『セレブリティ』 制作発表会

ε＝(ノ^^)ノ　ただいまっす。

殆どを会社で過ごす管理人です、アップが遅れて・・・＼（＿（エ)＿*)ゴメン

『セレブリティ』の制作発表会が行われました。
ドンゴンさんのドラマ復帰とユニさんのInstagram再開が同時期って、
同然なのか、はたまた何か意味があるのでしょうか････

以下、メディアの記事の訳です。
久々に訳すわ～～!!

離婚したイ·ドンゴン、チョ·ユニ、3年ぶりに並んで俳優復帰···
他人になっても親の役割は「充実」

イ·ドンゴン、チョ·ユニが離婚後3年ぶりに空白期を破って俳優として本業復帰する。
戸籍上、他人になった2人だが、娘ロアの両親というのは相変わらずだった。
二人は公の場でも娘に対する愛情を表わし、深い責任感を示した。

イ·ドンゴンは26日に開かれたネットフリックスオリジナルシリーズ「セレブリティ」製作発表会を通じて、
久しぶりに公式席上に立った。
テレビ朝鮮「レバレッジ:詐欺操作団」以来4年ぶりのことだ。
作品としてはミュージカル「ボディーガード」以後3年ぶりの復帰作だ。

イ·ドンゴンは有名になればお金になる世界に飛び込んだ主人公アリが向かい合った、
セレブたちの華麗で熾烈な素顔を描いた「セレブリティ」で、
お金と権力を全て持った法務法人テガンのオーナーであり、
ユン·シヒョン(イ·チョンア扮)の夫である弁護士チン·テジョン役を引き受けた。
イ・ドンゴンは空白期に離婚という大変な経験をした。
2017年ドラマ『月桂樹洋服店の紳士たち』で息を合わせたチョ·ユニと結婚したイ·ドンゴン。
2人は熱愛事実を認めた後、3ヵ月ぶりに妊娠と婚姻届を出し、
同年9月に結婚式を挙げた後、娘のロアを産んだが、2020年協議離婚した。
養育権はチョ·ユニが持つことになった。

この日の制作発表会でイ·ドンゴンは、
「私が仕事をこのように休むことになった理由があるのではないかと思う」と言い、
「娘が5歳から7歳に行く過程で父親が一緒に時間を過ごすことがどれほど重要かを考えた。
そばにいつもいてあげられないため、父親の不在に対する不安を感じさせたくて、
子供と時間を感じることに対して時間と心を投資した」と言い、
4年間の空白期間中にロアに集中したと伝えた。

チョ·ユニも離婚後JTBC芸能「勇敢なソロ育児–私が育てる」に出演し、
イ·ドンゴンとの間についても淡々と告白した経緯がある。
彼女は「ロアが父親と会うことにとても賛成であり、
週に2、3回を望むならいつでも、
旅行に行きたいと言えばいつでも父親と良い思い出をたくさん作るよう積極的にするだろう」と話した。
そして娘と一緒にイ·ドンゴンの誕生日ケーキを作り、
持っているイ·ドンゴンの写真を娘に譲るつもりがあると明らかにした。

芸能を通じてイ·ドンゴンより先に放送に顔を出したが、
チョ·ユニも演技を通じたドラマ復帰は3年ぶりだ。
9月に初めて放送される「7人の脱出」を通じてだ。
「皇后の品格」と「ペントハウス」シリーズを相次いで興行させたキム·スンオク作家と
チュ·ドンミン監督が3回目に集った作品で注目される「7人の脱出」で、
これまでの善良なイメージを脱ぎ悪役を引き受け新しい演技変身に乗り出す。

27日に公開された画報インタビューでチョ·ユニは、
「全く予想できなかったキャラクターを演じ、
心配半分、期待半分、ときめき半分で始めた。
挑戦するのもとても面白い」と作品に対する情熱を伝えた。
画報ではロアと一緒に茶目っ気たっぷりの表情をして視線をとらえた。

娘のロアというつながりによって恋人から夫婦へ、夫婦から友達になったイ·ドンゴンとチョ·ユンヒ。
彼らの率直な告白に応援が殺到している。

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