ドイツの大学で、日本（もしくは日本語）学科・学部を専攻しているドイツ人の学生は、在学中に、どのような就職先を考えて学び、実際どのような職につくことが多いのでしょうか。語学の学部を卒業することと、経済学部を卒業することで、就職活動上なにか違いが生じますか？（業種の選択肢が狭まるなど。）日本では、語学専攻の学生も経済学専攻の学生も、一斉に就職活動をはじめ、企業・業種選びも基本的に個人の判断により、企業も実践的で専門的な知識を学生にそこまで求めません。ドイツでは、企業側は、学生の経験や資格、何を学んで来たかを考慮すると聞いたのですが、日本学科の学生はどのような職につくのでしょうか。

遅くなってすみません。まどかさんのご質問は下のリンク先に書きこみました。

http://japanfreunde.foren-city.de/topic,114,-bewerbung-in-deutschland-frage-von-madoka-yoshida.html