と言うのは?」 セ「これはリアルに近い現実の話だ。とある時間帯に夜魅がカイに対し、カイの小説の感想を送ろうとしたところ、その感想を送る文のところが何の前触れも無く、削除されていたそうだ。疑問に思い、新規作成をして、それで済んだそうだ。・・だが、しばらく経ち、サイトを調べたところ、その新規作成も消えていた。それとそれだけじゃない。何故かは不明だが、夜魅が前に使っていたセレシア様へと言う感想を送るものが更新されていて、夜魅はカイ宛てであろうその内容を見た。・・が、それはカイ宛てでは無かった。名前は匿名希望と書かれており、その内容を見た途端、夜魅は訝しげにそれを睨みつけた。内容はこれだ。」
もう二度とカイ様に対し、貴女の内容の事、感想などを送り付けないで下さい。 自分の事しか見えていない貴女にカイ様と語り合う資格なんてありません。 貴女のその自分勝手な性格が何度もカイ様を傷付けている・・だからもうカイ様と話すな。 あ、それから貴女の作品は管理人に頼んで、全部削除してもらうつもりだから。
以上、匿名希望より。
セ「うろ覚えではあるが、こんな内容だったらしい。夢の中の夜魅はこの内容を見た瞬間、この訳の分からんメールを発信した奴に殺意が芽生えたのは言うまでも無い。だが、とりあえず冷静になろうとした。一体、このメールの発信者は誰だ?カイの小説のファンの人か?それとも私が単に嫌いなだけの嫌がらせか?とりあえず誰だ?誰がこんなふざけたメールを送ったんだ?カイ様と語り合う資格なんて無い・・お前はカイの何ぼの者なんだと。」 ヴ「夢の内容にカイは出てきたのか?」 セ「いや、一度も出てきていない。ちなみに夢の中での夜魅の小説は幸いにも消える事は無かった。夜魅は何だ、嫌がらせか脅かしやがって、と思い、何かしらの小説を書いた後、サイトに戻ると、セレシア様へと言う内容が更新されていて、すぐにチェックした。見ると、またそいつからだった。内容はこれだ。」
あんたさァ・・まだいたの? カイがどれだけ迷惑してんのか分かってんの? マジで迷惑してるからさ・・早いとこ、このサイトから二度と来ないでくれない?
匿名希望こと、カイの彼女より。
セ「夜魅はこう思った。カイさんは性別不明だそして年齢不明の不思議ちゃんだよ私ですら性別知らねぇよお前ホントカイの何なんだ、と言う思いが炸裂した。」 ヴ「それはそうだろうな。それで夜魅はさすがにそいつに何か言っただろう?」 セ「恐らく、本来の夜魅なら怒りに駆られ、そいつに対し、このクズめが鬱陶しいと送りつけてやっただろうが、夢の中の夜魅は違った。」
・・こいつの道化っぷりを見守ってやるのも悪くは無い・・それに今日は土曜日だ。 運が良ければ、カイさん本人からの真意を聞き出す事が出来る・・。
セ「そして夜魅はまたしばらく待つと、セレシア様へ、と更新されているところを調べた。今度はカイ宛てであり、こんな内容だった。」
何なんですかね?この上の人・・正直気味が悪いですね・・。 しかも、貴女に対してこんな事を言うなんて・・完璧な嫌がらせですね。 それと私の性別はご想像にお任せ下さい。
では、カイでした。
セ「と言う感じの内容だった。とりあえずあの内容を送りつけた奴がカイでない事に安心し、じゃあ一体誰なんだ?と言う疑問がまた浮かんだ。・・そこで夢は終わった。本当に夢で良かった。もし、現実であるのなら、そいつをぶち殺しているところだった。」 ヴ「・・とんでもない夢だったな。」
この後は憂さ晴らしに凌辱小説を書こうかな?と思っています。 あー、本当に夢で良かった、怖かった・・それと夢の中のカイ様も善人で良かった。 カイ様、私が昨晩見た夢の内容ですが、こんなに語ってしまってすみませんでした。
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夜魅 2014年07月29日 (火) 00時23分(3001) |
タイトル:ストーリー性のある夢の話 |
※正直、昨日の話は少し怒れた、または少し怖かった、と言う事で書きましたが、載せる事の程では無かったな、と思っています。 だって、怒ったって怖がったって夢は夢だしね。
とりあえず・・カイ様、ごめんなさい。
ジニア「・・と、また荒波が立たぬように早めに謝っておく夜魅であった。」 バイザー「だったら、最初っから書くな。」 ジ「ちなみに昨日は全くそういう類の夢は見なかったそうよ。良かったわね。」 バ「と言うより、こんな夢の内容まで鮮明に覚えている作者の記憶力が怖いんだが・・?」 ジ「あら、父さん?キャラクターがクールに変わってアレだけど、夢ってね・・意外と鮮明に見えるものなのよ・・。しかも、怪談とかのホラーで出てくる話も夢を取り扱った題材だってあるんだから。ちなみに夜魅は夢の中で殺人鬼と化していた事が一回あり、ゾンビに追いかけられる夢を今まで生きていて3回ほど見てるのよ。他には強○現場に出くわして、下半身を丸出しにした男から被害者の女性を無我夢中で助けて、一目散に近くにあった警察のところに逃げ込んで被害者女性を助けた功績を称えられる夢を見たり、と・・意外とスリリングな事もしてるのよ。・・夢ではね。」 バ「何が原因で見るようになったんだ・・。」 ジ「ちなみに1ヵ月程前に見た夢は様々な自分のキャラクターが出てくる夢でやけにストーリーがしっかりしていたわね。構成を上手に整えていけば小説化出来るんじゃないかって程の夢をね。」
その夢は怖くない、寧ろ、結構面白い話だったので私自らが説明します。 その夢で見たストーリーを見てみると、一人の天才名探偵の少女が仲間と共に弱者を助け、悪をくじく・・そんな内容でした。 仲間、と言うか、主要人物は確か4人程いて、4人共それぞれ別の小説のキャラクターでした。
主人公ことヒロインの天才名探偵が『次元を超えて・・』に出てくるセティアとアルルの友人のノノハちゃんと言う女の子。 だが、このキャラクターは本来、次元を超えてでもちょっとしか登場しない名前のあるモブ、と言った感じのキャラクターで主役にはならないキャラクターだった。 容姿は茶色または栗色のロングヘアに赤い目のそこそこ可愛い子。胸の大きさは普通。 一人称は私で物静かで大人しい性格の割には、臆病ではなくあまり目に見える形で動揺しない為、芯が強く、冷静に物事を判断出来る。 正義感も強く、悪は許しはしないが、更正の余地があれば、助ける事もある。 戦闘能力は高くは無いが、護身術を会得しており、蹴りの威力は巨漢の男を怯ませる程。 恋愛は年頃の女の子らしく、それなりに興味はあるが、まだする時じゃないだろうな、と考えているが、憎まれ口を叩きながらも自分を助けてくれるルークが少し気になっており、ジャンの事は数少ない異性の友達として、好き。
二人目はもう一人の主人公こと犯人を逮捕したり、戦ったりする言わば戦闘員の様な役割の別の作品に出てくるライバルキャラクターでイケメンのルーク君。 容姿は黒髪の短髪にオッドアイで右目が金色で眼帯をしており、左目が銀色なので元は両方とも銀色とちょっと中二っすね。 一人称は俺でクール且つ冷静沈着な性格だが、やや神経質でプライドが高く、妥協しないところもあってか、犯人を問い詰める際にはやや暴力的になり、過激な手段をとる事もある。 しかし、窘められたりすれば、行いを見直し、素直に反省するところもある。 恋愛に関しては、あまり興味が無いが、騒がしい女は嫌いらしい。 ノノハの事が何故か、放っておけないらしく、彼女が危険な目に遭った際は何度も助けている。 ちなみに彼が出てくる作品でピンク髪ツインテールの女の子には好意を抱かれているが、彼は嫌がっている。
三人目は怪我人を治療したりする医者の娘で別の作品でサブヒロインを務めている春日野桜さんです。 容姿は紫色のロングヘアに紫色の目のかなりの美少女。胸が大きい。大きい。 一人称は私で慎ましく、穏やかで誰に対してでも優しい性格だが、悪人に対してはやや冷酷とも言える様な仕打ちをする為、怒らせたら一番怖い、と言われているのはこの子。 また医者の娘でマッサージも上手いらしいが、同時に『殴られたりしたら、一瞬で気絶、悶絶する様な部分』も理解しており、それを実行する時は本気で相手を殺しにかかっている時とも言われている。 恋愛に関して、と言うか、かなり知的イケメンの彼氏がいる。
四人目はルークと同じ戦闘兼部品の調査などをしていて、ライトとジニアが出てくる作品のジャン君です。 容姿は金髪の短髪に耳にピアスしてるチャラい感じですが、まぁ、イケメン。 一人称は俺で気さくで明るく親しみやすいが、悪く言えば馴れ馴れしい性格で人によっては嫌悪感を抱かれやすく、ルークからは好かれていない。 女好きで可愛い子がナンパする癖があるが、意外と一途なところもあり、ノノハに対して、若干の好意を抱いていて、積極的なアプローチをしているが、気付かれていない。 と言うか、結構アプローチが明確なので、本気ではないだろう、と思われている。
・・こんな感じだったかな?
思ったより、長くなりそうなんで、続きはまた・・。
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夜魅 2014年07月30日 (水) 02時59分(3002) |
タイトル:フリートークに載せるつもりが・・ |
※うわっ最悪だ・・間違えた!!本編の作品でホラーゲーム語るってネットサーフィンしてたせいで気付かなかった!!
・・とりあえず・・次元を超えてはもう一度、やり直しだな・・。
あの時の名前がセレシアになっているから、やり直そう。
・・うん・・面倒だけど・・。
ってか、どれだけ語ってたんだよホラーゲーム!!
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夜魅 2014年07月30日 (水) 22時34分(3004) |
タイトル:Ib(イブ)の語りとフリートーク |
※Ib(イブ)にハマりました。 そして、ギャリーと言う見た目も中身もイケメンなオネェと茶色の髪の9歳の幼女との組み合わせが好き。
昨日は間違えて、本編で語ってしまいました。
バーン「俺はロリコンじゃないんだけどなぁ・・イヴ可愛いなぁ・・。」 ピーチ「ギャリーさんマジイケメンオネェ。」 ゲルブ「メアリーはヤンデレって言うより、策士って感じがするのは俺だけッスかね。」 カルト「同意見だな。あの少女の末路は大変、悲惨なものだったが、主人公のイヴとずっと支えになってきたギャリーを見捨てる訳にもいかんしな。『再会の約束』が真の形のENDだ。」 ライム「この二人の絆はゲーム中で見れるところがいくつかありますよね。青い人形の脱出に失敗して、心壊したギャリーをイヴちゃんは平手で正気に戻して、元に戻ったギャリーに抱きつくシーンが僕は好きです。」 ピ「イヴはちゃんとギャリーを慕ってるところが良いよね!やっぱりギャリイヴの妄想が・・!」 ゲ「俺は恋愛感情までには至らないけど、イヴを優しく見守る面倒見の良いお兄さんギャリーとそのお兄さんを慕う妹のような感じのイヴが好きッスよ。」 バ「ギャリーさんで真のイケメンとは何か?を教えられた気がするな。」 ラ「ところで完全にこの作者がホラーゲームにハマっちゃってますね。」 ピ「主人公のイヴちゃんがドラクエの主人公みたいに全く喋らないプレイヤー的なキャラクターだけど、どんな感じの性格だろうね・・?」 カ「お嬢様と言われているから、物静かで大人しくて、物を大切にする、と言う感じの性格や人物像がファンの間で解釈されているな。」 バ「それって夜魅の好みの性格じゃねぇか。でも、イヴちゃんは良い子だろ。大きくなったら、一体どんな風に育つんだろうな?」 ゲ「そういう設定がピクシブでのファンアートの作品でよく描かれてますね。その際、ギャリーの見た目は全く変わらないのは・・この際、ツッこむのはよしとしましょう。」 ピ「でも、ギャリーさんって足癖が結構悪かったよね。あと、オネェじゃなかったら、9歳の少女と一緒にいるって何か犯罪臭するよね。」 バ「だから製作者もオネェにしたんだろ?あと、ギャリーさんってリヴァイ兵長みたいな三白眼だから普通の男口調だったら結構ヤンキーっぽいぞ。」 ゲ「何となくナイフが似合いそうッスね。バタフライナイフとか持たせたらかっこいい感じじゃね?」 ラ「オネェ口調ですけど、あの人は恋愛対象はどっちなんですかね?」 バ「普通に女なんじゃないか?オネェ口調は自然にそうなってて、意識してそうしてる訳ではない、と公式で言われているしな。もしくはバイか。」 ピ「まぁ、ギャリーさんならノンケでもゲイでもバイでも良いんだけどね!」 ラ「作者がネットサーフィンしながらギャリー×イヴの18禁本を見かけたみたいです。YESロリータ!NOタッチ!」 ゲ「ってか、この作者がNLに強くハマる事って珍しいッスよね?俺はIbを前から知ってて絶対この作者がハマったらギャリーさん凌辱本でも漁るんじゃねぇかな、と思ったんッスけど・・意外だった。」 バ「萌えるカップリングは凌辱より強くハマる事がある、だそうだ。」 ゲ「進撃の巨人のリヴァイ兵長の方は凌辱本とエレンとの攻めの本を探してたけどな・・。何なんだ!?キャラクターの純愛の基準と鬼畜の基準は!?ホント腐女子ってワケ分からねぇ!!」 ピ「えー、リヴァイ兵長は年上だから普通にカップリングとかでエレンと絡んでてほしいけどなー。出来たら、ミカサとも。ミカサはイケメンだし!どうして女子に生まれたの、と思うくらいに!」 バ「あの腹筋は男顔負けだからな・・女にしちゃ170cmと長身だし。」 カ「夜魅の世界観だったら女は165前後が高身長。男は180以上が高身長とされている。」 ピ「私は157cmだから平均か・・。前は164cmだったのに・・。」 バ「ジニアだけ何故か165cmのままだったな。と言うか、ミカサと言い、夜魅は高身長の女が好きなのか?」 ゲ「以下にも萌えって言うビジュアルのキャラよりモデル体型で切れ長の長身の美女が好きみたいッスよ。他にはルパン三世の不二子さんとか。あの人結構好きッスよ。男を余裕で手玉に取ってる感じが。」 ピ「あの人は美人でかっこいいよね。」 ゲ「あと、強い男性キャラクターと互角の勝負を繰り広げられるかっこいい女性キャラクターも好みだとか。」 ラ「その理屈で言ったら、作者のキャラクターならセフィリアさんとかでしょうね。あと、ルーシアさんとか。」 バ「二人共長身だな。ヴァイエルに集う女も結構大人な美女が多いのはヴァイエルの好みか?」 カ「と言うか、ヴァイエルの身長が197cmで四捨五入すれば2mだからな。女は170cm以上は無いと、釣り合わない。」 バ「・・さて、かなり自由に語ったが、もう終わりとするか。本編はどんなブラックストーリーになる事やら・・。」
Ib(イヴ)は好きですが、原作の絵は実はそれほど好きではありません。 理由:何か主人公とメアリーの目が死んでるし、ギャリーが別にそこまでイケメンでもない。 あと何て言うんだろう・・絵の色の塗りが重い感じだからかな? とりあえず、ギャリーとイヴの組み合わせは萌えるんですが、逆に言えば主要の男キャラがギャリーだけなんですよね。 それもあるかと私は思う。
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夜魅 2014年08月01日 (金) 00時18分(3007) |
タイトル:顔と身長を合わせたい。 |
※ジニアが歌っているのは荒川アンダーのマリアさんが歌っている『タイトルなんて自分で考えなさいな』です。 私はこの歌は結構、中毒性があって好きです。
雑談はジニアとスバルの二人でこの二人が会話してると姉と弟みたいで良い。 でも、ジニアにはイケメンのインテリな弟がいるが。
ジニア「♪早くそこをどきなさい、日陰じゃない私が。今すぐーにひれ伏し〜て頭が高い草以下が偉そうに!暑苦しい、そのナリ。情けな〜い呆れる...身の程を知りなさ〜い、**女装癖変態ロリコン♪ハァ〜・・無駄な時間〜、過ごしてるわ〜、理解しなさいな・・ア・ナ・タ・は。生き様がズブ!生き様がズブ!生き様がそ〜う!ズブの素人なのよ気づいて〜、生き恥晒し〜♪生き恥晒し〜♪生き恥晒しよーく笑っていられるものだわ〜。イイの別に・・謝らないーで、あらあら案外つまらーないオ・ト・コ!あーるきたいなら〜!あーるきたいなら〜!!あーるきたいなら地面から1cm浮いてね〜♪アナタの足が〜、もし蟻さんをー、踏んでしまったら〜、ど〜う落とし前つけてくれるの〜?ヤダ良いじゃない...!怯えたー瞳反応ゾクゾクしちゃうーわ〜...あなーたー・・。」 スバル「歌唱力高いですね。しかも、生き恥晒しのところは凄い楽しそうに歌ってましたね。」 ジ「でも何て言うか・・Sキャラが歌っている割にはタイトルの題名が凄い投げやりな歌だと思わないかしら?貴方はどう思う?スバル君。」 ス「確かに面倒臭がりって感じがしますね。あと、マリアさんって168cmもあるんですね。スタイル良いですよね〜、僕も油断してたら追い抜かれちゃいそうだ・・。」 ジ「私はもうこれ以上伸びなくて良いわ・・。」 ス「そうですか?まぁ、カイさんも150cm〜160cmが理想だって言ってましたからね〜。あと、進撃の巨人のアニって153cmってちょっと悲しいですよね。アニは160cm以上あるとスラッとしててかっこいいのに。ミカサは165cmくらいが理想だったんだけどなぁ〜。」 ジ「確かにちょっとミカサは高いわよねー。かと言って、リヴァイ兵長は低すぎるし・・進撃の巨人って顔と身長が合ってないのよね。銀魂もそうだけど。」 ス「僕は絶対神楽ちゃんは中の人がツンデレで小柄なキャラをやっているので神楽ちゃんも145cm前後かな?と思ってたら別に普通でした。全然小柄じゃなかった。」 ジ「きっと作者の空知さんが長身の女性が好きなんじゃないかしら?」 ス「僕は可愛い系ならたまと、美人系なら月詠さんが好きです。月詠さん胸も大きいし、色っぽいし。」 ジ「胸が大きい人が好きなの?スバル君は進撃で言うなら、クリスタちゃんみたいな子と付き合って、胸とか気にしなさそうに見えたけど・・。」 ス「胸が大きい人?う〜ん・・ロザリーはお姫様だからそんなに露出した服は着ないけど、胸は案外ありましたよ。きっと脱いだら凄いに違いないです。あと、僕は金髪碧眼の清楚な可愛いお嬢様が好きです。優しく微笑んで皆に癒しを与えてくれる様な子が好きです。」 ジ「ほぼ、ロザリーちゃんね。身長はどのくらいだったっけ?」 ス「え〜っと・・確か、155cmです。丁度良い身長だし可愛いですよね〜。」 ジ「背の高い人は嫌いなの?」 ス「美人な人は好きですよ。ジニアさんみたいに綺麗な人は好きですよ。ただ、ハイヒール履くと僕とそんなに差が無くなりますね・・。」 ジ「ありがとうね。まぁ、本当にヒール履くと元々身長高いからライトと差が無くなるのよね。」 ス「でも、僕って童顔イケメンキャラクターなんですよね?」 ジ「童顔はフツメンと呼ばれやすいわよ。切れ長の目だったら完全なイケメンだったけど・・。ってか、スバル君ってそんな特別低くなかったわよね?」 ス「僕はキリト君と同じ173cmです。」 ジ「あら、案外高いわね・・。170前後かと思ってたけど・・。」 ス「僕は16歳ですが、同い年の銀魂の新八を見事に越しました。18歳の沖田も越えました。そして、20代の高杉を超えました。ワーイ!!」 ジ「この作者の男キャラって案外高いのかしら?」 ス「切れ長の目の人は175cm以上でした。でも、そのくらいいけば充分だと思いますよ。僕は特別小さくないし、平均身長なのでそんなにもう伸びたいとか言う願望は無いです。」 ジ「まぁ、背が高いからって良い事ばかりではないしね・・。」 ス「ところで僕ってほとんどのキャラクターと同じなのにスバル君と君付けで呼ばれるんですか?」 ジ「幼いからじゃない?」 ス「えー、これでもクライドさん達と同い年ですよ!」 ジ「何かね・・雰囲気が幼いのよ。まぁ、可愛くて良いと思うけど。」 ス「僕はかっこいい男になりたい。」
スバル君は童顔だけど、ショタとかそういう意味じゃなくて本当に童顔なだけで女顔とかではございません。 顔はフツメンとイケメンの中間辺りの容姿で人によって「可愛い顔してる。」「いや、結構イケメンだよ。」「別に普通にいそうな顔。良くも悪くもない。」と評価が分かれます。 まだ、身長も小柄ではなく平均で体型も標準でクライドよりも筋肉は少ないですが、普通よりはある為、女装とかは似合いません。 まぁ、主人公だからナヨナヨされても、困りますけどね。 スバル君は腹黒ではなく、自由な感じに書いてるので、あんまり差し支えは無いと思うんですけどね・・主人公らしいし。
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夜魅 2014年08月02日 (土) 16時12分(3009) |
タイトル:夏と水着と男と女 |
※ジニアの夢の話を聞きながら、何か水着の話になってる。 それとマイクロビキニってのありますよね? 先程、画像で見てみましたが・・過激すぎて爆笑しましたし、あんなの実際にプールや海で着る奴は日本人にはいねぇし、凄い注目を浴びる事になるでしょう。 あと、ジニアって結構人に対してセクハラ発言をしてるよね。 ジニアの胸はあまり大きくはありませんが、それは身長が高いせいもあって、平均身長だったら極めて普通のサイズですし、本人は胸は大きさじゃなくて形だと言っているので、あまり気にしてませんが、女体化した男性陣の胸がやたらと大きいのは疑問に思っています。
ジニア「私ってまた何かしたかしら?」 ケルビム「別にってとこだろ?少なくとも、俺は目に付く行動はしていなかったが・・あのドS全開な歌のクセに非常に投げやりなタイトルの歌は何だアレ?しかも結構お前楽しそうだったよな?」 ジ「作者が何気に好きなのよ。あと、この歌を歌ってるのは夜魅が好きな女性声優の沢城みゆきさんだし。ところでケルビムは身長の高い女はどう思うの?」 ケ「さあな。いきなり言われても明確な答えは出ないが・・とりあえず言える事はカイとほぼ同じで身長が高かろうが低かろうが性格の悪い奴は嫌いだな。」 ジ「貴方って真紅と違って、既婚者じゃないけど・・良い人いないの?」 ケ「何か前もそんな事を聞かれた気がしたが、人の事より自分の恋路を心配したらどうだ?人の事を心配する奴ほど自分の方がヤバいって事はよく聞くが?」 ジ「質問に質問で返して欲しくなかったけど・・そうね、もしかしたらちょっとヤバイかもしれないわ・・。」 ケ「何かあったのか?ライトと。」 ジ「・・聞いてくれるの?」 ケ「まぁ、乗っかった船のつもりだったし、聞いてやるよ。言うだけ言ってみな。」 ジ「・・いや、実はね。夢で見た内容なんだけど・・。」 ケ「・・夢?(夢関連多くね?)」 ジ「実はライトにはね、妹がいるのよ。ピスカって言うんだけど、凄い可愛い子で・・。」 ケ「見た目は?」 ジ「セティアさんの娘だから似てるのは当たり前だけど、性格は人懐っこくて、明るくて・・ちょっとドジで天然なところがたまにあるけど、誰からも好かれそうな感じよ。将来はアイドルとか人前に出る仕事がしたいらしいけど。見た目はセティアさんの髪型をツーサイドアップにして、表情をかなり明るくした感じ。体型はほぼ同じで・・出てるトコ出てる。」 ケ「女同士の何処を見ているんだ・・?自分がそんなに大きくないからって嫉妬するのはあまり良くないぜ?」 ジ「うるさいわね・・これでも最近ちょっと大きくなった方なのよ。そーれーに、あんまり大きいと肩凝るのよ。ほら、前にカイ様のところのケルドゥンが女体化した時に肩凝るって言ってたでしょ?それに歳とってくると段々垂れてくるって言われてるのよ。」 ケ「別にケルドゥンは元は男なんだから心配する事ねぇだろ。あと、お前のスタイルって女体化したケルドゥンや俺に負けるってどれだけ悲しいんだ・・。」 ジ「へぇ〜・・そんなに良いなら言ってみなさいよ。」 ケ「上から『89・55・85』だが?」 ジ「ねぇ、何で男が女体化すると全体的に胸が大きいの?あと、貴方女体化した事あったかしら?」 ケ「一度も無いが、女体化した時のスリーサイズまで設定されてるとは思わなかった。」 ジ「それで?」←ケルビムの胸板と腰辺りを触ってます。 ケ「・・何で、人の体をナチュラルに触ってんだよ。セクハラか!!普通は逆だぞ!!」 ジ「いや、筋肉付いてる割には腰細いな、と思って。」 ケ「スサヌオにも言われたぞ、その事は。」 ジ「ねぇ、スリーサイズは?ウエストだけでも良いから教えてよ。」 ケ「お前、夢の続きはどうしたんだ?ライトの妹の事話してて、大分逸れてるぞ。」 ジ「あぁ、そうだったわ・・それでその時、水着を着てたから多分、プールに行く予定だったと思うけど、そのピスカの胸が歩く度にまぁ、プルプルと揺れる。あと、その時はツーサイドアップじゃなくて、髪型がドラゴンボールのビーデルさんみたいな二つ縛りだったわね。あの妙に幼さを演出させる髪型・・あざとい実にあざとい。」 ケ「いや、俺はあの髪型結構好みだが、その後ベリーショートとも言える髪型にしちまったからな・・。」 ジ「原作者の鳥山先生がショートヘア好きだって言ってたからね。」 ケ「俺は出来たら、長い方が好きだな。ワンレンでも良い。」 ジ「そうなの・・(何か、髪型の話題になったら好みを言い始めたわね・・。)」 ケ「やっぱベリーショートは駄目だな。魅力が大分落ちる。セミロング辺りが丁度良いな。」 ジ「続き言っても良いかしら?」 ケ「あぁ、別に構わねぇ。」 ジ「そのピスカが自分の部屋で朱色のビキニなんだけど、下が短いパレオがついてるのを着てたわね。」 ケ「ちなみにお前はどうなの?」 ジ「去年まで着てたのはワンピースタイプでかなり露出が少ない感じのものだったわ。本当にこれ水着?って言うくらいに露出が少なくてライトやジャンからもうちょっと露出が高いの着て来いと言われた事があったから、今年は競泳用とかスクール水着を白にした感じのやつで股のカットがハイレグって程では無いんだけどまぁまぁ深くて、背中が大きく開いてて、横腹のところは穴が開いてる感じ。ワンピースよりはセクシーな感じだけど、ハイレグよりは露出度低いし、胸元は強調してないし強調する大きさじゃない。まぁ、背中の露出度が高いから日焼け止めをしっかり塗らないと確実に焼ける。」 ケ「脚と背中なら自信があるのか?」 ジ「まぁ、そこそこってところね。」 ケ「ところでマイクロビキニって一体何?」 ジ「誰から聞いたの?そんな過激な質問・・。」 ケ「戦隊カラーのあのリーダー。」 ジ「あぁ、バーン君か。ある意味普通に健全な男子で好感が持てるわ。一応、聞いてもらってるから教えるけど、異常なまでに過激な水着でほぼ大事なところだけしか隠されてなくてそれ以外はほぼ紐になってて、水着本来の泳ぐ目的よりはただ、見せ付ける為だけのものよ。あんなの着て泳いだらすぐに脱げるわよ。」 ケ「そんなに過激なのか・・。」 ジ「ほら、よく壇蜜さんとかグラビアが着そうな着エロよ。」 ケ「あぁ、それで何となく分かった。夜魅の女キャラクターの中で着そうな奴はいるのか?」 ジ「探せばいるかもしれないけど、着る奴は大体胸が大きいセクシー系の人じゃない?とりあえず、天地がひっくり返っても私みたいに大きくない女が着る事は無いと思うわ。変態なら別かもしれないけど。ってか、そもそも私は脚の露出しか好まない。」 ケ「脚は良いんだな・・今のタイトのスカートも結構短いがな。そんで、続きは?」 ジ「その水着を脱いでる最中にライトがノックもせずにその部屋の扉を開けて見事に着替えシーンを覗いちゃってたところね・・アハハッ・・。」 ケ「よくある展開だな。で、そのままイチャついてたって訳か。」 ジ「ヤッちゃってはいないけど、ピスカちゃんはライトと同い年の双子でスタイル良いからね。ライトだって男だから欲情しないかどうか・・。」 ケ「でも、それは夢だろ?だからいちいち気にするなっての。それにライトは一途な奴だから、他の女には靡かないだろ?ってか、ライトの女なんだから信じてやれよ。夢如きで疑うのか?」 ジ「・・それもそうね・・。結局は夢だし、疑うのも馬鹿な話よね。」 ケ「さぁ、長くなったし、そろそろ終わりたいが、バイザーがエライ目に遭っているな。」 ジ「若い頃の実の父親のあぁゆう乱れる姿を見るって、どうなのかしら?」 ケ「何か、最終的には結構乱れちまってる感じに書くらしいが・・とりあえず終わりは最初のクソ野郎、と飛ばしていた口が・・って事になるくらいエロいだとか。今回は鬼畜とかハードより、凌辱されてるキャラクターが最後には快楽漬けって言う展開だしな。」 ジ「ちなみに貴方の話はいつ書くの?あと、ライトはコレに出るの?」←何かを期待している目で聞く。 ケ「・・それは知らねぇし、知りたくもねぇよ!!」 ジ「だって、この作品に出てくるキャラクターって終始抵抗してるから一回や二回くらいは快楽落ちENDで乱れまくってる方がエロいんじゃない?拘束器具とかも付けたり、道具攻めとか。」 ケ「絶対嫌だ。ってか俺は二度と出たくない。」 ジ「まぁ、誰でもそうでしょうね。でも、怯えた瞳はゾクゾクしちゃうわ・・♪」 ケ「・・あの歌で目覚めたのか?」
あの歌で目覚めたのか、ジニアさんよ・・。 でも、マリアさんが歌ってるあの歌は私は結構好きなんですよね〜、そんな真面目な感じのSって感じじゃなくて、歌としては好きです。
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夜魅 2014年08月03日 (日) 01時14分(3014) |
タイトル:大体は顔で決まる酷薄な現実とそれを許せない者達 |
※ロンドンハーツの顔だけとかって言うのは、笑ってるうちは良いけど、結構アレなネタですよね(苦笑)←超無理矢理な笑い。 でも、人の顔の好みとか顔が良い基準ってのはそれぞれあると思うんですよね〜。 まぁ、とりあえず鈴木奈々はちょっとね・・目障りだったかな?
