悲しい気持ちをここで吐き出して身軽になりませんか?
配偶者と死別した遺族のための自助グループは多数ありますが若年層はかなり少なく
コミュニティへ参加してもあまり共感できない、悲しみを共有しにくいと感じる方が多いため
20代30代の寡婦・寡夫の方のために
オンラインを中心とした交流の場として当掲示板を設置しました。
上記の趣旨から外れてるかなと感じる方はこちらへ↓
新・愛する人との死別 悲しみを癒やす 掲示板
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更新履歴
2020/1/3
不適切な書き込みを行っているユーザーのホスト規制及び書き込み削除を行いました。
ご連絡ありがとうございました。
2019/8
当分の間IP表示させて頂きます。
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半年前に籍は入れてはいませんが、15年くらい同棲してました彼女と死別しました。 彼女は少し年上でとても優しい方でした。 10年くらい前に難病気に突然襲われ余命が長くて5年と言われました。でも、通院など頑張り5年過ぎ元気にとは言いませんが、家の事とかをこなしながら普通に暮らしていました。 医学が進歩しているのは皆さんも知っているとは思いますがまだまだ全部の病気を治せる訳でなくやはり未知の様でなかなか彼女も完治までは行かず、でも、自分は普通に彼女は一緒生きて行けると思っていました。 検査入院があると言われ2週間で家に帰って来るからねっと言われ、自分は仕事に行き毎日過ごしていました。でも、そこから家に帰って来ることは出来ず、自分の前からも居なくなってしまったのです。 亡くなる2週間前から毎日看病しました。苦しんだり痛がってる彼女に僕は大丈夫?頑張って!っと声をかけることしか出来ませんでした。 いつも何だかんだと、退院出来るので今回も自分の心の中には退院出来ると思って居たのが間違いでした。先生に呼ばれ鎮痛剤の投与のサインと延命治療のお話を聞きました。もうその日から、まったく意味がわからず、何でこんなことになるのか理解不能でした。世の中にはもっと罰を与えないといけない人いるじゃんとか他人に不幸が移ればいいとしか思えなくなりました。 そしてついにお別れの時が来ました。もっといっぱいいっぱい話しがしたかったです。眠ったまま彼女は行ってしまいました。いつもの寝顔ですごくいい顔で行ってしまいました。 最後に声が聞けなかったのがすごく悔いが残ります。 あれから半年がたち悲しみと戦いながら暮らしています。何のために生きているのかわからず生きています。もっともっと長く生きて、いろんな所に行ったりしてみたかった彼女にはとても悪いと思っていますが、今の自分には彼女の分も頑張って生きなきゃって思う気力はありません。ただ、ただ、悲しく、辛い、気の抜けた、どうでもいい人生を生きて行くのが疑問に思っている毎日です。これから先生きていて楽しいのでしょうか?こんな考えをもって生きているのは生きたい人に失礼だから早く消えた方がいいのでしょうか? |
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[16998]2019年11月04日 (月) 06時32分 (49.98.12.131) | ||
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こんにちは、私は夫を亡くしてもう半年少し過ぎました。消えてしまいたい、生きているのも辛いと未だに思いますが、自分で命を断つと、天国にいる夫に会えないと思い、なんとなく日々を過ごしています。チョコさんも、彼女さんは天国であなたを待っています。自ら消えてしまうと、もう二度と彼女さんには会えないです。暗くても良い、惰性でもいい、とりあえず日々を過ごすだけでも充分だと思います。ただ、消えないでくださいね。 | ||
[17004]2019年11月11日 (月) 09時18分 (2001:268:9214:c2a9:bc1d:e1f3:d3a2:c9a1) | ||
