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No.13972 1月21日放送 投稿者:ひらり   投稿日:2024年01月21日 (日) 12時26分 [返信]

今夜の放送ではお父様が登場します。

イ・ドンゴン、「父と生涯初の旅行+酒席…」始めからぎくしゃく

「憎い我が子」では生涯初めて二人きりで旅行に行ったイ·ドンゴン父子の江陵旅行記が公開される。

この日、イ·ドンゴン父子の旅行ニュースにスタジオは歴代級の期待感でざわめいた。
過去に心理相談を受けていたイ·ドンゴンは父親に対して
「幼い頃恐怖の対象だった。厳しい父親そのもの」言い、
父親との仲が安らかでないことを表わしたことがある。

続いてイ·ドンゴンは「父親と2人で酒を一杯飲むのが願いだ」と告白し目を引いた。
イ·ドンゴンを通じて言葉だけで聞いていた父親が登場すると、
スタジオでは「感じが軍人や公務員生活を長くされた方のようだ」として、
いつにも増して熱い反応を示した。
特にイ·ドンゴンの母は2人の生涯初の旅行の姿にさらに緊張した姿を見せた。

二人きりで時間を過ごすのは何でも初めてのイ·ドンゴン父子のぎこちなさは車の中から始まった。
沈黙だけが流れる父子を見守っていたスタジオでは「今旅行に行くのですか?」と緊張した。

長い沈黙の末、運転経歴50年を誇るイ·ドンゴン父は、
ナビゲーションが案内する道とは全く違う道にイ·ドンゴンを指示し道案内を始めた。
続く父親だけのマイウェイ式話法にイ·ドンゴンは結局運転をあきらめる事態まで勃発したというが、
果たして何が起こるか関心が集中する。

父親との初めての旅行のために直接江陵の美味しい店を探してみたイ·ドンゴンは
「父親が好きそうな飲食店がある」として美味しい店に向かった。
しかしイ・ドンゴンが訪れた美味しい店は予約をしないと食べられないところ。

予約はできなかったイ·ドンゴンは予想できなかった状況に当惑し、
これにイ·ドンゴン父は不快な表情を隠すことができなかった。
さらにイ·ドンゴンの父の一言にイ·ドンゴンはそのまま固まってしまったというが、
これを見守っていたイ·ドンゴンの母親は最初からギクシャクする親子の間をハラハラと眺めていたという。

一方、この日の夕方イ·ドンゴン父子の生涯初の飲み会が実現したことを予告した。
一度もしたことのない話を交わしながら本音を打ち明けた父子は、
互いに異なる立場でついに葛藤を経験したというが、
果たして人生で初めての旅行でイ·ドンゴン父子は近づくことができるのか帰趨が注目される。


No.13973  投稿者:ひらり   投稿日: 2024年01月21日 (日) 23時55分

イ・ドンゴン 父と江陵旅行、市場で人気満点「お父さん満足」


俳優のイ·ドンゴン父子の江陵旅行記が公開された。

21日に放送されたSBS芸能番組「憎い我が子」でイ·ドンゴン父子の旅行記が公開された。

「気になる。どうなるか」と見知らぬ建物の前に到着したイ·ドンゴンは、
車から降りて誰かを嬉しく迎えた。
すぐに荷物をまとめて出てくる父親を出迎えたのだ。

イ·ドンゴンは車に乗った父親に
「驚かなかったですか?私が旅行にでも行こうと言ったので」と声をかけた。
イ·ドンゴンは過去の心理カウンセラーに
「子供の頃、私にとってとても恐怖の対象でした。
一言で言えば厳しい父親そのものだった。
私が音楽を聞くことが好きで、そちらに準備をして、
学びたいと相談したが「だめだ」と一発で父親によって断られた。
実は私が父と2人でお酒を一杯飲んでみるのが願いの一つだ」と打ち明けたことがある。

お父さんに勇気を出して旅行に行こうと提案したイ·ドンゴン。
シン·ドンヨプは「ドンゴンがお父さんと旅行に行ったことがあるのか」と尋ね、
ドンゴンのお母さんは「ありません。初めてだ」と答えた。

渋滞した道路を見てイ·ドンゴンの父親は
「いや、さっきこっちに来るんじゃなかった。
さっき左折すべきだった」と指摘した。
イ·ドンゴンは「父親が話してくれた道に出れば良いと思う。
お父さんの言う通りに行ってみます。右折ですか」と車を向けた。

イ·ドンゴンは「驚かなかったんですか? 私が旅行に行こうと言ったので」と父に尋ね、
イ·ドンゴンの父は「私はあなたと二人で一生旅行に行ったことがないじゃない。
鏡浦台に直行するのか」と尋ねた。
イ·ドンゴンは「その近くに水炊き屋の有名なところがあるそうです。
そこに一度行ってみようと思います」と話した。

父親と食堂を訪れたイ·ドンゴンは、
カエルの寄せ鍋をおいしく食べる姿を見せ父親を驚かせた。
イ·ドンゴンは「鍋に入っているカエルはハードコアだ」と言っておいしく食べた。
イ・ドンゴンの父は「おまえは意外とよく食べるね。
おまえと私は胃が良いんだよ」と言って笑いを誘った。

父にイ·ドンゴンは「ミウセの放送は全部見ましたか? 」と尋ね
「一つも欠かさず全部見た」と答えた。
イ·ドンゴンは「母親が放送に出てきて私の周辺でとても美人だ、
優雅だという話をたくさん聞くんですよ」と父親に話すと、
イ·ドンゴンの父は「私にも誰かがそう言った。
でも知り合いの病院でお母さんに二重にさせるんじゃなかった」と言い、
イ・ドンゴンは「お母さんが必要だと言って教えてあげたんですが、
美容手術ではなく眼瞼下垂手術でした」と説明した。
父は「お前のお母さんがその手術をしなかったら、放送で顔がもっと明るくなったはずだよ。
善良だった表情がなくなってしまった。私はしないよ。
いくらまぶたが覆われてまつげが目を刺してもしない」と断固とした姿を見せ、
ソ·ジャンフンは「本人の所信がすごい方だ」と話した。

