No.13948 29日の放送 投稿者:ひらり   投稿日:2023年10月30日 (月) 22時17分 [返信]

ほぼ全編かと(*^(エ)^*)

No.13944  投稿者:ひらり   投稿日:2023年10月29日 (日) 22時10分 [返信]

29日放送分のダイジェストが配信され始めています。

しかしまぁ･･･お酒を水のように飲んでますな　(゜(エ)゜) ヒョオォォ！


　　　　YouTube SBSEntertainment


ドンゴンさんのお部屋に草間彌生さんのかぼちゃの絵が飾られているんですね。
シルクスクリーンの版画作品たと思います。
草間さん、管理人の母親の学校の先輩にあたるんですよ。

No.13938 SBS「憎いうちの子」出演 投稿者:ひらり   投稿日:2023年10月26日 (木) 21時43分 [返信]

予告編に登場ということで、来週本編です。


イ·ドンゴン「チョ·ユニ、娘と住んでいた家に私一人で…」離婚後も毎週娘に会う」（「憎いうちの子」）

イ·ドンゴンが「バツイチ4年目」の日常を公開する。

22日に放送されたSBS「憎いうちの子」の来週の予告編にはイ·ドンゴンが登場した。
スタジオにはそっくりな外見を誇る母親も出演した。

この日、イ·ドンゴンが姿を現すとMCシン·ドンヨプは
「イ·ドンゴンを『憎いうちの子』で見るとは」と驚きを隠さなかった。

離婚して3年が過ぎたというイ·ドンゴンは
「3人が住んでいた家から2人は出て私一人で暮らすことになるので家に帰りたくなかった。
それで必要な空間だけがあるところに引っ越さなければならないと思って引っ越した」と言い、
現在住んでいる家を公開した。

イ·ドンゴンは家で一人でウイスキーと炭酸水を混ぜて飲み続け「一人酒」を楽しみ、
これを見たシン·ドンヨプは「本当に酒を愛する人」と認めた。
その後もイ·ドンゴンは一人でご飯に行った焼肉店で、
焼酎とビールを注文してソメクを飲み、イ·ドンゴンの母親は心配を隠せなかった。

そうかと思えば、イ·ドンゴンが7歳の娘ロアと電話通話をする姿も公開された。
娘の声を聞くやいなや明るく微笑んだ彼は
「パパはロアにすごく会いたいけどロアは?」と尋ねた。
これに対し娘は「私はアパート15階くらい見たい」と答え父親を幸せにした。

イ·ドンゴンは「離婚した瞬間から毎週日曜日にロアに無条件に会った」と言い、
「私は父親に過ぎないから熱心にサポートして幸せに育つ姿を見たい」と言い、
娘に対する切ない気持ちを表わした。


お母様も登場ですか!!!

No.13933 16周年記念プレゼント 投稿者:ひらり   投稿日:2023年08月19日 (土) 00時41分 [返信]

8月19日、ドンゴン倶楽部は開設16周年を迎えます。

今年も例年の如く入口探せのプレゼント企画を行おうと考えましたが、
さすがに15回も実施するとマンネリ化しているし、
ドンゴンファンの皆様のご協力もあって、
管理人のドンゴン倉庫もグッズ等で溢れかえってきているので、
応募された方先着10名様に何かしらのブツ(*^m^*)をお贈りすることにしました。

何になるかは届いてのお楽しみということで、
お持ちのモノとダブっても（−人−）ごめんよおぉで許してね。

10名に達した時点で締め切りとさせていただきます。

↓の応募フォームを使ってご応募してくださいd (。'(エ)-。)ー☆ネ!。


　　　　16周年記念プレゼント応募フォーム


よろしくぅ(。'(ェ)'。)ノ.。・:*:・°'☆♪

No.13934 FNCの動画 投稿者:ひらり   投稿日:2023年08月19日 (土) 01時01分 [返信]

事務所も動画を公開していました。

No.13929 本業に戻る 投稿者:ひらり   投稿日:2023年08月12日 (土) 22時01分 [返信]

滅茶苦茶暑い日が続いていますね。

もう管理人の住む田舎も避暑地なんて言えない30°越えの毎日です。ε- (^(エ)^; ふぅ


韓国メディアに記事があったのでドンゴンさんの部分を抜粋しました。
以前報じられた内容が主でしたが、記事が出ることは嬉しいです。(*^(エ)^*)


