悲しい気持ちをここで吐き出して身軽になりませんか?
配偶者と死別した遺族のための自助グループは多数ありますが若年層はかなり少なく
コミュニティへ参加してもあまり共感できない、悲しみを共有しにくいと感じる方が多いため
20代30代の寡婦・寡夫の方のために
オンラインを中心とした交流の場として当掲示板を設置しました。
上記の趣旨から外れてるかなと感じる方はこちらへ↓
新・愛する人との死別 悲しみを癒やす 掲示板
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更新履歴
2020/1/3
不適切な書き込みを行っているユーザーのホスト規制及び書き込み削除を行いました。
ご連絡ありがとうございました。
2019/8
当分の間IP表示させて頂きます。
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1299053
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2001年に最愛の妻を亡くしました。当時妻は32歳、脳腫瘍での若すぎる死でした。死別後は全ての景色が色を失い、モノトーンの世界でした。見たもの全てがグレーに見えました。 死別後1年間は本当に辛かったです。何をするにも妻の事を想い出しました。雨が降れば「Kちゃん雨降ったよ」、夏になれば「Kちゃんスイカもらったよ」そんな会話を心の中で行っていたのを想い出します。 しかし気付いてみればもう2020年、ずいぶんと時が経ちました。それでも妻のことは忘れたことはありません。 最近は、今、日本で生活している様々な子ども達を支えたいと思うようになりました。残された人生でできることは何だろうと考えた結果です。 そこで、クリスマスに子ども達に絵本を贈る企画を立ててみました。 この絵本『えんとつ町のプペル』は、亡くなってしまった父ちゃんを信じ続ける少年と、父ちゃんの魂がプペルとなって少年の前に現れるストーリーです。読み終わると涙と共に優しい気持ちになれる絵本です。絵本の朗読もお勧めです。YouTubeで「プペル 朗読」と検索してみてください。 この本を多くの子ども達に贈りたいと思っています(12月から映画も始まります)。もしご共感頂けましたら、グーグル検索で「5400人 プペル」と検索して出てくるアドレスを多くの方に伝えて頂けないでしょうか。(ご気分を害される方がもしいらっしゃったら申し訳なく思います。) 誰もが心穏やかに、クリスマスを暖かい気持ちでお過ごしいただけることを願っています。 |
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[17291]2020年11月27日 (金) 15時29分 (240f:37:ea03:1:ca3:4a0c:75ec:2cb7) |