海辺に来たイ·ドンゴンの父は「君のおかげで冬の海を全部見る」として好きな姿を見せ、
父親と息子が互いに写真を撮ってくれる姿を見せて温かさを醸し出した。
イ·ドンゴンは父親に作ってあげる料理の材料を買いに市場が訪問し、
市場の客が「ハンサムです」と言ってイ·ドンゴンを調べると、
イ·ドンゴン父が満足そうな笑みを浮かべて和やかさを醸し出した。

No.13974  投稿者:ひらり   投稿日: 2024年01月22日 (月) 00時12分

ダイジェストはこちらで視聴できます。

   YouTube 「SBS Entertainment」チャンネル

No.13970 14日放送分 投稿者:ひらり   投稿日:2024年01月15日 (月) 00時07分 [返信]

「ミウセ」でイ·ドンゴンが新年の運勢を占いに行った中で、理性と息子運があると言って目を引いた。

14日放送されたSBS芸能「憎い我が子(略称ミウセ)」で、
イ·ドンゴンが四柱推命する姿が描かれた。

キム·ジュンホに会ったイ·ドンゴンが描かれた。
2人が向かったところは新年の運勢を見ることができる法堂。
占い師に会った二人だった。 四柱で物占いをするという占い師。
「運が悪ければ紙が沈む」と話した。
それと共に「事故が起きることもあり健康が良くないこともあり、健康を失うこともある」と言い
「先祖が楽でないと気泡が生じることもあり、紙が動かないことが一番良い」と話した。

イ・ドンゴンの四柱を見ることにした。
占い師は「涙が出そうだ」と言い、
イ·ドンゴンを見て残念がっていたが「ちょっと悲しい」と話した。
イ·ドンゴンに対して「悲しみがたくさん感じられ、とても寂しい、胸でたくさん泣く」と涙、
イ·ドンゴンに対して「20年前に大きな大運があったが運をたくさん逃した、
その後立ち上がれず20年間同じ立場にいる」と言及した。

これに対しイ·ドンゴンは「あまりにも正確な表現」と話した。
イ·ドンゴンは「良い作品、お金、人まで多くのものを失った、数え切れない」として
「私がとても未熟だったため」と話した。
すると占い師は2024年6月と7月にドラマが始まるので、全く違う役を演じなければならない、
ただし完全に違う役割をしなければならない」として悪役をしろと助言した。
占い師は「非常に恐ろしい悪役デビューをしろ、
あなたは本当にうまくやると思う、人々は驚くでしょう」と付け加えた。

また、占い師は「今まで監獄にいた」と言い、
「罪を犯したことがないのに罪の償いを払ったこと悲しいことも多く、
その心の世界の誰も分かってくれなかった 誰も助けてくれなかった」と話した。
占い師はイ·ドンゴンに対して「それでイ·ドンゴンも心の扉を閉じた」と言い、
イ·ドンゴンは「みぞおちを刺した」と驚いた。

続いて占い師は「2024年は貴人も理性もある」と言い女運まで言及、
「しかし女が人生に大きく良くはない」と言って驚かせた。
占い師はイ·ドンゴンに対して「50歳を過ぎて結婚運が来ることはあるだろうが、
事業をする女性に会え」と言い
「芸能人はダメ、芸能人に会ったら4〜5回離婚するだろう」と助言、
「50歳に事業をする女性に会え、その方と再婚することもありうる」と話した。

特にイ·ドンゴンは「偶然人相も見たが息子が見えると言った」と言うと、
占い師も「息子がいる 末子の息子が見える」と話した。
甚だしくは「貴重な息子」と言ってイ·ドンゴンを感心させた。

No.13971  投稿者:ひらり   投稿日: 2024年01月15日 (月) 00時15分

『アラフォー息子の成長日記』kntvでの
ドンゴンさんが出演した回の日本の放送開始予定です。

    ☆2024/02/07 23:50 #365 (韓国 2023/10/29放送分)

No.13969 謹賀新年 投稿者:ひらり   投稿日:2024年01月01日 (月) 20時53分 [返信]

本年もドンゴンさんの応援、宜しくお願いいたします。


No.13965 2023 SBS芸能大賞 投稿者:ひらり   投稿日:2023年12月30日 (土) 21時23分 [返信]

ドンゴンさんが30日午後、ソウル麻浦区上岩洞のSBSプリズムタワーで開かれた
「2023 SBS芸能大賞」に参加しました。

おそらく「憎い我が子」に出演しているからでしょう。

何か受賞する予定があるのでしょうか・・・('(ェ)'?)ハテ?

No.13966  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年12月31日 (日) 01時44分

ドンゴンさんが「話題賞(ホットイシュー賞)」を受賞しました。

以下、メディアの記事から抜粋です。

ホットイシュー賞は「憎い我が子」のイ·ドンゴンが受賞した。

イ·ドンゴンは「むしろ私が『憎い我が子』をすることになり、
多くの方々に応援を受けて慰められたと思う。
とても感謝している」と伝えた。

また「9割は母親のおかげ」と言い、
「力を加えなければならないとすぐさま駆けつけてくれたキム·ジソクも素敵で感謝した」と
感謝の気持ちを伝えた。

イ·ドンゴンは「私の目には世界で一番きれいな娘ロア。
パパがロアのおかげで賞をもらったと本当にありがとうと伝えたい。
来年はもっと率直で飾り気のない姿をお見せする」と付け加えた。

No.13967  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年12月31日 (日) 01時52分

授賞式の様子はKntvで放送されます。


☆「2023 SBS芸能大賞」日本初放送!