イ・ドンゴン、アン・ジェヒョン、イライ······本業に戻った「バツイチスター」

離婚後、空白期を過ごしたスターたちが復帰している。
本業に戻った彼らの姿にはときめき、緊張感など多様な感情が漂っていた。

イ·ドンゴン「空白期？娘と時間を過ごした」

グローバルTOP10テレビ部門1位に上がったNetflixシリーズ『セレブリティ』は、
イ·ドンゴンの復帰作としても話題になった。
イ·ドンゴンは2020年、チョ·ユニとの離婚を発表して以来、
4年ぶりに俳優として大衆の前に立った。
2017年ドラマ 『月桂樹洋服店の紳士たち』をきっかけに夫婦になった2人は翌年娘が産まれたが、
協議離婚し養育権はチョ·ユニが得た。

チョ·ユニは2021年芸能「勇敢なソロ育児-私が育てる」を通じて娘を公開したが、
当時母娘はイ·ドンゴンのための誕生日ケーキを直接作るなど
「イ·ドンゴン」について言及することを避けなかった。
離婚後初の公式席上である『セレブリティ』制作発表会に参加したイ·ドンゴンも変わらなかった。
彼は久しぶりに復帰した感想を尋ねる質問に
「娘が5歳から7歳になる過程だった。
その時、父親が娘とどれだけ多くの時間を共にするかが重要だった」と言い、
「父親に対する不在を感じないようにしてあげたくて
子供と時間を過ごすことに心と時間を最も多く費やした」と答えた。

ただ気楽な気持ちで娘について話したわけではないようだ。
イ・ドンゴンは『セレブリティ』関連インタビューで、
「（作品）公開のちょうど一週間前からすごく緊張していた。
制作発表会を終え理由もなく2日間寝込んだ。
『実はものすごいプレッシャーとストレスを受けていたんだな』と悟った」とも話した。

劇中でイ·ドンゴンが演じたチン·テジョンは妻に離婚を要求される。
このような状況設定に負担感はなかったかという質問に彼は
「（個人史と）連結して考えたことはないが、
演技には自分の人生が投影されるしかない。
むしろ私がこの役を演じられると考えた理由になりうる」と話した。

イ·ドンゴンは今回の復帰を皮切りに活発な演技活動を予告した。
彼は「世界中の視聴者が見る作品、良い反応を得ている作品を、
3番目の始まりに持つことができて幸せだ」と言い、
「肯定エネルギーで良い流れが来ると確信する。
もっと良くなった姿を必ずお見せし、私の姿を先入観なく見てほしい」と話した。

No.13928 『セレブリティ』 投稿者:ひらり   投稿日:2023年07月29日 (土) 08時25分 [返信]

イ·ドンゴン「イ·チョン、落ち着いてるけど衣装は果敢だよ…」どんでん返しだ

俳優イ·ドンゴンが俳優イ·チョンアを称賛した。

11日、マガジンWコリアは公式YouTubeチャンネルに
「Netflix『セレブリティ』5人に会った」というタイトルの映像を掲載した。
映像には俳優パク·ギュヨン、カン·ミニョク、イ·ドンゴン、イ·チョンア、チョン·ヒョソンが登場した。

映像の中の俳優たちはお互いについて紹介した。
イ·ドンゴンはイ·チョンアの第一印象について「落ち着いて優雅で暖かい」と説明した。
イ・ドンゴンは「（イ・チョンアは）落ち着いている。
私たちが台本リーディングをする時に初めて会ったが、その日もとても落ち着いていて、
今日も落ち着いている」と話した。
続いて「反転なら本人の落ち着きを破るパワーショルダーのような服を好んで着るということだ。
とても果敢な衣装。強い衣装を着るということだ」と現場を笑わせた。

パク·ギュヨンは「姉の落ち着きが崩れる時を知っている。お腹が空いた時だ」と加勢した。
これに対してイ·チョンアは「お腹がすいてお菓子が食べたい時は初等学校3年生になる」と同意して笑った。

イ·ドンゴンは「イ·チョンアは私にもそうだし、すべてのスタッフに暖かい。
その姿が羨ましくもあり、尊敬していた」と彼女を称賛した。

イ·チョンアはチョン·ヒョソンの第一印象について「本当に明るい」と話した。
イ·チョンアは「たまに(チョン·ヒョソンが)歯茎が乾くのではないかと思って、
しばらく歯茎を休めと言うほどだ」と言ってチョン·ヒョソンの明るい姿について話した。

