「なめろう」あまりに美味いので皿までなめたくなるの意。千葉辺りの漁師料理、液体の醤油は船上では扱いにくいので味噌を使ったのが始まりらしい。今日は鰤のアラ身(脳天やら背骨の間の剥き身)で味噌・生姜・葱等使って、材料費は僅かだ、鰤100円+調味料・薬味代でおそらく120円まで、これで息子達に「美味しい」と感嘆させてみせる。 以下晩飯
ぶりなめろう、キジハタ(あこう福井産)煮付け、牡蠣(韓国)バター醤油焼き、粗挽きフランク白葱炒め、冷奴(風に吹かれて〜ジョニーが2Pなんと100円)、薩摩揚げ、ちりめん山椒、赤からし水菜(普通のからし菜とも少し違う初物天神橋筋で)胡麻油炒め、不断草お浸し(天神橋筋で30円!)、サンチェ・サラダ菜、あっさく麩入り牡蠣スープetc