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No.13594 『ラジオスター』 投稿者:ひらり   投稿日:2020年01月30日 (木) 05時21分 [返信]

放送時間が遅いので、関連記事はこれから出てくると思います。

とりあえず早朝に出ていた記事からデス。



『ラジオスター』イ・ドンゴンが初盤から質問理解度↓爆笑万発


『ラジオスター』でイ・ドンゴンが突拍子もない姿を披露し、爆笑を抱かせた。

29日午後放送されたMBC芸能番組『ラジオスター』では、イ・ドンゴン、カン・ギョンジュン、
キム・ソンヨン、ソン・スンヨンが出演して障りのない話術を披露している様子が撮られた。
また、スペシャルMCとしてお笑い芸人のイ・ジンホが一緒に演じ、さらに面白さを増した。

この日、キム・グクジンはイ・ドンゴンに「『ラジオスター』の出演をすごく心配した人がいる?」と聞いた。
イ・ドンゴンは質問をよく理解できず「私がそれみたいですよ」と答えた。

すると、一瞬静寂が訪れた。皆、イ・ドンゴンが何を言ったのかを把握するためだった。
キム・グラが再度説明すると、イ・ドンゴンはようやく理解できるかのように、「妻が心配しました」と答えた。

イ・ドンゴンの突拍子もない様子に出演者たちは爆笑し、キム・グラは「だから妻が心配するのでは」と話した。
するとイ・ジンホは「一緒に軍生活をしていたが、とても面白い方だ。
こんなこともコメディの一部だ」と説明した。



No.13595  投稿者:ひらり   投稿日:2020年01月30日 (木) 06時08分

視聴率も良くて、ドンゴンさんもあれやこれや喋りまくってますね。

というか、ちょっと喋りすぎかも・・・(〃^(ェ)^)o_彡☆あははっ



イ・ドンゴンが意外な小心者で揶揄された


29日に放送されたMBC『ラジオスター』では、
キム・ソンヨンがイ・ドンゴンとカン・ギョンジュンに長文のメッセージを送った過去を明らかにした。

キム・ソンヨンは22年目のベテランミュージカル俳優として、
イ・ドンゴン、カン・ギョンジュンと呼吸がずれた時を回想した。
同じ場面で外れただけに、キム・ソンヨンは
「不思議に思って、念のため一歩遅れてシナリオを確認した」と話した。
この時、自分のミスを確認し、ようやく申し訳ない気持ちで、
カン・ギョンジュンとイ・ドンゴンに謝罪のメッセージを送ったのだ。

イ・ドンゴンは当時、キム・ソンヨンに言わず「私が間違えましたよね?」と尋ねて遠回しに言ったと明らかにした。
これに対しソン・スンヨンは「私が痩せたと思った」とイ・ドンゴンの言い回しで誤解したと言って笑いを誘った。

一方、イ・ドンゴンは妻チョ・ユニには「絶対にそんな話し方は使わない」と言い、
代わりに心の中にしまっておくという小心な面貌を露わにしてブーイングを受けた。


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イ・ドンゴン"言い回し話法、妻チョ・ユニには絶対使わない"(ラジオスター)



『ラジオスター』イ・ドンゴンが自分だけの話法について打ち明けた。

29日午後放送されたMBC芸能番組『ラジオスター』には、
ミュージカル『ボディガード』の主役のイ・ドンゴン、カン・ギョンジュン、キムソンヨン、
ソンスンヨンが出演する「私の中には私があまりにも多くて」特集で組まれている。

同日、イ・ドンゴンは「言い回しをする話し方をよく使う」と話した。
これに対し出演陣は「妻のチョ・ユニにもそうなのか」と尋ねた。

これに対しイ・ドンゴンは「妻にはそんな話し方は使わない」ときっぱりと答えた。

するとキム・グラは「妻には直接話すのか」と質問し、イ・ドンゴンは「いいえ、溜めておく」と答えた。

続いて「小さなミスを話したくない。それでは夫婦が疲れる。後で爆発する。
前はこうだったし、その時はこうだったと言う」と付け加えた。

すると出演陣はとんでもないと驚いたが、
イ・ドンゴンは「だからと言って嘘をつくわけにはいかないじゃないですか」と淡々とした表情で答え、
笑いを誘った。


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↑の記事のソン・スンヨンさんが痩せたと思ったという部分が詳しく書かれた記事がありました。



