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こんにちわ やこちろうさんも九州?いやぁ〜うれしいですね。春ワルの話で盛り上がりたい病に感染した私にとっては、一緒に語れる人ができただけでもうれしいです。 フィリップの想いは、本当に切ないよね。 このドラマは、人を真剣に好きになった人や愛された人が感銘するドラマだと思う。 片思いでも真剣に思う気持ちが、大切だと思うよ。フィリップみたいに自分の心の整理をつけれることってすばらしい。。。 また、語りましょうね。
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No.91 わたしもうれしいです |
NAME:やこちろ |
こんばんは。 私も夜が明けても終わらない程、春のワルツについて語りたい病なので(^^ゞとってもうれしいです。
そうだね、春のワルツはストーリーがとても緻密に出来てるから、それが解る人はすっごくはまるドラマだと思います。 冬ソナもみたけど、比較の対象になりません。 あの時は、韓流ブームの火付け役だったからみんな食いついたけど。(確かにいいドラマだとは思うけどね)
ひとつ例を挙げると、冬ソナのユジンの婚約者(名前が出てこん)とフィリップの差。 ユジンがミニョンを好きになり、婚約破棄された時、ぶっ倒れて、入院までして・・・ で、ユジンはミニョンと別れて婚約者の元に戻る・・・ いくら婚約者の心が離れてしまったとはいえぶっ倒れる事ないだろう!そこまでして、ユジンを取り戻したいのかって! それに比べて、フィリップ。 もうこれは書く必要はないよね。 (どうしても、なんかあるとフィリップがでてくるの、許してね)
「本当に人を愛する事がどういうことなのか」 それは、恋人同士だけの話ではなく、片想いしている人、友人に対して・・・ そして、親子の愛にも共通するもの・・・ それを春のワルツは見事に表現していると思います。 そして、何よりも、「許す」というとても難しい事を私たちに教えてくれていると思います。 ストーリーが繊細すぎて、冬ソナと比べると理解するのに苦労するんじゃないかなぁと感じます。 (改めて言いますが、私は冬ソナも好きですよ)
というわけで、素人感覚で書いてみたけど 実際演じた俳優さん達の努力と苦労は想像を絶します。 だから余計、心を打つんだなぁ〜〜〜〜 で、チェハがトヨンくんだったからこれまた心臓が壊れそうになるんだなぁ〜〜〜 もしチェハがウォンビンだったら・・・ここまで思えないよ。 (最初、チェハ役はウォンビンにしようとしたらしいです。ただ、彼は兵役中で×になったんだって。知ってたらごめんなさい)
あ======とまらない===== では、またね。。。。 気持ちを入れ替えて、ホークスでも応援しよう。
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