人の顔の事嫌いだとか言う鈴木奈々の顔は私は嫌いですから。 あとね・・ホントにこういう話はマジで結論なんて出ませんよ。 ちなみにとある歌い手と言うのは、今頃檻の中に入っているアイツですよ、アイツ。 それにしてもその歌い手を庇ってる腐れ女はもう一度顔を見るか、眼科行って来なさい。
バーン「千原ジュニアさん可哀想に・・。事故に遭って一回顔面が崩壊したんだぜ・・?」 カルト「多分、知らないんじゃないか?別にそんなに悪くは無い気がするが?」 ゲルブ「ブスだとかブザイクだとかってすぐ言うけど、愛嬌のある顔立ちって言うのもあるから・・。」 ピーチ「鈴木奈々**よ。ロンハーに出てくんな。」 ライム「リアルタイムで人々の反応を見てみましたが、やはり人の顔には好みと言うものもあります。あとピーチさん女子のそういうリアルな批判攻撃はやめて下さい・・。」 ピ「だってコイツ顔が馬鹿っぽいじゃん?言動に知性を感じないんだよね〜、面白くも何とも無いし。」 バ「尾崎ナナもそんなに・・な。」 カ「いや、角度や写真にもよるだろう?写真は無表情な顔になりやすいから、無表情でイケメンな奴は良いが、笑っていてイケメンと言う奴は写真だと少し落ちる。」 ゲ「あー、俺も言われるッスよ。「無表情でもイケメンだけど、笑っていた方がもっとかっこいい。」とファンや読者に言われたッスね!」 ピ「うん、モデルとかって顔が売り物なんだから、大切にした方が良いよ?その売り物の顔が傷付いちゃったら今までチヤホヤしてくれた女の子も離れていっちゃうかもしれないしね。」 バ「ピーチ・・?お前本当にピーチか?ジニアさんの魂が憑いてるとしか思えねぇ!!」 ゲ「ジニアさんでもこんな事は言わないッスよ!?」 カ「だが、一理あるな。常にブサイクだから嫌われていたのに突然イケメンになって周りがチヤホヤし始めたら人間不信にもなるだろう。」 ラ「その逆も然りです。イケメンだったのに事故や火傷とかで顔が崩壊したら・・。」 バ「ゲルブ。俺やここのメンバーはお前がどんな顔でも絶対見捨てたりはしないからな?」 ゲ「あ、あの・・何か俺が事故遭う前提でモノを言うのやめてくれないッスか?」 ピ「本当にそうだよ・・友達は大切にした方が良いよ。」 ゲ「分かったから!何か自惚れててすいません!」 ピ「周りがキャーキャー騒ぐイケメンってね・・自分が付き合うとなると本当に違うの。自分を客観的に見て、可愛いとは思わなかったりするの。そのイケメンとは不釣り合いに感じるの。だからね・・自分にとって世界で一番イケメンと思える程の恋が出来る方が幸せなんだよ。これは男の子にも言える事なんじゃないかな?」 バ「まぁ、確かに自分の女の方が可愛いとか思えるようになったりするよな。イケメンとか可愛いとかの評価って人それぞれなんだよな。自分が良いと思ったら良い。もうそれで良いんじゃないか?」 カ「イケメン、美女に限る、と言うのは評価の補正の事を言っているんだろう?イケメンに対して論じてどうするんだ?顔じゃない、と言っていてもじゃあブスやブサイクと付き合えるのか?と言う話だし。」 ピ「しかもね・・顔で判断しないまぁ可愛い女の子が世間一般で言うあまり顔が良くない男の人と付き合うとするでしょ?」 バ「別に良いんじゃないか?顔で判断しない人だっているしな。」 ピ「違うの。何故か、ブーイングがその女の子に殺到しました。何ででしょうか?」 バ「さぁな。何でだろうな?」 ラ「あぁ、何となく分かりますよ。「こんなブサイクと付き合ってる私って超良い女!」と周りが批判してくる例ですね。」 ゲ「まぁ、思ってる奴もいるッスよ。勿論、全ての人がそうだとは限らないけど。」 ピ「だから私はこう言うの。『じゃあ、どうしろと?人の事放っておけよ!』ってね。」 ゲ「俺、とある歌い手が自分の事をフツメン、と評してたッスけど、こういう奴が一番地雷なんだなって気付いたッスね。」 バ「あとな、女がツイッターとかで自分の事をブスだとか言ってる割に顔写真をうpする奴いるだろ?本当のブスやブサイクはそんな事しねぇよ!「えー、全然そんな事無いよ!可愛いよ!」って同情集めたいだけだろうが!本当にそう思ってんならそんな事しねぇんだよ!」 カ「あからさまに女がイケメンに集まってるとムカつく話だがな。」 ラ「そういえばとある歌い手の残した記録が滑稽過ぎて2ちゃんねるの人達が爆笑してましたよ。やっぱ2ちゃんねる最高ですね。」 バ「でも、そのとある歌い手ってよくいる量産型ブサメンなのによくフツメンと言えたよな。あと、信者の描いた絵も乙女ゲーにいるイケメンの絵だったしな。」 ラ「ただですよ・・その歌い手も哀れでしたね・・アレはネタにされて一生を終えますよ。」
とあるツイッターのその歌い手のお言葉。
「僕はSですと言うと「私、ドMなんですぅ〜。」と言ってくる女の子よりも「私、Sですから」とか気の強そうな感じの女の子を見る方が興奮する。そういう子が涙をボロボロ流して僕に許しを請う姿を想像するだけでご飯三倍くらいいける。僕は変態なのかもしれない。」
ここからは夜闇とシュラード&ジニアさんの三人にバトンタッチ。
夜闇「なるほど、こういう気持ち悪い妄想で飯三杯も食べたからあそこまで見るも無惨な豚になったのか。」 シュラード「その後、その歌い手を偽った馬鹿が襲名をしたらしいが、無論荒れちまった。世の中って腐ってるよな。」 ジニア「その歌い手の中では謙遜して謙遜してフツメンと言ったけど、ナルシストなブサメンって相当哀れなものよね。恐らく歌い手の信者の女が描いた美化イラストも寒いし。」 夜「歌い手ってロクな事をしないな。」 シ「偉そうだしな。無駄にプロ意識を持ってるし、実力中堅、プライドだけは一人前のクソ共。」 ジ「その歌い手に集うファンも馬鹿よ馬鹿。勿論、全ての人がそうとは限らないけど、ファンのマナーが悪い。」 シ「そういや、その歌い手の逮捕される前の去年の画像を見たんだが、割と普通の顔だった。何がどうなってあんな風になったんだか。やっぱり間違いは犯すもんじゃないな。」 ジ「人の道を逸れちゃ駄目よ、絶対にね・・。」
ちなみにその歌い手の動画は一応、まだ残されています。 気になった方は見てみても、よろしいでしょう。
よっぽど、暇な時になら。 その動画は嘲り、バッシングのコメントで荒れています。
まぁ、やった事がアレなんですもの、仕方ない。 そういえば、動画などではその事件の事をどう思っているのかを、意見している人をチラホラ見かけます。
あと、タイトル詐欺です、ごめんなさい。 今の私は少し、やさぐれています。
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夜魅 2014年08月06日 (水) 01時31分(3017) |
タイトル:腐女子が付きやすい感じのキャラクター |
※ライバル同士、親友同士、主人と従者、上司と部下など・・。 探してみると、こういう関係性などで萌える人もいるらしく、キャラクターがどうのこうのと言うよりもこちらを重視する人もいたりする。 ちょくちょく、ピーチさんが毒を言うのは私のせいです。
バーン「男がこういう話をしていると、ホモやゲイに間違われるかもしれんが、断じて違うぞ?この夏場はマイクロビキニを着たエロいお姉さんの画像を見て、ひたすらハッスルしてたからな俺。」 カルト「その清々しいまでのエロ根性はある意味尊敬する。よく、女がいるのにそんな事が言えるな・・。」 ゲルブ「腐女子が食い付かないキャラクターなんて、俺はいないと思うッスよ。現に黒バスとか凄いじゃないッスか。・・そして、昨日の夜・・作者が黄瀬の凌辱本を見つけたらしいッスね・・アハハ・・。」 ピーチ「あと、腐女子に嫌われてる女キャラクターって少年漫画にいる女キャラ全般だよね。特にNARUTOの春野サクラとか、BLEACHの井上織姫とかのアンチはまぁ、凄かったよ。」 ライム「サクラと織姫も役に立たないから、と言うのは共通でサクラは序盤の主人公ナルトに対する態度が酷い、暴力を振るうから、織姫はウジウジしてるから、と言うのが多かった理由です。」 バ「作者も腐女子だが、その二人をどう思っているんだ?」 カ「NARUTOもBLEACHも読んでないから分からないらしいが、女の勘でまぁ、嫌われるタイプだろう、とは思ったらしい。」 バ「俺もサクラは嫌だな。やっぱ、ヒナタだろ。」 カ「織姫はアニメ版のあのウジウジした声が何とも言えない。」 ゲ「サクラは異性にも同性にも嫌われるタイプッスよね。」 ピ「NARUTOのヒロインはヒナタちゃんでしょ?あそこまで想ってくれる子って中々いないよ。」 ラ「逆に腐女子から嫌われにくい女性キャラクターって誰ですかね?」 バ「八方美人な女は嫌われるよな。何か一つが突き抜けている感じがあると、嫌われにくい。」 カ「戦闘などで男に引けを取らない実力の奴だろう。主人公キャラクターと並んで戦える奴は『姉さん!』と持ち上げられやすいのに対し、綺麗事ばかり述べていて戦闘などでも役に立たないのに無条件で主人公に守られる女だろうな。」 ゲ「姉御肌やボーイッシュな感じは受けるんじゃないッスかね?あと、声優にもよるような・・。」 ピ「萌え声じゃない感じの人で・・緒方恵美さん、朴ロ美さん、沢城みゆきさん、小林ゆうさん、甲斐田裕子さんとか。」 ラ「草薙素子さんとか、アームストロングさんとかのクールビューティーで強い女性でしょうね。」 バ「姉御肌、知的、大人っぽい、悪女系で胸が大きいのはかっこいい、と思われるな。ルパンの峰不二子さんとか。」 ピ「あぁ〜、不二子さんはかっこいいよね〜。」 ラ「バトル系では戦闘に役に立たない人、恋愛系では主人公に対する態度が酷い人が不人気ですね。」 バ「夜魅のキャラクターで当てはまるのは一体誰だ?・・あんまり言いたくないけどよ、セティアってちょっと嫌われやすいんじゃないか?」 ピ「そう?別に腐女子でも女の子らしいのを好む人はいるし。」 カ「セティアよりはジニアじゃないか?カイにも好かれてる、とは言えないだろう。」 ピ「いや、それがね・・夜魅の友人はジニアちゃんに好感が持てる、って言ってるよ。理由はあんまり媚びてない、からなのと、何か突き抜けてる、だとか。」 ラ「きっと、八方美人じゃないからでしょうね・・あの人、嫌いなのはすぐにNO!と言いますから気取ってないんですよ。武器も能力も完全に戦闘向きですし。」 バ「あと、何処かしらの汚れ要素があるキャラクターとかだな。銀魂の女キャラは体を張ってギャグを持ち込んでるから嫌われにくいんじゃないか?」 カ「だが、月詠さんは嫌われているぞ。」 ゲ「きっと、銀さんと良い雰囲気になってるから単なる嫉妬ッスよ。」 ラ「皆さん、そろそろタイトル通りの話をしませんか?」 バ「俺みたいな熱血系の男キャラはあんまり受けは良くないよな。黒バスで言う火神みたいな感じの熱血漢は。腐女子はクール系が好きなのかは知らんが、緑間みたいな奴も好きらしいし。」 ゲ「カルトっちみたいなクール系は安定した人気があるッスね。」 カ「チャラい、人懐っこい奴もそれなりの人気がある。」 ピ「ちょっとサイコっぽいのも人気あるらしいよ。黒バスで言う赤司君みたいに二重人格でオッドアイで中二病要素を含んでいるのも需要があるらしいよ。私は嫌いだけどね。いきなりハサミ突きつけるサイコ野郎を好きにはなれない。」 ラ「いや、声優が神谷さんだからでもあるでしょう。リヴァイ兵長も凄い女性人気が高いですよね。」 バ「あれは声優の力じゃないと思うぜ?原作と声が違う、と言われていたぐらいだからな。ってか、連載当時からリヴァイ兵長は人気あった、それに男にも人気あるぜ?前に夜魅が美容院に行って、進撃の巨人の話をしたら身長182cmのイケメン美容師がリヴァイ兵長はかっこいいっすよね、と言っていたぐらいだからな。」 カ「それを補って余り有るほどに腐女子の力も凄いんだがな。」 ゲ「意外と腐女子って男臭いの好きッスよね。夜魅は中性的なのが好きらしいッスけど。」 ピ「イケメンなのは大前提だと思うよ。問題はキャラクターや個性とか、イジれる要素があるとかだね。低身長は凄くネタにされやすいよ。あと、ツンデレ系とか腹黒系も需要ある。」 ラ「別に腐女子って秋葉系のオタクとそんなに変わらないんじゃ・・ただ、男か女かって言う違いだと僕は思います。」 バ「そういや、昨日作者の先輩が彼氏と外食に行ってて、先輩がお酒を飲んだ後にフラフラになりながらだが、同人誌とか売ってるところに行きたい、と言い出して彼氏がそこに連れてったら18禁のコーナーに行って、その跡を追った彼氏が見たら酔っ払いながら18禁の本のエロいシーンを彼氏にドヤ顔で見せて、彼氏が出よう!と顔を赤くして言うのにも関わらず笑ってて、その18禁コーナーにいたオタク全員がドン引きして逃げ出す様にそのコーナーを出て行ったとか。慣れない酒は飲むんじゃないな・・。」 ゲ「そりゃ、18禁コーナーに女が来たら混乱もするよな・・。」 ピ「酔っ払ってたんだね・・。」 ラ「オタクが可哀想に思えてきますね・・その彼氏も。」
話はこれで終わるけど、昨日は暴走してしまい、ごめんなさい。 ちなみに腐女子である私が好感の持てるキャラクターは強くて、かっこ良くて、突き抜けた感じがある女性キャラクターです。
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夜魅 2014年08月06日 (水) 21時57分(3018) |
タイトル:好きな異性のタイプ・・男性陣に聞いてみた |
※男性キャラクターの好みの女性のタイプを聞いてみた。 主要人物の男性陣のキャラクターを掴む為にやっている事です。 一番、女性に慣れているのは誰なんでしょうね? 司会兼まとめ役は男性キャラクター代表クライドです。
クライド「今回は主要人物の男性陣に女性の好みのタイプを聞くと言う事だから、包み隠さず正直に言ってくれ。女もいないから、周りの意見に左右される事無く、言えると思うぞ。」 バイザー「周りの意見に左右される様な人材がこの中にいるとでも?」 ガイル「てめぇは自分の娘のジニアに良い様に言われていたじゃねぇか。情けねぇと思わねぇのかよ?」 バ「そういうお前こそ、年下であるクライドに先輩呼ばわりもされていないだろうが。よっぽど人望が無いんだな。」 ガ「あ?!んだと、てめぇ!!」 真紅「静粛に。司会ことまとめ役はクライド様ですよ。司会の言う事に従ったらいかがですか?」 バ「ちょっと待て。何でてめぇがここにいるんだ?」 真「その台詞、そっくりそのままお返ししましょうか。何故、貴方がここにいるのでしょうか?」 キリト「バイザー、真紅さん、ガイル君。君達三人が睨み合いや口論や取っ組み合いを続けるとクライド君の影が薄くなるから少し落ち着いて欲しい。本編の主人公なんだよ。」 ク「・・何故だろう。虚しくなってきた。」 真「申し訳ございません!!バイザーが余計な挑発をするものですから・・。」 バ「売られた喧嘩を買ったのはコイツだ。」 ガ「先に吹っ掛けたのはてめぇだろうがよ!!」 真「良いんですよ、ガイル君。一応、事実ですから。」 ガ「おい、バイザー。真紅の奴は認めてんだから、てめぇも謝れよ。」 バ「最後まで人の話は聞いた方が良いぜ?でくの坊。」 ガ「んだとてめぇ!ゴラッ!!」 真「えぇ・・その通りですよ。その喧嘩を買って、返り討ちにしてやろうと思ったのも事実ですから・・」←暗黒微笑。 ク「初めて大丈夫か?」 キ「あんまり、三人の睨み合いが加速したら、僕が止めるよ。だから、そっちは進めてくれて良いよ。」 ク「まず、俺の好きな異性のタイプはやっぱり穏やかで清楚で守ってやりたい、と思う可愛い女の子だな。」 真「今回、名前とかは出さなくてよろしいんですか?」 ク「名前とか、自分の彼女とかを抜きで語るから、出さない方が良い、と言った方が正しいな。・・別に出しても良いけど。」 キ「じゃあ、クライド君。人物像を語ってくれたけど、容姿は?髪が長い方が良いとか、年上の方が良いとかの理想はあるかな?」 ク「そうだな・・俺は美人系より可愛い系の方が好きだな。細かく言うと、同い年で身長は155〜160cm辺りが理想で体型はなるべく胸が大きい方が好きだな。大きすぎるのも良くないが、小さいのはもっと嫌だな。俺の妹のライカは成長期だと言うのに胸が全く成長していないんだ。髪は長い方が良い。服装とかもボーイッシュなのは嫌いではないが、女の子らしいタイプの方が好きだな。」 ガ「じゃあ、ゲームやアニメキャラで例えると誰が良いんだ?FF7ではティファとエアリスどっちが好みだ?」 ク「どちらも魅力的だと思うが、敢えて言うならエアリスだな。聖女っぽくて、母親らしい感じも見受けられるし、最期は悲しかったしな・・。まぁ、見た目とかも戦えるって感じのじゃなくて、大人しい感じの容姿も好きだったし。性格は明るい感じだったが。」 キ「大人しい感じの人が好きなんだね。」 ク「あぁ、無論な。最近で言うツンデレとかヤンデレはいまいち好きになれん。あと、エアリスが好きと言ったが、別にティファも好きだぞ。可愛いし、スタイル良いし、性格も真面目でしっかりしてるしな。ただ、悲しいのは巨乳で格闘が出来る女キャラクターはエロ同人が多い・・。もう、俺はこれくらいにして良いぞ。あと、身長は150から160cmが一番良いと言ったが、165cm前後でも良い。だが、170cm以上は駄目で150cm以下は駄目だ。極端に大きすぎたり小さすぎるのは受け付けない。」 バ「高身長な女は駄目と言う事か。損をしてるな。」 真「人の好みにはぞれぞれあるんですから、押し付けるのは非常に迷惑ですよ?」 ク「次はバイザーだ。好きに語ってくれ。」 バ「クライドとは違って、美人な感じの方が好きだ。なるべく大人びた女が良い。出来たら年上で身長は165〜178cm辺りが良い。無論、胸は大きい方が良い。身長が高いクセに胸が小さいと言うのは苦手だ。将来、俺の娘であるジニアは胸の形は良いんだが、小振りだな。髪は長い方が良いな。ベリーショートはもう受け付けられないし、あれは女の髪型じゃないと思っているよ俺は。緩いウェーブのかかったロングヘアは好きだが、ソバージュとかスパイラルパーマは色気を感じないから嫌いだ。」 ク「俺もそれは分かる!ベリーショートはあれ女を捨ててるだろ?やっぱり長い方が良いけど、ソバージュは色気が感じられないよな。不自然だし。過剰な巻き髪はキャバ嬢みたいで嫌いだ。」 ガ「珍しく意見が合うな。あれは日本人には似合わねぇな。外人向けっぽい。」 キ「僕はポンパドールが嫌いだね。ちょっとツッパリみたいだし、何かいかつい感じがして、ちょっと不自然かな。」 真「いつの間にか女性の髪形の話になっていませんか?私は普通にストレートが好きですが。ぱっつん前髪は日本人形みたいでそんなに好きじゃないです。」 バ「ロングヘアなら緩いウェーブのかかった髪型が一番好きだな。アニメやゲームで言ったら、一番好みなのはルパンの峰不二子が一番好みだな。身長も高いし、胸も大きいしな。萌え系やロリっぽいのは嫌いだ。」 ク「何か、俺と違ってかっこいい美人系が好きなんだな。年下は嫌いか?」 バ「・・あんまり好きになれん。もう次に行って良いぞ。」 キ「では、真紅さん。どうぞ。」 真「私は主要人物で唯一の既婚者ですが、ユーリアは私の理想的な女性です。清楚で可憐で慎ましく、穏やかな女性が好きです。身長は強いて言えば150〜160cm辺りが理想ですが、背の高い女性は嫌いではありません。体型はなるべくスレンダーな方が好きです。」 ガ「肉付きが良いムチッとしたのが嫌いなのか?胸は?」 真「そうですね・・別に嫌いではないですし、スレンダーは好きですけど、あんまり細いのも不健康な感じがするので・・胸は特に理想は無いですが、あんまり大きすぎるのは駄目ですね。」 バ「・・まさかの貧乳好きってのは無いよな?」 真「その威圧をかける様な言い方はよして下さい。大きすぎるのは嫌い、と言っただけで小さいのが好きとは一言も言ってません。ただ、胸が大きいのは性交のアピールが過剰、とも思われますので本当に大きすぎるのは嫌いです。」 ク「普乳とか並乳とかCカップぐらいが好きなのか?」 真「そのくらいのサイズの基準は色々ありますが、そのくらいが理想です。可愛い系か美人系かと言ったら・・どちらもそんなに入れ込んではいませんね。」 ク「曖昧だな。俺はなるべく胸が大きい方が好きでバイザーは貧乳とか無い、巨乳に限ると言う感じだったのに。」 真「もう少しはっきり言った方が良かったですか?」 ク「まぁ、でも最初に言った様にお前って唯一の既婚者だからあんまり細かくどうのこうの言うと、ユーリアさんに悪いからもう特に思い浮かばないならそれぐらいで良いぞ。」 真「ありがとうございます。正直、もう思い付かなかったんですよ。低身長も嫌いではありませんが、低すぎるのはあんまり・・。」 バ「平均身長が好きで高身長も好きだと言っていたが、それはてめぇが180以上あるからだろ?」 真「黙れチビ。」 バ「身長175cmをチビとは言わないぜ。それにそれをチビと言う事は同じ身長のクライドも貶してるぞ?」←ニヤついている様にクライドを指差す。 真「私が言いたいのは身長175cmをチビと言いたいのではなく、『ルーシア様に負けている』貴方をチビと言ったんですよ、チビ。」←無表情だが、的確に言った。 バ「たった1cmぐらいの違いだろうが!!!」 ク「狼狽してるって事は気にしているんだな。まぁ、ルーシアは女としては普通に長身の部類に入るから仕方が無い。えっと・・次はキリトか。」 キ「結構、時間がかかったね。僕の好みのタイプはなるべく可愛い系が好きだね。性格とかは賑やかで周りを明るくしてくれる子が理想かな。僕はあまり明るい性格じゃないからね。身長は150〜165cm前後までなら良いし、150cm以下でも構わないよ。胸は・・そうだな・・別に小さくても良いけどね。」 ク「年下好きか?」 キ「そうだね。ひょっとすると、ロリコン呼ばわりされるかもしれないね・・。」 ク「まぁ、低身長でも良いと言ったからな。」 ガ「でも、コイツは年上受けしそうだと思わねぇか?童顔だしよ。」 ク「あー、それは思ったが、本人は年下好きなんだよな。」 キ「別にお姉さんも嫌いじゃないよ。あんまりグイグイ来るお姉さんはちょっと引くけど・・。体型は真紅さんと同じでスレンダーな方が好きだね。清楚な感じがして。」 ク「ジニアみたいなのは?結構大人びた感じだが。」 キ「スレンダーだけど、身長が高いしね・・。・・ガ「165cm前後なら良いって言ってなかったか?」 キ「・・ごめん、やっぱり150〜160cm辺りにしてくれるかな?」 ク「ロリ寄りなのか、お前の好みは・・少し新たな一面を見た気がするぞ。」 キ「もう僕はこのくらいで良いよ。最後だね、ガイル君。」 ガ「ようやく来たな・・俺は好みのタイプは出来たら美人系が好きだが、性格は静かで穏やかな方が好きだな。あんまりギャーギャー喚く女は好きになれねぇし、タカビー系は嫌いだ。身長は155〜178cmまでが良いな。ただし、155cm以下は駄目だな。あと、俺よりデカイ女なんざいねぇと思うが、180cm以上は流石に・・。」 ク「まぁ、お前って高校生の平均身長を明らかに超えてるし、俺と一つしか年齢は違わないし、185cmだもんな。」 ガ「俺の家系が高身長の生まれなんだよ・・姉貴は165cm以上はあったが、妹は別に普通だったな。ただ、親父は俺とちょっとしか違わないけどデケェな。」 バ「体型の理想はどうしたんだよ?」 ガ「うるせぇな、今から言うっての。体型はガリガリは嫌だな。ついでに貧乳も嫌だ。肉付きが良くて、胸もデカイ方が良い。」 ク「アルルの事はどう思っているんだ?」 ガ「な、何でいきなりアルルの話になるんだよ!?」 ク「いや・・何か好みを聞いてみたら、アルルと釣り合ってない感じがしたんでな。アルルは喚く程の騒がしい性格ではないが、お前の好みの性格は穏やかな感じだし、低身長は駄目だと言っていたからな。」 ガ「・・別に自分の好きな女が好みのタイプとは限らないだろ?」←小声で言った。 ク「すまないな。よく聞こえなかったからもう一度言ってくれ。」←確信犯。 キ「でも、アルルさんは僕にとっては結構理想な感じの子だったかな?」 ガ「そうなのか・・!?」 キ「どうしたんだい?目が血走っているよ?何だかんだでアルルさんが好きなんだね、君は。」 ガ「て、てめぇ等・・まさか遊んでいやがるんじゃねぇだろうな・・?」 ク「この事はしっかりとアルルに報告させてもらうぞ、アルルはきっと喜ぶだろうな。」 ガ「な・・!?」 真「では、良くなってきたところでこの雑談を終了とさせて頂きます。私も久しぶりにユーリアに会いたいものです・・。」
次回は女性陣にも聞く予定です。
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夜魅 2014年08月08日 (金) 01時31分(3019) |
タイトル:男性受けの悪い女性の髪型 |
※前回の雑談で男性陣が言っていた女性の嫌いな髪型の話です。 今回は男女混合の雑談で男性の意見と女性の意見が飛び交っていますが、喧嘩にはならない様に。
まずは実際に何かしらのサイトで見た男性受けの悪い女性の髪形を一位〜十位まで、発表していきます。
一位・・ベリーショート。
思い付きでベリーショートにしてしまうと、女性らしさが全く無くなってしまう女性もいるので、要注意です。
バーン「大体の男はこの髪型を嫌ってんじゃねぇか?運動系の女子によくいそうだが、女っぽい色気は感じられねぇな。」 ピーチ「確かに似合う人は少ないよね。男で言うオールバックとかと同じで女の子がやるのには勇気のいる髪型だと思うよ。」
二位・・ぱっつん前髪。
黒髪ストレートのぱっつんだと、リングの貞子か?とのツッコミが入ります。 かなり目鼻立ちのはっきりした小顔でない限り、この髪型は避けた方が無難かもしれません。
ライト「そういえば、前のジニアがこの髪型だったけど、今の普通の前髪の方が自然で好きだな。」 ジニア「今思うと、この髪型ってかなりマイナス補正がかかってるわね。あと、アイドルでもこの髪型多いけど、よっぽど可愛くないと厳しいと思うわよ。」 ラ「可愛くないアイドルっているの?」 ジ「AKB48とか、たまに奥の方を見ると、あんまり可愛くないのが紛れ込んでるわよ。」
三位・・ポンパドール。
男性からはキャバ嬢みたい、だと不評です。 また、時代遅れのツッパリみたい(リーゼント風?)と言う声もあります。
クライド「よく分からない髪型だな。サバサバ系の女子がやっていそうなイメージが高いが、果たして似合うかどうかが・・。」 セティア「ギャルっぽい髪型だよね。女の子はこの髪型を選ぶ必要があるのか考えた方が良いよ。あと、前髪は下ろした方が無難かもね。」
四位・・お団子。
ガーリー系女子には定番のお団子ヘアは、知らず知らずの内に男性に子供っぽい、老けて見える、などのちぐはぐな印象を与えている場合がある模様。
ガイル「団子ヘアと言っても色々あるみてぇだが、頭頂部のかなり上の方でやるお団子ヘアはまぁ、受けが悪ィな。下の位置ならまだ無難で夜魅のキャラクターにも下の位置でやっているのは結構見かけた。」 アルル「一応、上の方でやっている子も見かけたよ。でも、私はあんまりこの髪型受けが悪いって思わなかったな〜。不人気なのが意外だったよ?それから、夏にはアップヘアになる事も多いから、注意してね。」
五位・・ショートボブ・マッシュルームカット。
ほとんど、ロングにする事の無い男性の中には、女性の長い髪に対して、『女性らしさの象徴』を感じる人も多いようです。
カルト「まず、奇抜すぎるな。有名人とかで割と見かける髪形だが、これは無理だ。とある芸人みたいな髪型と一緒だ。」 ピーチ「やっぱりあれかな?ショートボブって少数派なのかもね。」
六位・・巻き髪。
ひと昔前までは人気のあった巻き髪ですが、男性からの支持は低空飛行。 女性に全くそんな気が無くとも、男性達はお高い印象、と受け取る様です。
ゲルブ「俺の女友達でもやってる子は少なくないし、俺もこの髪型は嫌いじゃないッスけど、何かキャバ嬢臭い。特に髪色が明るい茶色だったりすると。あと、本命の彼女にはやってほしくない。」 ピーチ「何か気取ってる感じの髪型だよね。ちょっとプライドが高そうな女の人がやってそうな感じの髪型かな〜。」
七位・・黒髪や茶髪などを金髪に染める行為。
最近は金髪受けがあまり良くないですし、世の中全体の流行はより黒に近いカラーに流れているようです。
ライム「別に元々金髪の外人の方は良いですけど、日本人が金髪って甚だしいにも程がありますよね。最近は茶髪の女性が多いみたいですが、黒髪が好きですね。」 ピーチ「『私達、金髪以上に奇抜な髪色だけどね。』」