『ラジオスター』イ・ドンゴンがソン・スンヨンに言い回しをしたことを告白した。

29日午後放送されたMBC芸能番組『ラジオスター』では、
ミュージカル『ボディガード』チームが出演し、華やかな話術を披露した。

劇中で俳優のイ・ドンゴンは、
「歌手のソン・スンヨンを救うために駆けつけ、抱いて入るシーンでふらついた」と告白した。
これを聞いたカン・ギョンジュンは「兄さんもそうだったのか?」と自分もそう言ったことがあると共感した。

イ・ドンゴンは真剣に「当時の舞台も高く、ちょっと間違えれば事故につながる可能性もあった。
制作陣と非常対策会議を行った」と明らかにした。

続いて「"スンヨンが太ったか、私が筋肉を増やさなければならないから。
スクワットをしなければならないので"と真剣に話した」と付け加え、笑いを誘った。

そんな中、イ・ドンゴンは何かを決心したように自分だけの話法を研究し、
「次の公演からソン・スンヨンに会うと"スンヨン、痩せたね?"と言った。
口先だけの言葉ではない。応援したのだ。
"お前、痩せた。運動しよう。食餌療法もしたようだ"と言った」と冗談を言った。
またイ・ドンゴンはこのように言葉を開始した後、
「公演3回ぶりに(ソン・スンヨンが)羽毛同様になった」と感嘆した。



No.13596  投稿者:ひらり@会社   投稿日:2020年01月30日 (木) 07時58分

国民的豚足男の話を蒸し返しましたね(笑)



イ·ドンゴン、妻チョ·ユニのおかげで"国民的豚足男"になった理由


俳優イ・ドンゴンが"国民的豚足男"になった理由を公開した。

この29日に放送されたMBC芸能番組『ラジオスター』でイ・ドンゴンは、
同僚俳優であり妻のチョ・ユニのためにこのようなニックネームが生じたとして耳目を集中させた。

イ·ドンゴンはSBSの「憎いうちの子」に触れ、「バラエティーに妻と隔週で出演したことがある」と語った。
続いて「私は妻をとてもほめたが、チョ·ユニさんが出て行ってからは、
私に新しくできたニックネームが豚足男だ」と説明した。
「(放送で)結婚記念日に豚足を買ってあげたと言って、国民的豚足男と悪口をたくさん言われた」
とも付け加え、笑いを買った。

イ・ドンゴンは釈明に乗り出した。
彼は「当時、ドラマ終盤の撮影中だった。数日間徹夜して結婚記念日になったのだ。
その日だけ撮影がなくて家にいたが、ユニさんが誤解をした。わざわざ撮影を外したと思ったようだ。
僕はそのまま休んでいたし、外に出たくなかったよ。夕食に豚足を注文しようと言った」と明らかにした。

イ・ドンゴンは一人でおいしく豚足を吸入したという。
彼は「おいしく食べたのにユニさんはあまり食べなかった。食欲がないのかと思った」と言い、
「寝ようと横になったが、元々は手をつないで寝る。
その日は後ろ向きだったから"今日はあちらの方向が気楽なようだ"って思ったけど、すすり泣いていたよ。
その声でわかった、今日が結婚記念日だということを」と打ち明けて笑いを誘った。

「最初の結婚記念日だった」という言葉が出演陣を一同嘆息させた。
イ・ドンゴンは「申し訳ない」と話した。「欲しいものも買ってあげたりして解決した」と明らかにした。

この日、イ·ドンゴンは"豚足男"以外にも様々なエピソードを大放出した。
普段"言い回し"をするスタイルだと言って驚きを与えたり。
イ·ドンゴンは歌手ソン・スンヨンに痩せろという意味で"痩せすぎ"と言ったり、
ミュージカル俳優キム・ソンヨンの舞台ミスには"私がミスしましたよね?"とわざと言うと説明した。

しかし、妻には絶対このような話し方は使わないと言った。
イ・ドンゴンは「心に溜めておく。小さなミスを敢えて言わない。
みな話せば夫婦が疲れる。一度に爆発させる」と言って、もう一度出演者を驚かせ笑いを与えた。

歌手として活動したこともあるイ・ドンゴンは、
ソン・シギョンのヒット曲「僕へと来る道」が自分に先に来た曲だと明かし驚きを与えた。
自分は知らなかったが、プロデューサーが断っていたとのこと。
イ・ドンゴンは「大当たりした後に聞いた。とても性質が强かった。
その方はこの世を去った」と告白して目を引いた