続いて「チョン·ヒョソンは本当に溌剌としている。ハッピーウイルスだ」と言い
「ヒョソンさんは劇中で凄絶な場面が多かった。人に殴られたり髪の毛を握ったり。
ところが大声で叫んで喧嘩しても演技が終わるといつも笑っている。それが記憶に残る」と話した。

チョン·ヒョソンはパク·ギュヨンについて「優しい人。リアクション職人」と説明した。
チョン·ヒョソンは「（パク・ギュヨンに）感動したポイントがある。
一緒に撮影してみると残念だった場面があった。
再び撮影をしたが、私の顔だけ撮っているからパク·ギュヨンは台詞さえうまく言えばよかった。
ところが、その前に撮ったテイクよりずっと私の感情がよく出るように演技してくれた。
『この人はセンスまである、とてもありがたい』と思った」と話した。

チョン·ヒョソンはパク·ギュヨンの美談を語った。
チョン·ヒョソンは「2日連続撮影があったが、
2日目にギュヨンがタンブラーに手作りしたカリン茶をプレゼントしてくれた。
そうでなくても喉の調子が悪かったが本当に感動した」と話した。


パク·ギュヨン、カン·ミニョク、イ·ドンゴン、イ·チョンア、チョン·ヒョソンが出演する
Netflixシリーズ「セレブリティ」は12日Netflixグローバルトップ10TV(非英語)部門1位に上がり興行している。

No.13926 お誕生日おめでとうございます 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2023年07月28日 (金) 12時41分 [返信]

イ·ドンゴン「『セレブリティ』撮影後の空白期、娘のおかげで耐えられました」



俳優のイ·ドンゴンが空白期を経てカムバックに成功した。

最近、ソウル市江南区のFNCエンターテインメント社屋で、
Netflixシリーズ「セレブリティ」の俳優イ·ドンゴンと会って多様な話を交わした。

「セレブリティ」は有名になればお金になる世界に飛び込んだ主人公ソ·アリ(パク·ギュヨン役)が向かい合った
セレブたちの華麗で熾烈な世界を描いたドラマ。
イ·ドンゴンは「セレブリティ」でお金と権力を握っている法務法人テガンのオーナーであり、
ユン·シヒョン(イ·チョンア扮)の夫である弁護士チン·テジョン役を演じた。

公開2週目にNetflixグローバルTOP10テレビ（非英語）部門のトップになった。
「セレブリティ」は560万視聴数(視聴時間を作品の総ランニングタイムで割った値)を記録し、
NetflixグローバルTOP10TV(非英語)部門1位に上がり、
香港、シンガポール、インドネシア、ボリビア、ペルーをはじめとする10ヶ国で1位に上がり、
全世界52ヶ国TOP10リストに名前を載せた。

イ·ドンゴンは「今日のニュースを聞いて興奮しまだこれがどんな感じなのかよく分からない。
思ったよりとても楽しく見てくださって嬉しいですし、
かなり久しぶりにお見せする作品なので私には意味があり、大切だと思う」と言い、
「(カン)ミンヒョクと数日前に通話した時はものすごい連絡を受けたと言っていたが、
私の周りは95%がおじさんなのでよく分からなかった。
それでも最後まで2人程度午前4時まで一晩中見て
『止められなかったが』という反応が私を安堵させてくれた」と明らかにした。

続けて「事実公開を翌日に控えて気分が悪くなるほど緊張した。
知らないうちにストレスをたくさん受けたようだった。
そのようにたくさん心配しうまくいくことを願った作品だ」と言い、
「でも良い反応が来るから今は世の中で一番幸せな人の一人ではないかと思う」と付け加えた。

イ·ドンゴンは「セレブリティ」に出演することになった理由について
「台本を初めてもらった時の最初の感じは『とても若くて洗練されている』ということだった。
それで少し負担になったが、私にくださった役を見ながら面白いと思った。
このような役割がこの作品の中にあっても良いなと思い、
すごくこの状況を揺さぶる人物になれるという考えだった」と明らかにした。

続いて「決定的なのは監督のおかげだった。
キム·チョルギュ監督が演出してくだされば、私が素材に対する理解度が落ちても、
十分に私をよく作ってくれそうな信頼があった。
一緒に仕事をした俳優たちからキム·チョルギュ監督に対する賞賛をたくさん受けて
『幸運だ。チャンスが来た』と思った」と明らかにした。

彼は「私が自信を感じたのはInstagram、SNSの中で絡む人物ではなくかけ離れた人物であり、
そのような点で私が自信があり、『セレブリティ』で最も大きな事件に最も多く介入しており、
最も多くのトラブルを起こす」として
「そんな強烈な人物だった。むしろ選択をする時はやりたいという考えがあった。
挑戦したいという気持ちで臨んだようだ」と伝えた。

