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雑談の部屋。(裏)

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[74] 【ネタバレ】NARUTO -ナルト-【討論歓迎】
山崎@管理人 - 2007年03月19日 (月) 19時07分

『NARUTO -ナルト-』のネタバレスレッドです。

・本バレは毎週火〜土曜日ぐらい?
・本バレを確認したらレスをくれぃ!
・本バレ・嘘バレともに討論大歓迎

・直リン歓迎 

・NARUTOに関する雑談もOK
・腐臭い話は禁止

【NARUTOどっとこむ】
http://www.naruto.com/
【NARUTO -ナルト- 疾風伝】
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/naruto/

[78] No.347 衝撃の報せ
山崎@管理人 - 2007年03月22日 (木) 14時18分

水月「まずはボクが・・・じゃあ他は?」
サスケ「・・・あと二人・・・北アジトの重吾と南アジトの香燐を連れていく」
水月「ホントにぃ?」
サスケ「何だ?」

水月「いやね・・・好きじゃないから・・・あいつら。仲良くは出来ないなぁ・・・と、そうね・・・思ってね、へっ・・・」
サスケ「特別仲良くする必要は無いが・・・協力はしろ」
水月「そりゃね・・・助けてもらったんだし、君がそう言うなら協力するのはやぶさかじゃないけど・・・
    あの二人を選ぶ君もどうかと思うよサスケ」
サスケ「ぐたぐたうるさい、服を着ろ行くぞ」
水月「ハハ・・・エラく上からの物言いだよね・・・」

サスケの後ろに回ってサスケの脳天に人差し指をつける水月

水月「君をボクの関係をハッキリさせておこうか、ねぇ?大蛇丸を倒したからって君が上なわけじゃない・・・・
    みんな狙ってた・・・遅かれ早かれ誰かが殺ることになってたのさ・・・君はお気に入りで監禁されることもなく大蛇丸の傍にいた」
サスケ「・・・だからどうした」
水月「この状況・・・ボクが有利だ」

にらみ合う二人

水月「なんてね・・・冗談 この状況で心拍一つ乱れない・・・やっぱりマグレじゃなさそうだね、安心したよ
    君が強いのは昔から噂で聞いていたしね。ボクの大先輩桃地再不斬を倒したのも君のいた小隊だったんだろ?」
サスケ「・・・・・」
水月「ついてくよ、ただし二人を連れに行く前に少し寄り道して欲しい所があるんだけどいいかな?」

舞台はナルト達

子供達がナルトの前でおいろけの術を使ってサクラが突っ込み
今度は変化の術でサスケと

まあ、ちょっとした息抜きでしょう・・・・

再びサスケ達に戻る
サスケ、ナルト大橋を見つめる
サスケ「フン・・・ここだ水月」
水月「こんな所にあったとはね・・・・再不斬先輩、これはボクがいただくよ」

大剣を抜く

水月「重い・・・これが血霧の里・・・鬼人再不斬の首斬り包丁か」
サスケ「お前の力で扱えるのか?」
水月「忍刀七人衆の刀は代々受け継がれていくシステムだった。七人衆に憧れて修行を積んでいたからね・・・ボクは
    この大剣があれば君にも負けないかもね。それに重吾を仲間に加えるならこの刀は役に立つと思うしね」

ぐわあああああ
女「大蛇丸が死んだからって勝手されちゃ困るんだよォ!  !このチャクラの感じ・・・・ま・・・まさか」

[79] No.348
山崎@管理人 - 2007年03月28日 (水) 21時44分

水月とサスケのやりとり
で、二人は監獄みたいなトコに行く

そこには大蛇丸が捕らえた人が一杯閉じ込められていた

で、香燐登場(メガネ女)
香燐、最初はサスケ達に反抗しまくる。水月が部屋から出ていった瞬間態度豹変。部屋の鍵を内側から閉めて

香燐「行く(ハート)」
いきなりサスケに近づいてメガネ外して
香燐「サスケがぁ〜〜〜どうしてもって言うならぁ・・・ついて行ってやるよぉ」
サスケ「どういうことだ?気の変わりが早いな」
香燐「よく考えたらぁ見張りも飽きちゃってたところだしィ―」

どんどんサスケににじりよる
サスケ「お前・・・少し離れろ」
香燐「ねェ・・・どうせならうちとサスケだけでいいんじゃない(ハート)水月なんか要らないだろ・・・アレ」

戻ってきた水月、鍵かかってるので刀で壁ごと壊す
水月「さぁ行こうよサスケ、香燐はダメだったようだしね」
サスケ「いや・・・どうやらついて来るようだ」
香燐「だ・・・誰が行くっつった!ウチはたまっ・・・たまたま一緒に行方が同じだった・・・行くだけなんて・・・!えっと!」

場面変わり、牢に閉じ込められてる男がぶつぶつ言っている。
男「いや・・・やっぱ女・・・やっぱ女がいいな、いや待てよ・・・やっぱり男か・・・やっぱり男がいいか」

[82] No.349
山崎@管理人 - 2007年04月07日 (土) 15時12分

一行が目指す場所・・・そこは――!?

