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No.13926 お誕生日おめでとうございます 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2023年07月28日 (金) 12時41分 [返信]

イ·ドンゴン「『セレブリティ』撮影後の空白期、娘のおかげで耐えられました」



俳優のイ·ドンゴンが空白期を経てカムバックに成功した。

最近、ソウル市江南区のFNCエンターテインメント社屋で、
Netflixシリーズ「セレブリティ」の俳優イ·ドンゴンと会って多様な話を交わした。

「セレブリティ」は有名になればお金になる世界に飛び込んだ主人公ソ·アリ(パク·ギュヨン役)が向かい合った
セレブたちの華麗で熾烈な世界を描いたドラマ。
イ·ドンゴンは「セレブリティ」でお金と権力を握っている法務法人テガンのオーナーであり、
ユン·シヒョン(イ·チョンア扮)の夫である弁護士チン·テジョン役を演じた。

公開2週目にNetflixグローバルTOP10テレビ(非英語)部門のトップになった。
「セレブリティ」は560万視聴数(視聴時間を作品の総ランニングタイムで割った値)を記録し、
NetflixグローバルTOP10TV(非英語)部門1位に上がり、
香港、シンガポール、インドネシア、ボリビア、ペルーをはじめとする10ヶ国で1位に上がり、
全世界52ヶ国TOP10リストに名前を載せた。

イ·ドンゴンは「今日のニュースを聞いて興奮しまだこれがどんな感じなのかよく分からない。
思ったよりとても楽しく見てくださって嬉しいですし、
かなり久しぶりにお見せする作品なので私には意味があり、大切だと思う」と言い、
「(カン)ミンヒョクと数日前に通話した時はものすごい連絡を受けたと言っていたが、
私の周りは95%がおじさんなのでよく分からなかった。
それでも最後まで2人程度午前4時まで一晩中見て
『止められなかったが』という反応が私を安堵させてくれた」と明らかにした。

続けて「事実公開を翌日に控えて気分が悪くなるほど緊張した。
知らないうちにストレスをたくさん受けたようだった。
そのようにたくさん心配しうまくいくことを願った作品だ」と言い、
「でも良い反応が来るから今は世の中で一番幸せな人の一人ではないかと思う」と付け加えた。

イ·ドンゴンは「セレブリティ」に出演することになった理由について
「台本を初めてもらった時の最初の感じは『とても若くて洗練されている』ということだった。
それで少し負担になったが、私にくださった役を見ながら面白いと思った。
このような役割がこの作品の中にあっても良いなと思い、
すごくこの状況を揺さぶる人物になれるという考えだった」と明らかにした。

続いて「決定的なのは監督のおかげだった。
キム·チョルギュ監督が演出してくだされば、私が素材に対する理解度が落ちても、
十分に私をよく作ってくれそうな信頼があった。
一緒に仕事をした俳優たちからキム·チョルギュ監督に対する賞賛をたくさん受けて
『幸運だ。チャンスが来た』と思った」と明らかにした。

彼は「私が自信を感じたのはInstagram、SNSの中で絡む人物ではなくかけ離れた人物であり、
そのような点で私が自信があり、『セレブリティ』で最も大きな事件に最も多く介入しており、
最も多くのトラブルを起こす」として
「そんな強烈な人物だった。むしろ選択をする時はやりたいという考えがあった。
挑戦したいという気持ちで臨んだようだ」と伝えた。

イ·ドンゴンが引き受けたチン·テジョンはジェントルで寛大に見える容貌とは異なり、
人々を「級」に分けて接する無所不為な性格の人物だ。
彼は「私が数多くの良い作品や演技が無意識のうちに内在しているようだ。
特に設定が必要ないほど台本の完成度が高かった。アドリブや付け加えることはほとんどない」と述べた。

それと共に「台本通り演技しても良いほど完成度があった。ただ大げさにやったと思う。
監督があまりにも信頼する方なので足りなければ足りなくなり、
やりすぎれば監督が手を入れしてくれると思った」として
「直接的なディレクションであれ編集であれ、
やりすぎれば監督が完成度を上げてくれるという信頼があったので楽しい作業だった」と伝えた。

