新事務所 - ドンくんを語ろう

No.13995 新事務所投稿者:ひらり投稿日:2025年03月23日 (日) 23時25分 [返信]

ドンゴンさんは事務所を移籍しました。

以下メディアの記事より抜粋です。

芸能事務所Wプラス(W+)は公式立場を通じて「イ·ドンゴンと共にすることになって嬉しい」として、
彼との専属契約を知らせた。

所属事務所側は「長い間幅広い演技力と魅力で愛されてきた俳優イ·ドンゴンが、
より多彩な活動を展開できるよう全面的な支援を惜しまない」と明らかにした。
これで、イ·ドンゴンは新しい巣で俳優としてのスペクトラムを広げ、本格的な活動を続ける見通しだ。

今年1月にはイ·ジョンソプ監督の短編ドラマ「無駄な愛」に出演、
SBS芸能「アラフォー息子の成長日記」にも出演するなど、
多様な活動を展開し存在感を再び表わしている。

FNCエンターテインメントには10年以上所属していましたね。
詳細は不明ですが、Wプラスは今年1月に設立されています。

No.13996 無駄な愛投稿者:ひらり投稿日:2025年03月23日 (日) 23時53分

↑に書き込みした短編ドラマ『無駄な愛』についてです。

情報が遅くなってすみません。1月に韓国で公開されています。(^^;)

昨年の記事からです。

イ·ドンゴン×パク·ハソン、短編ドラマ「無駄な愛」で独身男性と未婚女性が呼吸

俳優のイ·ドンゴンとパク·ハソンの短編ドラマが2025年に公開される。

イ·ドンゴンとパク·ハソンは1月に公開予定の短編ドラマ「無駄な愛」にキャスティングされた。
ドラマは、男女が寝れば結婚しなければならないという時代遅れの観念の独身男性-未婚女性が、
自分の理想型とは反対の相手に会って、誤って一晩を過ごしながら起こる話を扱う。

「無駄な愛」は最高視聴率49.3%を記録したドラマ「製パン王キム·タック」から
「ヒーラー」「町の弁護士チョ·ドゥルホ」「7日の王妃」「ただ一つの愛」など
数多くのヒット作を誕生させたベテラン演出者イ·ジョンソプ監督が
メガフォンを握ったことが知られ注目される。
短編という形式とイ·ジョンソプ監督特有の繊細で力強い演出力が出会い、シナジー効果が予想される。

イ·ドンゴンとパク·ハソンのキャスティングを知らせた製作陣は
「イ·ドンゴンは劇中の文学評論家および出版社の編集長である独身のイ·ムゲ役を引き受けた。
パク·ハソンは出版社のデザイン室長であるオールドミスのト·ドヘ役を演じる」と伝えた。

イ·ムゲは親孝行で優等で妹をとても大事にするが、
小心な性格のために好きだという告白が上手ではなく特技が片思いだ。
ド·ドヘは自分を顔も体つきも能力も完璧な花嫁候補だと思っている。
しかし、いざ近づいてくる男たちを遮る不思議な能力がある。

短編ドラマ「無駄な愛」は「PulsePick」を通じて1月に公開される。

No.13998 投稿者:ひらり投稿日:2025年03月24日 (月) 00時14分

「PulsePick」はショートフォームコンテンツプラットフォームということで今年1月に公式スタートしています。

YouTubeで1～5話がイッキ見できるのでご覧ください。

　　　YouTube 『無駄な愛1-5』

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