No.13597  投稿者:ひらり@会社   投稿日:2020年01月30日 (木) 08時11分

既にアップした記事と重複した内容もあります。

で、なんだかんだ言っても結婚して幸せ一杯なんだよね〜〜☆ヒューヒュー♪o( ̄ー ̄)っ“☆



イ·ドンゴン、涙に拒否感・・・自ら容認できない


『ラジオスター』でイ·ドンゴンが涙を流すことに対する拒否感を示した。

この29日午後放送されたMBC芸能番組『ラジオスター』では、
ミュージカル『ボディガード』主役のイ・ドンゴン、カン・ギョンジュン、キムソンヨン、
ソン・スンヨンが出演して障りのない話術を披露している様子が撮られた。
また、スペシャルMCとしてお笑い芸人のイ・ジンホが一緒に演じ、さらに面白さを増した。

同日、イ・ドンゴンは妻のチョ·ユニによってニックネームが付けられた事件を打ち明けた。
イ·ドンゴンは「以前"憎いうちの子"にチョ·ユニさんと隔週で出演したことがある。
私は出て妻を褒めちぎったのに、チョ·ユニさんが出てから"国民的豚足男"というニックネームが付けられた。
結婚記念日に豚足を買ってあげて」と伝えた。

イ・ドンゴンは「(結婚記念日を)忘れた。ドラマ後半の撮影中だった。
寝ながら撮影をしていたところ、ちょうどその日の撮影がなかった。
それで妻が結婚記念日なので撮影を外したと誤解したのが事件の始まりだ」とエピソードを説明した。

イ・ドンゴンは結婚記念日とは気づかないまま、夕食を疲れて出かけるのが面倒なので、
豚足を頼んで食べようと提案したという。
イ·ドンゴンはおいしそうに豚足を食べたが、チョ·ユニは横で渋々食べ、
イ·ドンゴンは"食欲がないようだ"と思った。

イ・ドンゴンは「普段、手をつないで寝るが、その日は背中を向けて寝る。
すると、しくしく音が聞こえた。その時、結婚記念日であることに気づいた」と当時を振り返った。

これに対しキム·グラが「その時が結婚何年目だったか?」と尋ねた。
これに対しイ·ドンゴンは「初の結婚記念日だった」と答えた。
すると出演者たちはブーイングを飛ばし、
キム·グラは「チョ·ユニさんは忍耐力がありますね」とイ・ドンゴンを冗談交じりに非難した。

また、イ·ドンゴンはドラマ『パリの恋人』の撮影当時、キム·ウンスク作家を疑ったという。
イ・ドンゴンは「性格上、そんなメロ演技はちょっと難しい。
"私の中に君がいる"というセリフは、僕にとってとても困惑したセリフだった。
"人にこんなことが言えるのか?"と思った。それで最初はもう少し現実的なセリフに変えたかった」と話した。

続いてイ·ドンゴンは「経験もない俳優がキム·ウンスク作家がくれたセリフを変えるのが正しいのか」と考え、
様々なバージョンでセリフを準備した。ところでそれがすごく話題になった」と伝えた。

しかも、イ・ドンゴンは涙を流すこと自体に対する拒否感を示した。
イ・ドンゴンは最近泣いたことがあるのかという質問に対し、
「演技の時以外にはない。しかも妻の前では泣きたくない。私はそれが自ら許されない」と答えた。

同日、イ・ドンゴンは正直に多様なエピソードを打ち明けて視線を引いた。
淡々とした口調の後ろに隠された面白さがあって出演者の笑いを誘い、
特に妻チョ·ユニとの豊かなエピソードが彼の話をさらに表出できるようにさせた。



No.13598  投稿者:ひらり@会社   投稿日:2020年01月30日 (木) 08時19分

イ・ドンゴン "娘、外見はチョ・ユニ+気難しい性格は私に似ている"



イ・ドンゴンが娘について言及した。

1月29日に放送されたMBC『ラジオスター』は「私の中には私があまりにも多くて」特集で構成された中、
ミュージカル『ボディガード』の主役のイ・ドンゴン、カン・ギョンジュン、
キム・ソンヨン、ソン・スンヨンが出演した。

同日、イ・ドンゴンは娘と一緒に行ったキッズカフェで遺伝子の力を感じたと話した。
彼は「娘が同年代に比べて大きく、外貌は妻(チョ・ユニ)とよく似ている。
それで私に似ていないのがちょっと残念に思う時もある」と明らかにした。