  放送日  1月2日(火)後8:30〜深2:00(予定)

No.13968  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年12月31日 (日) 02時20分


No.13964 24日放送分 投稿者:ひらり   投稿日:2023年12月24日 (日) 23時53分 [返信]

イ・ドンゴン「弟を亡くして10年間毎日飲酒、
心的外傷後ストレス障害で『2ヶ月』入院」

俳優イ·ドンゴンが過去の心的外傷後ストレス障害(PTSD)診断を受け、
入院治療を受けたと明らかにした。

24日に放送されたSBS「憎い我が子」には、
精神健康医学科を訪れるイ·ドンゴンの姿が描かれる。

この日、イ·ドンゴンは本人の過度な飲酒生活を知っている周辺の知人たちの憂慮で、
精神健康医学科を訪れた。

イ·ドンゴンは「両親は言うこともなくとても心配をしている」として相談を始めた。

イ·ドンゴンは「月に何日程度飲むのか」という質問に
「むしろ何日飲まないのかと尋ねるのが早い。
正直私は飲めないと思わない時に飲む。毎日飲んでいるようだ」と話した。

また、イ·ドンゴンは「撮影をするのに手を撮るシーンで撮影監督が『手がとても震える』と話したので、
一週間お酒を飲まなかったが本当に震えなかった」と話した。

イ·ドンゴンは「10年間毎日酒を飲んでいる」として、
正気で耐え難く酒で記憶を麻痺させた事情を告白した。

イ·ドンゴンが過去に「外傷後ストレス障害」と判定され、
2ヶ月間入院治療を受けたことがあるという事実まで明らかになると、
これを見守っていたドンゴンの母親は胸を痛めた。

イ・ドンゴンの母親は「入院したことを教えてくれなかった。後になって知った」と話した。

精神健康医学科の専門家は「傷を再経験するのは容易ではないでしょうが、
経験したことを簡単に話してください」と頼み、
イ·ドンゴンは「家族を失った。弟だったが、年の差が大きい弟だった。
私が兄というよりは子供のように考えていたようだ」と世を去った弟に言及した。

当時の症状について「思い出したくないことを思い出すから、
それを麻痺させたかったみたいだ。
酒という道具を使い間違えたようだ」と淡々と話した。

精神健康医学科の専門家は「そのことがあって喪失感が大きかったと思うが」と尋ね、
イ·ドンゴンは「悲しみより裏切り感と荒唐無稽さが大きかったようだ。
裏切りとは世の中に対する神に対する裏切りだった。
絶対的な存在があるという仮定の下、非常に裏切られた気持ちになった」と話した。

医師は「その感情がどのように流れていったのか」と尋ね、
イ·ドンゴンは「極度の冷静さに変わった。 そうしなくては大変だった。
感情のない人のように生きなければ耐えられなかった。
私を追い詰めたようだ。何が悲しいの、何が大変なの?
生まれ変わったら死ぬんだと自らを鍛えたようだ」と話した。

イ·ドンゴンの母親は「自分の悲しみだと思っていただけで、
息子の悲しみを気にすることはできなかった。
とても申し訳なく罪悪感を感じた」と述べ残念な気持ちを示した。

精神健康医学科の専門家は「平均点数より低すぎる」と、
感情を尋ねる質問に「ほとんどそうではない」と答えたイ·ドンゴンの点数に言及した。
医師は「自分の感情を抑圧して感じていない可能性が高い」と話した。

イ·ドンゴンは「私が意図した通りドライな人になったが、
感情をたくさん表わす人を見ると少し不便だった」と話し、
医師は「内向的性向が出てきた。この程度なら付き合っていた友達にだけ会う可能性が高い。
今メッセンジャーに残っている人は何人いるのか」と尋ねた。

イ·ドンゴンは「メッセンジャーにいる人は、友人、家族会社の人たちを含めて30人前後だ」と話し、
医師は「社会生活をする人にしては少ない」と話した。

イ·ドンゴンは「随時連絡先を整理する」と話し、
「携帯電話の容量で送って自分の感情から見ても無駄のようだ だからなくすようだ」と話した。

精神健康医学科の専門家はイ·ドンゴンに家族と関連した絵を描いてみるように頼み、
完成した絵を見た医師は「父親と本人の距離が遠い。母との絆が離れる。
父親が断固として厳しかったのか」と尋ねた。

イ・ドンゴンは「父は恐怖の対象だった。厳しい父親そのものだった」と話し、
父親と離れたきっかけについて「友人と正大のような父親だった。
音楽をして俳優をしたいと言ったが、一発で父に断られた。
「ダメだ」とおっしゃった。私の人生を父が決めるのが父を一番理解できなかった。
それでちょっと反抗した。
私が家を一度出て学校にも行かずに友達の家で食べたりした。
それで夜明けにこっそり家に帰ってお金を持ってこようとしたが、
カードキーを父が変えてしまった。でも両親は旅行に行ってしまった」と話した。

母親は「変えると言わずにそのまま変えて『行こう』と言った。
途中で大変だった」と当時を振り返った。

イ·ドンゴンは「父親とお酒を一杯飲んでみるのが願いだ」と話し、
医師は「ぜひ一度試してみてほしい。その時は私がお酒を一杯飲むことを許してあげる」と話した。


No.13959 10日放送分 投稿者:ひらり   投稿日:2023年12月10日 (日) 23時09分 [返信]

「お父さんと一緒に暮らしたい」イ·ドンゴン、♥娘ロア涙の告白に「泣きそう」


イ・ドンゴンが娘のロアと切ない時間を過ごした。

10日に放送されたSBS「憎い我が子」では、
娘ロアと魔法のような一日を過ごす父親イ·ドンゴンの日常が公開された。

この日、イ·ドンゴンとロアが出会いを持つ姿が公開された。
先立ってイ·ドンゴンは一週間に一日ロアに会うと伝え、
娘ロアに対する無限の愛を表現した経緯がある。

イ·ドンゴンは娘との出会いを控え、
プレゼントとして人形を買うために開店時間の前から並びに出かけた。
イ·ドンゴンは「ピーチ姫の人形を買わなければならない」と緊張に満ちた表情を浮かべた。
2時間以上待った末、売り場に入場したイ・ドンゴンは、
望んでいたピーチ姫の人形を買うことに成功した。
上手に子供用品を持ってわくわくする姿を隠すことができないイ·ドンゴンの姿に、
母ベンジャーズは皆微笑んだ。