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チョコさん、同じ気持ちです、私は、今年6月、女医の不適切な対応で、最愛の妻が突然倒れ、心肺停止になり、心臓マッサージと人工呼吸を繰り返して、必死に妻を呼び続け、一度、息を吹き返した後に、一言、貴方と呼び、又、心肺停止になり苦しんで、亡くなりました、妻は宮城県大河原町にあるH内科、H.秋、女医の所に16年間通院していましたが、今年4月にある薬を処方され、飲んでいましたが、其の薬を飲んで、直ぐ具合が悪くなり、一日、一錠で5日後に妻が具合が最悪に悪い、身体が、苦しいと言うので、薬を飲むのを辞めさせました、一か月に一回、通院していたので、次の月、5月に女医の医院に行き、妻が薬を飲んでから身体の調子が悪くなり具合が悪くなったと説明したら、其の直後、恐ろししい顔をして、私達、夫婦を睨みつけ、何で医師の指示に従わないとばかり、強制的に良くなる薬だから飲み続けなさいと前月5錠飲んだ不足分を5錠処方され次の日から妻が薬を飲み続けました、前月、薬を飲むのを辞めてからは、身体の調子が回復していったのですが、女医の指示通り、信用して飲み続けてからは、前月以上に身体の調子、具合が悪い、身体が苦しいと言いながらも妻は先生、女医が良くなると言うから飲み続けると言い、薬を飲んでいましたが、日に日に身体が弱まって行き、時には、苦しいと言い、居眠りする事も度々有り、私が大丈夫かと話しかけると、ウン、とうなづきました、そして、6月9日深夜、妻は突然倒れ亡くなりました、私は処方された薬が原因なのが判っていたので、女医に電話を入れて抗議し何で、妻が薬を飲んで、具合が悪くなり、身体が苦しいと打ち上げたのに、私達、夫婦を睨みつけ何で、薬を飲むのを指示した、副作用かもしれ無いと普通の医師なら薬を飲むのを止めるだろうと言い、女医は始め医学用語を並べてごまかしていましたが、私が医師の前に人として、恥ずかしく有りませんか、妻があの世から見ていますよ、真実は一つしか有りませんよねと言うと、私の知識不足、勉強不足でしたと謝罪をしてくれました、私は今後、此の様な事がない様、医師として、初心にもどり勉強に励み患者を救って下さいと言ったらそうしますと言った、しかしその後、医者としてよりも普通の感情を持った人間ならば、人の命を奪い、殺した事に苦しみもがきながら生きるはずなのに、未だに手紙、詫び状、有りません、友人、親族が女医の医院に行ったら、今迄と変わらず平然と患者の対応して普通にしていると聞き、本心は大ごとにならなくて良かったと安堵し助かったと平然としているのだろう、こんな人間が人の命を預かる医師、女医でいいので有ろうか疑問である、女医が憎くて憎くてしょうが有りません、妻は足が悪く、子供の頃から心臓が悪く、リュウマチ、甲状腺、鼠径リンパ節炎、目は後発白内障をしたので、手術しました、何より糖尿病患者でインスリン依存患者で身体が弱いと言うのに、女医は薬を処方し薬を飲んで、具合が悪くなったと説明した患者に長年通院し注意をはらはなければならない患者に女医は薬を、飲み続ける様、指示するとは人間では有りません、偶然にも無意識か女医との電話でのやり取り録音されていました、無念だった妻がそうさせたのでしょうか、私は妻が亡くなってから体調を崩して病気になり仕事も辞め、通院しベッドで寝込んでいます、たった一つの私の命よりも大切な宝者、妻を亡くし生きる活力が全く有りません、此のまま静かに死に妻の元へ逝きたい、妻には高齢の両親がいて、妻はたった一人の子供で両親や祖母が大事に育てた娘でした、妻が亡くなってから母親も病気にかかり、目がほとんど見えなくなり、父親は母の介護と娘を亡くした、辛さに耐えながら苦しんでいます、女医は私達夫婦や妻の両親の幸せにくすはずだった未来を全て奪ったのです、私は毎日を悲しさ、辛さ、寂しさに苦しみながら、半分は死んだのと同じ状況です、最愛の妻とは二人で一つだからです、私の側には何時も妻がいて、出掛ける時には、何時も手を繋いで、歩いていました、もう其れはこの世では叶いません、妻の手の温もりがいまも忘れていません、妻の元へ逝ったら又、仲良く、楽しく、手を繋いで、歩きたいと思います、チョコさんも私と同じ気持ちだと思います何故なら、この悲しみ、辛さ、苦しさ同じ立場の経験者しか判らないでしょうから、チョコさん互いに苦しいですね、私は妻の命を奪い、殺され、苦しんで、亡くなった妻の表情、今も脳裏に焼き付いています、私達夫婦、親族の幸せに暮らすはずだった未来をすべて奪った、宮城県大河原町のH内科、H.秋、女医を絶対許しません、憎くて憎くて、怨みます、チョコさん、私の事ばかりで申し訳ありません、チョコさんなら私の苦しい気持ち判って頂けると思ったので、すいません、私の命が後、僅かの様な気がします、チョコさん有難うございました。 |
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[17142]2019年12月08日 (日) 23時33分 (126.152.211.9) |