続いて「しかし他の子とトラブルが起きると、娘が腹を立てていた。
かんしゃくが起こるとものすごく腹を立てる。
そういうのを見ながら、性格は私に似ていると思う。少し気難しい面が私に似ている」と明らかにした。



垂れ目なところはドンゴンさんに似たと以前言っていましたね。(*^(エ)^*)


No.13599  投稿者:ひらり@会社   投稿日:2020年01月30日 (木) 12時38分

『ラジオスター』イ・ドンゴン、チョ・ユニのメッセージが怖い... 涙、イベント、オッパ "全部嫌だ"


『ラジオスター』に『ボディガード』チームのイ・ドンゴン、カン・ギョンジュン、
キム・ソンヨン、ソン・スンヨンが出演した。

29日午後放送されたMBC『ラジオスター』にはイ・ドンゴンがチョ・ユニとの結婚生活を公開した。

イベントが嫌いだというイ・ドンゴンは、妻の前で涙を見せたくないと話した。
"まだ、実際に一度も涙を見せたことがない"というイ・ドンゴン。
"一度もなくはないが、妻の前で涙を流したくはない。泣きそうになったことがとても多かったです。
でも、泣くことが一番嫌いな姿なので、絶対に見せたくありません。
涙をぎゅっと込めてしまう。俳優はそんな姿があるべきだと思います」
という言葉にキム・ソンヨンが「夫もそうだ」とイ・ドンゴンの言葉に共感した。;

イ・ドンゴンはメッセージで"オッパ"という単語が来たら怖さを感じるという。
「お酒を飲んだ次の日、ユニさんより遅く帰ってきた次の日、"オッパ"ときたら、
いろんなことが思い浮かぶんです。 私が昨日何を間違ったのかずっと考えるようになって。
必ずそういう状況があったからそう思うわけではないけど、ただそれがとても怖いです。
だから言わないでほしいって言ったのに忘れたみたいです、継続します。」と怖さを伝えた。



ユニさん強いからなぁ・・・ もしかして何度も酔っぱらって失敗してますかね・・・

弱みを握られた男だな o(〃^▽^〃)oあははっ♪




余談を1つ。ヾ(^o^;)o ォィォィ

ちょうど3年前の1月末に『チョ・ユニのボリュームを上げて』に、
ドンゴンさんが予告なしでゲスト出演したことがありましたね。

その時の放送内容の英語訳を読んだことがあるのですが、
その日「かぼちゃ粥」は肌に良い効能があるということで、
番組スタッフがたくさん食べていたという話をユニさんがしました。
するとドンゴンさんが「それでユニさんもたくさん食べていた」と暴露しました。
で、それに対してユニさんか返した言葉は・・・「オッパ、私オッパのこと本当に嫌いになるよ!(−”−;)」

この1ヶ月後に熱愛報道が出るとは誰が予想したでしょうか!!! o(〃^▽^〃)oあははっ♪


No.13600  投稿者:ひらり   投稿日:2020年01月30日 (木) 22時14分

ところで、「お金持ちの息子」説に対して語ったという記事が出てこないんですが、

見落としてますかねぇ・・・~(^^?))(((;^^)?



ご両親について書かれていた総合記事からの抜粋です。


イ・ドンゴンは妻チョ・ユニが「オッパ」というメールだけ送るのが不安だと明かした。
イ・ドンゴンは「たまに私が突かれることがあるが、撮影前にそんなメールをもらったらとても不安だ。
ところでオッパという文字の後ろに何を言うか分からずその文字がとても嫌だった」と述べ、
キム・グラの共感を得た。

これに対しキム・グクジンは「退屈で様子を尋ねるために送ったのかもしれない」と言い、
キム・グラは「いつからこんなに女性の心を代弁するのか」と答え、笑いを誘った。

娘がキッズカフェで友達相手に気難しくする姿を見て胸がいっぱいになったと話したイ・ドンゴンは、
「私に似ている点を見ながら私の娘だなと思った」と話した。

無愛想な慶尚道出身の両親が孫娘を見た後、変わったと言ったイ・ドンゴンは、
「父が孫娘を見ながら口数が多くなり、表情も多くなった」と言い、
「でも、私といる時は表情もなくなり、何も言わない」と笑いを誘った。





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