鰍(かじか)というと淡水魚の川カジカと混同されやすいので敢えて「ケムシカジカ」と、オコゼに似た海の魚である。布施の万代で肝も卵もついて一尾598円、20pくらいはあったと思われる。万代の近くの八百屋、時々鮪のテールや目玉やカマが安く売られているが、今日は刺身可能そうな尾に近い所の皮付き切落とし3本入って500円、家で量ったら850g以上もあったつまりグラム単価60円しないということだ。多分キハダかメバチだろうが味も美味、得した。 以下晩飯
ケムシカジカ(肝付・ハクサイ・姫三つ葉)ポン酢、カジカ卵醤油漬け、豆乳鍋=鶏骨付きモモ・ハクサイ・水菜・田舎揚げ、特製ソース(魚醤・ヒカリ中濃ソース・黒胡椒ほか)焼きそば(豚・キャベツ)、グリーンリーフレタスetc