八位・・ツインテール。
子供の髪型、子供っぽい、など幼く見える事に抵抗感を抱く男性が多い模様。
ガイル「この作者の作品で明らかに萌えを狙った様な女キャラクターはツーサイドアップと並んでこの髪型が多いよな。」 アルル「漫画とかアニメとかの二次元キャラクターは別に良い、って言われてるけど、やっぱり現実で浮いてる髪形ってこれなんじゃないかな?明らかに媚びてるし。」
九位・・スパイラルパーマ。
男性にはとにかく『自然』なスタイルが好きな人が多数。 毛先だけ緩く巻いたナチュラルパーマは良いとして、根元からガッツリと巻いたスパイラルは抵抗が強い様です。
バイザー「奇抜だな。かっこいい系を求める奴なら良いが、大半の奴は自然なヘアスタイルを好むからな。俺もこの髪型は嫌いだ。色気が無い。」 ルーシア「緩いウェーブならまだしも、この髪型はちょっと個性が強すぎるわね。毛先だけ緩めに巻いた髪型の方が無難で可愛いでしょうしね。」
十位・・三つ編み。
三つ編みは流石に小学生ではないので、引くと思う、幼い印象を与える三つ編みは出来れば大人の女性には遠慮して欲しい、との声で確かにガッツリの三つ編みは子供っぽいですが、アクセントに入れる分にはおしゃれな気がします。
ライト「如月つぐみちゃんがアクセントに三つ編みを入れてなかったか?」 ジニア「あー、もみ上げ前のところで三つ編みにしてたわね。あの子おしゃれだし。ただ、ガチの二つ縛りの三つ編みは幼く見えるわね。」
と言う事で紹介していきましたが、私がこの記事を見て意外だと思ったのは、お団子ヘアでした。 理由は私の知り合いや友人がたまにこの髪型なので、受けが悪い、と思われていたのには驚きました。 あとですね、私がよくやる髪型のポニーテールと言えばおしゃれですが、ただ、長い髪を後ろに縛るだけの髪型は受けの悪いヘアースタイルに入ってなくて良かったです。 あと、ツーサイドアップが入ってないのが凄く意外でした。 まぁ、でもツーサイドアップは現実で見ないし、漫画やアニメでしか見かけませんからね。
逆に人気のある髪型は・・。
一位・・アクティブなミディアムボブ。 二位・・ドーリーナチュラルカール。 三位・・小顔になれるつやつやミディアム。 四位・・ナチュラルストレートヘアー。 五位・・クールグラマラスショート。 六位・・カジュアルキュート。 七位・・フリルミディ。 八位・・ナチュラル透け感ボブ。 九位・・艶ありミディアムストレート。 十位・・愛されヘアーショート。
全体的に男性の意見をまとめると、女性っぽくない、子供っぽい、かっこいい系は不人気みたいですね。 ちなみに私が最も嫌いな髪型はベリーショートとマッシュルームカットとスパイラルパーマです。 逆に好きなのはストレートロングヘアとドーリーナチュラルカールです。 この二つは最も現実的で可愛い女の子がやっていそうだな、と思いました。 どうでも良いけど、キャラクターの髪型考えるのが楽しい。 あと、最近のアニメキャラで多いのはM字バング、と言う髪型をよく見かけるけど、あれだけ前髪が長かったら、前髪が鬱陶しい事この上無い。 と言っても、私のキャラクターもM字バングみたいに前髪が長いのが、結構多いんですよね。 クライドとバイザーがこの髪型で前髪長いですが、真紅は後ろも長いし、前髪で右目が隠れているし、男でも髪の長い人は多いですね。
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夜魅 2014年08月08日 (金) 22時33分(3020) |
タイトル:哀愁漂う夜の雑談 |
※昨日はひたすら、モブ×キャラクターとの同人誌を見ていましたが、モブ攻めってどんなキャラクターでも嫌がってる感じになって、抵抗するから良いですよね。
ちなみにそのキャラクターは喧嘩っ早い奴と敬語口調の人がモブに好き勝手されていたので、その二人を脳内でケルビムと真紅に置き換えたのはここだけの話・・おや?誰か来たみたいだ。
ケルビム「毎度毎度とこの女はロクな事を思い付かねぇな・・!」 真紅「同意見です。しかも、ジニア様から聞いた話では他にも数々の男性キャラクターが酷い目に遭っている同人本を漁っていましたしね・・。」 ケ「最近、男に対する女のセクハラが何か過剰だと思うんだよな・・主に言葉でセクハラされている気がするがな・・。」 真「正式名称はセクシャル・ハラスメントだ。まぁ、長いから良いですけどね。現実では女性に対する男性のセクハラが多いのですが・・生憎、この作者は女性であり、もとい腐女子兼変態ですから仕方がありません。ですが、いい加減私の性別ネタは控えて欲しいものですね・・!」 ケ「お前の性別ネタはもう鉄板じゃねぇの?」 真「ハァ!?勝手に鉄板にしてんじゃねぇよ!!私が雑談に出てくる度に同じイメージカラーの性悪野郎は私を愚弄し、辱め、何度か取っ組み合い兼口論になった事か・・!女体化だって私が一番回数多いってどういう事ですか!?初期は普通に中性的な男性キャラクターの筈だった!!だが、あろう事かこの女はっきりしない上に何度か設定変更に変更を重ね、古参のキャラクターである私はもう完全に別人ではないか!!」 ケ「自虐ネタはさておき・・まぁ、中性的な容姿で敬語を使う古風な人外キャラクターって別に需要があるから良いんじゃねぇの?」 真「じゃあ、貴方は触手に絡まれるのは良いんですね?鉄板ネタとして。」 ケ「いや、それは良かねぇし!完全に猟奇オ○ニーの一種だろ!?首締め入ってるし、普通に犯されてるし!!それを定番ネタってどんな神経してんだてめぇ!!」 真「あら、良いじゃないんですか?貴方って結構マゾヒストなところ見受けられるから、てっきりそっちの人かと思ったんですが、違うんですか?」 ケ「いや、何処情報だよ!それでそっちの人って何だよ!?俺は至って正常だ!俺の周りに絡んでくる奴が少しおかしい奴ばっかなんだよ!あぁ、お前も入ってるぜ。」 真「誰がおかしい人ですか?!私だって極めて正常です!そして、貴方と違って周囲の人も正常です!」 ケ「ん?じゃあ、バイザーは?」 真「あんなのは視界に入れてません。目が腐ります。」 ケ「酷ぇ言い様・・。」 真「ただ・・。」 ケ「ん?何だよ。」 真「私は中性的って言うか・・まぁ、女性らしい容姿でそこら辺にいる下手な女性より、女性らしい容姿とも言われていますよ・・認めたくはないんですけどね・・。」 ケ「思いっきり一部の人に対して、失礼な事言ったな。女は結構怖いぜ?」 真「女性が怖くて、雑談なんかやってられませんよ。それとユーリアとも結婚してませんよ。」 ケ「偉く強気だな・・で、話の続きは?」 真「認めたくはないのですが、私は雌雄同体で子孫も遺せますからね・・人間的に言ったら、これは完全に女性の行為ですし、仕方が無い、とも最近思ってます。それと性別ネタに関しては、私は一応、男ですけれどどうもこの手の話題で弄られていると『あ、今のコレおいしいかも』とふと思う時があるんですよね・・芸人か、私は・・。」 ケ「ひょっとしてお前の方がそっちの気質があるんじゃねぇのか・・?」 真「完全にはっきりと否定出来ない自分が嫌いです。」 ケ「いや、もう少し自分を好きになろう。そして、否定しろ。」 真「最近、クライド様を見てて、何かそっち系に近い感情が芽生えつつあるんですよね・・クライド様って16歳ですが、私とかなり歳の差は離れてるんですけど、普通に男として見れるのは何ででしょうかね?」 ケ「・・(俺はどうすれば良い?ライバルとしてこういう性癖を持った奴を俺はどうすれば良いんだ・・?もしかして、こいつって男もイケる口か?どうなんだ?)」 真「最近、涼しげな感じの見た目の人が好きなんだな、と思ったんですよ・・そう、貴方も含んでいます・・。」 ケ「・・エ?」 真「やっぱり私は女性気質なんですかね・・?」 ケ「落ち着け!何があったのかは知らんが、変な奴に会ったらそいつの意見には耳を傾けるなよ!!?良いか!絶対だぞ!?」 真「・・何をそんなに興奮しているんですか?」 ケ「いや、お前ちょっと流されやすいところあるから、気を付けろよ?いや、マジで。」 真「良いですよ、別に気になんてしてませんから・・本当に気になんてしてませんから・・自分が女っぽいだなんてね・・。」 ケ「・・何かあったら相談乗るぜ・・?」 真「・・何か、妙に親切なのが気持ち悪いですけど、ご厚意には感謝します。・・それより、クライド様がここに来るって言ってましたけど、まだ来ないのかな・・。」
何となく、哀愁漂う感じにしたかったんだ。 あとね、内村とザワつく夜って、今更ですけどもオカマ育成番組ですよね? 女装して、そっちの方向に目覚めるってのはあるんですかね? あと、この真紅は若干ですが、お酒入ってます。
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夜魅 2014年08月09日 (土) 00時41分(3021) |
タイトル:脱力するこの感覚は嫌いではない |
※エロいMMD見てから、『悲しみの向こうへ』を聴くと恐ろしい程の脱力感が私に襲い掛かりますが、プールに入り終わった後の脱力感に比べれば、まだマシです。 しかし、今見てみると当時は世界をビッチだのと言っていたものの、改めて見ると割と普通の女の子なんですよね・・言葉は夢を見すぎだし・・。 最初のクライドが歌っているのは『ELECT』でボカロの曲です。
クライド「♪同じ様な仕様で被るヒーロー諦めてぇ〜・・!レトル上等で私用で拒む少々言葉に刺サッタぁー!このB級なフューチャー、答えを文字ってぇ〜・・曖昧な感情飲まぁーれぇる・・この言葉に、モザイクをかけて・・!刺さーるプラグのまま流れてよー!繋ぐしーこうのなーかー痺れぇーていく・・乾くこーころのままひびかーせーてぇー!凍り付いた体内にぃ〜、あまーい電流が〜、流れた・・!」 ジニア「クセのある歌い方をするわね・・いちいち母音を強調している様なのは気のせい?」 セティア「上手だけど、クセがあるよね・・クライド。」 ク「男友達によく言われる気がする様なしない様な・・。」 バイザー「どうでも良いが、この歌ってボカロだよな?歌詞がよくある感じのボカロ曲っぽいしな。」 ク「そうだ。しかも、本家で歌っているのはLilyだ。あの金髪碧眼の子だ。」 ジ「私は男性ボーカロイドなら断然がくぽが好きね。大人っぽいし、見た目も大人っぽいイケメンだし。」 ク「じゃあ、KAITOは?」 ジ「かっこいいんだけど、ネタのイメージがちょっと強いわね。青髪は男女共通で好きだけど。」 セ「と言うより、今思いつく中で男性のボカロが思い付かないなぁ〜・・。」 ク「俺は初音ミクとGUMIが好きだな。見た目はミクの方が好みだが、声はGUMIの方が綺麗でより人っぽくてクールで好きだ。」 バ「あんまり機械が歌ってるのは好きにはなれなかったが、最近は好きになってきたな。見た目は巡音ルカが好きだが、声は結月ゆかりが好きだ。」 ジ「まぁ、色々と好みはあるみたいね。」 ク「それはそうだろう?人の好みは千差万別だ。・・さて、今回の本題もまた例の『人デ無シ乃宴』でこれを書く事しか頭に無いのか作者。」 ジ「腐女子だもの、仕方が無いわ・・と言いたいところだけどいい加減に別の話を書いて欲しいものだわ・・。」 バ「一回出たんだ、俺は。しばらくは出ないと思うが・・何故、女キャラクターは出ないんだろうな?別に書くのはあの女の自由だが。」 ジ「一回ね、セフィリアの凌辱モノを書こうとしたんだけど、男の時と違って精神的ショックが強かったみたいよ。しかも、気分が乗らないだそうで・・。」 ク「何か、ヴァイエルの凌辱を書いてた時も結構、無表情に書いていたな。」 セ「多分だけど、その日によって気分があるんじゃないかな・・?」 バ「俺を書いていた時はどんな感じだったのか是非知りたいもんだ。」←捨て去る様に言った。 ク「言っている事と顔が逆だぞ。」 バ「自分のあぁゆう痴態をどの様に書かれていたかなんて知りたくもねぇよ。」 ジ「そういえば、あの後ってどうなったの?ちゃんと逃げれたの?」 バ「しっかりと体力と気力を回復させ、隙をついてあの三人まとめて全員ブッ殺してやった。でなきゃ、てめぇは生まれていないぞ、ジニア。」 ジ「・・それは深刻だったのね・・。」 バ「殺しの基本は相手の隙をつく事だが、その隙を見出すのはプロでも大変だ。実力差の離れた相手を仕留めるのは、正攻法じゃまず無理だ。ルールが決められた試合じゃともかく、実戦なら手段を問わないのが俺のやり方なんでな。使えるのは使っといた。」 セ「・・と言うよりさ・・。」 バ「何だ?」 セ「どうして、あんな事されてたの・・?」 バ「俺の職業が殺し屋なのは、説明で書かれているから分かるだろ?要するにそういう依頼を受けてたところであの三人を始末する為だったんだが・・その結果が組み敷かれた・・。」 ジ「笑えば良いのか、泣けば良いのかよく分からない結果ね・・でも、あの三人もよく男相手に欲情したものね・・イケメンとは言え・・。」 セ「ジニアちゃん・・男にイケメンって言ったって、男相手にそういう感情を抱くのは異常な事だよ・・。」 ク「セティア。それをアッシュに言ってやってくれ。」 バ「確かにお前の意見は正論中の正論だが、俺は極めて劣悪な環境の中で男同士が抱き合ってるのを見てきたんだ・・珍しくも何とも無ぇんだよ。気持ち悪ぃけど。」 ジ「凶魔族こと悪魔がそういう傾向がある訳じゃないわよね・・?」 バ「それは無ぇと思う。と言うか、そう思いたい。」 セ「凶魔族って大体は凶暴で傲慢で気まぐれな性格らしいけど、バイザーの妹さんのアピスちゃんみたいに穏やかな子もいるんだよね・・?」 バ「天空族こと天使は大体が平和主義者だが、アッシュやクラティアみたいに狂ってる奴もいるからな。」 ジ「狂ってるって言うか、早い話がサディストよね。」 ク「と言うか、夜魅のキャラクターにはサディストが多いしな。」 セ「あんまり固定して人を決めない方が良いんじゃないかな・・?」
別に性格が決まっている訳ではないしね。 それぞれの人物や性格も千差万別だから、決め付けるのは良くないと思うけど、第一印象は大事ですよね。
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夜魅 2014年08月10日 (日) 02時06分(3022) |
タイトル:とにかく描きまくった |
※一昨日と昨日の深夜はひたすらイケメンと美少女を描いていました。 勿論、どの作品にも登場するキャラクターでそれぞれの作品の主要人物です。 ・・にしてもだ、ブスやブサメンはどう描けばよろしいのだろうか? ホントにどうやって、描くんだろう・・? 将来、イラストレーター志望の私はとにかく絵を描いていますが、ブスやブザイクの載ってる参考書は載っていませんね・・。 まぁ、綺麗な絵を描くんだから、載っていないんだろうけどさ・・。
バーン「そういや、どこぞの毒舌で売ってる奴が「俺はブスは嫌だ。」と言っていたが、まぁ、ぶっちゃけ間違ってはいねぇよな。」 カルト「顔を見て、気に入ってから中身を見始めるだろうからな。」 ゲルブ「第一印象って大切ッスよ。」 ピーチ「私がその人に会って、目の前で『ブス』と罵倒されたら、そんな事言ってられなくなるだろうけどね。」 ライム「でも、顔があまり良くない人ってそれこそ性格に気を遣うから性格は良い人が多いのでは?」 バ「『真のイケメンは心までイケメン』の法則と同じで『真の美人は心まで美人』だから、それは無いだろう。でも、健気に尽くしてくれたりはする。そこいらのちょい可愛い的な勘違い女よりはな。」 ゲ「そういえば、モモっちってブスって言われた事無いっしょ?」 カ「ここにいる全員と言うよりか、夜魅のキャラクターにブスやブサイクなんていないぞ。」 ピ「性格が気に入らないって囁かれた事はあったよ。」 バ「いや、ブスとは言われてねぇだろ?そもそもお前は美少女設定なんだから言われる訳が無ぇんだよ。そういや、イケメンを一人描き終わった、と言っていたが、どういうイケメンを描いたんだろうな?」 ピ「呼ぼうと思えば、呼び出せるよ。どうする?私は来ても全然構わないし、寧ろ来て欲しい!」 バ「まぁ、待て。まず、特徴とか性格とか、どのようなキャラクターをイメージして描いたのかを言うとするぜ。」 カ「身長176cm、体重62kgで脚が長めであり、利き手は左、一人称は『僕』だが、時折気取って『私』にもなる。髪型は黒執事のセバスチャンの様な・・。」 ゲ「どうしたんッスか?カルトっち。」 カ「セバスチャンの髪型は何て言うんだ・・?特に名称が決められていないじゃないか・・。」 ラ「僕達も人の事言えないですけど、前髪が長いと言えば良いのでは?」 カ「それもそうだな・・。セバスチャンの様な髪型で後ろ髪を長くして、後ろを縛っている。勿論、その彼も黒髪だ。横長の切れ長の目に左右の目の色が違うオッドアイが特徴。右は赤色、左は青色で右目は眼帯をしている。耳にはピアスをしている。表情は基本的に不敵な笑み・・あぁ、どう考えても腐女子ホイホイだなコイツ。」 ピ「腐女子は良いから説明してよ!」 ゲ「何か、セバスチャンにも似てるのも分かるんッスけど、あの腐女子が大量に食いついたリボーンの六道骸に似てません?」 バ「・・彼も骸だぞ?いや、流石に名字は違うが。」 ラ「疼杭骸(うずくいむくろ)と読むらしいです。由来は特に無いですが、思いっきり中二病で当て字でしょうね。」 バ「作者よ、腐女子の上に中二病か・・救えねぇな。」 ラ「それで武器は槍で太腿のところに銃のケースがくっ付いているので銃もそれなりに手慣れているのでしょうね。性格は冷静沈着にして大胆不敵。基本的に薄笑いを浮かべていて、余裕のある態度でどんな相手に対しても敬語を使っています。まぁ、彼の場合、敬語と言うより慇懃無礼と言った方が正しいですね。」 ゲ「でも、それはライムっちも同じじゃないッスか?基本的に丁寧口調だし。」 ラ「僕のコレはクセです。きっと骸さんは余裕があって使っているのでしょうけど、キレたらフリーザの如く吹っ飛ぶのでは?」 ピ「皆・・もうちょっとやる気出そうよ・・説明を・・。」 バ「まぁ、六道骸みたいなのはよくいるよな。暗黒微笑を浮かべてネチネチ攻撃しそうな奴。そして腐女子に受ける。」 ラ「カイさんのところの神龍も結構それに近いんじゃないんですか?よく雑談では黒い笑みを浮かべていますしね。夜魅はカイ様を男だと言っていましたが、女なんじゃないですかね?そもそも、小説なんて言うチマチマしたものを書くのは大体女性ですし、カップリング名のあの表記に抵抗がそんなに無いって言うのは、明らかに女性じゃないですか。男でしたらカップリング表記を本気で嫌いますよ。」 バ「でも、プライドの高い女が悔しがる方が好き、とか言ってたからな・・もし、女だったらレズの気があるんじゃないかと・・。」 カ「きっと、性別を混乱させているのだろう。本人も性別を言うつもりは無いだろうしな。」 ピ「でも、男にしてはちょっと女々しいんじゃないかな?キャラクターも女性がよく書く様なキャラクターだし。女子力高いのかな?」 ゲ「・・どっちなんだろう・・本気で。」 ラ「一応、言っておきますけど決して馬鹿にしてる訳ではありませんからね。」 バ「さーて、本題に戻るぜ。で、どうするんだ?スクロールバーがあと少ししか無いんだが。」 ピ「余計な茶々入れるから!イケメンが登場出来なかったじゃん!!」 バ「イケメンと会話したいんならクライドとかバイザーとかと会話してこい!!!」 ピ「新しいタイプのイケメンと会話がしたいんだもん!!」 バ「そんなもん適当に捕まえて来いよ!今から行って来いよじゃあ!!」
・・と、男を二転三転する馬鹿女にはこう言ってやりたいものです。 美形+敬語+腹黒なんてよく、見かけるから別に良いけどね、ベタだし。 ちなみに作者の気分にもよりますが、雑談メンバーのここの野郎共は暗黒微笑系のイケメンにはあんまり好感持てないだそうです。 ライムも最初、そういうキャラクターに近かったけど、彼の敬語はクセだし、薄笑い浮かべてる訳じゃないし、何より真面目だし。 メールとかでも(黒笑)(暗黒微笑)とかは正直そいつの携帯叩き付けて使えない様にしてやりたいくらい無性に腹が立つし、そんな奴にメールなんざ送らない。 ・・メールに限らずだけど、そういう事書き込まれると本気でそいつの指全部カッターナイフで切ってやりたくなる。 ごめんなさいね、やけに物騒な事を書き込んでいるのはちょっと、ストレスで気が立っているからです。 ちなみに私が嫌いなタイプのキャラクターは作中でやっている事は明らかにクズのそれなのに顔が良いとかそういうので(男女に限らず)報いを受けない。 ちなみに散々好きだと言っているキャラクターもやっている事は許されなかったりするので、報いを受けて欲しい、と言うのはあります。 あと、ドラゴンボール改で・・何なのあのモヒカン頭? 本当にあいつ界王より、偉い界王神な訳? 何が神だよ、無能すぎるんだよ愚策に愚策を重ねすぎだし、あの手の平を返したかのような高笑いっぷりまぁ、腹立たしいったら無い。 一番、魔人ブウのパワーを溜めるのに献身してるんじゃないかな? あと・・悟空・・貴方舐めプしすぎだよ・・! あれじゃ、ベジータキレるよ!キレて当然だよ!! 超サイヤ人3になれるって言うんなら、倒せる内に倒してよ! ・・いや、これはベジータにも言えるか・・今でこそ、ベジータは好きだけど当時はセルをわーざーと見逃し、結局倒せなかった彼を蔑んだ目でコミックスを見ていた少女時代。 そしてあの少女時代は未来トランクスにベタ惚れだったね。 まぁ、今見てみると「メカフリーザ倒した時が全盛期だな。」と思いました。 あれでかなりインフレが激しくなったものです。 別にトランクスは真面目でかっこいいし、嫌な奴ではないんですけどドラゴンボールの世界観では結構使いにくいでしょうね、何しろ戦う事より使命を優先するキャラクターですから。 でも、そこがわざわざ見逃す馬鹿とは違って好感持てますけど。 いや、悟空やベジータは嫌いじゃないし、寧ろ好きな方だけど、サイヤ人の特性で舐めプしてますからね・・。 さて・・好き勝手に感情に任せて書き殴ると、文章がゴチャゴチャになる。 変な事書いてなけりゃ良いけど・・まぁ、今から直す気なんて更々無いが。 PC閉じて、ドラクエ9で宝の地図に潜ってメタルキング狩りやプラチナキング狩りをするか、宝の地図のボスか大魔王ぶっ殺すか考え中です。 ちなみに疼杭骸は次回の雑談で他にも描いた萌え美少女キャラクターとも雑談させようと考え中です。
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夜魅 2014年08月13日 (水) 00時58分(3023) |
タイトル:とあるアニメの視聴感想 |
※『BLAVE10』と言うアニメをDVDで借り、見てみた結果・・。 思いの外、面白かったです。 あの腐向けっぽい絵柄に反して、ストーリーは王道的且つ分かりやすい展開でした。 ちなみに絵柄は黒執事に若干似ていて、ドンピシャの好みでした。 キャラクターは主人公が一番好きです。
ただ、ヒロインの可愛い子がいるのですが、その子は女性には大量のアンチなどが付いていました。 まぁ、守られる系は仕方が無いとして、彼女の主人公に甘えている様な根性に腹が立つのは仕方がありません。 そして、主人公にベッタリって言うのも中々珍しい。
ヒロインは可愛いんだけど、やっぱり反感を買いやすい性質の子でした。 ただ、男が多い中での女キャラクターって可愛く見えてくる。不思議。
ちなみに私の作品で全体的な男女の比率は若干ですが、男性の方が比率が高めです。 理想的な比率が男が6〜7人、女が3〜4人です。 ただ、やっぱり男性の方が比率の高い作品で女性と言う存在は浮いて見えるのか、男に埋もれて分からないか、と言われれば、キャラクターの個性にも寄ります。 先程、話したBLAVE10も主人公にくっついてるヒロインは言うまでもなく明るく、天然気味で能天気なところのある子でしたが、もう一人の女性キャラクターは金髪爆乳の綺麗なお姉さんで戦える女性キャラクターでした。 前述のヒロインが叩かれがちな性質でしたが、彼女は「良い女。」と言われています。 無論、女性視点の私から見れば好感が持てるのは、戦える女性キャラです。 ただ、前述のヒロインもそれほど嫌いにはならずに済んだのは、作中で明確に足手まとい、と他のキャラクターに指摘されているからだと思っています。 3話辺りでは、突然の刺客に連れ去られて、嬲られていました。 要するに何かしらの同情などを誘う点があるかどうかです。 だって、守られてるヒロインが痛い目に遭わずに他のキャラクターが彼女を守って、痛い目に遭うのは少し、苛立ちますよね? まぁ、この作品は男性でもそれなりに楽しめると思いますが、やっぱりターゲットは女性読者、視聴者が多いと思われます。 重要なのは、腐向けであろうと男性向けであろうと、そういった先入感を捨てて、楽しんでいただければ良いな、と思っています。 あ、ちなみに主人公の声優さんは黒執事のセバスチャンと同じ人です。 あと、もう一人の好きなキャラクターは中の人が神谷浩史さんで右目が隠れている男性キャラクターで服の露出度(特に腰辺り)が高い人でした。 主人公とほぼ同様の常識人キャラクターでした。 主人公が常識人兼ツッコミ役、と言うのも珍しいですが。
何しろ、私の作品の主人公と言えば・・クライドみたいなクールキャラはまだ良いにしても、スバル君みたいな見た目は大人しくて優しそうな好青年と見せかけ、内面ハチャメチャで人を振り回す子もいたり、六道輪廻さんはイケメンクールキャラでクライドと似たツッコミキャラクターだけど、クライドと違って、無気力なところがある。 四作目のロックが一番主人公らしく、ボケとツッコミをこなせていたりする。 五作目はダークヒーローっぽい主人公ですが、徐々に変わっていくタイプの人。 六作目は男女と共にいるダブル主人公で冷静沈着でクールだけど、正義感の強い女性主人公とクールで真面目な男性主人公で二人共、常識人の傾向です。 七作目はクール系且つ常識人でツッコミ役の主人公の為、先程紹介した作品に何となく似てる感じ。 こうして見ると、クール系の主人公率が高かったりする。
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夜魅 2014年08月14日 (木) 16時22分(3024) |
タイトル:気まぐれすぎる話題 |
※私の住んでいる所は今、非常に天候が不安定で晴れになったり、曇りになったり・・な日々が続いています。 出来たら、ずっと曇りでいてもらいたいものです。