すべての準備を終えた後、ロアを迎えに行ったイ·ドンゴンは、
アパートの駐車場でロアに会うと喜びを隠せなかった。
ロアもまた「お父さんに会いたかった」という言葉を伝え、
幸せな気持ちを精一杯表現した。

7歳のロアは背がぐんと伸びた姿だった。
イ·ドンゴンの母親は「ロアは背が高い。来年には学校に行く」と嬉しそうに眺めた。
イ·ドンゴンにそっくりなロアの姿に母ベンジャーズは「とてもきれいだ」「かわいい」と、
愛らしいロアの魅力にすっかりはまった姿を見せた。

イ·ドンゴンは家に到着するやいなや準備したロアのプレゼントを渡し、
最近盛んにお姫様遊びに陥ったロアを喜ばせるために、
くらっとするお姫様扮装まで敢行し大きな笑いを誘った。
また、二人は昼食におにぎりを一緒に作った。
完成したおにぎりを食べたロアは「とてもおいしい」
「こんなにおいしいものは初めて食べてみる」
「お父さんの料理人みたい」と褒め称え、お父さんのドンゴンを幸せにした。

ところが、父と食事をしていたロアは「お父さんと一緒に暮らしたい」という本音を突然表わし
残念な気持ちを醸し出した。
これに対しイ·ドンゴンは「パパもそうだ」と話した後、複雑な表情を浮かべた。
ロアの言葉にこれを見守っていたドンゴンの母親まで目頭を赤くした。

続いてロアはイ·ドンゴンに「お父さんが病気になるのが世の中で一番嫌だ」と話し、
お父さんに対する愛を表現してイ·ドンゴンの胸をジーンとさせた。
母ベンジャーズとキム·ナヨンは「天使だ。親孝行娘だ」と感嘆した。

その後、イ·ドンゴンとロアは大型キッズカフェを訪問し本当に楽しく遊んだ。
これを見守っていたイ·ドンゴンの母親は
「キッズカフェを連れて行かなければ家のソファーが全て崩れる」と打ち明け笑いを誘った。

家に帰る途中ロアは「お父さんと別れると悲しい」と残念がってもう一度切なさを醸し出した。
イ·ドンゴンは「来週また会おう、悲しまないで」と娘を慰めて胸がいっぱいになった。
しかし、ロアは父親と別れたくない気持ちで泣き出してしまった。
これに対しイ·ドンゴンは「パパがくれたプレゼントで楽しく遊んで来週会おう」と娘を慰めた。


No.13960  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年12月10日 (日) 23時25分

「お父さんが病気になるのが世界で一番嫌だ」
イ·ドンゴン、7歳の娘ロアの一言に…·愛情ポタポタ

俳優のイ·ドンゴンが娘のロアさんに対する深い愛情を表わした。

10日に放送されたSBS「憎い我が子」では7歳の娘ロアと会った父親イ·ドンゴンの一日が描かれた。

この日、イ·ドンゴンは朝から娘のプレゼントを買うために
「ピーチ姫」オープンランに挑戦した。 
開店2時間10分前に到着したが、店の前は人でごった返した。
待ちわびて店に入ったイ・ドンゴンは人形だけでなく、
テーブルクロス、茶碗、皿、おかず皿などピーチ姫グッズを全て購入した。 

数日後、ロアに会ったイ·ドンゴンは「イ・ロアの服は何?ドレス? 髪もすごく長くなったね」と
娘に対する愛情を示した。 
ロアを車に乗せたイ·ドンゴンは「パパに会いたくなかった?」と尋ねた。 
ロアが「会いたかった」と答えると、
イ·ドンゴンはにっこり笑って「娘バカ」の面貌を表わした。

家に着いたロアとイ·ドンゴン。 
ロアはイ·ドンゴンが準備したプレゼントを見て喜びの悲鳴を上げた。 
イ・ドンゴンは各種キャラクターの人形と一緒に人形を取り出した。 
ロアが「ピーチ姫はどこ?」と尋ねると、イ·ドンゴンは
「この子がピーチじゃないの?」と冗談を言った。 
ロアは深刻な顔をして「あ! ここにいる」と言ってピーチ姫を探しすぐににっこりと笑った。 

イ・ドンゴンはロアのために王冠や魔法棒、ネックレスなど姫遊びセットも用意した。 
ロアがこれを着用すると「とてもきれいだ」と微笑んだりも。 
ロアはイ·ドンゴンに直接化粧品のおもちゃで化粧をしてあげながら笑い出した。 
化粧を終えたイ・ドンゴンは王冠をかぶって魔法棒を持ってロアにいたずらをした。

イ・ドンゴンはロアのために描いた絵を渡した。 
ロアはイ・ドンゴンの絵をはさみで切りながら集中した。 
続いてイ·ドンゴンはたらいにロアを座らせ、
テレビで1人称ジェットコースターの映像をつけた後、
たらいを持って振りながら「パパ印のジェットコースター」に乗せることも。 
ロアは「怖い」と言いながらもうれしそうに笑い出した。

イ・ドンゴンは昼食におにぎりを用意した。 
ロアが好きなエプロンを取り出すと、ロアは嬉しい表情でイ·ドンゴンに駆けつけ、
エプロンをして一緒に料理を始めた。 
たくあんを切り始めたロアは「面白い!」と喜んだ。 
イ·ドンゴンは「よくやっている」と褒めながらニンジンを切った。 
ロアはイ·ドンゴンに「ナイフに気をつけて!」と彼を心配したりもした。 
イ·ドンゴンが材料をすべて炒めてくると、
ロアはイ·ドンゴンと一緒に材料とご飯をまとめた後おにぎりを作った。 
おにぎりを味わったロアは「すごくおいしい。こんなにおいしいものは初めて食べる」と話し、
イ・ドンゴンは喜んだ。

するとロアは「パパと一緒に暮らしてほしい」と話す。 
イ·ドンゴンが「お父さんと?」と尋ねると、ロアは「うん。 パパと一緒に暮らしたい」と話した。 
イ·ドンゴンはしばらくためらった後、「お父さんもそうだ」と答えロアを眺めた。 

