記事の内容はユニさんの出演している『愛はビューティフル人生はワンダフル』なんですけど、 『ボディガード』の公演が一旦終わったドンゴンさんが家庭でロアちゃんの世話で活躍しないとね!! ということで、こちらにアップします。ヾ(^o^;)o ォィォィ
ところで、3月の『ボディガード』の公演、大邱って新型ウイルスの影響大のようですけど、 行うんでしょうかねぇ・・・('(ェ)'?)ハテ?
ユニさんが子育てをしながら、半年放送という週末ドラマを選んだのは、 普通のドラマの撮影と異なり、時間的な余裕があったからだと思っていましたが、脚本がこれではね・・・ ちょっと残念な記事です。
"俳優・スタッフの苦労..."みんなが大変な『愛はビューティフル人生はワンダフル』
みんなが大変だ。
KBS 2TV週末劇『愛はビューティフル人生はワンダフル』(以下サプルインプル:愛フル人フル)が、 納得行かない内容も足りなくて終了ひと月を控えて、依然として「断片台本」を飛ばしている。
※쪽대본(チョクデボン) : 断片台本 撮影の直前にそのシーンに必要な分量だけ上がってくる台本のこと
"サプルインプル"は何かになるために努力したがならなかった普通の人々の人生リハビリ劇で、 でこぼこした自分の人生をまた愛し、 ささやかだが確かな幸せを求めていく小確幸ドラマという企画意図は遠くに送られて久しい。 60分基準50回のうち42回が行われたが、内容はいまだに整理される兆しが見られず、 同じことが回るような内容の繰り返しだ。
問題はこのようなでたらめな展開も、台本が時間通りに出ていないという点だ。 25日午後、基準43回がしぶとく出てきた。 わずか四日後、44回が放送されるが、まだ台本がいつ出るか作家本人もわからない。 普通、週末劇の場合、撮影期間が長く、セット中心が多いため、1週間に1日から2日程度の休息を持つ。 ミニシリーズよりはスケジュールに余裕がある。
しかし"サプルインプル"は違う。 いつ出るか分からないシナリオを俳優とスタッフたちはとめどなく待たなければならず、事実上"オール待機"状態だ。 昨年9月28日に初放送され、これより二ヵ月前の昨年7月台本リーディングを持ったことを考慮すれば、 8ヵ月を一気に縛られている。 この勢いなら、終映する3月22日の昼間にも撮影は継続される。
内容の問題は数回指摘された。 うんざりする嫁姑の葛藤、ひき逃げ事故幇助、青少年同伴投身、神経質なキャラクターなど、 明るいトーンを維持して最後には家族愛を強調したこれまでのドラマとは色が違う。 異なるから楽しみにした部分があるが、 50回を導いて行くには作家の力量がとても足りないことが明らかになった。
このように刺激的に選んだにもかかわらず、視聴率は非常に低い。 KBS週末劇は昔から"視聴率コンクリート"と呼ばれていた。 いくら面白さがなくても30%以上の頑丈な固定の視聴層がありついた修飾語だ。 最近作の中で最高の視聴率を調べてみても、"世界で一番可愛い私の娘"35.9%、 "たった一人の私の味方"49.4%、"一緒に暮らしましょうか?!"36.9%、"黄金色の私の人生"45.1%などだ。 まだ8回が残っているとはいえ、冷たい視聴者が握っているリモコンが"サプルインプル"で止まっているかどうか疑問符だ。
視聴率的には先週あたりから30%を少し超えたところですね。 管理人はKBS Worldの放送を録画していますが、6話ほど見たところで小休止しています。 見ている時間が無いのよ〜ヾ(´(エ)`;)ゝ ウヘヘ
少し見ただけですけど、確かに記事にもあるように笑える楽しいシーンが無いような気がします。 同じ週末ドラマの『月桂樹洋服店の紳士たち』は笑いが随所にあって、老若男女みなが楽しめましたからね。
そんなこんなで(笑)ドンゴンさんには、撮影で天手古舞のユニさんを手助けしてもらいたいなぁと思う次第であります。 きっと当〜然、既に助けてあげているかもね(*'(ー)')
日本では働きながら子育てをしやすくということで、時短制度とかいろいろ支援が実施されていますけど、 韓国のドラマ界ではそういったことに配慮はしているんでしょうかねぇ・・・??
働くママさん、おっとパパさんもだね、それから家族の介護をしている人たちも みんな大変だけど、一生懸命やっているよね!!! がんば p('(ェ)'。)q
|