夜闇「王子様風のイケメン、または美形をお前はすぐに挙げる事が出来るか?」 シュラード「王子様風?金髪碧眼で常に優雅で爽やかな笑みを浮かべている様な感じの?」 夜「昔の少女漫画か。・・まぁ、あながち外れてはいないから良しとしよう。正統派タイプのイケメン、あるいは美形だ。」 シ「でも、夜魅の男キャラクターって乙女ゲーに出てきそうなのばっかじゃね?クライドはクールキャラ、バイザーとガイルは荒んだヤンキー、真紅は中性的で知的なキャラ、キリトは優しい同級生・・的な?」 夜「バイザーとガイルが被っているな。・・と言っても、女子が憧れるタイプの王子様イケメンか・・一応、正統派なら真紅やキリトがそれに当てはまるが。」 シ「キリトはともかくとして、真紅はちょい弄られ過ぎだろ。」 夜「それもそうだな。真紅は少し性別のラインに引っかかる。」 シ「夜魅のイケメンってどういうのが多いんだろうな?」 夜「クライドの様なクールな性格の奴だろう。夜魅のキャラクターにはこれが多いと俺は思っている。」 シ「バイザーはクールじゃねぇの?」 夜「アイツはクールを通り越して『冷酷非情』だ。」 シ「・・確かに。」 夜「あと、バイザーの奴は荒んでいる感じのタイプだな。まともに家族の愛情を得られないとコイツの様になる。まぁ、両親に捨てられたんだから当然か。それでも双子の妹や弟の事は大事に思っているんだから、マシだとは思うが。」 シ「コイツって結構、家族多いよな?まだ、家族構成は明らかにするつもりは無いんだけど。」 夜「それとだ。夜魅のキャラクターは兄弟率や姉妹率が結構、高い。今から挙げていくのは、実の兄弟、姉妹で義理の兄弟、姉妹は上げない事とする。クライドには男勝りな妹がいる。セティアには礼儀正しいが、時折やんちゃな兄と現実的でクールな妹がいる。バイザーには腹黒で敬語口調の慇懃無礼な兄と奔放で自由気ままな姉と礼儀正しいが、ブラコン&シスコン気味の弟と穏やかで心優しい妹がいる。真紅には病弱で大らかな弟がいる。ガイルにはしっかり者で母親らしい姉と病弱で貧血気味だが、明るく穏やかな妹がいる。」 シ「多いな〜。」 夜「だから、言っただろう。兄弟と姉妹率が高いと。まぁ、夜魅は兄弟や姉妹とかがいないが、周りが高い確率でいるからな。」 シ「俺達って一人っ子で兄弟とかいないよな・・よく周りに兄弟とか姉妹とかいて、大変だ、とか言われるけど、ある程度の年齢にいくと一人っ子って少し寂しくなるよな・・。」 夜「まぁ、それはあるな。小さい頃は取り合いとかそういうのが全く無くて、楽なものだが、年取ると少し虚しくも感じる。」 シ「と言っても、俺達は人間より寿命長いから、まだかなり生きるんだけど。」 夜「ところでカイが更新していた作品に出ていたあの二人の女、結局はどうなったんだろうな。何か、夜魅に罵倒されていた気がしたが。」 シ「気に入らなかったんじゃねぇの?最近、夜魅は女キャラクターに厳しい気がしてならねぇな。」 夜「BLAVE10の守られてばかりで自分は戦おうともしない女に苛立っていたのか、やはりな。まぁ、俺としてもあのヒロインは甘ったれた根性で好感は持てなかった。」 シ「でも、作中でも足手まとい、としっかり指摘されてるだけまだマシか。少なくとも、あのNARUTOのサクラよりはマシじゃね?俺はアイツマジで嫌い。」 夜「そもそもな。BLAVEのヒロインは出会った当初から、主人公に馴れ馴れしいと言うか、ベタベタしすぎで巫女のクセに服装の露出が高いと思うぞ、俺は。巫女って言うのは黒髪で意志が強く、清純なのが基本だろう。」 シ「お前って巫女萌えだったっけ?でも、三作目のメインヒロインは巫女だが、茶髪だぜ、茶髪。黒髪じゃない。」 夜「性格は?」 シ「清楚な事に間違いは無いんだが・・落ち着いてる、と言うより、クールな感じがする。いや、一応黒髪の巫女もいるけど・・。」 夜「何故かは知らんが、作者の女キャラクターは茶髪率高くないか?」 シ「確かに。大きく言うと、女キャラクターは暖色系等の髪色が多いな。」 夜「比較的、現実に近い世界観だと髪の色が黒、茶、金、銀だけになるな。」 シ「黒髪って手入れ大変じゃないか?」 夜「一応、俺は黒髪だが、染めようとは思わないな。この髪色はまぁまぁ気に入っているし、そもそも夜天族は全員が黒髪だ。」 シ「マジか。黒髪好き歓喜じゃねぇか。」 夜「と言っても、美形揃いの竜神や神獣と違って、容姿の保証は出来ないがな。」 シ「ってか、影陰族と夜天族って竜神や神獣、天使や悪魔と同じで人間には近い姿で、メンタルもほぼ、人間に近いからな。」 夜「その通りだ。強いて言うのであれば、天使、悪魔、竜神、神獣をより人間に近づけたのが俺達の種族だ。」 シ「・・まぁ、寿命は人間よりかなり長いがな。人間なんて100年生きられれば長い方だし。」 夜「ちなみに容姿がどうこうと言ったが、俺の周りは美女ばかりだ。」 シ「・・侍らせてる?」 夜「部下だ。決して、ハーレムなんて作ろうとは考えてもいないし、そんな事に興味が無いんでな。」 シ「それを聞いて安心したぜ・・。」 夜「まぁ、イケメンもいたが。」 シ「結局、顔が良いのもいるじゃねぇか・・。」 夜「それと俺達は一応、夜天族と影陰族の長だが、夜魅の友人に「あんまりリーダーっぽさが感じられない。」と言われてしまったが、まぁ、無理も無いだろう。」 シ「だって、ヴァイエルみたいに部下らしい存在が確認出来てねぇんだもんな。いや、一応いるけど。」 夜「正直に言おう。出す必要性がまるで無い。」 シ「それな。だって、俺達は基本は緩いし、リーダーって決められてるけど、特にする事が無いから、ほぼ自由なんだよ。ドラゴン族は末裔だの何だのが決められているが、その末裔が黒ミサとかの生け贄とかな・・狂ってるって。」 夜「よくあんな地獄から、生還出来たものだな。自傷的なのが引っかかるが、精神面は本当に尊敬する。」 シ「ってか、あれだけの信者を言葉だけで統べるとか凄ぇな。俺はマジで無理。つーか、リーダーとか、いつ変わってても良いから、責任感の強い奴に任せておくし。」 夜「いや、どれだけ責任感無いんだ。俺はたまに戻って色々と済ましているが。」 シ「真面目だな。さて、愚痴っぽい話はそろそろ終わりにしようぜ。」
この二人って言うか、シュラードは結構軽薄気味なんですよねー。 夜闇の方がまだ真面目だけど、彼等は世間体とか気にしなさそうだけど、何かしらの行動をする時は損得で行動するしね。 良くも悪くも人間らしい、と言う感じで書いてる感が強い。
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夜魅 2014年08月17日 (日) 00時27分(3029) |
タイトル:痴漢には気を付けて |
※クライドが暴走しているのと、ケルビムが色んな意味で襲われているのと、ジニアが腐女子っぽい言動をするのでご注意。 いや、もうジニアは腐女子で良いや。
今度の『人デ無シ乃宴』は拷問系っぽいのにしようかな、と思っています。 予定ですが、受けはケルビムで攻めはアッシュで。
クライド「・・昨日の満員電車で痴漢に遭った。お世辞にも良いとは言えない容姿の三十代後半のおじさんに下半身を触られ、胸の中に手を入れられた・・思い出しただけでゾクッとする・・。」 ケルビム「それは災難だったな・・。」 ク「しかもその触り方が気色悪かったんだよな・・凄く。もう、何と言うかねっとりと触れてくる感じで・・。」 ケ「結構、大胆なんだな。」 ク「全く・・あの触り方は俺が男だと分かってるパターンだから、本気で嫌だ。気持ち悪いしな・・ケルビム。ちょっとそこに立ってくれるか?」 ケ「は?」 ク「良いから、そこに立ってくれ。」 ケ「っおい・・!」 ク「まずはこんな風にドア側に押し付けられたんだ。それで身動き出来ない状態で太股から下にかけて・・こう、ゆっくりと・・撫でられた。」 ケ「うわっ・・!」 ク「それでだ。今度はもう片方の手が服の中に入ってきて・・。」 ケ「・・んぅ・・っ!」 ク「そうだ。こうやって、払い除けようとしたら手を握られたんだ。今みたいにな。」 ケ「っ・・おいクライド!てめぇいい加減に・・!?ひぃン、っ・・ぁあっ・・!」 ク「・・え?」 ケ「・・っ!//」 ク「・・ケルビム。今の声は・・?」 ケ「うるさい。」 ク「いや、『ぁあっ・・!』の声が結構感じてる様な声だったんだが、もしかして感度は良い方か?」 ケ「うるせぇって言ってんだよ!そもそも、こっちは実演なんか頼んでねぇのに!やめろって言ってるのに何度も触ってきやがって!大体、お前本当に被害者か!?ゾクッとして、トラウマになる様な事を何で俺にもやってんだよっ!!」 ク「より、詳しく臨場感を体験して貰おうと思ったんが、不快ならすまなかった。」 ケ「ってか、近いんだよ!人が来たら・・!」 ジニア「二人共、遅れてごめんなさいね。」 ク「あ。」 ケ「・・嘘だ・・悪い夢なら覚めてくれ・・。」 ジ「二人共、何をしているのかしら?」 ケ「違う!ジニア、誤解だ!今の事は絶対に誰にも・・!・・ジ「クライドさん。どうしてケルビムは壁に押し付けられて、服が乱れてて、顔が紅潮してるのかしら?」 ク「痴漢の実演をしてくれってケルビムが俺を無理矢理・・。」 ケ「何でてめぇが泣いてるんだよ!泣きたいのは、こっちだ!」 ジ「ケルビム・・クライドは真紅の主なのよ?そんなクライドを誘惑するほど、相手に困っていたのなら早く言ってくれれば良かったのに。」 ケ「違うって言ってんだろうが!人の話聞けや!!」 ジ「じゃあ、クライドさんが嘘を吐いたとでも?彼がそんな人に見える?」 ケ「お前のそのクライドの信頼は何処から来てんだよ!!絶対、てめぇ騙されてるぞ!!」 ジ「だったら、見た方が良いわ。いいえ、見なさい!彼の澄み切った目を!」 ケ「キリッ。」 ケ「キリッ、じゃねぇだろ?馬鹿かてめぇ、なぁ馬鹿なんだろ?」 ジ「まぁ、何はともあれ・・いくら欲求不満でもクライドさんは駄目よ。セティアがいるんだから。」 ケ「・・頭、かち割ってやろうか?おい、人の話は最後まで聞けって言わなかったか?」←ガチでキテます。
・・事情を丁寧に説明しました。
ジ「なるほど、クライドさんは私に嘘を吐いてたのね。何してくれるのよ。」 ク「何となくだ。その場のノリと言うものだ。」 ケ「何がその場のノリだ・・てめぇのせいで俺の人格まで疑われたらどうしてくれるんだよ・・!」 ジ「でも、演技の割にはやけに色っぽい声じゃなかった?こう・・感じ始めてる様な・・。」 ケ「いや、あれは・・って何でてめぇ、そこまで知ってるんだよ?」 ジ「あら嫌だ。別に二人の様子を見て、これ以上の事を望んでいた訳じゃないのよ?そう、例えば同人誌みたいに攻めている方が欲情して結局はやられてしまうパターンを。私は昨晩、同人サイトで見ていたのよ。久々に滾ったわ。」 ク「何だ。見ていたのか。」 ジ「見抜かれたわね・・まぁ、ケルビムは凌辱作品で出ている回数が多いから・・。」 ケ「多いから何なんだよ?」 ジ「だから感度・・ケ「よし死ね。」 ク「何故だかは分からんが、ケルビム。お前、いつもにも増して攻撃的だな?どうしたんだ?」 ケ「てめぇのせいだろうが・・同じ事を何度も言わせんじゃねぇよ。」 ジ「でも、服に手を入れられてる時の貴方、やけに生娘が何かを守る感じみたいに固まってたけど・・。」 ケ「何かの部分をうやむやにしてるが、生娘って単語が出てきた時点でもう普通に分かるからな?」 ジ「ねぇ、貴方。一度、女体化してみたらどう?女になったらより感度が良くなるし、同人誌のネタが書けるのよ。今度、コミケに参加するから同人誌が・・。」 ケ「もう良い。女体化=エロだからな。この作者の女体化モノは性交まではいかなくても、胸は揉まれるに違いない・・男に好き勝手されるのは俺のプライドが許さない。」 ク「でも、お前が女体化って言うんなら美人になるだろうな。」 ジ「そうよ。一度、女になってよ。それでその胸を触らせて。」 ケ「・・レズの気があるのか?」 ジ「元男だから触る価値があるのよ。「あの男が大人しく胸を揉まれていて、甘い声を出している。」ってのが最大の女体化の萌えなんだから、女にやったって意味は無い、と作者も私もそう思っているの。ねぇ、クライドさん。貴方は女になった時どうだった?胸を触られていて、声が出た?率直に言いましょう。気持ち良かった?」 ク「あぁ、実はセティアに触られたが、自分でも驚くくらいの声が・・ケ「そういう生々しい話はやめてくれ。ってか、ジニア。変態だろ、お前。」 ジ「貴方みたいなプライドの高いクールで自分に厳しい男が女になって、身体を好き勝手に触られる、と言うのは萌えなのよ。良い?萌えなのよ。」 ケ「萌えでも何でも良いから、早く終わらせてくれ・・あー、喉渇いた・・。」
って言うのは、朝起きたら女の体になってましたって言うフラグだよね。 にしても、クライドとジニアはケルビムが女体化しても喜ぶだけど、アッシュは絶対幻滅するだろうから、ケルビム。 決して、デメリットだけではない・・筈だ。 ちなみにクライドが痴漢されたって話は嘘臭いけど、一応本当です。 今度はエロ同人みたいにやられてる姿でも書いてみましょうかねぇ〜・・。 クライドは攻めキャラなので、もしかしたら、貴重かも。
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夜魅 2014年08月19日 (火) 03時59分(3030) |
タイトル:作者コメントは無視の方向で |
※最近、『腐女子狩り』と言う書店などでBL系の雑誌を見ている腐女子に声を掛ける男性がいるそうでこの行為をそう呼ぶらしいが、物好**るもんですねぇ・・。 私の先輩は酔っ払ってて、エロ本を彼氏に「ウェーイ!」って感じのノリで見せつけ、彼氏は困惑し、その光景を見たオタクがドン引きして、そのコーナーから逃げたと言うから、大丈夫だとは思いますし、気にする事じゃないですね。
前回の雑談の続きです。
アッシュ「前回は大変でしたねぇ・・ケルビム。さぁ、私に言いたい事があれば、何でも言って下さい。貴方には女体化なんて必要ありませんし、寧ろそのままの方が性的なゴフォ!?」 ケルビム「今回は自殺願望の高い奴が来てるんだな。死にたいって言うんなら、飛び降りで死のうが、腹を切って死のうが、どっちにしろ死ぬんだから今俺の拳の形が変わるまで殴り殺しても別に変わらねぇな。よし・・!」 ア「待って下さい!よしって何ですかよし!ってしかも、今の目は本当に殺そうとしている目でしたよ!」 ケ「殺そうとしているも何も俺はてめぇをぶっ殺したいんだから、それは当然だろ?」 ア「いや、ご冗談を・・ケ「本気(マジ)だけど?」 ア「今回の雑談は貴方と私のハードな加虐愛を描いた作品を作者様が書くんですから、それの打ち合わせを・・。」 ケ「お前と絡むんだったら、女体化された方がまだマシだ。」 ア「そんな・・私は女になった貴方なんか見てられませんよ!」 ケ「男の時でもジロジロと見ないでくれるか?まぁ、俺はてめぇの事を視界に入れていないから良いんだが。」 ア「一体、私の何がそんなに嫌だと言うんですか?四文字以内で答えて下さい。努力の限りをして直します。」 ケ「存在。」 ア「・・お見事・・。」 ケ「あぁ、別にそんなつもりで言ったんじゃないんだ。てめぇはてめぇらしいままで良いんじゃねぇの?ゲイとかそういうのは、性的少数者って言うのがあるから、理解も必要だし。」 ア「・・はっ・・え?」 ケ「で、てめぇはいつ死んでくれんの?」
つまり、直すとかしなくて良いから、遠回しに死ね、と言っている。 結論:とにかく早く死ね。
ア「・・・・・・。」←ショックで立ち直れないorz・・の状態。 ケ「メンタル弱ぇな、コイツ。」 キリト「・・少し、言い過ぎでは?」 ケ「何言ってんだよ。被害者は俺だ。あぁゆう事する奴は逆に何しようと何言われようと文句が言えねぇんだよ。フェニックスだって、あいつにはとことん酷い事されてたし、最近調子に乗ってるから、言ってやったんだよ。殺されないだけありがたく思えや。」 キ「ま、まぁ、落ち着きましょうよ。こんな奴でも僕と同じ天使なので・・。」 ケ「あぁ、それは悪かった。ってか、神達も天空族が多いからな。」
本当は友人から「精神的に傷つけられたアッシュを見たい(ギャグ的に)」との事でこう書いてみましたが、アッシュの本性は加虐性愛が趣味の変態でクズな逆恨み野郎です。 こんなギャグ的なものじゃありませんし、実際だったら反論や悪口の余地も与えずに暴行と淫行の繰り返しです。
だから、精神的にじゃなくて、まず肉体的に傷付けるべきなんだよね。 そうすれば、精神は死んでいくから。
アッシュはこういうギャグ的なのじゃなくて、ガチシリアスなハードでやりたいけど、これはこれで面白いと思った。 しかし、これだけ見るとケルビムがガチのドSに見える。 あと、最近はケルビムが前より口悪くなってきて、毒が増えつつある。 ジニアやバイザーとは逆現象だね。
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夜魅 2014年08月21日 (木) 22時45分(3031) |
タイトル:色彩のイメージと健全?な会話 |
※赤→熱血漢、兄貴、炎、青→クール、真面目、氷、黄→明るい、親しみやすい、雷、ピンク→優しい、母性的、回復、緑→大らか、爽やか、植物、茶→純朴、シンプル、大地、紫→ミステリアス、性的、毒・・のイメージが私にはある。
バーン「黒子のバスケは火神が王道的な感じの熱血漢だったのに、赤のポジションはサイコのイメージがある赤司だしな。まぁ、赤ってマイナスに言うと『血』のイメージもあるから分からんでも無いし、夜魅の赤髪のキャラクター全てが俺みたいな奴とは限らねぇから色で判断するのは良くねぇな。」 カルト「イメージカラーなどで対決すると、赤VS青と言う展開はよく見られるな。炎VS氷の様にな。青=クール、知的なイメージが高いが、夜魅のキャラクター全ての青髪キャラクターがクールか?と言われれば、嘘になる。」 ゲルブ「ちなみに俺の金髪は地毛ッスよ。金髪って言うと、高貴な姫とか、王子とかの金髪は薄めの金髪でギャルやチャラいのだと濃い金髪だったりする辺り、金髪も幅が広いッスね。ヴェルインもこの髪色ッスよ!」 ピーチ「ピンクって性的なイメージが強いだとか言われてるけど、国によって卑猥に思われる色は違うんだって。作者のキャラクターでピンクの男キャラクターは一人もいないんだって。アメリカだと青で中国は黄色、万国共通が紫らしいよ。」 ライム「緑は自然のイメージが強いですね。自然は大地の恵みですから、大らかな性格のキャラクターも多いと思います。もっとも、全てがそうとは限りませんけどね。」 バ「ところでピーチ。卑猥な色は国で違うってマジか?」 ピ「うん。Pixivでそれを見かけたよ。要するにカルト君はアメリカに、ゲルブ君は中国に行くと『猥褻物』扱いされるって事かな?」 カ「何だそれは・・色で決めやがって。」 ゲ「俺は良いとしても、カルトっちに淫猥なイメージは無いッスね。カルトっちって娯楽無しのニュースキャスターに出演して淡々と記事を読み上げるイメージがあるし。」 バ「あぁ、それは分かるな。めっちゃ感情の無い声で記事読んでそうだな。」 カ「・・俺の将来の夢はニュースキャスターでは無い。」 ラ「ちなみにフランスでは白が卑猥な色とされているようですね。白って純白のイメージで穢れが無いと言うのに。」 ゲ「オレンジってどう思うッスか?セティアさんのイメージカラーッスけど。」 バ「オレンジ色の髪のキャラは男は熱い奴が多いが、女はそうでもないな。セティアに至ってはネガティブそのものだし。・・明るい奴は多いが、あんまり固まってないな。」 カ「紫は中間地点の色だからな。赤と青の。そのせいか、同性愛者のイメージも強い。」 ラ「ヴァイエルは分かりますけど、その法則で言うと、紫髪のキャラは皆、同性愛者に・・って事にはなりませんが、妖艶なイメージがありますね。今度、出てくる僕達の仲間も何か性的な魅力のある女性らしいですし。」 ピ「茶色の人は優しそうな感じだったけど、何処にでもいそうな人にも見えたよ。顔は良いけど、イケメン寄りのフツメンだった。」 バ「まぁ、そいつ等はまた今度な。中々、二人と連絡が取れなくてな。」 ピ「特にリーラさんは私に次ぐ数少ない女性キャラクターだし、早く仲良くなりたいよ。」
ここで雑談メンバーの会話は終わりとしますが、雑談自体はまだまだ続きます。 バーンとゲルブの健全?な男子の会話です。
バ「それでな。昨日は2ちゃんねるのまとめサイトとかで昭和のエロ漫画見たんだが、やっぱ現在とじゃノリが違うよなー。」 ゲ「ホントッスよ。昭和のエロは自重しない様なライトでポロリも普通にあったりするのに、今は規制が凄いッスからね。」 バ「昔のバカ殿とかはかなりエロかったしな。女の裸が普通に出てたしよ。」 ゲ「でも、ToLOVEるは凄いエロいし、自重してないッスよね。女の子も可愛いし。」 バ「・・あぁ、俺は見てねぇわ。」 ゲ「え!?マジすか!!」 バ「いや、だって絵が萌え絵過ぎるし、俺は大人のお姉さんが好きなのによく出てくるのはJKばっかだし。大人のお姉さんもいたが、好みは御門先生ぐらいしかいねぇわ。ちなみにティアーユさんはそんなに好きじゃない。」 ゲ「まぁ、言われてみればあの絵って萌え絵で童顔ばっかッスね。」 バ「今さ、ネットサーフィンでボカロのKAITOが『Contrast』って言う本家がBLゲームの歌を聴いてるんだがな、そのKAITOの調整がやばくて、人が歌ってるみたいで聴きやすかったな。・・本家の歌も聴いてみたが、BLゲーと言う事もあってか、アカン画像もあった。声優は凄いと思ったがな。ちゃんと演じ分けてるし。」 ゲ「あー、それ俺も知ってるッスよ。プレイ動画も『ネタ』で見た。ネタで。腐女子がたくさんいたわ。」 バ「やっぱ、女に限るわ。BLゲームなんざぁ見ちゃいかん。俺はゲイじゃないんでな。」 ゲ「でも、BLゲーでもどういう気持ちでプレイしてんのかは、本人に聞かないと分かんないッスけど、俺は男で実況プレイしてるの見たッスよ。」 バ「俺は絶対無理だわ。」
近いうちにブラウンとリーラが登場しますよ! ブラウンの性格は優しい感じでリーラが落ち着いたお色気役って感じです。 BLゲームの喘ぎって言うか、受けに回ると誰でも甲高くなるね・・。
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夜魅 2014年08月23日 (土) 01時39分(3032) |
タイトル:SSチックなノリで・・ |
※ようやく、ブラウンの紹介ですが、苦労人のイメージをつけるように『痴漢には気を付けて』での続きの雑談です。 ちなみにこれから彼には作者の代理をして貰おうと思っています。
出てくるキャラクターはケルビムと真紅です。 あと、今回はSSのようなノリで書いていきますのでよろしく。
ブラウン「どうも。皆様こんばんは。ブラウンです。結構前にリーラと共に出る雑談メンバーとして、加わる事になりました。普通キャラクターと言われている僕ですが、個性が無いのも個性だと僕は思っています。もう一人入るリーラは今回は出ません。さて、そろそろゲストが来ると僕は思っているんですが、何て言うか・・こうガチャガチャ騒いでる音が聞こえてくるだけで誰も人が来ない気が・・。」
ビシッ!!
ブ「・・ん?」
一瞬、彼は耳を疑った。 ここはいつもの雑談の場所の筈なのに、何故こうも『鞭』を振るったかの様に音速を超えた空気を切る様な鋭い音が聞こえるのだろうか? それだけではない。
キィーン・・!
ブ「金属っぽい音がする・・。」
黒板をチョークで引っ掻いた様なあの耳を塞ぎたくなる音と言う程ではない。 しかし、刃物が擦れ合う様な音など、決して聞きたくない。 こうして考えている間にも、鳴り響く騒音は止まらない。 しかも、時折「調子乗ってんじゃねえぞてめぇ!!ってか、人の話を聞け!てめぇの耳は節穴か!何度も違うって言ってんだろうが!」や「貴方の言い分など信じられますか!!前々からそんな趣味を持っているだろうとは思っていましたがね・・まさか、本当に手を出すとは思いませんでしたよこの変態!!」と人数は恐らく二人で声の調子からして、男性でお互いを口汚く罵り合いながらも先ほどの鞭の様な音や刃物が擦れ合い、まるで火花でも散りそうな図が目に浮かんでくる。
ブ「何があったのかは分からんが、とりあえず止めるべきだな・・雑談メンバーはこれくらいの修羅場も経験してるに違いない・・!」
それに割と体力には自信があるし、いざとなれば土属性の攻撃でどうにでもなるだろう。 意を決して、彼は扉を開けた。
ビュン!・・ザザッ!
ブ「うおっ!?危ねぇ!なんだ今の!?」
何かしらの物体が目にも留まらぬ速さで飛んできた為、反射的に横へ避けた。 その際には、ヒュン!と空気を切る様な音が聞こえたと同時に彼の全身からどっと冷や汗が出て、一気に心拍数が上がった。 おそるおそる地面を見ると、先程飛んできた物体は黒い棒状の武器で先の尖っているところが地面を深く抉っている。 それは忍者の暗殺武器として、手裏剣と同じくらいの知名度を誇るクナイだった。
ブ「何でこんなものが・・。」
キィン!!
ブ「ッ!?」
今度は何なんだ!?と思いつつその音がする方向を見た。 すると・・
ブ「だ、誰!?つか、血まみれじゃん!何あの二人!?」
ブラウンが見たものは華やかな刺繍が施された黒い着物を着た金髪で中性的な容姿の男性と黒いフードに身を包み、明確な顔は見えづらかったが、スカイブルーを思わせる綺麗な色の目が銀髪から見えた。 ただし、その目は剃刀の様に鋭く、下手に近づけばこちらが全身を切り刻まれそうな程に殺気が滲んで見えていた。 また、金髪の男の鮮やかな血の色を思わせる赤い目も負けじと銀髪の男を睨みつけている。 金髪の男は銀髪の男と比べると、やや大人びた女性の様に整った顔立ちをしていて、一瞬女性かと思ったが、先程の罵り合いの際に聞こえた声は明らかに男性のものだった為、男だと判断出来た。 だが、二人に共通して言える事はどちらも結構稀に見る美男とも言える容姿だった。 そんな容姿の男がお互いの服をボロボロにして、乱し合い、血塗れで金髪の男の着物は胸元辺りの所が乱れ、鎖骨が見えていて、白い肌が露になっているのと帯が取れそうなのと銀髪の男の方はフードの被る部分が破れそうであり、左腕の袖が半分破れているのと裾がボロボロだ。 だが、ブラウンも指を加えて見ているだけではなかった。
ブ「すいませーん!!お取込み中申し訳ございませんが、少し聞きたい事があるんですが!!」 真紅・ケルビム「「ッ!?」」
ブラウンの声に気付いたのか、二人はハッとして顔を上げ、目を見開く。 銀髪の男の被っていた黒いフードが顔を上げた瞬間に捲られる形となった。
ブ「あ、あのすいません・・。」 「何の用だ?ってか、見かけねぇ顔だな。」 ブ「あー、えっと・・新しく雑談メンバーに加入する事となったブラウンって言います。もう一人の方は休みで・・今、気付きましたが、貴方達二人は真紅さんとケルビムさんでは?」 真「えぇ、以下にもそうですが、申し訳ありません。今回はお引き取り下さい。私は今、この獣を駆除しようとしていたところなんです。」 ケ「ハッ!真紅さんとやら、さっきからそうやってデカい口叩いてるが、全く出来てねぇだろうが。出来もしない事を口にすんのは男の恥だぜ?あ、つーか、完全な男じゃなかったか、悪い悪い。」 真「・・試してみますか?と言うより、貴方の方も同じでしょう。自分の言ったことをお忘れになられましたか?やれやれ・・これだから知能の低い獣は。」 ブ「あのー・・。」 真「・・確か、ブラウン君でしたね。先程も言いましたが、悪い事は言いません。巻き添えを食らいたくなければ、今すぐ私達の視界から消えた方が身の為ですよ・・。」 ケ「って訳だ。ガキがコンクリートですっ転んで喚く様に痛い目見る前にこっから消えた方が賢明だぜ?」 ブ「それがそういう訳にもいかないんですよ。貴方達を仲裁しにいったんですよ。」 真「ストレートに目的を言いますね。その度胸は素直に称賛したいところです。」 ケ「人間でここまで筋を通した奴は中々いないな。」 ブ「いや・・だって、貴方達が喧嘩した理由もリーダーのバーンから聞いてるので・・。」 真「えぇ、この変態が我が主のクライド様に痴漢の実演を無理矢理にやらせて、触らせましたからね・・。」 ケ「だーかーら!違うっつってんだろうが!!頼んでもいないのにクライドがそれを再現しようとして俺に触ってきたんだよ!被害者は紛れも無い俺だっての!!」 真「信じられませんね。セティア様一筋のクライド様が男相手にそんな真似をする筈が無いでしょう?」 ブ「貴方のクライドさんのその信頼は何処から来るのかがよく分かりませんが、ケルビムさんが被害者なのは事実です。」 真「どうでしょうかね・・クライド様は同性愛者ではありませんし・・。」 ケ「俺だって違う!」 ブ「まぁ、落ち着いて下さい・・お互いに色々と誤解があった訳ではですし・・。」 真「分かりました。では、真相を確かめる為に私がクライド様に直接聞いてきます。」 ケ「始めからそうしろよ!!」 ブ「・・もしもし、リーラ?うん・・明日は必ず来てくれると嬉しいよ・・。」
近いうちにモブ攻めの凌辱ものを書きますが、まだ考え中です。 堕ちENDにしようか、救いのあるENDにしようか・・堕ちだと鬱展開エロスになりますが。 さて、スマホで私の好きなキャラクターがグロメンのモブに犯されているのを見よう♪ モブでも綺麗なモブが良い、と言う人もいますが、私の凌辱作品で取り扱うモブは容姿が描写されていない場合があるんですよね〜。
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夜魅 2014年09月20日 (土) 01時54分(3036) |
タイトル:凌辱シチュエーション語り |
※触手ってのは色んなバリエーションがありますよね〜。 ケルビムやフェニックス、バイザー辺りが触手に犯される様子をイメージしてから、ニヤニヤが止まらないものです。 真紅やヴァイエルなどは化け物染みた醜い容姿の男に無理矢理・・やっぱり、穢す対象は美しいものに限りますね・・。 美形の攻めはアッシュとクラティアのサディスト銀髪コンビか。 他にもインサルトと言う名の銀髪サディストはいるが。
クライドはどちらかと言えば攻めだけど、凌辱になると別にそんな事は関係無くなる。
さぁ、次はどういうシチュエーションを書こうかな・・?