会話を続けていたところ、ロアは「お父さんが病気になるのが嫌だ」と話した。 
イ·ドンゴンが「どうしたの? 会えないから?」と言うとロアは
「うん。 お父さんが病気になるのが世界で一番嫌だ」と答えた。 
イ·ドンゴンは「パパ絶対病気にならないよ」と答え、
ロアはイ·ドンゴンにおにぎりを食べさせて微笑みかけた。


No.13961  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年12月11日 (月) 22時03分

キッズカフェとパパと別れたくないとロアちゃんが泣く映像は含まれていません。


No.13962  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年12月11日 (月) 22時13分

父と娘の🍙タイム


No.13963  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年12月12日 (火) 21時19分

こちらの映像にはキッズカフェやお別れが含まれています。


No.13956 3日放送分 投稿者:ひらり   投稿日:2023年12月04日 (月) 22時30分 [返信]

イ・ドンゴン、豪州で凶器襲撃死亡した弟追悼···「二十歳で止まった」


俳優のイ·ドンゴンがオーストラリア留学中に凶器襲撃で20歳で死亡した弟を思い出した。

3日に放送されたSBS芸能番組「憎い我が子」では、
イ·ドンゴンが20歳で亡くなった弟の36回目の誕生日を祝う姿が描かれた。

この日の放送でイ·ドンゴンは15年前に亡くなった弟の故イ·ジュンヨプの誕生日を祝うために、
白い菊の花束を持ってある聖堂を訪れた。
イ·ドンゴンの弟はオーストラリア留学中に、ただ眺めたという理由だけで、
男性2人が振り回した凶器に刺されて死亡する残念な事故に遭った。

奉安堂を訪ねたイ·ドンゴンは「こんにちは。元気だった?」と挨拶をして
「私が数日遅れた。誕生日なのに。誕生日おめでとう」と弟の写真の前に手紙を置いた。
そして「三十六番目の誕生日だ。36歳になった君が本当に想像できない。
20歳で止まっているから想像がつかない」と切ない気持ちを表わした。

続いて彼は自分の娘ロアの写真を見せながら
「ロアがとても大きくなった。もう私と会話をする」と近況を伝えた。

イ·ドンゴンは「弟が生まれて病院から家に初めて来た日、
粉ミルクとおむつを買って来いと言われて走って行った記憶がある」と言い、
「8歳差で子供が大人になった時、兄が『この中に君がいる』と言ったら、
その子の立場では僕がすごくかっこよく見えたかもしれない」と話した。

続いて「家族同士で弟の話をたくさんする。何ともない話ばかりすること」としながらも
「父親の前では非常に気をつける。父は命日にもあまり行かないようにしている。
それだけ傷が深い」と打ち明けた。

事情に接した出演陣は皆涙を流し、スタジオは涙の海になった。
MCソ·ジャンフンは「家族の方々がとても大変だっただろう」と言って心を察し、
MCシン·ドンヨプは「子供を育てる立場であんなことが起きたとすれば」と話し続けることができなかった。
弟を追慕する息子のイ·ドンゴンの姿を見守っていた彼の母親も涙を見せた。

その後、帰宅したイ·ドンゴンは、
母親が準備した弟の誕生日のお膳を一緒に食べながら弟について思い出した。

イ·ドンゴンは弟ができて楽しかったと言い「小学校の時すごく可愛かった」と記憶していた。
イ·ドンゴンの母親は「兄さんがそんなに好きだった。好きなだけではなく兄を尊敬する」と言っていた。
背も兄より1センチ低いと言っていた、そんな感じだった」と思い出した。

イ・ドンゴンの母親は「細かくコンピューターもどうすればいいか書いて教えてくれた。
まだ書いてくれたノートは持っている」と言い
「ジュンヨプが幼い頃、私が甲状腺のせいでとても痛かった。
私が疲れてしゃがんでいたら「お母さんどうしてそんなに悲しいの?」と言われた。
私ととても仲良く過ごした。それで手放してとても寂しかった」と打ち明けた。


No.13957  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年12月04日 (月) 23時03分

イ·ドンゴンが20歳で止まっている弟の死を告白した。

12月3日に放送されたSBS「憎い我が子」で俳優イ·ドンゴンは、
20歳で亡くなった弟の36回目の誕生日を祝った。

この日の放送でイ·ドンゴンはオーストラリアシドニーに留学中に、
凶器に刺されて死亡した弟の誕生日を祝った。
イ·ドンゴンは奉安堂を訪ねて「36歳になる君が本当に想像できない。
20歳で止まっているから」と切ない気持ちを表した。

続いてイ·ドンゴンは「あの子が生まれて初めて病院から家に来た日、
粉ミルクとおむつを買って来いと言われて走って行った記憶がある。
末っ子、末っ子、赤ちゃんなどが違った。
8歳差で子供が大人になりつつあるから、
兄が「この中に君がいる」と言うとその子の立場では私がすごいように見えるかもしれない」と言い
「弟の話をたくさんする。父の前ではとても気をつける。
父は命日にもあまり行かないようにしている。傷がもっと深い」と話した。

イ·ドンゴンは弟に母親の心配はしないでと娘のロアの写真を見せ、
その姿を見てソ·ジャンフンと母ベンジャーズが涙を見せた。
キム·ヘスクも涙を流しながら「お母さんがどれほど大変だったのか気がする」と残念な気持ちを示した。

帰宅したイ·ドンゴンは母親が準備した弟の誕生日のお膳を一緒に食べた。
母は「兄が好きだった。好きな程度じゃなくて尊敬してるって。
背も兄より1cm低くなるよ。そのくらい」と言い
「ジュンヨプが幼い頃、私がとても具合が悪かった、甲状腺のせいで。
私が疲れてしゃがんでいたら、お母さんどうしてそんなに悲しいの? このように話した。
私ととても仲が良かった。それで送ってとても寂しかった」と打ち明けた。