水月「また歩くのか・・・もうヘトヘトだよ・・・」
香燐「ヘッ・・・これから北アジトに行くっていうのに
    そんなんじゃ着いた途端に殺されちまうぞ」
水月「僕は地図でしか知らないけど・・・そんなにヤバイとこなんだ?」
香燐「北アジトはただのアジトじゃない・・・」
水月「?」
香燐「あそこは・・・」

349:北アジトにて
そこに棲む者・・・重吾とは!?

香燐「人体実験場だ・・・!
    そして そこで生み出された手のつけられないバケモノばかりが収容されてる」
重吾「男・・・ ・・・いや・・・ やっぱり女・・・」
   「・・・」
   「・・・次に殺すのは・・・・・・やっぱり男だ・・・」
(「ぐわああ!!」)
重吾「!」
   「そうか・・・もう始めやがったか・・・」

水月「ねぇ・・・疲れただろ?少し休憩にしないか?」
香燐「だらしない奴だな!北アジトまでまだまだだぞ!」
水月「キミとは行き先が違うんだ 僕の心配は結構 もう行ってくれ」
香燐「ウチも北アジトに用があるのを思い出した!
    そっちを先に行くことにしたんだよ!」
水月「チィ・・・」
香燐「・・・・・・ 水月・・・何でアンタがサスケに付いて来る?」
水月「ボクにはボクの目的がある サスケと居るとそれが叶うからさ・・・」
   「て言うかそりゃこっちのセリフだよね・・・ホント」
香燐「・・・アンタたちの目的が何かは知らないけど・・・
    重吾のことを知ってて仲間にするって言ってんのか?」
水月「少しはね 一度手合せさせられたこともあるよ」
   「面白い能力を使う奴でかなり強かったけど
    ・・・何考えてるか分からない感じで好きにはなれなかったけどね」
水月「噂じゃ自分から大蛇丸に捕まりに来たらしいし・・・頭がどうかしてる」
サスケ「・・・・・・」
香燐「どうして自ら大蛇丸の所へ来たか分かるか?」
水月「さあね・・・バカだからだろ?」
香燐「・・・・・・」
水月「・・・・・・?・・・何で?」

香燐「更正するためだ」
水月「更正?」
香燐「ああ・・・・・・重吾にとっては大蛇丸のアジトは更正施設の様なものなのさ」
水月「・・・重吾が何を更正したい?」
香燐「・・・麻薬と同じだ・・・ 自分だけではどうにも出来ない・・・」
水月「?」
香燐「その殺人衝動を抑えたかったのさ」
水月「・・・・・・ ヘッ・・・人殺しが大好きなイカレヤローってわけか・・・」
香燐「イヤ・・・そうじゃない」
水月「?」
香燐「その異常な衝動は 普段は抑え込んでる けど それが限界に来た時
    奴は我を忘れ 恐るべき殺人鬼へと性格も見た目も変貌する」
水月「彼がそんな奴だったとはね・・・
    やり合った時は別の能力を使ってたけど・・・」
香燐「大蛇丸にとってその重吾の能力は魅力的だった・・・
    そこで大蛇丸は重吾の体液から 他の忍にも同じ状態を引き起こす
    酵素を開発した」
   「アンタたちも知ってるだろ?」
水月「・・・・・・?」
香燐「それが・・・」
   「呪印だよ・・・!」
   「重吾はその唯一のオリジナルだ」
男1(呪印を解放)
   「オレはここから出る 邪魔する奴は殺す!! さぁ・・・次はどいつだ!!」

水月「ねぇ・・・少し休まない?」
香燐「水月てめー!休んでばっかじゃねーか もうアジトだぞ!」
   「その刀か?その刀が重いのか! それ置いてけコラァ!!」
サスケ「おい・・・」
水月・香燐「!?」
香燐「北アジトの男だ・・・ まだ息がある」
サスケ「何があった?」
男2「お・・・お前はうちはサスケか・・・ 助けてくれ・・・」
水月「どうしたんだ?」
男2「オ・・・大蛇丸が死んだという情報から・・・始まった
    囚人たちが暴れ出した・・・」
   「このままじゃ・・・ ぐっ・・・」
水月「あらら・・・死んじゃった・・・」
香燐「!」
男1「お前は・・・確か」
水月「何なのアレ?」
香燐「''呪印状態2''だ すでに変化してやがる!」
サスケ「・・・・・・」
(サスケが呪印男を一刀両断 男の呪印がひいていく)
サスケ「北アジトはそこだ さっさと重吾に会いに行くぞ」
水月「(男1を見ながら)アレ?誰なのコレ?」
重吾(呪印を解放)「よし決めた
    次にその扉から入ってきた奴が女だったら 殺すことにしよう」

恐るべき''呪印''・・・その起源である男との対面。
サスケ一行、危地に踏み入る!!

眼前に現れたサスケに重吾は!?次号、巻頭C「衝撃の報せ」へ!!

[84] No.351
山崎@管理人 - 2007年04月21日 (土) 08時03分

http://www.sendspace.com/file/4cahl3
いつ消えるか。



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