実は真紅の凌辱ものを書いてはいるが、完結はさせていないんだ。 今までモブばかり書いてきた気がするけど、完結はしなかったね・・。
って訳なので、真紅の凌辱ものを書こうと思いますが、良いシチュエーションが見当たりません・・。 モブだと、ハードでヴァイエルみたいな大変悲惨な事になりますので、もう少しソフトにしようかと思っていますが、ソフト過ぎるのは書いてるこちらもつまらないものです。 別にもう、少し鬼畜なカップリングものでも良いけど、真紅は真っ先に思い付くのがクライドかケルビム辺りだし・・。 やっぱり、ケルビムにしとくか・・? あの例の触手のリメイクにするべきでしょうかね。 ってなると、必然的にアッシュと絡みますが、そういえば、アッシュは触手とか道具で攻めるばかりで彼自身が肉体的に攻める事は無かったですね。 後半はそれも混ぜて、触手&鬼畜な快楽堕ちENDにしよう。 拘束して、ちょっと針とかで刺しといて、媚薬飲ませて、ディープに舌を入れて、火照った体を少しずつ攻めていく・・けど、ちょっと拷問的な要素もある感じに。 最終的には怯えた目で助けを乞う姿を見て、アッシュは酷薄な笑みを浮かべながら、彼がそれに犯される姿を見て、恍惚に微笑む。
・・って感じの。 まぁ、別に真紅でも良いけど、ケルビムの方が向いてる・・と言うか。 真紅はどっちかと言うと、ひたすら快楽漬けで・・って感じの方が萌えるんだよね。 ヴァイエル辺りは本当に鬼畜で残忍な行為ばかりな感じなので、書いてるこちらも少し、胸が締め付けられる事が多いのが悩みですが、書き甲斐はあります。
バイザーもどっちかと言うと、凄い酷い犯され方が似合ってますね〜。 こいつを殺してほしい、と依頼を受けたけど実は依頼人が黒ではめようとしてて、騙されて、犯されるのが、凄い良い。 最初は抵抗してたけど、段々気力が無くなってきて、最後は堕ちるって感じの。
やっぱり、ハードものは良いですね〜。
また、何かあったら書きます。
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夜魅 2014年09月21日 (日) 02時47分(3037) |
タイトル:バイザーの仲間(仕事仲間)の簡単な紹介 |
※バイザーは殺し屋など暗殺家業を生業としたキャラで過去の影響からの性格もあってか、仲間と呼べる奴はいない、と本人は語っていますが、実際は二人ほどいます。
まぁ、二人共性格に難はあるけどね。 一人は殺しや戦いに快楽を感じる性別不明の変態ラドゥともう一人は仕事を第一優先する堅物冷血野郎エッジです。 「脇役の方がキャラが濃くない?」と友人に言われましたが、間違ってません。 仲間と言っても、仕事仲間って言った方が良いかな(バイザーもそういう認識だし。) ちなみに性別不明の変態の方はバイザーに強い興味と好意?を持っています。 そいつはバイザーに戦いを挑み、負けてバイザーを付け回していたけど次第に興味を持ちまして・・と言う感じに友人に説明したら『そいつはドラクエのモンスターか?』と言われたので、爆笑しました。 うん、ドラクエのモンスターって起き上がって仲間にして、と言う目で頼んでくるしね。 ただ、この変態ははっきり言ってストーカーみたいなもんだけどね。 一方、もう一人の方は仕事を第一優先に考える、と言うか、仕事に対しては一切私情を挟まない冷血の悪魔の為、基本的に気まぐれで傲慢な性格の悪魔とは少し一線を画しています。 あと、人間的に言えば、若干コミュ障です。 って言っても、私も大勢の人間と関わるのは得意ではないため・・あー、でもガチのコミュ障はホントに問いかけられてもはっきりとした返事をしないのでイライラするんですよね。 そう言われると、こいつは自分からは喋らない、または誰かが話しかければ返事を返す(逆に言えば、話しかけるまで話さない)と言うことになるし、はっきりとした返事を返すから、律儀な性格でもあります。 ちーなーみーに・・ラドゥの性別は作者も考えてないんでそこんとこよろしく。 男の娘?と思えるような幽遊白書の蔵馬(偶然、髪と目の色も同じ)みたいな感じです。 まぁ、蔵馬は男だけど、ハンターのクラピカは性別不明だし(私は男だと思う。) バイザーの武器は鉤爪(正式名称は手甲鉤)の他に短剣(近距離)銃(遠距離)でバイザーは近距離向きでRPG的に言えば、前衛向けですが、暗殺者でもある為、後衛もいけます。 ラドゥの武器は鎖鎌の他に(死神が持ってる様な大鎌じゃない)湾刀(近距離)槍(遠距離)で先程も言った様に彼は戦いなどで血を見て、喜ぶ変態なので前線で戦おうとしますが、ぶっちゃけ近距離より遠距離の方が向いてますが、性格的に暗殺者は無理です。 簡単に言うと、「戦闘力は低くはないが、戦い方が悪い。」とバイザーが指摘しているぐらいです。 また、危機感に欠ける為、実力的に下の相手にも苦戦することがあります。 エッジの武器はワイヤー(もしくは糸)の他に毒を塗った針(近距離&遠距離)寸鉄(近距離)で彼はバイザー以上に殺し屋に向いている性格なので、一対一で戦う様な正面きっての殴り合いはあまり向いていない為、遠距離を得意とし、相手の首に糸を括り付け、遠心力を使って、手首や指先の力で相手の首を落とす事が出来るなど、エグい事もやってのけます。 ちなみに格闘術など、ドラゴンボールの様な物理的な殴り合いでは、バイザーが上なので、三人の中で一番強いのは紛れも無く、彼で物理的な殴り合いで一番弱いのはエッジです。 ラドゥは戦闘力は高い方だが、戦い方が悪く、頭を使う事を知らない、エッジは戦闘力は決して高いものでは無いが、人を的確に確実に殺せる方法を知っている、と言うこと。 バランスが整ってるのが、バイザーですね。 特徴はラドゥは赤髪の長髪を縛っていて、縦長の緑色の目(ちょいツリ目)で白いコートを着ていますが、ヘソ出しスタイルなので、少し露出度高めです。 身長は171cmで体重55kgで右利きです。 エッジは銀髪で適度な長さで、横長の金色の目で緑に近い黒のコートを着ていて、黒い覆面をしている事もあるので、露出度は低いです。 身長はバイザーと同じ身長の175cmで体重61kgで左利きです。 首に蛇を巻いて、肩にフクロウを乗せているので、動物好きで本人も懐かれやすい傾向があります。
詳しい説明はまたいずれ、雑談でもやって、より分かりやすくします。 とりあえず、左利きのキャラクターは頭良い(または頭の回転が速い)です。
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夜魅 2014年09月23日 (火) 20時40分(3038) |
タイトル:作者の贔屓が目に見えるキャラクター |
※とあるアニメの視聴感想でBLAVE10の一話をニコニコ動画で改めて視聴した結果・・「これは女性読者に叩かれるのは無理無いか、寧ろ、同意見で死んで欲しいくらいだ。」と思いましたねぇ〜・・この作品の作者は女性ですが、何故こんなに嫌われやすい女をメインヒロインにしたのか、疑問を抱きました。 デザインは可愛いのに勿体無い・・。
でも、やっぱり読者、視聴者に嫌われるタイプのキャラクターと言うのは必ず一人は存在するものです。
特にヒロインキャラクターは「私の為に争わないで!」「ごめんね、私の為に・・。」 私の為に、と言う言葉が出てきた途端、女性の皆さんは「一発ぶん殴ってやりたい。」と思うであろう。 さぞかし、ムカッとするでしょう、えぇ、私だって女です。 所謂、自意識過剰な女、被害妄想、自己中、甘ったれ・・などは女性読者、腐女子の格好のアンチの的となるでしょう。 やめてください本の中まで見たくないよそんな女、っと言う感じです。
あと、作者の贔屓が目に見える様な奴も嫌われやすいのでご注意。 所謂、メアリースー、マンセーと言うものです。 これはオリジナルの小説ではなく、二次元創作に多いものです。 もし、不安に感じたのであれば、メアリースーテスト、と言うものを受けてみてはいかがでしょう? ちなみに私は18点で大丈夫なレベルな為、ホッとしました。 自分の小説を見直す良い機会だと思って、受けてみるのも悪くはありません。
しっかし、メアリースー・・いたら凄い設定ですよねー・・中二病と言うか。 まぁ、私も中二病であり、高二病だけど・・。
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夜魅 2014年09月28日 (日) 16時27分(3042) |
タイトル:可愛い&美人な女子キャラクター |
※わざわざアルルを呼び出したのは『Sweetmagic』を歌ってもらう為でジニアやセティアにはあんまりイメージに合わないと言うか・・。
ジニア・・主にS&Mとか、lambとか、ジッタードールとかのかっこいい系。 セティア・・終わりへ向かう始まりの歌、愛言葉、深海のリトルクライとかの大人しい系。
アルル「あーまくてぇ幸せな〜こーとー、隠し味ぃ〜、何にーしよーう?純粋な〜、おっとーめごーころ!甘い〜!恋を〜!絡めぇ〜なくちゃ♪せぇーつなさ!重ねてミルフィ〜ユ!酸味も抑えてタールトぉ〜、にぃ〜がみもチョコレェトケェーキ〜?まほーう、かけーたー!あまい〜キセキ!甘さぁ〜を抑え〜て、ビタァーとか、ミルク無しぃーのコォーヒーとか、甘いだけーじゃ大人ーになれないの〜?そんなーの、絶対に絶対ヤダ!ヤダ!ヤダ!ねぇ、あげよ〜うか?甘いぃ〜罠!ほ〜ら〜、とりこぉーにしてあげーる!そんな〜魔法、かけーるから、ちょっとだけ待たせたげぇ〜るわ♪」
・・その後、踊りを混ぜながら、しっかりと歌ってくれました。
最近、私の中ではセティアとアルルが天使です。 ちなみに二人共、158cmでバスト80cm超えてます。 縦長の目でタレ目なので、特にキツさが無くて可愛い。 ルーシアは横長の目の美人さんなので、セティアとアルルの二人とは描き方が違います。 セティアとアルルはよく見るような萌えキャラの様な描き方です。
以下は雑談です。 腐女子トークになってますが、本編ではその要素は無いのでご安心を。 また、ルーシアは人をからかうのが好きなので、掛け算する事はあまり考えてません。
セティア「私がこうやって、雑談に出るのも久しぶりだな〜・・。」 アルル「ねぇ、セティア!本編だと私っていつ出てくるの〜?」 ルーシア「確か・・割と始めに出ては来るけど、本格的に活躍するのはまだ先だと作者が言っていたわ。何しろ、新シリーズでまだ書き始めたばかりだし・・仕方が無いわ。」 セ「どうでも良いけど、私達の名前って何かしりとりになってないかな・・?」 ル「あら、本当ね・・セティア→アルル→ルーシア、偶然かしら?しかも、丁度出てくる順ね。主要人物の紹介ではアルルと私の順番が逆だけど。」 ア「作者も今、それに気づいたらしいよ。」 ル「・・もしかして、それでここから話を広げろと?大体下らない内容で主に男の子達が騒いでるけど、アレで良いのかしら。」 セ「う、う〜ん・・別に男子だけが騒いでるだけじゃないと思うよ・・?」 ア「ジニアちゃんやピーチちゃんも最近、腐女子化してきた様な気がするのは気のせいかな?かな?」 セ「腐女子・・うん、クライドがそれに巻き込まれない様に祈ってるよ・・。」 ア「ルーシアはバイザーの事、どう思ってるの?腐女子みたいに掛け算させるの?受けなの?攻めなの?」 ル「私は掛け算させると言うより、彼をからかうのが楽しいから掛け算する必要は無いわ♪二人は自分の男の子の事はどう思っているのかしら?」 セ「クライドは攻めだと思う?受けだと思う?」 ル「多分、攻めじゃない?結構、彼は強引だからねぇ〜・・。それは貴女がよく分かってることじゃなくて?セティア。」 セ「でもね、私とアルルの友達が『クールキャラクターや主人公は受けになりやすい』とか言ってたから・・。」 ル「と言われても、作者がクライド君を攻め、と言っていた訳だし・・。」 ア「ねーねー、ガイルはー?」 ル「彼はちょっとツンツンしてるから受けの要素が高いでしょうねぇ・・特に絡む相手が素直な子だと余計に・・あと、ヤンキーは特に受けになりやすい、と私は勝手に思ってるわ。」 ア「逆に優等生は攻めになりやすいの?」 ル「そうとも限らないでしょうけど、優等生にありがちな裏の顔、と言う要素があるから、攻めなんじゃないかしら?優等生×ヤンキーの同人誌を見たことがあるし・・。」 ア「ゆるフワな高校生×硬派ヤンキーも見たことあるよ。」 セ「おっとりしてるほど、受けになりやすいんだろうね・・。」 ル「腐女子の世界って複雑なものよ・・。」
最近はクライド×真紅とキリト×バイザーが好きでやっぱり、イメージカラーが赤の方が受けっぽいのかな、私のキャラクターは。
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夜魅 2014年10月03日 (金) 23時49分(3045) |
タイトル:まだ、メインに辿り着かない |
※アッシュがサディストなのは、天空族こと天使だからではなく、生まれつきそういう奴です彼は。 クラティアも似た様な性癖をお持ちですからね。
そして、さっき『人デ無シ乃宴』の続きを書いてた訳だけど、操作ミスによって、間違えて消してしまいました。 さっき書いてたのはエロ展開じゃないから次に書くのがだるいです。 でも、アッシュの言葉責めを書いているのは非常に楽しかったので、次もそれを支えにしながら書く事にしましょう。彼はドSなので、そういう台詞は言わせ甲斐があるってもんです。
今回の雑談はスバル君と精神が少し参っているケルビムとの雑談です。
スバル「ケルビムさん!しっかりして下さい!!まだ、あの話は序盤です!まだ書き始めたところです!このぐらいで参ってたらホントに死にますよ!!」 ケルビム「・・もう良い。特に思い残す事は無い。きっと崖から飛び降りれば楽になれるさ・・あぁ、遺体とか別に回収しなくて良いから。」 ス「いやいやいや!!駄目ですよ!死のうとしたら、許しませんよ!そんな命を粗末に・・って言うか、あのアッシュって言う奴、天使らしいですけど、絶対違うでしょ?」 ケ「あいつは生まれつき歪だとか、言われてたんだよ。だから、あぁゆうのはどうって事無いのさ。」 ス「それはそうと・・何か、貴方の話だけ長くないですか?」 バイザー「あぁ、それは俺も疑問に思ってたところだ。」 ケ「バイザーか・・どうしたんだよ?」 バ「俺の話はお前で言う今の段階のところで完結してるが、お前はエロ展開にも辿り着く事無く、ってどれだけ進行が遅いんだ?」 ケ「作者曰く、これでもかなり削った方なんだが、あんまり序盤の方を削りすぎると意味不明になるだろうからって、考えた結果がこれだ。カイは何て言うんだろうな。」 バ「俺はケルドゥン辺りがアッシュを批判するのは目に見えてるな。何せ、メーアも批判してたぐらいだし。まぁ、嫌われて当然か。」 ス「そりゃ、そうでしょ。ってか、アッシュはまだやってませんけど、旧Verだとメーアはケルビムさんに対して、媚薬を『口移し』したらしいですね?あの顔で。」 ケ「あぁ、そういやあったな。そんな事・・うくっ・・思い出したら気持ち悪くなってきた・・もう、あの時、死んでも良いや、と思ったな。」 バ「意外と諦め早いな。それでも触手を突っ込まれた辺りまで耐えた辺り、お前もメンタルの強さは半端じゃねぇな。」 ケ「いや、もしかしたら触手の方がマシだったかもしれねぇわ。だって、メーアの熱い吐息が顔にかかるし、あの顔がそもそも駄目だった。受け付けなかった。しかも、あいつその時点で俺に欲情してるせいか・・。」 バ「まさか、**してたか?」 ケ「それ以外に何があると?」 バ「うっわ、マジか!だったら、俺も触手の方がマシかもしれねぇ・・。」 ス「ホントにそう思いますか?グロい触手はホントに気持ちの悪いものが多いですよ・・。」→と言いながら、ケルビムとバイザーにエロ漫画で美少女に絡んでるグロい触手を見せつける。 ケ「ひっ!?マジでやめろ・・近づけないでくれッ!!!嫌だ・・っ!」 バ「うわっ・・これは嫌だな・・責めて、餅が伸びたような触手にしてくれ・・ってか、ケルビム!?おい、大丈夫か!?ちょ、スバルそのエロ同人をしまえ!どこから持ってきたんだ!」 ス「あぁ、誰かが貸してくれました。誰とは言えませんけど。ちなみに先程、触手と画像検索をしたら、二次元のキャラクターが触手に犯されているのが、結構出てきました。あれ?これ、普通にアウトじゃね?」 ケ「っもう、良いから・・ッそれしまえ!!俺が触手系嫌いなの知ってるだろ!!」 バ「ま、まぁ、これから絡むだろうが、大丈夫だろう・・何せ、夜魅の書く触手はそんなにグロくは無いだろうし・・グロいのは絡んでこないだろ?」 ス「分かりませんよ?作者は読者にも嫌悪感を味合わせる為に日夜、文章力アップの修業をしているんですから。ひょっとしたら、蚯蚓みたいなのが・・。」 ケ「・・ッ帰る・・!ってか、帰らせてくれ!・・ス「嫌です。そんなに怖がってたら、いざと言う時に悲鳴すらも出せませんよ?さて、じゃあ今から蛇とか持ってくるので、それに慣れて下さい。」 ケ「そんな・・ッ!シャレになんないぞお前!」 バ「スバル。お前、本当は嫌がらせしたいだけだろ?」 ス「え?何言ってるんですか?僕はケルビムさんの怯える顔・・じゃなかった。・・えーっと・・バ「もう遅い。後でグラウンド走ってこい・・倒れるまでな。」 ス「ごめんなさい。」
スバル君、安定のドSと割とバイザーがまともな件について。 何故、クライドがいないのかは、これから色々な打ち合わせをしているからです。 あぁ、後・・触手は今回はグロい蚯蚓の様な気持ち悪いぶっといのを使うつもりです(ゲス顔) さすがにフェニックスの時みたいに孕む表現は無いけど、触手の体液を中に出す感じの表現があったりして・・。 あと、童顔のキャラクターが切れ長の長身のイケメンキャラクターを泣かせるのって、萌える。
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夜魅 2014年10月06日 (月) 16時22分(3048) |
タイトル:ようやく、新メンバー登場 |
※私のキャラクターは男性でも髪の長い人が多いので、髪をそのままにしておく事は少なく、大体は結っていますが、デフォルトで結んでいる人は少なめです。
女性はほぼロングですね〜・・ショートって女っ気が無いから・・。
バーン「金髪ロングの女がいきなり髪をショートにしてきた時のショックは半端なもんじゃねぇな。」 カルト「別にショートでも似合う奴はいるだろ・・。少し、拘り過ぎなんじゃないか?」 ゲルブ「俺はバーンっちの言うことに賛成ッスね。何せ、俺の付き合ってた女の子、俺に何の言葉も無しにショートにしてきたんで、それはちょっとなぁ・・と思ったッスよ。」 ピーチ「その後、どうしたの?まさか、それだけで別れたんじゃないよね?」 ライム「ピーチさん。顔が怖いです。貴方、徐々にジニアさんの影響を受けてきてませんか?」 ゲ「いや、今も付き合ってるッスよ。慣れたら、これもこれで良いな、と思ったし。今は元の長さになったんで、関係は良好ッスよ。話も合うし。」 ブラウン「あの〜、そろそろ・・。」 リーラ「私達の紹介に移ってもらって、よろしいかしら?」 バ「あぁ、悪かったな。じゃあ、俺がお前等二人の簡単な説明をしていこう。」
・・こんばんは、皆様。 お久しぶりですね、元気に過ごしていますか? 先週は台風などで色々と荒れてしまい、また週末辺りに19号が来るだそうです。
カ「作者か。どうしたんだ?お前の登場は気まぐれすぎて、出てくると何かハラハラするんだが・・。」 ゲ「基本的に※のところで何か、書いといて終了だし、ホントに気分屋ッスねぇ〜。」 ピ「仕方無いよ、作者だし。」 バ「作者だしな。」 カ「作者だからな。」 ゲ「作者だし。」 ラ「作者ですしね。」
うん、私だし・・って何なんですか、この連携は。 まぁ、それは良いとして・・私が出てきたのはブラウンとリーラにこれから、この雑談のルールを説明しよう、と思いまして。
ブ「それに関しては、大体は知ってるぜ。なぁ、リーラ。」 リ「えぇ、キャラクター達の戯れるフリートーク、と言っているけど、要はダベリ場でしょう?」
・・それを言われると、ちょっとアレですけど、他には本編に出てくるキャラクターとも喋ってもらいます。
ブ「それに関しては、大丈夫だよ。俺はちょっと前に修羅場を目撃しててな・・。」 リ「あぁ、あの金髪と銀髪の人よね?何か、あの時、ちょっと用事があって、参加が出来なかったけど・・何か、酷く疲れたような声だったわね?何があったの・・?」 バ「あー、うん・・それに関して言える事は中にはキャラクター同士で喧嘩する奴もいるから、気を付けろよ。あと、リーラに忠告しておきたい事がある。」 リ「何かしら?」 カ「ピーチの例として、女が一人なのに対し、男が複数で雑談をする事がほとんどだ。今のところ、ガールズトークとかそういう類の雑談はやった事が無いんだ。」 ゲ「仮にガールズトークを開いたとしても、何か華やかにならないんッスよね・・。」 ラ「悪化すると、腐女子が数人集まったかのような話が繰り広げられる事もあります。二つ前の記事では、主要人物の女性3人が集まりましたが・・。」 バ「案の定、何かそっちの話になっちまった、と言う訳さ。」 ピ「ん〜、でもね。女の子全員って言うのは稀でも二人になる事もあるから、一緒に頑張っていこ!」 リ「腐女子ね・・その類の話はピーチから聞かされてるから良いわ。彼女、黒子のバスケが好きらしいけど、あれスポーツ漫画だし・・私は黒執事が好きなんだけどね。」 ゲ「ジャンプとか見ないッスか?」 リ「昔はワンピースとか見てたけど、もう長くて長くて・・あと、エースが死んだ辺りのショックが強くて、もう見てないわ。」 バ「BLEACHは?」 リ「厨二過ぎて、よく分からないし、やっぱ長い。」 バ「進撃の巨人は?ジャンプじゃねぇけど。」 リ「二期を待ってるわ。あぁ、好きなキャラクターはリヴァイ兵長じゃないわよ。絶対、言うと思ったでしょ?」 ゲ「まぁ、そうッスね。だって、俺の周りで進撃見てる子、皆リヴァイッスもん。」 リ「私、背の低い人はダメなのよ。もしかしたら、私が160cmを下回ってれば良かったけど、私の身長166cmはあるし。」 ラ「高いですね・・今の女性には珍しい、と言うか・・では、誰が好きなんですか?」 リ「エルヴィン団長かしら?あぁゆう指導者っぽいポジションの人、好きなのよ。主人公はそんな好きになれないわね。104期の中では・・強いて言うならジャン君かな?女の子はミカサとアニで。」 ブ「結構、見てるんだな・・でも、俺ほどじゃないか。」 リ「あぁ、貴方って結構アニヲタだったわよね。」 ブ「アニヲタって・・まぁ、事実だけど。」 バ「二人共、初めての割にはすぐに慣れた感じだな。」 ブ「特に気を使う事が無いからな〜。普通に会話を楽しんでるよ。」 リ「話す内容もフリーだから、特に縛られる事も無いしね・・普通に楽しいと思ったわ。」 カ「大分、と言うか、かなり慣れてる感じだから、今回はここで終了だ。」 ブ「これから、よろしくな。でも、気兼ねなくやっていきたいし、頑張りたいな。」 リ「色々と迷惑をかけるかもしれないけど、多目に見てくれると幸いだわ。」
何か、会話のパターンが思いつかなくて、適当になりましたが、これから二人をよろしくお願いします。 ちなみにリーラのキャラクターが何か、微妙にジニアと被ってる気がしますが、彼女の方がスタイルが良く、胸も大きいですし、背も一cm高いです。 別に百合とか、考えてませんけど、ピーチとリーラだったら、どっちが攻めになるのやら・・。 百合は攻めと受けが明確じゃないしね・・。
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夜魅 2014年10月09日 (木) 21時50分(3051) |
タイトル:何も考えてない語り |
※『人デ無シ乃宴』のケルビムのあの話なんだけど、本当は触手ルートもあった訳ですが、やっぱり長すぎる・・と言うことなので、あそこで切ります。 しっかし、長くて書いててウンザリしましたね。
あと、アッシュは中性的な容姿をしたゲイのサディストで白いコートを着た貴族風の出で立ちが特徴の男性です。 それにしても、新八の沖田に対する評価が「一歩間違えれば殺人鬼になっていた、とりえと言えば顔だけの変態ゴミクズ野郎。」ってぱぁつあん!!・・君、よく言ったよって言いたい気持ちと私も沖田好きじゃないし、嫌いな方だけど流石にそこまで辛辣な評価はしてない!! まぁ、新八もツッコミ役ってのもあるからか、口悪いのはご愛嬌だけども、凄い評価ですね。 ちなみに私が沖田を嫌い、または苦手な理由は銀魂を読んでる大半の女子共が「沖田君〜!」とうるさいからです。 あと、前面的なドSキャラはダメ、これ何回か言ってますが、本当にこれは受け付けられません。 ん?じゃあ、銀さんも嫌い? いいえ、銀さんは嫌いではなく、普通です別に・・好きよりの普通です。 何と言うか、ドSコンビと言われている割には、沖田の露骨なSアピールに比べると、控えめなんですよね、彼。 ・・何か、銀さんを彼って言うと、恐ろしいほどに違和感があるけど、まぁ、良いか。 ってか、私は銀魂みたいな理不尽系ギャグアニメを真面目に見ませんからね・・。 見るなら、シリアスがデフォルトの作品なんですよ、だから見ないんです。 あの、世界観と和風っぽいところは好きなんですが・・三作目の作品が和風なのは、銀魂を意識しているのもあります。 ちなみにその主人公は赤髪長髪のクールな落ち着いた感じの・・でも優しいイケメンです。 性格は良好でクーデレって感じです。 あと、女性キャラのお妙さんもドSな部分が見られますが、彼女は嫌いではありませんが、好きでもないです。 銀さんと同じで好きよりの普通、って感じかな? 彼女は露骨にドSアピールしてる訳じゃないし、どっちかっつーと、ツッコミの度が過ぎる暴力系なキャラクターかしら? ちなみに三作目の主人公の恋人は意識してなかったんだけど、茶髪のポニーテールとお妙さんに似てしまった・・ただし、身長は160cmで胸は中乳辺りか。 性格は幽遊白書のぼたんみたいな明るくて、姉御肌な茶目っ気がある感じのキャラクターです。 肉弾戦の戦闘キャラではなく、サポート系統のキャラクターです。 お妙さんと似てる、と言ったけど似てるのは外見くらいだし、着物の色も赤ですし、もうちょい華やかな感じにしてますし、明るめの茶色にしてます。
輪廻「・・コイツの説明をしている暇があったら、いい加減に本編作品の続きを書いたらどうなんだ?セティアと言うメインヒロインの子が可哀想だと思わないのか?」 楓「まぁまぁ・・落ち着いてよ輪ちゃん。作者も作者で色々とやりたい事があるんだから。それよりも、主人公とヒロイン同士、どうして手も繋いでくれないの〜?恋人なのに。」 輪「時と場所と場合を考えるんだな。それに・・背後で本来のメインヒロインである小夜鳴奏(さよなきかなで)がこちらを見ているぞ。子供に大人のイチャイチャは教育上良くない。」 奏「・・いいえ、お構いなく。それにメインヒロインと言ったって、私は主人公とくっつかないタイプのメインヒロインですし。あと、私は16歳ですから、大人のそういう知識などは普通に分かります。お気になさらないで頂いて、結構ですよ。」 楓「って、私達をそういう目で見ないでよ!怖いよ奏ちゃん!」 奏「・・?どういう目でしょうか?」 輪「一種の大人を軽く軽蔑するような冷たい目だったぞ。」 奏「まぁ、時と場所と場合は考えてほしいな、と思います。20歳を超えた大人なら、尚更。」 輪・楓「「・・・・・」」
・・と、黒髪ロングの巫女さんで青い目が特徴の美少女の奏ちゃんですが、彼女は文面だけだと少し冷たい感じがしますが、実際はおっとりして、大らかな心優しい性格です。 言動がややクールで静かなのは、幼少期に様々な霊などを見てきた為、一般人より遙かに肝が据わっていて、霊力も高いからで基本的には落ち着いています。 感情に乏しいですが、無表情と言う訳ではなく、笑うと可愛い感じになっています。 身長は158cmで胸は中乳ですが、巫女服であまり目立たない感じになっています。 最近の黒髪の女の子キャラクターでは、ジニアより好きです。
奏「大分、先・・になりますが、本編をよろしくお願いします。」
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夜魅 2014年10月13日 (月) 02時50分(3054) |
タイトル:今度の凌辱系の話どうしよう? |
※一応、ケルビムの話は触手を最終的に絡めさせるつもりだったけど、あれで終わりです。 次はキャラクター的に真紅かなぁ・・彼は一度も新シリーズの『人デ無シ乃宴』には出てないですしね。
あと、それぞれのキャラクターの話を補足、または詳しく説明しましょう。
まずはフェニックスから。
彼は本編では、ケルビムが出てくれば近い内に登場するキャラクターで炎属性でありながら、硬派で極めて冷静な性格、と言う理由で友人の一人から気に入られていて、リーダー的なキャラなので、戦闘力も高めです。 そんな神獣族の長、と言うか中心的な人物であるフェニックスは天空族こと天使のアッシュに恨まれています。 それはいずれ、本編で話そうと思いますが、恐らく・・その理由をアッシュが打ち明けても「それってただの逆恨みじゃないか?」とアッシュは言われるでしょうし、結果アッシュがやってる事はクズでしかないと言う・・。 復讐とか言いながら、書いてる私が思ったことはヤンデレっぽいって事ですね。 多分、何だかんだでアッシュはフェニックスの容姿は気に入ってるんですよね・・アッシュは筋金入りのゲイなものだから。 ちなみにフェニックスとアッシュなんだけど、この二人って受けの方が身長高い。 198cmと185cmと13cm差はあるのに、アッシュはどうやって攻めたんだろうか? あと、体格もフェニックスの方が筋肉質で男らしいのに対し、アッシュは細身ですね。 フェニックスは両性のキャラクターの中では一番男らしい部類に入るのと、あんまり女性らしい要素は見当たらない。 このアッシュ×フェニックスなんだけど、とにかくひたすら凌辱って感じで純愛など見当たらない鬼畜のカップリングでフェニックスはアッシュにあんな事されたから、恨んで当然。 ちなみにフェニックスの本名の相手は質実剛健な全能神の代理人にして、全能神界の管理者であるグレイナルです。 「え?ケルビムじゃないの?」と友人に言われましたが、フェニックスにとってケルビムは年下の仲間、或いは上下関係を感じさせない上司と部下、と言う関係です。 前までは、フェニックス×ケルビムだったけど、フェニックスが両性設定になってから、逆になりましたね。 書いてて、一番滾ったのはやっぱり機械の触手に悶えてたところですかね・・でも、出産っぽいシーンのところも結構な萌えでしたね・・あ、ちなみに赤子と言っても、さすがにそこまで大木は無いですよ? だって、あのサイズでもフェニックスさん相当泣きながら、痛がってた訳だし・・でも、痛がるのは痛がるので萌える←(最低ですごめんなさい。)
次はヴァイエルです。
彼は本編だと、黒幕であり、作中でメインの悪役のキャラクターですが、複雑な過去を持ち、強い嫌悪感やトラウマを抱いています。 過去は精神を病んだ実の父親に強○され、監禁され、性的虐待を受けながらも兄として弟を守ってた訳で弟も自分を守ってくれていた兄に対しては感謝していました。 しかし、当時ドラゴン族を含んだ人外系の種族は人間の間で狩りの対象、もしくは人攫いに攫われて、人身売買として売られるか、と言うものだった為、彼はワンピースの様な天竜人、もしくは世界貴族に買われてしまった為、奴隷のような扱いを受けました。 当時の間では、人外の種族は非常に高い価値がついた為、人攫いがよくいました。 人外系統のキャラクターが人間を嫌っているのは、大半がそのせいです。 その他にも、彼等は想像も絶するようなおぞましい実験に使われました。 彼は当時の人間及び、または人攫い、更に自分を買った貴族などに好き勝手に凌辱、暴行を受け、精神や肉体を壊される日々が続きましたが、それを助けてくれたのは紛れも無いヴェルインです。 彼にとっては、ヴェルインが全てで彼の中ではヴェルインが中心に世界を回っていて、最初は感謝から始まりましたが、段々とヴェルインに対し、依存していき、執着していきました。 勿論、ヴァイエルの本命はヴェルインでこのカップリングはとにかく強い愛情と執着が掛かれるけど、最終的にヴェルインは死んでしまうので、切ない形、悲恋で終わります。
ちなみに組織内でヴァイエルに好意を抱いている人は多くいて、部下のシャルデンとの絡みがヴェルインに次いで、多いです。 ただ、シャルデンとだと、ヴァイエルはそれほど熱を入れる事は無いのが何とも・・。 要するにヴェルイン以外だと、淡白だけどシャルデンには思い入れはあります。 アッシュに対してだと・・そもそもヴァイエルはアッシュのような相手に近づくとトラウマを思い出すので、なるべく必要な時以外は接さない様にしてますが、アッシュはヴァイエルに対して、心酔、もしくは好意を抱いているのでよく近づきます。 そんなアッシュに近づかれて、いきなり告白されて困惑するヴァイエルも萌えだけど、彼はアッシュを内心、怖がってるんだよね。 本人曰く「私を見る時のあの目が奴等と似ていて、怖い。」との事でトラウマを思い出すので・・でも、アッシュに押し倒されてかなり怯えてるヴァイエルも良いですね。 と言うより、トラウマになっている過去を思い出して、思いに耽るって言うシチュエーションも好きなんですよね。
バイザーとケルビムの話の補足については、また後ほど。
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夜魅 2014年10月18日 (土) 03時37分(3055) |
タイトル:万人受けする男主人公と女主人公 |
※女主人公の理想な設定を語っていきますが、私は結構細かく設定はしますが、『天然』と『ツンデレ』は脇役の方が個性が出ると思うので、あと、最近はエロゲー原作のアニメ『Fate』にハマってますが、青髪で神谷ボイスのキャラの慎二ことワカメがウゼェし・・士郎は器がデカいよ・・桜ちゃん可哀想・・凛は見ててスカっとするので、ヒロインの中でかなり好きです。 セイバーはかっこ可愛い!アーチャーとランサーマジかっけぇ!この二人が好きです♪
このアニメが見終わったら、Zerоも見よう、と思ってます。
さぁ、女主人公の理想の設定について語っていきましょう!