イ·ドンゴンは「その日を考えてみれば私が覚えているのはそれだ。
私は悲しむ暇がなかった。ちょうど5秒悲しかった。
5秒崩れ落ちた後母を探した。
お母さん今どう?お父さんは?その後ずっとそうしていたようだ。
オーストラリアに行って収拾してきて葬儀をするまで。
私はずっとお母さんに会ってお父さんに会って、大丈夫かな。
私は実はあまり大変だとは知らなかった。
両親が大丈夫であることを確認した後、押し寄せてきた」と話した。

母親は「お酒を飲まなければ眠れない」という話を聞いてとても心が痛かった。
私は自分自身をあまり大事にしなかった。
私のことばかり考えてたんだ申し訳ない」と息子のイ·ドンゴンに謝罪し
「その時一番大変だったようだ。火葬する時考えてみてください。どれほど大変なことか」と振り返った。

イ·ドンゴンは「私たちが電話に出て3時間後に飛行機に乗ってオーストラリアに行った」と言い、
「私は楽に連れて行こうと要求した。どうやって韓国に連れて行くんだ。
早く火葬をしてあげよう。韓国ではなくその処理過程が遅れて子供が変わっていく姿を見ると。
きれいで天使のような姿で残して火葬をして連れて行こうと私が要求した。
胸に抱いて帰ってきたのが私には意味があった」と話した。

イ・ドンゴンの弟は休学して韓国に来て1ヵ月を兄の家にいたが、
オーストラリアに帰ったばかりでこの世を去ったという。
イ·ドンゴンは「20歳の誕生日にナイトクラブに行ってはいけないのか。
思う存分食べて遊んでお金を払って家に帰った。
私は演技する時だからナイトクラブで遊んではいけないと思った。
それが私が見た最後の誕生日だ。私が何だって。
一緒にお酒を一杯飲んだらどんなに面白かっただろうか。
誕生日になると大変だ」と後悔した。

またイ·ドンゴンは「この子が帰って一週間? 間もなく立ち去った。
夜電話がかかってきた。何かあったの? 何事もなく、
兄さんに愛してると言いたくて電話したって。
その瞬間は何? どうしたんだ? 顔を熱くして。
その一方で兄もお前をすごく愛してるって言った。
僕も兄を愛してる。笑いながら電話を切った。そこまでしてくれたのだ。
後悔はしなかった」と言い、弟と一緒に過ごした1ヶ月が贈り物だったと話した。


No.13958  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年12月04日 (月) 23時19分

弟さんが亡くなったのが2008年3月20日・・・

ドンゴンさんは日本で「ツキアカリ」のCDをリリースする直前でした。

それから15年も経つんですね・・・



来週の予告編によると、ロアちゃんとラブリーな時間を過ごすようです。





No.13955 26日放送分 投稿者:ひらり   投稿日:2023年11月26日 (日) 23時13分 [返信]

「憎い我が子」キム·ジュンホがイ·ドンゴンに助言するイ·サンミンに向かって
「離婚界のオ·ウンヨン博士」と冗談を言った。

イ·サンミンは26日放送されたSBS芸能「憎い我が子」で、
キム·ジュンホと共にイ·ドンゴンの家を訪ねて
「どうしてそんなに静かに離婚するのか?」と尋ねた。
これに対しイ・ドンゴンは「非常に迅速かつ簡潔に合意した」と言い、
「離婚する前に正確に交わした。これは私が必要なくて、これは必要で。
ほとんど私が使うと持ってきた」と明らかにした。

これに対しイ·サンミンは「私は男らしくかっこよく体だけで出てきた」と言って
「離婚後に私が使っていた物があなたにあるのかと尋ねる電話をした」と明らかにした。

またキム·ジュンホは「私たちのような場合は整理して物が出てくればびっくりする。
私は今恋愛してるから。昔の物が出てはいけない」と言い
「ジミンが発見した。私はその事件を忘れられない。
知らなかったが私がもらった賞の後に元妻と撮った写真がクリスタルに刻まれていた」と明らかにした。

イ·サンミンは「ジミンは何だって? 悪口を言った?」と聞くと、
キム·ジュンホは「あなた本当に申し訳なかった。恋愛初期だった」と言い
「トロフィーの後ろにあるとは知らなかった。あることも知らなかった。
新しい恋人に出会ったらすべて捨てなければならない」と話した。

これに対しイ·サンミンは結婚生活で使った家財道具を使っているというイ·ドンゴンに
「ドンゴンが新しい女に会えばここにある家財道具が全部なくなる」と冗談を言った。
続いてイ·サンミンは「私には家族写真はない。しかし音楽が残っている。
私が作った音楽を歌ったことがある」と打ち明け、
イ·ドンゴンもまた「そういえば私もドラマが残っている。この前再放送してたよ」と付け加えた。
これに対しキム·ジュンホはその方(?)が歌った歌を流して笑いを誘った。

イ·サンミンは「離婚して思い出が浮かんで大変なことはあるか?」と尋ねた。
イ·ドンゴンは「赤ちゃんがいるから赤ちゃんのそばで寝ようと一緒に横になっている時や、
起きるやいなやロアを見に行った記憶がある」と言い
「それで私の家で結婚生活を始め子供を産んで育てて離婚したのだ。
その家に一人で残ると心が虚しかった」と本音を打ち明け、
今は大変ではないと明らかにした。

これに対してイ·サンミンは「私が見るにはまだ大変だ。
私たちは大変だったと言うじゃない。大変ではなかったと言うのはまだ大変だということ」と言い
「私たちはもう抜け出した。まだドンゴンは大変だ」と評価し、
キム·ジュンホは「兄さんはほとんど離婚の達人の感じ」と言い
「兄さんは20年目だ。離婚教授だね。離婚界のオ·ウンヨン博士」と笑いを誘った。

イ・サンミンは「世の中に二つに分かれる。君が好きな人とその人が好きな人」と言い、
イ·ドンゴンは「極端に変に私の味方が少なかったことがある」と言い、
イ·サンミンは「それは私が1位だった。私は100対0だった。
そのように10年以上持ちこたえた」と話した。

