No.13878 次回作『セレブリティ』 投稿者:ひらり 投稿日:2022年05月29日 (日) 20時25分 [ 返信]
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2年ぶりの仕事というか、ドラマだと『レバレッジ 最高の詐欺師たち』の後3年ぶりになりますかね。
出演確定ということで良いかと思います。
以下、韓国メディアの記事の訳です。
イ·ドンゴン、Netflixシリーズ「セレブリティ」出演
俳優イ·ドンゴンが「セレブリティ」にキャスティングされ、新しい姿で大衆の前に立つ。
「セレブリティ」は有名になればお金になる世界に飛び込んだアリ(パク·ギュヨン扮)が向かい合った セレブたちの華麗で熾烈な素顔を描いたNetflixシリーズだ。
オンライン上の人気がお金であり力になる世界、 フォロワー数を増やし影響力を持つために血眼になった新興階層セレブたちの世界、 そこに入城して内面の欲望に目覚めるようになったアリと、 彼女に絡んだ後混乱の渦に陥る人々の話に関心が集中する。
劇中のイ·ドンゴンはユン・シヒョン(イ·チョンア扮)の夫で、 法務法人テガンの代表弁護士「チン·テジョン」を演じる。
「チン·テジョン」は自身の目的のためなら手段と方法を選ばない人物で、 自身の予測と違って動くアリの歩みが目に障る。 イ·ドンゴンは冷徹な姿から始まった断固とした目つき、声のトーンなどを見せながら、 劇に没入感を加える予定だ。
イ·ドンゴンはドラマ『レバレッジ 最高の詐欺師たち』『ただひとつの愛』『輝く星のターミナル』 『スケッチ』『七日の王妃』など、 さまざまなジャンルの多様なキャラクターに溶け込み、完璧な演技で好評を得た。 今回の「セレブリティ」を通じてどんな変身をするか関心が集まる。
有名になればお金になる世の中、 ひどく騒がしくて残忍で派手なセレブリティの世界を描いた「セレブリティ」は、 Netflixで公開される予定だ。
σ('(エ)'o) まだ一度もNetflixを見たことが無いのですヾ(´(エ)`;)ゝ ウヘヘ イマイチわかっていないのですが、韓国のNetflixで配信されれば、 そのうちに日本でも配信されるようになると思って良いのかしら・・・ それともリアルタイムで視聴できるのかしら??
詳しい方ご教示くださいませ。☆ヽ(▽⌒)よろしくねぇ♪
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No.13879 投稿者:ひらり 投稿日:2022年05月29日 (日) 20時39分
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別の記事の訳です。
パク·ギュヨンとカン·ミニョク、イ·チョンア、イ·ドンゴン、チョン·ヒョソンなどが、 Netflixシリーズ「セレブリティ」への出演を確定した。
26日、Netflixはこのようなニュースを伝えた。 「セレブリティ」は有名になればお金になる世界に飛び込んだアリが向き合った、 セレブたちの華麗で熾烈な素顔を描く。 「悪の花」「Mother」などのキム·チョルギュ監督が演出を担当し、 「ヘチ 王座への道」「馬医」「トンイ」「イ・サン」などのキム·イヨン作家が執筆する。 STUDIO DRAGONが製作する。
パク·ギュヨンは彗星のようにセレブの世界に足を踏み入れた後、 他のインフルエンサーとは異なる破格の歩みを見せるソ·アリ役を演じる。 カン·ミンヒョクは大韓民国代表コスメ企業であるハンコスメティックの 代表取締役ハン·ジュンギョン役を演じる。 自分の仕事以外には全く関心も示さなかった彼は、 偶然会ったソ·アリの予測不可能な姿に魅力を感じる役割だ。
イ・チョンアは優雅さと品格、背景まですべて備えたユン·シヒョンに扮する。 当選5回議員の娘であり、ヘウム文化財団理事長、国内屈指の法務法人テガンの嫁である彼女は、 SNSをしなくても皆の羨望の対象になる人物であり、アリとの出会い後、人生が揺れ始める。 ユン·シヒョンの夫であり法務法人テガンの代表弁護士チン·テジョン役はイ·ドンゴンが引き受けた。 自分の目的のためなら手段と方法を選ばない彼は、自分の予測と違って動くアリの行動が目障りだ。
チョン·ヒョソンはアリの学生時代の友人であり、浮上するインフルエンサーオ·ミンヘ役を演じる。 有名人の力を借りて、あれほど望んでいたSNSセレブになったオ·ミンヘ、 何気ない日常を展示していた彼は、ソ・アリをセレブリティの世界に導く。 オンライン上の人気がお金であり力になる世界、 フォロワー数を増やし影響力を持つために血眼になった新興階層セレブたちの世界、 そこに入城して内面の欲望に目覚めるようになったアリと、 彼女に絡んだ後、混乱の渦に陥る人々の話に関心が集中する。
「セレブリティ」はNetflixオリジナルで撮影以後、公開時期を決める予定だ。
公開時期は未定なのか・・・
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No.13880 投稿者:ひらり 投稿日:2022年05月29日 (日) 21時37分
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監督と脚本家が凄いです。 日本でもよく知られた数々の名作を生み出した方たちです。
キム・チョルギュ監督 「悪の花」「自白」「Mother」「シカゴ・タイプライター」 「空港に行く道」「美しい私の花嫁」「エマージェンシーカップル」「花よりも美しく」 「応急男女」「レディプレジデント〜大物」「ファン・ジニ」など
脚本家キム・イヨン 「ホジュン」「四姉妹物語」「我が家」「マイラブパッチ」「華政-ファジョン-」「秘宝の秘密」 「億万長者と結婚する」「ヘチ 王座への道」「馬医」「トンイ」「イ・サン」など
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