主人公の容姿や性格・・皆さんはどういったものを想定するでしょうか? 私は最近は男だと普通よりちょっと良い顔立ちで身長170cmの普通体型、と見せかけての着痩せするタイプで脱いだら凄い!って感じをよく想像します。 女の場合もクラスで目立たない感じだけど、よく見たらまぁ可愛いと言う顔立ちで身長は155〜160cm辺りで普乳サイズの女の子って感じが良いです。 BLEACHの織姫みたいにデカ過ぎるのは受け付けないし、NARUTOのサクラみたいに小さすぎるのも嫌なので・・でも、着痩せするタイプの子、と言うことと髪はセミロング〜ロングで。
実はこのようなタイプの主人公キャラクターは私のキャラクターには今のところ見当たりません。 クライドはクールだけど前向き思考で一途、スバルはマイペースで率直な自由人、輪廻は無口、無表情な大人、ロックはポジティブで気の良い奴・・と決して無個性タイプではない。 ちなみに作者が無個性、だと思うのはラノベでよくいる無駄に女にモテまくる主人公です。 あんまり、中身の無い奴に惚れる女もどうかと思うけどね。 だから、私にとって無個性系主人公=中身が無いと考えてるので、そういうタイプはあまり出したくないんですよ。 それにそういうキャラクターは大体、モブなのでは?とよく思います。 でも、無個性タイプは周りの濃いキャラクターが目立つのと気に障る様な性格ではないので、別に嫌いではありません。 寧ろ、色物主人公は・・うん・・そんなに好きになれないし、嫌いな奴もチラホラいる。 私が真っ先に思い付く色物主人公と言えば、ボーボボだろうな・・あれはホントに子安さんの無駄遣いだったと思う・・そしてあのアニメ、恐ろしく声優が豪華・・。 私は主人公キャラクターに対して、思い入れがあるのとカップリングでは大体の確立で攻めにします攻めに!・・受けは結構少ない。 でも、夢小説とかだと好きな名前を変換して、そのキャラクターとのイチャラブを楽しむ小説ってのがあるけど、それは大体、女の子がそのキャラクターとイチャラブをするから、やっぱり受けなんだよね・・男だと攻めになるんだろうけど。
とりあえず、私がデフォルトの状態で用意した男主人公と女主人公の設定を書きます。
男主人公・・身長:170〜175cm、体重:60〜63kgの凡人な体型だが、着痩せするタイプらしく、脱ぐと意外に筋肉質であり、よく同性から驚かれる。 一人称は『俺』で性格は基本的にお人好しで大人しく優しい為、同性の友達は割と多く、真面目で大人しめの性格の女子からは密かに好意を抱かれている。 また、面倒見の良い一面もあり、友人の話を余計な口を挟まずにしっかりと聞く。 特技や持ち味は『精神的に色々と頑丈な事』と語っており、人よりメンタルが強い為、大人しい雰囲気に反して、些細な事は気にしない。 彼を知る人からは「噛めば噛むほど味が出るスルメの様な人間。」と評されているほど。 容姿は普通より少し良いと言ったもので短髪の茶髪に赤色の横長の目が特徴。 16歳。
女主人公・・身長:155〜160cm、体重:44〜46kgの凡人な体型だが、着痩せするタイプで、胸は割とある為、そこそこのスタイルを誇り、上から81・55・78である。 一人称は『私』で性格は基本的に穏やかでお人好しで優しく、損得を考えずに行動をする事も多いせいか、同性の友達は割と多く、真面目で誠実な男子からは密かに好意を抱かれている。 面倒見が良く、人の話はちゃんと聞き、その上で出来る限りのアドバイスを言う。 特技や持ち味は『人よりちょっと諦めが悪い事』と語っており、人よりメンタルが強く、大人しい雰囲気に反して、些細な事は気にしない。 彼女を知る人からは「何度抜かれても、また生えてくる雑草、もしくは花。」と評される。 容姿はよく見ると可愛いと言ったもので茶髪のややウェーブがかったロングに赤色の縦長の目が特徴。 16歳。
・・無個性系主人公を個性的な面子達が語る・・。
バーン「ざっとこんなもんか・・よくいる主人公って感じだな。絶対、主人公補正が大量にかかってるだろうが、万人受けしそうなタイプだろうな、こういうのは。」 カルト「ちなみに男主人公の好みのタイプは包容力があって、年上で巨乳、女主人公の好みのタイプは・・そこそこ筋肉がある人か眼鏡を掛けた人だそうだ。」 ゲルブ「男の方は分かったけど、女主人公って筋肉フェチで眼鏡フェチッスか?以外と細かいッスねー。」 ピーチ「結構、拘る方なんじゃない?ところでこの二人は雑談には?」 ライム「紹介したんですし、僕達とは別の枠で出るのでは?」 ブラウン「って言っても、本人達二人はそんなに人と話すのを好むタイプじゃなさそうだぞ?」 リーラ「まぁ、性格も大人しめだしね・・。」 バ「とりあえず、作者が描いたイラストだと・・ラノベにマジでいそう。探せばいそうだぜ?」 カ「そこそこの容姿だが、凡人と言う評価だな。」 ゲ「でも、女の子の方可愛いッスね〜。フワフワした感じが癒し系と言うか・・。」 ピ「男の子の方も近い内に彼女が出来そうな容姿だと思うけどな〜。」 ラ「彼と彼女を一言でまとめると、『見た目は大人しそうだけど、メンタルが強い』と言う言葉ですね。あと、性格は二人共優しいですが、感情は割と乏しい、と言うか・・コロコロは変えませんね。でも、無愛想な無表情ではない感じです。」 ブ「でも、男の方も綺麗なお姉さんの裸とか見たら、普通に動揺するし、女の方は筋肉フェチだったから、かっこいいお兄さんの裸見たら赤面する辺り、そこら辺は・・。」 リ「男の子と女の子、って感じよね。」 ピ「あと、表情に乏しいって言ったけど、二人共笑ったりすると輝くタイプだよ。」 バ「雑談はもうこの辺りで終わらせるぜ。あと、こいつ等の名前どうする?」
男主人公は白河良太、女主人公は白波美紗と決めてあります。
良太「ちなみに俺、白河良太と・・。」 美紗「私、白波美紗は本編で出てきたとしても、それはモブみたいな扱いだよ。」 良「そもそも、俺達はただ無個性系主人公の特徴を作者がまとめてそれを形にしたようなキャラクターだと言うことを忘れないで欲しい。」 美「あと、女主人公はヒロインと分類されがちだけど、私にそこまでヒロイン属性はついてないよ。」 良「ヒロイン属性と言えば?」 美「よく主人公にくっつく、男の子に惚れられる、敵に攫われる。」 良「典型的だな。」 美「今の時代、そんな典型的なヒロイン、もうウンザリです!って人も多いよね。」 良「あぁ、よく聞くよ。」 美「今の時代は女の子も攻めなきゃ!って言われるけど、どうなんだろう?受け身は受けが悪いのかな。」 良「かと言って、攻めるのも。」 美「でも、私・・男の人のスリーサイズを調べるの好きなんだよね〜。」 良「男のスリーサイズって・・おっぱいならぬ雄っぱいですか美紗さん。ってか、楽しいか?」 美「楽しくない筈が無いよ!男の子だっておっぱいには夢が詰まってるってよく言うじゃん!だったら、女の子は雄っぱいに夢を抱いても良い筈だよ良太くんそうは思わないかッ!!」 良「前者には全力で肯定するけど、後者は俺は男だから抱かれたら困る。じゃあ、好みの筋肉が付いた男と付き合う事になったらどうすんだ?」 美「腹筋なぞりたい・・顔埋めたい。シャワー浴びてるとこ見たいよ。」 良「俺は入浴してるお姉さんを覗きたい。そして、恥ずかしそうにしてるところを眺めつつも反撃されてお湯ぶっかけられたい。」 美「良太くんってもしかしてヘンタイ?」 良「お前も人の事言えんぞ・・。」
それぞれの好みがある男主人公良太くんと女主人公美紗さんでした。 良太はお湯ぶっかけられたい、と言ってますがMじゃないです、寧ろS寄りです。 美紗はSMうんぬんの話ではなく、このように筋肉フェチです。 ただ、強いて言うなら、美紗も男を攻める事あるから、S寄りですね。
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夜魅 2014年10月25日 (土) 03時31分(3057) |
タイトル:評価は人それぞれ |
※昨日、男主人公と女主人公を描いたイラストを七人衆に見せたら、それぞれ評価が違っていたので、クライド達にも見せてみたら・・。 さて、Fateだけど・・正直どのキャラクターを応援すれば良いのかな?と思うくらいにzerоは鬱展開が多すぎる・・ただ、どうでも良い話だけど、ランサーとアーチャーの服装は色々と目に毒だ・・原色チックな色と・・その・・体のラインがピッタリ出るような感じが。
クライド「バーンとカルトはこの二人を『普通』と言ったのか?これが普通とかレベル高すぎるだろう。どれだけのイケメンと美少女を見てきたんだ。」 バイザー「いや、あながち間違ってはいないと思うぜ?俺はバーンとカルトと同意見だな。デザインが没個性なんだよな。女の方はまぁ、そこそこだな。」 ジニア「そうかしら?普通に男の子はかっこいいと思うし、女の子は可愛いと思うのだけれど・・。」 セティア「何か・・女の子の方、私の友達に似てる気が・・。」 ク「と言うより、夜魅のキャラクターは美男美女が多い(と言うより、ほとんど)が、珍しく純粋なイケメンや美少女ではないんだな。」
男主人公・・普通より少し良いと言う感じで密かにモテる要素は性格の良さだが、気の強い女性は苦手。
女主人公・・パッと見だと、無個性だが、よく見ると可愛いと言う感じで密かにモテる要素は男主人公と同じく性格の良さだが、チャラチャラした男性は苦手。
クライドとバイザーはマジのイケメン、セティア、ジニアもマジの美少女設定です。
そういえば、皆さん・・何かいつもと衣装が違いますね・・と言うかバイザーさん顔にだけ包帯巻いてたら、厨二病と勘違いされますよ。 クライドさんは、吸血鬼だからか、赤のカラーコンタクトをしてるんですね。 ジニアさんは魔女でセティアさんが妖精みたいな衣装着てますね。
ジ「それ以外に何があるのよ。ってか、ハロウィンだしね。」 セ「ジニアちゃん、凄く似合ってるよ。ホントに似合ってる。」 ジ「ここは素直にありがとう、と言いたいところなんだけど、純粋に褒められているとは到底、思えないわね・・。」 セ「気のせいだよ。」 ク「元々、目が赤いバイザーにヴァンパイアをやらせれば良かったんじゃないか?」 ジ「その法則でいくと、真紅が一番似合ってると思うわよ。」 セ「目が赤いし、金髪だしね。あ、そういえばFateのギルガメッシュさんが金髪赤眼だったね。ジニアちゃんはサーヴァントの中で誰が好き?」 ジ「うーん、そうねぇ・・ランサーかな?」 セ「えっ!意外だね・・絶対にアーチャーかと思ったよ・・。」 ジ「ただし、四次のランサーは無理。絶対に五次のランサー。あと、私のイメージカラー青だし、私の武器が何故か槍だし。」 バ「あぁ・・変に共通点あるな。」 ク「でも、ランサーって割と体重軽いよな。185cmで70kgだし。」 ジ「ちなみに中の人はBLEACHのノイトラと同じ人です。神奈さんの声好きよ。高いのか低いのかよく分からない声。あと、何か自信家って感じのキャラクターが多い。」 ク「俺は絶対にアーチャーだな。マジでかっこいい。あの容姿に諏訪部順一さんの声は卑怯だと思う。あと、BLEACHのグリムジョーと同じ人だ。」 セ「バイザーはいないの?好きなサーヴァント。」 バ「異性なら断然、ライダーかキャスターだな。いや、別に男もかっこいいとは思うが。」
Fateシリーズを知り尽くそう!なーんて思っていたら甘かった。ホントに。 恐ろしいほどに派生作品が多く、とてもではないが一年以内にコンプリート出来るとは思えないし、正直今のところstay・nightだけでも精一杯だ・・。 あと、好きなキャラクターであるランサーは早めに死ぬとは聞いていたが、多分そのシーン見たら泣く、絶対・・神様・・どうして私は二次元人じゃないの?
・・ここから、男主と女主の雑談です。
良太「俺達が主役になったら、一体どういうストーリーになるんだろうな?」 美紗「少なくとも、今はFateに影響されつつあるから、使い魔とか出てきそうだよね。BLEACHも見ようとしてるから、それ見たらそれに影響されると思うし。」 良「色んなものに影響されまくってるな。」 美「まぁ、仕方無いよ。色々と影響されて、それをどう参考にしていくかが大切だと思うし。」 良「俺が主人公の場合、絶対バトルものになりそうだな。お前は多分、魔法使い系だろうな。」 美「そこら辺って男女の違いが明白だよね。一応、私が主人公でもメインヒロインとその他のサブヒロインはいるけど、関係は女の友情で終わるしね。」 良「俺だって、他に男キャラクターがいるけどその場合も男の友情、で終わってくれれば良いんだが、この作者は・・。」 美「腐女子だからね・・代わりに私が主人公の時は男と多く絡むだろうけど・・一体、何処までの関係に行き着くんだろう?友達?恋人?」 良「でも、俺とお前に共通して言える事は・・。」 美「うん、私と良太くんも両方攻めだよね。」 良「・・・・・。」 美「・・・・・(ニコッ)」 良「何故、女が攻めに入る?」 美「作者の趣向。これ、テストに出るから。」 良「他の男キャラクターをお前が攻めるの?」 美「うん。」 良「・・敢えて、もう何もツッコまないでおく・・。」 美「そういえば、私達って昨日結構暴走してたよね。」 良「今もそうだけどな。主にお前が・・と言うか、作者の女性キャラクターは弾け過ぎだ。」 美「良い腹筋した男の子のシャワー浴びてるところ覗きたい。」 良「何処かに巨乳のお姉さんいねぇかな・・。」
と、二人の好みは嫌になるほど、分かっていただけたでしょう。 特に女主こと美紗は分かったと思うんだけど、男主の方はちょっとパンチが足りない。 こいつらの相手役を早めに考えないと、二人がその内暴走する。 ちなみにバトルだと男主の場合は前衛で女主の場合は中衛で後衛ではないです。
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夜魅 2014年10月26日 (日) 03時32分(3058) |
タイトル:ご存知の通り・・ |
※さて、ご存知の通りFateにハマってますが、現在放送されているSNの凛ルートが終わったら、前にやっていたセイバールートかそれともzerоをどちらを先に見ようか迷ってますが・・zerоは全体的にドロドロしているようで。 あと、男キャラクターの比率が非常に高い。高い。 女キャラクターもいるけど、イマイチ好みなのはいませんねぇ・・。 ちなみにSNで一番好きな女の子キャラクターは遠坂凛です。 この子がいないと、見るのはちょっと辛くなってくるかもしれない。 ちなみにzerоで四次ランサーこと、ディルムッド・オディナさんですが、彼はイケメンだけど、私はそんなに好きになれないなー。 あの悲惨すぎる結末には同情するけど、騎士道だの言ってるから負けるんだし、戦いに汚いもクソも無いと言っちゃあ元もこうも無いですけどこの世は結果が全てですから。 何せ、私にとってのイケメンは五次アーチャーと五次ランサー兄貴ですから。 ギルガメッシュも嫌いじゃなくて好きな部類に入るけど、この二人の好き度が強すぎる。 ・・と思ってたんだけど、EXTRAのガヴェインと言うキャラクター・・。 滅茶苦茶、イケメンです!王子様!?と言いたくなるような正統派の爽やかな感じのイケメンでした! ご、ごめんね・・アーチャーとランサー・・正統派の爽やかな騎士って感じのイケメンも好きなんだ・・。 でも、SNのセイバーを男体化したら、凄いイケメンなんだろうな。 前はセイバーが好きだったけど、今は凛が好きです。
さぁ、最後に小ネタを挟んで終わりにしよう。Fateのネタです。
ランサー「二十七・・それだけ弾け飛ばしてもまだあるとはな。」 アーチャー「どうした。らしくないな?・・いや、寧ろ流石と言うべきか。」 ランサー「あ?」 アーチャー「よくぞ気付いたランサー。私が『二十七刀流』だと言うことに!」 ランサー「兄ちゃん、そりゃ流石に無理あるわ!しかも奇数じゃねぇか!一本どこやっちゃったの?」
アーチャーなのに二刀流・・当時はホントに疑問に思ったけど・・今は慣れてます。 あと、あの戦いを見て思ったんだけどずっと剣を出す事が出来るんなら、投げて攻撃した方が良いのでは?とも思った。
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夜魅 2014年11月01日 (土) 03時49分(3059) |
タイトル:細かい相違点を気にしてはダメ |
※女主人公の白波美紗のイラストを見せたら・・BLEACHの織姫に似てる、と返答が返ってきた。 私はFate EXTRAの女主人公をほぼ参考にして描いたんだけどね。 あと、織姫とは性格の差異があるよ・・織姫は天然系でよく笑う子だけど美紗は(男主人公の良太にも言える事だが)決して愛想が無い、って訳じゃないけど喜怒哀楽は少ないんだよね。
良太「俺が織姫との違いを言ってやろうか?まず一つ。髪の色が微妙に違う。あんなにお前はオレンジっぽくない髪色だ。」 美紗「うんうん。だって、栗色って作者が言っていたぐらいだしね。あんな派手じゃないよ。」 良「二つ目。それは性格がかなり異なる。ヒロインにありがちな天然な性格を女主人公ことお前は設定されていない。これは俺にも言える事だけど・・どちらかと言うとしっかり者をイメージして俺達二人が出来たんだとか。」 美「自分で言っちゃう?それ。でも、よくある天然な性格は実の事を言うとあんまり好きじゃないから良かったんだけどね。」 良「そして、最後に決定的な違いがある・・そう、それはだな・・。」 美「な、何?」 良「・・バストサイズの違いだな。」 美「・・いつになく真面目な顔をしてるから、何の事かと思えば・・。」 良「まぁ、何度も言っているように雑談、本編を書いている作者は女性だからな。万人受けを目指しているが、そんなに男に媚びてるようなデザインはしないな。作者の女キャラクターの胸は割と良心的なサイズなんだよ。」 美「良心的って言う言葉でオブラートに包んでくれたのはありがたいけど・・要は遠回しに小さいって言ってるんでしょ?」 良「おいおい、落ち着けよ。別に普通だろ?お前のバストサイズは現実で考えれば十分豊かなもんだがな。アニメと現実の基準が違うだけで。」 美「まぁ、アニメで巨乳と言われてる人って現実だと凄いサイズになるしね・・。」 良「だから、胸がデカけりゃ良いってもんじゃないだろ?ある程度大きくて形も整ってないとな。」 美「EXTRA CCCに出てきたパッションリップってキャラクターがいたけど、あの子は凄い胸だったねぇ・・。」 良「申し訳無いが、奇乳はNG。」 美「意外と細かいんだね。男の子ってデカけりゃ良いと思ってたよ。」 良「それは甘い考えだぜ美紗?あまりにも大きすぎると男ってのは萎えちまうもんさ。手に掴んでちょっと・・ほんのちょっと余るくらいが良いんだ。」 美「そのやらしい手つきやめて。」 良「あと、パッションリップだけじゃなくて・・あのゲーム何気に痴女多くね?」 美「うーん・・女の子だけなら良かったのにね。あろうことか・・アーチャー・・貴方一体何考えてるの?と言いたいぐらいの素肌にジャケット・・。」 美「あとさ、パッションリップって女主人公ことザビ子を王子様って呼んでたけど・・もっと他に無かったの?女の子だよ!?」 良「魂がイケメンなのに、男も女も関係無いさ。」 美「もし、もしだよ?CCCの続編が出たら、もうちょっと女主人公を女の子扱いしてほしいよね。」 良「味方サーヴァントとして、ランサー兄貴を使いたいよなー。」 美「今度は味方として、一緒に戦ってくれると良いよね。ってかさ、悲劇的な末路を辿ったサーヴァントはザビーズのサーヴァントになれば、悲劇的な結末を辿らないで済むよね。」 良「特にzerоのディルムッドは酷かったな。ザビ子が黒子の呪いに魅了されなければ、良い主従関係を築く事が出来るだろうが・・。」 美「ザビ子に限って、魅了される事は無いと思う。女主人公と男主人公もそう簡単に外見で人を判断する事は無さそう。でも、ザビ子の方はディルムッドが眼鏡を掛けたら暴走すると思うけどね。」 良「眼鏡を掛けたアーチャーを目の前にして、あのはっちゃけっぷりだもんな。アーチャーもその様子には慌ててたけど。」 美「かつてないほどの慌てっぷりだったね。ザビ子は眼鏡フェチだし。」 良「そういや、お前って何フェチ?」 美「筋肉フェチ、髪フェチ、んで眼鏡フェチ・・まぁ、こんなとこかな?」 良「・・お前って細かいよな・・そういうとこ。」 美「男の子でヒョロガリは駄目だと思うよ。」 良「それは女にも言えるな。女が見る男の萎え要素と言えば・・?」 美「デブ、ガリ、チビ、ハゲ・・とりあえずこれは駄目。」 良「デブは痩せればどうにかなるだろうがな。」 美「と言うか、ハゲはハゲでもスキンヘッドは男らしいから嫌いじゃないよ。潔いところが好き。」 良「でも、かっこよさって大体は髪で決まるもんだしな。」 美「うん。それは分かるよ。女の子キャラクターで無難な髪形はロングストレートだよね。私はロング
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夜魅 2014年11月02日 (日) 14時52分(3060) |
タイトル:誤作動が発生してしまった。 |
※あー、やってしまった。 良太と美紗の雑談がまだ途中だったんだが、操作ミスで投稿してしまった。 仕方無いので・・続きを。
美紗「私はロングウェーブだけどさー。って言いたかったんだけど、作動ミスでこうなっちゃったね。」 良太「このパソコンって反応が良すぎるから、ちょっとした事でもすぐに反応するから慎重にやらないとな。」
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美「・・いい加減にもう終わりにしない?私達ももうこんなところでダラダラ続けるようなネタも今は無いし。」 良「同感だ。さっさと終わらせようぜ。じゃあ、また次回の雑談で。」
・・EXTRAの動画を見てて、ライダー姐さんがアーチャーの事を色男!と言っていた。 そりゃあ、アーチャーは良い男だろうが、正確には色黒男、と言った方が良かったのでは? でも・・やっぱ、かっこいいよなぁ・・アーチャー・・慎二ことワカメの幼稚な発言にも大人の対応で余裕に返すところが実に頼れると言うか。 アーチャーか、ランサーか・・それは苦肉の選択ですねぇ・・両者それぞれに魅力があるし。 まぁ、両方とも面倒見が良いけどクールなのがアーチャーでさっぱりしてるのがランサーと言ったところか。
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夜魅 2014年11月02日 (日) 15時52分(3061) |
タイトル:神話なんて、クソ喰らえだ! |
※私の女性キャラクターの大半は16歳であり、身長は155〜160cmが基本で、胸の大きさは大体83前後で割と普乳で良心的なサイズである。 ・・勿論、体重に関してはホントにちゃんと考えなきゃいけない。 あと、zeroの登場人物の一人であるケイネスの体重が軽すぎて泣けてくるレベルだ。 181cmで62kgって・・相当痩せてるな・・。
クライド「俺の身長は175cmで体重は63kg。・・まぁ、適正だろうな。」 セティア「175−63は112だよ。標準が110だとすると・・もうちょっと重い方が良いと思うよ。」 バイザー「作者のコメントに書いてあるケイネスに比べりゃマシだろ?クライドより体重が軽いんだぜ?」 セ「ただし、ディルムッドは184cmで85kg。何コレ凄いガチムチ。」 ルーシア「ガチムチで優男のイケメンと言うのもまぁ、奇跡の産物ね・・出来たら、私は自分より身長の高い男の人と付き合いたかったわ。」 バ「うるせぇよ。大体、女としててめぇがデカ過ぎるだけだろうが・・この電柱女。」 ル「電柱・・それはまた随分とユニークな表現ね。褒め言葉として受け取っておくわ。でも、175cmと言う身長は男の子として、決して恥ずべき身長ではないわ。寧ろ、現在の日本人の成人男性の平均身長が172cmだと言うことを考えれば、恵まれているものよ。」 真紅「たった3cmですけどね。」 ク「竜神はそういや、かなり高いよな。」 真「180cmと言う数値は竜神としては、平均身長ですね。」 セ「皆、高身長のイケメンさんなんだね。」 真「だから、ガイル殿の身長の高さには驚きましたね。」 ガイル「俺の場合は確実に親の遺伝だな。父親が190はあったし、母親は170近くで姉貴が167cmだしよ。普通なのは妹ぐらいだ。」 ル「だとすると、高身長の女性は見慣れているんでしょう?どう?ガイル君。」 ガ「俺は身長が高かろうが低かろうが、性格が良けりゃ良いな。」 キリト「作者の女性キャラクターで一番高い身長は180cmだよ。」 セ「そんな人いるんだ・・158cmの私からしたら凄い威圧だよ・・。」 アルル「身長の高い女の人ってさー、お色気役が多かったりするけど実際に目の前に現れると凄い色気より威圧感に圧倒されそうだよね。」 ク「ワンピースのハンコックとかも相当高かったな。」 バ「確か、191cmはあったな。つか、ワンピースのキャラクターは身長高すぎる。」 ア「ドフラミンゴとかはホントに人間やめてるレベルだよね。」 ク「さて、ワンピースの話じゃなく他の話をしようか。」 ル「そういえば、作者の話にもケルト神話の登場人物をモチーフにしたキャラクターが出てくるけど・・。」 キ「ん?作者の話はギリシャ神話をモチーフにした登場人物じゃ・・。」 ガ「銀魂並に忠実じゃないのは確実だがな。」 ク「作者から受け取った参考ノートがある。ディルムッドについて書いてあるのが美形で真面目で敬語口調。ただし、寝起きの顔は恐ろしいほどに怖く、彼の顔を見て惚れた女性もそれを見たら多分萎える。あと、寝相が壊滅的なまでに悪く、彼と一緒に寝る女性は骨折の覚悟をしておいた方が良い・・と書いてある。」 セ「骨折の覚悟・・?」 ア「人間兵器か何か?」 ル「多分、朝に弱いんでしょうね・・。」 ク「この人に寝起きドッキリは仕掛けない方が良いな。」 バ「神話の登場人物にやけに人間っぽい設定を考えるな。」 ガ「良いんじゃねぇのか。その方が親しみやすさが出てて。」 キ「あと、もう一人いたよね?クー・フーリンだったかな?」 ク「いるけど、絶対歴史のように忠実に再現しちゃいねぇぞ。まぁ、この人も神話で美男子らしいけど。」 ル「彼の設定は決まってないの?」 ク「槍の扱いに恐ろしく長けている事と水の上を走れるスピードを誇るって事ぐらいだな。今のところは。あと、イケメンもしくはハンサム。」 ガ「両方とも顔が良いってのは、共通なんだな。」 真「神話の登場人物なんですから、大体は美形なのでは?」 キ「神話の登場人物=美形とは限らないと思うけど。」 バ「どっちにせよ、夜魅のキャラクターにブサイクはいねぇだろ・・。」 ク「ギリシャ神話にへパイストスと言う容姿に優れていない・・オブラートに包まずに言うとブサイクな神がいるが、そいつでさえもイケメンとまではいかないが、ワイルドな男前な容姿にしているぐらいだからな。」 ル「そもそもこの作者にギリシャ神話を忠実に再現する気なんて更々無いと思うけどね。」 真「まぁ、名前を借りるぐらいですからね。」
私の設定したディルムッドはイケメンつーか、美形でクー・フーリンはイケメンとハンサムの中間の顔立ち。 ちなみに二人共、恋人がいて、クーの方は子供がいます。 ディルムッドは敬語口調で礼儀正しくて真面目、クーは面倒見が良くて、陽気で気さく。 ・・Fateと変わらないね・・ただ、女運は決して悪くない。 次の雑談はこの二人を試しに出して見ようか・・槍使いだからジニアや骸と気が合いそうだ。 それまでには、しっかりと設定を固めておかないと・・。
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夜魅 2014年11月08日 (土) 03時01分(3062) |
タイトル:顔が良いからと言って、モテる訳では無い |
※戦隊カラーズのクールなイケメンキャラであるカルトですが、彼はメンバー内でトップクラスのイケメンですが、一番モテているのは人懐っこいお調子者のイケメンであるゲルブ君です。 理由はコミュニケーション能力の高さと性格でしょう。
カルトはクールで知的なイケメンだとしたら、ゲルブは将来ホストクラブに入ってそうなイケメンです。
バーン「ちなみに唯一の彼女持ちはゲルブだ。結構、可愛い子だったな・・。」 ゲルブ「そりゃ、俺が選んだんだから当然ッスよ。」←ドヤ顔。 カルト「サラッと腹が立つ事を言ってくれるな。」 ピーチ「まぁ、君はイケメンだけどさ・・凄くチャラいよっ!!」 ライム「それがゲルブ君の個性であり、持ち味ですよ。紹介でもナルシストと書かれてましたしね。某バスケの金髪と非常に似てますけど。」 ブラウン「金髪の高校生ってキャラクターにはよくありがちな設定だよな。」 リーラ「黒髪と同じで被りやすいわよねー。」 バ「どうでも良いけどよ、俺達結構久々の登場だよな。」 カ「また次々と登場キャラクターが増えていくらしい。今度は黒髪の眼帯付けたヴィジュアル系の男と銀髪の包帯を巻いた少女と信号機カラーのアイドルが。」 ブ「俺達、まだ登場したばっかなのに・・これ以上増えたら押されるだけじゃないか・・まだリーラは個性があるから良いとしても俺は・・俺は・・。」 ラ「しかも、無個性系主人公と名乗る男女二人組の男の子と何か似てますしね。」 ブ「やめろ。」 ゲ「無個性って名乗っててもあの二人は大分、はっちゃけてるし、先に登場したブッキーより印象があるんじゃね?」 ブ「やめろよ。ってかブッキーって何だ。」 ゲ「あだ名ッス。」 カ「ちなみにこれはちょっとした余談だが・・白河良太と白波美紗を作ろうとしていた時に作者はブラウンの存在を忘れていたようだな。」 ブ「うわぁあああああああああっ!!!」←トドメを刺された事による叫び。 ピ「ブラウン君!落ち着いてよ!酷いよカルト君!」 カ「何。事実を言ってまでだ。それにもしあの自称・無個性主人公と関わった際にコイツがいたのでは色々と問題が発生する恐れがある。」 バ「キャラ被りか?」 カ「そうだ。」 リ「別に今更、問題を気にする必要は無いんじゃない?私はよくジニアさんと被ってると他のキャラクターに言われているし。」 ゲ「え?似てるの口調だけじゃね?」 バ「何よりも決定的な違いは胸だ。リーラにはあるが、ジニアには無い。」 ラ「いや、何も無いって訳じゃ・・寧ろ、あれぐらいの膨らみがあれば十分でしょう?」 ブ「何も断崖絶壁って訳じゃないしな。」 バ「だが、寝ると・・お察し下さい。」 ピ「あんまり言うと、怒られるよ。」 バ「本人、そんなに気にしてないってよ。」 カ「本当らしいな。それが。」 ラ「小さい事を指摘すると、血祭りに上げるキャラクターもいますけどね。」 バ「あぁ、それとタイトルの件なんだが・・バレンタインデーでチョコレートを貰った数が一番多かったのがゲルブだな。」 ピ「靴箱やロッカーがチョコレートの箱で埋もれてたねー。」 ゲ「あれって何気に持って帰るの大変ッスけどね。皆、上手な子が多いんで大体は食えるッスけど・・全部はマジでキツいッスよ・・いや、嫌味とかじゃなくて・・。」 バ「俺もお前程じゃないが、貰えるぜ。だけどよ、年下ばっかなんだよなぁ〜・・。お姉さんから貰いてぇな。」 ブ「貰えるだけマシだろお前等は。」 リ「あら、私は貴方にあげたわよ?勿論、義理だけど。」 ピ「私もー!」 ブ「俺は三個しか貰えてないよ。リーラとピーチと・・ん?あれ?」 バ「あともう一個はどうしたんだよ?」 ブ「あ、そういや・・ロッカーの中に入ってたな・・。」 ゲ「本命じゃね?」 ブ「え・・マジかよ・・?だとしたら、嬉しいな。」 バ「可愛い子だと良いな。」 ゲ「ホントそれ。」 ブ「だからやめろよっ!そういう事言うの!!」
・・しばらくお待ち下さい。
クライド「さぁ、次回はどうなるんだろうな?一応、呼ぶゲストは頭に浮かぶんだが、誰を出せば良いのかが全く持って分からん。」 セティア「気分次第で変わるからね・・確信を持ったゲストは言えないかな。」 ク「あー、そうだよなー。ったく、予定が重なってて上手く調整出来ねぇんだよな・・。」 セ「別の人に代理を任せたらどうかな?暇な人がいるんじゃない?」 ク「システムが分かればな。今すぐにバーンかカルト辺りに頼みたいが・・。」
雑談の予定合わせをする主人公とメインヒロイン。 さぁ、次回の雑談は誰が来るんでしょうね・・?性別不明の赤髪の変態&銀髪の冷血糸使い辺りが妥当かな? それとも、槍使いの英雄二人か・・?