キム·ジュンホは「これくらいになると離婚広報大使」と言ってイ·ドンゴンに
「ほとんど3〜4年間作品をしなかったよね?大変だった」と言い、
イ·サンミンは「まだまだ大変だ。顔がこうなってるじゃん。
肌はキム·ジュンホ君の方がいい」と同調した。
キム·ジュンホは「それを克服したいのならサンミンさんや僕のようなバツイチファミリーに会いながら
遊びに行かなければならない」と助言した。


No.13953 19日放送分 投稿者:ひらり   投稿日:2023年11月19日 (日) 23時55分 [返信]

親友のキム・ジソクさんも出演しました。


「憎い我が子」イ・ドンゴン
自分に対する好き嫌いを認める「オープンデートは相手への配慮」

イ·ドンゴンがキム·ジソクと話を交わしながら涙を見せたエピソードを公開した。

19日放送されたSBS「憎い我が子」で、
イ·ドンゴンが親友のキム·ジソクと共にバイクショップを訪問した。
キム·ジソクは「私たちかなり頻繁に乗った」と言って過去を回想した。

イ・ドンゴンはこの日バイクを買い戻す決心を示した。
彼は「買ってまた乗ろうと思って。もう一度乗りたかった」と話した。
この映像を見守っていたソ·ジャンフンは、イ·ドンゴンの母親の顔色を伺って
「憎いことをたくさんする」と話し笑いを抱かせた。

キム·ジソクはイ·ドンゴンにバイクになぜ乗らなくなったのかと尋ねた。
イ·ドンゴンは「バイクに乗って済州島に行く夢があった」と言い
「済州島で4〜5日ほどバイクに乗って回った。
とても嬉しいですが、大変でした」と話した。

イ・ドンゴンは続けて「確かに体力が必要じゃないか。
とても幸せなのに体が大変だった。
これが私の最後だったらいいなと思ってそこで終わりを見た」と話した。

イ·ドンゴンは当時所有していたバイクをイ·ジヌクに渡したと話した。
当時、イ·ジヌクがキム·ジソクとバイクに乗りたいと言い、
自分は乗らないので無料で名義移転させてくれたという。
これを聞いたキム·ジソクは「私は?」と言い
「私は2台持てるのに私にあげよう」と話した。
イ·ドンゴンは「お前はどうしてこんなに欲が多いの?」と言って笑いを抱かせた。

キム·ジソクはバイクショップに展示されているバイクを見てみると
「スタントも直接やったじゃないか」と尋ねた。
イ·ドンゴンは「幼い頃はやりたい欲があった」と話した。

イ・ドンゴンとキム・ジソクはバイク試乗に乗り出した。
息子がバイクに乗る姿を映像で見守っていたイ·ドンゴンの母親は
「反対だ。危険すぎていけない」と心配した。
母親は特にバイクとお酒のどちらか一つだけするとしたら何を選択するかという質問に
「お酒」を選択する姿を見せるほどバイクに対する心配が大きかった。

イ・ドンゴンとキム・ジソクは一緒にバスケットボールの賭けを楽しみ夕食までした。
2人が会った日は土曜日だったが、
イ·ドンゴンは普段土曜日に約束をあまり取らないと話した。
その理由は娘のためだった。

イ・ドンゴンは「気をつけなければならない。
いつものように土曜日を過ごすと(娘ロアと会う日)日曜日に打撃があったよ。
それで約束をあまり取らない」と説明した。

この日「憎い我が子」でキム·ジソクはイ·ドンゴンの家に訪問したが、
男やもめの匂いがしたと明らかにし皆を驚かせた。
イ·ドンゴンはゴミ箱がいっぱいだったと釈明したが、
キム·ジソクは「そのような匂いではなく一人暮らしの男の匂いだった」と釘を刺した。

イ·ドンゴンはこれに負けまいと「私が男やもめの匂いなら、
あなたは前立腺の問題がある」と話しキム·ジソクを当惑させた。
キム·ジソクは「兄さんが私の前立腺を知っているのか」と怒ったが、
イ·ドンゴンは「この前私とご飯を食べたことがあるじゃないか。
お前は2時間でトイレに3回以上行った」と話した。

イ・ドンゴンとキム・ジソクは深い話も打ち明けた。
キム·ジソクは「わずか6ヶ月前に兄さん、僕とお酒を飲みながら泣いたじゃないか」と言って
「兄さんの涙を初めて見た」と話した。

キム·ジソクは特に「私は兄が残念だった。
率直に兄に対して好き嫌いが分かれていた」と慎重に言い出したが、
イ·ドンゴンは「好き嫌いが多い」と早く認めた。

イ・ドンゴンは自分に向けた「義慈王」というニックネームをもう一度言及した。
キム·ジソクは「なぜこれまで秘密恋愛をしなかったのか。
兄貴は秘密デートというのがないのか。絶対オープンデートか。
いつもそんなにかかるのか」と心配混じりの小言を言った。

イ·ドンゴンは「その当時は私が隠せば相手はどんな気分だろうかと思った」と説明した。
キム·ジソクは「義慈王ではなくそれだけ恋をした。愛が多かったのだ。
一人には忠実にいられるタームが短いからだ」と付け加えた。


No.13954  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年11月20日 (月) 23時36分


No.13949 5日放送分 投稿者:ひらり   投稿日:2023年11月05日 (日) 23時16分 [返信]

「憎い我が子」イ·ドンゴン 「離婚後大変だった時期、お母さんの助けに感謝」

「憎い我が子」イ·ドンゴンが母親に離婚後大変だった時期を言及した。

5日夜に放送されたSBS芸能番組「憎い我が子」では、
日常を送るバツイチ イ·ドンゴンの日常が放送された。

この日、イ·ドンゴンはスマートフォンでゲームをしていたが、
相次ぐ敗北で現金決済までしながらゲームに本気な姿を見せた。
イ·ドンゴンは敗北の余韻が消える前に冷蔵庫からビールを取り出して、
飲みながら他のゲームを進行した。
これに対しソ·ジャンフンは「ずっと攻撃するね」と言って酒とゲームに本気なイ·ドンゴンを見守った。