イ·ドンゴンが引き受けたチン·テジョンはジェントルで寛大に見える容貌とは異なり、
人々を「級」に分けて接する無所不為な性格の人物だ。
彼は「私が数多くの良い作品や演技が無意識のうちに内在しているようだ。
特に設定が必要ないほど台本の完成度が高かった。アドリブや付け加えることはほとんどない」と述べた。

それと共に「台本通り演技しても良いほど完成度があった。ただ大げさにやったと思う。
監督があまりにも信頼する方なので足りなければ足りなくなり、
やりすぎれば監督が手を入れしてくれると思った」として
「直接的なディレクションであれ編集であれ、
やりすぎれば監督が完成度を上げてくれるという信頼があったので楽しい作業だった」と伝えた。

特に「セレブリティ」を通じて悪役の味を感じたというイ·ドンゴンだ。
彼は「『七日の王妃』以来初めての悪役だが、私はむしろ快感を感じる方だ。
私は平和で落ち着いて理性的なのにチン·テジョンは反対の人物なので、
演技しながら感じるカタルシスが大きい」として
「二重的で権威的でお金と権力に対する誤った認識を持っている人物を表現する過程が面白そうだった」
と明らかにした。

イ·チョンアと夫婦呼吸を合わせたイ·ドンゴンは
「劇中でも複雑微妙な関係なので現場であまり親しくなくても場面がよくできた」と笑った。
彼は「イ·チョンアさんは皆を配慮するスタイルだ。
私は周りをよく見ることができず、私の演技をするのに忙しいのに、
チョンアさんはスタッフたちを皆気遣ってくれて、雰囲気をよくほぐしてくれて、
配慮が多い方なのでとても楽でおかげでたくさん学んだ」と感謝した。

続けて「パク·ギュヨンさんはとても礼儀正しく、主演の資格があるという気がした。
この作品にギュヨンさんがキャスティングされてとても良いと思った」として
「私は現場で演技するのに忙しくて雑談する余裕がない。良い意味で現場で緊張するのは正しいと思う。
そうしてこそ良い演技ができると思う。
感覚を覚ましておいて「2.5秒後にまばたきしたい」と思う時もある。
そんなことをやり遂げるためには感覚を起こしておかなければならないので楽ではないが、
それを楽しんでいるようだ。敏感なまま演技しその日に散らばる感じを楽しむ」と話した。

イ·ドンゴンは「セレブリティ」を通じて2019年に終映したTV CHOSUNドラマ「レバレッジ:詐欺操作団」以後、
4年ぶりに復帰することになった。
イ・ドンゴンは「実は復帰作だと大げさに思った作品ではない。
撮影当時は自分のサイクルから大きく外れていない時期であり、
撮影をよく終えて休むことになり、それで復帰作という表現が出るようになったが、
その当時はそのようなニュアンスの作品ではなかった。
「熱心に活動しなければならないと思っていた時だったが、
その後うまく解けず長い間空白が少しあった」と明らかにした。

イ·ドンゴンは2020年、妻のチョ·ユニと結婚3年で協議離婚した経緯がある。
彼は「娘が出演した育児芸能は私も面白かった。
先ほどお話したように、父親として私ができる最善を尽くすことだけを考えていたようだ」と明らかにした。

続けて「『セレブリティ』撮影以後に不本意ながら休むことになったので、
その時間に対するそれなりの合理化だったようだ。
「休むのは理由があると思う。今私が忙しい時にできないことを全部しよう」と
肯定的に考えながら過ごすことができたようだ」とし
「(離婚後に)私が大きな役割を果たせない状況なので、
私に与えられた娘との時間に最善を尽くすそんな父親だったら良い」と伝えた。

「セレブリティ」という作品はイ·ドンゴンにとって「イ·ドンゴンが見せてくれる数多くの悪役の序幕」。
彼は「作品を見て本当に悪い。本当に悪いという言葉が最大の称賛ではないかと思う。
私が演じた役をうまく伝えるのが一番大きな目標なので、視聴者に本当に憎い奴だったことを願う」として
「私がやりたい役は決めておかないが、私にできる役なのか悩む。
鏡を見て「私の顔にその役割があるのか?」という考えもたくさんして、
以後は「うまくできるのか?」という悩みをするようだ。
その2つがOKなら、残りは天に任せなければならないようだ」と話した。

No.13914 『セレブリティ』 制作発表会 投稿者:ひらり   投稿日:2023年06月27日 (火) 23時25分 [返信]

ε＝(ノ^^)ノ　ただいまっす。

殆どを会社で過ごす管理人です、アップが遅れて・・・＼（＿（エ)＿*)ゴメン


『セレブリティ』の制作発表会が行われました。
ドンゴンさんのドラマ復帰とユニさんのInstagram再開が同時期って、
同然なのか、はたまた何か意味があるのでしょうか････


以下、メディアの記事の訳です。
久々に訳すわ〜〜!!