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夜魅 2014年11月14日 (金) 00時49分(3063) |
タイトル:まるで訳が分からない |
※ゼノギウス=ゼウス、シルヴィア=ヘラ、アーレウス=アレスと分かる人はいないでしょう。 私のキャラクターは神話の登場人物をモデルにしたものが多いのですが、忠実からはかなりかけ離れているし、忠実に再現するとギリシャ神話ですからそれこそ訳の分からない事になるでしょう。
では、今回はそれについて語っていきましょう。
結構、前の段階ではヴェルインとシュテールの二大勢力が最強として、作中でもそう扱うつもりでした。 しかし、ギリシャ神話のゼウスを見て・・「コイツのキャラクターを上手に改変して、ヴェルインとシュテールの憧れ、師匠ポジションにするか。」と考えて出来たのが、ゼノギウスです。 名前を変えた理由はこっちの方がかっこよかったからです。 ギリシャ神話に詳しい人なら、分かっている人は分かるでしょうが、ゼノギウスの元ネタとなったギリシャ神話の主神ゼウスの暴れっぷりを。 えぇ、もう・・何でこんなのが神なんだよ!とツッコみたいくらいに最低。本当に最低。 こんなに最低なのに実力はあるからウザい。マジで。 とにっかく、改変に改変を重ねて出来たのがゼノギウスと言うキャラクターです。 女好きなのは共通だけど、それはとても理性的で良心的なものであって浮気はしません。 基本、自由奔放且つフレンドリーで俗世っぽいのであんまり堅苦しい言葉を使わないので「本当にこの人が最高神なのか?」と他の神から疑われる事があります。 そして、妻であるシルヴィアのモデルはゼウスの姉であり、妻であるヘラ。 この女神も大分、イカレた女で有名なのは凄まじいまでの嫉妬心の強さで権力の全てをゼウスの愛人やその間に生まれた子供に対して嫌がらせをする為に使う恐ろしい女です。 ただ、一途なのは本物なので、ゼウスはそれを見習ってほしいものですね。 ちなみにヘラをモデルにしたシルヴィアは一途なのは共通ですが、とにかく良心的で理性的なものなので嫌がらせをするような女にはさせませんでした。 名前の変更はこっちの方がかっこいいからです。 あと、シルヴィアはセフィリア同様の金髪碧眼の巨乳の美女です。 こうして出来たゼノギウス&シルヴィア夫婦。 色々と自由人な気質な明るい夫と秩序を重んじる真面目な妻と言う組み合わせになりました。
さて、今回は語りだったので雑談はありません。
そんで持ってネットサーフィンしながら、Fate・zeroの動画を見てましたが、ライダーことイスカンダルさんかっこいいっすねー・・声優の大塚さんも良い声ですよ。 それにしても、四次のランサーであるディルムッドは最終的に悲惨な結末を辿るけど、EXTRAの主人公であるザビーズと組んでいたら、あんな結末は辿らなくて済んだと思うんですよね。 もし、続編が出たら五次のランサーをプレイヤーのサーヴァントとして使いたい。 ザビ夫×ディルムッドって滅茶苦茶新鮮な感じがするな。 男前主人公と真面目な騎士の組み合わせも良いけど、しっくり来るのはザビ子だな。 ・・アーチャーとザビ子の組み合わせも好きだけど、アーチャーには凛の方がしっくり来る。
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夜魅 2014年11月15日 (土) 02時25分(3064) |
タイトル:ケルト神話の英雄、登場 |
※ケルト神話の登場人物であるクー・フーリンはディルムッドの先輩と言う設定であり、ディルムッドは勿論、後輩。 私の世界観の設定では、ディルムッドが色んな意味で女運が非常に悪いキャラクターですが、恋人がいるのはクー・フーリンのおかげです。
まぁ、雑談で彼の経歴を聞いていけば分かると思います。 今回の雑談を仕切るのは、本編の主人公であるクライドとメインヒロインのセティアです。 ・・女の子が一人しかいません。 あと、ホモっぽい話も・・。
クライド「クー・フーリンはケルト神話の半神半人の英雄だ。父は太陽神ルー、母はコノア王の妹デヒテラだ。と説明しても作者はどうせ忠実に再現する気なんて無いだろうから、真面目に説明する必要は無いな。」 セティア「本編は色んな神話の英雄をキャラクターに出すから、忠実に再現してたら訳が分からなくなっちゃうし・・。」 ク「夜魅が神話の登場人物をモチーフにしたキャラクターは萌え化に進んでる気がするし・・そもそも日本は中国人の蔑称を萌えキャラにしたんだから神話くらい楽勝だろう。」 セ「あー、日本鬼子か・・懐かしいね。さて、気を取り直して、二人が来るまでキャラクターの設定をしてようか。お菓子もたくさんあるからゲストさんに差し入れだね。」
クー・フーリン・・半神半人の英雄。青い長髪を結っており、横長の赤色の目が特徴のイケメン。 奔放且つ口は悪いが、表情豊かで愛嬌があり、面倒見の良いさっぱりとした性格でよく年下に慕われ、年下の大人しい女性からの受けが良い。 恋されるより恋をしたいタイプなので、女性には積極的に声を掛けていく肉食系男子。 趣味は魚釣り、ダイビング、登山とかなりアクティブで根っからのアウトドア派である反面、機械系には滅法弱い。 後輩のディルムッドに慕われていて、何かイベントがあると彼に誘われたり、仲も良いので誘ったりもする仲だが、そのせいで「ゲイなのか?」と友人に困惑気味に聞かれたが、女好きな彼はそれを怒鳴り付けるように即座に否定していた。 身長:185cm、体重:75kg。
ディルムッド・・とある騎士団の一員。やや長めの黒髪をオールバックにし、横長の金色の目が特徴の美形。若干だが、猫目。 真面目で礼儀正しく、謙虚で優しい性格だが、反面、人の頼みを断れないなど、やや押しの弱いところがあり、他人にそれをよく利用されがち。 過去の経験から少し女性に対し、トラウマを抱いており、一時期やや迷走していた時期がある。 先輩であるクー・フーリンと仲が良く、高い確率で彼と一緒にいるせいか「もしかして、ゲイか?」と疑惑を掛けられていて、否定しているが、色々と怪しいものの彼の過去を理解している者は「まぁ・・仕方無いかもしれない・・。」と同情している。 身長:185cm、体重:78kg。
ク「おい、作者呼んで来い。ケルト神話をホモにするつもりか。誰が得するんだよ。しかも、ディルムッドの方にはもう女がいただろう?」 セ「一時期、迷走していた・・?何か意味深な言葉だね・・誰かさんが食いつきそう。」 ク「あの二人はこの二人に会うのを楽しみにしていたが、絶対二人共暴走するから、との理由でバーンから俺達に変更になったらしい。」 セ「あの二人は特別ゲストに会わせない方が良いと思うよ・・特にこの二人の説明文見たら色んな意味で暴走するだろうし。」 ク「あぁ、同人誌がどうだとか言い出すだろうな。絶対にそれは駄目だ。さて、二人が来たらしいので、呼ぶとしようか。それでは・・。」 セ「特別ゲストであるクー・フーリンさんとディルムッド・オディナさんの登場です!お二人共、入ってきて下さい!」 クー・フーリン「どうも、クー・フーリンだ。今回は特別に此処に招待されたって事でディルと来たぜ!よろしくな!」 ディルムッド「お初にお目にかかります。クライド殿、セティア様。ディルムッド・オディナです。このような場に招待して頂き、大変光栄です。」 ク「いや、こちらこそ・・急遽、メンバーを変更したから驚いたか?」 フ「何か、問題のある嬢ちゃん二人が相手だったらしいけどよ、その二人は美人か?」 セ「片方は可愛くて巨乳でもう片方は美人系だけど、胸は控えめだよ。それでクーさんより年下です。」 フ「そっか、なら良いや。」 ク「案外、素っ気無いな。女好きだと聞いていたけど。」 フ「こっちにも節操はあるんでね。でも、一度は会ってみてぇな。」 デ「確認の意味でですか?」 フ「まぁ、それもあるな。」 セ「ここでいきなり質問をしたいんですけど、良いですか?」 フ「おう、構わないぜ!何でも聞いてくれや。」 デ「招待されたのは、こちらですし、気になる様な事があればどうぞ。」 ク「ズバリ聞きましょう。お二人はどのような関係ですか?」 フ「それは遠回しに俺達はゲイか?と聞いてる様なもんだぜ?坊主。」 デ「清廉潔白な先輩と後輩の関係です。それ以上でもそれ以下でもありません。」 ク「いや、説明文にディルさんの方は迷走してた時期があった、と書いてあったから・・。」 セ「具体的にどういう風に迷走していたんですか?」 デ「具体的にって・・あぁ、それは思い出すと頭が痛くなってくるので・・。」 フ「コイツはな・・見ての通りでかなり見られる顔をしてるだろ?」 デ「そういうクーさんもかなりかっこいいと思いますよ。」 ク「二人共、タイプは異なるけど、かっこいいのは確かだろうな。」 フ「そんで、女難の相があるのかは知らねぇけどよ・・聞いてて可哀想になるくらいに女に関わると色々と酷い目に遭わされてるんだよなぁ・・。」 デ「一時期、何人もの女性にストーカーされてたんですよ・・俺・・。」 ク「ストーカーか、犯罪行為だな。」 デ「たまに騎士団を支援してくれる人達の中で女性も勿論、いるんですが・・。」 フ「こいつはかなり差し入れを貰ってるんだが、その箱の中に盗聴器が仕掛けられてたんだよな。」 デ「自宅の中に隠しカメラを設置されていた事もありました。監視されているみたいで怖かったですね・・。」 ク「嫌がらせにも程があるな。」 セ「友達や知人に相談はしたんですか?」 フ「それがまぁ酷い話でな。ディルの他の騎士団の奴、こいつが女絡みの事について話し出したら最後まで聞かないで自慢か?とか俺達に対する当てつけか?とか言い出して、相談に乗らなかったんだよな、仲間のクセによ。」 ク「なるほど、要は自分のモテなさによる嫉妬か。いや、醜いもんだな。」 セ「いざ、悩んでいるのに相談に乗らない人を仲間とは言わないね。」 フ「で、しばらくの間・・迷走してた。」 セ「迷走ってどう迷走してたの?」 デ「ゲイバーに行ってました・・。」 ク「何と言うカミングアウト!」 デ「まぁ、ゲイと言うよりはニューハーフの人が集まってるバーに通い続けていた事がありましたね。根っからのゲイでは無いので・・。」 フ「と言っても、本物のゲイに声を掛けられた事があったらしいな。」 デ「えぇ、怖くなって逃げましたよ・・何されるのか分からないので。」 セ「お二人は以前から知り合いだったの?」 フ「いや、違う。前は全くの赤の他人だったぜ。知り合ったのは俺が何となく声を掛けたからだな。」 デ「その時は知らない人に声を掛けられた、と言う認識だったので少し驚きましたね。でも、悪い人では無さそうだと思ったので。」 ク「何故、クーさんはディルムッドさんに声を掛けたんだ?」 フ「たまたまな。女をナンパしてフラれて行きつけの酒場に行って、酒を飲んでたらコイツが隅の席で滅茶苦茶暗そうにしてたからビビったけど、顔の良い男があんなに沈んでるところを見たのは初めてだったんでな。気になって声をかけたな。俺も一人だったから話相手が欲しかったし。」 ク「なるほど。それで?」 フ「始めは少しぎこちない感じだったけど、段々慣れてきて俺が何か悩みでもあるのか?って聞いたら凄ぇ苦しそうな顔で聞いてくれますか?って言ったな。聞いたの俺だし気にすんな。男同士だから気兼ねなく話して良いぜって事で話したな。」 デ「それで聞いてくれたんですよ。俺にとっては嬉しかったです。」 フ「いや、だってよ・・あんな暗い顔されちゃあなぁ・・気になって気になって。顔の良い男もそれなりに苦労してるんだな、って思ったしこのまんまだと変な道に行きそうだから女を紹介したりしたな。」 ク「それで今の恋人が出来たのか・・フ「いや違う。そんなすぐには出来なかった。」 セ「え?」 デ「もうなるべく女性とは関わりたくなかったんでしょうね・・当時の自分は。」 フ「それから何度か俺と俺の知り合いとかと話し合ってる内に俺が好みの女のタイプを聞いたら・・「先輩みたいに俺を気にかけてくれる人が良いです。」とか言い出しやがったからそん時は頭真っ白になったな。勿論、悪い意味で。ディル、お前もうちょっと言い方は無かったのか?おかげであらぬ誤解を掛けられたぞ?!」 ク「確かに言い方が悪かったな。」 セ「周りがアーッ!だとかホモォ・・だとか言い出しませんでした?」 ク「ごめんセティア。お前何でそれ知ってるの?」 セ「腐女子の友達がそんな事言ってた。」 ク「・・誰だよ・・。」 フ「ふじょし?」 セ「あー、分からないでしょうね多分・・。」 ク「腐女子と言うのは、腐った女の事だ。」 デ「ゾンビか何かですか?セティア様はそれと友人とは凄いですねぇ・・。」 セ「違うよ。そういう物理的な意味で腐ってるんじゃなくて・・。」 ク「男同士の恋愛を見て、楽しむ女子を腐女子と言います。」 フ「・・野郎の貪り合うとこ見て何が楽しいんだ・・。」 デ「本来は俺達に会う女性二人はもしかして・・。」 ク「お察しの通りです。」 フ「会いたくねぇし、そんな歳で・・あー、待てよ・・坊主と嬢ちゃんはいくつだ?」 ク「16歳だ。」 セ「同じ16歳で高校一年生です。ちなみに本来、二人に会う筈の子も同じです。」 フ「・・そんな歳で増してや女だ。青春はそんな長くねぇ。別に人の趣味にとやかく言うつもりは無ぇけどよ・・他人がどうなるかを見るより自分の恋路を心配した方が良いと俺は思うけどな。何せ、30近い女が結婚に悩んでるとこをよく見るしな。30なんてマジであっと言う間だ。男は30超えるとおっさん扱いされるしよ。」 デ「何はともあれ・・そんな趣味を理解してくれる人がいれば良いんですけどね・・。」 ク「俺はセティアだったら理解しようと思うが、他の女は嫌だな。」 フ「いや、何だっけ?確か腐女子っつったな。そんなの彼女にしたら、知り合いとかもゲイにされそうで嫌だな。」 ク「あー、普通にあるらしいな。彼女と一緒にいる時に友人から電話が掛かってきて彼女が誰?って聞いたら男が友人、今度一緒に用事があってな、って言ったら「ご馳走様です!」って返されたらしい。」 フ「凄まじいな。」 デ「・・俺が今までに会った女性とはベクトルが違いますが、怖いのは確かです。」
よくもまぁ、ゲイ疑惑の話からここまで広げられたもんだ。 ちなみに私はこいつ等二人で楽しんでいると言う何ともアレな女です。
セ「あ。あと気になったんですけど・・。」 フ「ん?どうした嬢ちゃん。」 セ「クーさんってゲイの人に声掛けられた事ありますか?」 フ「・・あるにはある。」 セ「分かりました。では、ディルムッドさん。」 デ「何でしょう?」 セ「ゲイの人に声を掛けられたって言いましたけど、どんな人でしたか?」 デ「銀髪で白いコートを着た中性的な容姿の男でした。何となく薄笑いを浮かべていたので気味が悪かったです。」 フ「・・!?俺もそいつに声掛けられた事あるぜ・・!身長は俺達と同じぐらいだったよな!?」 デ「えぇ、あの目はゲイ特有の目です・・関わらない方が貞節の為でしょう。」 セ「やっぱり・・。」 ク「あぁ、アイツだ・・。」
答えは言わなくても分かると思いますが、アッシュさんです。 二人の様に鍛え抜かれた無駄の無い肉体を持つ男性もアッシュはもろタイプですから見つけたら笑顔でその人に近づきます。 ちゃんと断るか逃げ切らないと、性的な意味で襲われる可能性大です。 あと、この二人は今後の雑談にも出しますし、他の神話の英雄も出すつもりでいます。
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夜魅 2014年11月16日 (日) 02時22分(3065) |
タイトル:作者コメントとは関係無い |
※悪役陣営に所属するヴァイエルと同じ同僚のディザイア(物理)シャルマナ(魔法)クレヴァー(頭脳)がいるのだが、こいつ等もこいつ等でキャラクター濃いし、シャルマナとクレヴァーに至っては天使こと天空族と言う味方寄りの種族なのに・・。
いや、天空族での悪役はアッシュとクラティアも一応そうだけど、シャルマナとクレヴァーよりやってる事えげつないんだよねぇ・・この銀髪サディストコンビ。
今回のゲストは天空族のキリト君と男主・良太と女主・美紗です。
キリト「どうも。初めまして。キリト・ウィンター・ラティールって言うんだ。気軽にキリトと呼んでくれて構わないよ。」 良太「俺の名前は白河良太。それでこっちが・・。」 美紗「白波美紗って言うの。君の事はキリト君って呼ばせてもらうね。」 キ「では、僕は良太さん、美紗さんと呼ばせてもらいます。」 良「同い年だからそんなに気を使う事は無いよ。な?美紗。」 美「うんうん!気兼ねなく話してこうよ!」 キ「お気遣い感謝するよ。でも、初対面だからね。また会ったらその時は・・と言う事で良いかな?」 良「・・まぁ、しょうがねぇな。」 美「じゃあ、雑談を楽しもうか。」 キ「今回の雑談は悪役の陣営について語っていこうと思うんだけど・・何か質問はあるかな?」 良「一つ良いか?」 キ「何だい?」 良「その悪役の陣営は裏切り者が何人いるんだ?」 キ「・・それは随分と突拍子の無い質問だね。普通は何人いるだとか、ボスは誰とかを聞くと思ったんだけど・・まぁ、良いか。裏切り者は存在するよ。」 美「夜闇とシュラードって人だったよね?あの人達って人間?」 キ「人間みたいな見た目をしてるけど、それは無いよ。人間には持たないその種族ならではの特殊な力を持っているからね。夜闇は夜天族で『闇夜を操る能力』で夜になると全ての能力値が二倍に変化するし、例え朝の状態でも天候を操る呪文で昼から夜への変更が可能だからね。そして、彼の左手には『闇穴(ブラックホール)』と言う穴が開いていてね。普段は特殊な腕輪と手袋で封印してるけど、その腕輪を外すと力が解放されてどんなものでも吸い込むよ。ちなみにその穴は何でかは不明だけど、宇宙空間に繋がっていてね。吸収される対象は人間も含まれる。彼の穴に吸い込まれれば、待っているのは死だよ。あと、射程距離と引き寄せる力も大きいから気を付けた方が良い。」 美「犬夜叉の弥勒さんみたいな能力だね。それ。」 良「シュラードは?」 キ「彼の種族は影陰族で『質量を持つ影を操る能力』だ。しかもこの能力・・かなり応用が効くんだ。彼の武器は基本的にこの能力で創り出しているし、重さを持つ物質の影を操れるからね・・使い方によってはかなりの脅威となる筈だ。鍛えていけばワンピースのゲッコー・モリア並の事が・・。」 美「何それ凄い。」 良「でも、本人が戦い好きじゃないから、イマイチその力は発揮出来ないって事か。」 キ「そうなるね。でも、彼は彼で平和主義者、或いは俗世っぽいままでいてほしいと思うよ。」 良「デュラララのセルティみたいな能力だな。まぁ、こんなラスボス張れそうな能力持った奴が凶暴な思考だったら脅威以外の何者でも無いな。」 美「夜闇も平和な思考の持ち主だよね。この二人は組織内では温和な性格なんじゃない?」 キ「あらゆる物事に価値を見出したりしないんだろうね。二人はこれと言ったものに強い執着を見せる事は無いからね。ただ、世界を滅ぼさんとする組織についてはヤバい、と感じたらしいから二人は裏切って組織を脱退したんだよ。」 良「ブラック企業を抜け出す社会人みたいだな。」 キ「次の質問は何かあるかな?」 美「さっき、作者コメントで書いてあったディザイアって人は悪魔こと凶魔族だったよね。キャラクターのデザインが変更されたんだけど、凄くきわどいよこの衣装。BLEACHのティアさんを思い出すね。あの人女だけど。」 良「性格はクール系なのにな。凄い露出だと思ったよ。・・野郎の露出なんて嬉しくも何とも無いけど。」 キ「前は露出ゼロだったのに何が原因で腰とお腹が開いた衣装になったのやら・・。」 美「でも、スタイル良いから良いよね。腹筋凄いし、口元を隠してるから何となく不思議な感じも出てるね。」 良「完全にBLEACHのティアさんじゃね?」 美「あの人、男だったら凄いイケメンだと思うよ。」 良「でも、完全にむさ苦しい空間になるぞ・・本当に男だけの。」 キ「それはそうと、ディザイアをクール系と言ったけど、冷静沈着だけどより強い相手との戦いを好む武人肌な性格でもあるよ。あと部下思いだし。」 美「良い上司じゃん。」 良「だが、ブラック企業である。」
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夜魅 2014年11月19日 (水) 23時54分(3066) |
タイトル:男装の麗人キャラクターの語り |
※実は私のキャラクターにはこのタイプは大変、少ない。 中性的な容姿の女性キャラクターはいますが、男装の麗人はいませんね・・。 いたとしても、身長は170cm前後で165cm以上の女性キャラクターになるだろうけど。 でも、それでの百合は嫌だな・・。
あと、性別不明の赤髪のラドゥの体重が軽すぎなので57〜58kgにしておきます。いくら何でも痩せすぎ。
私の男装の麗人キャラクターは肩に付くか付かないくらいのショートヘアの青い髪にやや淡い緑色のツリ目が特徴の中性的な容姿をした身長170cmで体重58kgで83・56・78で胸にはサラシを巻いていて、指ぬきグローブに男子生徒の制服を着た白銀聖夜(しらがねのえる)と言う女の子がいますが、その子は割と性格も精神的にも男性に近いところがあり、男装キャラクター、ボーイッシュキャラクターにありがちな実は内面は女の子と言うものは少なめです。 何かしらの事故があって、男の子が聖夜の胸に触れたとしても・・。
男「ご、ごめん・・!わ、わざとじゃないんだ!」 聖夜「あぁ、別に気にするなよ。わざとじゃないんだし、事故なんだから、そんなのいちいち気にしてちゃ、こっちも恥ずかしくなるだろ?胸触ったぐらいでお前もこんな反応とは・・な。」 男「恥ずかしくないのかよ?」 聖「ま、まぁ、驚きはしたけど・・事故だし故意で触ろうとしたんじゃないんだしな。」
とツンデレキャラクターだったら、「な、何触ってんのよ!?」と男を殴っているであろうものを割と簡単に許す。 そう・・私はクール系な感じの男装の麗人キャラクターが好みなのです。 と言うより、髪色が青ですから、クール仕様で目に見えた形で動揺する事はありません。 礼儀正しく、真面目で、友人関係は異性とも同性とも上手くいっていて、理由は男性の立場でものを言う事も多い彼女ですが、女性の考えを捨てている訳でも無いので所謂、中立的な物言いをするので、一方的にどちらかを否定したりする事はありません。言ってしまえば男女か。 空気は読むし、読めるタイプですが、ただ、割と真実をはっきりと述べる事もあるので純粋に空気が読めるとも言い難い。 本人曰く、嘘はなるべくは言いたくはない、との事なので、相手役の男性はどんな事を言われても結果を柔らかく受け入れる事が出来る人の方が良いので、プライドの高い男性とは対立しがちです。
では、以上で語りを終わります。
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夜魅 2014年11月22日 (土) 19時05分(3068) |
タイトル:自覚の無いイケメンは心地良い |
※アルビノ、包帯、色白肌・・はか弱げな印象を与えるのと同時に包帯巻くと一気に中二臭くなってくるのが特徴ですね。 これをキャラクター達に付けたら、「うわ、人前で出られねぇ。」となるでしょう。 まぁ、イケメンや美少女なら大丈夫だろう。
今回の雑談メンバーはクライド、ジニア、戦隊カラーの一人ゲルブ君です。
クライド「俺はカラーコンタクトで緑色だった右目をわざわざ赤にしたが・・うん、凄い厨二病だな。それでおまけに顔と手に包帯と来た。」 ジニア「私も赤のカラーコンタクトを入れて、入れた方に眼帯をして軍服着たら、完全に何かのコスプレイヤーね。」 ゲルブ「それで鞭持たせたら、一部の層の奴が喜びそうッスね。クライドさんは指ぬき手袋を・・ク「包帯の意味無いじゃないか。」 ジ「せっかくだから、女性受けを狙って白い手袋嵌めて口で外すと言うのはどうかしら?」 ク「手袋付けたイケメンがよくやりそうな手口だな。題して『手袋食べてる系イケメン男子』まんまだな。」 ジ「そういえば、黒執事のセバスチャンもやっていたわね。彼はイケメンと言うより美形の方が合ってると思うけどね。ちなみに彼の瞳を赤から青にすると・・。」 ゲ「漂うコレじゃない感が拭えないッスね。結構、前にアニメイトで見たッスけどリヴァイ兵長も口で手袋外したような・・。」 ク「あぁ、エレンとミカサも一緒にいるやつだったな。」 ジ「手フェチの類じゃない?でも、何だかんだ言ってもね・・結局、イケメンがやらなければ何も意味は無いのよ・・。」 ゲ「じゃあ、俺がやれば文句無いッスよね。」 ク「自分で言うか、そこ。」 ゲ「そう言うクライドさんもイケメンじゃないッスかー。」 ク「それは親が顔が良かったからな。俺も有難くそれを受け継いだと言う事だ。」 ジ「クライドさんは自分の顔に酔ってるイメージは浮かばないものね。ライトのお父さんですもの。」 ゲ「ライトさんってのはジニアさんの彼氏ッスか?」 ジ「そうよ。クライドさんとは違った魅力を持つ爽やかで正義感に溢れる正統派の優しいイケメン主人公よ。」 ゲ「写真、見たッスけど・・クライドさんそっくりッスね。」 ク「現在、16歳である俺に言われても・・。」 ジ「それにしても、綺麗な顔をしてるものね。どこのパーツを探しても歪んだところが無いと言うか、見てて不愉快になるところが無いわね。」 ゲ「目が涼しげでかっこいいッスね。大人びている雰囲気で。」 ク「あんまり笑わないからだろう。」 ジ「と言うより、高校生らしくないわね。」 ク「それは言動がか?」 ゲ「俺とはまた違ったタイプのイケメンッスからね。自覚無い系のイケメンっつーか何と言うか。」 ジ「聞かせてもらうけど、自分で自分の事をイケメンだと思ってるのかしら?」 ク「と言われてもな。まぁ、人よりは良いんじゃないのか。俺はセティアに愛されればそれで良い。」 ジ「揺るがないわね・・。」 ゲ「その一途っぷりに感心ッスね。」
質問でクライドは「人よりは良いと思う。」と答えたように自分がイケメンと言う事に自覚が無いと言うか、関心の無い感じが出ているタイプの以下にもクール系なイケメンです。 と言うか、現在のナルシストなタイプのイケメンはゲルブくらいか。 そして、クライドとジニアは厨二装備を外して帰りました。
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夜魅 2014年11月24日 (月) 00時28分(3070) |
タイトル:ジュスティーヌを調べてみた |
※そしたら、あのサディズムの語源となったマルキ・ド・サド伯爵の代表作だった件について雑談&ちょっとした悪ノリを交えながら語っていこうと思いました。
サディストの語源は伊達では無かった・・。
クライド「『美貌』じゃなくて『美徳』を守り続けた少女が不幸になる話だな。美貌だと何か美に執着してる感じがあるが。ただ、いたいけな少女をひたすら慰み者にしてる話だと言ったら、それで終わる。」
予備知識・・『ジュスティーヌあるいは美徳の不幸』は、『美徳の不幸』三部作の中の二冊目にあたります。 三部作、と言うよりは、最初の構成から徐々に内容を膨らませていった、と言う方が正しいかもしれませんが。
『美徳の不幸』・・最初にでた短編。
『ジュスティーヌあるいは美徳の不幸』・・長編で一人称ジュスティーヌの視点。
『新ジュスティーヌ』・・長編で三人称神、作者の視点でこれが決定版。
セティア「大きな特徴としては、人称の変更と言うこと。」 アルル「つまり、被虐者のジュスティーヌの視点で話を見てみたいか、被虐者のジュスティーヌを神の視点で眺めたいかって事だよ。次は超簡単な内容説明!真紅!紹介を!」
真紅「美徳を何よりも愛する美少女ジュスティーヌ。しかし、それ故に様々な不幸が彼女を襲う・・とナレーター風に言ってみましたが、この小説は本当にそれだけの事をやっているだけです。主様が言った様に心優しい少女をありとあらゆる方法で嬲っています。」 バイザー「そして、徹底的に痛めつけた後にブチ殺す、と言う非常に外道な仕上がりとなっている。サド伯爵、てめぇは少女に恨みでもあるのか?」 ルーシア「主人公であるジュスティーヌは根っからの善人だけど、多数に登場する悪役は恐ろしいほどの極悪人で女の敵よ、敵。全員、まとめて血祭りにしても何も文句が言えない程のね・・。」 真「ルーシア様、目が笑っていませんよ・・?」 ル「笑うつもりも無いわ。人様の性癖に口出しするつもりは無いけど、よくもまぁ女の純情を踏みにじるのが好きな様子ね。普段、何考えて生きていられるおつもりかしら?」 ガイル「中にはゲイが混じってるらしいけどな。ゲイが。・・当時は男色家も多かったのかは知らんが。」 バ「ゲイなのに女を拷問して、何が楽しかったんだろうな。」 真「もっと他に言いたい事は無いんですか?」
・・まとめると、リョナ好きにはたまらない拷問小説のようなものです。 ですが、善人がやられると言うのは、やはりどうも胸糞悪いと言いますか・・。 私は自分で書く場合は悪役ポジションではない人を酷い目に遭わせる事が多いですが、人様のものを見る場合は悪役ポジションの人が酷い目に遭ってるのを見てます。 勿論、性的な意味で。 今、BLEACHの動画を見てますが・・やっぱりデブキャラは噛ませだってはっきり分かるんだね。
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夜魅 2014年11月27日 (木) 23時27分(3071) |
タイトル:金髪碧眼の華やかさ |
※黒髪と茶髪はモブになりやすい地味な髪色となりやすいが、親しみやすくて私は好きだし、シンプルな容姿が特に難が無くて、良いと思う。 逆に金髪や銀髪は絶対にモブにならないと言うか、目立つのでなりにくい。 青と紫は黒髪としても表現されるけど、赤、ピンク、緑辺りは確実に浮く。
昔はピンク髪の子が好きだったけど、今は茶髪ロングの子が好きになりましたね。 と言うことで無個性主人公達が華やかなメインキャラクターの事について語る。
良太「白河良太(しらかわりょうた)です。特に個性が無いのが、個性を売りにしてます。銀魂の新八並みに地味・・と言う訳では無いけど。設定だと俺はある程度はイケメンらしいし。純粋な美青年、或いはイケメンのクライドやバイザーと比べたら確実に劣るが。」 美紗「白波美紗(しらなみみさ)です。地味、普通は癒しだと思ってます。銀魂のお妙さんは茶髪だけど、美少女設定だよね。」 良「あの人、髪下ろしたら普通にモブっぽいと思うけどな。」 美「そういえば、私達の物語で良太君の場合でも私の場合でも共通のライバル、或いは仲間となるお嬢様を紹介しようよ。」 良「紅々流怜奈(くぐりゅうれいな)さんか?あの黒髪紫眼で巨乳の。」 美「美少女だけど、美人寄りの顔だよね。雰囲気が大人びてる。」
紅々流怜奈・・身長:161cm、体重:49kg。極めて稀に見る麗艶なルックスと長く艶やかな美しい黒髪に妖しげな紫色の目が特徴の美少女。 スリーサイズは上から85・56・81で制服(ブレザー)の上からでも存在を主張している様な形の良い大きめの胸が特徴。 一人称は『私』でお嬢様らしく、優雅であり、非の打ち所の無い優等生で生徒(特に男子)の憧れの的で性格は冷静沈着ではあるが、人をからかうのが好きな辺り、少し意地悪なところが見られるが、根は面倒見が良く、お人好しで主人公にアドバイスを送ったりする。 主人公が男である良太の場合だと、恋人となるが、女である美紗だと良い友人となる。 16歳。
良「へー、恋人か・・。」 美「友達か・・。」 良・美「「・・・・・。」」 良「にしたって、やっぱ胸大きいな。本当に16歳か?脚が長くて綺麗だな・・恋人ね・・。」 美「ニヤけてるよ。やっぱ、こんな美人と一緒になれるのは嬉しいの?」 良「そりゃ、説明にも書いてある通り、男子からの憧れの的だぞ?」 美「女子からも好かれる人には好かれてるけど、一部で陰口を叩いてる人もいたね。まぁ、そんなのは放っておけば良いし、文句があるなら本人の目の前で言えば良いんだよ。」 良「女ってのはよく分からないな。集団でよく集まるしさ。ところで好みのタイプは何だろうな?」 美「誠実な人が好きでチャラい奴は駄目だって言ってた。君なら大丈夫だよ。」
無個性×大人びたお嬢様の組み合わせも中々良いのですが、美紗の相手役が一向に決まらない。
美「私の王子様はいつになったら、来るのだろうか?」 良「とりあえず、好みのタイプを聞かれて暴走してると来ないと思う。」
他にもお嬢様キャラクターはおりますが、怜奈さんは黒髪ロングの上品なお嬢様であり、高飛車系ではございませんので、悪しからず。 口調などはジニアとリーラとほぼ同じです。 落ち着いてる黒髪のキャラクターは大体が方向性が似通ってますね・・。 お嬢様と言えば金髪!って言う人は、高飛車系のお嬢様が好きなんだろうな、と思う。 個人的に私の金髪碧眼のキャラクターは修道女、お姫様、お嬢様、貴族などやはり高貴な感じの生まれが多い。 金髪碧眼で人気が出やすいのもあるが、私は茶髪の癒し系な子が好き。 それで中身が女々しくなくて男前だったら、最高だし特に言うこと無し。
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夜魅 2014年11月28日 (金) 22時04分(3072) |
タイトル:友人キャラクターの紹介 |
※黒髪のキャラクターが被りやすいのは、きっと髪が長いから。 モブの女キャラクターから、メインの女キャラクターまで何でもOK。
セティアやアルルの友達キャラでモブ・・とまではいかないし、名前もあるけど、その人達はカタカナ表記ではなく、漢字表記ですよ。 基本、この子達は四人で行動したりしてますが、たまに愛里&芹菜の正反対なコンビと留美と実乃梨の似た者同士なコンビが別々で行動している事もあります。 血液型で表現するなら、愛里がB型(騒がしい)、芹菜がAB型(腹黒疑惑)、留美がO型(大衆で凡人)、実乃梨がA型(気配り上手)です。
大橋愛里・・強気且つ男勝りな性格で面倒見が良い。ツッコミ役。茶髪のセミロングヘアに赤色のツリ目をしていて、髪形はお団子頭やポニーテールなど活発な印象を与えるものが多く、本人もまた活発で運動神経が良い。下手な男子より、男らしい時がある。 身長は161cmで胸は普通サイズ。イメージカラーは赤色。 そこそこの美少女だが、強気な性格の為、あんまりモテてはいないが、同性からは頼りにされている。
花咲芹菜・・おしとやかで女の子らしく、やや天然気味な性格。ボケ役。胡桃色のロングヘアに青紫色のタレ目をしていて、髪形はウェーブだったりとふんわりした印象を与えるものだが、成績は優秀であり、友人に勉強を教えている事も多い。腹黒の疑惑がかかっている。 身長は157cmで胸は普通より大きめ。イメージカラーは青紫色。 中々の美少女で、おしとやかな性格の為か、男子に告白される事も多いが、一部の女子には煙たがられている。
永宮留美・・大人しく物静かだが、しっかりした性格。観客役。黒髪のロングヘアに茶色のジト目をしていて、髪形は後ろで縛っていたりと静かな印象を与えるもので感情に乏しく、平凡な印象を与える。良くも悪くも普通だが、たまにはっきり言う時がある。 身長は158cmで胸は普通サイズ。イメージカラーは紺色。 普通より少し可愛いと言う容姿であり、静かな性格のせいか、特に目立ったイメージは無い。
小枝実乃梨・・優しくほんわかとしているが、我慢強い性格。仲裁役。栗色のショートボブに赤茶色の目をしていて、おっとりとした優しい印象を与えていて、笑うと可愛いが、普段怒らない分、怒ると怖い。留美と一番仲が良い。 身長は155cmで胸はやや控えめ。イメージカラーは赤茶色。 普通よりやや可愛いと言う容姿だが、周囲に気配りが出来るので、実は密かにモテている。
・・一応、男子もいますが、また紹介するとしましょう。
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夜魅 2014年11月29日 (土) 01時36分(3073) |
タイトル:結論は便乗によるもの |
※『人デ無シ之宴』から持ってきた雑談。 一つだけ言っておきますが、アッシュは元から男性が好きだった訳ではありませんでしたが、女性に恋をした事も無いです。 ただ、その時は自分が「男性を好きになる。」と言うのが、当時のアッシュには考えられなかった為に今は良い女性が現れないだけでいつか、自分にも出来るだろう、と昔は考えていました。
では、本人の口からの過去の話で聞き手はシャルデンです。
アッシュ「こう見えても私は良家のお坊ちゃまみたいなものだったんですよ。でもね、あの生活は今の私には考えられない程の退屈で窮屈で仕方が無いものです。何せ、私を育ててくれた親は権力にやたらと執着する俗物でしか無かったんですから。ただの教科書みたいに無機質に刷り込ませた常識も今では何の意味もございません。・・男性を愛し、女性を愛せないと知ったのは・・恐らく、当時の同僚の親友が原因でしょうねぇ・・あぁ、フェニックスではありませんよ。天空族の親友です。そして、私の初恋の相手です。」 シャルデン「親友で初恋の相手か・・うんうん・・えっ?」 ア「勿論、男性ですよ。中性的で私より、女性らしい人でしたが。」 シ「それでどうして、自分は同性が好きなんだ、と自覚したんだ?」 ア「そうですね・・その親友と話してると、私に話掛けてきた女性達と比べて凄く落ち着いたんですよ。当時の私はそれを同性だから、と思っていましたが、今は好きだったから落ち着いたのだと解釈してます。でも、ある冬の時期にですね・・ほら、冬ってとても寒いでしょう?」 シ「今年も寒いから、しっかりと防寒具を身につけておいた方が良いと思うぞ。」 ア「丁度、親友と二人で人通りの少ない・・と言うか、いない道を歩いてた時に私はマフラーを身に着けていなかったんですよ。」 シ「友人はつけていた、ということになるな。」 ア「それで寒がる私に「こうすれば、暖かいでしょ?」と言って掛けてくれたんですよ。その時、少しドキッとして・・シ「要はそれか。」 ア「いいえ、まだあります。」 シ「ほうほう・・。」 ア「友人が家に招いてくれた時に色々と二人きりで話をしていたんですが・・急に友人が黙って、俯いたと思ったら、急に泣き出したんですよ。それで彼の口から「僕は今、男の人と付き合っている。」と言ったんですけど、首元に痣があって・・実は暴力を振るわれていたんです。」 シ「その友人は女役だったんだろうな・・。」 ア「どうすれば良いか、と言うのを私に相談してきたのですが、私は驚きましたね。男性と付き合う人もいるんだな、と思ったので。当時の私には教科書通りに男性は女性を愛し、女性は男性を愛する、と言うのが普通で常識だと思っていて、それに従っていたようなものでしたから。でも、彼の話を聞いて、『男性が男性を愛しても良いんだ』と思う様になって、彼に告白しました。すぐに。」 シ「結果は?」 ア「断られました。」 シ「当たり前だ。」 ア「でも、彼も何処か迷っていましたよ。やっぱり、暴力を振るってくる相手に何処か思うところはあったんでしょうね。でも、私は諦めませんでした。ありとあらゆる言葉で彼をその忌々しい男から引き剥がそうと目論みました。」 シ「お前の事だ・・どうせ、その相手の男を毒殺したんだろう?」 ア「その通りです。流石、勘が鋭いですねぇ・・シャルデンさん。そして、毒殺した後・・おっと、これ以上は規制が掛かるので事情は後で話します。」←残忍過ぎる笑みを浮かべながら。 シ「でも、その友人はそいつを愛していたんだろう?友人には何て説明したんだ?」 ア「言葉巧みに彼を言い包めて、彼を私のものにしましたよ。無論、納得はいっていない表情でしたが・・そして、すぐに逃げられました。」 シ「言い包めてないだろ・・それは。」 ア「こうして、私の初恋はあっと言う間に終わりを告げましたね・・あーあ、綺麗だったのにな、彼は。」 シ「それであぁなるって・・どれだけ極端な奴なんだお前は・・。」
シャルデンが呆れているのは、アッシュの極端ぶりですね。 突っ走ったら、止まらない愛を対象に押し付ける・・それがヤンデレです。 最も、ケルビムに対するアレはただ、苦しむ反応が見たかったのであって、フェニックスのは愛情と憎しみが混じっているパターンなので、本命はフェニックスだと思うけど。 ただ、当のフェニックスの本命はグレイナルだと言う。 ちなみにアッシュも美形なのと表面上の性格は社交的で礼儀正しかったので、女性にもモテましたが、興味もありませんでした。 ちなみに友人の相手の男を毒殺した、と言う時点で既に研究者の才能が開花してると考えていただければ結構です。
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夜魅 2014年11月30日 (日) 00時47分(3074) |
タイトル:酷い意味を含んでいた |
※普通のスタイルの庶民的な女の子(美紗)がスタイル抜群なお嬢様(怜奈)を羨ましがってるのは、結構な萌えなんだけど、普通の女の子の方も一般的に見れば普通に良いスタイルなのはよくある事。
それで意識してなかったけど、ディルムッドの恋人役の女の子のフィオーネ姫の見た目が見事に美紗と同じ。 名前はグラニアじゃありませんし、神話に忠実な感じの姫でもないです。 ちなみにグラーニャとも言うのですが、このグラーニャと言う言葉は日本語で『醜悪』を意味しているんですよ。 性格ブスで一説によると、顔もブスなんだそうな(何故、フィンはディルムッド殺してまで、こんな女を取り返そうとしたのか謎。) その意味が含まれていると、美少女設定だからちょっとアレだし、姫の名前にガ行の名前はちょっとゴツいのでハ行のフィオーネにしました。
・・美紗との相違点?
