渉外用宣伝板
いつもお世話になっております。 投稿日:2007年05月26日 (土) 22時24分 |
連続投稿失礼します。立教大学放送研究会です。 投稿日:2007年05月24日 (木) 00時53分 |
いつもお世話になっております。立教大学放送研究会です。 投稿日:2007年05月19日 (土) 23時04分 |
こんにちは。電気通信大学放送研究会です。 投稿日:2007年05月13日 (日) 00時34分 |
こんにちは。立教エンターテインメントです! 投稿日:2007年05月09日 (水) 23時38分 |
突然の書き込みで失礼いたします。 投稿日:2007年05月09日 (水) 16時37分 |
会社は新入社員を多く受け入れて勧めて上の立場にある人がどんどん抜けていけばいい。そうすると後は若い新入社員は自主的に動き出す。社会を維持するならば教育するよりもそっちのほうがいい。今まで圧力をかけられ解放され向上するのだから業務を次の世代に任せることは可能である。一般人や若者は憲法が適用されるがそうでない自分や政治家や経営者は憲法が適用されない。憲法に定められた国民には「労働する義務」がある。だから、親が場を子供に受け渡せば殺されない。アメリカにおいては「自由の女神」など存在しない。危ないのは自分のように気がついた人間だけ。また、経済を効率化、環境整備するために中小企業や地方自治体を合併や統合をして規模の拡大、技術の集約、大都市と自然を分離してそれら全てを一箇所にまとめ上げる。国内をまとめ上げたら業務を外国へ委託する。業務を委託するということは憎み恨む人間も国外に追放するということである。そして、都市を自然も全くないような超人工化する。都市には都市のものしかないので、自然のものを求てくる。都市は牢獄、自然は人が住むところ。都市は非日常的であり非人間的な人間を作り上げ、自然は日常的、理性的な人間を作り出す場所である。そうするとそういう人間は生活環境のよくない場所で暮らす羽目になる。これこそ生き地獄であり、極刑である。このため武力というものは一切必要がない。危険な仕事をわざわざやらなくていいのである。人工的な場所では空の大きさもよさも、星空も、川の美しさも、草や木も失われてしまう。川が長江のようになり人間までも侵すようになる。地球の環境も悪化し、気候に変化を起こし人が住めないような環境にしてしまう。だから、自然を守り理性的な人間を生み出すことが必要です。そのために都市と自然の分離を徹底する。分けなければ団結が崩れる。都市は物であると考えるべきである。自然を守ることは芸術を守ること、人を守ることに繋がる。今、この世に存在している都市は全て変えなければならない。そうでなければ、都市は自然破壊を繰り返し、人を住めない環境にしてしまう。これは戦後処理と考えるべきだ。 投稿日:2007年05月05日 (土) 08時18分 |
連続投稿申し訳ありません、跡見学園女子大学放送文化研究部です。 投稿日:2007年05月03日 (木) 23時35分 |
いつもお世話になっています、跡見学園女子大学・放送文化研究部です。 投稿日:2007年05月02日 (水) 13時43分 |
共立女子大学放送研究部、東京電機大学メディア研究会です。 投稿日:2007年04月29日 (日) 23時47分 |