離婚したイ·ドンゴン、チョ·ユニ、3年ぶりに並んで俳優復帰···
他人になっても親の役割は「充実」


イ·ドンゴン、チョ·ユニが離婚後3年ぶりに空白期を破って俳優として本業復帰する。
戸籍上、他人になった2人だが、娘ロアの両親というのは相変わらずだった。
二人は公の場でも娘に対する愛情を表わし、深い責任感を示した。

イ·ドンゴンは26日に開かれたネットフリックスオリジナルシリーズ「セレブリティ」製作発表会を通じて、
久しぶりに公式席上に立った。
テレビ朝鮮「レバレッジ:詐欺操作団」以来4年ぶりのことだ。
作品としてはミュージカル「ボディーガード」以後3年ぶりの復帰作だ。

イ·ドンゴンは有名になればお金になる世界に飛び込んだ主人公アリが向かい合った、
セレブたちの華麗で熾烈な素顔を描いた「セレブリティ」で、
お金と権力を全て持った法務法人テガンのオーナーであり、
ユン·シヒョン(イ·チョンア扮)の夫である弁護士チン·テジョン役を引き受けた。
イ・ドンゴンは空白期に離婚という大変な経験をした。
2017年ドラマ 『月桂樹洋服店の紳士たち』で息を合わせたチョ·ユニと結婚したイ·ドンゴン。
2人は熱愛事実を認めた後、3ヵ月ぶりに妊娠と婚姻届を出し、
同年9月に結婚式を挙げた後、娘のロアを産んだが、2020年協議離婚した。
養育権はチョ·ユニが持つことになった。

この日の制作発表会でイ·ドンゴンは、
「私が仕事をこのように休むことになった理由があるのではないかと思う」と言い、
「娘が5歳から7歳に行く過程で父親が一緒に時間を過ごすことがどれほど重要かを考えた。
そばにいつもいてあげられないため、父親の不在に対する不安を感じさせたくて、
子供と時間を感じることに対して時間と心を投資した」と言い、
4年間の空白期間中にロアに集中したと伝えた。

チョ·ユニも離婚後JTBC芸能「勇敢なソロ育児–私が育てる」に出演し、
イ·ドンゴンとの間についても淡々と告白した経緯がある。
彼女は「ロアが父親と会うことにとても賛成であり、
週に2、3回を望むならいつでも、
旅行に行きたいと言えばいつでも父親と良い思い出をたくさん作るよう積極的にするだろう」と話した。
そして娘と一緒にイ·ドンゴンの誕生日ケーキを作り、
持っているイ·ドンゴンの写真を娘に譲るつもりがあると明らかにした。

芸能を通じてイ·ドンゴンより先に放送に顔を出したが、
チョ·ユニも演技を通じたドラマ復帰は3年ぶりだ。
9月に初めて放送される「7人の脱出」を通じてだ。
「皇后の品格」と「ペントハウス」シリーズを相次いで興行させたキム·スンオク作家と
チュ·ドンミン監督が3回目に集った作品で注目される「7人の脱出」で、
これまでの善良なイメージを脱ぎ悪役を引き受け新しい演技変身に乗り出す。

27日に公開された画報インタビューでチョ·ユニは、
「全く予想できなかったキャラクターを演じ、
心配半分、期待半分、ときめき半分で始めた。
挑戦するのもとても面白い」と作品に対する情熱を伝えた。
画報ではロアと一緒に茶目っ気たっぷりの表情をして視線をとらえた。

娘のロアというつながりによって恋人から夫婦へ、夫婦から友達になったイ·ドンゴンとチョ·ユンヒ。
彼らの率直な告白に応援が殺到している。

No.13913 ロアちゃん 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2023年06月27日 (火) 15時12分 [返信]

元妻のユニさんがInstagramを再開して、

ドンゴンさんそっくりに成長した可愛い姿がアップされています。

ソルエユニークの掲示板に掲載しました。😉