顔面偏差値(美少女度)と性格と『胸』の大きさですね。
美紗は81・55・78だけど、フィオーネ姫は86・56・81です。
美紗「どいつもこいつも私の事をちっぱいだの、まな板だのと好き勝手に言ってくれちゃって・・(怒)」 良太「お前の場合は比較する対象がデカいだけだから、気にしないで良いと思う。にしても、バストサイズが86って夜魅の中で巨乳高校生キャラクターを代表するセティアさんと同じじゃないか。」 美「『次元を超えて・・』のセティアちゃんは作者が初めて、小説として書いた中でのメインヒロインだもんね、仕方無いね。」 良「怜奈さんは85cmだったなー。育ちが良いと大体は大きく実っていくのかは知らんが、お嬢様キャラクターは総じて安定してるな。」 美「高飛車系のお嬢様キャラは83cm以上だしね。私もあと、2cmあれば・・。」 良「だけど、スバルの物語の・・。」 美「ロザリー姫だったっけ?あの子も大きいんじゃない?」 良「いや、それがお前と同じくらいだぞ?」 美「それは意外。」 良「でも、ロザリー姫、身長が小っちゃいからなー。」 美「えーっと、確か153cmだった気がしたけど・・スバル君が173cmだから、20cm差だし、ロザリー姫は基本的に上目遣いか。」 良「Fateのセイバーことアルトリアより、小っちゃいんだな。可愛いじゃん。」 美「ん?良太君って巨乳のお姉さんが好きなんじゃなかったの?金髪の。」 良「お姉さんは好きだけど、何て言うんだろうな・・こう、やっぱり男としては従順なお淑やかな女の子の方が可愛いと思う訳で・・それにこの身長でお前とスリーサイズが同じなら、隠れ巨乳だろ?」 美「やっぱ胸か。胸なのか。」
・・二人共、話してるところをよろしいでしょうか?
良「あ、作者だ。」 美「ホントだ。何かあったのー?」
今回はちょっとカップルが途中から乱入するので、一緒に雑談の許可を取りに来ました。
良「別に良いけど・・カップルって・・?」 美「誰だろうね・・?あと、質問なんだけど、二作目に登場するロザリー姫のスリーサイズって分かる?」
ロザリー姫は確か・・80・54・77ですね。
良「あ、やっぱほぼ同じだな。」 美「隠れ巨乳?普乳?」
ロザリー姫は、普通より少し控えめのイメージでも良かったんですが、美乳ですかね? 私はただ、デカいだけの胸は好きじゃないので。 それはそうと、カップルが来ますよ。
良「カップルか・・あーあ、俺も怜奈さんといつか、デートをするのか・・。」 美「良いなー。相手がいて。」 良「お前は自分の男の趣味を自重する事を考えろよ。」 美「えー・・。」 ディルムッド「大変、失礼ですが、今回の雑談の会場はここでよろしいでしょうか?」 良「え・・?」 美「な、何だって・・聞いてないよ!こんなイケメンが来るだなんて・・。」 フィオーネ「ディル。ここで合ってると思いますよ。」 デ「なら、良いんだが・・。」 良「あぁ、通りで雑談の最初の方で作者のコメントでこの二人が話題に上がっていた訳だ。にしても、姫様・・何とも可愛らしい方で・・。」 美「鼻の下、伸ばしちゃって・・すいません、このフツメン君が。」 フ「フツメン?」 美「普通の顔立ちの事ですよ、貴方の相手はイケメンですけどね。」 フ「何言ってるんですか!良太様・・と言っていましたか?彼も十分、かっこいいと思いますよ!」 良「ありがとうございます!」 デ「それにしても・・美紗様でしたか?」 美「わー!イケメンに様づけされちゃった!」 デ「貴女はフィオーネに割と似てますね。」 フ「本当ですわ・・私も一瞬、ドッペルゲンガーかと思いましたもの。」 美「ド、ドッペルって・・。」 良「まぁ、この世には自分にそっくりな人間が3人いるって言うぐらいですからね。でも、ちゃんとした相違点がありますよ。」 美「言わないで良い。」 デ「でも、貴女も貴女らしい魅力があると思いますよ。」 美「例えば?」 デ「・・え?」 フ「ディルムッド。褒めようとしているのは分かりますけど、初対面の女性に下手な事を言わない方がよろしいかと思いますわ・・。」 良「俺が言うのも何だけどさ。あんた、女のあしらい方が下手だよな。」 デ「そ、そうでしょうか・・?」 良「これは前にあんたとクー・フーリンさんが出た時にその雑談を別のモニターで見ていたけど、クーさんいなかったら、確実に道を誤ってたぞ?」 美「イケメンも大変だって事は分かったよ。でも、貴方は騙されやすいと思う。貴方に関する話を貴方の知り合いから聞かせてもらったけど、ホントにその性格は人が良すぎるにも程があるよ。」 デ「よく言われます。」 フ「本当にこちらとしても、少し心配になってくるんです。友達の幻魔族のお嬢様であるレナーテ様もそう言ってましたもの。」 デ「あぁ、俺はあの人ちょっと苦手なんだ・・。」 良「強気な女だろ?」 デ「そうですね・・。」 良「あんたの先輩は強気なのが好きそうなのにな。」 デ「えぇ、フィオーネと共に3人で出かけていた時も美女をナンパしていました。」 美「肉食系だよねー。」
フィオーネの彼氏であるディルムッドからも似てる、と言われているので、似てるのは確実だし髪色と目の色と髪の長さが同じな時点で・・。 真剣にフィン・マックールの伝説を読んでみたところ、彼も苦労していたのとグラーニャが原因だったのか・・それでグラーニャ性格も顔もブスとか最悪じゃないですか!
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夜魅 2014年12月06日 (土) 02時11分(3076) |
タイトル:課題の無い雑談 |
※カイ様の代表的な小説『BLACK&WHITE』のヒロインって誰?と質問したのは、夜闇とシュラードだったので、それに対する今更過ぎる語り。 神龍とケルドゥンに惚れる女キャラクターの悲恋らしいですが、どんな女性なんでしょうね。 性格が良ければ、良いけど・・。
ちなみに私はパンをヒロインなどと思ってなどいないさ。
夜闇「性格の悪いヒロイン?ラノベに出てくる女キャラクターは地雷だから、気を付けろ。」 シュラード「それに当てはまるのは、ツンデレキャラだが・・アレはただ性格悪いだけじゃねぇの?」 夜「やっぱ、健気系が受けが良いんじゃないのか?BLEACHの織姫とか穏やかなタイプが。」 シ「海外ではかなり嫌われてたし、日本でも女からの受けはマジで悪いし、夜魅も苦虫を噛み潰したような顔してたぜ?」 夜「織姫は久保帯人先生による露骨な押しとかが原因だろうな。作者がTwitterでキレていたと言う話を聞いた事もあった。」 シ「あと、主人公の一護に対する盲目的な言動が原因だな。それを考えると、割と腐女子のアンチが少ないミカサもエレンに対する執着とかは快く思われていない感じがするしな。」
結論:主人公に対する盲目的な執着のせいで周りが見えていない、もしくは見ていないタイプ。 うちのBLEACHにハマってた先輩が織姫を嫌ってたんで、これはマジ。
夜「あと、戦闘で役に立たないからじゃないか?その点では、銀魂の女キャラクターは優秀。足を引っ張らないのが多いからな。」 シ「俺はあぁゆう女は大嫌いだけどな。え?誰が嫌いか?心当たりが多すぎて誰だか分からん。」 夜「夜魅が好きな女キャラクターは最近はFateの遠坂凛だと言っていたな。はっきりしてるタイプが好きなんだろうな、夜魅は。」 シ「セイバーも前好きだって言ってなかったか?」 夜「zeroのセイバーは何か、好きになれないし、zeroで好きな女キャラクターはアイリスフィールくらいだと言っていた。まぁ、良心だし。」 シ「まぁ、それくらいにしておいて・・小説の話にしようぜ。カイの話に出てくる原作のDBの女キャラクターはイマイチ嫌な感じになってねぇか?」 夜「オリジナルキャラクターが目立ってしまっているのだから、目を瞑ってやれ。それよりも一つ言える事は・・神龍とケルドゥン辺りが『ぼくのかんがえたさいきょうきゃらくたー』にならんように注意する事だな。作者の露骨なプッシュは嫌な印象を与えやすいと俺は思う。」 シ「ん?でも夜魅って自分が作ったキャラクターに思い入れがあるけど、それはどうなんだよ。」 夜「夜魅の場合・・本編小説を書けてないが、悟真気に入ってます、なんて発言をしたか?」 シ「気に入ってるのは、主役でも無いケルビム辺りだったな。最近はフェニックスか?」 夜「その通りだ。気に入ってるのは、多分外見の関係だろうし、夜魅の萌えポイントを押さえるところを入れたからな。人外と銀髪とプライドの高い性格が原因で・・何か夜魅の凌辱系の道を開かせてしまったからな。」 シ「そういや、最初に書いたのケルビムだったな。最近になって、リメイク版が終わったよな。最も、攻め役が中性的な美形になって、背徳感みたいなのは何か減ったけど、鬼畜っぷりは増したな。」 夜「背徳感?あぁ、前の攻め役が化け物染みた奴だったからか。まぁ、綺麗な奴が好き勝手に穢されるのは凌辱の鉄板だ。」 シ「ちなみに背徳感がどうのこうの言ったが、俺はホモじゃないし、ケルビムに入れ込んで無いからな。」 夜「そのアピールはもっと早めにするべきだな。」 シ「はいはい。」 夜「そういえば、シュラード。カイの言ってた発言で気になった事は無かったか?」 シ「そういや、俺達ってBLEACHのグリムジョーと朱連をイメージにして書かれたんだってな。全然違うけど。」 夜「ガチの悪役キャラクターがイメージだったんだな。グリムジョーとか絶対に無理だろ。ライバルっぽいキャラクターだぞ。クライドのライバルならバイザーで間に合ってる。」 シ「ガイルどうした。」 夜「あいつは幽遊で言う桑原ポジみたいなもんだろう。」 シ「つーか、ライバルキャラクターのバイザーってグリムジョーと性格違うだろ。」 夜「グリムジョーは女にも容赦が無い。が、バイザーは・・。」 シ「容赦はしてるしな。容赦してなかったら、ルーシアと行動してねぇしな。」 夜「主人公よりモテてるぞ。」 シ「性別不明の変態からも変に付きまとわれてるしな。」 夜「分かった。アイツ、変なのにモテるんだ。」 シ「実の妹からも変に好かれてる感じがあるしな。」
弟からも変に好かれてますが、上の兄二人からは嫌われてますし、長男と顔を合わせれば殺し合いになります。 次男は完全に嫌われてると言うよりは腐れ縁と言った感じなので、長男ほど険悪な仲ではありません。 まぁ、長男のクロノスとバイザーの仲は殺生丸と犬夜叉みたいなものを想像してくれれば良いですし、後、バイザーがモテてるのは女だけでなく、男からもです。 本人は紛れも無いノンケですよ、ノ・ン・ケ。 ・・最近、バイザーの常識人度が増してるのはブレイブ10の主人公の影響。
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夜魅 2014年12月06日 (土) 23時42分(3077) |
タイトル:約一名、テンション高い |
※あー、性別不明キャラクターと言えばクラティアもそうだけど、クラティアさんは鬼畜攻めだし、顔もどちらかと言うと美人系だから受けで可愛い系の顔のラドゥとはまた違うタイプの性別不明と言いますか・・。
どっちにせよ、性別不明キャラクターは色々と気を付けないといけないね。
ラドゥ「イヤッホッォオオオオオオオオオイ!!!ついに来たぜ・・キャラクター紹介されてから、ようやくバイザーに会える日がよぉ!!この時を待ってたんだ!さぁ、バイザー!存分にやり合おうじゃねぇかグフォ!?」 エッジ「すまないな、バイザー。この珍獣はお前に会いたがっていたが、それ以上に戦いたがってたせいで前にも増して、こんな風になってしまったんだ。この雑談とやらが終わったら少し相手をしてやってくれ。」 バイザー「それは別に構わねぇが、どうしてここに来たんだ。」 エ「夜魅と言う女の指示だ。本当はもう少し前に俺達を出すつもりだったらしいが、いかんせんキャラクターが多いせいでこのザマだ。」 バ「そうだったのか・・俺もいつになるかと心配していたが、今日になったのか。ちなみにラドゥは元からそんな風だから、お前が気に病む事は無いぞ、エッジ。」 エ「それもそうだな。」 ラ「おいエッジ、てめぇ何してくれてんだぁ!?」 バ「回復早ぇな、相変わらず。」 エ「バイザーよ。忘れたのか?コイツは痛さで感じるマゾだって事。」 バ「変態だな。」 ラ「誰が変態だ!!」 エ「分かれば良いんだ。それにしても、やっぱりその程度で復活するとなると俺の武器である針も、もう少し尖らせる必要があるな・・もっと先端を磨かなければ。」 ラ「地味に先端恐怖症にはきついぜ?いや、俺は違うけど、針に刺さった時も鋭さが増しててな・・。」 バ「針の鋭さをいちいち覚えてるお前も凄ぇな。」 ラ「また一段と癖になる・・バ「やっぱりマゾじゃねぇかてめぇ。」 エ「今度は針に毒を塗る必要があるな・・。」 ラ「本気で殺す気かよ!?」 エ「いや、お前も大事な仲間だから殺したりはしないし、何故だが知らんが、普通の悪魔なら大体は毒針を急所に打ち込めば死ぬが、お前の場合・・ピンピンしてるからな。」 ラ「そりゃ、急所寸前でかわしてるし。」 バ「お前に交わすって言う言葉があるのか・・ラ「てめぇ、俺を何だと思ってやがるんだ。そーれーよーり!さっさと俺とやり合えよ何度も何度も上手く翻しやがって!」 エ「今更か。何なんだ、女々しいぞ。いや、女か。」 ラ「俺は男だ!」 バ「だって、お前・・前衛系じゃないだろ。戦い方もあまり良くないしな。」 エ「まぁ、そう言わずに相手をしてやってはくれないか。コイツはお前と別行動をしてから、女みたいに愚図るのでな。それに愚図るだけならまだしも、たまに凄く沈むのでな。いい加減、こっちのストレスもちょっと溜まってきて、手当たり次第に人を殴りたくなってくる衝動に駆られるのでな・・(怒)」 バ「そ、そうか・・。」 ラ「んで、どーなんだよ。」 バ「・・分かった。お前がどんなに俺を思ってくれてたのかは、伝わった。それはそうだよな・・こんなに待たせたんだから、当然だ。すまなかった。」 ラ「な、何だよ・・いきなり、謝りやがって・・べ、別に俺はお前の事、責めてる訳じゃ・・!」 バ「(ちょろいな。)だから、これが終わったら、泣き入れるまで遊んでやるからさ・・。」←耳元で囁く。 ラ「な、泣き入れるまで・・ほ、本当だろうな?//」 エ「ただ、戦うだけだろうが。何をそんなに赤くなる必要がある?と言うより、バイザー。お前もちょっと言い方が誤解を招くぞ。」 バ「あぁ、それは自分でもやってて思ったな。ぶっちゃけ、恥ずかしい。」 ラ「いや、自分でやったんだから、そこはやり通せよ!」 バ「あのな・・俺はこういうのやり慣れてないんだよ。それだったら、クライドの方が・・。」 エ「クライドはセティアにしか、やらないだろうし、やりたがらないだろう。」 バ「あいつは女っぽい奴なら割と平気だって言ってたな。こいつは女だから大丈夫だろう。」 ラ「男だよ!」
3人が集まると、こんな感じのノリになりますし、性別不明ですが、バイザーとエッジは女だと思ってますが、ラドゥは男だと主張してるので、一筋縄ではいきませんね。 ラドゥはバイザーを異性として、意識してるのか、戦いたいからなのかは結構曖昧。 ラドゥの実際の性別は想像にお任せ下さい。 でも、このラドゥとエッジ・・かなり過去は辛いんですよ。
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夜魅 2014年12月07日 (日) 01時30分(3078) |
タイトル:悪趣味なのは、元から |
※五作目は元々は性悪な魔人?悪魔?が主人公だったが、急遽、良太君と美紗ちゃんがその五作目として、変わることになりました。 その魔人だか悪魔だかであるルーフィンさんも完全に捨てる訳では無いですが、今のところは特に需要無し。
そういえば、黒執事のアニメのサーカス編の録画したものの一話を見返してみましたが、セバスチャンの完璧執事っぷりと無双は見てて、清々しいですが、ダークヒーローの典型例ですので、Fate EXTRAの男前で不撓不屈ぶりを見せてくれた主人公とはまた違う魅力はあります。
ですが、ダークヒーローで一番好きなのはHELLSINGのアーカードです。 そういや、HELLSINGにも執事はいましたが、ウォルターさんとセバスチャンはどっちが強いんだろうか?
美紗「セバスチャンの凄い、と思ったところはシャンパングラスのタワーが崩れていったけど、それを一つずつ丁寧にちゃんと積み上げていったところが感激したかな。まぁ、人間じゃないからそんな事が出来るんだろうけどさ。」 良太「割と男から見ても、楽しいアニメだったが、内容が暗いな・・サーカス編。それにしても、カイさんは黒執事のファンじゃなかったのか?てっきり、コミックスで見てると思ったんだけどな。」 美「良太君、男から見ても楽しいアニメだと言ったけど、私は黒執事を腐視点で見てはいないよ。シエル君をそんな目で見てないし。私はショタコンじゃないからね。」 良「それは意外。」 美「セバスチャンも何か、好みからは外れるんだよね・・。」 良「あぁ、お前って優男はあんまり好きじゃなかったよな。」 美「どちらかと言うと、泥臭いのが好みですので・・あと、常に余裕系なのはあまり好感が持てないんだ・・。」 良「まぁ、腹黒暗黒微笑系は女にしか受けないだろうが、それを好まないのもいるだろうしな。」 美「二期は無かった事にされたけど、凄く腐向けだったよ、一話を見たところ。あと、まるっきりなBADENDでシエル君が悪魔になってるよ。」 良「セバスチャンにとっては、BADな結末で終わったな。そこらは悲劇の主人公と言うべきか。」 美「最終的に黒執事ってどうなるんだろうね?完結したら、夜魅さんは大人買いするかな?」 良「だったら、借りるか・・それを。」 美「そういえば、黒執事の腐向けサイトは調べてないよね・・何でだろ?」 良「イマイチ、そそられなかったんじゃないか?」 美「進撃とかBLEACHは散々、調べてたのにね・・最近はFateだけど。」 良「話は戻るが・・お前は悪魔をどう思う?」 美「人間の足掻きを楽しんでそうな生き物だね。」 良「夜魅の悪魔こと凶魔族も大体はそんな感じだな。」 美「寧ろ、バイザーさんも本質はそうなのかな?」 良「いや、あの人は人間とか興味無さそうだしな。前に聞いたけど、魂にも特に興味を示して無さそうだし・・。」 美「人の下に着く事や屈するのが、嫌いだけど、人デ無シでは条件を受け入れて、凌辱を受け入れてた辺り、真紅さんとはプライドの方向性が異なっていそうだね。」 良「意外とバイザーさんは生に執着してるところがあるからな。最も、その原動力は復讐だが・・恨みも恩も忘れないからな・・あの人。」 美「あと、戦闘狂だよね。殺し屋だけど、ちょっと私情が出る事もあるのかな?」 良「それがクライドの例なんじゃないか?おっと、これはネタバレだ。」 美「でも、私的に凌辱を受け入れたのはちょっと意外だったかな?何せ、そういうのは絶対耐えられないだろうしね、誰だって。」 良「あんなに早く、**を喪失するのも考えものだな・・男にあんな事されて喪失とかマジで勘弁。」 美「ちなみにバイザーさんを強○したモブ三人はその後、バイザーさんの手によって殺されたけどね。寝込みを襲ったらしいけど。」 良「暗殺者らしい手口だな。」 美「でも、ホントに生に執着してるのかはちょっと微妙だよね。」 良「まぁ、不本意に感じて、自己嫌悪に浸るのは凌辱の鉄板だからな。」 美「最終的に乱れるのも鉄板だね。ちなみにこの時のバイザーさんのエロさは異常。いやー、見てるこちら側としても良い目の保養だったよ。」 良「男の見たって、何にも嬉しくないけど、美少女暗殺者で脳内変換すれば、イケるかもしれない・・!」 美「でも、人デ無シの中で一番、鬼畜なのはヴァイエルさんだよね。あれ、本編中でもその時の記憶がフラッシュバックすると、異常にパニックになるらしいけど、夜魅さん的にはその設定は大好物らしいけどね。あぁゆう性的暴行な過去を引きずってる感じのキャラクターは。」 良「トラウマ抱えてるのは、何気にシエルに似てね?」 美「シエル君もそんな事、されたのかな・・。」 良「変な仮面を被ってたおっさんとか、その集団とかにナイフを突き刺されてたし、あと、黒ミサみたいなのを受けてたから多分、それだな。」 美「酷いよ・・誰しも人をあんな玩具みたいに扱う権利なんて誰にも無いのに・・!」 良「全くだな。」 美「つまり、ヴァイエルさんはそういう暴行を受けてたって事?」 良「うん、そうなるな・・作者は男リョナ好きで両性で孕ませられる感じのネタも好きだから、それには打ってつけなんじゃないか?」 美「趣味悪っ!!」
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夜魅 2014年12月14日 (日) 03時12分(3079) |
タイトル:近い内に・・ |
※EXTRA CCCの実況動画を見てますが、何と言うのでしょう・・無印の時とはキャラクターが異なっている人物が多くて、少し混乱しますね。 それと、割と気に入っていたサーヴァントであるガヴェインさんですが、割と歯に衣着せぬ物言いをしますね・・。
そして、主人公のサーヴァントはギルガメッシュ。
・・ちなみにCCCでは、大いにデレる、と聞いたので、それを楽しみにしていますが、本当にランサーの兄貴が味方のサーヴァントとして使えないのが残念です。 それはそうと、EXTRAの凛のサーヴァントはランサー兄貴でしたが、赤い小柄なランサーであり、残忍ドSキャラと言った以下にも萌え〜な感じの子でした。 ・・いや、憎めない子ではあるけど。 どうでも良いけど、凛はツンデレキャラですが、原作者からは姉御肌と言われてるだけであって、ツンデレなのは否定されてるみたいですね。 ・・まぁ、でも・・可愛いけど、凛のツンデレは何か見た感じそのまんま過ぎて、面白く無いと言うのが、本音でしょうか。 彼女は私の認識ではどちらかと言うと、かっこいいイメージがあったもので。
でも、かっこいいと言うか、お人好しな辺りは可愛いと言えますね。 そこが、原型である玲瓏館美沙夜様との大きな違いですか。 どちらかと言うと、私は声と見た目は美沙夜様の方が大人びてて、好きなんですよね。 凛は今のアニメでは良いけど、タイころの時の声は結構高かった気がするんですよねー。 ・・皆様、分かっているとは思いますが、私は腐女子ですのであんまりにも媚びた萌えキャラは結構、敬遠しますし、キンキンボイス・・苦手なんですよ。
さて、ここからはクライド達の本編の話です。
主要人物はクライド、セティア、バイザー、真紅、ルーシア、キリト、ガイル、アルル・・ですが、バイザーやルーシア、真紅、キリトが出るのは、大分先かと。 人間キャラクターであるガイルとアルルは割と早めに出ますが、まだ共に行動はしない予定ですが、悪役キャラクターの登場の方が早いかな。 あ、ヴァイエルじゃないですよ、別の悪役キャラクターです。
それと近い内にこのフリートークの更新はやめて、新しいフリートークを作るとします。
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夜魅 2014年12月20日 (土) 01時25分(3080) |
タイトル:五作目の大まかな説明 |
※にしても、五作目の主人公である白河&白波がどう動くかが問題。 ストーリーとしては、異世界に迷い込んでしまった主人公二人だけど、二人一緒に異世界に迷い込んだのでは無く、白河良太が過去の異世界に飛ばされ、白波美紗が現代より進化した異世界に飛ばされると言うものだけど、それは『逃走中』を参考にしたんだよね。
この前、十週年記念で現代エリアと江戸エリアに分かれていたみたいに。 最も、私の場合は『未来を具現化した異世界』と『過去を具現化した異世界』でありますが。 あと、生き残りを賭けたゲームと言う時点では、『未来日記』みたいなもんかな。 最終的な目的は『願いを叶える』のではなく、『異世界からの脱出』みたいなものだけど。 だけど、携帯電話で男主人公と女主人公との通信が可能であり、現代と過去の『逃走者及びマスター』がいて、他にも様々なマスターがいるのですが、そのマスターと主人公が戦うと言う形式なのは、Fate EXTRAと同じにしろバトルロワイヤルのような感じが見受けられますね。
問題は主人公二人のパートナー(Fateのサーヴァントみたいなのと戦闘中における忍みたいなもの)過去側の主人公の仲間と未来側の主人公の仲間を作らなければいけない。 未来側こと女主人公の仲間はある程度は決まってるけど・・。
パートナーどうしようかなー、異性同士にはするつもりだけど・・過去の世界に飛ばされた男主人公の方は何体とも契約・・と言うか、契約の概念が無いからなー。 ・・あと、過去の世界観の方はドラクエっぽいし。
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夜魅 2014年12月20日 (土) 03時29分(3081) |