ゲームを楽しんでいたイ·ドンゴンに携帯電話の通知が鳴った。
イ·ドンゴンは自分が欲しがっていた帽子が中古マーケットに出てくると、
上手に帽子の内側の写真を要求する携帯メールを送った。
続いて娘が好きなキャラクターグッズも検索し中古取引を続けた。
しばらく考えていたイ·ドンゴンは下駄箱に行き
「これ履かないのに」と靴を販売する計画を立てて撮影を始めた。

これを見守っていた母親パネルたちは「几帳面だね」としてイ·ドンゴンの行動に感嘆した。
価格まで設定して物件を登録したイ·ドンゴンは再びゲームを進めた。
中古取引メッセージが届くとイ·ドンゴンは取引を始めた。
イ・ドンゴンの母親は「お父さんも同じだ。
ゴルフクラブを同じように写真を撮ってアップして販売している」と
中古取引DNAを証明した。
その後、イ·ドンゴンは中古取引販売者に会って帽子の購入に成功した。

ソ·ジャンフンは「何を着てももよく似合う」と嫉妬し、
タブロは「あれくらいなら安くよく手に入れた」と褒め称えた。
帽子を買って帰る途中、イ・ドンゴンはコンビニに寄ってお酒まで買って余裕を満喫した。
これを見守っていたシン·ドンヨプは「イ·ドンゴン氏と急激に親しくなりそうだ」と話した。

イ·ドンゴンが家で一人で休んでいた瞬間、
突然ドアロックを開ける音が聞こえた。
シン·ドンヨプは「これは編集をしなければならないのではないか」と冗談を言い、
ソ·ジャンフンは「ここまで知りたくなかった」と言って阻止した。
しかしドアを開けようとした人物は、ほかならぬイ・ドンゴンの母親だった。
母親はおかずを持って訪問し、イ・ドンゴンの冷蔵庫を満たした。

酒瓶でいっぱいの流し台を見て母親は「これは全部酒瓶ではないか」と尋ね、
イ·ドンゴンは「これは全部水瓶だ」と嘘をついた。
冷蔵庫検査をする母親の前でイ·ドンゴンは揺れる目つきで「整然としている」と話した。
皿洗いを手伝ってくれた母親は「ここが汚くて水がよく流れない」と言って流し台掃除を手伝った。
母親は排水口にいっぱい詰まっているかすを片付けながら
「ここも片付けなければならない」とじっくり説明した。

イ·ドンゴンの母親はイ·ドンゴンの家を掃除しながら「ほこりがすごい」と話し、
イ·ドンゴンは母親を助けて掃除を完了した。
イ・ドンゴンは子供を育てながら感じたことを母親と会話した。
彼は「男子トイレには赤ちゃん便器がないので、
私が便器を持ち歩いている」と言って苦衷を吐露した。
母親は「私も息子のために祈る」と言って
「酒、タバコを止めてほしい」と話した。

イ・ドンゴンは離婚後の生活について言及した。
彼は「離婚して食べ物を受け取り始めながら感謝した」と話し
「聖堂には行かないのか」と尋ねた。
母は「離婚したその時期から、まだ聖堂に行っていない。
離婚に関する話を聞きたくなかった」と気持ちを明らかにした。


No.13950  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年11月05日 (日) 23時38分

「ミウセ」イ·ドンゴン「ニックネーム=芸能界の義慈王、現在恋愛NO..娘ロアに恥ずかしい」


5日に放送されたSBS芸能番組「憎い我が子」には、
俳優イ·ドンゴンの家に彼の母親が訪問した場面が描かれた。

この日、イ·ドンゴンは母親にとても有名な人相家に会ってきた後の話を伝えた。
彼は「観相家が私の顔に息子がいると言った」と明らかにし母親を驚かせた。
イ·ドンゴンの母親が「じゃあ結婚しなければならないということだね?」と言うと、
彼は「でも私の子供ではないかもしれない」と言って、
「息子を持つ女性の方に会えるという意味だ。
とてもショッキングで面白い話だった」と話した。

これを聞いたイ·ドンゴンの母親は「私は『ドルシングルズ』を熱心によく見る」と言って、
間接的に再婚に肯定的な意思を示した。
イ·ドンゴンもやはり「私もただの恋愛番組よりは
『ドルシングルズ』が面白い。共感できる」と打ち明けた。

続いて母親は慎重にイ·ドンゴンに「もしかして気に入ったり付き合う人がいるか」と尋ね、
続いた場面ではイ·ドンゴンが制作陣と事前ミーティング当時に、
率直に打ち明けた離婚後の心境が公開された。

彼は今会う方がいるかと尋ねる制作陣の質問に
「恋愛とかこういうことはきれいにあきらめた」と答えた。
それと共に自分に向けた大衆のイメージについてよく知っている」と言い
「私を色眼鏡をかけて見る視線を知っている。
僕のあだ名が「芸能界の義慈王」じゃないか。
誰かがスキャンダルになったら、
それで最後に必ず私をくっつける」と苦い本音を打ち明けた。

そして「最初はとても腹が立った。なぜ私をあんなふうに表現したかったのだ。
しかし今は良くない視線があるということを私もよく知っているので、
恋愛はできないと思う」と付け加えた。

イ·ドンゴンはまた、娘のロアに言及して
「もう1年後にはロアが携帯電話を持ち、父親の名前を検索することができる。
そんなことを考えるとロアにすまない。
ロアがもし見たら恥ずかしくて申し訳ない」と言い
芸能界生活の間に続いた公開恋愛に対して後悔する心境を表わした。


※義慈王:百済の最後の王で宮女を3000名も持っていたので、
女性遍歴のすごい男という意味で使われている言葉

No.13951  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年11月05日 (日) 23時43分

ダイジェストは↓で視聴できます。

    YouTube SBSEntertainment


No.13952  投稿者:ひらり   投稿日: 2023年11月06日 (月) 23時28分

ほぼ全編かな!?




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