特に「セレブリティ」を通じて悪役の味を感じたというイ·ドンゴンだ。
彼は「『七日の王妃』以来初めての悪役だが、私はむしろ快感を感じる方だ。
私は平和で落ち着いて理性的なのにチン·テジョンは反対の人物なので、
演技しながら感じるカタルシスが大きい」として
「二重的で権威的でお金と権力に対する誤った認識を持っている人物を表現する過程が面白そうだった」
と明らかにした。

イ·チョンアと夫婦呼吸を合わせたイ·ドンゴンは
「劇中でも複雑微妙な関係なので現場であまり親しくなくても場面がよくできた」と笑った。
彼は「イ·チョンアさんは皆を配慮するスタイルだ。
私は周りをよく見ることができず、私の演技をするのに忙しいのに、
チョンアさんはスタッフたちを皆気遣ってくれて、雰囲気をよくほぐしてくれて、
配慮が多い方なのでとても楽でおかげでたくさん学んだ」と感謝した。

続けて「パク·ギュヨンさんはとても礼儀正しく、主演の資格があるという気がした。
この作品にギュヨンさんがキャスティングされてとても良いと思った」として
「私は現場で演技するのに忙しくて雑談する余裕がない。良い意味で現場で緊張するのは正しいと思う。
そうしてこそ良い演技ができると思う。
感覚を覚ましておいて「2.5秒後にまばたきしたい」と思う時もある。
そんなことをやり遂げるためには感覚を起こしておかなければならないので楽ではないが、
それを楽しんでいるようだ。敏感なまま演技しその日に散らばる感じを楽しむ」と話した。

イ·ドンゴンは「セレブリティ」を通じて2019年に終映したTV CHOSUNドラマ「レバレッジ:詐欺操作団」以後、
4年ぶりに復帰することになった。
イ・ドンゴンは「実は復帰作だと大げさに思った作品ではない。
撮影当時は自分のサイクルから大きく外れていない時期であり、
撮影をよく終えて休むことになり、それで復帰作という表現が出るようになったが、
その当時はそのようなニュアンスの作品ではなかった。
「熱心に活動しなければならないと思っていた時だったが、
その後うまく解けず長い間空白が少しあった」と明らかにした。

イ·ドンゴンは2020年、妻のチョ·ユニと結婚3年で協議離婚した経緯がある。
彼は「娘が出演した育児芸能は私も面白かった。
先ほどお話したように、父親として私ができる最善を尽くすことだけを考えていたようだ」と明らかにした。

続けて「『セレブリティ』撮影以後に不本意ながら休むことになったので、
その時間に対するそれなりの合理化だったようだ。
「休むのは理由があると思う。今私が忙しい時にできないことを全部しよう」と
肯定的に考えながら過ごすことができたようだ」とし
「(離婚後に)私が大きな役割を果たせない状況なので、
私に与えられた娘との時間に最善を尽くすそんな父親だったら良い」と伝えた。

「セレブリティ」という作品はイ·ドンゴンにとって「イ·ドンゴンが見せてくれる数多くの悪役の序幕」。
彼は「作品を見て本当に悪い。本当に悪いという言葉が最大の称賛ではないかと思う。
私が演じた役をうまく伝えるのが一番大きな目標なので、視聴者に本当に憎い奴だったことを願う」として
「私がやりたい役は決めておかないが、私にできる役なのか悩む。
鏡を見て「私の顔にその役割があるのか?」という考えもたくさんして、
以後は「うまくできるのか?」という悩みをするようだ。
その2つがOKなら、残りは天に任せなければならないようだ」と話した。



No.13927  投稿者:ひらり   投稿日:2023年07月29日 (土) 08時18分

日本のNetflixでも管理人が観たとき1位でしたね。(*^(エ)^*)

と言う管理人はまだ5話までしか観ていない・・・悪役だったのね(笑)
今後、テジョンは悪にへんし〜んっ \(0\0)ゝ してくるんだ(*^m^*)





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